じぶん銀行の教育ローンはお得?学資の融資はどこが良い?

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入学金や授業料、課外活動費などなど、教育にはお金がかかります。

じぶん銀行の教育ローンはお得なのか、また、教育ローンを利用するならどの金融機関がお得なのかについて、徹底的に解説いたします。

この記事はこんな人におすすめ
  • じぶん銀行で教育資金を借りることを検討している人
  • お得な教育ローンを探している人
  • 金利の高い定期預金商品を探している人

じぶん銀行に教育ローンはないの?

じぶん銀行では、“教育ローン”というローン商品は販売していません。

じぶん銀行のローン商品は“カードローン(じぶんローン)”と“住宅ローン”の2つのみです。

じぶん銀行について詳しくお知りになりたい方は、次の記事をぜひご覧ください。

じぶん銀行ってどう?口コミから徹底調査!

しかし、じぶん銀行で教育に関係する費用を借りる方法はありますので、金利などの条件を確認をした上での利用を検討しましょう。

じぶんローンは教育資金にも利用できる!

“住宅ローン”は使途が住宅資金に限定されている目的別ローンですが、“カードローン”は使途自由ですので、教育関連の資金としても利用することができます。

じぶん銀行のカードローンも、事業資金以外なら何に使ってもOKです。

じぶん銀行で教育資金を借りたい人は、使途自由の“カードローン”を利用しましょう。

じぶんローンを教育資金に使うのはお得?

じぶんローンは、教育ローンとしても利用できるローン商品です。

しかし、教育ローンとして利用できるからといって、教育ローンとしてお得なローンとは限りませんよね?

じぶん銀行のカードローンは、教育資金を借りる手段としてお得なのかどうか探っていきましょう。

やはり、お金を借りるときに重要なことは、金利の低さです。

同じ金額を借りて、同じ期間で返済するならば金利が低い方が返済総額が少なく済み家計にも助かります。

決して、じぶん銀行の金利が特別に高いというわけではなく、教育ローンよりもカードローンの方が金利が高く設定されているため、じぶんローンで教育資金を借りることはお得とは言えません。

他行教育ローンの金利を紹介しますので、少しでも好金利の金融機関からの借入を検討するとよいでしょう。

なお、じぶん銀行の賢い使い方については、次の記事で詳しく解説しています。

主要ネット銀行の教育ローン比較

全国的に知名度が高いネット銀行の教育ローンのスペックをまとめてみました。

じぶん銀行のように教育ローンの設定がない銀行については、使途自由のカードローンのスペックを表示しています。

上限金利を見ると、圧倒的にじぶん銀行のカードローンの金利が高くなっています。

教育資金の融資が必要な人は、教育ローンを販売していないじぶん銀行ではなく、教育ローンを販売している他のネット銀行を利用する方が良いでしょう。

 じぶん銀行ソニー銀行住信SBI銀行イオン銀行楽天銀行
教育資金に利用できるローンカードローン教育ローンMr.教育ローン教育ローン大学専用教育ローン
金利(年)2.200~17.500%固定:3.000~3.147%

変動:3.000%
1.775~3.975%3.800%固定:3.900%

変動:3.214%
借入上限額800万円500万円1,000万円500万円1,000万円
(医歯薬系のみ)
500万円
(その他の学部)
借入期間1年ごとに更新1~10年1~15年1~15年1~14年
リレー返済不可不可不可不可
特徴auユーザーなら適用金利が年0.1%引き下げられる一人暮らしのための住居費用にも利用できる 融資後5年間は利息のみの返済でも可一人暮らしのための敷金礼金にも利用できる
  • 指定校は優遇金利が適用される
    (以下のリンク先を参照)
  • 大学以外の学校資金は、カードローンを利用

