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オリックス生命の保険料引き落としが残高不足で実施できないと?

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生命保険料の支払方法は様々で、毎月支払っている人も、年に1回支払っている人もいると思います

それぞれにメリットがありますが、オリックス生命の保険料は月払いよりも年払いとした方が保険料はお得になります。

ただし、年払いとするにはいくつか注意点もあるので理解しておく必要があります。

オリックス生命の保険料の年払いのポイントや注意点について解説していきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事になります。

  • これから加入する保険の支払方法について悩んでいる人
  • 月払いよりも年払いの方がどの程度メリットがあるのか知りたい人
  • 年払いの注意点について知りたい人

オリックス生命の保険料を年払いするメリットや注意点について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

オリックス生命は年払いに変更できる

オリックス生命には医療保険や生命保険などの各種保険の取り扱いがあります。

これらの保険は払込期間の間、保険料の払込みを行わないともしものことがあったときに補償を得ることができません。

保険料の払込は毎月1回支払う月払と、半年に1回支払い半年払い、年1回の支払いである年払いから選択することができます。

若い間はまとまったお金を一度に支払うことが難しいので、保険料の負担を分散させることができる月払を選択している人が多いかもしれません。

しかし、月払や半年払いの支払方法から年払いに後から変更することは可能です。

経済的に余裕が出てきたら、月払から年払いへ変更することも検討しましょう。

年払いだと保険金額が割引になる

月払だった保険料を、なぜ年払いへの切り替えを検討する必要があのでしょうか?

それは、月払い保険料×12ヶ月分よりも、年払い保険料の方が保険料が安くなるためです。

保険料は毎月一定額を支払っていくものですので、家計のなかでは固定費に該当します。

そして、家計のやりくりに余裕を持たせるためには固定費をいかに引き下げるかが重要です。

毎月数千円の保険料でも、少しでも安くなるに越したことはありません。

月々あたりの負担を少しでも抑えたいのであれば、保険料の支払いを年払いにした方がメリットがあるのです。

年払いへの変更方法

オリックス生命の保険料は後から年払いへと変更することが可能です。

  1. 電話(0120-506-094)又はウェブ上からオリックス生命所定の変更申込書を取り寄せる
  2. 書類に記入してオリックス生命へ返送
  3. 書類に不備がなければ年払いへと変更完了

実際に変更になるのは、オリックス生命の書類受付日の後に到来する年単位の契約応当日(保険期間中に迎える毎年の契約日に対応する日)になります。

簡単に言えば電話かウェブで書類を取り寄せ、記入して返送すれば、簡単に年払いへと変更することができますよ。

変更できるのは契約応答月(毎年の契約日)

前述したように、年払いへと変更になるのは、いつ変更の手続きをしたとしても、契約応答月になります。

例えば契約月が4月の月払のオリックス生命の保険を年払いへと切り替えたい場合、例え5月に変更手続きをしたとしても、年払いになるのは4月からで、そこまでは月払で支払っていかなければなりません。

年払いへと変更してから最初の年は月払を直前まで払いながら、年払い保険料も用意しなければならないので、資金繰りは少し大変になるかもしれませんね。

年払いの引き落とし日

オリックス生命の保険料は口座振替になっています。

そして、保険料の支払いは毎月27日と決まっています。

つまり、年払保険料は契約応答月の27日に口座から引き落とされることになります。

保険料の支払いはクレジットカード払いにしておくとポイントが貯まるためお得ですが、クレジットカードでオリックス生命保険料を年払いする場合には、クレジットカードの支払い日が支払日になります。

なお、クレジットカードで年払い保険料を支払う場合には、年払い保険料が10万円以下のものしか対応していないので注意して下さい。

年払いの割引率シミュレーション

前述したように、オリックス生命の保険料は月払にするよりも年払いにした方が安くなります。

主な保険で月払から年払いにするとどれだけ保険料が安くなるのか、シミュレーションしていきましょう。

終身保険RISE

終身保険RISEは解約返戻金が多く受け取れる上に残った解約返戻金を引き続き運用することができるので、子供の学資や住宅建築など「今後大きなお金が出ていくかもしれない」という人にはおすすめの終身保険です。

