Uber Eats配達パートナーを1ヶ月やってみて分かったこと
不安定な職業の代表格と言えるのは、漫画家ではないでしょうか。
当たればデカいが、当てようにも振るバットも無いこともあるようです。
そんな苦境に立たされた33歳無名漫画家が始めた「Uber Eats配達パートナー」というお仕事があります。
Uber Eats配達パートナーは実際はどんなものなのか?どれくらい稼げるのか?メリットやデメリットなど1ヶ月やってみて分かったことを全てお伝えします。
ちなみに、場所は東京、神奈川エリア、移動手段は自転車です。
この記事はこんなひとにおすすめ
今回ご紹介するのは、次のような人が参考になる記事となっています。
- Uber Eats 配達パートナーに興味がある人
- 始めてみたいけど本当に稼げるのか知りたい人
- どのような仕事内容なのか知りたい人
記事の目次
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとは
Uber Eatsとは、提携したレストランなどの料理、を配達員が注文者の指定した場所に届けるフードデリバリーサービスです。
Uber Eatsの配達員のことを「Uber Eats 配達パートナー」といいます。
配達パートナーはどのくらい稼げる?
配達パートナーが具体的にどれくらい稼げるのかは、皆さん気になるところだと思います。
まず、どのような仕組みで配達料金が支払われるかについてご説明します。
配達料金(売り上げ)=配送料+インセンティブ-サービス手数料
配送料は、受け取り料金、受け渡し料金、距離料金の合計です。
インセンティブは、配送料に上乗せされる報酬です。
週単位で、登録した口座に給料が振り込まれます。
それでは、僕が1ヶ月やってみて実際どれくらいの売り上げがあったのか、その結果を全て公開します。
項目の中の「オンライン時間」というのはアプリを「オンライン」にしていた時間の合計です。
日付 | 場所 | 売上 | 配達回数 | オンライン時間 |
---|---|---|---|---|
7月14日(土) | 吉祥寺 | ¥2,372 | 4 | 3時間26分 |
7月22日(日) | 荻窪 | ¥4,001 | 6 | 2時間51分 |
7月26日(木) | 中野 | ¥7,024 | 11 | 4時間41分 |
7月27日(金) | 中野 | ¥9,587 | 16 | 7時間05分 |
7月29日(日) | 中野 | ¥10,410 | 15 | 4時間32分 |
8月 2日(木) | 中野 | ¥6,417 | 12 | 5時間32分 |
8月 5日(日) | 中野 | ¥5,865 | 9 | 3時間31分 |
8月 9日(木) | 神保町 | ¥6,099 | 8 | 5時間15分 |
8月12日(日) | 新橋 | ¥9,560 | 13 | 5時間42分 |
8月16日(木) | 新橋 | ¥5,015 | 8 | 4時間54分 |
8月18日(土) | 蒲田 | ¥8,789 | 14 | 6時間38分 |
以上が売上の結果です。アプリをオフラインにしている時間も考慮して、時給換算で平均1,100円~1,200円くらいになると思います。
配達の流れ
実際の配達の流れについてご説明します。
1.配達依頼を受ける。
専用アプリを起動してログインし、「オンライン」にすることで配達依頼を受けられる状態になります。配達依頼があったら、その依頼を受け付けるかキャンセルするかを選択します。
2.店舗で料理を受け取る。
依頼を受けたら、まず依頼のあった店舗に向かいます。店舗までのルートはアプリ上の地図に表示されます。アプリに表示される固有の「注文番号」を店員に伝え、商品を受け取ります。
3.お客様に料理を渡す。
料理を受け取ったら、次に注文者まで料理を届けます。配達先までのルートはアプリ上の地図に表示されます。まれに(というかけっこう頻繁に)配達先の表示がずれていたりするので、最終的には建物名や表札を確認して間違いがないようにお客様に料理を渡します。料理を渡したらアプリで配達完了の操作をします。
以上の作業で1回の配達が完了となり、売り上げが発生しこれを繰り返すのです。
配達の間の待機場所
Uber Eatsのパートナーには、あらかじめ決められた配達エリアがあります。
配達エリア内であれば、仕事中はどこにいてもいいのです。
したがって、仕事を開始してから次の仕事が来るまで、自由に待機場所を選べます。
