奨学金は誰でも借りれる?借りれなかった場合どうすればいい?

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執筆者の情報
名前:馬沢結愛(30歳)
職歴:平成18年4月より信用金庫勤務

奨学金には審査がある

奨学金には審査がある

大学などへ進学する際の教育費は決して少ないものではなく、多くの人が借入によって賄っています。

この場合に、多くの人が利用を考えるのが奨学金です。

では、奨学金は誰でも借りれるものなのでしょうか。

そもそも奨学金とは、教育の機会均等の理念のもと、意欲と能力のある学生等が、自らの意志と責任において大学等で学ぶことができるよう、給付や貸与するものです。

奨学金を利用するためには、一定の基準を満たしたうえで申し込み、審査を受けて通ることができなければ給付または貸与を受けることができません。

ですので、誰でも借りれるというわけではなく、中には審査に通ることができない人もいます。

この記事では、多くの学生が利用する日本学生支援機構の奨学金を借りることができる基準や、借りれなかった場合の対処法を解説していきます。

給付は学校の推薦が必要

返済義務の無い奨学金の給付を受けるためには、「在学状況の要件」「家計等の要件」を満たしたうえで、在学している高校等から推薦を貰わなくてはなりません。

まず、在学状況の要件は、以下のいずれかに該当する人でなければなりません。

  • 大学・短期大学・専修学校の専門課程に進学を予定している高等学校等の最高学年、または高等学校等を卒業後2年以内の人
  • 高等専門学校第4学年に進級を予定している高等専門学校第3学年または、第3学年終了後2年以内の人
  • 高等学校卒業程度認定試験の合格者(合格後2年以内の人)または出願者

次に、家計等の要件は以下のいずれかに該当する人でなければなりません。

  • 住民税非課税世帯(家計支持者の市区町村民税所得割額が0円の人)
  • 生活保護世帯の人
  • 社会的養護を必要とする人

推薦については、各学校がガイドラインに基づいて策定した推薦基準で審査し、定められた推薦枠の範囲内で採用候補者を推薦します。

奨学金は日本学生支援機構の教育ローン

奨学金は一言でいうと、日本学生支援機構という公共機関が貸手となる教育ローンのことです。

また、民間銀行の教育ローンにはない特徴や、メリットがありますので順番に確認しましょう。

メリットとデメリットは?

奨学金の一番のメリットは、教育ローンに比べて金利が低いという点です。

例えば三菱UFJ銀行が取扱いしている教育ローンの金利は変動金利で3.975%となっていますが、奨学金の金利は変動金利か固定金利を選択でき、変動金利が0.01%、固定金利で0.27%となっています。

ただし奨学金は教育ローンのように何百万円というまとまったお金を一気に借りるのではなく、毎月数万円を貸与してもらうという形式になります。

一種と二種の違いは?

奨学金には第一種奨学金と、第二種奨学金の2種類があります。

第一種奨学金は無利子というメリットがありますが、高校での成績が一定以上でなければ利用できません。

また、第二種奨学金は先ほどいった金利が付くものの、第一種奨学金より毎月の借入額が数万円多くなるというメリットがあります。

さらに、この2種類を合わせて利用することもできますので、利用可能額や詳しい借り入れ条件は日本学生支援機構のホームページであらかじめ確認しておきましょう。

成績優秀であれば無利子?返さなくてもいい給付型は?

奨学金は低金利といっても借金には変わりませんので、返済しなければなりません。

第一種、第二種に関わらず、借入れが終了した月(卒業した月)から7か月後から返済が始まります。

ただし、奨学金の中には返さなくてもいい給付型のものもあります。

これは毎月の借入額が最大で4万円までと少なく、また審査に通過するには優秀な成績や高校の推薦が必要となりますが、家計の負担が減りますので検討してみましょう。

連帯保証人は絶対に必要?

