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じぶん銀行とジャパンネット銀行を比較!メリットが多いのはどっち?

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上手に銀行を選ぶためには、銀行の比較を行うことが大切です。

せっかく利用するのなら、メリットが多い銀行を選択したいですよね。

と言うことで、今回は、ネット銀行のじぶん銀行とジャパンネット銀行を比較していきます。

じぶん銀行とジャパンネット銀行の特徴

じぶん銀行とジャパンネット銀行は、どちらもインターネット取引を中心としたネット銀行です。

ネット銀行は、店舗を持たない場合が多く、設備費や人件費を抑えることができるため、金利や各種手数料が優遇されているというメリットがあります。

しかし、同じネット銀行でも、特徴は様々あります。

まずは、じぶん銀行とジャパンネット銀行の特徴を紹介しておきます。

じぶん銀行の特徴

じぶん銀行は、モバイル専業銀行として歩みを始めたネット銀行です。

ネット銀行の特徴である、金利や手数料の優遇は当然ありますし、24時間365日利用可能ですので、時間を気にする必要がないというのも魅力的です。

また、じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資しているので、auユーザーは、WALLETポイントが貯まる特典を受けることができます。

その他にauユーザーは、じぶん銀行が扱っているカードローン商品も、年率が最大で0.5%優遇されます。

じぶん銀行は、携帯電話のキャリアがauの人以外でも利用可能ですが、キャリアがauの人は、様々な特典を受けることができるという特徴があります。

ジャパンネット銀行の特徴を紹介

ジャパンネット銀行は、日本で初めて設立されたインターネット専門の銀行です。

ネット銀行は店舗を持たない場合が多いですが、ジャパンネット銀行に関しては、東京都に本店が1店舗だけあります。

とは言え、基本的に取引はインターネットが中心となりますし、ネット銀行の特徴である金利や手数料は、従来の銀行より優遇されています。

じぶん銀行同様に、24時間365日利用することが可能ですので、時間を気にしなくて良いというのも嬉しいポイントです。

また、ジャパンネット銀行は、ヤフオクで落札した商品の代金支払い口座として利用することで、Tポイントを貯めることが可能です。

貯まったTポイントは、現金に交換(100ポイント=85円)できるという、ジャパンネット銀行独自のサービスがありますので、ヤフオクを利用している人には、特にオススメのネット銀行となっています。

口座開設について比較

銀行を利用する場合、最初に行う手続きと言えば、口座の開設ですよね。

じぶん銀行とジャパンネット銀行は、共に「インターネット」と「アプリ」を利用した口座開設が可能ですが、若干の違いがあります。

ここでは、じぶん銀行とジャパンネット銀行の口座開設について比較していきたいと思います。

じぶん銀行の口座開設

各申込み方法による口座開設までの時間や手順は下記のようになっています。

申込方法手順時間
インターネット
(アップロード)
①申込みフォームで情報入力
※携帯電話番号とEメールアドレスが必要
②本人確認書類の画像をアップロード
③送信
④キャッシュカードを受取後に利用開始
最短5日
インターネット
(郵送)
①申込みフォームで情報入力
※携帯電話番号とEメールアドレスが必要
②本人確認書類を郵送
④キャッシュカードを受取後に利用開始
約2週間
アプリ①アプリをダウンロード
②運転免許証を撮影
※運転免許証が必要
③送信
④キャッシュカードを受取後に利用開始
最短5日

じぶん銀行は、口座開設までの時間が最短で5日となっています。

また、インターネットで手続きを行う場合、本人確認書類を郵送で行うと、口座開設まで2週間程度かかってしまうことに注意が必要となります。

ジャパンネット銀行の口座開設

各申込み方法による口座開設までの時間や手順は下記のようになっています。

申込方法手順時間
インターネット①口座開設申込みフォームで情報入力・確認
②本人確認資料の送信または郵送
③キャッシュカードとトークンの受取後に初期設定
④利用開始
最短5日
アプリ①アプリをダウンロード
②本人確認書類を撮影
③申込み情報の入力
④送信
⑤キャッシュカードとトークンの受取後に初期設定
⑥利用開始

