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ETCカードが残高不足で未払いで通過したらどうなる?使えない場合によくある理由


高速道路で便利に料金を決済できるETCカードですが、どういうわけか使えずに困ってしまうケースがあります。

中には、「ETCカードが残高不足で使えなくなったのでは」と考える人もいるようです。

この記事では、「どのような理由でETCカードが使えなくなるのか」を考えられるよくある理由についてひとつひとつ紹介していきますので参考にしてください。

この記事はこんな方におすすめ

今回の記事は以下の人におすすめの内容です。

  • ETCカードが利用できず、残高不足ではないかと心配な人
  • ETCカードが利用できない理由を知りたい人
  • クレジットカード以外のETCカードがあるか気になる人

ETC利用料金が未払いだとどうなるの?

ETCレーンの仕組みを利用した不正通過が騒がれる中、これらの不正通過に対して厳しく取り締まるように、仕組みや設備のアップデートがされているのです。

例えば不正通行に対する意識改善を促すポスターであったり、不正通行を防止する開閉バーなど様々な対策がなされていますが、特に注目なのが対策カメラによる不正通行車の特定だと思います。

これによって、不正通行を行なっているドライバーの情報を特定した後に罰則するような仕組みも出来上がっているのです。

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遅延損害金とは

2倍の料金や遅延金の請求

ETCの利用料金を未払いにしておくと、倍の料金や遅延金が請求されます。

詳しく解説すると、通常料金の2倍にもなる割増料金や催促状の手数料、さらには借金のように年利約11%の延滞金が発生するのです。

したがって、不正通過の罰則は思った以上に重いと覚えておきましょう。

悪質ドライバーは逮捕もありえる

実際にETCを悪用したドライバーや正規の料金を支払わなかったドライバーが逮捕される事態も起きています。

そのため、無意識のうちに不正通過して料金が支払われていない場合であっても、ラッキーではなく、最悪の場合は捕まる恐れがあるということになります。

故意に悪用していないのであれば逮捕までされる可能性は低いですが、注意しましょう。

ETCカードは残高不足になる?

ETCカードの残高が足りなくなってしまうと、一体どうなるのでしょうか?

急にETCレーンで止められてしまうのか、それとも次の支払いまで入金していれば問題はないのか、そんな不安を解消するために読み進めていきましょう。

ETCカードは後払い!有効期限が切れていなければレーンは通過できる!

ETCカードはクレジットカードと一体型となっているものや、保有しているクレジットカードに後から追加で発行するものが多く、利用した高速料金はクレジットカード決済となります。

つまり、ETCカードは後払いであるため、残高不足となることはありません。

また、ETCレーンでチェックされるのは、ETCカード自体の有効期限だけですので、クレジットカードが限度額を超えていたとしても、料金所のバーが開かないということもありません。

そのため、ECTカードを利用する時には、ETCカードの有効期限内かどうかの確認が最も重要となります。

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ETCパーソナルカードも不足なし

クレジットカードを保有していない人や、信用情報ブラックなのでクレジットカードを保有できない人は、ETCパーソナルカードを利用しているケースがあります。

ETCパーソナルカードは、平均利用金額(月額)や、年間の最高利用額(月額)によって、保証金額が決められ、前金として収めなければなりません。

利用した分だけ口座から引き落としとなるため、ETCパーソナルカードも後払い方式となっています。

後払い方式ということは、ETCパーソナルカードの場合も残高不足を気にする必要はなく、利用分を引き落とし日までに銀行口座に入れておけば良いということになります。

ハイウェイカードは不足なら利用不可

ETCカードは後払いであり、残高不足にはならないにもかかわらず、多くの人が残高不足によって利用できなくなることを心配されているようです。

このような心配があるのは、ハイウェイカードの影響があるものだと思われます。

ハイウェイカードとは、高速道路の利用料金を支払うための前払いのプリペイドカードで、残高不足になっていると使えません。

ただし、ハイウェイカードは、2006年3月31日で利用が終了しており、2016年3月31日で残数の払い戻しも終了しているため、現在は姿を消しています。

そもそもETCの仕組みって?

