お金に困ったときは「お金がない馬」

借金のどん底から這い上がる方法は?

人生何が起こるか分からないもので、事業が失敗したり、借金が膨らんでしまったりとどうにもならない状況に追い込まれてしまうこともあります。

今回は多額の借金を負ってどうしようもなくなったときに、どうにか抜け出す方法を紹介します。

借金500万円!どん底生活から這い上がった人の話

多額の借金を行いどん底の生活をしている人は、過去にも現在にも山ほどの数の人がいます。

ネットや2chで「借金 どん底」と検索するだけで、様々な人の体験談を見ることが可能です。

しかし、数は少ないですが、借金生活から這い上がり、奇跡の再起をした人もいるようです。

中には500万円以上の借金から這い上がった人もいます。

ここでは、借金から這い上がってきた人の話を詳しく紹介します。

ギャンブルで借金地獄

借金が高額になってしまう原因は幾つかありますが、中でもギャンブルで作った借金は返済に困り、借金地獄に陥りやすくなります。

借金地獄に陥ったTwitterに投稿している、Aさんの例を取って話をします。

500万円の借金地獄に陥ったAさんは、借金の原因はギャンブル、特にパチンコで作ったお金でした。

ギャンブルを行った原因は、彼女との失恋が原因だったようです。

2年以上付き合った彼女と別れ、失意の中新しくできた彼女からデートに誘われたお店がパチンコでした。

それまで、ギャンブルを行ったことはなかったAさんでしたが、一度パチンコ店に入ってしまうと、はまってしまいずるずると借金地獄に落ちて行ってしまいました。

このAさんのように、何が原因で借金地獄に陥るかは分かりませんので注意をしてください。

借金生活に危機感を覚える

そんなAさんが初めて借金をしたのは、ギャンブルでお金を使い果たして生活費すらなくなって、明日からの生活に困っているときでした。

初めての借金は中小消費者金融のカードローンだったのですが、ギャンブルと同じで一度行うと2回目からは徐々に抵抗がなくなったのです。

借金を返済するために借金を行うという負のサイクルを続ける内に、とうとう借金が100万円を超えるようになりました。

借金が膨らむ内に少しずつ、この借金をどうにかしなければと危機感がわいてきます。

しかし、一度進みだした借金は、追加の借入ができなくなるまで止まることは難しいです。

そうこうしていると、借金は500万円を超えてしまいました。

5年かけてどん底から這い上がる

500万円の借金を抱えたときにAさんには既に、奥さんとお子さんがいました。

Aさんはこれ以上どこの金融機関からもお金を借りることができなくなった状態で、家族と両親に借金の事実を打ち明けました。

家族に借金を打ち明けたことで、Aさんは借金地獄のどん底から這い上がることができたのです。

Aさんの家族はAさんが多額の借金をしているという事実を知っても、最後まで見捨てることなく一緒に立ち直ることを決めたのです。

Aさんの両親は500万円もの借金返済のために借金の一部を肩代わりしてくれました。

奥さんも借金を完済するために献身的にサポートをしてくれたようです。

この思いや行為にAさんは感化され、ギャンブル依存症を改善するためにクリニックに通い、5年かけて返済を完了させました。

家族のサポートや思いがあったことで、Aさんはどん底から這い上がれたのです。

借金返済成功者の特徴~逆転人生を送るには~

高額な借金に困っている人の中には、自力で返済できなくなって自己破産をする人がいます。

しかしコツコツと返済を続けて完済できた人がいるのも事実です。

それでは、借金返済成功者はどのような共通する特徴があるのでしょうか。

借金生活から逆転人生を送るために必要な要素を、実際に借金を返済した人の特徴から確認して行きましょう。