自宅にいても、公園にいても問題はありません。
待機時間や過ごし方
仕事と仕事の合間の過ごし方は、配達員が自由に決められます。
幾ら稼ぎたいかと思う度合いで、待機時間の過ごし方を工夫している配達員もいます。
仕事の依頼が来たらなるべくすべて引き受けて多く稼ぎたい人は、注文依頼店の多い場所ですぐに動けるように待機している人もいます。
配達パートナー報酬の仕組み
配達パートナーは、レストランなどの店舗からの配達を終了してから、報酬がどのように決まり、いつ受け取れるのか詳しくみていきましょう。
基本料金
Uber Eats配達パートナーの報酬設定は次のようになっています。
<基本料金>
- 受け取り料金
- 引き渡し料金
- 距離料金
基本料金は都市によって設定が異なります。
東京・埼玉・千葉エリア 横浜・川崎エリア 大阪エリア 受け取り料金: 300円 250円 215円 引き渡し料金: 170円 120円 105円 距離料金: 150円/km 60円/km 60円/km 手数料: 35% 10% 10% |
曜日や時間や地域でかわるブースト
基本料金設定のほかに、「ブースト」と呼ばれるシステムがあります。
注文数が他と比べて多いエリアや、お昼時や夕食時の混み合う時間帯を加味し、基本料金に上乗せする倍率です。
同じ時間でも多く稼ぎたい人は、このブーストを活用しています。
ただしブーストを狙っている人も多く、ブーストの時間帯になったら仕事が少なくなったということもあるようです。
特別キャンペーン(インセンティブ)
ブーストのほかに仕事量などに応じてインセンティブがもらえます。
例えば1日10件以上配達をしたから、インセンティブがもらえるといった具合です。
Uberアプリの位置情報が間違っている場合は申請できる
Uberアプリを使用していて、配達先の位置情報のピンの指す位置が違っていることもあるでしょう。
その場合は、アプリからお客様にメッセージを送りましょう。
配達パートナーのメリット・デメリット
1ヶ月配達をしてみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
●好きな時間に働ける。
出勤時間や退勤時間がないので、好きな時間に働けます。
●好きな場所で働ける。
配達エリア内であれば、好きな場所に行って仕事が出来ます。
例えばこんな所を走ったりします。とても気持ち良いです。
●対人関係のストレスが無い。
個人での仕事のため、対人関係のストレスがありません。
●運動になる。
バイクや車を利用する場合は別ですが、自転車での移動の場合はそれなりの運動量になります。
お金を払ってジムに行かずとも、お金をもらって運動が出来ます。
●頑張った分だけリターンがある。
「時間」では無く「成果」に応じて対価が支払われるため、モチベーションを高く保って仕事をすることが出来ます。
デメリット
●収入が不安定
どれくらい稼げるかは、個人の裁量によります。
また、天候や曜日によって、注文数が変わったりするので安定的に稼ぐことが難しいです。
●保険が無い
雇用されているわけでは無いので、普通のアルバイトのような社会保険がありません。
実際、走行していてヒヤッとする場面に遭遇することがあります。
配達中の対人・対物事故に関する補償はあるものの、自身の怪我に関しては自己責任となります。
配達パートナーの自転車
自転車を利用する場合、自前で用意する、もしくはレンタルするという選択肢があります。
自前で用意する場合
自前で用意する場合、元々自転車を所有していれば初期費用が掛からずに済みます。
また、通常は配達用バッグを背負って移動しますが、バッグを荷台に固定するなどのカスタムをすることが可能になります(実際にカスタムしている人を何人か見掛けた事があります)。
レンタルする場合
自転車を所有していない場合や、自転車を所有していても住んでいる場所が配達エリアから離れている場合は要注意です。
電車等で配達エリアに移動して自転車をレンタルするという方法で仕事をすることになります。
自転車をレンタルする方法はいくつかあります。
例えば、吉祥寺駅近くの「吉祥寺大通り東自転車駐車場」では1日200円でレンタルすることが出来ます。
僕は最初この方法で仕事をしていました。
しかしながら、電動アシスト機能が付いた自転車の素晴らしさを知ってからは利用していません。
では、電動アシスト機能付き自転車をレンタルするにはどうすれば良いのでしょうか?
