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WIMAXの料金が払えない、残高不足で引き落としされない!滞納するとどうなる?

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決定

WiMAXとは通信手段のひとつで、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略です。

この記事では各電気通信会社が提供するサービスを、WiMAXと言います。

WiMAX契約の端末が1台あれば、外出中でも家庭の中でも、持ち歩くことによっていつでもどこでも高速インターネット通信が利用できます。

契約中にWiMAXの料金を滞納するとどうなるのか、また、最速で料金を支払う方法についても解説します。

なお、WiMAXを契約できる会社は幾つかありますが、今回はUQ WiMAXで申し込んだ場合を想定して解説いたします。
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WiMAXを滞納するとどうなる?

WiMAXの利用料金を滞納してしまうと、インターネットが利用できなくなるほかに延滞金の発生や強制解約の恐れがあります。

WiMAXの料金を滞納してしまうとどうなるのか、また契約会社によって対応がどのように違うのか詳しく見ていきましょう。

支払日翌日からWiFiがつながらない可能性がある

例外もありますが、基本的には支払日に料金の支払いが確認できないと、翌日からサービスが停止されます。

パソコンやスマホなどの画面には、「現在この機器ではインターネット通信は、利用できません」などの、警告メッセージが表示されます。

なお、一般的なWi-Fiルーターの料金を滞納した場合の措置については、次の記事を参考にしてください。

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UQ WiMAX滞納の場合

UQ WiMAXを滞納した場合、引き落としがされなかったという通知と一緒に、翌月分を含めた2か月分を振り込むようにコンビニ払いの用紙が送られてきます。

用紙が送られてくると滞納した月だけではなく翌月分も、送られてきたコンビニ払いの用紙でしか支払いができなくなります。

2か月分の料金の支払いが済めば翌々月から引き落としによる支払い方法へ戻ります。

また、支払いが滞り続け、督促状などの支払い要求を無視し続けていると、利用停止のほかに滞納料金などの発生、最悪の場合は強制解約となる可能性があります。

BIGLOBEのWiMAX滞納の場合

BIGLOBEのWiMAXの料金を滞納した場合、引き落としができなかった分は翌月の引き落としのときにまとめて引き落とされます。

滞納金の引き落としも自動で行われますので、UQ WiMAXのようにコンビニで支払う手間が省けますが、支払いが滞る状態が続くとUQ WiMAX同様、滞納料金が発生するだけでなく、利用停止ののち、強制解約といった措置が執られます。

UQ WiMAX、BIGLOBEのWiMAXともに、一度強制解約となってしまうと再契約が難しくなる可能性がありますので注意しましょう。

延滞日数に応じて延滞利息が請求される

WiMAXの規約では、遅延損害金の年利は次のように定められていますので、延滞日数に応じて延滞利息が加算されて請求されます。

なお、延滞日数は、最初の延滞が発生した日から、支払日の前日までの日数で計算します。

延滞に至った経緯遅延損害金の利率
契約の変更をしたが、契約者が8日以内に書面によって契約の解除を求めたものの、請求された料金を納期までに支払わなかったとき契約変更前の料金に基づいて年利6.0%で計算
上記以外のケースにおいて、請求された料金を納期までに支払わなかったとき年利14.5%で計算

WiMAXの引き落とし日はいつ?

WiMAXの月額料金を口座振替で支払う場合は、翌月の10日前後に請求通知メールが配信され、26日に引き落としが実施されます。

一方、WiMAXの料金をクレジットカードで支払う場合は、各クレジット会社で定められた振替日に引き落としが実施されます。

引き落とし日は変更できない

WiMAXの引き落とし日は、UQコミュニケーションズで契約した場合はもちろん、他の窓口で契約した場合でも変更することはできません。

26日の引き落としでは都合が良くない人は、振替日が26日以外のクレジットカードで支払えば、希望する日に引き落としを実施してもらえます。

引き落とし口座の変更はできる

WiMAX料金の引き落とし口座を変更することは可能です。

ただし、変更手続きをするタイミングによっては、翌月以降の引き落としから新口座で引き落とされることになります。

My UQで変更する

UQコミュニケーションズのマイページ「My UQ」で変更することができます。

ただし、My UQで口座変更手続きが行えるのは、変更先の金融機関が以下の場合に限られます。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 一部の地方銀行
  • 一部の信用金庫

◆UQコミュニケーションズ公式サイト:「My UQ ログイン」

口座変更用紙で変更する

預金口座振替依頼書をダウンロードし、必要事項を記入後、UQコミュニケーションズに郵送します。

ただし、預金口座振替依頼書を作成するときには、金融機関届出印の捺印が必要になります。

◆UQコミュニケーションズ公式サイト:「申込書類一覧」

引き落とし日が土日祝日のときは?