奨学金の契約者は、学生である子供本人となります。

大学入学時の学生は多くが未成年であるため、奨学金を契約するためには原則として親が連帯保証人にならなければなりません。

ただし、特別な事情で親が保証人になれなかったり、親がいなかったりする場合は保証会社への保証料を支払うことで保証人が不要になりますので覚えておきましょう。

収入が多すぎると申込できない?

奨学金はそもそもお金がなくて進学ができない子供のことを考えた制度ですので、収入が多い世帯では利用できません。

例えば第一種奨学金の場合、3人世帯の給与所得者であれば総支給額が657万円、自営業者であれば所得金額が286万円を超えると利用条件から外されるのです。

収入の制限は奨学金の種類や、世帯数で異なりますので必ずチェックしておきましょう。

なお、中小企業の社長や個人事業主であれば、一定の範囲で収入や所得の調整ができますので担当の税理士に確認してみてください。

第一種の採用基準

第一種の採用基準

奨学金の貸与には、「第一種」と「第二種」があり、第一種は無利息で貸与し、第二種は有利子での貸与となります。

まずは第一種の基準を紹介しますが、ここでは進学前に奨学金の予約をする「予約採用」の場合で、大学で受ける奨学金を予約する際のものを解説していきます。

なお、以下の申込資格は、第一種と第二種共通の要件となります。

  • 高等学校または専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
  • 高等学校または専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、科目合格者で機構の定める基準に該当する人、または出願者

学力基準と家計基準

奨学金第一種の学力基準は以下のようになっております。

  • 1年生から申込時までの成績の平均値が3.5以上
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人、または科目合格者で機構の定める基準に該当する人
  • 家計支援者の住民税が非課税であって、特定の分野において特に優れた資質能力がある、または進学先の学校における学修に意欲があり、特に優れた学習成績を修める見込みがある人で学校長の推薦を得られる人

家計基準は、家計支持者(父母など)の収入金額が先行の対象となり、世帯人数や収入・所得で異なる上限額目安が定められています。

世帯人数給与所得者給与所得者以外
3人657万円286万円
4人747万円349万円
5人922万円514万円

第二種の採用基準

第二種の採用基準

有利子で貸与する第二種の基準は、第一種の基準よりも甘くなっており、学力基準と家計基準は以下のようになっております。

学力基準
  • 学業成績が平均水準以上と認められる者
  • 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
  • 大学における学修に意欲があり、学業を確実に終了できる見込みがあると認められる者
  • 高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)に合格した者、または科目合格者で機構の定める基準に該当する人
家計基準
世帯人数給与所得者給与所得以外
3人1,009万円601万円
4人1,100万円692万円
5人1,300万円892万円

このように、第二種であれば平均水準以上の成績で基準を満たしますので、多くの学生が利用することができます。

第一種と第二種の併用

奨学金の第一種と第二種は、それぞれ異なる基準ですが、併用して利用することもできます。

第一種と第二種を併用する場合の学力基準は、第一種と同じ基準であり家計基準に違いがあります。

世帯人数給与所得者給与所得以外
3人599万円245万円
4人686万円306万円
5人884万円476万円

親がブラックだと借りれない

奨学金を利用する場合には、基本的に親が連帯保証人となり、別生計の親族を保証人とします。

しかし、親や親族に信用がなければ連帯保証人や保証人となることはできず、それが原因で奨学金を借りることができないこともあります。

連帯保証人や保証人の審査は、加盟する個人信用情報機関に登録されている信用情報を基に行われ、日本学生支援機構は「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」に情報を照会します。

ここで親や親族がブラックリストに持っていることが判明すると、審査に通ることはできず、奨学金を借りることができません。

KSCでは、任意整理や個人再生、代位弁済は完済後5年を超えない期間、自己破産は官報に載ってから10年を超えない期間登録されます。

ですので、この期間中は連帯保証人や保証人となることができません。

保証機関の保証を受けて奨学金を借りる

親や親族がブラックリストに載っているなどの理由から、連帯保証人や保証人となることができない場合には、保証機関の保証を受けて奨学金を借りることができます。

奨学金を保証してくれる機関は、「(公財)日本国際教育支援協会」です。

保証機関を利用すると、毎月の奨学金から保証料が差し引かれますので、毎月保証料を支払う手間や手数料がかかりません。

連帯保証人や保証人の問題で奨学金を利用できないと思っている人でも、保証機関を利用することで借りることができるようになります。

審査基準を満たしていても通らないことも!

