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40代で貯金ゼロの独身は危ない?今からでも貯金は可能?

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独身だから給料を自分のためだけに使えるだけでなく、自由で楽しく生活していると感じている人も多いでしょう。

また、仕事と子育てに追われている人から見たら、独身の生活が羨ましいと感じるかも知れません。

しかし、40代独身で貯金が全くないという人は注意が必要です。

実は、貯金ゼロは様々なリスクを抱えている状態なのです。

今回は、40代の独身の人と、貯金の関係について紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • 40代独身で貯金がゼロで老後のために貯金をしたいと考えている人
  • 40代で効率的な資産運用術を知りたい人

40代独身で貯金ゼロはどれくらいいる?

40代で独身の人は、以前と比べると多くなっています。

一般的には40代の独身者は、子供の教育費などを支払っていません。

したがって、相当な金額を貯金しているイメージがあるのではないでしょうか。

しかし、実際は、貯金できる人とできない人の二極化が起こっていると言われています。40代独身者に関する貯金の実態を見ていきましょう。

世論調査で40代独身預金ゼロの割合

金融広報中央委員会が公開している「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成30年)」という統計データによると、34.0%もの人が貯金はゼロと回答しております。

独身の、およそ3人に1人が、貯金がないわけですから、かなり多くの人が貯金をしていないと言えるでしょう。

あとに触れますが貯金がないことは様々な危険を抱えている状態です。

少しずつでも、貯金残高を増やす心掛けが必要です。

40代独身の平均貯蓄額は?