さらに、死亡保険金も受け取ることができます。

35歳男性が終身保険RISE(死亡保障1,000万円)に加入した場合の月払保険料は8,592円です。

年払いにすると保険料は2%程度安くなるとされていますので、年払い保険料は約100,300円となります。

この場合、年払いとした方が2,000円程度保険料が安くなります。

死亡保険ファインセーブ

死亡保険ファインセーブは掛け捨て型の死亡保険です。

終身保険RISEよりも安い値段で充実した死亡保障を受けることができます。

35歳男性が保険金額1,000万円、保険期間15年とした場合の月額保険料は2,630円です。

年払いにして2%程度保険料が安くなると考えると、年払保険料は約30,900円となります。

こちらは600円程度ですが、年払いとした方が保険料は安くなります。

※「死亡保険金」の単語を入れてください。

終身医療保険新キュア

医療保険代では賄うことができない先進医療や、入院保障などを受けることができるのが、終身医療保険新キュアです。

やはり35歳男性が入院日額10,000円で先進医療特約をつけると、月額保険料は3,368円となります。

年払いにして2%程度保険料が安くなることを考えると、800円程度保険料は安くなります。

このように、保険料が高ければ年払いにすることで多くの保険料を節約することができますし、保険料が安くても数百円程度は年払いにすることで保険料は安くなるのです。

年払いにするときの注意点

オリックス生命の保険料を年払いにすると、確かに月払よりも保険料が割安になるというメリットがあります。

しかし、年払いにすることには以下の点にだけは注意してください。

まとまった金額が必要になる

年払いはこれまで毎月支払っていた保険料を1回払いにまとめることですので、保険料支払日にまとまったお金が必要になります。

特に最初に月払に変更した年は、契約応答月になるまで、これまで通りに月払保険料は支払わなければなりません。

お金を貯めている時間的余裕がないと、年払保険料を支払うことができないため、ある程度のまとまったお金が手元にない人は、月払から年払へと支払いを変更することは難しいかもしれません。

支払いが年末だと確定申告が必要になる

生命保険料は所得控除になります。

会社員の場合には保険料払込証明書を年末調整時に会社へ提出することによって控除を受けることができます。

しかし、保険料の支払いが年末になる場合、年末調整までに保険料払込証明書が間に合わないことも珍しくありません。

年末調整に間に合わないと自分で確定申告を行なって所得控除を受ける必要があるので、年末調整よりも手続きがだいぶ面倒になります。

オリックス生命の保険料の支払い方法

オリックス生命の保険料は、口座振替かクレジットカードかいずれかの方法で支払います。

クレジットカード払いを選択した場合は、その他の利用料金と合算してクレジットカード所定の引き落とし日に、オリックス生命の保険料が引き落とされます。

一方、口座振替を選択した場合は、毎月27日(27日が銀行定休日の場合は翌営業日)に保険料が引き落とされます。

前述したように、クレジットカードで年払や半年払で保険料を支払う場合には、保険料が10万円以下までしか対応していません。

クレジットカード払いは、クレジットカードにポイントが貯まるのでお得ですが、年払保険料が10万円を超える場合には対応できませんので、保険料に注意した方がよいですね。

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27日の前営業日までに入金しておこう

オリックス生命の保険料引き落としは早朝に実施されることもありますので、振替日当日に保険料を入金すると、引き落としがスムーズに実施されないことがあります。

オリックスでは毎月15日ごろに「保険料口座振替のご案内」と題したハガキを契約者に送付していますので、かならず中身を確認し、27日の前営業日までに所定の保険料以上を入金しておくようにしましょう。

オリックス生命の引き落としができないと?

保険料を月払いで支払っている場合、残高不足によりオリックス生命保険料の引き落としができないと、翌月の振替日に2ヶ月分の保険料が引き落とされます。

かならず翌月の振替日までに、2ヶ月分の保険料を引き落とし口座に入金しておきましょう。

2回連続で残高不足のときは?