審査基準を満たしていても通らないことも!

審査通過に重要なのは「世帯主の年収」と「対象者の成績」ですが、この2点に問題がなく審査基準を満たしている場合でも審査に通らないこともあります。

その原因として考えられるのは下記の2点です。

  • 申請枠の問題
  • 保証人の有無

それではこれら2つが同審査に影響してくるのかを見ていきましょう。

申請枠の問題

日本学生支援機構の奨学金は進学後にも申し込むことができますが、進学前時とは審査に至るまでの選考方法が違ってきます。

進学前の場合には採用基準を満たしていればすべて審査に回され、予算内に応じて優先順位に応じて上位者から審査通過となりますが、進学後の申し込みの場合には学校ごとに採用枠が決められており、申込者が採用枠を超えれば校内選考が行われそれを通過した申込者だけが日本学生支援機構の審査に回されることになるのです。

またこれは確かな情報ではありませんが進学前の高校でも同様に校内先行が行われ、日本学生支援機構の審査に回されなかったという口コミも時折見かけます。

基本的には進学前であれば採用基準をクリアしていればすべて審査に回されるのですが、進学前の募集は高校等で行われるのが一般的ですから、もしかしたら学校枠が設けられる年があるのかもしれません。

この点は学校の担当者に聞くなどして確認するようにしましょう。

保証人の有無

利用対象者の親御さんがいわゆるブラックリストと呼ばれる状態の場合、日本学生支援機構の初学金を受けることはできないのではと心配する声は多く見られます。

ですが日本学生支援機構の奨学金の返済義務は対象利用者となってきます。

よって、返済義務が親御さんにある金融機関の教育ローンとは違い、親御さんの返済能力が原因となって審査落ちすることはありません。

しかし、全く影響しないというわけではありません。

申込時には保証人と連帯保証人が必要になり、これには下記のような人物の保証を付けるのが一般的です。

  • 保証人   別居している親族等
  • 連帯保証人 親御さんのいずれか(基本的には世帯主)

よって、連帯保証人にブラックリストの親御さんを付けてしまうと、審査落ちとなる原因になります。

この各保証人は対象利用者が返済できなくなった時の保証をする意味合いを持つので、返済能力がないと判断されるブラックリストの方では審査に通ることはないのです。

この点は十分に気をつけるようにしましょう。

奨学金が借りれなかった場合の対処法

奨学金が借りれなかった場合の対処法

奨学金を借りることができなかった場合や、奨学金では対応できない入学前に必要な資金を借りるために最もおすすめなのは、日本政策金融公庫です。

日本政策金融公庫では、子供がいる家庭に支援することを目的として、「国の教育ローン」を融資しています。

支援を目的としている国の教育ローンは、銀行などの民間金融機関よりも審査は甘く、パートなどの信用が低い人でも借りることができます。

また、金利も1.76%と低く、完済まで金利が変動しない固定金利で借りることができますので、返済額が変わる心配もありません。

しかし、日本政策金融公庫もKSCなどの個人信用情報機関に加盟していますので、ブラックリストに載っている人は借りることができません。

奨学金の審査で事前に確認しておきたいこと

奨学金の審査に落ちれば子供の人生計画はおろか、自分の資金計画も狂ってしまう可能性があります。

審査に必ず通過するためにも、これから話しするポイントを押さえておきましょう。

申込は一種と二種で併用できる!

