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イオン銀行とじぶん銀行を徹底比較!選ぶならどっち?

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決定

店舗を持たないネット銀行が増えています。

送金や残高照会などをすべてスマートフォンで済ませる人も増え、店舗に行かないスタイルへの抵抗感が薄れてきていることもネット銀行の増加の一因です。

ネット銀行の中でも大手の“イオン銀行”と“じぶん銀行”。

どちらを選ぶべきなのか、手数料や金利、住宅ローンなどのさまざまなポイントに分けて比較しました。

イオン銀行VSじぶん銀行!金利比較

銀行を選ぶ上の重要なポイントの1つとして、“金利の高さ”があります。

預けておくだけで利息をもらえる“普通預金”や“定期預金”は、リスクが怖くて金融投資に踏み切ることが出来ない人にとっても嬉しい金融商品の1つです。

イオン銀行とじぶん銀行の普通預金と定期預金の金利を比較してみましょう。

預金の方法イオン銀行じぶん銀行
普通預金年0.001~0.12%年0.001%
定期預金(1ヶ月)年0.02%年0.03%
定期預金(3ヶ月)年0.03%年0.04%
定期預金(6ヶ月)年0.04%年0.03%
定期預金(1年)年0.05%年0.05%
定期預金(2年)年0.05%年0.03%
定期預金(3年)年0.1%年0.03%
定期預金(5年)年0.1%年0.03%

※いずれも2018年7月時点の税引き前金利です。

総合的にイオン銀行を利用するなら定期預金の金利が高くなる

普通預金の金利は、イオン銀行もじぶん銀行もいずれも年0.001%と同じです。

しかし、イオン銀行ではデビットカードや投資信託、外貨預金などの利用状況によって“ステージ”が決まり、ステージが高くなると普通預金の金利が高金利になるシステムがあります。

例えば、イオン銀行の電子マネーWAONを月々9万円以上利用し、投資信託もしくは外貨預金の残高が400万円~500万円あれば、もっとも高いステージ“プラチナステージ”に入ることが可能です。

プラチナステージになると普通預金の金利は年0.12%になりますので、イオン銀行にお金を預けておくだけで常に高金利が適用されるようになります。

他にもさまざまな条件によって“ステージ”が決まりますので、イオン銀行の普通預金金利を高くしたい人は、イオン銀行のサービスの使い方にも注目してみましょう。

◆イオン銀行公式サイト:「イオン銀行Myステージ」

6ヶ月以上の定期預金はイオン銀行がお得

定期預金の金利は、イオン銀行もじぶん銀行も“預け入れ期間”によって決まります。

3ヶ月までの定期預金はじぶん銀行の方が金利が高いのですが、6ヶ月以上の定期預金はイオン銀行の方が金利が高くなりますので、長期間預けるときはイオン銀行を選ぶ方が良いでしょう。

急な出費に定期預金の引き出しは可能?

イオン銀行VSじぶん銀行!住宅ローンを比較

イオン銀行でもじぶん銀行でも、住宅ローンを提供しています。

いずれの住宅ローンも店舗に行かずに利用できますので、忙しくて銀行に行く時間がない人にもおすすめです。

それぞれの適用金利やサービス内容、諸費用を比較してみました。

イオン銀行じぶん銀行
金利変動年0.57%年0.457%
5年固定年0.50%年0.540%
10年固定年0.69%年0.620%
保証料0円0円
一部繰り上げ返済手数料0円0円
団体信用生命保険料0円0円
通常の団信以外の保険8大疾病保障:年0.3%上乗せがん50%保証団信:無料

※いずれも2018年7月時点の金利です。

固定期間の長さで金利をチェック

イオン銀行もじぶん銀行もいずれも低金利で住宅ローンを提供していますので、どちらがお得なのかは一概に判断することができません。

2018年7月の時点では、繰り上げ返済を活用して5年以内に返済できそうな場合はイオン銀行がお得、10年以内に返済できそうな場合はじぶん銀行がお得になるケースがおおいです。

イオン銀行の住宅ローン審査は甘い?

保証内容は両行ともに充実!

イオン銀行もじぶん銀行も、通常の団体信用生命保険(団信)は無料で付帯されます。

万が一のときに遺された家族の経済的負担が気になる人も、イオン銀行やじぶん銀行なら安心して借りることができますね。

しかし、通常の団信では、契約者の死亡時と高度障害時しか保険が適用されません。

ガンや脳卒中、糖尿病などの長期療養が必要な疾病が気になる人は、金利を年0.3%上乗せする必要がありますが、イオン銀行の“8大疾病保障”(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病・高血圧症・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎に罹患し一定期間以上の療養が必要なときはローンの支払いが免除される)を検討してみてはいかがでしょうか。

特にガンが気になる人は、じぶん銀行の“がん50%保証団信”(ガンと診断されるとローン残高が半額になる)を検討してみても良いですね。

保険料無料で付帯できるのも大きな魅力です。

イオン銀行VSじぶん銀行!ATM手数料

イオン銀行もじぶん銀行もネットバンクですので、現金を引き出すときや預け入れるときはATMを利用しなくてはいけません。

気軽に出金・入金するためにも、ATM手数料が気になりますよね。

両行のATM手数料を表にまとめました。

イオン銀行じぶん銀行
ATM入金手数料
  • イオン銀行ATMは終日無料
  • ゆうちょ銀行ATMは平日8:45~18:00、土曜9:00~14:00は無料
  • その他の提携銀行も、営業時間内なら手数料無料
  • 銀行の営業時間外あるいはコンビニATMを利用するときは、ステージに応じて月に1~5回は手数料無料で利用できるが、無料回数を超えると108~216円の手数料がかかる
いつでも無料
ただし、ゆうちょ銀行ATMは月に1回のみ無料
ゆうちょ銀行を月に2回以上利用するときは、216円の手数料がかかる
ATM出金手数料月に2~11回無料
無料回数を超えると1回108円かかる
ゆうちょ銀行は月に1回のみ無料
無料回数を超えると1回216円かかる

※手数料はいずれも税込みです。
※じぶん銀行の手数料無料回数は、預け入れ金額や給与振込の有無などによって決まります。

自社ATMがあるイオン銀行

イオン銀行は、イオン系列のショッピングセンターや駅などに自社ATMを設置しています。

自社ATMなら常に入出金の手数料が無料ですので、こまめにお金を引き出す人は、イオン銀行の方がお得に利用できるかもしれません。

一方、じぶん銀行は自社ATMがありませんので、常に出金時はATM手数料を意識しなくてはいけません。

こまめにお金を引き出す人には不向きな銀行と言えるでしょう。

提携ATMが多いのはどっち?

それぞれの銀行キャッシュカードが利用できるATMは以下の通りとなります。

イオン銀行ではほとんどの地方銀行や信用金庫のATMが利用できますので、圧倒的に提携ATMが多いと言えます。

イオン銀行じぶん銀行
自社ATMありなし
提携ATMみずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、ローソン、イーネット、ビューアルッテ三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン、イーネット
セブンイレブンの利用が多い人はじぶん銀行が便利

ほとんどの地方銀行や信用金庫のATMで利用できるイオン銀行のキャッシュカード。

しかし、セブン銀行では使えません。

セブン銀行で入出金をすることが多くなりそうな人は、イオン銀行ではなくじぶん銀行の方が良いでしょう。

じぶんに合った銀行を選ぼう!

銀行に求めることが人によって異なります。

イオン銀行もじぶん銀行も優れた銀行ですが、手数料や金利、利便性は大きく異なります。

ご自身が重視するポイントを明確にし、もっとも適した銀行を選ぶようにしてくださいね。

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