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ペイジーをクレジットカード払いする方法

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税金や公共料金の納付書を見ると、ペイジーというマークが付いてありますが、このマークが付いているものは家にいながら支払いを完了できます。

ペイジーとは、公共料金の支払いをインターネットバンクからの振込で完了させる機能で、パソコンやスマホ、ATMからいつでも納付ができる便利な機能です。

このような便利な機能であるペイジーですが、支払方法をインターネットバンクからの振込だけでなく、クレジットカード払いにする方法はあるのでしょうか。

今回はペイジーのサービスやクレジットカード払いとの関係性を解説します。

ペイジーはほとんどの金融機関で使えるサービス

ペイジーに対応している金融機関は増えており、以下のような大手メガバンクやネット銀行でサービスを受けられます。

みずほ銀行三井住友銀行
三菱UFJ銀行りそな銀行
埼玉りそな銀行ジャパンネット銀行
楽天銀行

このほかにも、多くの地方銀行や信用組合、信用金庫などの金融機関でも利用できるため、大手の銀行の口座がなくてもペイジーでの支払いは可能です。

ただし、一部の銀行はまだペイジーに対応していないため、下記の公式サイトから対応している金融機関の確認を行ってください。

ペイジーをクレジットカード払いする方法

ペイジーは先ほども紹介したように、インターネットバンクを活用した公的料金の支払方法であるため、残念ながらクレジットカード払いにすることはできません。

ただし、ペイジーで支払いができる公的料金の中には、クレジットカード払いにできるものもあります。

ここでは、税金や水道代など公的料金の納付をクレジットカード払いにする方法を紹介します。

Yahoo公金支払いでクレジットカード払いにする

「Yahoo公金支払い」を利用すると、自動車税や国民健康保険料、介護保険料などをクレジットカードで支払えます。

ただし、地方公共団体がYahoo公金支払いを採用していない場合は利用できないので、利用可能かどうかは住んでいる地域によります。

また、地域によって「自動車税はYahoo公金支払ができるが国民健康保険はできない」など、公金の種類によっても払えるものと払えないものがあります。

自分の住んでいる地域でどの税や料金がYahoo公金支払いを利用できるかは、Yahoo公金支払いのホームページで検索できます。

◆Yahoo公式サイト:「Yahoo公金支払い」

【Yahoo公金支払いを利用できる税や料金】

  • 自動車税
  • 固定資産税
  • 住民税
  • 国民健康保険
  • 後期高齢者医療保険
  • 介護保険料
  • 個人事業税
  • 不動産取得税
  • ふるさと納税
  • 水道料金
  • NHK放送受信料
  • ガス料金

この他にも公営住宅の利用料や保育所の使用料の支払も、自治体によってはYahoo公金支払いで行えます。

Yahoo公金支払いでの支払い方

Yahoo公金支払の利用の流れは次のようになります。

  1. 「Yahoo!公金支払い」のサイトへアクセスする
  2. 支払う税目や料金名を選択
  3. 住んでいる都道府県名、市町村名を選択
  4. 支払書にある納付番号・確認番号を入力
  5. Yahoo公金支払に払う手数料を確認(例えば自動車税なら324円)
  6. 支払者情報、クレジットカード番号を入力
  7. 送信

上記の手順で24時間インターネットからクレジットカード払いができます。

ただし、納付書の金額が30万円を超える場合は、クレジットカードでは支払えません。

Yahoo公金支払いの決済手数料

Yahoo公金支払いの決済手数料は、自治体や納付する公的料金の種類によって異なります。

例えば、東京都品川区の住民税をYahoo公金支払いで支払う場合、1万円を超える支払いには以下の手数料が発生します。

納付金額手数料
10,001~20,000円110円
20,001~30,000円220円
30,001~40,000円330円
40,001~50,000円440円
以降10,000円増える毎に110円(税込み)ずつ加算

こちらもYahoo公金支払いの公式ホームページから検索ができるため、事前に手数料の料金形態を確認しておいてください。

「ちょコム送金」でペイジーの支払いは取り扱いを終了した

過去にはNTTが行う「ちょコム送金」というサービスで、公的料金のクレジットカード払いができていましたが、残念ながら2015年にサービスが終了してしまいました。

便利なサービスでしたが現在は利用できないサービスなので、クレジットカード払いがしたい人は「Yahoo公金支払い」を活用してください。

ペイジーをカード払いするメリット

公的料金をクレジットカード払いにすることのメリットとしては、支払い方法を分割払いにできる点とTポイントを活用できる点があります。

支払いを行うクレジットカードが、VISA、Master、JCBのいずれかであれば、分割払いやリボ払いに対応しています。

また、Yahoo公金支払いではTポイントを使っての支払いもできるため、現金がすぐに用意できない場合でも支払いが可能です。

公的料金の支払いが今すぐできない人でも、納付期限に間に合わせることができる点が大きなメリットと言えます。

ペイジーをカード払いするデメリット

公的料金をクレジットカード払いにすると、支払いが滞ってしまい生活が苦しくなる可能性があります。

また、分割払いやリボ払いを選択すると支払いが完了するまで手数料も支払わなければならず、生活を圧迫する原因となります。

例えば、10万円の支払いを分割手数料15%で10回払いにすると、完済までに7,000円の手数料を支払わなければなりません。

クレジットカード払いを選択しなければ発生しない手数料であるため、支払い前にどの程度の手数料があるかシミュレーションしておくことも大切です。

納税や公共料金の支払いでポイントを貯める方法

納税や故郷料金の支払いを活用してポイントを貯めることも可能です。

納税や公共料金の支払いはまとまった金額であるため、ポイントが付与できれば一気にポイントを貯めることができます。

ここでは、納税や公共料金の支払いを活用してポイントを貯める方法を紹介します。

クレジットカード決済

先ほど紹介したYahoo公金支払いでクレジットカード払いをした場合、クレジットカードに応じたポイントを付与してもらえます。

Yahoo公金支払いで納付できる税金や公共料金の支払いは、先ほど紹介した通り複数あるため、支払方法を変えるだけで1,000ポイント以上貯められる可能性もあります。

ただし、納税に対応しているかどうかは、自治体によって異なるため、自分の住む地域の自治体がどの納付に対応しているかひとつずつ確認してください。

電子マネーで支払う

一部のコンビニでは、公共料金の支払いを電子マネーで行えます。

例えば、セブンイレブンで公共料金の支払いが行いたい場合には、現金の他にnanacoで支払いができるため、支払とともにnanacoポイントを貯められます。

また、nanacoへのチャージはクレジットカードから行えるので、クレジットカードのポイントも併せて貯められるのです。

電子マネーで支払いを行うときの注意点として、電子マネーにチャージできる金額以上の支払いはできないことがあります。

nanacoであれば、1枚のカードにチャージできる金額は5万円までであるため、それ以上の金額の支払いはできません。

まとめ

ペイジーとはインターネットバンクを活用した公的料金の支払い方法であるため、ペイジーの表記があるとしてもクレジットカードの支払ができるわけではありません。

しかし、Yahoo公金払いや電子マネーを駆使することで、クレジットカードで公的料金の支払いが可能となります。

ペイジーやクレジットカード払いに対応しているかどうかは、自分の住む自治体、利用している金融機関によって異なるため、利用前にそれぞれ確認しておいてください。

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