26日が土日や祝日に当たるときは、金融機関の翌営業日にWiMAXの料金が引き落とされます。

WiMAXの月額料金の引き落とし時間は?

WiMAXの月額料金が引き落とされる時間は、特に決まっていません。

金融機関によって引き落としが実施される時間は異なりますので、26日(26日が土日祝日のときは翌営業日)に入金すると、引き落としに間に合わないことがあります。

かならず前日までに入金するようにしましょう。

支払い遅れの料金を支払う方法

引き落とし口座にお金が入っていなかったり、料金を支払うクレジットカードの利用停止がされたりなどでWiMAXの支払いが遅れてしまうと利用停止だけでは済まず、最悪のは強制解約になってしまう可能性があります。

しかし、滞納分の料金をきちんと支払うことで再びWiMAXが使えるようになり、強制解約を回避することができます。

WiMAXで支払い遅れが生じてしまった場合の、支払い方法を見ていきましょう。

口座からの再引き落としは実施されない

UQ WiMAXの料金の口座振替日は請求書発行月の26日(26日が土日祝日の場合は翌営業日)ですが、この日に振替が確認できないときは、口座からの再引き落としは実施されませんので、料金未納状態が続いてしまうことになります。

すぐにWiMAXに連絡して、コンビニで利用できる支払用紙を送ってもらうようにしましょう。

支払用紙は有料!

コンビニ支払いに利用する支払用紙は、最初の2回は無料(口座振替登録が完了するまでに支払用紙が送付されてきたケースも回数にカウントする)ですが、3回目以降は「窓口支払手数料」として1通当たり税抜き150円加算されます。

また、滞納が長引き、WiMAXから督促状が送付されるようになると、督促状1通当たり税抜き300円を後日請求されます。

ムダな出費を節約するためにも、必ず引き落とし日前日(毎月25日)までに利用料金を入金しておくようにしましょう。

クレジット滞納でWiMAXを滞納することも!

口座振替だけではなく、クレジットカードからの引き落としによって料金が請求されているWiMAXもあります。

クレジットカードの支払いを滞納してしまうと、結果としてWiMAXの料金も滞納してしまうことになります。

クレジットカードの料金の引き落とし日までに、必ず銀行口座に請求額を入金しておくようにしてください。

なお、クレジットカードを滞納するとどうなるかについては、次の記事で詳しく解説していますので、是非参考にしてください。

WiMAX月額料金が引き落としできなかった場合

残高不足によりWiMAXの月額料金が引き落とされなかったときは、どのようなことが起こるのでしょうか。

UQコミュニケーションズで再引き落としを実施してくれるのか、また、どのタイミングでWi-Fiが利用できなくなってしまうのかについて見ていきましょう。

尚、ルーター等の月額料金を支払わないときの措置については、次の記事でまとめています。

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WiMAXの再引き落としは1ヶ月後

残高不足のために口座振替ができなかったときは、翌月の振替日(26日)に2ヶ月分の料金をまとめて引き落とされます。

翌月の振替日より前に、UQコミュニケーションズの口座に直接振り込む等の手段で自発的に清算することはできません。

再引き落としができないと振込票が届く

再引き落としが実施できないときは、UQコミュニケーションズから2ヶ月分の料金が記載された振込票が届きます。

コンビニ等の窓口で、記載されている期日までにかならず支払いましょう。

尚、振込票の有効期限が切れてしまったときは、UQコミュニケーションズに再度振込票を郵送してもらわなくてはなりません。

UQお客さまセンター(0120-929-818、年中無休9:00~21:00)に電話をかけて、振込票を送付してもらいましょう。

払込票を送付してもらう度に手数料が発生する

払込票を送付してもらう手数料として、1通当たり税抜き300円が請求されます。

また、払込票を使ってコンビニ等の窓口で支払う際には、初回と2回目は窓口手数料が請求されませんが、3通目以降の払込票を使って支払うときから、窓口手数料として税抜き150円が請求されます。

無駄なお金を払わないためにも、かならず引き落としをしてもらえる期間中にWiMAX利用料金を入金するようにしましょう。

引き落とし日の翌日から延滞金が発生!

