お金に困ったときは「お金がない馬」

友達に借りたお金を返せない時の言い訳

友達からお金を借りた経験があるというかたは、比較的多いと思います。

そして、いざ返済するタイミングになってお金を返せなさそうだと焦ったことがあるかたも、同様に多いでしょう。

しかし、お金を借りた相手は金融機関ではなく友人だし何とかならないか…。

今回は、友人から借りたお金を返せない時の言い訳について、考えていきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • 借りたお金を返済できない時の友人への上手い言い訳を知りたい人
  • お金が返せない時の対処方法を知りたい人

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お金が返せない原因は?

友達からお金を借りる場合、まったく返す当てがないのに借りようとする人はいないでしょう(金融機関から借りる場合も同じですが)。

それなのにお金が返せないというのは、何か原因があるはずです。

友達から借りていたお金を返せなくなってしまう原因としては、以下のようなことが考えられます。

収入がなくなった

社会人であれば何かしらの仕事をして収入を得ているはずですが、突然仕事ができなくなって収入がなくなってしまった場合は、友達に借りているお金の返済にも苦労するかもしれません。

病気で仕事を休業しなければならなくなった、会社をリストラされた、会社自体が倒産してしまったなど、仕事ができなくなってしまう理由はさまざまです。

また、いずれの場合でもただ収入がなくなるだけでなく、病気の場合には治療費や入院費が必要になりますし、新しく仕事を探さなければならない場合も、いろいろな方面でお金が必要になります。

収入がなくなる&予定外の支出が増えるというダブルパンチを食らえば、借金の返済をするのも難しいかもしれませんね。

予定外の支出が増えた

上述したのは、自分の身に何かしらの災難がふりかかって、予定外の支出が増えてしまうという場合でしたが、予定外の支出が増える原因はいろいろとあります。

自分ではなく子供や配偶者が病気になるような場合もありますし、車をぶつけてしまって修理しなければならないというような場合もあるでしょう。

仕事こそ今まで通り行っているものの、仕事で得られる収入以上に支出が増えてしまえば、結局のところお金を返すのが難しいという状態に陥ってしまうのは変わりありません。

「借りているお金を返す」というのも、お金の使い道としては優先すべきものなのですが、まずは普段通りの生活を継続していくためにお金を使わなければならないため、ついつい返済は後回しにされがちですね。

返済の可能性が低いのに借りた

先ほど、「返す当てがないのに借りようとする人はいないでしょう」と言わせていただきましたが、「返せる当てが少ないのに借りようとする」人は、意外と多いものです。

そういった人は、「まぁそのうちなんとかなるだろう」というように、極度に楽観的な考え方をしていることが多いです。

もしくは、お金を借りる相手が金融機関ではなく友人だから、最悪頭を下げてお願いすれば返済を猶予してくれるだろう、と考えていることもあります。

ただ、どのような理由であっても結局のところお金を返せないことに違いはないので、お金を貸す立場の人は、友人の本質や魂胆をしっかり見抜いたうえで、お金を貸すかどうかを判断したいですね。

金融機関からじゃなくなぜ友達から借りるのか?

そもそも世の中には、キャッシングやカードローンといった便利なサービスがあるのに、なぜわざわざ友達からお金を借りようと思うのでしょうか。

金融機関の方がトラブルは少ない

金融機関からお金を借りる場合には、申し込みをして審査を受けて契約をして…といった、こまごました手続きを行わなければなりません。

しかしそれは裏を返せば、きちんとした契約である分、いざという場合のトラブルが起こりにくいということでもあります。

お金のやり取りに関してはきちんと契約書に明記されているため、責任の所在等が明確になっているからです。

しかし、これが友達同士のお金の貸し借りになると、「言った」「言わない」の争いになったり、返済がなぁなぁになってしまったりすることも珍しくありません。

それでもなお、友達からお金を借りようとするのは、以下のような理由からだと考えられます。

気軽に借りられるから

もっともありえるのは、友人から借りるのが金融機関から借りるよりも気軽だからでしょう。

いつも一緒にいて気の置けない友人であれば、お金が足りない時に「悪い、すぐ返すからちょっとお金貸してくれない?」というお願いもしやすいものです。

また、キャッシングやカードローンは先ほどお伝えしたように、いざ利用しようと思うと少なくとも1時間ほどは、申し込み・審査・契約といった手続きに時間を取られてしまいます。