ジャパンネット銀行は、どの方法で口座開設を行っても、口座開設までの時間が最短で5日となります。

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手続きの手軽さはじぶん銀行

口座開設は、じぶん銀行、ジャパンネット銀行共にアプリを利用した方法が簡単なのでオススメです。

じぶん銀行の場合は、運転免許証を撮影することで必要な情報を自動で読み取ってくれますので、入力する項目が少なく、スピーディーな手続きが可能となります。

また、auユーザーは、「au ID」を利用して手続きができるので、入力する項目がさらに少なく、簡単に口座の開設が可能となります。

一方、ジャパンネット銀行の口座開設は、じぶん銀行と同じく、アプリでの手続きが可能ですが、入力する項目がじぶん銀行より多くなります。

と言うことで、口座開設の手軽さということを考えると、じぶん銀行に軍配が上がります。

ちなみに、ジャパンネット銀行は、口座開設の申込み時に、Visaデビット付きキャッシュカードを選択することが出来ます。

ですので、デビットカードもついでに申し込みたいと言う人には、ジャパンネット銀行の方がオススメとなっています。

セキュリティ面の比較

ネット銀行は、インターネットを利用した取引が中心となるため、セキュリティ面が心配になる人も多いと思います。

ここでは、じぶん銀行とジャパンネット銀行のセキュリティについて比較していきます。

じぶん銀行のセキュリティ

じぶん銀行は、振込などの重要な取引を行う際に、スマホ認証サービスをセキュリティとして取り入れています。

スマホ認証サービスは、PCやスマートフォンで振込などの手続きを行った後に、取引内容がじぶん銀行スマートフォンアプリに転送され、アプリで確認してから取引が行われシステムとなります。

このスマホ認証サービスのメリットは、仮にPCがウイルスに感染していて、不正送金などがされたとしても、アプリで承認しなくては取引が行われないという点にあります。

つまり、インターネット上とアプリ上の2つの違う認証経路をクリアしなくては取引が成立しないので、不正送金などを防止できる可能性が極めて高いセキュリティとなっています。

また、じぶん銀行では、振込限度額・ATM出金限度額の設定やATMでの現金出金・残高照会をロックできるなど、自分の資産を守ることができるサービスがあります。

スマホ認証サービスに加えて、上記のサービスを併用することで、より強固なセキュリティとなっています。

ジャパンネット銀行のセキュリティ

ジャパンネット銀行は、トークン式のワンタイムパスワードというセキュリティを取り入れています。

ジャパンネット銀行では、振込などの重要な取引を行う際に、トークンに表示される本人確認のための認証パスワードが必要となります。

トークンに表示されるパスワードは、一定の時間で変化し、1度使ったパスワードは無効になりますので、強固なセキュリティとなっています。

また、じぶん銀行同様に、振込限度額・ATM出金限度額など、各種限度額の設定が可能ですので、自分でセキュリティを強化することも可能です。

じぶん銀行のセキュリティが強い

セキュリティ面に関しては、基本的にどちらの銀行も安全ですが、ワンタイムパスワードは、ウイルス感染によって詐取される危険性や行員になりすまして聞き出されるなどの危険性があります。

ですので、より強固なセキュリティはどちらかと考えると、認証経路が違う、じぶん銀行のセキュリティが優れていると言えます。

とは言え、どんなにセキュリティが強固でも、自分の資産の安全は、自分で守ることが大切ですので、各種限度額の設定などを行うようにしてくださいね。

金利について比較

銀行を利用するとき、預金金利について気になる人も多いと思います。

ここでは、2018年11月2日時点での円預金の金利について比較していきたいと思います。

金利については、変動しますので、あくまでも参考程度に考えるようにしてください。

普通預金の金利で比較

じぶん銀行とジャパンネット銀行の2018年11月2日時点の普通預金の金利は、下記のようになっています。

預金金額じぶん銀行ジャパンネット銀行
5万円未満年0.001%年0.010%
5万円以上30万円未満年0.001%
30万円以上年0.001%
100万円未満
100万円以上年0.015%

普通預金の金利については、じぶん銀行が金額にかかわらず「年0.001%」であるのに対して、ジャパンネット銀行は、100万円未満で「年0.010%」、100万円以上で「年0.015%」となっています。

一目でわかるように、普通預金の金利は、ジャパンネット銀行が断然お得となっています。

定期預金の金利で比較

じぶん銀行とジャパンネット銀行の2018年11月2日時点の定期預金の金利は、下記のようになっています。

預金金額じぶん銀行ジャパンネット銀行
1ヶ月年0.030%年0.020%
3ヶ月年0.040%年0.020%
6ヶ月年0.030%年0.020%
1年年0.050%年0.020%
2年年0.030%年0.020%
3年年0.030%年0.020%
5年年0.030%年0.020%
7年年0.020%
10年年0.030%

定期預金の金利については、じぶん銀行がお得です。

特に、じぶん銀行の定期1年ものに関しては、通常でも金利が「年0.050%」とジャパンネット銀行の倍以上の金利となっています。

また、じぶん銀行は、「デビュー応援プログラム」として、新規で円普通預金口座を開設し、口座開設日から翌々月までに「1年もの円定期預金」へ預け入れした顧客に対して、金利の上乗せを行っています。

