馬でも分かる!お金に困ったときは「お金がない馬」

ドコモショップの携帯代支払いに潜む大きな落とし穴

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

今や日常生活に欠かせない携帯電話。

そんな携帯電話の代金を分割払いにしている場合、毎月の利用料金と併せて請求されるため、ついうっかり忘れていた!と言うこともあるのではないでしょうか。

しかし、携帯代支払いの遅れは、電気料金や水道料金支払いの遅れとは違い、後々大変な事態になりかねません。

これから、携帯代の支払いが遅れるとどのような事態になってしまうのか、解説していきます。

ドコモを利用しているかたにお勧めです
  • 現在、携帯代の支払いが遅れている、または遅れそうな人
  • 過去携帯代の支払いが遅れた経験がある人
  • ドコモの利用を検討している人

引き落としの仕組みについて

携帯料金は、通話などの利用料金と、携帯電話の分割支払いがある場合はその支払い額、いわゆる携帯代との合計額のことであり、分けて支払うことはできません。

そんなドコモの携帯代を滞納しないようにするために、まずは携帯料金引き落としの仕組みを知っておきましょう。

締め日と請求日

ドコモの携帯電話料金の支払いは原則として「毎月末締め翌月末日請求」となっております。

しかし例外として支払い方法が口座振替であり、月末が土日祝日、及び年末の場合は金融機関が休みであるため、口座振替日が翌営業日に繰り越されます。

月末の口座引き落としができなかった場合、翌月7日頃までにショートメールとはがきにて「料金支払いのお願い」が届きます。

内容は翌月15日に再振替があること、再度引き落としができなければ回線停止となることが記載されています。

請求額を事前に確認する方法

ドコモでは請求額をeビリングや書面、ショップにて事前に確認することができます。

eビリングとは、インターネットでできるドコモの契約内容確認サービスであり、ドコモの契約者向けサイト「my docomo」にログインすると確認できます。

書面で確認する場合は、ドコモに書面発行依頼をする必要があり、案内のみであれば50円、請求書を発行であれば100円の手数料がかかります。

ショップで確認する場合は、契約した店舗である必要はなく、全国に点在する全てのドコモショップでできます。

関連記事をチェック!

ドコモの引き落とし日・時間はいつ?残高不足の場合の対処法

NTTドコモの支払いを口座振替で行っている人は、振替日までに請求額以上のお金を登録口座に入金しておかなくてはいけません。 しかしながら、口座に残高が不足しているときは、ドコモの引き落としが実施で...

ドコモの引き落とし日・時間はいつ?残高不足の場合の対処法

携帯代を滞納すると

支払い方法が口座振替である場合、入金忘れなどによる残高不足で引き落としができず、滞納となってしまうことがあります。

ここでは滞納となった場合、どのような事態になるのかを中心に解説していきます。

再振替の直後は機種変更できない

月末に口座引き落としができず滞納をしてしまうと、その滞納を解消しない限り、機種変更はできません。

また滞納解消後すぐに機種変更をしようとしても携帯電話の分割支払いの審査に通らなかったり、携帯電話の代金が10万円以下でないと分割支払いができない可能性があります。

このような事態となった場合は、3か月間滞納がなければ審査が通りやすくなるようです。

他社での新規契約、MNPも難しい

滞納しているままでは、他社での新規契約や、番号を変更することなく携帯会社を乗り換えるMNPもできない可能性が非常に高いです。

いずれも場合もまずは滞納の解消するようにしましょう。

滞納解消後、新たな携帯会社での審査がありますが、金融機関の融資の審査ほど厳しくなく、滞納の事実だけであれば通ることが多いようです。

20日間の滞納で回線停止に

再振替でも口座引き落としができなかった場合、その2、3日後に利用停止予告と支払い期限が記載された振込用紙が送られてきます。

さらに支払わないまま、本来支払うべき月末から20日前後で回線が停止されてます。

滞納が続けば強制解約

回線停止となった後も支払わないままでいると、本来支払うべき月末から概ね1ヶ月半で「利用停止中の催告書」、いわゆる契約解除通知が届きます。

さらにその数日後には最終通告書が届き、それでも支払わないままでいると、本来支払うべき月末から概ね2ヶ月が経過した時点で強制解約となります。

強制解約になっても携帯代の支払いは免除にならず、本来支払うべき月末から3~4ヶ月が経過すると裁判で訴えられる可能性が出てきます。

裁判で訴えられると、異議申し立てをしない限り間違いなく敗訴となり、しばらくすると給料や預金が差押えられてしまいます。

信用情報に傷がつく

携帯電話を分割払いにしている場合、それはローンを組んでいることと同じであり、契約する際にも審査があります。

そして、その利用状況は信用情報機関である㈱CICに登録されています。

従って、携帯代の支払いが遅れた時点で、延滞情報として登録されますし、延滞情報が3ヶ月続くと、いわゆる金融事故として異動情報が登録されます。

携帯代を遅れて支払ったことで登録された情報が消えるわけではなく、その契約が終了してから5年間は情報が残ります。

つまり、携帯を2年の分割払いで購入した場合は、支払が終了してから5年間延滞情報が残ることになります。

また、この信用情報は他の加盟金融機関とも共有されますので、銀行や消費者金融で借り入れできなくなる可能性もあります。

■スマホ滞納!携帯の支払いに遅れた場合利用停止/ブラックになる?