ETCカードが使えない理由を確認する前に、そもそもETCの仕組みがどのようになっているかを確認して行きましょう。

ETCカードは、クレジット会社が発行しているETCカードを車に搭載しているETC車載器に読みこませることで支払いをスムーズに、なおかつ高速道路の入場や退場の時間を大幅に削減できる機能です。

また、ETCを利用することによって、ETC割引を受けることができるため、高速道路の通行料金を節約できます。

一般的には高速道路で使われるイメージですが、システムを導入している有料道路であれば高速道路と同じようにETCを活用可能です。

ETC車載器が車両についていなかったとしても、有人レーンでETCカードを使って入場はできますが、ETC割引は適用されないため気を付けてください。

車載器に挿したカードから引き落とされる

ETCは車載器に挿しているETCカードを通して決済が行われるため、最終的な支払いは利用しているETCカードを登録しているクレジットカード料金とまとめられます。

ETCカードの情報は、出口料金書のETC専用レーンの開閉バーをくぐり抜けたときに、料金の情報が更新されクレジットカード会社に情報が送信されます。

もしも、ETCカードの利用状態が知りたい場合や、ETCを利用したときのポイント付与をしてもらいたいのであれば、ETCマイレージサービスの利用がおすすめです。

ETCマイレージサービスでは、ETCを利用して高速道路の利用距離に応じてポイントが付与され、また付与されたポイントや走行距離などを会員サイトから確認ができます。

また、ETCマイレージサービスに加入していれば、平日の朝と夕方に専用の割引も受けられるため、通勤や仕事で高速道路を利用する人は特に加入をおすすめします。

ETCカードはデビットカードでは作れない

残念ながらETCカードはデビットカードでは登録ができず、クレジットカードがなければ利用できません。

そもそも、ETCカードは後払いシステムであるため、デビットカードのように即時決済のシステムには対応していないのです。

ただし、有人レーンでクレジット支払いをする分には、デビットカードの利用はできるのでどうしても高速道路で利用したい場合には覚えておいてください。

ETCカード使えないよくある理由

ETCカードが後払い式であり、残高不足を気にする必要がないのであれば、利用できない時の理由にはどのようなことが考えられるのでしょうか?

ここでは、ETCカードが使えないよくある理由として、「引き落とし口座の残高不足」「クレジットカードの利用停止」「ETCカードがちゃんと挿さっていない」「有効期限切れでバーが開かない」の4つを紹介します。

引き落とし口座の残高不足

まず引き落とし口座の残高不足から見ていきましょう。

ETCカードはクレジットカード決済となるため、クレジットカードの支払日に銀行口座から引き落としが行われます。

しかし、銀行口座に利用残高が不足している場合には、引き落としがストップしてしまいます。

もしも、残高不足となっている場合には、早めに支払わなくてはなりません。

ただし、このケースでも、料金所のバーが開かないということはありません。

もしも、バーが開かなければ、高速道路での事故原因となり得ますし、先述したように、料金書ではETCカードの有効期限のみチェックされています。

別途、送られて来る払込票で支払うと、引き続きETCカードの利用が可能となります。

クレジットカードの強制解約

クレジットカードが強制解約となってしまった場合には、ETCカードも使えなくなってしまいます。

クレジットカードは一度保有できたからといって永遠に使えるとは限りません。

たとえば、支払遅延を繰り返したり、長期間滞納をしている場合には、カード会社から解約されてしまう可能性があります。

ほかにも、クレジットカードには、カード会社ごとにさまざまな規約がありますので、規約違反をした場合にも強制解約となる可能性があります。

そのため、クレジットカードの規約は必ず隅々まで読んでおき、契約違反になるような行為は避けるようにしましょう。

ちゃんと挿さっていない

ケアレスミスによってETCカードが利用できない場合もあります。

たとえば、ETCカードが、カード挿入口の奥までしっかりと刺さっていない場合には、カードを認識していない可能性があります。

ETCカードをカード挿入口にきっちりと差し込むと、音声やことばで知らせてくれるため、毎回しっかりと確認するようにしましょう。

また、ETCカードを刺しっぱなしでエンジンをかけた時には、誤作動する恐れもありますので、そのような内容が説明書に記載されていないか、機器ごとに確認しておいた方が無難です。