僕は、これまでに2社のレンタル自転車を利用したことがあります。
それらを比較してみようと思います。
HELLO CYCLING
良いところ
●自転車の性能が高いように思います。特に、止まっている状態からこぎ出した時の初動や坂道の時に「アシストされる感覚」が強く、あまり疲れません。
●バッテリーの持ちが良く、感覚としては1時間に10%ぐらいの減り方です。
悪いところ
●月額利用が出来ないため、頻繁に利用する場合には費用が大きくなります(1日の利用で1,000円)。
●都心部で設置されている場所が少ないです。
ドコモ・バイクシェア
良いところ
●設置されているエリアが広いため、仕事をする場所を選ぶ際に選択肢が多くなります。
●UBer Eats専用の特別定額プランに申し込むことで月額4,000円で何度でも利用出来ます。
●一度ICカードを登録してしまえば、非常に簡単な動作で使用出来ます。
悪いところ
●整備不良が多く、座り心地が悪かったり、ライトが外れそうになっていたりしたことがありました。
●バッテリーの持ちが悪いように感じます。感覚としては30分で10%ぐらいの減り方です。フルで充電された状態の自転車も少ないです。
月にどれくらい、どの場所で利用するのかによってどの会社が最適かは変わってくると思います。
僕の場合は、月に8回程度は利用するので、月額利用が出来るという点でドコモ・バイクシェアを利用しています。
Uber Eats配達パートナーの登録の仕方
登録の流れ
1.サイトで必要事項を記入し、申し込む。
Uberのサイトにパートナー募集をしているところがあるので、そこから申し込みをします。
2.必要な書類(身分証明書など)をアップロードする。
登録には自分の運転免許証などの身分証明書が必要です。
パートナー登録には「顔写真登録」もするので、申し込むときに手元に顔写真の付いている身分証明書を用意しておくとスムーズに手続きが行えます。
また、自分のバイクを使用して配達する場合は、バイク登録もします。
こちらも併せて登録できるように、申告内容を確認しておきましょう。
3.パートナーセンターまたは登録センターで登録を完了する。
配達用バッグが届かない!?
パートナーセンターでアプリや配達用バッグの扱い方の説明を受け、登録が完了しました。
配達用バッグは後日郵送されるとのことで、ウキウキしながら待っていたのですが1週間以上経っても届きません。
「これはおかしいぞ…?」と思い、サポートに連絡したところ「在庫切れのため順次発送している」とのことでしたが、その後すぐにバッグが届けられました。
配達用バッグを使用するためには2,000円×4回のデポジット(預かり金)が掛かります。このお金は、バッグを返却する際に返金されます。
実際にやってみよう!
