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毎月の生活費の平均はいくら?

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毎月の生活費は、どれくらいの金額を目安にすれば良いのか分からない人が多いようです。

そんな時に気になるのが他の人の生活費ではないでしょうか?

この記事では、統計を元に生活費の目安や節約のコツを紹介します。

2人以上世帯の生活費の平均はいくら?

生活費の目安を把握していないと、節約するにしても基準が分からないかと思います。

しかし、生活費の目安を知りたくても、周りの人には聞きにくいかと思いますし、周りの人の意見に客観性があるとも限りません。

そこで、統計を元に、生活費の平均値を紹介したいと思います。

総務省統計局が発表している「二人以上の世帯の家計調査報告(平成29年8月分)」によると、1カ月の消費支出の平均は280,320円となっています。

この金額をベースに、消費支出の内訳一覧や、統計から考えられる家計のポイントについて見て行きましょう。

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消費支出の内訳一覧

消費支出の平均値の内訳を、家計の項目ごとに紹介します。

平均値を参考に、家計の項目ごとに、一体いくらぐらいが適切なのかを参考にすると、節約プランが立てやすくなるでしょう。

家計項目金 額
食 料75,089円
住 居15,413円
光熱・水道19,383円
家具・家事用品11,249円
被服及び履物7,924円
保健医療12,190円
交通・通信39,502円
教 育6,483円
教養娯楽30,755円
その他消費支出62,331円
消費支出合計280,320円

※「二人以上の世帯の家計調査報告(平成29年8月分)」を元に著者作成

統計から考えられる家計のポイント

固定費の内訳を見てみると、最も支出が多いのが「食料」の75,089円、次いで「その他消費支出」の62,331円となっています。

そのため食費は節約効果が出やすい項目だといわれています。

「その他消費支出」は、浪費をチェックする上で重要です。

使途不明金などが出てくるのがこの項目であるため、「その他」の項目こそしっかりと内容を把握する必要があります。

また、住居(15,413円)、光熱・水道(19,383円)、保健医療(12,190円)、住居(15,413)を合計した固定費が62,399円となり、さらに通信費も含めるとさらに大きな額となります。

固定費の見直しが成功した場合も、支出を抑えることにつながります。

節約して生活費を下げる方法を解説!

節約して生活費を下げる方法は、項目ごとに異なります。

各項目ごとの特徴を理解した上で節約を行うことによって、より効果的で効率的な節約を実現することができるでしょう。

ここでは、家計の中で節約効果が高い項目として、「固定費を上手に節約する方法」「食費を上手に節約する方法」「雑費を上手に節約する方法」を紹介します。

また、固定費に関しては、より具体的に「光熱費を上手に節約する方法」も解説します。

毎月の固定費を上手に節約する方法

節約をする上で、意外にも固定費はスルーされがちです。

固定費は毎月一定金額が自動的に支払われるものが多いため、節約のしようがないと諦めてしまう人が多いのです。

しかし、固定費は見直しをかけることで節約することが可能です。

一旦固定費を下げることに成功すると、翌月以降も支払い金額が下がっているため、楽に節約することが可能です。

住宅ローンや保険の見直し、携帯キャリアの変更など、他社との比較検討によって、最もお得な方法に変更することで、固定費を下げることができるでしょう。

毎月の光熱費を上手に節約する方法

固定費の中で、光熱費の削減も重要ポイントです。

光熱費も他社への見直しによって節約することが可能ですが、それ以外にも支払方法の改善によって節約が可能です。

たとえば、電気代とガス代をバラバラに支払っていたのが、会社を統合させることによって節約につながる可能性がありますし、クレジットカードの利用によってお得に支払うことも可能です。

ただし、光熱費の場合には、口座振替による割引サービスが適用されている場合もありますので、それらのバランスをしっかりとチェックする必要があります。

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毎月の食費を上手に節約する方法

食費の節約は、どれだけスーパーの特徴をおさえるかがカギとなります。

スーパーごとに得意分野が異なるため、購入する食材ごとにスーパーをハシゴする主婦も多いのです。

スーパーごとの得意分野を踏まえた上で、特売日の把握や、ポイントカードの利用、ポイント還元優待のあるクレジットカードの利用など、さまざまな方法の合わせ技によって節約する必要があります。

ほかにも、WEBチラシやスマホアプリのチラシなど、買い物がお得になるツールを利用して、食費の節約につとめましょう。

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毎月の雑費を上手に節約する方法

雑費は最も節約が難しいといわれている項目ですが、しっかりと管理することによって節約することは可能です。

雑費は他の項目に入らないものを雑費とするため、使途不明金や浪費の合計となりやすい側面があります。

そのため、何にいくらお金を使ったのかを明示化することで、雑費をおさえることができるでしょう。

家計簿などに個別の支出を書く事は非現実的ですが、「使途不明金」や「浪費」という項目を雑費の中に作ると、不要な支出を明示化することが可能です。

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ひと口に節約といっても、家庭ごとに事情がことなるため、並ひと通りの方法で節約することは困難な場合があります。

食費一つ取っても、老後をつつましく生活している高齢者世帯と、食べ盛りの子供がいるファミリー世帯とでは、食費には大きな差が出るでしょう。

特に、家族の人数によって節約すべきポイントは大きく変わってきます。

そこで、家族3人、4人、5人の生活費節約ポイントを、それぞれ具体的に紹介したいと思います。

家族3人なら固定費を節約

家族3人の場合の節約ポイントは、特に固定費を意識的に下げると良いでしょう。

なぜなら、大人数の家族に比べて、1人当たりの固定費が占める割合が少人数の場合には大きくなるからです。

仮に家賃が月10万円の家に5人で住んでいる場合には、1人当たり2万円の計算ですが、3人家族の場合には1人当たり3.3万円の計算となります。

そのため、固定費を下げることができると、1人当たりの節約パーセンテージを大きく下げることができるのです。

家族4人なら食費を節約

家族4人の生活費節約ポイントは、食費の節約を心がけましょう。

スーパーでお買い得の食材をまとめ買いすると、少人数では食べきれずに食材のロスを起こすことが多々ありますが、4人家族であればその心配はありません。

冷凍できるものを後回しにして、新鮮なものを先に食べるなどの工夫を織り交ぜながら、効率よく冷蔵庫の中身を消費すると良いでしょう。

また、日用品も家族で共用するものに関しては、大きいサイズや量の多いものを購入することで、節約効果を高めることが可能です。

家族5人は家族割を活用

家族5人の場合には、ここまで紹介したことに加えて、格安スマホの検討や、家族割引プランを比較検討しましょう。

格安SIMを利用することで携帯代を下げることができますし、家族の人数に応じての割引プランを利用すると、通信費を大きく下げることができます。

また、自宅のネット回線とスマホをまとめるプランも、通信事業各社がラインナップしていますので、お得な方法をチョイスすると良いでしょう。

家族のスマホやネット回線がバラバラだと、節約面で非効率なので、話し合いの上で統一されることをおすすめします。

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まとめ

毎月の生活費は、どれくらいの金額が目安なのか分からないという人が多いようですが、統計による平均値を参考にすれば、あなたのご家庭の消費支出が割高なのか割安なのかお分かりいただけるかと思います。

これらを参考に、各項目ごとや、家族の人数に応じた節約に励みましょう。

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