おまとめローンでショッピングリボ払いはまとめられる?

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決定

ここを読んでいる皆さんは、ショッピング枠、特にリボ払いの返済が苦しくなっていませんか。

「複数のクレジットカードでショッピングリボ払いが重なって返済できない」

「おまとめローンを使うと返済が楽になるらしいけど、リボ払いにも使えるの?」

この記事ではそんな皆さんの悩みや疑問を解決したいと思います。

残念ながら、リボ払いにおまとめローンを使用することはできません。

しかし、リボ払いを一つまとめることはできるので安心してください。

「え?どういうこと?」と疑問に感じると思うので、後ほど詳しく説明します。

また、おまとめの方法だけではなく、まとめるときの注意点やおまとめ以外で返済を楽にする方法も紹介します。

この記事を読んでもらえれば、リボ払いの返済がぐっと楽になると思いますよ。

※この記事では「リボ払い」という言葉で説明しますが、それ以外のショッピング枠についても同様です。

おまとめローンではまとめられない

冒頭でも説明した通り、「おまとめローン」でリボ払いをまとめることは基本的にできません。

簡単に言えば、おまとめローンとは借金を一つにまとめるための商品であり、リボ払いは借金ではないからです。

おまとめローンではクレジットカードのショッピング枠を対象外に設定しているため、リボ払いに対しておまとめローンを利用することはできないのです。

しかし、リボ払いを一つにまとめられないというわけではありません。

次の章では、どうやってリボ払いをまとめれば良いのかを説明します。

キャッシング枠はおまとめローンOK

ちなみに、クレジットカードではショッピング枠とは別にキャッシング枠が用意されています。

ATMから直接クレジットカードを使って現金を借りたという人は、ショッピング枠ではなくキャッシング枠です。

キャッシング枠は借金に当てはまるので、おまとめローンが利用可能です。

リボ払いをまとめるにはフリーローンやカードローン

リボ払いをまとめたい場合はフリーローンやカードローンを使用しましょう。

この2種類のローンは使い道が自由なので、借りたお金でリボ払いの支払いが行えます。

複数のリボ払いを一つにして返済を楽にするという点ではおまとめローンと全く同じです。

フリーローンでまとめる

フリーローンは何に使用してもよいローンなので、リボ払いを一つにまとめることが可能です。

リボ払いをまとめる場合、できるだけ金利が低い方が良いのは言うまでもありませんが、フリーローンの金利はカードローンよりもかなり低いのです。

そのため、カードローンではなくフリーローンを利用するのがおすすめです。

フリーローンの金利は5,6%に設定されていることが多いので、リボ払いをそのまま返済し続けるよりもかなり利息を抑えることができます。

例えば50万円を毎月1万円ずつ支払う場合、金利が15%から5%に下がると、総返済額は20万円以上低くなります

  • 金利15%⇒781,979円
  • 金利5%⇒560,827円

ただし、フリーローンの中には、クレジットカードの返済として利用することが禁止されているものもありますので注意しましょう。

まずはメインの銀行に相談

フリーローンはどこの銀行でも利用することができますが、まずはメインで口座を利用している銀行に相談してみてはどうでしょう。

おそらく給料の振込先に設定していると思いますので、「毎月給料が振り込まれているから、ちゃんと返済してくれそうだ」と判断してもらうことが期待できます。

ただし、中にはカードローンと同じような金利でフリーローンを提供している銀行もありますので、その場合は相談先を変えたほうが良いでしょう。

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カードローンでまとめる

カードローンもフリーローンと同じく自由に使うことができ、フリーローンよりも手続きは簡単です。

消費者金融のカードローンなら、無人契約機やWEB完結など、様々な申込方法が用意されているので契約もスムーズに進み、即日で借り入れを行うことも可能です。

カードローンは高金利

ただし、消費者金融の金利は年率18.0%に設定されていることがほとんどです。

そのため、まとめる前よりも逆に利息が多くなるということが考えられます。

もちろん返済の管理はしやすくなりますが、総支払額が増えてしまっては意味がありません。

ただし、限度額が100万円以上になる場合法律によって金利は15.0%に下がりますので、その場合は利息が増えることなくリボ払いをまとめることができます。

また、銀行カードローンの金利は14.5%が多く、銀行カードローンにまとめれば利息を下げることができるでしょう。

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おまとめローンとの違い