■ドコモ料金の支払いに遅れたり滞納すると止められる?分割は可能?

回線停止になると

月末の引き落とし、さらに再振替での引き落としもできなかった場合、回線停止となりますが、具体的にどのような制約がかかるのでしょうか。

また、回線停止となった後はどのように対応したら良いのでしょうか。

これらを解説していきます。

多くの機能が使えなくなる

回線停止となると、電話、インターネット、メール、LINEなどのインターネット接続が必要なアプリの利用ができなくなります。

災害などの緊急速報は受信できますが、ドコモのお客様センターや110、119などの緊急電話も利用できませんし、受信も出来なくなります。

つまり回線停止とは、携帯電話として殆ど機能しなくなることを意味します。

Wi-fiは使える

回線停止となると殆どの機能が利用できなくなりますが、Wi-fiを利用することはできますので、接続すればこれまで通りインターネットやLINEなどのインターネットの接続が必要なアプリは利用することができます。

一方、Wi-fiを利用していても電話や電話番号を使っていたショートメール、ドメインがドコモのメールなどドコモの電波を使用した通信は利用できません。

ただし、dメニューからdアカウントを事前に設定していると、Wi-fi経由でもドコモのメールは利用可能になります。

関連記事をチェック!

iphoneやスマホ滞納でもLINEなどの通話アプリは利用可能!

料金を滞納すると、携帯会社に電波を止められてしまいます。 そうなるとインターネットの利用やLINEなどの通話アプリが使えなくなってしまいます。 でも大丈夫。 Wi-Fiにつなぎさえす...

iphoneやスマホ滞納でもLINEなどの通話アプリは利用可能!

回線を復旧させるには

回線停止を解除するためには滞納分を支払い、滞納を解消する必要があります。

ドコモショップ窓口、コンビニ、金融機関で支払うことができますが、原則として入金が確認してからの回線停止の解除になります。

ドコモショップ窓口での支払いが一番早く、支払い後5分程度で解除されます。

一方、コンビニや銀行の場合は、その時点で請求書発行手数料100円が発生しますし、それぞれ所定の取り扱い手数料がかかりますが、時間帯によっては翌日にならないと回線停止が解除されません。

延滞利息と遅延損害金

滞納した場合、延滞利息と遅延損害金が発生します。

延滞利息は利用料金に対して、遅延損害金は携帯代の残高に対して発生するものですが、回線停止後は併せて支払う必要があります。

尚、延滞利息の金利は年14.5%であり、再振替日の翌日から実際に支払った日の前日までを日割り計算されるのに対し、遅延損害金の金利は年6.0%であり、従来の支払日の翌日から実際に支払った日までを日割り計算されます。

強制解約になると

回線停止のまま支払いをしなければ、本来支払うべき月末から2ヶ月が経過した辺りで強制解約となってしまいます。

強制解約は回線停止と違い、金融事故として扱われますので、それまでと状況が大きく変わってきます。

強制解約となるとどのような事態が起きるのか、またその後どのような事態となっていくのかを解説していきます。

3ヶ月間の滞納で強制解約

本来支払うべき月末から2ヶ月が経過するこということは、3ヶ月分の滞納が発生することを意味します。

例をあげて説明すると、12月分の支払いである1月末に滞納したとすると、2月15日に再振替、2月20日頃から回線停止となります。

それでも支払わなければ、3月15日頃に「利用停止中の催告書」が届きます。

この時点で1月末、2月末の2回分を滞納していることになります。

そして、そのまま支払いがなく、3月末分も滞納すれば3ヶ月分を滞納したことになり、4月1日以降に強制解約というわけです。

尚、複数回線のうち1つが強制解約になると、その人の契約全てが強制解約の対象となってしまいます。

滞納料金を支払っても回線は復旧できない

回線停止中の支払いとことなり、強制解約となった後で滞納分を支払ったとしても、回線を復旧されることはありません。

これまで使っていた番号やアドレスも使用不能となります。

また、2年間の定期契約中であった場合は、強制解約であったとしても解約金の10,260円が発生します。

ドコモの再契約はできるか

ドコモでは利用状況などの情報が、時期が来たら消えるということはありません。

従って、強制解約になった後ドコモで再度新規契約する場合は、その情報が残ったままですので、一般の人と同じ扱いはしてもらえません。

この場合、未納分の全額支払いの他、10万円の預託金が必要になります。

ただし、預託金を入れられたとしても携帯代の分割払い契約はできません。

強制解約で終わりではない

強制解約となると、契約そのものは解約扱いなりますが、それは滞納分を支払わなくて良いということではありません。

滞納分の支払い義務は継続しますので、支払わない限り督促を受けることになります。

債権回収の委託を受けた弁護士から電話がかかってくることもあり、話し合いによっては滞納分の分割払いには応じてくれるケースがありますが、減額はしてもらえないようです。