奨学金の申込みは、第一種と第二種で併願できます。

つまり、一種の審査に落ちたとしても、二種の審査で通過する可能性があるのです。

併願することで特別な費用がかかったり、審査が不利になったりすることはありませんので活用しましょう。

入学してからも再チャレンジできる?在学採用とは

奨学金は予約採用といって原則として、大学進学前に審査を受けなければなりません。

ただし、在学採用といって、入学後に申込できる奨学金のタイプもあります。

在学採用であれば過去に奨学金の審査に落ちたとしても、再チャレンジできますので検討してみてはいかがでしょうか。

国の教育ローンであれば低金利?銀行はどう?

教育資金を賄えるのは奨学金だけではありません。

例えば日本政策金融公庫が取扱いしている国の教育ローンであれば、1.76%という低金利かつ固定金利で借り入れできます。

さらに、大学の給付制度を利用できる可能性もありますし、孤児などを対象とした教育支援団体からも給付を受けられるかも知れません。

このように教育資金を集める手段はひとつではありませんで、進学後の夢をかなえるためにもあきらめないでください。

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まとめ

多くの人が利用する奨学金にも、申し込みの基準や審査がありますので、誰でも借りれるというわけではありません。

しかし、奨学金を有利子で貸与する第二種であれば、基準が甘いですので、多くの人が利用することができます。

最近では、奨学金を返済できなくなったことでブラックとなる人も多いですので、奨学金を借りる際には卒業後の返済計画をしっかりと立てるようにしましょう。

また、一般の教育ローンを親に借りてもらうなどをして、奨学金の貸与額を少なくすることも必要なことですので、入学前に親と相談するようにしましょう。

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コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

  1. 小林修さん|2019-09-13 08:24:23

    こんにちは。

    借入のすべて、小林です。

    たとえ失業中でも働く意思と、仕事ができる健康状態であれば大丈夫です。

    予め、地域を担当する民生委員と相談すると比較的話がスムーズに行きます。

  2. ひできさん|2019-09-12 14:12:30

    こんにちは。
    小林先生ご回答ありがとうございます。
    気になっていたのが...自己破産と失業中でした。
    ちなみに現在、非課税世帯でもあります。
    再度どのような形で貸付申請すれば良いか、
    借り入れできるか不安ですがもう一度相談に行ってみます。

  3. 小林修さん|2019-09-12 09:25:54

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    福祉資金貸付については、ご存じかもしれませんが、

    生活福祉資金貸付制度
    →社会福祉協議会が窓口

    母子寡婦父子福祉資金貸付制度
    →自治体が窓口

    があります。

    生活福祉資金貸付制度については、年収も関係することから、よほど年収が少ない場合を除き無理です。

    さて、母子寡婦父子福祉資金については、20歳未満の子どもをもつひとり親を対象としているため、その条件を満たしていると比較的借入できます。

    なお、どちらの審査についても信用情報は見ませんので、債務整理しているかどうかは調査していません。

    連帯保証人を要求されるかもしれませんが、基本的に無利子で借りられますので、もう一度役場の担当部署と相談してみてください。

    また、自治体によっては「育英資金」を創設していることもありますので、こちらも合わせてご相談ください。

  4. ひできさん|2019-09-11 22:03:48

    小林先生、相談ご回答よろしくお願いします。
    私は2人の子を持つシングルファーザーです。
    家庭の事情もありまして現在失業中に加え、自身が今年1月に自己破産をしています。上の息子が専門学校在学中で寮生活をしているのですが、
    奨学金の借り入れだけでは生活のやり繰りが厳しく、先日行政の福祉資金貸付の相談にいきました。行政の貸付は厳しそうですよね?
    あと卒業までの約半年分の授業料を何とか借り入れできる知恵はありませんでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。