ほかにも、ETCカードが汚れていて認識していないケースや、カードの破損や挿入機器の故障で認識しない場合もありますので、時折メンテナンスをした方が良いかと思います。

ETCカードを逆に挿入した場合にもエラーとなってしまうため、ETC車載器の音声案内は切らずにエラー音が聞ける状況にしておきましょう。

有効期限切れはバーが開かないので注意

これまで紹介してきたように、ETCカードの有効期限が切れていた場合もETCカードを使用できません。

また、ETCカードが有効期限切れの場合には、高速道路のレーンが開かないため急停車して事故につながる可能性があります。

一応、カードの有効期限は車載器に挿したときにお知らせしてもらえるため、有効期限が切れていたとしても気づかない可能性は低いですが、念のためにカードの有効期限が切れたものを使っていないかの確認をしましょう。

また、新しいETCカードが届いた場合には、古いETCカードはすぐにはさみを入れて使えなくすることをおすすめします。

ETCレーンと間違えて一般レーンを通過

未払いとは違いますが、間違いでETC専用レーンではなく一般レーンを走った場合は、どうなるか気になるのではないでしょうか。

入口で、間違って一般レーンを通過した場合は、有人の料金所へ行き、係員へ通行券とETCカードを提示しましょう。

決済はすぐに行われます。

出口でETCゲートには向かうのは、開くことが無いので危険です。

出口でETCの通信エラー

車載機のアンテナや、本体の不良で、通信エラーが起こる場合があります。

安全面を考慮して時速20㎞で走るようにしましょう。

閉鎖中のETCゲートを通過

ETC設備点検などで、レーンを封鎖しているときなどは、通過できません。

入り口では通行券を取り、出口は一般レーンで、通行券とETCカードを渡しましょう。

出口料金所でETCレーンが閉鎖されているときは、一般レーンでETCカードのみを渡してください。

出口でETCの書き込みエラー

ETCレーン出口の通行時に、車載機からエラー音がしたり表示器に料金が出ない場合は、通行料未精算のおそれがあります。

出来れば、安全な場所に停車してから、料金所か高速道路しゃしきからえらーお管理センターに電話などで申し出ましょう。

ETC用のクレカが使えない時の対策

先ほど紹介したようにETCが利用できない原因としては、クレジットカードの強制解約など、クレジットカード自体が使えない可能性があります。

それでは、ETC用のクレジットカードが使えない場合には、一体どのような原因が考えられるのでしょうか?

クレジットカードは高速料金だけでなく、さまざまなショッピングや、サービス利用をとても便利なものにしてくれます。

支払い方法の工夫によって、カード利用の負担を軽くしてくれるなど、ライフスタイルの大きな助けとなるでしょう。

そんなクレジットカードが利用できなくなる原因は、自分には原因がない場合と、自分に原因がある場合、の2パターンがあります。

これらの内容を見ながら、延滞以外のありがちな規約違反についても触れたいと思います。

自分に原因がない場合

自分には原因がないのにクレジットカードが利用停止になると聞くと、「一体どういうこと?」と首をかしげたくなりますよね?

実は、クレジットカードは、セキュリティ面で利用停止となることがあります。

たとえば、過去の利用実績から逸脱したものを購入していたり、急に買い物を繰り返し合計額が大きくなってしまったり、普段国内で使っているカードを海外で利用しようとする場合など、普段と異なる利用した場合に停止となる可能性があります。

