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4人家族の生活費が赤字の場合に見直すことは?出費の平均は?

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長年日本の平均的な家族構成であった4人家族という家庭も多いのではないでしょうか。

4人家族だと、生活費もそれなりにかかってしまいますよね。

今回は、4人家族の生活費が赤字になる場合について紹介していきます。

4人家族の一般的な平均支出額は?

4人家族で毎月の生活費が赤字になってしまうという方は、自分の家庭の支出額を見直す必要があります。

ですが、自分の家庭の支出額が「多いのか?」「少ないのか?」ということは、中々わかりませんよね。

そこで、4人家族の平均的な支出額というのを紹介したいと思います。

総務省が4人家族を対象にした生活費の統計データを一部紹介しますので、生活費が赤字になってしまう4人家族の方は、目安として参考にしてみてください。

一部統計データの平均は下記の通りです。

項 目金額(円)
食 費80,704
通信費・交通費(ガソリン代、携帯代など)46,152
教育娯楽費(文房具など)30,999
教育費28,375
水道代22,936

上記のように、住居費を除けば、食費が最も支出としてかかってしまう項目になっています。

また、子供にかかるお金も結構な金額になります。

ちなみに、4人家族の生活費の平均総額は30万円前後~33万円前後となっており、子供の年齢によって若干の違いがあります。

4人家族の理想的な内訳は?

前の項目では、4人家族の生活費の平均金額を目安として紹介しました。

4人家族となると、結構な金額が生活費にかかってしまうという印象を受けた方も多いのではないでしょうか。

しかし、金額だけ見てもあまりイメージが湧かないという方もいると思います。

また、子供の将来のためにお金を貯金しておきたいと考える家庭も多いと思います。

そこで、ここでは4人家族で貯蓄を考えた場合の理想的な生活費の内訳はどのような感じになるのか紹介したいと思います。

4人家族の方で、生活費が赤字になってしまうという方は、自分の生活費の内訳と見比べてみてください。

生活費の内訳は下記の通りです。

項 目内訳比率(%)
住居費25
食 費15
光熱費6
通信費・交通費7
日用品/衣類費各2
趣味・娯楽費/医療費各1
教育費/保険費用各4
その他(こづかい、交際費など)15
貯 金18

例えば、手取り25万円の家庭だと、家賃は62,500ということになります。

上記でも記載しましたが、ここで紹介した比率は貯蓄を考えた場合の比率になります。

貯蓄を重視しすぎるあまり、生活が窮屈になってしまっては意味がありませんので、貯蓄の割合を調整するなどして、無理のない生活を心がけてください。

内訳は、あくまでも参考程度に考えていただきたいと思います。

固定費用を見直そう

理想的な内訳を紹介しましたが、自分の家庭の生活費と見比べてみてどうだったでしょうか?

生活費が赤字になるという家庭の方は、理想的な内訳よりも多い部分が結構あるのではないでしょうか。

生活費を黒字にするには、色々と見直す必要があります。

ここでは、固定費用の見直しについて紹介していきたいと思います。

通信費や保険料の見直しで家計にゆとりを!

