お金に困ったときは「お金がない馬」

池田泉州銀行のキャッシュカード・デビットカードの種類と使い方

池田泉州銀行のキャッシュカードの種類と、多機能型カードの種類や使いかたを説明します。

ATMでの引出しや振込みが安くなるATMや時間帯についても、解説していきます。

池田泉州銀行のデビットカード

池田泉州銀行では、クレジットカードと同じような要領で利用できるデビットカードを取り扱っているので、まずはデビットカードについて説明していきたいと思います。

年会費

年会費は初年度が無料で、2年目以降は1,000円(税別)です。

1,000円程度の負担であればそこまで重くないと思いますので、維持費を気にせず利用できますね。

利用特典

池田泉州銀行のデビットカードは、種類によって以下のような利用特典があります。

JCB

JCBのデビットカードの場合は、ショッピング利用金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント付与されます。

貯まったOki Dokiポイントは、会員用Webサービスにて様々な商品や他のポイントと交換可能です。

JCBではクレジットカードでも、決済金額に応じてOki Dokiポイントが付与されますので、JCBのクレジットカードを利用したことがあればイメージしやすいですね。

Visa

VISAのデビットカードの場合はポイントは付与されませんが、ショッピング利用金額に応じて、決済口座の普通預金にキャッシュバックを受けられます。

ポイント付与よりもキャッシュバックのほうが、より直接的な還元制度なので、こちらのほうが嬉しいという人も多いかもしれませんね。

キャッシュバック率は0.25%(端数切り捨て)です。

国際ブランド

国際ブランドは上述したようにJCBとVISAがありますので、お好きなほうを選ぶといいでしょう。

JCBもVISAもそれぞれの加盟店で利用できますが、国内であればほぼ「カードが利用できる=JCBもVISAも利用できる」と考えておいて大丈夫です。

すでにクレジットカードをお持ちなら、その国際ブランドとかぶらないほうを選ぶというのもありですね。

池田泉州デビットは利用に応じてポイントが貯まる

クレジットカードでは、決済金額に応じてそれぞれのカード独自のポイントが貯められますが、池田泉州銀行のデビットカードでもそれは同様です。

JCBデビット・VISAデビットそれぞれで貯められるポイントについて、説明していきましょう。

JCBならOki Dokiポイント

JCBデビットなら、Oki Dokiポイントが貯められます。

Oki Dokiポイントは、提携ポイントやさまざまな商品と交換できるので、「何と交換しようかな」と考えながら楽しくポイントを貯めていけますね。

お得なポイントの交換先

Oki Dokiポイントは、シャープの加湿空気清浄機やティファールの調理器具セット・ダイソンの掃除機など、さまざまなラインナップの商品と交換可能です。

高価なものになるほどポイントもたくさん必要になるので、どれぐらいポイントを貯められるかを把握したうえで、交換する商品を選びたいですね。

また、nanacoポイントや楽天スーパーポイント・Pontaポイントなどの提携ポイントにも交換できます。

商品と交換してあまった分を提携ポイントに交換するなどすれば、Oki Dokiポイントを無駄なく利用できますね。

Visaならキャッシュバック

VISAのカードも、決済金額に応じてポイントが貯まるのが一般的ですが、池田泉州銀行のVISAデビットではポイントを貯められません。

その代わりに、決済金額の0.25%が直接キャッシュバックされるようになっています。

ポイントだと交換し忘れたり、気づかないうちにポイントの有効期限が切れていたりということがありますが、直接キャッシュバックであればその心配もありません。

0.25%という割合は決して大きいわけではありませんが、ずっと利用し続けていると、馬鹿にできない金額になるかもしれませんよ。

海外のATMで現地通貨を引き出せる

海外旅行に行く場合、特に観光地だとクレジットカードで決済することが多いです。

しかし、場所やお店によってはクレジットカードが利用できないこともありますので、現地通貨が必要になることもあるでしょう。

そんなときでも池田泉州銀行のデビットカードであれば、現地のATMで利用することで、預金残高の範囲内で現地通貨の引き出しが可能です。

わざわざ手持ちの日本円を現地通貨に両替する手間が省けるので、非常に便利ですね。

海外ATM利用手数料は1回につき108円で、別途、ATM設置機関所定の手数料が必要な場合があります。

付帯する保険

池田泉州銀行のデビットカードには、保険も付帯しています。