残高不足のために2回連続で引き落としが実施できないときは、オリックス生命から「保険料に関するご案内」と題するハガキが送付されてきます。

ハガキの裏面は“コンビニ払込取扱票”となっていますので、ハガキに記載されている納入期限(基本的にはハガキが届いた月の末日)までに、コンビニで2回分の保険料を支払いましょう。

なお、滞納している保険料が30万円を超えるときは、コンビニで支払うことができません。

オリックス生命のお問い合わせ窓口(0120-506-094、日祝年末年始を除く毎日9:00~18:00)に電話をかけ、オリックス生命が指定する口座に直接保険料を振り込んで下さい。

納入期限までに支払わないときは?

2回連続で保険料が引き落とされず、しかもコンビニ払込もしくは口座振込の期限までに滞納している保険料を支払わないときは、保険の効力がなくなってしまいます。

ただし、保険商品によっては“自動振替貸付”が利用でき、滞納分の保険料をオリックス生命から自動的に貸し付けてもらえることがあります。

自動振替貸付とは

保険契約が失効しないように、保険商品の解約返戻金(途中解約して戻って来るお金)の範囲内でオリックス生命が保険料を自動的に立て替えてくれる制度を、“自動振替貸付制度”と言います。

保険期間が短いために解約返戻金がない場合や元々解約返戻金がない保険商品(掛け捨て型等)の場合は、自動振替貸付制度が実施されず、納入期限を超えると保険契約が失効してしまいます。

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自動振替貸付金には利息が発生する

自動振替貸付は、生命保険会社による融資制度でもあります。

つまり、自動振替貸付が適用されるということは、自動的にオリックス生命からお金を借りてしまうということです。

そのため、当然、貸付金額に対して利息が発生します。

利息は日割りで計算されますので、早期に立て替え分を返済しないと高額になってしまいます。

オリックス生命に自動振替貸付金を返済する方法

全額一括で自動振替貸付金を返済する場合は、オリックス生命のお問い合わせ窓口(0120-506-094)に電話をかけて「自動振替貸付金を一括で返済したい」と告げ、返済予定日も伝えましょう。

返済予定日までの利息と自動振替貸付金を合算した金額を教えてくれますので、かならず返済予定日までに振り込むようにして下さい。

一括で自動振替貸付金を支払えないときは、オリックス生命のお問い合わせ窓口に電話をかけて、返済できる金額と返済予定日を伝えましょう。

振込先について案内されますので、かならず返済予定日までに予告した返済金を振り込むようにしてください。

オリックス生命の自動振替貸付の利息

契約日と保険商品によって、自動振替貸付金の金利が異なります。

保険契約日終身保険終身保険
(低解約払戻金型)
特定疾病保障保険(終身型)
1985年11月1日
~1990年9月1日
年7.75%
1990年9月2日
~1994年4月1日
年7.50%
1994年4月2日
~1995年10月1日
年6.50%
1995年10月2日
~1996年7月1日
年5.50%
1996年7月2日
~1999年6月1日
年4.60%年4.60%
1999年6月2日
~2001年4月1日
年3.85%年3.85%
2001年4月2日
~2014年8月1日
年3.35%年3.85%
2014年8月2日
~2017年4月1日
年2.85%年2.85%年3.85%
2017年4月2日以降年2.85%年2.25%年3.85%

◆オリックス生命保険公式サイト:「契約者貸付および保険料自動振替貸付の利率」

オリックス生命の保険契約が失効したら?

保険契約が有効である期間に起こった保険金発生事項に関しては、保険金を請求することができます。

しかし、保険契約が失効してしまうと、保険金発生事項が起こっても、保険金を受け取ることができません。

契約失効後でも保険契約を復活できる!

