馬でも分かる!お金に困ったときは「お金がない馬」

老後資金に月々25万円必要らしいよ、どうする?

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金融広報中央委員会が、世帯主が20歳以上で世帯員数が2人以上の世帯に実施した「家計の金融行動に関する世論調査」によりますと、老後の生活に必要だと考えている金額の平均は月27万円(個人ではなく家庭全体で)という結果が得られました。

また、同委員会が20歳以上70歳未満の単身世帯に同様の調査を実施したところ、老後の生活に必要だと思われる金額の平均は月26万円という結果が出ました。

このことを受けて、単身世帯でも複数人の世帯でも、老後には月25万円は必要だという話が頻繁に聞かれるようになっています。

本当に老後には月25万円必要なのでしょうか。

また、老後の生活に困らないようにするには何をすることができるのでしょうか。

◆ 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2人以上世帯)」

◆ 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯)」

日本に住む20歳以上60歳未満の人すべてが支払わなくてはならない国民年金。

支払った期間に応じ、65歳になったときに受給することができます。

前倒しで60歳になったときから受給することもできますが、その際は30%減額になります。

◆ 日本年金機構「老齢年金」

40年間しっかりと貯めても月々6万円

20歳から60歳まで40年間一度ももれることなく支払ったとすると、65歳になると満額の77万9300円(2017年4月以降)を受け取ることができます。

月額にして約6万5000円。

いくら何でも、この金額では暮らしていけるとは言い難いですよね。

日本年金機構「老齢基礎年金の受給要件」

厚生年金はいくらもらえる?

厚生労働省年金局の「平成26年度・厚生年金保険・国民年金事業の概要」によりますと、厚生年金受給者の平均受給額は14万8000円となっています。

もちろんこれも理想の「月25万円」にはほど遠く、老後のための資金を貯めておかなくてはならないと言えますよね。

◆ 厚生労働省年金局「平成26年度・厚生年金保険・国民年金事業の概要」

老後破産しないための7つのポイント

今から準備するお金の計算方法

1ヶ月に25万円が必要とするならば、老後資金は次のように計算できるでしょう。

・厚生年金に加入している人は1ヶ月当たり10万円が不足していますので、
10万円×240~360(20年~30年老後生活があるとする)=2400~3600万円
・国民年金だけに加入している人は1ヶ月当たり19万円が不足していますので、
19万円×240~360=4560~6840万円

意外とたくさん準備しておく必要があることになりますよね。

ですが、ちょっと考えてみてください。

月に25万円ものお金が老後に本当に必要なのでしょうか。

持ち家なら厚生年金だけでなんとかなることも

持ち家の場合は、家賃がかかりませんので、月に25万円もの生活費はかからないと予想されます。

光熱費や通信費、健康保険や任意の医療保険の保険料、食費、医療費、その他急な出費などで一人当たり月に15万円~20万円もあればなんとかいけそうです。

もちろん贅沢をすればお金はもっとかかります。

ですが、特にぜいたくもせず、特に困窮しない程度なら、厚生年金で生活していくことは難しくないと言えるでしょう。

ただし国民年金だけの人や国民年金を満額もらえない人は、不足しそうな分を今から貯金しておかなくてはいけません。

子ども世帯と同居することで固定費節約

子ども世帯と同居するなら、さらに食費や光熱費などを抑えられます。

持ち家でない場合でも、子ども世帯と折半するなら、そう大きな負担はかかってきません。

国民年金だけ、もしくは厚生年金が平均以下しか受給されない場合でも、なんとかなる可能性は高いです。

ですが、子ども世帯と同居することで、孫の学費などを出してほしいと言われることも予想されます。

老後までに資金調達できないときは?

平均的な額の厚生年金を受け取ることができ、なおかつ老後には持ち家で暮らせるとき。なんとかなります。今からそう心配することはありません。

しかしながら、平均的な額の厚生年金を受け取れる見込みがない人や国民年金だけの人、老後も借家住まいが確定している人は、老後に向けてお金を貯める方が良いでしょう。

とは言っても、今の生活が苦しいなら、老後に向けて貯金する余裕なんてありませんよね。

そんな場合は、次の記事を参考に、公的支援などを利用することも検討して下さい。

お金がなくて苦しい!生活できない場合どうする?

今からでも資金計画を立てよう!

高齢者になっても、消費者金融のカードローンなどからお金を借りることができます。

年金受給者OKのローンもありますので、本当に困ったときは利用してみるのも良いでしょう。

「借りるのは良いけど返済できる見込みがない」という人は、福祉制度を利用することができます。

今から準備すれば老後を悲観することはありません。
明るく節約に励んでいきましょう。

年金収入の主婦でも借り入れ
生活費に困ったらどう工面するか?頼れる公的資金とローン

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