WiMAXの会員規約では、支払い期限翌日から請求額を支払った日の前日までの日数分、遅延損害金が年利14.5%で発生すると定められています。

早く支払うことで延滞金を減らせますので、早めに清算するようにしましょう。

尚、遅延損害金については次の記事をご覧ください。

遅延損害金とは

引き落としできない時はブラックリストに?

UQコミュニケーションズは、CICやJICC等の個人信用情報機関に加盟していません。

そのため、WiMAXの利用料金が引き落とせないからといって、個人信用情報機関に滞納者の信用情報が登録されるということはありません。

個人信用情報機関に悪い記録が残りませんので、今後のローン審査に響いたり、新規にクレジットカードを発行しづらくなったりするというような、いわゆる「ブラックリストに載る」状況にもなりません。

とはいえ、機種代金や月額料金を支払わないで放置することは犯罪ですから、「ブラックリストに載らないからWiMAX料金を支払わなくても良い」と考えるのではなく、良識を持って契約に基づいた支払いを行うようにしましょう。

尚、ブラックリストについては、次の記事で詳しく解説しています。

カードローンの支払いが滞るとすぐにブラックリスト入り?

WiMAXが利用停止になるタイミング

WiMAXの利用規約では、料金が支払われていないという事実をUQコミュニケーションズ側が知ったときから、インターネット接続サービスの提供を停止することがあると記されています。

とは言っても、WiMAXの料金が口座から引き落とせていないという事実に気付いても、1ヶ月間は利用者が自発的に料金を支払うことができません。

そのため、既定の支払日の翌日からWiMAXのサービスが停止されることは滅多になく、翌月の再振替のタイミングまではWiMAXのサービスが利用できる可能性が高いと推測されます。

ただし、今までに何度も残高不足による振替不能が発生している利用者に対しては、厳しい措置が取られると考えられます。

最悪、支払日の翌日にサービスが停止したり強制解約になったりすることがありますので、振替日の前日(25日以前の金融機関営業日)までに口座に充分なお金を入金しておくようにしましょう。

強制解約になると解除料が発生する

料金未納のためにWiMAXのサービスを一方的に解除されてしまうときも、「プラン解除料」が発生します。

契約しているプランや解除になるタイミングによって異なりますが、税抜き9,500~19,000円の解除料を請求されることもあります。

利用停止中のWiMAXを最短で再開する方法

UQ WiMAXでは再引き落としは実施しませんので、WiMAXが利用できない時間を最短にするためには、口座から引き落とされていないことに気付いたらすぐにWiMAXに連絡しましょう。

◆UQコミュニケーションズ公式サイト:「お問い合わせ(UQお客様センター)」

また、入金した後にも、WiMAXに「ただいま入金しました」と電話で連絡を入れるようにしてください。

入金したら確認の電話を入れる

指定された支払い方法で、延滞料金の支払いが完了したら、入金をした旨の連絡をWiMAX契約会社へ連絡するようにしましょう。

入金の日時によっては確認に時間がかかることがありますが、連絡を入れることによって確認が早く行われる可能性があり、利用停止状態からの復帰が早くなる場合があります。

サービス復旧までに2~5営業日かかる

入金しても、WiMAXサービスはすぐには復旧されません。

UQ WiMAXでは3営業日以内での復旧ですが、コールセンターに延滞分の支払いを終えたことを連絡すると、すぐに復旧してもらえます。

しかし、1週間たってもサービスが復旧されないときは、WiMAXに再度連絡することをおすすめします。

滞納が続くと強制解約になることも!