いざ配達をするときに、しっかりと仕事ができるように入念に準備をしておきたい人もいるのではないでしょうか。
服装や仕事に必要なものを紹介するので、参考にしてください。
服装
服装は季節によって変わってくると思いますが、夏場の場合の僕のファッションはこんな感じです。
道具
<必須のもの>
- スマートフォン
- 配達用バッグ
- 自転車
配達の依頼の受付、配達ルートの表示、配達の完了などを全て専用アプリで完結するためスマートフォンは必須です。
配達用のバッグは以前は黒色でしたが、現在は緑色の物が支給されています。
バッグは料理の大きさに応じて広げられるようになっています。
小さく梱包された料理などの場合に、隙間が生まれて料理が揺れてしまうのを防ぐため、僕はティッシュ箱やタオルを常備しています。
移動手段として自転車、もしくはバイクか車が必要です。
バイクや車の場合は登録した車両以外を使用することは出来ません。
僕の場合は、レンタル自転車を使用しています。これについては後述します。
<あると良いもの>
- 帽子(ヘルメット)
- タオル
- 水分
- 日焼け止め
- スマホホルダー
- モバイルバッテリー
効率よく稼ぐコツ?
クエストを逃さない
Uber Eats配達パートナーによる売り上げは、天候、曜日、配達距離、配達回数などにより変動します。
それらは予見出来ない部分も多いですが、ある程度コントロール出来る余地はあります。
売り上げに大きく影響する要素のひとつとして「クエスト」があります。
どういったものかと言うと、「○時から○時の間に○回配達したらボーナスで○○円を売り上げに追加しますよ」といったような感じです。
これは決まった曜日に設定されているわけでは無く、その時々に応じて条件や金額も変わって来ます。
大ざっぱに言えば、雨の日や土日など配達員が多く必要とされる時に設定される場合が多いです。
売り上げを伸ばすためには、この「クエスト」の恩恵をいかに授かるかにかかっていると個人的には思います。
例えば、「12回配達すると2,400円がボーナスとして売り上げに追加される」ということがありました。
1回の配達にかかる時間は20分~30分程度、得られる収入は400円~700円程度ですから、その金額の大きさが分かって頂けると思います。
そうなると、「短時間でいかに多く配達するか」という考えになると思います。
しかしながら、「どの場所まで配達するか」は料理を受け取ってからでないと分かりません。
配達場所がものすごく近くてすぐに配達が終わる場合もあれば、20分近く自転車を走らせる場合もあります。
これは感覚的なものであって統計的な情報ではありませんが、「マクドナルド」などのファーストフード店は比較的配達距離が近い場合が多いように感じます。
理由としては、セットメニューでドリンクを頼むことが多いため、特に夏場などは距離が遠いと、料理がぬるくなってしまうのを懸念して距離の近い店舗を利用するためだと予想しています。
配達依頼が来るかどうかは、その店舗の近くにいるかどうかで判断されるため、僕は上記のような理由からファーストフード店の近くに待機することが多いです。
注意して頂きたいのは、配達回数に気を取られ過ぎて運転が雑になったり交通ルールを無視してしまうことです。
あくまで、安全第一で配達を行って下さい。
働く地域を厳選する
どのエリアで配達するかを選ぶ上で重要だと考えているのは以下の項目です。
●走りやすさ
自転車が通れる範囲が広く、坂、信号、人が少ないほど走りやすいです。
●店舗形態
集荷先の店舗が独立していない場合があります。
例えば、大型の商業施設の中に店舗がある場合、まずどの階にあるかを確認して、B1Fに行って、施設内の地図を見て…というように手間がかかります。
●配達先の建物
高級(高層)マンションはすぐに場所が分かるというメリットはあるものの、中に入ってから何回もオートロックの扉があったり部屋数が多くて分かりづらかったりするので時間が掛かります。
普通のマンションの方が配達はしやすいです。
●注文数
店舗からの注文が無ければ配達が出来ないので、注文が多いかどうかは重要です。
●ポート数
特にドコモ・バイクシェアを利用する場合、1日に何回か乗り換える必要が出てきます(バッテリーの持ちが悪いため)。
