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即日とはいつのことを指す?

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「即日融資可!」「即日勤務可!」などのように、即日と言う単語を目にすることは意外と多いですが、実際の意味をきちんと理解しないまま何となく過ぎ去ってしまっていると言うことはないでしょうか。

そこで今回は「即日」と言う言葉の意味・使われ方について説明していきます。

即日とはいつのこと?

即日がどういう意味かと言うことはきちんと辞書を引けばもちろん分かりますが、辞書に載っている意味と実用上での意味が異なる場合もあります。

様々な文脈における「即日」の意味を見ていきましょう。

辞書的な意味

辞書で即日の意味を調べてみると、「事のあった日。当日」となっています。

これは一般的に捉えられている「即日」の意味と大きくはズレていないでしょう。

「即効」「即決」などのような熟語の意味からも分かるように「即」には「すぐに」と言う意味がありますから、即日も「その日のうちに」と言うような意味になります。

業界によって微妙に異なる「即日」

この辞書的な意味を念頭に置きつつ様々な業界で用いられている「即日」の意味を見ていくと、そこには若干の違いがあることが分かります。

即日を使用した例文

「即日」と言う言葉はどのようなシーンで使うのか、例文で確認してみましょう。

  • 商品を即日発送する
  • 投票結果を即日開票する
  • 即日完売するほどの人気商品

このように、いずれも「その日のうちに〇〇する」と言う意味を持たせる使い方をしています。

では、即日と言う言葉を使った慣用句にはどのようなものがあるのかについても、確認しておきましょう。

即日を使用した慣用句

即日と言う言葉を使った慣用句には、「即日帰郷」と言うものがあります。

即日帰郷とは、軍隊用語で、旧軍隊で入隊した者が病気などのために即日郷里に帰されることを言います。

この慣用句でも、その日のうちにと言った意味を持たせた使われ方をしています。

では、この即日と言う言葉が、カードローンやキャッシングにおいてどのように使われるのかを次章で説明していきます。

カードローン・キャッシング

即日という単語を見かけることが多い業界としては、カードローンやキャッシング業界が挙げられます。

「即日融資可!」と言うような形で見かけることが多いですね。

ここで用いられている即日は、辞書通りで「当日中に融資が可能です」と言う意味になります。

今日中に融資を受けることが可能かどうかが非常に重要だと言う人にとっては、即日融資が可能かどうかで当該キャッシングサービスを利用するかどうかが決まります。

そのため、多くの業者は即日融資が可能であると言うことを前面に押し出してアピールするのです。

ただしカードローンやキャッシングの場合には、条件付で即日融資可だと言うことも少なくありません。

振込で即日融資を受けたければ平日の〇〇時までに申し込みと契約手続きを終えること、自動契約機でローンカードを当日中に受け取ることなどの条件を満たすことで即日融資が可能になると言うわけです。

銀行が取り扱っているカードローンの場合には、当該銀行の普通預金口座を保有していることが条件になる場合もあります。

即日融資可能なカードローンやキャッシングはお金に困ったときの強い味方ではありますが、利用するときには即日で融資が受けられる条件を満たしているかどうかをきちんと確認しておく必要があります。

その日に借りれる!即日融資可能なカードローン

アルバイト・派遣

他に「即日」と言う単語を見かけやすい業界としては、アルバイトや派遣業界が挙げられます。

アルバイト・派遣を募集する場合と、賃金の支払いの場合に用いられるケースがあるので両方について見ていきましょう。

まず、アルバイト・派遣の人員を募集するときには「即日勤務可!」といった形の文言で募集する場合があります。

先ほどのキャッシング等と同じ意味で考えると「今日からすぐに働けます!」と言うような意味になりそうですが、実情は少し異なります。

アルバイトの面接に受かったとしても「じゃぁ今からそのままアルバイト先に行って働いてほしい」とはなかなかなりませんよね。

なぜなら、アルバイト・派遣を受け入れる側としてもそのための準備がまだ整っていないからです。

そのため、人員募集の場合の「即日勤務可」は「今すぐにでも働いてほしいぐらい、困っています(人が足りていません)」と言うようなニュアンスで捉えるのがいいでしょう。

続いて、アルバイト・派遣の報酬の、支払い方の中に「即日払い」と言う方法があります。

そしてこれと混同しやすい単語に「日払い」と言うものがあります。

どちらも何となく「その日のうちにお金がもらえる」と言うようなニュアンスですが、実際にそのような意味で用いられているのは即日払いの方です。

つまりこの場合の即日は、「当日」と言う意味そのままで用いられていると言うことですね。

では少し話はそれますが、日払いとはどういう意味になるのでしょうか。

日払いとは「給料の計算を1日単位で行う」と言う意味で用いられる言葉です。

サラリーマンの給料は月収のため1か月をひとつの単位として計算されますが、それに対して1日単位で計算することを「日払い」と言うわけですね。

そして日払いの場合、給料が実際にいつ支給されるかは職場によって異なります。

日払いかつ即日払いと言うところもありますが、働いた日の翌日や1週間後・月末と言うような場合もあるため、働いてすぐにお金が欲しい場合には即日払いの職場を選ぶように気を付けましょう。

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賃貸物件

最後は賃貸物件の募集文言などで見られる場合です。

「即日入居可!」といったような形の広告を目にしたことがある人は多いと思います。

賃貸物件はキャッシングやアルバイトとは異なり、審査に通って契約して終わり、面接に通って契約して終わりと言うわけには行きません。

賃貸借契約を結んだ後も、ガス・水道・電気の申し込みを行ったり、引越しの手続きを行ったりと色々な作業が待っています。

ただし、それらの手続きを行うのは飽くまで入居者側であり、契約を結んでから先は不動産会社や物件のオーナーが関与することはあまりありません(例外はあります)。

そのため賃貸物件での「即日入居可」と言うのは、「入居者側で行わなければならない手続きを終えられるのであれば、当日中にでも入居することが可能です」と言うニュアンスで用いられていることが多いと言えます。

朝一で契約を終えてしまってガスや水道といったライフラインの契約を済ませて、事前に手配しておいた引越し業者に荷物を搬入してもらえば即日入居も可能、と言うわけです。

実際にこのような形で即日入居を行うかどうかは別ですが、「即日入居可」と言う文言を見たら「不動産会社やオーナー側で、行わなければならない部屋の、清掃等の作業は既に終わっていますと言う意味で捉えるといいでしょう。

まとめ

以上、即日という単語の意味について実際の用法を交えながらの説明でした。

融資のような緊急性が高いものは実際にその日のうちに行ってしまえる場合が多いですが、その他の場合は実際に当日に行うケースはあまりなさそうですね。

「今日中にできてしまうぐらいスピーディーに手続きができますよ」と言うような、ニュアンスで用いられていることが多いと考えるのがよさそうです。

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