借金をまとめて真面目に返し続けた

借金の返済を苦しめる大きな要因は、複数の金融機関からお金を借りて多重債務状態になることです。

返済先が複数になると返済の管理も大変になり、利息も高くなりやすく返済のモチベーションが下がりやすくなります。

借金返済成功者はこの多重債務を、おまとめローンなどで1社にまとめることで返済を続けられた人が多いです。

返済先が少なくなることは、利息が減るだけではなく気持ちの面でも軽くなります。

そして、借金を1社におまとめした後で大切なのは、再び借金を増やさず、ひたすらコツコツ毎月真面目に返済に専念し続けることです。

一発逆転の人生で返済しようと思わずに、真面目に返し続けた人が借金返済する人が逆転人生を歩む人が多くなります。

周りのサポートを得られた

先ほど紹介したAさんもそうでしたが、周囲の家族のサポートを得られるかどうかもポイントとなります。

周囲のサポートを得られることができれば、「家族や友人のためにどうにかしなければならない」という気持ちが生まれるのです。

また、ひとりではどうにもならなかった借金の返済をサポートしてもらえたり、仕事を紹介してもらえたりなど、金銭面でも精神面でも助けになります。

借金に悩んでいる人は、周りには迷惑をかけられないと、家族や身近な人に話ができないことが多いようですが、だまっていても結局は後で迷惑をかけることになります。

本当に逆転人生を送りたいのであれば、借金が手に負えなくなってしまう額になる前に、早めに恥を忍んで周りを打ち明けてみてください。

弁護士に相談する勇気を出した

自分の収入を超える借金がある人は、幾ら生活を切り詰めて返済をしても、途中で苦しくなり完済することは難しいです。

このような状況のときに、弁護士に相談や依頼をすることで、借金を大きく減らすことができる可能性があります。

それでも、弁護士に相談して債務整理を行うと信用情報に傷がついてしまい、後の生活に影響がでるイメージがあり、最終手段として捉えている人もいるでしょう。

しかし、本当に借金を完済させた人の多くは、弁護士に相談をして借金を減らす手続をしてもらっています。

周囲の人に相談することと同じくらい勇気がいりますが、決心をして弁護士に相談することが大切です。

借金から成功を夢見て失敗をバネにした

借金生活から抜け出した人の多くは、借金返済以外に大きな夢を持っています。

例えば、会社で事業を成功させたい、アーティストとして大成したいなどの成功を夢見ている人です。

もちろん、夢にすすむ途中で借金が大きくなることも多いですが、借金の完済をしている人の多くは夢を叶えることを目標に、借金をバネにして逆転人生をすすんでいます。

借金完済以外にも、大きな目標を持つことでモチベーションを高く持ち続けましょう。

借金を整理する方法

自分で返すことが厳しいほどに借金の額が大きい場合は、債務整理をして借金の整理を考えてみましょう。

債務整理とは借金の一部又は全てを免除する手続きや、債務者と交渉して返済期間を変更するなど借金を返せるように整理することを言います。

これには4つの種類があり、過払い請求、任意整理、個人再生、自己破産という順に免除される借金の額が増えて行きます。

弁護士に債務整理を依頼すると、借金の督促を止めることができるので、それだけでも精神的に余裕ができます。

ここでは、4つの債務整理について詳しく確認して行きましょう。

過払い請求で払い過ぎた利息を返してもらう

過払い請求は基本的に払い過ぎた利息を返してもらったり、その分を返済にあててもらったりするものです。

今は法律が改正されてグレーゾーン金利がなくなったため、最近借りたという人には適用されないことが多いですが、2008年より以前(消費者金融が金利を引き下げる前)に借りていた人は適用される可能性があります。