固定費用は、通信費や保険料などの見直しで抑えることができる可能性が高くなります。

特に通信費ですが、格安SIMの利用や各キャリアで家族割などのサービスを行っている場所が多いので、見直してみてはいかがでしょうか。

今は子供も一人1台携帯電話を持つ時代ですので、通信費を見直すだけでも支出を抑えることが可能だと思います。

また、保険料に関しては、保険会社の見直しをすることで、支出を抑えることが可能です。

通販型保険などを利用することで、保険料を抑えることができる場合もあります。

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光熱費は支払い方法でお得になるかも

固定費用には、毎月かかる光熱費もあります。

光熱費などの支払い方法を工夫することで、少しお得にできる方法も紹介したいと思います。

方法は単純ですが、支払い方法を現金ではなく、クレジットカードにすることです。

クレジットカードを利用することで、毎月ポイントを貯めることが可能ですので、普通に支払うよりお得になります。

カード会社によっては、生活用品などをポイントで交換できますので、多少支出を減らすことができると思います。

注意点ですが、クレジットカードを頻繁に使用するのは、生活費が赤字になってしまう方の特徴のひとつになります。

クレジットカードを利用する時は、光熱費の支払いのみにするなど、ルールを決めて使用するようにしてください。

変動する費用の節約も重要

生活費が赤字の状態から脱却したいと考えるのであれば、変動する費用の見直しが必須になります。

固定費用の見直しは、削減できる幅が以外に少ないので、固定費用の見直しだけでは限界があります。

また、変動する費用は、余計な出費になっている場合が多くありますので、生活費が赤字になっている家庭の方は、一度見直してみてください。

簡単にできる見直しは食費

食費は節約することが難しいと考える方も多いようです。

しかし、買い物方法を少し変えるだけで、無駄な出費を減らすことが可能ですので、紹介したいと思います。

買い物の曜日を決める

買い物頻繁に行うという方は、買い出しの曜日を決めて、まとめ買いするようにしましょう。

理想は1週間に1回ですが、曜日を決めて買い物するのも良いと思います。

買う物のリストを作る

買い物に行く前に、買う物のリストを作って持っていくのもおススメです。

買い物時間の短縮にもなりますし、無駄な買い物を回避できる可能性が高くなります。

金額の上限を決める

毎月の食費を決めて、買い物に行く回数で割ることで、1回の買い物に使う金額の上限を決めることも大切です。

上限金額内で買い物をすることで、無駄な出費を抑えることができます。

上記のように、買い物方法を少し変えるだけなので、簡単に食費を抑えることができると思います。

生活費が赤字になってしまう家庭の方は、無計画に買い物に行く場合が多いのではないでしょうか。

無計画に買い物に行くと余計な物を買ってしまう可能性が高くなりますので、食費を抑えるためにも、紹介した方法を試してみて欲しいと思います。

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娯楽費用などは収支のバランスを考える

変動支出で余計な支出が重なってしまうのが、娯楽費用ではないでしょうか。

生活費が赤字になってしまう家庭の方は、浪費癖が付いてしまっている可能性も考えなくてはいけません。

娯楽で使って良い費用は、収支のバランスから考える必要があります。

収入が少ないのに娯楽費用の支出が多くては、当然生活費が赤字になってしまいますよね。

どのくらい使って良いのかわからないという方は、内訳を紹介した項目を参考にしていただいても良いかと思います。

とはいえ、節約を重視するあまり、娯楽を我慢しすぎるのもストレスの原因になってしまいます。

娯楽に関しては、収支のバランスを考えて、夫婦で話し合うのも大切です。

また、旦那様に浪費癖があるという家庭の方は、一度旦那様に家計を任せてみるのも有効的です。

旦那様は、家計の実態をわかっていない場合が多く、家計を一度任せることで、浪費癖が直る可能性もあります。

まずは家計をしっかり把握から

貯蓄を行う為に最も大切なのは、無駄な出費を抑えることにあります。

実際問題、どれだけ年収が平均以上ある方であっても浪費家であることから貯蓄が全くできていないなんて方がいる一方で、年収が比較的少ない方であっても想像以上に貯蓄を蓄えているご家庭も存在します。

この両者の違いは、どれだけ無駄を抑えられているかにあると言えるでしょう。

しかしながら、購入時には多くの方が必要だと思って商品を購入しているはず。

特に、年収が一般的なご家庭であれば日頃から浪費に対して無関心な訳でないと思います。

無駄遣いをしているつもりはないのに貯蓄が計画的にできないと言う方であれば、購入時の判断がしっかりできていない可能性があるかも・・・

そこで大切なのが家計簿の存在です。

家計簿と言うほど気合いを入れなくとも、大雑把にでも月々食費や交通費、交際費など出費を把握することで、後々無駄に気づいて改善することができる可能性も。

貯蓄をする為の無駄の削減方法に関しては、自炊を行うことや通信費用などの固定費を削るなど様々ありますが、まずは己をしっかりと知ることを行うことを怠っては無駄が理解できませんので、まずは自身のお金の流れを把握に努めましょう。

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支出にメリハリをつける

上記で無駄を削減する方法として自身のお金の流れを把握することをお勧めしましたが、これをする理由には無駄を削減するだけではありません。

逆に、無駄な費用とは別に自分に必要な費用も把握することが大切と言えるでしょう。

特に思い立って頑張りすぎる方に、この支出に無駄と必要を区別するのはとても大切です。

必要な費用として例を挙げると、仕事を有意義にするためのリフレッシュとしてのレジャーなど、目的のある支出であれば場合によって必要な費用と言えるでしょう。

たまには上記のような一見無駄にも見える費用を用意しておかないと、貯金をしようと言う意識が強すぎるあまり必要以上にストレスを溜め込んでしまい、思わぬタイミングで必要以上に使い込んでしまう恐れもあります。

もちろん、無駄を正当化しすぎては浪費と変わらなくなるので注意が必要ですが、目標貯蓄額我慢したら1割程度のご褒美を自身(家族)に与えるような形で楽しくメリハリのある貯蓄が長く行える秘訣となるかもしれません。

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安いだけが正義ではない!