そんな手続きなど必要なく、「貸して」「いいよ」だけで済んでしまう友人間の貸し借りのほうが、手軽に行えるという側面も少なからずあるのでしょう。

金融機関を利用するのが恐いから

そして、「金融機関からお金を借りる」という行為に、なんとなく恐怖感を覚えているというかたもいらっしゃるでしょう。

もちろん金融機関は決して恐いところではないのですが、闇金や一部の悪徳消費者金融についてレポートされたものの印象が強すぎて、「お金を貸してくれるところ=悪」のようなイメージが、根付いてしまっているのです。

そのような人にとっては、万が一お金を返せなくなってしまった際に、臓器を売りさばかれてしまうかもしれない金融機関(もちろんそんなことはありません)で借りるなんて、もってのほかでしょう。

「ちゃんと返してよね」の小言1つで済む友人からお金を借りるほうが、安心であることは間違いないのです。

金融機関の風評被害を防ぐためにお伝えしておくと、真っ当に営業をしている業者であれば、法から外れたような行いを取ることはないので安心してくださいね。

金融機関では借りられない状態だから

金融機関ではお金を貸してもらえないから、友人からお金を貸してもらうという、半ば消去法的な感覚で友人からお金を借りている人もいるかもしれません。

このような人はいわゆるブラック属性であることが多く、金融機関に融資の申し込みを行っても、すべて門前払いを食らってしまうといった人が大半です。

しかし、友人からお金を貸してもらうのに、ブラックだとかブラックでないとかいうことは一切関係ありません。

ただし、友人からお金を借りまくっていたり、借りたのに返さなかったりというようなことを繰り返していると、友人から「個人的ブラック」認定されてしまう可能性もあるので注意しましょう。

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友人間の借金に返済義務はあるの?

友人間で借金を行った際に、一番問題になりやすいのは、「友人間の借金に返済義務はあるのかどうか」ということです。

消費者金融などとは異なり、商売としてではなくあくまで善意の一環としてお金を貸しているため、そのあたりの考えかたがあいまいになってしまいがちなのが、友人間の借金のネックとも言えます。

友人間の借金に返済義務があるかどうかは、「貸す側と借りる側が借金について同意している」状態であれば「ある」と言えます。

「お金の貸し借りを実際に行っているのだから同意しているのは当たり前なのでは?」と考えられるかたもいるかもしれませんが、実際はそんなに単純ではないのです。

なぜかと言うと、借りた側が「えっ?俺そんなお金借りたっけ?」ととぼけてしまえば、それだけで「双方が同意している」という前提条件が崩れ去ってしまうからです。

そんなバカなと思われるかもしれませんが、残念ながらそれが現実なのです。

友人間でも契約書を交わすのが無難

こういった事態を避けるためには、たとえ友人間であろうとも契約書を交わしたうえで、お金の貸し借りをしなければなりません。

もちろん友人は「そんな堅いこといいじゃんかよ」と言うでしょうが、後の自分の身を守るためだと思って、心を鬼にする必要があります。

むしろ、この「契約書を交わす」という行為を踏み絵として活用するのがいいでしょう。

きちんと返済する気がある友人であれば、契約書を交わすことを最初は渋るかもしれませんが、最終的にはきちんと契約書に同意してくれるでしょう。

その一方、あわよくばバックレてしまえと思っている人は、契約書を交わすとバックレることができなくなるため、最後まで執拗に抵抗する可能性が非常に高いです。

もしあなたがお金を貸す立場であれば、契約書を交わすことはマストにしたほうがいいでしょうし、お金を借りる立場であればそれを飲まざるを得ないでしょう。

たとえ友人間であろうと、金融機関でお金を借りる時と同じぐらいに厳密な手続きを行うことが、トラブルの芽を事前に摘むことになるのです。

ずっとお金を返さないままだと…

金融機関や友人からお金を借りた後、ずっとお金を返さないままだと、どのようなことが起きてしまうのでしょうか。

金融機関から返済の催促がある

金融機関からお金を借りている場合は、「毎月○日までに決められた金額以上の返済を行うこと」というような形で契約を結んでいるはずですから、その期日を1日でも過ぎれば、督促の連絡が来ることになります。