※いずれも2019年6月時点の金利です。

◆楽天銀行公式サイト:「大学専用教育ローン・提携大学のご案内」

リレー返済の活用も検討しよう

楽天銀行では、“リレー返済”を利用することができます。

リレー返済とは、親がローンを契約し、子どもの在学中は親が返済をして、子ども(学生本人)が卒業した後は子どもが返済するという返済方法です。

本来は親が返済を行う教育ローンですが、リレー返済は子供が返済を行う奨学金に近い返済方法となります。

奨学金は子供が全額返済することになりますが、リレー返済では親が在学中に返済を行っている分だけ、子供の負担を減らすことができるという点が異なります。

下に子供がいる場合や、老後資金が不安な場合は、リレー返済を検討してみてはいかがでしょうか。

奨学金だけで学費は賄える?足りない時の3つの対処法とは

主要銀行の教育ローン比較

では、じぶん銀行と店舗型銀行の教育ローンを比較してみましょう。

基本的には、どの銀行も教育資金限定の“教育ローン”を提供していますので、じぶん銀行のカードローンよりも低い金利で利用することができます。

金利全体もネット銀行とほぼ変わりませんので教育資金を借りるなら、じぶん銀行以外の教育ローンを提供している銀行を利用するようにしましょう。

 じぶん銀行三井住友銀行三菱UFJ銀行横浜銀行千葉銀行
教育資金に利用できるローンカードローン教育ローンネットDE教育ローン教育ローンスーパー教育ローン
金利
(年)
2.2~17.5%無担保型:3.475%

有担保型:2.975%
3.975%(インターネット受付専用)1.7%~2.7%2.2~2.4%
借入上限額800万円無担保型:300万円

有担保型:3,000万円
医歯薬のみ1,000万円

その他は500万円
一括借入型:医歯薬は1,000万円、その他は500万円

カードローン型:1,000万円
3,000万円、当座貸越方式は1,000万円
借入期間1年ごとに更新無担保型:1~10年

有担保型:1~30年
6ヶ月~10年一括借入型:1~10年

カードローン型:卒業後最長10年
卒業後最長10年
リレー返済不可有担保型は可不可不可不可
特徴auユーザーなら適用金利が年0.5%引き下げられる無担保型も有担保型も金利は変動タイプ
  • 事前審査は最短即日に結果が分かる
  • 変動金利
カードローン型は、在学中は利息だけの返済も可自宅や勤務先、進学先が千葉銀行の営業エリア内にある場合のみ利用可

※いずれも2019年6月時点の金利です。

じぶんローンについての紹介

じぶんローンよりも、他行の教育ローンの方が金利が低いことは説明しました。ここからは、じぶんローンがどのようなローンであるかを詳しく説明していきます。

教育ローンの代わりとして使わなければ、じぶんローンも利用価値の高い金融商品です。auユーザーなら、更にお得に利用できるじぶんローンのメリットを見ていきましょう。

申込条件はこちら

まずは、じぶんローンの申込条件を確認しましょう。

簡潔に表にまとめていきますので、参考にしてください。

利用可能な人
  • 契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の人
  • 安定継続した収入がある人(自営、パート・アルバイトも可)
  • 保証会社であるアコム(株)の保証が受けられる人
資金使途事業性資金でなければ、原則として自由
借入方法
  • ATMでの借入れ
  • 都度、指定口座への振込
返済方法
  • ATMでの返済
  • 自動支払い返済
  • 振込返済
担保不要
保証人不要
保証料不要

必要書類について

原則、下記の本人確認書類いずれか1点のみ提出を要しますが、借り入れ可能上限額が50万円を超える場合には下記の収入証明書いずれか1点の提出が必要となります。

本人確認書類

  • 運転免許証(有効期限内のもので、住所が記載されているもの)
  • カード型各種健康保険証の両面(裏面に住所を必ず記載)
  • 紙の各種健康保険証(氏名・生年月日・住所のページ)
  • 日本発行のパスポート(写真・旅券番号・現住所・外務大臣印が確認できるページ)
  • 個人番号カード(表面のコピー)
  • 住民基本台帳カード(顔写真・共通ロゴ・QRコード付きのもの)
  • 在留カード(外国人の場合)

収入証明書

  • 源泉徴収票(前年度分)
  • 住民税決定通知書(前年度分)
  • 地方公共団体が発行する所得証明書(課税証明書)
  • 最新1か月分の給与明細
  • 確定申告書の控えのコピー(税務署受付印があるもの)