ただし過払い請求には時効があり、最終取引日から10年経過すると過払い請求できない場合もあるため、専門家に確認をしてみましょう。

また闇金などから借りた場合も、この過払い金は発生していますが、そもそも違法に営業している闇金に請求することは非常に難しいです。

もし闇金にお金を借りてしまっている場合は、弁護士や警察などに相談してしっかりと対処してもらうのが良いでしょう。

任意整理は裁判所をとおさない

任意整理は債権者と交渉して、借金の減額や返済期間の変更などによりきちんと返せる計画を立て直すというものです。

任意整理は裁判所をとおさないため法的な措置ではなく、飽くまで交渉なので会社側が合意してくれないと成立しません。

とはいえ、債権者もできるだけお金を返してほしいので、利息の免除や返済期間の変更と言った内容で合意してもらえることが多いです。

法的な手続きが不要なので、自分で任意整理を行うことも可能ですが、知識や交渉力が及ばずに丸め込まれてしまうことが多いので、弁護士に依頼するのが無難です。

個人再生で借金を減額してもらう

個人再生は全額を返済することは難しいけれども、自己破産はしたくないという人が選択する債務整理です。

この方法では借金を大きく減額した上で数年に渡って返済することになります。

どのくらい減額されるかは借りている額にもよりますが、500万以上借りていた場合は基本的に5分の1以下まで減額されます。

個人再生の利点は住宅や車などの資産を処分する必要がない上に、借入額を大幅に減らせるという点です。

ただ、ある程度の収入を持っている必要があることと、官報と呼ばれる国の発行物に名前が載ってしまうというデメリットがあります。

この官報はネットなどで誰でも見ることはできますが、一般の人で見る人はほぼいないので、周りの人にバレるリスクは少ないです。

また、借入先の同意が得られないときには、利用できないことにも注意が必要です。

自己破産で人生をやり直す

自己破産は借金を返せなくなったときの最後の手段で、借金を全額免除できます。

車や家といった高価な資産は手放さなくてはなりませんし、官報に載るなどのデメリットもありますが、再スタートしたいときに助かる制度です。

ただ、ギャンブルで多額の借金をした場合など幾つかの場合では免責が許可されないことや保証人がいる場合、保証人は借金を免除されずに返済する義務が発生することに注意が必要です。

とはいえ、ある程度のお金やものは手元に残せますし、一度借金から開放されてやり直したいというときには有効な手段です。

■債務整理中(後)でも借り入れできる場所【金利ゼロで借りれるかも】


債務整理の相談場所

こういった債務整理をするには弁護士に相談する必要がありますが、普通に相談すると依頼費などのお金が必要になってしまいます。

とはいえ、借金に困っているときに依頼費を用意するのは難しいので、無料で相談できるところが幾つか用意されています。

そのひとつが日本クレジットカウンセリング協会で、任意整理までであれば無料で相談から手続きまで行ってもらうことができます。

任意整理で済みそうなケースや、取りあえず相談してみたいという場合はまずここに相談するのが良いでしょう。

もし自己破産や個人再生をしたい場合は、法テラスを利用しましょう。

法テラスでは無料法律相談の他、費用を立て替えてくれる制度があり、お金が手元にない状態でも債務整理をすることができます。

もちろん立替えなので後で返済しなければなりませんが、分割払いも可能で債務整理を終えた後に返済すればいいので、借金に困っている状況を取りあえず解決するときにおすすめです。

法テラスの場合は、借金以外の相談も無料ですることができるので、何か困ったことがあるときには利用するといいでしょう。

最低限の生活を確保する方法

まず自分が生活をしていけるだけの状況を作る必要があるので、収入が少なくてどうしようもないときは生活保護を頼りましょう。

生活保護は受けたくないという人もいるかも知れませんが、生活する基盤がないと再起するための行動を起こすのも難しくなってしまいます。

自分が行動する基盤を作る間だけでも頼れるものには頼っておきましょう。

自分は生活保護を受けられるの?

生活保護はどうやっても生活を維持することができない人を助けるための制度です。

不正な受給を防ぐためにも、受給するために満たす必要のある条件が設定されています。

その条件は、自分の持っている資産を売却しても、親戚や他の制度の支援を活用しても最低限の生活費より収入が少ない状態にあることです。

もし、他の制度や親族から援助を受ける方法があったり、車などと言った資産を売却したりすれば生活を維持していける場合は、原則として生活保護は利用できません。

ただ、車を売却しなくてはならないかの判断は各地域の判断によるので、車を持ったまま生活保護が受けられることもあります。

借金中でも大丈夫?

上の条件さえ満たしていれば、現在借金をしていたとしても、生活保護を受けることはできます。

ただ、まれに借金が少額で債務整理などの方法で整理するよりも返したほうが早い場合は認められることもありますが、それ以外は他の方法で借金を整理する必要があります。

また、生活保護を受けているときに新たな借入をすると、その借金を収入とみなされて、その分の保護費が減額されてしまいます。

もし保護費では足りなくなった場合は生活福祉資金貸付という公的貸付を利用することをおすすめします。

住んでいる場所がなくても大丈夫?