  5. 小林修さん|2019-07-22 08:18:41

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    そうですね。夢を諦めずに頑張っていきましょう。

  6. やまねさん|2019-07-19 22:45:14

    返信ありがとうございました。
    銀行の教育ローンに相談にいってみます。

  7. 小林修さん|2019-07-16 08:28:38

    こんにちは。

    借入のすべて、小林です。

    なぜ書類提出するのに遅れたのか、正当な理由あるいはやむを得ない事情があるなら、それを書面にすることによって申し込むことが可能です。

  8. 小林修さん|2019-07-16 08:27:43

    こんにちは。

    借入のすべて、小林です。

    国の教育ローンに申し込んではいかがでしょうか。もし収入条件でアウトの場合はメインバンクとして利用している銀行の目的ローン、または教育ローンに申し込む方法もありますね。

    他にも自治体が独自で行っている育英資金などもありますので、お住まいの役場に尋ねてみてください。

  9. はるかさん|2019-07-15 21:30:29

    こんにちは。
    奨学金を借りるために申し込みをしていたのですが、提出する書類を機構に一週間以内に送らなければいけないものを送ることができませんでした。
    この場合これから書類をおくっても奨学金を借りることはできませんか?

  10. やまねさん|2019-07-14 15:54:12

    奨学金採用にならなかったようです。収入が理由だと思いますが、夫600万強、妻440万程度です。夫が難病指定の病気を持っており、今年からはもう収入が見込めません。そんな場合、今後どうしたらいいのか教えて下さい。

  11. 小林修さん|2019-06-25 08:16:16

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    商品購入の支払いをコンビニ収納払いや、銀行振込で、ということでしょうか。

    返済に遅れてもすぐに振り込んでいれば、奨学金の審査で引っかかることはないでしょう。

    なお支払方法がクレジットカードでなくても、商品を購入していることには変わりはありません。販売業者は割賦販売業者ですので、信用情報機関CICに加入しています。

    ですから支払いが遅れれば、返済履歴にAマークがついてしまいます。

    ただしAマークが連続していない、及び1年の間にAマークが2回程度なら信用情報に傷がついたとは言えません。

  12. こんにちわさん|2019-06-24 16:17:49

    クレジットではなく、振込の場合は大丈夫ですか?

  13. 小林修さん|2019-06-24 08:42:05

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    公共料金の未払いについてですが、それをクレジットカードで支払っていたのでなければ信用情報に登録されることはありません。

    それでもやはり審査に通るか不安ですよね。

    自分の信用情報がどうなっているのか確認する方法は、 CIC に情報開示請求することです。パソコンやスマホがあれば1時間以内で自分の信用情報を取得することができます。

    取得した信用情報に、異動情報が登録されていなければ大丈夫でしょう。

  14. 小林修さん|2019-06-24 08:14:39

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    種別に関係なく、信用情報に傷がついていないなら問題ありません。

  15. 小林修さん|2019-06-24 08:13:31

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    消費者金融で借りていたとしても、毎月きちんと返済していれば大丈夫です。

  16. こんにちわ、質問です。さん|2019-06-23 23:52:24

    今年の10月に専門学校に、社会人で入ろうと考えております。収入がなくなるため在学中に奨学金の申請をしようと思います。保証人は、母子家庭のため母が、滞納等は無いとは思いますが、自分自身が、三年まえほどに、一人暮らしをしていた際に、引越しで曖昧になってしまった公共料金の未払いがある気がします。払ったか覚えていないのですが現在は、請求等はいっさいきていません。奨学金の、詳細を読んだ際に、保証期間より代位弁済があればの記載があり、不安に思っています。せっかく入学して入学金を払って奨学金が借りれないのは、悲しいです。その会社名も忘れてしまいどうすることもできないのですが、どうすればよいでしょうか?

  17. さん|2019-06-23 11:38:24

    第1種を受ける為には、両親が、消費者金融から借り入れをしてる場合は、受ける事は難しいでしょうか?