保険契約が失効した後でも、各保険商品によって定められた“復活可能な期間”内なら、保険契約を復活することができます。

保険契約が復活すると、最初に保険契約を締結したときから現在に至るまですべての期間において保険契約が有効になり、保険金発生事項が起こった場合は保険金を請求することができます。

ただし、保険契約を復活するためには、以下のすべての条件を満たす必要があります。

  • 復活する日までに必要な保険料と延滞料を全額支払う
  • 健康状態の告知や診断が必要な場合は、告知書あるいは診断書を提出する
  • 自動振替貸付金がある場合は、延滞料も含めて一括で返済する
  • 保険商品ごとに定められた復活可能な期間内に復活申請をする

個人信用情報機関に滞納記録が登録される?

保険金の滞納は、個人信用情報機関には登録されません。

いわゆる“ブラックリストに載る”という状態にはなりませんので、ご安心ください。

ブラックリストに関しては、次の記事をご覧ください。

「残高不足で引き落とせない!」を回避する方法

オリックス生命の保険料引き落としがスムーズに実施できるなら、保険金発生事項が起これば保険金を請求できますし、“自動振替貸付金の返済”や“保険契約復活”などの面倒な手続きをする必要もありません。

残高不足で引き落とせないという状況を回避するために、次の方法を実施してみてはいかがでしょうか。

  • 給与振込口座を、オリックス生命の保険料引き落とし口座に指定する
  • じぶん銀行などで実施している“定額自動入金サービス”を利用する
  • 口座振替ではなくクレジットカード払いに変更する
    (=支払いをまとめることで、保険料振替日を覚える必要がなくなる)
  • オリックス生命の保険料を、月払いではなく年払いで支払う

オリックス生命の保険料に関するQ&A

オリックス生命の保険料についてよくある質問をご紹介していきます。

①年払いして途中で解約した場合は、保険料は一部戻ってくる?

年払保険料は前払いですので、前回支払いから1年経っていない状態で保険を解約した場合には、未経過分の保険料が発生することになります。

この払い過ぎている保険料のことを未経過保険料と言いますが、原則的に中途解約によって未経過保険料が発生した場合には、その保険料は返戻されます。

ただし、中途解約日などによっては返戻されないこともありますので、詳しくはオリックス生命へ確認してから解約した方がよいでしょう。

②年払いより保険料が安くなる前納にデメリットはある?

中途解約解約した場合に、未経過保険料がしっかりと戻ってるかどうかは不透明という点でしょう。

また、一時払い保険料と比較すると、前納の方が保険料は高くなります。

保険料が安くなるというイメージが強い前納ですが、安くなるのは月払や半年払いや年払と比較した場合だけで、一時払いが最も保険料が安くなると覚えておきましょう。

③年払いから月払いに変更はできる?

可能です。

月払いから年払いに変更する手続きと同じ手続きで変更することができますので、まずは電話やウェブからオリックス生命に問い合わせをしてください。

④年払いの場合、契約途中で特約の追加はできる?

特約の追加は可能です。

ただし、特約を追加すると特約分の保険料が値上がりになるので、この分の保険料は特約を追加した時点で支払いをしなければなりません。

⑤オリックス生命に学資保険はある?

オリックス生命には、学資保険の取り扱いはありません。

その代わりに終身保険「RISE」という商品が学資保険の代わりになります。

終身保険「RISE」は15歳から被保険者となることができます。

また、低解約返戻金型ですので、中途解約しても他の保険よりも多くの解約返戻金を受け取ることができます。

さらに終身保険ですので、親が亡くなった時にも死亡保障を受けることが可能です。

学資として使う予定がないのであれば、プールしておけば運用によって高い利回りを得ることができるので、学資保険の代わりとして、オリックス生命の終身保険「RISE」は活用することができるのです。

とは言え、利回りを追求するのであれば、通常の学資保険の方がメリットは大きいでしょう。

残高不足にならないように注意しよう!

残高不足になって引き落としができないと、翌月は2ヶ月分の保険料が引き落とされます。

また、滞納すると延滞金も発生しますし、ますます保険料の支払いが難しくなってしまいます。

月半ばに「保険料口座振替のご案内」が届いたら、すぐに振替口座の残高を確認し、スムーズにオリックス生命の保険料が引き落とされるように準備しておきましょう。

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