先ほど紹介した平成30年の統計データによると、40代独身世帯の平均貯蓄額は、1,177万円となっています。

貯蓄をしていない人が3割以上いるのに対して、平均は1,000万円以上ですから、二極化が起こっていることがわかります。

貯金ゼロの40代が危ない5つの理由

貯金がない人は、将来的に様々な悩みに直面する可能性があります。

40代になる前に、できるだけ貯金をしておくことをおすすめします。

どうして40代で独身の人が、貯金が必要なのかを、貯金ゼロのリスクを紹介しながら見ていきましょう。

結婚できる可能性が低くなる

40代に限らず、結婚願望を持っている人が、ほとんどでしょう。

幸せな家庭を持つことは、男性も女性も憧れると思います。

しかし、40代で貯金がゼロの場合、結婚することは難しいと考えるべきでしょう。

なぜなら、20代や30代と違い、40代で結婚を考える人の多くは、金銭的な安定を求める傾向が強いからです。

結婚相手の条件として、ある程度の貯金があることを望むケースが多いので、貯金ゼロの人は結婚相手として選ばれにくくなります。

また、婚活などを行う際も、年収や貯金の金額を聞かれますし、プロフィールにも記載することも一般的です。

婚活する場合にも貯金ゼロは、マイナス評価となることが多いようです。

両親の介護を考える必要がある

自分が40歳になると、10代で結婚していない限り両親は60歳を超えています。

中には両親が70代という人もいるでしょう。今のところは元気であっても、いずれは介護が必要になるでしょう。

10年後、20年後という先の話ではなく、場合によっては数年後病気になることも考えられます。

もしも、両親の介護が必要になった場合、介護施設を利用するためには、それなりの金額が必要となります。

貯金ゼロでは資金不足になり、十分なサービスが受けられないという事態も考えられます。

実家で両親の介護をするという選択も可能ですが、自宅での介護は、一日の大半を介護のために割くことになります。

収入が減ることになり、十分な生活費を安定して得ることは難しいでしょう。

自分の老後資金の心配も出てくる

40代になると、そろそろ自分の老後資金についても考え始めなければなりません。

60歳で定年退職を迎えたあとは、有意義な老後を送りたいと考える人も多いでしょう。

一般的に、60歳で退職して90歳まで生活するには、生活費がおよそ5,000万円必要と考えられています。

したがって、有意義な老後を送るためには、定年退職を迎える前に3,000万円程度の貯金が必要と言われています。

40代から3,000万円の貯蓄を作ることは、簡単なことではありません。

40代になる前に、少しでも貯金を殖やしておきましょう。

また、子供がいれば、老後の面倒を見てもらうということも検討できます。

しかし、独身の場合は、自力で生活しなければなりません。

頼れる人がいないことも、不安材料のひとつと言えるでしょう。

もし、老後の生活資金が足りず、生活に困った場合には公的年金を利用することも考慮する必要があります。

住む場所を考える必要がある

両親が所有している家で暮らしている場合は、両親が家を処分して介護施設に入居したいと考えた場合、住む家がなくなってしまいます。

また、家を相続することになった場合にも、相続税を支払うことができなければ、家を手放すことになってしまうでしょう。

ある程度の貯金がない場合、敷金や礼金が準備できないなどの理由で、賃貸住宅の契約ができないこともあるでしょう。

住む場所が限られてしまうため、十分な貯金をしておく必要があります。

また、40代から住宅ローンを組むことは難しいでしょう。

退職金で支払うこともできますが、老後の資金が不安になります。

もし、住宅ローンを払い切れなくなった場合には、住宅を手放した上に借金を抱えてしまうでしょう。

生活保護を受けなければ生活ができなくなる可能性も出てきますので、住宅ローンを利用する場合にはしっかりと家計管理を行わなければなりません。

必要なものを買えないことがある

貯蓄がゼロということは、高額な商品は全てローンで購入するしかありません。

もちろん車などはローンを組んで購入するのが一般的ですが、冷蔵庫や洗濯機などもローンに頼ることになります。

運が悪く、短期間に複数の家電が壊れてしまうと、ローンが組めないケースも考えられます。

やはり、ある程度の家電程度であれば、一括で購入できる余裕は持っておきましょう。

40代から始める貯金ゼロを抜け出す方法

40代で貯金がないと様々な、危険性があることがわかってもらえたでしょうか。

それでは、危険な状態を抜け出すために、効率良く貯金を殖やす方法を紹介していきます。

場合によっては専門家に、相談する必要もあるでしょう。

老後の人生を豊かにするための節目となる年齢を迎えていますので、しっかりと貯金を殖やしてください。

収支を見直し無駄使いをなくす

貯金をするためには、余計なものにお金を使っていないか確認することから始めましょう。

家計簿をつけると、思った以上に不要なものに、お金を使っていることに気づくかも知れません。

特にコンビニなどを多用する人は、不要なものを購入することが多いようです。

また、割引品を安いからと買っても、使わなかったりして無駄にしてしまうことも多いので注意してください。

浪費癖がある人やギャンブルが好きという人は、自分で習慣を直すことは難しいかも知れません。

専門家に相談することも検討しましょう。

また、カードローンを利用している場合には、できるだけ早く返済することを考えましょう。

カードローンは金利が高いので、利息分の支払いが家計を圧迫します。

他にも、必要以上に手厚い保険に加入していることもあるので、内容の見直しを行うこともおすすめです。

貯蓄する計画を立てる

参考までに、60代までに3,000万円貯金することを考えてみましょう。

仮に、40歳で貯金ゼロの状態から、60歳までに3,000万円貯金することを考えると、「3,000万円÷240か月」となりますので、毎月125,000円貯金する必要があります。