支払を一つにできるという点では、おまとめローンを利用する場合もフリーローンやカードローンを利用する場合も違いはないように思えます。

しかし、以下のような大きな違いがあります。

  • おまとめローンは総量規制の例外
  • カードローンは追加で借入が可能

まず、おまとめローンは総量規制の例外になります。

借金は年収の3分の1までしかできないと定められた「総量規制」という法律があるのですが、おまとめローンは総量規制の対象外になります。

そのため、リボ払いの合計が年収の3分の1を超えていても、おまとめローンなら1つにまとめることができます。

しかし、フリーローンやカードローンだとリボ払いが一部残ってしまうということです。

また、カードローンは限度額内であれば自由に追加で借入ができるので、カードローンでまとめると返済中に追加借入してしまうかもしれません。

返済のためにまとめたのに逆に借金が増えないように気を付けてください。

リボ払いをまとめる時の注意点

フリーローンやカードローンは様々な金融機関で利用できるので、リボ払いをまとめる方法は無数に存在します。

また、まとめれば返済はしやすくなるのは事実ですが、確実に返済できるというわけではありません。

業者を選ぶときのポイントやおまとめの前後で注意するべき事柄を解説します。

  • 金利
  • 毎月の返済額
  • 追加借入できない方が安全

出来るだけ低金利のところを選ぶ

返済を楽にするためにまとめるのであれば、できるだけ金利が低い方法を選ぶことが重要になります。

必ずしも金利が低くなるというわけではありませんので気を付けてください。

リボ払いの手数料は15%程度なので、少なくとも15%よりも低金利の業者でまとめる必要があります。

銀行のフリーローン⇒銀行のカードローン⇒消費者金融という順に低金利なので、この順番で検討してみましょう。

金利は上限で判断する

フリーローンやカードローンの金利は「○%~○○%」というように、幅を持たせて設定してあります。

例えば、A社の金利が5%~14%、B社の金利が3%~15%だったとします。

下限金利で比較するとB社の方が良いと思ってしまいますが、下限金利が適用されるのはごく一部の人だけです。

どうしても下限金利で低い方を選んでしまいがちですが、必ず上限金利を比較して選んでください。

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毎月の返済額が低すぎると逆に返済が多くなる

もう一つ気を付けなければならないのが毎月の返済額です。

しかし、毎月の返済額を少なくして返済を楽にしましょうということではありません。

もし毎月の負担を軽くしようと返済額を少なくしすぎると、完済までの期間が延びて利息負担は大きくなってしまうので注意してください。

例えば、借入額100万円、金利15%を5年で返済する場合と、金利10%で10年で返済する場合の返済総額は以下のようになります。

金利毎月返済額返済総額
15%(5年返済)23,790円約142万7千円
10%(10年返済)13,215円約158万5千円

このように、金利が低くても毎月の返済額が少ないと返済総額は約16万円も増えています。

毎月返済額を少なくしすぎると、いつまでたっても支払が終わらず、返済総額が大きくなってしまうのです。

総返済額は借り入れ前に把握しておくようにしましょう。

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まとめた後の追加借入は控える

カードローンでは、限度額に余裕があると気軽に追加借入を行うことができます。

リボ払いをまとめると支払が楽になりますが、借金自体が減ったというわけではありません。

しかし、まとめた後にカードローンで借入をしてしまう人が結構います。

これを防ぐためにも、カードローンではなくフリーローンの利用をおすすめします。

審査が気になるなら消費者金融

銀行を利用すると確かに金利は低くなりますが、その分審査が厳しいのが特徴です。

リボ払いの金額があまりにも大きかったり、返済に遅れが生じていたりするのならば、より審査が柔軟な消費者金融を検討するといいでしょう。

もちろん消費者金融であっても、審査は発生しますので、誰でも利用できるというわけではありません。

おまとめの審査は甘くない

リボ払いをまとめる場合、当然ですが審査が行われます。

まとめようと考えているということは、少なくともリボ払いを2件は利用しているということですし、金額も30万円程度はあるのではないでしょうか。

金額が多くなればなるほど審査は難しくなりますので、リボ払いをまとめるための審査に通るのは簡単ではないということです。

審査では以下の点が重要になります。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 勤務形態
  • 返済に遅れがない
  • リボ払いをまとめることを伝える