  18. たぬきさん|2019-06-23 05:44:14

    親が消費者金融で、借りれる分を全部借りているのですが、奨学金の連帯保証人になれるのでしょうか。

  19. 小林修さん|2019-06-19 08:11:48

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    奨学金の受給条件を満たしていれば何も調査しません。

    そもそも基本的に未成年者が奨学金の対象です。連帯保証人の信用情報をKSCで調査するだけです。

    ですが、今回は保証機関が間に入りますので、調査するとしても本人確認と書類確認だけです。

    ただし身元がしっかりしているか、という確認は行われます。親の勤務先や年収の聞き取りはあります。

  20. あんぬさん|2019-06-18 10:40:18

    丁寧にありがとうございます。
    最後に質問させていただきたいです。保証機関を利用するにあたっての何かしらの
    条件はありますか?調べると条件はないと書いてありましたが、不安で…

  21. 小林修さん|2019-06-18 09:41:03

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    何度質問していただいても大丈夫ですよ。

    そうですね保証機関を利用しましょう。普通のローンの審査なら落ちてしまうかもしれませんが、奨学金はある意味特別なものです。ですので携帯電話料金の滞納くらいでは大丈夫です。

    保証料の目安としては、借りる金額によって違います。

    第一種:およそ500円から2,700円/月
    第二種:およそ590円から6,500円/月

    支給される奨学金から毎月保証料が差し引かれてしまいます。ですから受け取る奨学金の金額が少なくなりますね。

    ただし連帯保証人不要となるため、多少手数料を支払うことは仕方がないのかもしれません。

  22. あんぬさん|2019-06-17 16:23:51

    2度目の投稿失礼します
    親は確実にブラックリストに載ってるので連帯保証人は付けれません。
    保証機関を利用すればクレジットカードなどブラックリストに載ってる私でも奨学金利用できますか?

  23. 小林修さん|2019-06-17 08:44:27

    こんにちは。
    借入のすべて、小林です。

    奨学金の審査に通るには、もちろん奨学金の審査基準を満たしていなければなりません。そして連帯保証人を立てる必要があります。

    あなたが信用ブラックになっているのは携帯電話料金だけですか?それならきちんとした連帯保証人を立てれば審査に通るでしょう。

  24. あんぬさん|2019-06-17 07:26:06

    私の父はずっと前病気で働けなくなり今は母だけが働いています。ケータイ代などが払えなくなりどちらもほぼ確実にブラックリストに載ってます。親は私の名義を借りてケータイを買ったりしてそれでも返せなくて私もブラックリストに載ることになったと思います。その場合奨学金は借りれませんか?
    お返事、宜しくおねがいします。

  25. 飛雄馬先生さん|2019-05-17 08:08:31

    こんにちは。
    借入のすべての飛雄馬です。

    親や親戚などを保証人として立てることができない場合、公益財団法人日本国際教育支援協会が保証機関になります。

    ですから例えば、親が信用ブラックになっているという人の場合には有効ですね。

    ただし保証料を支払ったからといって、奨学金の返済を免れることはできません。奨学金の返済滞納をした場合は保証機関から法的措置によって債権回収されることもあります。

    保証料はいくらになるのかについては、奨学金の金額、奨学金の貸与期間によって変わるため、一概にいくら定められてるわけでもありません。

  26. りんさん|2019-05-16 14:21:18

    保証料を払えば保証人や連帯保証人はいらないですよね。ほんとに保証人や連帯保証人をしなくても借りれますか?