JCBとVISAで付帯保険の内容が異なりますので、それぞれ見ていきましょう。

JCBは海外ショッピング保険+旅行損害保険

JCBデビットに付帯している保険は、海外でのショッピング保険と国内・海外の旅行傷害保険です。

海外でのショッピング保険は年間で最大100万円まで補償してもらえますが、一部対象外となる品物もあります。

海外旅行に行った際にショッピングを楽しむ人は多いと思いますので、うれしい内容ですね。

国内・海外の旅行傷害保険は、最大3,000万円まで補償してもらえます。

ただし、付帯条件が利用付帯となっているので、事前にデビットカードで旅行費用等を支払っておく必要があります。

Visaは国内外両方のショッピング保険

VISAデビットに付帯している保険は、国内と海外両方のショッピング保険です。

補償金額は年間で最大100万円となっており、JCBデビットと同じです。

国内でのショッピングにデビットカードを利用する機会が多い人であれば、JCBデビットよりもVISAデビットのほうが安心して利用できるかもしれませんね。

池田泉州デビットカードのメリット・デメリット

JCBとVISAに分けて、池田泉州銀行のデビットカードの特徴をいろいろと説明してきました。

ここであらためて、池田泉州銀行のデビットカードのメリットとデメリットをまとめて整理しておきましょう。

メリット

まずはメリットからです。

年会費は初年度無料

クレジットカードやデビットカードでは、年会費を支払わなければならないことも多く、維持費が家計の負担になることもあります。

しかし池田泉州銀行のデビットカードは、初年度は年会費無料で利用できるので、家計への負担が抑えられます。

デビットカードの使い勝手を試してみたいと思っている人でも、年会費無料なのであれば手を出しやすいですよね。

2年目以降は1,000円(税別)の年会費が発生しますが、1年間で1,000円程度であれば無理なく支払える金額でしょう。

利用情報はすぐにメールで通知し、使いすぎを防止

池田泉州銀行のデビットカードで決済をすると、登録したメールアドレスに「ご利用通知メール」が送信されます。

このメールは家計簿を付ける際に役立ちますし、「今月は使いすぎてしまってるな…」と自省するためにも役立ちます。

クレジットカードとは違い後払いではないため、「引き落とし日に口座の残高が足りなかった」というようなことはありませんが、使いすぎに注意したいのは同じですからね。

ATM手数料を節約できる

現金で支払いを行う場合、手持ちの現金が少なければATMでお金をおろさなければなりませんが、ATMを利用するとATM手数料が必要になることが多いです。

1回につき108円や216円ですが、これが積み重なっていくと数千円~になってしまいますので、なかなか馬鹿にできません。

その点デビットカードを利用して、口座から直接お金を引き出す形で支払いを行えば、ATM手数料を支払う必要はありません。

ATM手数料の節約は、まさに「塵も積もれば山となる」と言えるでしょう。

デメリット

続いてはデメリットです。

ポイント還元率はあまり高くない

JCBデビットでは決済金額に応じてポイントが貯まりますが、その還元率は決して高くはありません(VISAデビットは直接キャッシュバックなのでポイント自体が貯まりません)。

クレジットカードの中には、1.0%や1.5%というような高還元率を売りにしているものもありますが、JCBデビットの還元率は0.3%~0.5%程度です。

ポイントを貯めることをメインに考える場合は、JCBデビットよりも適したクレジットカードがたくさんあります。

クレカとの一体型ではない

最近ではデビットカードとクレジットカードが一体になった、いわゆる「一体型」のカードを取り扱っている金融機関も増えてきています。

一体型のカードは、カードの所有枚数を増やさずにいろいろな機能を利用できるので、管理や防犯といった観点からも安心です。

しかし池田泉州銀行のデビットカードは、クレジットカードと一体ではないので、クレジットカードが欲しい場合は別途所有しなければなりません。

ガソリンスタンドでの利用ができない

デビットカードはクレジットカードとほとんど同じような形で利用できますが、一部の加盟店では利用できません。

その中でも多くの人が利用するであろう場所が、ガソリンスタンドです。

車をよく運転する人が、クレジットカードの代わりに池田泉州銀行のデビットカードを利用する場合、ガソリンスタンドでは利用できないことはしっかり覚えておきましょう。

ガソリンスタンドで支払いができなくて、急遽近くのATMにお金を下ろしに行かなければならなくなってしまいますよ。

お得なのはJCB?Visa?