実家なのか賃貸住宅なのかなど状況によりますが、実際に12万円以上となると簡単に貯められる金額ではないことがわかります。

効率のよい貯蓄方法は、固定費の見直しを行うことです。

スマホやネットの料金を見直したり、不要ならば固定電話を解約してしまったりすることも検討してもよいでしょう。

また、家賃の見直しも節約の効果が高いので、駅から少し離れるなども検討する価値があります。

生活資金で一番見直す必要があるのは食費です。

独身の場合は、自炊せずにお総菜で済ますだけでなく、外食が多くなる可能性があります。

外食は栄養バランスも片寄りがちですから、自炊して健康にも気を使って見ることもおすすめです。

副業で収入をアップして貯蓄を考える

貯金を殖やすためには、収入を増やすことも重要です。

収入が増えれば、今の生活水準を保ちながら貯金することができます。

生活を変える必要がない分だけ、ストレスも少なく続けやすいでしょう。

収入を増やす方法には、「副業」や「転職」が思い付きます。

新しい職場になじめない可能性を考えると、40代の人には副業がオススメです。

また、一般的に、40代での転職は厳しいと言われていますので、転職活動にかける時間や労力を副業に使った方が効率的だと言えるでしょう。

インターネットを利用した副業の中には、初期費用をほとんどかけずにできるものや、特別なスキルを必要としないものも多くあります。

好きな時間に自宅で取り組むこともできるので、自分に合った副業を探してみてはいかがでしょうか。

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資金ができれば投資という方法も

順調に貯金を殖やすことができたら、投資を検討してもよいでしょう。

資金が少なすぎると、すぐに資金不足になる可能性があります。

また、少ない金額で投資をしても、あまり利益を出すことはできません。

まずは多少の損失が出たとしても、生活に支障がないくらいの資金を貯めましょう。

最近では、スマホで簡単に投資をできる環境も整っています。

気軽に始められるようにはなりましたが、知識を身に付ける必要はあります。資金を貯めながら、平行して投資の勉強をしてみてもよいでしょう。

40代にお勧めの投資術

給料日に3,000円から、5,000円程度の少額の取引で資産運用をすることもできます。

今まで、全く投資をしたことがないのに、いきなり何十万円も投資することはおすすめできません。

あまり知識がなくても挑戦しやすく、少ない金額で始められる投資から挑戦してはいかがでしょうか。

投資初心者は投資信託がオススメ

投資信託は自分で運用するのではなくて、専門家にお金を預けて運用してもらうことです。

投資のことが全くわからない状態で挑戦しても、資金を減らしてしまう可能性が高いでしょう。

したがって、運用のプロに任せて、利益を出してもらうことから始めることがおすすめです。

また、投資信託は少ない金額から、始められることも魅力です。

100円から始められる金融機関もありますので、練習として始めることもできます。ただし、プロに任せるとは言っても投資信託は資金が減ることもあります。

投資信託で選ぶのは何がいい?

投資信託を始めるときに注意することは、「購入手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」の3つです。

まず、購入手数料ですが、基本的に購入手数料0円を選ぶようにしましょう。

手数料0円のことをノーロードと言います。

もともと投資信託は大きな利益が出るような性質のものではありませんので、手数料が高いと更に利益が少なくなってしまいます。

次に、信託報酬が低いものを選びましょう。

信託報酬はもらえる割合ではなく、運用してもらうことに対する報酬です。つまり、信託報酬が低い方が、こちらの利益が大きくなります。

そして、信託財産留保額という、解約するときの手数料が低いものを選びましょう。

簡単にまとめると、購入手数料は最初にかかる費用、信託報酬は購入してから運用してもらっているときにかかる費用、信託財産保留額は売却時にかかる必要です。

3つとも支払うものですから、低く設定されているものを選ぶようにしましょう。

余裕ができたら株式投資も

投資信託にも慣れ、ある程度お金に余裕ができたら、株式投資に挑戦して見てもよいでしょう。

投資信託と違って自分で運用するため、知識だけでなく経済関連のニュースなどにも気を配る必要があるでしょう。

条件を満たせば、株式優待を受けることもできるので、上手に運用すれば生活費を抑えることも可能です。

ただし、投資信託よりも多くの資金が必要になり、利益も損失も大きくなります。頑張って積み上げた貯金を全て失ってしまうようなことがないように注意しましょう。


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貯金ができない人の特徴は?

40代の独身で貯金がゼロという人には、貯金できないがあるのです。

貯金できない人には幾つかの共通点がありますので、しっかりと確認してください。

きっと貯金できない人は、自分に当てはまっている特徴を見つけることができるでしょう。

収支のバランスが悪い

貯金ができない人は、基本的に収支バランスが悪いと言えます。

つまり、収入に見合ったお金の使い方ができていないということです。

まずは無駄な支出がないかを確認しましょう。

これ以上は削れる費用がないという場合には、収入を増やす必要があります。

副業をするなどを検討して、貯蓄に回すようにしてください。

計画性がない

計画性のあるお金の使い方ができないことも、貯金ができない人の特徴です。

貯金ができない人は将来を考えるより、その時々を楽しむ人が多い傾向があります。

給料が入るとすぐに外食などでお金を使ってしまい、給料日直前になると食費を削らなければならなくなるような人は計画性がないと言えます。

また、衝動買いをしてしまうような人も、計画性がない人になります。

欲しいものを買っても貯金ができれば問題はありませんが、衝動買いのせいで生活費がなくなるようではいけません。

浪費癖を直すことは簡単ではありません。

どれだけ意識しても直らない場合には、専門家に相談するなどが必要となるでしょう。

まとめ:貯金がゼロの人は将来に不安がる

40代で独身と聞くと、ある程度の収入があり、子育て世帯よりも支出が少ないと考えられるため、しっかりと貯金しているように感じます。

しかし、実際には3分の1以上の、40代独身の人が貯金ゼロとなっています。

貯金ゼロの状態は、結婚や老後などを考えると様々なリスクを抱えています。

支出を見直したり、副業や投資で収入を増やしたりすることで貯金ゼロから脱出することは可能です。

40代からでも貯金を始めて、リスクを減らすように心掛けましょう。

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