督促の連絡は、電話で来たり「督促状」という形で書面で届いたりですが、電話にしろ書面にしろ決して攻撃的・威圧的な表現ではなく、穏やかにお願いをするという形なので、そこまで怯える必要はありません。

しかし、何回も督促を受けても一向に支払わない場合は、督促状が「催告書」に変わり、法的手段も辞さないというような内容に変わっていきます。

督促状で済んでいる間(それでも返済を遅延していることに変わりはありませんが)に、きちんと返済を行うようにしましょう。

友人から借りた場合には友達の縁を切られる

友人からお金を借りた場合は、「お金を返す」という約束をないがしろにしたまま、ずるずると返済を行っていないわけですから、貸した側の友人としても当然いい気はしないですよね。

お金にルーズな人間が周囲から敬遠されやすいというのは、どこの国でもいつの時代でも同じです。

そのうち相手が、「あのお金のことは諦めてその代わりにあいつとは縁を切ろう」という結論に至ったとしても、なんら不思議なことはありません。

金の切れ目が縁の切れ目ということわざもありますが、お金を返さないことがきっかけで友人と疎遠になることは避けたいですよね。

周囲にもよくない話が伝わる

お金を返さないことで関係が悪化してしまうのは、当事者だけとは限りません。

今までよく一緒にいた友人同士が一緒にいないことが続くと、周囲も訝しみますから誰かがその友人に、「最近○○(お金を借りた側の人)一緒にいないけどどうしたの?」ということを聞くかもしれません。

そしたらその友人は一連の顛末について、きっと周囲に話すはずです。

なにせ周囲の人間には自分の味方でいて欲しいですし、当の本人は1ミリも悪くないのですから。

そうしたらきっとその話を聞いた人も、あなたに対して「お金にルーズ」「約束を守らない」「あまり関わりたくない」というような、良くないイメージを持つことになるでしょう。

お金を返さないと、その相手だけではなくその周囲の人との人間関係も破綻してしまいかねないのです。

最終的には法的手続きが取られることに

ずっとお金を返さない状態が続いた場合、行きつくところまで行ってしまえば、どのような事態になってしまうのでしょうか。

金融機関からは必ず法的手続きが取られる

金融機関の場合、返済が後れると督促の連絡が行われ、送られてくる書類も督促状→催告書と変化するということは、先ほどお伝えしました。

それでもなお返済を行わなければ、ことは金融機関とお金を借りた人の間だけの問題だけでは、済まなくなってきてしまいます。

金融機関は債権を回収するために、裁判所に対してしかるべき手続きを行うため、金融機関だけでなく裁判所からも連絡が来るようになります。

また、借金支払いのために会社の給料を差し押さえる場合もあるので、勤務先に連絡がいって、借金返済を延滞していることが会社の人にも知られてしまうことになります。

こういった手続きが行われるかどうかは、借り入れている金額の多寡には関係ありませんので、たとえ少ししかお金を借りていないとしても、給料が差し押さえられてしまうかもしれません。

そんな取り返しの付かない状態になってしまう前に、返済を行うか金融機関に相談をするようにしましょう。

友人からの場合は警察に被害届を出される可能性も

そもそも、返済すると言っておきながら返済しないのは立派な詐欺行為に当たります。

2~3万円程度のお金であれば、友人も縁を切る程度で矛を収めてくれるかもしれません(それでも十分辛いですが)。

しかし、金額が十数万円や数十万円だったり、返済をしないことが何回も繰り返されているような場合だと、それだけでは腹の虫がおさまらない可能性もあるでしょう。

悪質な行為として、警察に相談されてしまったり最悪の場合は被害届を出されてしまったり、といったことも考えられます。

友人間だけの話だと思っていたら、気づけば警察沙汰になっていた…なんてシャレにもならないでしょうが、返済をしないでいるとそういったリスクがあるということも、きちんと知っておかなければなりません。

お金を返せない時は友人にどう言い訳する?