生活保護は条件を満たせば国民の誰もが受けることができる制度です。

住んでいる場所がない場合であっても、自分が今いる場所に設置されている福祉事務所に申請することで生活保護を受給することができます。

福祉事務所で相談した後に、住居を探したり、用意されている宿泊施設に入居したりして住む場所を確保することができます。

自分で住みたい場所を探すこともできますが、家賃の上限などの制限はあるため、どこにでも住めるというわけではありません。

生活保護を受けるには

生活保護を受給するには自分が住んでいる地域の福祉事務所に申請する必要があります。

この申請は、福祉事務所によって対応は大分異なりますが、保護申請が多い地域などでは申請させないように追い返されることも多いようです。

ひとりで行っても申請することが難しいこともあるため、あらかじめ生活保護を支援している弁護士や市民団体に相談して、場合によっては同行してもらうと良いでしょう。

生活保護を受けることができれば、保護費を受給できるとともに税金・年金・医療費などが免除されるため、非常に助けになります。

ただ、本来ある収入をごまかしたり、報告しないでいたりして不正に生活保護を受給した場合は、不正に受給した分を返還することを求められます。

また、場合によっては詐欺罪などで逮捕されることもあります。

稼いで借金から脱出する

借金を整理すればひとまずは借金から開放されますが、お金を稼がなければ生きていけません。

しかし、急に仕事をみつけると言っても、どの仕事を検討すれば良いか分からない人も多いです。

そこで、ここからはお金を稼ぐ方法について少し紹介して行きます。

アルバイトの収入も大きい支え

最も一般的な稼ぎ方は、やはりアルバイトをすることでしょう。

この稼ぎ方のいいところは、まとまった時間さえあれば、計画的にお金を稼ぐことができるという点です。

アルバイトは事務作業や建築現場での作業など様々ありますが、おすすめなのは飲食店です。

飲食店のアルバイトはまかないをもらえたり、廃棄予定の食べ物をもらえたりと生活費の助けになることが多いので、他のアルバイトをするよりも食費の負担が減ります。

また、お金をすぐにでも欲しい場合は、引っ越しやイベントスタッフといった即払いしてくれる日雇のアルバイトを探すといいでしょう。

日雇のアルバイトはその日にお金がもらえるものと、決まった日付に振り込まれるものがあるので、急いでいる場合はお金がもらえる時期にも注意しましょう。

裏バイト、闇仕事のすべて【即金高収入】

クラウドソーシングで在宅ワークをする

クラウドソーシングは自分の空(あ)いている時間でできるアルバイトのようなものです。

ネットで様々な種類の仕事が掲示されていて、そこから自分ができる仕事を探してやることで報酬をもらうことができます。

仕事はアンケートや文章の執筆と言った比較的誰にでもできる仕事から、イラストのデザインやシステム開発などの専門的な仕事まで様々あります。

自分で仕事を選んだものだけをやることができる上に、締切りさえ守れば自分の好きな場所で空(あ)いている時間に自由に仕事できるので、まとまった時間を取りにくい人でも稼げます。

また、クラウドソーシングではありませんが、ココナラやTIME TICKETなどのサービスでは自分のスキルを売ることができます。

これは、悩みの相談や何かの手伝い、デザインなどといった自分のできることを売って、必要としている人に買ってもらうというものです。

アフィリエイトは時間がかかる

アフィリエイトは自分が紹介した商品が購入されたときに報酬がもらえるというもので、ネットで他人に商品を紹介するだけで稼げるというものです。

とはいえ、そこまで簡単なものでもなく、きちんと稼げるようになるまでには半年から一年は少なくともかかると言われています。

軌道に乗れば安定して稼げるので、我慢強く続けられる人には向いていますが、取りあえず今お金が欲しいという人には余り向いていません。

自分が紹介したものを自分で購入してキャッシュバックをもらう自己アフィリエイトと呼ばれるものもあるのですが、ひとつの商品につき一回しかできないので、稼ぐ方法としては微妙です。

短時間で稼げるバイトを紹介します

まとめ

借金のどん底にいるときこそ、心に余裕を持って行動することが大切です。

自分がどうしたら良いか分からないという人もできそうなことからひとつずつやってみてはどうでしょうか。

どん底まで行ったらこれ以上どうやっても悪くはならないと思って、行動してみましょう。

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