  27. 飛雄馬先生さん|2019-05-13 08:15:22

    こんにちは。
    借入のすべての飛雄馬です。

    奨学金の審査に悪影響を与える可能性が高いです。しかし連帯保証人を立てることで審査落ちを回避出来るでしょう。

    ちなみに、3年前の携帯電話料金の滞納は長期間の滞納だったのでしょうか。もし一か月未満の支払い滞納なら、すでに返済履歴から消えています。

    しかし問題なのがクレジットカードの解約ですね。解約される状況を考えると、クレジットカードの長期返済滞納があったのだと思います。

    そうなると信用情報に、異動情報が登録されてしまいます。消えるまでには5年かかります。

  28. 飛雄馬先生さん|2019-05-13 08:04:33

    こんにちは。
    借入のすべての飛雄馬です。

    難しいですね。卒業することが前提条件ですからね。だって卒業できなかった進学できないじゃないですか。

    補修でもなんでも受けて卒業できるように単位を取得しましょう。

  29. たかさん|2019-05-11 10:26:56

    社会人経験からの進学で奨学金申請中ですが、3年ほど前に携帯電話料金を滞納して、クレジットカード解約や携帯などが止められたことがありますが、この場合は奨学金借入は審査上厳しくなりそうでしょうか??
    それ以降は滞納などは1度もありませんが。

  30. 工藤さん|2019-05-10 19:30:07

    単位が足りないと言われ審査が通らないと言われたんですがどうしても借りる事はできないのでしょうか。

  31. 飛雄馬先生さん|2019-04-22 08:19:49

    こんにちは。飛雄馬です。

    自己破産すると民間の教育ローンの審査に通りませんが、奨学金は連帯保証人を立てますので、連帯保証人の信用情報に問題がなければ審査に通ります。

    国の教育ローンについても、あなた本人が借りるのではなく、親が借りるローンですから、あなたの自己破産は関係ありません。

    もしあなたが親で、子供さんの教育資金を考えているなら、奨学金に申し込ませて、あなた以外が連帯保証人になれば良いです。

  32. アタマターニさん|2019-04-19 17:40:02

    今年自己破産を申請したのですが、
    専門学校への進学を検討している所でした。
    もちろん奨学金も教育ローンも借りられ
    ないですよね?
    その場合どんなふうにしたらよろしいですか?

  33. 飛雄馬先生さん|2019-04-17 08:29:08

    こんにちは。
    奨学金の借り入れですね。
    奨学金を運営しているJASSOが加盟している信用情報機関は、銀行などが利用している全国銀行個人信用情報センターのみです。よってクレジットカード会社が加盟している CIC の情報を見ることはできません。しかも返済滞納をしているということでもなさそうですから、金融事故情報は共有されません。
    よって奨学金を借りる基準を満たしていれば、クレジットカードの借り入れは関係ありません。

  34. マルサンカクシカクさん|2019-04-16 19:39:57

    自分のクレジットカードで80万分をリボ払いにして毎月お支払いをしているのですが、それでも奨学金を借りることは可能ですか?
    分割しにしている分は毎月決まった額をしっかり返しています。

  35. 飛雄馬先生さん|2019-04-12 08:22:24

    こんにちは。
    お兄さんの奨学金が止まっても返済義務は残りますよ。借金完済するまでにきちんと支払ってくださいね。妹さんが奨学金を希望しているということですが、お兄さんの件は全く関係ありません。

  36. よゐこさん|2019-04-11 19:18:17

    聞きたいのですが、兄が大学を中退しましたから、奨学金は止まりました。3年後妹が進学しますが奨学金は借りれますか?

  37. 飛雄馬先生さん|2018-11-02 12:15:21

    こんにちは。
    第一種は無利息ですね。成績がかなり重要になりますが、学校内の審査は通っているのでしょうか?審査に落ちた原因が親の信用情報ではないか、とのことですが親と相談したんですかね?ブラックかどうかあやふやならCICに情報開示請求するとはっきりします。万が一ブラックだった、のであれば奨学金に関係なく国の教育ローン、銀行の教育ローンの審査にも通らないでしょう。解決方法として親戚に保証人になってもらう方法もありますね。

  38. 渡辺良子さん|2018-11-02 08:31:32

    専門学校に行く為 第1種奨学金を申し込みましたが審査が通りませんでした。親がブラックリストに乗ってる可能性があります。どうしたらいいですか?借りる事は出来ませんか?