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富士銀行のキャッシュカード

富士銀行は安田財閥系の安田銀行が財閥解体などによってできた都市銀行でした。

2002年に日本興業銀行と合併して、「みずほコーポレート銀行」となり、その後、2013年に第一勧業銀行が商号変更したみずほ銀行を吸収合併し現在のみずほ銀行へとなりました。

今回は富士銀行のキャッシュカードについてご紹介いたします。

キャッシュカードは使えるか?

今はなくなっている富士銀行ですが、その口座はどうなっているのでしょうか?

口座が使えるとして、キャッシュカードは使えるのでしょうか?

ここでは、口座やキャッシュカードが使えるか、口座に残っている金額は手にすることができるかを見ていきましょう。

支店などに変わりがなければ使える

銀行の合併などによって、支店が統廃合されることは珍しくありません。

取引していた支店がなくなっている場合には、キャッシュカードは使えなくなっている可能性が大です。

支店などの変更がなければ、キャッシュカードは基本的には使える事となっています。

使えない場合には、口座の利用が長くなく休眠口座となっているか、キャッシュカードの磁気がダメになっている可能性が高いです。

この場合にはキャッシュカードは使えませんが、口座の残高があればその記録は残っていますのでみずほ銀行の窓口で手続きを行ってください。

富士銀行場合には、一つ注意しておかなければならないことがあります。

それは、富士銀行の通帳が使えなくなるということです。

ですので、通帳は変更をしないといけませんので、そのタイミングでキャッシュカードの変更もしてしまうのが良いですね。

休眠口座や磁気不良だと使えない

口座を長い間使っていない場合には、その口座が休眠口座となってしまいます。

休眠口座になってしまうと、キャッシュカードを使った取引もできませんし、通帳を使った取引もできなくなります。

一般的に休眠口座となるのは、使っていない期間が5年から10年と言われています。

休眠口座かどうかを簡易的に確かめる方法としては、手持ちのキャッシュカードで残高照会をしてみると良いですね。

残高照会ができない場合には、休眠口座となっている可能性がありますので、速やかにみずほ銀行の窓口で手続きを行ってください。

休眠口座となっている以外の理由としては、キャッシュカードの磁気が弱くなっているなどの不良が考えられます。

この場合、そのキャッシュカードは使えなくなっていることになりますので、キャッシュカードの交換が必要になります。

休眠口座になっている場合、もしくはキャッシュカードの磁気不良などの場合でもみずほ銀行の窓口で手続きをすれば、口座は使える事となります。

手続きには、以下のものをもって窓口で申し出てください。

  • 通帳(紛失の場合は不要)
  • 取引印鑑(紛失の場合は登録する新しい印鑑)
  • キャッシュカード(紛失の場合は不要)
  • 本人確認用書類

休眠口座の場合には、口座の状況を確認するのに時間がかかってしまいます。

窓口に関しては、どこの窓口でも処理は行ってもらえる事になります。

手続き後には手続きのあったみずほ銀行支店の通帳とキャッシュカードが用意されます。

ですので、もし住所変更などがある場合には、身近にある支店の口座があるほうが良いですね。

残金は別の銀行でも取り出せる

みずほ銀行は全国どこでも使うことができる銀行ですが、支店が身近にない場合もあります。

その場合には、現在口座をもって利用している銀行から、解約と残高を取り出してもらうことも可能です。

この手続きには、銀行の窓口に行って書類を描くなどの手間と、処理をしてもらうための手数料などが必要になってきます。

ですので、口座を使うことがなくなった時には、口座を解約することを忘れないようにすると良いです。

自分自身も手間と費用が掛かってしまいますし、銀行でも休眠口座の管理費用が掛かってしまいます。

銀行が統廃合する場合

銀行も経営の効率化や競争力の強化等を目的とした合併などを行うことになります。

今ある銀行が、そのまま存続している可能性は高いですが、100%ではありません。