池田泉州銀行のデビットカードには、JCBとVISAの2種類がありますが、よりお得に利用できるのはJCBとVISAのどちらなのでしょうか。

人によって答えが変わると思いますので、JCBを利用すべきな人とVISAを利用すべきな人、それぞれについて説明していきましょう。

特典や年会費で選ぶならJCB

デビットカードを利用してポイントを貯めたいと考えている人であれば、JCBデビットがおすすめです。

JCBのクレジットカードと比較するとポイント還元率は低いかもしれませんが、VISAデビットではそもそもポイントが貯まりません。

スターメンバーズやオリジナルシリーズといった特典のおかげで、多少ポイントが貯まりやすくなっているのも魅力ですね。

年会費はどちらも「初年度無料、2年目以降は1,000円(税別)」ですが、JCBデビットでは家族カードの発行も可能です。

家族カードの年会費は400円(税別)なので、家族カードが欲しい場合もJCBデビットを利用しましょう。

幅広いショッピング保険が欲しいならVisa

VISAデビットには、国内・海外ともにショッピング保険が付帯していますが、JCBデビットには海外でのショッピング保険しか付帯していません。

一部の人を除いて、デビットカードを利用する機会は海外よりも国内のほうが圧倒的に多いでしょう。

そのため、国内でも対応可能なショッピング保険を利用したいのであれば、VISAデビットを選ぶ必要があります。

安心してショッピングができるということは、何物にも代えがたいですからね。

デビットカードの利用方法

デビットカードの利用方法は非常に簡単で、クレジットカードと同じように決済時に提示するだけです。

クレジットカードと異なるのは、一定期間分の利用金額が引き落とし日にまとめて引き落とされるのではなく、決済の瞬間に口座から引き落とされるという点です。

そのため、「後々入ってくるお金を当てにして高額な買い物を行う」というような使いかたはできず、「そのときの口座残高」がデビットカードの決済金額の上限となります。

分割払いでもできず、一括払いのみの利用となりますが、これまでにクレジットカードを基本的に一括払いで利用していた人であれば、ほぼ違和感なく利用できるでしょう。

池田泉州銀行とは

ここであらためて、ここまで説明してきたデビットカードを取り扱っている池田泉州銀行について、説明しておきましょう。

池田泉州銀行は大阪市に本店を置く地方銀行で、大阪府を中心に139の店舗があります。

貸出金残高 3兆6千億円
預金残高 4兆8千億円
従業員数  約2,700人

イメージキャラクターとして宝塚歌劇星組の娘役スター有沙 瞳(ありさ ひとみ)を起用し、テレビCMにも出演しています。

池田泉州銀行のキャッシュカードの作りかた

池田銀行には店舗型の支店とインターネット支店(ダイレクト支店)があります。

インターネット支店はいわば池田泉州銀行のネット銀行で、すべての手続きがネットで完結します。

支店のタイプ店舗型支店インターネット支店
(ダイレクト支店)
口座開設窓口、郵送アプリ
通帳有り無し
印鑑の届け不要
キャッシュカード窓口で即時発行 郵送

店舗での口座開設には、本人確認証と印鑑が必要です。

キャッシュカードは申し込み時に窓口で即時発行されます。

キャッシュカードには次の3種類があります。

・磁気カード
・ICカード
・生体認証付きICカード

磁気カードは現在、新規発行はしていませんが使用することはできます。

ICカード、生体認証ICカードはどちらも新規発行は手数料無料で、窓口での申し込みではその場で即時発行されます。

生体認証カードでは、手のひらの静脈のパターンを登録します。

15歳から本人が口座開設できる

本人が口座を作ることができるのは15歳からで、それ以下の場合は親が申し込む必要があります。

【口座開設などの問い合わせ】
フリーダイヤル 0120-041892
受付時間:平日9:00~20:00
土・日曜 9:00~17:00 (祝日は受付できません)
※土・日も対応しているのがめずらしいですね。

池田泉州銀行のカードが使えるATM

「引出し」と「残高照会」はどのATMでもできます。

「振り込み」も多くのATMからできますが、「預け入れ」できるATMは限られています。

ATMが使える時間帯と引出し・振込み手数料

池田泉州銀行のキャッシュカードが使える時間帯は、平日7:00~23:00 、土・日・祝日7:00~21:00です。

ただし、コンビニでも24時間ではなく7:00~23:00です。

ATMが使える時間帯と引出し・振込みのときのATM手数料は下記のとおりです

ATMの種類平日土・日・祝日
池田泉州銀行ATM、 駅のATM「Patsat」※7:00~8:45 108円7:00~21:00 108円
8;45~18:00 無料
18:00~23:00 108円
イオン銀行ATM8:00~8:45 108円8:00~21:00 108円
8;45~18:00 無料
18:00~21:00 108円
ローソン、セブン銀行、イーネット、ゆうちょATM7:00~8:45 216円7:00~21:00 216円
8:45~18:00 108円
18:00~23:00 108円
その他の金融機関のATM 昼間108円 時間外216円
(稼働時間は金融機関によります)
 216円
(稼働時間は金融機関によります)