年収

年収は多ければ多いほど良いですが、毎年の返済額が年収の40%未満になっているかどうかが一つの基準です。

例えば年収が500万円の人は、毎年の返済額を200万円以下に抑えられる条件ならフリーローンやカードローンを利用できる可能性があります。

リボ払いの金額が大きすぎて全部をまとめられないない場合、金額を少なくして一部だけでもまとめるようにしましょう。

勤続年数

長期間1つの職場で働いている人は仕事を辞める危険性が低く、審査では非常に有利です。

年収がそれほど高くない人でも勤続年数が長くなれば審査通過は十分期待できます。

短くても1年以上、できれば3年以上あればかなり審査に通りやすいと言えるでしょう。

勤務形態

正社員とアルバイトを比べると、もちろん正社員の方が収入が安定しています。

そのため勤務形態も審査結果に大きく影響します。

返済に遅れがない

現在利用しているクレジットカードやローンの返済状況は審査時に必ずチェックされます。

ですので、遅れずに返済しているかどうかが審査通過では最も重要です。

正しく返済していれば他の条件が多少悪くても審査通過は十分可能ですし、逆に返済状況が悪いとそれだけで審査落ちに繋がります。

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リボ払いをまとめることを伝える

おまとめローンを利用する場合は、借りたお金で返済しようとしていることは金融機関に伝わります。

しかし、フリーローンやカードローンで借りると、「リボ払いがあるのにさらに借りようとしている」と受け取られる可能性があります。

こうなると審査に不利になりますので、リボ払いをまとめようとしていることは申し込みの時に伝えておくことをお勧めします。

リボ払いをまとめられなかった時の対処法

ここまでリボ払いをまとめようとしている人に役立つ情報をお伝えしてきました。

しかし、残念ながら審査に通らずまとめられなかったという人もいるかもしれません。

そんな人たちのために、何とかしてリボ払いを返済する方法をお伝えします。

毎月の返済額を増やす

リボ払いの返済額はかなり低く設定されているので、返済額通りに支払いを行っていては中々完済することはできません

毎月の返済額を増やせば支払いが早く終わり、結果的に返済額を減らすことができます。

例えば、JCBのリボ払いでは、50万円利用時の毎月の最低返済額は1万円です。

毎月1万円ずつ元金を返済すると総額は658,078円ですが、返済額を1万5千円にすれば606,018円まで下げることができるのです。

完済までの期間が短くなるように、返済額を少しでも増やすと良いでしょう。

繰り上げ返済をする

毎月の返済額を増やすことは難しいかもしれません。

その場合でも、まとまったお金が入ってきたときはリボ払いを繰り上げ返済するようにしてください。

10万円を早めに返済すれば、手数料は1カ月当たり1232円も安くなります。

1年にするとおよそ1万5000円の差になるので、少しずつでも早めに返済すると結果的に返済は楽になります。

もちろん、まとめることができた場合でも早めに返済した方が良いのは同様です。

家族に借りて一括返済する

どうしてもリボ払いの返済ができない場合、家族などにお金を借りて残高を一括返済してしまうという方法もありでしょう。

返済できずにいると利息はどんどん増えていきますが、家族からお金を借りて完済すればその心配はありません。

先ほどの数値で言えば、66万円と50万円では返済の苦労も大きく異なります。

ただし、家族と言えども借りたお金は必ず返済するようにしてください。

家族からの借金を放置してしまうと相続問題に発展する可能性がありますので、しっかりと借用書を作成して期日通りの返済を行いましょう。

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最終手段は債務整理

どうしても返済できない場合は債務整理も選択肢の一つです。

債務整理は借金を減額や帳消しにできる手続きの総称で、効果の大きい順に

  • 自己破産
  • 極一部を除いて財産を失うが借金を帳消しにする

  • 個人再生
  • 残高が100万円以上500万円未満の場合、100万円まで減額