ここでは、銀行が統廃合する場合の事を見ていきましょう。

預金高は保証される

利用者として一番気になるのは、預金残高などがなくならないかということですね。

この預金高に関しては、日本の銀行では保証されることになっています。

ただ、法律では銀行は5年間、信用金庫などの協同組合は10年間使われていない場合には、預金残高を請求する権利が時効によって消滅するとされているそうです。

ですので、厳正に法律に則って運用するのであれば、預金を引き出すことはできない事になってしまいます。

ですが、日本の銀行では払い戻しには応じると自主ルールが作られていますのでいつでも払い戻しができるようになっています。

ただし、民政化する前の郵便貯金とりそな銀行に関しては少し違う部分がありますので注意が必要です。

民営化する前の郵便貯金

民営化する前の郵便貯金で定額郵便貯金、定期郵便貯金、積立郵便貯金がある場合で、満期の翌日から20年間立っている場合には引き出すことができなくなる可能性があります。

20年間引き出ししなくて、おしらせを送った後も2ヶ月間引き出しがされない場合には引き出すことができなくなります。

りそな銀行

また、りそな銀行では休眠口座となった場合には、年間1200円の休眠口座管理料が口座から引き落とされることとなります。

もし口座にこの手数料がない場合には、その場で口座が自動解約されてしまいます。

ただし、1万円以上の定期預金等の金融資産を預けていたり、借り入れがある場合には口座が解約されることはないそうです。

銀行からの連絡には注意

最近、銀行からのダイレクトメールで金融商品の案内が届くようになっていますが、これらの郵便物以外の連絡もあります。

銀行からの連絡事項は非常に大切な内容のものが多いですので、必ず目を通すようにしておきましょう。

通帳に未記入の取引が多くなったのでまとめた明細とかでも、個人事業主の場合には大事な取引照明になります。

また、多額の引き出しが行われていた場合に、確認の連絡がある場合もあります。

これは、不正に口座が使われている場合の確認のもなります。

統廃合の連絡やキャッシュカードの変更などの連絡もありますので、銀行からの連絡には注意しておきましょう。

大事な個人の資産ですので、自分自身で守ることを考えるようにすると良いですよ。

休眠口座になったら

何かの理由から、銀行口座の解約などが行われなかった場合には、休眠口座となってしまうことが考えられます。

休眠口座となってしまった後の処理に関してご紹介していきます。

口座を解約するには

休眠口座となっているということから、その口座はなくても問題がない口座と判断できますね。

多くの銀行口座を利用していると、暗証番号の管理でもお金の管理面でも大変になりますので、口座を解約するのが良いですね。

休眠口座の解約を行うには、以下のものをもって窓口で解約の手続きを行ってください。

  • 通帳(紛失の場合は不要)
  • 取引印鑑(紛失の場合は登録する新しい印鑑)
  • キャッシュカード(紛失の場合は不要)
  • 本人確認用書類

預金残高があれば全額払い戻しされます。

休眠口座を作らないためのポイント

休眠口座を作ってしまうと、後での手続きが面倒になってしまい放置してしまう可能性が高いです。

預金残高が少額でも自分の資産を失うことは避けたいですよね。

ですので、休眠口座を作らないようにするようにしましょう。

休眠口座を作らないようにするポイントは以下の通りです。

  • 使わなくなった口座はすぐに解約する
  • 引っ越しをしたならすぐに住所変更をしておく

最悪住所変更をしておくだけでも、大事な通知が届くようになりますので、何かの時にはすぐに対応ができるようになります。

また、いくつもの銀行口座を利用しているのであれば、自分で管理できるだけの口座に絞り込んでおくのも一つの手です。

まとめ

富士銀行は都市銀行として多くの人が使っていたと思いますが、キャッシュカードが使えなくなったり休眠口座となっている場合にはすぐに手続きするようにしましょう。

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