最終的には裁判所

強制解約後は裁判で訴えられる可能性が出てきます。

訴えられた場合、異議申し立てをしない限り、強制執行により給料や預金が差し押えられます。

異議申し立てでは、毎月払える金額を提示する必要があります。

信用情報に傷がつくとは?

携帯代の分割払いは、ローンと同じ扱いであり、その利用状況は信用情報登録機関である㈱CICに登録されます。

従って、滞納が発生するとその事実も登録され、携帯代の問題では済まなくなってきます。

これから、携帯代の滞納がどのように信用情報に登録されるのか解説していきます。

滞納情報も残る

本来支払うべき月末の引き落としができなかった時点で、㈱CICにはその滞納の事実が登録されます。

一度登録された信用情報は、その滞納を解消したとしても消えることはなく、契約終了後5年間は保存され、他の金融機関も把握することができます。

■【CICとは】わかりやすく解説します

強制解約は金融事故扱い

3ヶ月分の滞納が発生するタイミングで強制解約となりますが、信用情報機関にはその事実が登録されるだけでなく、異動情報というものが登録され、いわゆる「ブラックリストにのる」という状態になります。

つまり、異動情報が登録されるということは、信用情報上では金融事故として扱われることを意味し、日常生活にも大きな影響が出てくることになります。

■金融事故になる事例とは!登録されている期間はどの位?

携帯端末の分割払いができなくなる

滞納したことがあっても、過去3ヶ月の支払いが遅れていなければ、機種変更もできますし、分割払いができる可能性は高いです。

しかし、一旦強制解約となってしまうと、信用情報機関に情報が残っている間、分割払いでの契約はほぼ不可能になってしまいます。

逆に携帯代の支払いが遅れていなくても、カードローンの長期延滞や債務整理をすると携帯端末の分割払いは出来なくなります。

ローンやクレジットが通らなくなる

信用情報機関に異動情報が残っていると、その間は金融機関での借り入れもほぼ不可能になります。

新たな借り入れ申し込みが出来ないだけでなく、これまで反復して利用出来ていたカードローンも新規借り入れが出来なくなり、返済のみを続けていくことになります。

それほどまでに信用情報に傷がつくという事は、日常生活にも大きな影響を与えますので、決して強制解約にはならないようにしましょう。

■【悲報】信用情報(ブラックリスト)は時効期間が経つまで回復しない

支払いが遅れそうな時は

遅れることなく支払うことが一番ですが、時には支払いが厳しいこともあるでしょう。

では、そのような時どのような対応策があるのでしょうか。これから解説していきます。

まずはドコモに相談

支払いが厳しい場合は、滞納してしまう前にドコモに相談するようにしましょう。

窓口でも良いですし、インフォメーションセンターに電話する方法でも構いません。

滞納してしまうよりも、前もって話をすることでドコモへの印象も良くなりますし、ある程度柔軟に対応してくれることが多いようです。

定期預金や保険からの貸し付け、または解約

普通預金の残高がなく、滞納してしまいそうな場合、定期預金や保険からの貸し付けや解約金を充てるのも良いでしょう。

定期預金や保険の金利が高い場合、解約するとそのメリットが受けられないため、一時的に貸し付けを受け、余裕があれば返済し、返済が厳しいようであれば解約金と相殺すると、金利のメリットを確保することもできます。

貸し付けを受けても毎月の返済があるわけではありませんし、これらの貸し付けは信用情報に登録もされませんので、安心して利用できます。

■急な出費に定期預金の引き出しは可能?

カードローンなどの借り入れ

携帯代を滞納するだけで、信用情報には登録されます。

さらに強制解約になってしまうと日常生活にも大きな影響が出ますから、借りてでも携帯代は支払った方が良いとも考えられます。

少額であれば、即日融資をしてくれる金融機関もありますし、短期間で返済できれば金利がかからないこともあります。

積極的に活用しても良いでしょう。

■即日融資できるカードローン一覧~大手から中小まで~

まとめ

ドコモの携帯代の支払いが遅れた場合にどのような事態となるのか、解説してきました。

ついうっかり忘れることは人間ですから仕方ありませんが、たかが携帯代と考えることなく、滞納してもすぐに支払って、決して強制解約にならないようにしてください。

■ドコモで支払い遅れをしたけど機種変更は可能?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

pro-1 pro-1 pro-1

関連する記事

カードローン申込体験談

条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能