不備のないように、申し込む前に準備しておくとスムーズです。

auユーザーならではのお得ポイント

auユーザーがじぶんローンを借り換えコースで利用する場合、最大で年0.5%の金利優遇を受けることができます。

金利が優遇される条件は、借り換えコース申込時にauIDを登録することと、auIDに携帯電話やインターネットサービスが設定されていることのふたつです。

また、じぶん銀行に普通預金口座を開設していれば、自動引き落としによる返済が手数料無料で可能となるため利便性が高い商品と言えるでしょう。

借り替えや一本化に使える!

じぶんローンを教育ローンの代わりに使う場合は、金利が高いためにおすすめはできませんが、借り換えコースをつかって、借り換えや一本化なら積極的に利用してもよいでしょう。

大手消費者金融が販売するカードローンの上限金利は、18.0%に設定されているケースがほとんどです。

一方で、じぶんローンを限度額100万円以上で契約した場合は、上限金利が13.0%以下となり、auユーザーの場合は金利が優遇され12.5%で借り換えコースを利用できるので、消費者金融からの借入がある場合には利用価値が高いと言えるでしょう。

さらに、他社からの借入額の合計額が100万円以上ある場合には、じぶん銀行で一本化することで返済金額を減らすことが可能で、月々の支払いも楽になる可能性があるので特に消費者金融からの借入が多い場合におすすめです。

じぶん銀行で教育資金を貯めよう

じぶん銀行では教育ローンの提供そのものがありませんので、教育資金の融資先としてはおすすめできません。

しかし、じぶん銀行には、円定期預金や外貨預金の金利が高いという大きなメリットがあります。

このメリットを活用すれば、子どもが進学する前に教育資金を貯めることも可能です。

元本割れが不安な人は円定期預金

じぶん銀行の円定期預金は、定期期間によって年0.03~0.15%(2019年6月時点)と、メガバンク等の平均的な定期預金金利(年0.01%)よりも高い金利設定になっています。

また、定期的に金利アップキャンペーンをしており、年0.15~0.5%程度の超高金利で預け入れることも可能です。

さらに、じぶん銀行の円定期預金は、途中解約しても年0.001%の金利は保証されていますので、元本割れの心配もありません。

リスクなしに資金を増やしたい人は、じぶん銀行の円定期預金を利用してみてはいかがでしょうか。

リスクはあっても高金利にこだわる人は外貨定期預金

じぶん銀行の外貨定期預金も、高金利に設定されています。

円普通預金から米ドルに預け入れる場合は年1.05~1.80%の高金利が適用されますし、南アフリカのランドの場合なら年6.00~7.00%の超高金利が適用されます。(2019年6月現在)

しかし、外貨預金には“為替リスク”があります。

利息がついても為替が円高の方向に進むと、受け取れる日本円は預けたお金よりも少なくなってしまうことがあるのです。

ハイリスク・ハイリターンの投資で積極的に資金を増やしたい人は、外貨定期預金を活用してみてはいかがでしょうか。

教育資金は教育ローンで!

じぶん銀行は教育ローンを販売していないため、教育資金を借りるためにはカードローンである「じぶんローン」を利用するしかありませんが、カードローンの金利は高いため、教育資金を借りることには不向きです。

したがって、教育資金を借りるなら、教育ローンを販売している金融機関を利用するのが一番です。

ですが、どんなにお得な金利の教育ローンでも、利息を払う(=不必要な出費をする)という点は同じです。

学資が必要になってから借り入れるのではなく、学資保険や定期預金、外貨預金などを活用し、計画的に教育資金を準備していくことも検討してはいかがでしょうか。

じぶん銀行には、メガバンクよりも好金利である定期預金があります。

キャンペーンと組み合わせると、さらにお得に利用できるのも魅力的です。

また、じぶんローンを教育ローンとしてではなく、借り換えローンやおまとめローンとして利用することはおすすめできます。

100万円以上の限度額で契約すると、上限金利が13.0%以下となるので、消費者金融よりもはるかに低い金利で利用することができます。

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