  • 任意整理
  • クレジットカード会社との話し合いで利息の免除などを行う

という方法があります。

返済金額や状況によっても適切な方法は異なりますが、利息を0にして時間をかければ返済できる人は任意整理、金額が大きすぎる人は個人再生が良いでしょう。

自己破産はデメリットも大きいので、自分の状況や弁護士と相談して行うようにしてください。

債務整理を行うと一定期間クレジットカードやローンが利用できなくなりますが、普段の生活も難しいという人は検討しましょう。

債務整理についてはこちらのページで詳しく紹介しています。

借金を帳消しや元金だけに減額する方法を大公開

債務整理を行いたい人は、弁護士や司法書士に相談しましょう。

完済したら気を付けること

リボ払いをまとめた後もクレジットカードを利用することができます。

再び今回のような状況にならないためにも、完済後に気を付けて欲しいことを最後に伝えておきます。

収入に見合った生活をする

リボ払いが増えた原因は、支払い能力以上に買い物をしてしまったことではないでしょうか。

クレジットカードは手元にお金がなくても買い物ができてしまうので、人によっては自分の収入以上に使ってしまいます

クレジットカードの支払いに追われている人は、クレジットカードで自分の支払い能力を超えた支出をしていないでしょうか?

クレジットカードでの買い物を控え、収入の範囲で無理のない生活をすることが借金を増やさない最も基本的な方法です。

公共料金やETCのみに使用する

クレジットカードは生活をする上で欠かせないカードです。

しかしリボ払いを一つにまとめた今では、使い方を見直さなければなりません。

クレジットカードで支払いをするのは公共料金の支払いやETC料金の支払い、または家賃の支払いなどに限定するようにしましょう。

その場合もきちんと利用明細を確認しながら、きちんと生活していくことができるように管理しなければなりませんね。

まとめ

ショッピングのリボ払いには、おまとめローンを利用することはできませんが、フリーローンやカードローンを使えばまとめることが可能です。

金利を今よりも低くしなければかえって損してしまうので、カードローンではなくフリーローンでのおまとめを第一候補にしましょう。

とりあえず給与の振り込みなどで使用しているメインの銀行に相談してみてはどうでしょうか。

フリーローンの審査に通らなかった場合にカードローンの利用を検討すると良いでしょう。

金利だけではなく、毎月の返済額によっても最終的な利息は変わりますので、利用先を選ぶときの参考にしてください。

審査に通るためのポイントをまとめると以下の5点です。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 勤務形態
  • 返済に遅れがない
  • リボ払いをまとめることを伝える

もし審査に通らなかった場合は、できるだけ早めに完済をするようにすると最終的には返済が楽になります。

親にお金を借りて一括で返済したり、最終手段として債務整理も効果的です。

リボ払いを完済できたら、再び同じ状態にならないよう注意してください。

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コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

  1. 飛雄馬先生さん|2018-10-26 09:36:52

    こんにちは。
    おまとめローンですよね。借り入れ先1社の返済が交渉して行う、とありますが金融事故になっていませんか?おまとめローンは信用と返済能力で決まりますので、金融事故情報がアウトになる可能性が高いです。弊社の記事をトップページから検索してもらえば「おまとめローン」の審査方法、審査基準がわかります。ぜひご覧ください。

  2. ヒロシさん|2018-10-23 20:32:40

    カード解約済み、返済のみ、二社、銀行カードローン二社(いれて出して)消費者金融(出し入れ)一社を一本化出来ますかね?返済のみ一社は毎月電話交渉して払う。此を一本化する?

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