最後に意外と無駄に損をしがちなのが、安さを追い求めすぎることです。

基本的に、食材を購入するなら誰もができる限り安いお店で商品を購入したいと考えるでしょうが、実は高いところで購入した方がもっと満足度が高い結果になることがあります。

例えば、安いお店で足を運ぶと交通費に加えて自身の時間や労力を消費しますが、若干高めでも宅配サービスなどで食品を購入した方が、買い物時間を家事や仕事にあてられるなど総合的に満足度が高い可能性もあります。

また、無駄な食材を購入しすぎるなどの無駄も減らせる可能性もあるでしょう。

もちろん、料理が好きで食材選びから楽しんでいるなんて方であれば、ライフバランス的にも息抜きの場として大切ですが、商品やサービスを選ぶ場合は、安さだけに捉われることなく、お金をかけただけの満足度を得られるのかで判断することが大切です。

毎月の支出額目標を決めよう!

支出を減らす方法などを紹介してきましたが、生活費を黒字にするためには、毎月の支出額を決める必要があります。

支出額を決めなくては、現状の赤字状態から、どのくらい支出を減らさなくてはいけないのかわかりませんよね。

基本的には、「収入-支出」が黒字になることを考える必要があります。

貯金を考えている家庭もあると思いますが、まずは「収入-支出」を黒字にして、黒字になった金額で貯金を考えるようにしてください。

家計簿をつける

収支のバランスを把握するためには、家計簿をつけることが最も有効な手段だと思います。

4人家族の家庭で家計簿をつけていないという家庭は少ないかもしれませんが、もしも家計簿をつけていないという方がいれば、まず家計簿をつけるようにしてください。

また、家計簿をつけているのに生活費が赤字になってしまうという方は、家計簿のつけ方に問題がある可能性があります。

家計簿をつけているのに生活費が赤字になるという方は、数百円単位の細かい金額まで記入しているか確認してみてください。

意外にコンビニなどの細かい買い物は家計簿につけていないという方もいますので、細かい支出も記入して、正確な支出額を把握するようにしましょう。

家計簿をつけていると「よくわからないけど結構使っている」という項目が出てくると思います。

その項目が、余計な支出になっている可能性が高くなりますので、そのような項目は見直す必要があります。

見直す支出項目と予算を決める

家計簿を参考にして、現状の支出額を正確に把握した後は、毎月の目標支出額を決めてしまいましょう。

内訳を紹介した項目を参考にしてもらっても良いと思います。

支出を見直す順番は下記の通りです。

  1. 住宅費や保険料などの完全固定費用
  2. 水道代・光熱費、通信費などの変動固定費用
  3. 食費、娯楽費などの変動費用

上記の順番で支出を見直し、毎月の予算を決めてみてください。

毎月の予算を決めてしまえば、後は実行あるのみです。

3人や5人家族の平均出費は?

ここまで4人家族における標準的な生活を送るための最低限必要なお金や平均的な支出額、
貯蓄額などについてご紹介しましたが、これが3人や5人となるとどのように変化するのでしょうか?

貯蓄額や平均支出額に関しては、2人以上の世帯を対象としたデータですが、2016年4月の3人家族における標準生計費については187,120円となっており、5人の場合は243,580円と言うデータが出ております。

家族が1人増えるごとにおおよそ3万円ほど標準生計費が上がるような結果となっており、3人家族と同様に食料費や教育費などの雑費が半分以上を占める大きな出費となっているようです。

どちらも平均的な支出額より低く、完全に鵜呑みにできるようなデータとは言えないかもしれませんが、自身の目指す月々の目標の参考にしてみてはいかがでしょうか?

まとめ:黒字にするには支出の把握と無駄を無くす

4人家族で生活費が赤字になってしまう場合について節約方法や改善方法を紹介してきました。

4人家族となると、食費などの項目をひとつ節約するだけでも結構な金額を削減することができます。

意外に無駄な支出になっている項目もあると思いますので、まずは支出を把握して、無理のない範囲で余計な支出を減らして欲しいと思います。

また、将来のために貯蓄を考えている家庭も多いとは思いますが、まずは生活費を黒字にすることを考えて、貯蓄は黒字になってから行っていただきたいと思います。

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