※駅のATM Patsat(パッとサッと)は、阪急・阪神・南海・北大阪急行等の主要駅に設置されています。

預入れできるATM

池田泉州銀行のキャッシュカードで預入れ(入金)できるATMは下記のとおりです。

・池田泉州銀行ATM
・駅のATM「Patsat」
・コンビニATM(セブン銀行、ローソン、イーネット)
・ゆうちょ銀行

池田泉州銀行の振込み手数料

振込み手数料は、振込み方法、金額、振込み先によって違います。

ATMを利用したときは、振込み手数料のほかにATM利用料金がかかる場合があります。

【池田泉州銀行の振込み手数料】

振込み方法振込み金額同一支店あて本支店あて他行あて
ATM3万円未満0円324円
3万円以上540円
ネット、モバイル、自動音声電話3万円未満0円324円
3万円以上540円
窓口3万円未満 324円648円
3万円以上540円864円

池田泉州銀行は、どの振込み方法でも同一支店あてと他の支店あての手数料に差がなく、窓口以外は無料です。

キャッシュカードの1日の利用限度

池田泉州銀行のATMでの1日の利用限度額は、キャッシュカードの種類(セキュリティのレベル)によって違います。

セキュリティのレベル取引内容初期設定個別設定
磁気取引引出し50万円0~50万円
振込み100万円0~200万円
IC取引引出し100万円0~200万円
振込み200万円0~300万円
生体認証IC取引引出し無制限
振込み無制限

生体認証カードを持っていても、生体認証に対応していないATMではIC取引になります。

利用限度額の個別設定は、引き上げは窓口での手続きが必要ですが、引き下げは池田泉州銀行のATMでできます。

池田泉州銀行のキャッシュカード再発行

キャッシュカードを破損・紛失したとき、再発行には窓口での手続きが必要です。(webでは手続きできません)

手続きに必要なものは、通帳、届出印、再発行手数料(1,080円)です。

磁気不良で使えなくなった時は再発行手数料が無料になることもあります。

キャッシュカードを紛失したとき

キャッシュカードを紛失したときは、再発行の前にすぐに営業店またはコールセンターに電話して使用停止措置をしてください。

コールセンター 0120-041892
平日 9:00~20:00、土・日・祝日 9:00~17:00
上記の時間外は0120-610892

カードローン一体型キャッシュカード

池田泉州銀行のキャッシュカードに、ローン機能を追加できます。

【カードローン(キャッシュカード一体型)】

融資対象20歳から70歳未満
本人または配偶者に安定した収入のある人
(パート・アルバイト・主婦も可能)
近畿2府4県に在住している人
保証会社の保証が受けられる人
融資枠10万円~300万円(10万円単位)
金利年14.5%(固定金利)
返済毎月10日に自動引き落とし
それ以上の返済は自由
申し込み時の必要書類本人確認資料
所得証明書類(契約額が50万円を超える場合)
借り入れ、返済できるATM池田泉州銀行ATM、
駅のATM「Patsat」、
コンビニのATM(セブン銀行ATM、
ローソンATM、イーネットATM)

クレカ一体型キャッシュカード

池田泉州銀行にはキャッシュカードとクレジットカード、ピタパカード(交通系カード)が一体になった「ミナピタサイカVISAカード」があります。

【ミナピタサイカVISAカード】

カードブランドVISA
対象年齢18歳以上
発行手数料無料
年会費1,250円(初年度無料)
2年目以降も年に1回以上のカード利用で無料に
利用枠20万~70万円
内キャッシング0~30万円
ATMでの特典 池田泉州銀行と駅のATM“Patsat”のATM手数料が全時間帯無料
コンビニATMの手数料を月に4回まで口座にキャッシュバック
申し込み 窓口

キャッシュカード番号の見方

池田泉州銀行のキャッシュカードに刻印されている番号の見方は、次のとおりです。

123―フツウ―1234567-12

最初の3桁の数字: 支店番号
次のカタカナ: 口座の種類
次の7桁の数字: 口座番号
最後の2桁の数字: 銀行の管理番号

まとめ

池田泉州銀行のキャッシュカードは、阪急・阪神・南海・北大阪急行の駅のATM手数料が安いというメリットがあります。

キャッシュカードが申し込みと同時に窓口で発行されるのも、大きなメリットです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

pro-1 pro-1 pro-1

関連する記事

条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

特集記事