WiMAXの料金の滞納が続くと、強制解約になることもあります。

強制解約後に、再度、WiMAXサービスを利用することはできるのでしょうか。

強制解約になるケース

WiMAXは利用料金が支払われず利用停止が続くなどした場合、強制解約を行うことがあります。

◆ UQ WiMAXでの利用停止と強制解約の期間

利用停止支払いを3か月分滞納している
強制解除支払いを4か月分滞納している

強制解約は事前に通告されることがほとんどですが、連絡が取れないなど明らかに支払いが行われないと判断されると、事前通告なしに強制解約になることもあります。

また、契約者が債務整理など、何らかの原因で支払いが滞ると判断された場合は、利用停止をせず、いきなり強制解約措置を執る場合があります。

強制解約で違約金が発生

WiMAX契約は2年から4年の期間が設けられています、契約の途中で解約をすると契約解除料として違約金が発生する場合があります。

強制解約も契約の途中で解約したとみなされるので、違約金支払いの対象となります。

1年未満で解約した場合UQ WiMAXやBIGLOBEは税抜き19,000円、GMOのとくとくBBは1か月目~24か月までの解約の場合の解約違約金は税抜き24,800円と設定されています。

自ら解約した場合は違約金とその月の利用料やオプション料金の支払いのみで済みますが、強制解約となると滞納料金や延滞金のほかに、督促にかかった手数料も一緒に請求されます。

預託金を納めるとWiMAXの再契約が可能

余りにも悪質な利用者は、WiMAXサービスの再開は難しいですが、そこまで悪質と判断されないときは、10万円以下の預託金をWiMAXに預けることでサービスを再開してもらうことが可能です。

もちろん、預託金は退会するときには返還してもらえますので、利用者が損をすることはありません。

次の記事では滞納金について詳しくまとめていますので、是非ご覧になってください。

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滞納から強制解約となったときの支払い

滞納が長引き、強制解約となってしまったときは、滞納金だけでなく次の料金も請求されます。

延滞金

UQ WiMAXでは4か月分の延滞料金が請求されます。

書類代と郵便代

さきほども紹介しましたが、督促状や支払用紙の枚数によって追加料金が請求されます。

1通の料金は決して安くはありませんが、強制解約になるまでには4か月分に渡る何通もの督促状や支払用紙が送付されることになりますので、2,000~3,000円の書類代や郵便代が請求される可能性があります。

解約手数料(契約解除料)

WiMAXでは、解約時には必ず「解約手数料」が請求されます。

これは強制解約でなくても請求されるお金ですので、WiMAXとの契約をやめるときには欠かせない支出と言えます。

UQ WiMAXを解約するときは、WiMAX契約ひとつにつき、税抜き2,000円を支払う必要があります。

定期プラン解除料

どの会社からWiMAXに申し込んでいる場合でも、利用者は月額料金が割引になる2~3年の定期契約を結んでいる人が多いのではないでしょうか。

これらの定期契約プランは、契約更新などの特定のタイミングで解約しないと、多額の解除料を請求されてしまいます。

プランによっても解除料は異なりますが、UQ WiMAXの一般的な定期プラン解除料は次のようになります。

契約からの年数定期プラン解除料(税抜き)
1年以下19,000円
1年超2年以下14,000円
2年超9,500円

契約オプションやコンテンツオプションに加入している場合は、オプションサービスの解約料金も支払う必要があります。

おまけ・UQモバイルが払えないとどうなるの?

UQモバイルはスマホ本体と併せて最低月々1,480円から利用することができるので、人気のスマートフォンです。

しかし、UQ WiMAX同様、支払いができないと利用停止や強制解約になってしまいますので気を付けましょう。

また、スマートフォンやWiMAXの支払いで、長期延滞を繰り返したり滞納をし続けたりしていると信用情報機関に記録が残ります。

いわゆる金融ブラックと言われる状態になり、情報が残っている間はクレジットカードやローンの審査に通らない可能性があるので、支払いが滞ることのないように気を付けましょう。

もし、滞納があるという場合は、一刻も早い支払いをおすすめします。

なおWiMAXサービスは2020年3月31日に終了します。

また、2018年9月30日をもって新規申し込みは終了しています。

WiMAX+2にサービスが切り替えられますので、WiMAX利用中の人は機種変更をおすすめします。

早めに申し込みすることでお得に機種変更ができるプランが、2018年10月1日より開始されています。(2018年11月29日現在)

WiMAXを滞納しても良いことは皆無!

現在の世の中、インターネット通信が1日使えないだけでも、非常に不便な生活を強いられてしまいます。

WiMAXの料金を支払わない場合は、すぐにサービスが打ち切られてしまい、最速で滞納金を支払って連絡したとしても、復旧までに3日ほどかかってしまうこともあります。

また、滞納が続いて強制契約解除となると、滞納金やその他の費用を併せると5万円ほどのお金が一気に請求されることにもなります。

いいことは何一つありませんので、絶対に滞納しないように気を付けましょう。

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