ここまで色々とお金を返す・返さないの話をしてきましたが、大前提はもちろん、「借りたものは返す」で間違いありません。

しかし、その前提通りにいかないことがあるのも事実ですから、事態はすんなり進まないのです。

そこで、お金を返せない時の言い訳を考えていきましょう。

返済日を勘違いしていた

返済日を勘違いしていたというのは、「悪気があって返済していないんじゃない、ただ間違えていただけなんだ」ということを強調できるので、言い訳としては受け入れてもらいやすいと言えるでしょう。

ただし、「じゃぁいつ返済するつもりなの?」とは当然聞かれます。

そこで宣言した日付にまた返せない、というのはさすがに通りませんので、その時までには何とかお金を工面しておかなければなりません。

また、たとえば毎月月末に返済する形でこれまでに何度か返済してきたことがあるような場合には、「今さら間違えるか?」と疑われてしまうかもしれません。

返済序盤でしか通用しない可能性も高いことには、注意しておきましょう。

返せる分だけ返す

また、「今全額は返せないんだけど、○万円だけなら返せるからさ」と部分的に返済を行うというのも、有効な方法と言えるでしょう。

お金を貸した側としても、一部ではありませんが返済はしてもらっているので、それ以上強くは出にくいはずです。

次回の返済時には、今回払えなかった分も上乗せして返すということを約束することで、受け入れてもらえる可能性はグッと高まります。

ただし、その場合には次回の返済は普段よりも厳しい出費になるため、計画的にお金を準備しておかないとまた言い訳を準備する羽目になってしまいますよ。

お金を借りた相手にこんなことを言われてしまう前に、少しずつでもいいから返済していきたいですね。

正直に少し待って欲しいと伝える

言い訳というのは、したほうはうまく誤魔化せたと思っていても、されたほうは簡単に見抜いてしまい、両者の関係には妙なしこりが残ってしまう可能性があります。

そんな風になるぐらいなら、いっそのこと「今回はお金が準備できなかった、次回の返済時にはきちんと準備するから少し待ってほしい」ということを、正直に相手に伝えてみましょう。

言い訳をして逃げ回るよりは潔い態度を取るほうが、相手としても納得しやすいかもしれません。

次回の返済をいつにするか、その際には今回返済できなかった分を上乗せして返すのかどうするのかといったような細かいことは、当事者間で調整しなければならないことには注意が必要です。

お金が返せないのなら最終的には債務整理をする

しかし、どれだけ猶予をもらったとしても、にっちもさっちもいかない場合もあるかもしれません。

そのような場合、最終的には債務整理をするという方法しか残されていないかもしれません。

債務整理には任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の4つがありますので、それぞれについて説明していきましょう。

任意整理

任意整理は、債務整理の中でももっともマイルドなもので、債務整理の中で唯一、裁判所を介さずに行える方法です。

債務者と債権者で話し合いを行って、支払わなければならない利息を減らしてもらうことで、返済負担を軽くして完済への道筋を立てられます。

すべての債務に対して行う必要があるわけではないので、返済が滞ってしまっている債権者の分の借金だけ任意整理をするといったような、臨機応変な対応ができるのが魅力です。

ただし、借金の元本を減らしてもらえるわけではないので、返済負担が劇的に軽くなるわけではなく、抱えている借金の額によっては焼け石に水という場合もあるでしょう。

裁判所を介さずに済むため、自力で債権者との連絡や交渉などを行ってもいいですが、その道のプロである弁護士や司法書士のかたなどの力を借りるのが一般的です。

特定調停

特定調停では、簡易裁判所が債務者と債権者の話し合いの場を設けてくれて、返済条件を緩和して債務者が返済しやすいような状況を整えてくれるお膳立てを行ってくれます。

簡易裁判所が間に入ってくれる分、任意整理よりもしっかりとした手続きを行えるのがメリットです。

しかし、返済条件を緩和してくれると言っても、基本的には利息を見直してもらえるだけであり、元本を減らしてもらえることはあまりないので、効果としては任意整理と大きな違いはありません。

にも関わらず、裁判所を介するためにいろいろな書類を提出しなければならなかったり、煩雑な手続きが必要だったりで、債務整理の中ではもっとも行われる頻度が低い方法となっています。

個人再生

個人再生では、今抱えている借金を原則として5分の1まで(事情などを加味して最大で10分の1までの可能性あり)圧縮してもらって、それを3~5年間で返済していくことになります。