これは、クレジットカードの不正利用を検知するシステムが作動した時で、盗難などの可能性を自動で検知してロックをかけてくれるのです。

万が一ロックがかかった場合には、クレジットカード会社に連絡して、本人の利用に間違いがないと伝えれば、ロックを解除してくれるでしょう。

自分に原因がある場合

自分に原因がある場合の典型としては、クレジットカードの限度額を超えた場合に利用停止となることが挙げられます。

クレジットカードは限度額の範囲でショッピングを行うことが前提となりますので、限度額を超えた利用の場合には、決済エラーが発生します。

このような場合には、カードの利用枠を暫定的に引き上げられる場合がありますので、急な高額な買い物などで、限度額引き上げが必要な場合にはカード会社に電話連絡をして相談しましょう。

また、一時的ではなく、常時的に利用枠を引き上げてもらえる場合もあります。

利用枠の引上げに応じてもらえるかは、クレジットカードの利用実績なども影響しますので、同じくカード会社に電話で相談してみましょう。

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延滞以外のありがちな規約違反

延滞以外のありがちな規約違反を1つ紹介すると、クレジットカードの現金化です。

たとえば、カードで購入したものを、転売すると、頻度にもよりますが利用停止となる可能性があり、クレジットカード現金化の業者を利用したり、新幹線の定期券をクレジットカードで購入して金券ショップに売ったりした場合が該当します。

クレジットカードの現金化は、法律違反で直接逮捕される心配はほぼありませんが、クレジットカード会社に発覚すると、確実に利用停止や強制解約させられます。

陥りがちなことですので気をつけましょう。

未払い時の対処方法とは?

ここまで高速料金の未払いなどの不正通行についてご紹介していきましたが、もしこれらの不正通行に気づいた際にはどうすればいいのでしょうか?

まず入り口でのエラーなどで通行した場合は、そのまま目的地まで走行し、出口を一般レーンで行うことで通常通りETC割引にて通行が可能です。

問題は出口の場合ですが、出口をエラーなどで通過してしまうと、料金の支払い等が正常になされない為、NEXCOに電話で申し出るなどの対処が必要となります。

この時、利用した入り口と出口を伝えることで正式な料金を後に支払うことになるのですが、このように高速道路での情報を正確に収集していますので、ここで連絡を行わなかった場合は調査確認などによって簡単に身元がわかってしまいます。

そうなると、冒頭でも説明した通り通常料金の2倍の金額を支払うことになったりするので、自ら必ず連絡を行うようにしましょう。

未払いを起こさない為に

未払いが起きた際には、入り口の場合は出口で報告し、出口の場合は自ら連絡する必要があるとご紹介しました。

では、これらの未払いを起こさない為には、どのように対策を行うべきでしょうか?

まず、ETC車載器を有効期限お知らせ機能がついたものにするなど、カードの期限切れや挿し忘れを防止することが一つの方法として挙げられます。

また、ETCレーンへの侵入の際にはスピードだけでなく車間をしっかりと確保し、連なって通ることのないように注意も必要でしょう。

特に車間に関して言えば、前方車両がETCエラーなどで急ブレーキを踏む可能性もある為、安全面でもこの配慮は大切です。

基本的に、安全な運転を心掛けていれば未払いなどの不正通過は起こりにくいので、高速道路を走行する際はETCレーンから安全運転を意識して走行しましょう。

クレカが無くてもつくれるETCカードは?

これまで紹介してきたように、ETCカードは後払いのサービスであるため、一般的にはクレジットカードを所有していなければ発行できません。

しかし、クレジットカードの会員になるためには、審査に通過しなければならないので、金融ブラックの人や過去に滞納をした人は利用しづらいです。

また、年会費や入会金などが必要なクレジットカードもあるため、維持費を考えるとETCカードのためだけに契約するのはためらうことも多いでしょう。

そこで、クレジットカードを所有していないとしても発行できるETCカードがあるので、詳しく見て行きましょう。

ETCパーソナルカード

最初にも紹介しましたが、ETCパーソナルカードと呼ばれるネクスコが行っているサービスを利用すれば、クレジットカードを所有していなくてもETCカードの発行が可能です。