上乗せされる金利は、「年0.10%」となりますので、通常の1年もの定期預金の金利「年0.050%」と合わせると「年0.150%」の高金利になります。

利用可能なATMで比較

ネット銀行は、基本的に自社ATMを持っていませんので、ATMを利用する場合は、提携ATMを利用することになります。

じぶん銀行とジャパンネット銀行の提携ATMは下記のようになっています。

じぶん銀行ジャパンネット銀行
  • セブン銀行ATM
  • イーネット
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行ATM
  • イーネット
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行

利用可能なATMに関しては、じぶん銀行、ジャパンネット銀行共に同じような内容となっています。

違いは、三菱UFJ銀行か三井住友銀行かということだけですので、提携ATMでの優劣は付けることが難しくなります。

ちなみに、どちらの銀行もコンビニATMで24時間365日(システムメンテナンス時間除く)取引が可能ですので、時間を気にせずに利用することができます。

ATM手数料で比較

利用可能な提携ATMについて紹介しましたが、ATMと言えば、手数料が気になる人も多いと思います。

じぶん銀行とジャパンネット銀行のATM手数料は、下記のようになっています。

じぶん銀行ジャパンネット銀行
入金〈ゆうちょ銀行〉

  • 月1回まで無料
  • 2回目以降は216円(税込み)
〈取引金額が3万円以上〉

  • 無料

〈取引金額が3万円未満〉

  • ゆうちょ銀行:324円
  • 上記以外:162円
    ※毎月1回目のみ無料
    ※条件クリアで無料
〈上記以外〉

  • 無料
出金〈ゆうちょ銀行〉

  • 月1回まで無料
  • 2回目以降は216円(税込み)
〈上記以外〉

  • 108円(税込み)
    ※月2回~11回無料
    ※じぶんプラスのステージで無料回数が変動

じぶん銀行は、ゆうちょ銀行以外のATMで入金が無料、出金は月2回~最大で11回まで無料となります。

ゆうちょ銀行ATMを利用する場合は、入金・出金にかかわらず、月1回まで無料で、以降は手数料がかかりますので覚えておいてください。

また、じぶん銀行は、じぶんプラスというステージよって手数料の無料回数が変動するシステムを採用しています。

じぶんプラスは、2018年12月1日から一部改正となりますので、事前に確認しておくようにしてください。

一方、ジャパンネット銀行は、入金・出金にかかわらず、1回の取引金額が3万円以上で手数料が無料となります。

取引金額が3万円未満の場合は、月1回まで無料ですが、以降は手数料が発生しますので、注意が必要となります。

条件をクリアできれば、取引金額が3万円未満でも手数料を無料で利用することができますが、前月の預金平均残高が3,000万円以上というかなり厳しい条件になります。

と言うことで、細かい金額で何度も利用する場合は、じぶん銀行がオススメですが、1回の取引で3万円以上の利用をする場合は、ジャパンネット銀行がオススメです。

使い勝手の良さという面で考えると、じぶん銀行の方が良いかもしれませんね。

振込手数料で比較

最後に、振込手数料について比較していきます。

じぶん銀行とジャパンネット銀行の振込手数料は、下記のようになってます。

振込先じぶん銀行ジャパンネット銀行
同行宛無料54円
※条件クリアで無料
他行宛〈三菱UFJ銀行宛〉

  • 無料
  • 3万円以上:270円
  • 3万円未満:172円
    ※条件クリアで月5回まで無料
〈上記以外〉

  • 3万円以上:278円
  • 3万円未満:174円
    ※じぶんプラス3以上は月1回~5回まで無料

じぶん銀行の振込手数料は、同行宛と三菱UFJ銀行宛は無料で、その他は金額に応じて手数料が発生します。

また、ATM手数料同様に、じぶんプラスのステージに応じて無料回数が月1回~5回まで変化します。

ただ、先の項目でも紹介したように、じぶんプラスのサービス内容は、12月1日から一部変更となりますので、確認するようにしてください。

一方、ジャパンネット銀行は、同行宛でも54円の振込手数料がかかりますし、他行宛に関しても、じぶん銀行と差がありません。

振込金額が3万円未満は、条件クリアで月5回まで無料となりますが、条件は先の項目で紹介した内容ですので、かなり厳しいかと思います。

したがって、振込手数料に関しては、じぶん銀行の方がお得となります。

まとめ:普通預金の金利以外はじぶん銀行がお得

じぶん銀行とジャパンネット銀行について比較してきました。

今回比較した内容では、普通預金の金利以外を除くと、じぶん銀行がジャパンネット銀行よりお得、もしくは同等という結果になっています。

特に、auユーザーは、じぶん銀行をお得に利用できますので、オススメとなっています。

とは言え、普通預金の金利は、ジャパンネット銀行がお得ですので、金利のみで選ぶのであれば、ジャパンネット銀行でも良いかもしれませんね。

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