ただし、個人再生を行うためには、事前に返済計画を提出して、それが認められる必要があります。

任意整理や特定調停とは異なり、借金の元本まで圧縮してもらえるので、返済負担を大幅に減らせるのがメリットですね。

また、後述する自己破産の場合だと、一定金額以上の財産は没収されてしまいますが、個人再生の場合は住宅や車などを手放さずに済むのも、特筆すべき利点です。

官報に個人再生を行ったという事実が掲載されてしまうことはデメリットではありますが、一般人が普通に生活している限り、官報に目を通すことはほぼないでしょう。

そのため、メリットのほうが勝る場合が多く、抱えている借金が多い場合には、選ばれることの多い債務整理の方法となっています。

自己破産

自己破産は、債務整理の中でももっとも「ハイリスクハイリターン」な方法と言えるでしょう。

抱えているすべての借金に対する返済義務を一切放棄できる代わりに、一定金額以上の財産はすべて没収されてしまうという、まさに「心機一転」という言葉がふさわしいような方法です。

借金はすべて放棄できますが、生活を継続していくために必要な最低限の財産は残してもらえるため、自己破産をした後でも、無理のない生活を行えます。

ただし、自己破産は債務整理の中でももっとも重いものなので、信用情報に記録が残る期間も、他の債務整理よりも長めになっています。

また、自己破産を行うと、就ける職業に一部制限がかかるのも、大きなデメリットです。

債務整理は、決して「大は小を兼ねる」というわけではなく、それぞれの人に抱える状況に応じて、適切な方法を選ぶ必要があります。

自分自身では判断しかねる場合が多いと思いますので、弁護士や司法書士のかたに相談して、債務整理を行うべきかどうか、行うならどの方法を選ぶかなどについて、相談するようにしましょう。

友達にお金を貸すときの気持ちは?

ちなみに友達にお金を貸す側の人は、お金を貸すときにどのような気持ちなのでしょうか。

意識調査のアンケートなどを参考に、比較的多かった意見を、好意的なものから順に見ていきましょう。

お金大丈夫かな?心配だな

比較的好意的なものとしては、「お金を借りないといけないぐらいピンチなのかな?大丈夫かな?」と、相手を思いやる気持ちが挙げられます。

いくら仲のいい友人とは言え、お金の無心をする・されるということは、あまりないはずです。

だからこそ、お金を貸してと頼まれることがどれだけのことなのかが分かってしまい、相手のことを自然と心配する気持ちになってしまうんですね。

相手の気持ちは読めませんし、読めたところでそれに応じて態度を変えるのはよくありませんが、こう思ってくれているであろう友人には、なるべく早くお金を返済したいところです。

ちゃんとお金返ってくるといいな

他には、貸したお金がちゃんと返ってくるといいな、と思っている意見も数多く見られました。

お金を貸してほしいと頼んできた友人よりも、自分のお金のことを心配しているため、少しドライに捉えられてしまうかもしれませんが、自分の身に置き換えて考えてみれば、そう思うのも当然のことではないでしょうか。

お金を貸してほしいと頼んでくるということは、お金に困っているということに他ならないのですから、そこから想定される悪いケースを思い浮かべてしまうのは、いたって普通です。

むしろ友人のことを疑っていないだけ、幾分マシだと言えます。

どうせお金返ってこないんだろうな

「比較的多い意見」として、上述した2つの意見を紹介させていただきました。

ただ、圧倒的に多かったのは「どうせ返ってこないんだろうな」という意見で、なかば諦めながらお金を貸している人が非常に多いことが、分かりました。

Twitter上でも、それに類する意見が多数見られています。

そのお金は友人にあげたものととらえて、返済してくれればラッキーぐらいに割り切っている人が大半なのが、印象的です。

むしろ、そのお金を手切れ金に近いものとして捉えている人も多く、お金を貸した後はあまり積極的に交流を持たないようにする、という意見も多く見られました。

もちろん相手の予想に反してスムーズに返済できることもあると思いますが、その後の友人関係は、以前のような関係とは少し変わったものになってしまっているかもしれませんね。

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まとめ

以上、友人から借りたお金を返せないことや、その場合の言い訳について考えてきました。

最初は貸すほうも借りるほうも軽い気持ちだったかもしれませんが、お金の問題はこじれた場合に非常に根の深い問題になってしまいます。

できれば言い訳や謝罪などをしたり、友人関係が壊れてしまったりすることなしに、スムーズに返済を終えられるといいですね。

友人から借りる場合にせよ、金融機関から借りる場合にせよ、返済できない状態をずるずる引きずっているのが一番よくありません。

取り返しのつかない状態になってしまう前に、何かしらの手を打つことが非常に重要ですよ。

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