また、クレジットカードのように申込時に審査は行われないため、金融ブラックのように審査にとおりにくい人でも問題なく発行してもらえます。

ただし、クレジットカードとは異なり、利用金額に応じてデポジット(保証金)を入金しなければならない点には注意が必要です。

デポジットは入会時20,000円入金しなければならず、翌月以降は利用金額の4倍に値する金額の入金が必須となります。

例えば、前月のETC利用金額が10,000円の場合には、40,000円のデポジットを預け入れなければカードが利用停止されてしまいます。

また、クレジットカードと同じように年会費が必要であるため、ETCパーソナルカードは維持するためのコストがかなり必要だと覚えておきましょう。

法人向けETCカードもある

会社で運搬などにETCカードを活用したいと考えている人は、法人向けのETCカードを利用する手があります。

法人向けETCカードの選択肢は幾つかあり、例えば法人向けのクレジットカードを発行して、ETCカードを無料発行してもらっても良いでしょう。

さらに、クレジットカードを作成しなくても、利用できる法人向けETCカードもあるため、ここではクレジットカード以外の法人向けETCカードを解説します。

ETCコーポレートカード

高速道路を利用する人の中で、大口、多頻度の利用者を対象にしているカードが、ETCコーポレートカードです。

ETCコーポレートカードもパーソナルカードと同じように、ネクスコが発行しているETCカードで、入会金や年会費を支払うことで個人のETCカードと同じように利用できます。

ただし、申込時に保証金の支払いや保証会社を通じて契約しなければならないなど、法人立上げ直後では厳しい可能性もあります。

協同組合の法人ETCカード

起業したてでお金の準備ができなかったり、信用を獲得することが難しかったりする企業の場合には、協同組合が発行する法人ETCカードを利用するのも良いでしょう。

高速情報協同組合のETCカードであれば、組合員であればだれでも利用できるため、組合加入のための出資金10,000円で法人ETCカードを所有できます。

また、協同組合の法人ETCカードの中には、ネクスコの発行するものとセディナが発行するものがあるので、それぞれのメリットを確認してから申し込みしましょう。

ETCカードを紛失した場合は?

ETCカードは高速道路の入退場をスムーズにできる便利なカードですが、紛失してしまったときにはクレジットカードと同じように、悪用される危険性が高いカードでもあります。

もちろん、なくすことのないように保管することが重要となりますが、もしも無くしてしまったときには、どのように対応すれば良いのか事前に確認しておきましょう。

利用停止の手続きをする

ETCカードを紛失した場合には、速やかにETCカードを発行しているクレジットカード会社に、利用停止の連絡を入れましょう。

クレジットカード会社が利用停止の手続をしてもらえれば、最悪の場合第三者の手にETCカードが渡ったとしても悪用されるリスクが減るでしょう。

カード会社にもよりますが、紛失に関する手続きであれば24時間対応している電話窓口があることも多いため、カード会社のホームページから相談窓口を検索してみましょう。

警察にも届け出る

ETCカードを紛失した場合には警察にも届け出ることが大切です。

ETCカードはクレジットカードと同じように、金品として取り扱ってもらえるため遺失物届出を警察で出してもらいましょう。

遺失物届の手続き時に受理番号が渡されますが、この番号はETCカードが悪用されてしまったときに、保証を受けるために必要となるので大切に保管しましょう

再発行をする

利用停止手続や警察への届出が終わった場合には、最後にETCカードの再発行を行いましょう。

会社によっては夜間など特別な時間帯でなければ、ETCの利用停止手続と併せて再発行の手続きを行ってもらえる会社も多いため、同時に行ってもらうことをおすすめします。

ただし、カードの再発行には審査などの手続があるため、約2週間程度手元に届くまで時間がかかりますし、再発行手数料が必要な会社も多いため、翌月のクレジットカード代金と一緒に請求される点にも気を付けましょう。

まとめ

ETCカードでの残高不足を気にする人がいらっしゃいますが、ETCカードは後払い制であるため、残高不足の心配はありません。

ただし、クレジットカード自体が使えなくなると、ETCカードにも影響が出る可能性があるため、日ごろからクレジットカードの支払いには気を付けておきましょう。

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