そのため、自転車が設置されたポートが多い地域であるほどスムーズに乗り換えが出来ます。
東京のおすすめ地域はこちら
僕はこれまでに、駅で言うところの吉祥寺、荻窪、中野、神保町、新橋、蒲田などで配達をしました。
それぞれの場所(通っただけの場合も含む)の印象を書いてみます。
場所 | 印象 |
---|---|
吉祥寺 | 注文数が少なく、待機している時間が長かった。 |
荻窪 | 吉祥寺よりは注文数が多いという印象。 |
中野 | 注文数はそれなり。坂が少しきつい。配達先は普通のマンションが多い。 |
新宿 | 道幅が広く、坂も少ないが平日でも人が多い。配達先が高級(高層)マンションであることが多い。 |
神保町 | 注文数は少な目。道は広く走りやすい。 |
新橋 | 注文数が多く待ち時間は少ないが、信号が多く距離の割には時間がかかることが多い。 |
六本木 | 坂が多い。 |
蒲田 | 注文数はそれなりにある。道が広く人も少ないので走りやすい。線路を越える際の移動が面倒。 |
これらを総合的に判断して僕が仕事をしやすいと感じているのは「中野」です。
唯一、1日の売り上げが1万円を超えたのも中野でした。
これはある程度土地勘があったという部分も大きいと思います。
惜しむらくは、駅近くにドコモ・バイクシェアの設置ポートが無いため、他の地域から移動して来る必要がある点です。
この仕事をするのにおすすめの人
ズバリ、コミュ障の人ほどこの仕事をおすすめします。
逆に言えばコミュニケーション能力が高い人がしても、あまりその能力を活かせないと思います。
それは、この仕事が人と接する時間が極端に短いからです。
具体的に言えば、店舗で料理を受け取る際に1~5分程度、注文者に料理を渡す際に5秒程度のみです。
残りの時間は、待機している時間と移動している時間です。
実際に僕は人付き合いが得意では無く(だからこそ漫画家になろうと思った)、対人関係でストレスを強く感じるタイプなのですが、この仕事をしてみてそれについて悩むことはありません。
嫌なことがあったとしても辞めたければいつでも辞められるし、「今日はやりたくないからやらない」という判断も出来ます。
どちらかと言えば「今日はこれだけしか稼げなかった…」とか「もっと効率よく配達できたのでは?」というようなことで悩むことが多いです。
それらは経験値を積むことで解消されていくはずですから、長く続ければより楽しく働けるのではないかと考えています。
自由に働けることが魅力のUber Eats配達パートナー。是非、トライしてみて下さいね。
Uber Eats 配達パートナーに関するQ&A
Uber Eats 配達パートナーに興味がある人が気になる質問をQ&A形式でまとめてみました。
自転車と言ってもロードバイクを使用して配達する人も多いです。
ロードバイクは自転車よりもスピードが出るので、配達時間が短く効率がいいと言えます。
自転車又はバイクのみです。
電動自転車のレンタサイクルも行っているので、車しか持っていない人でも登録できます。
しかし、急いでいるからといっても、運転には十分気を付ける必要があります。
女性の場合は特に部屋を知られたくないですよね。
マンションなどの場合は、配達メモという機能を使用して、部屋番号は伝えず「エントランスに取りに行く」と伝えるといいかもしれません。
初めは関東エリアでしたが、大阪や福岡でも2018年よりサービスを開始しました。
兵庫や西宮でも2019年3月よりサービスを始めています。
報酬をもらったら確定申告をします。
ただし本業給与所得の場合で、Uber Eatsの報酬が1年間で20万円以下であれば申告しなくても大丈夫です。
20万円以上であれば雑所得として申告します。
まとめ
最近、街中でもUber Eatsのパートナーを見かける機会が増えてきました。
Uber Eatsの配達パートナーは、自転車やバイクを使って空いた時間にお金を稼げるので、時間を有効活用したい人にはもってこいのお仕事ですね。
Uber Eatsのサイトに配達パートナーのガイドがあるので、興味がある人は見てみましょう。
漫画家
佐藤ダイン
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