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海外送金するなら断然セブン銀行ATMが便利!その理由とは?

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この記事を読んでいる人の中には、海外送金の経験がある人・ない人など、さまざまな人がいると思います。

最近は海外送金に関するサービスなどがどんどん拡充されている事実をご存知ですか。

今回は、数ある海外送金サービスの中でも、「セブン銀行の海外送金サービス」について詳しく紹介します。

セブン銀行以外の金融機関も、最近増えつつある海外送金のニーズに対応するサービスを次々と打ち出しています。

では、その背景には何があるのか、セブン銀行の海外送金サービスのメリットはなにかなどを中心に詳しく見ていきましょう。

セブン銀行の送金サービスの特徴

セブン銀行の送金サービスの主な特徴を2つ紹介します。

他の送金サービスにはないセブン銀行ならではの特徴は、最短数分で送金できることと最大で12人の受取人を設定できることです。

順番に解説します。

最短数分で送金できる

セブン銀行の送金サービスは、最短数分で送金できます。

セブン銀行の受取は窓口での現金受取と口座受取の2種類ありますが、より早く送金できるのは窓口での現金受取です。

事前に受取人を登録しておくことで、非常にスムーズに送金が完了するのはセブン銀行ならではです。

最大で12人の受取人を設定できる

セブン銀行の送金サービスは、最大で12人の受取人を設定できます。

送金で一番手間取るのは、受取人の情報入力ではないでしょうか。

送金先が多い人にとって12人の受取人を設定できると、非常に便利で簡単に送金ができます。

受取人の登録・削除はATMだけでなく、アプリやインターネットからも操作できます。

セブン銀行の2つの送金サービスの概要

セブン銀行の2つの送金サービスがあります。

1つがフィリピンへの送金サービスであるwith BDO Unibank、もう1つがWestern Unionです。

それぞれのサービス概要を紹介します。

セブン銀行フィリピン送金サービスwith BDO Unibank

セブン銀行フィリピン送金サービスwith BDO Unibankは送金先がフィリピンに限定されていますが、国内約8,000か所で受け取れる利便性の高いサービスです。

具体的には、BPIやPNB、Metrobankなどの銀行はもちろん、Cebuana LhuillierやSMモールなどで受け取れます。

セブン銀行海外送金サービスWestern Union

セブン銀行海外送金サービスWestern Unionは、提携箇所に送金ができるサービスです。

Western Unionは約200か国に窓口があるため、アメリカやイギリスなどの主要国に送金できます。

基本劇に現地での受け取りは現金ですが、フィリピンや中国への送金は口座入金に対応しています。

この場合は、Western Unionを通じて処理されるため、提携している銀行口座への入金に限られます。

セブン銀行の送金サービスの利用条件は?

セブン銀行の送金サービスの利用条件を送金限度額、受取国、手数料の3点に絞って解説します。

他社の送金サービスと比較して利用に適したものを選びましょう。

送金限度額

受取国によって多少限度額が少ないことがありますが、基本的な送金限度額は次の設定になっています。

  • 1回・1日・1日~月末の1か月あたり 100万円まで
  • 1月1日~12月31日の1年あたり 300万円まで

受取国

受取国は、次のとおりです。

  • 中国
  • フィリピン
  • アメリカ
  • イギリス
  • インド
  • インドネシア
  • ウガンダ
  • ガーナ
  • コロンビア
  • セネガル
  • タイ
  • トルコ
  • ナイジェリア
  • パキスタン
  • パラグアイ
  • ブラジル
  • ベトナム
  • ペルー
  • ボリビア
  • ミャンマー
  • ルーマニア

手数料

手数料は送金資金、受取方法によって異なります。

先に説明したとおり、送金先がフィリピンや中国だ送金資金にかかわらず、手数料は一定で2,000円です。

現金受取の最低額は990円、最高額は6,500円です。くわしく確認してみましょう。

送金資金現金受取口座入金
1円~10,000円990円一律2,000円
10,001円
~50,000円
1,500円
50,001円
~100,000円
2,000円
100,001円
~250,000円
3,000円
250,001円
~500,000円
5,000円
500,001円
~1,000,000円
6,500円

セブン銀行のATMを利用して送金する場合は、これと別にATM手数料がかかるので注意してください。

海外送金明細を発行する場合は、1,080円の手数料がかかります。

海外送金明細は1年分の利用明細が記載されていますので、必要な人のみ発行しましょう。

受取方法には何がある?

セブン銀行の送金サービスの受取方法は、現金受取と口座入金の2種類があります。

それぞれどのような違いがあるか分かりやすく紹介します。

現金受取

セブン銀行の送金サービスの受取方法の1つが現金受取です。

セブン銀行の海外送金サービスのほとんどは、窓口で現金受取になりますので、提携先の店舗で受け取りましょう。

送金は大きな金額を受け取るケースが多いので、受け取りの際の金銭管理は十分注意してください。

口座入金

セブン銀行の送金サービスの受取方法の2つ目は、口座への入金です。

フィリピンや中国であれば口座での受け取りができます。

送金は数日かかることがありますが、口座への入金確認は必ず行いましょう。

送金レートの確認は海外送金アプリが便利!

海外送金をする上で気になるレートの確認は、海外送金アプリが非常に便利です。

レートはインターネットなどでいちいち調べるのが面倒ですが、セブン銀行のアプリなら簡単にレートが確認できるだけでなく、預金残高をチェックしたり、受取人の追加ができたりします。

アプリの機能の概要について紹介します。

アプリを使えば、送金レートや預金残高を確認できる

セブン銀行のアプリを使えば、送金レートや預金残高をいつでも確認できるので非常に便利です。

アプリには、その日のレートだけでなく、レートを計算する機能があります。

また、過去のレートを確認できるので、送金のベストタイミングが簡単に把握できるのが、このアプリのいいところです。

また、ATMなどに行かなくても預金残高が分かるので、送金に必要なお金の用意ができます。

受取人の追加や削除がより簡単に

先にお伝えしましたが、スマートフォンのアプリを使うと海外送金の受取人の追加や削除がより簡単にできます。

送金先が多い人にとってとても便利な機能です。

事前に登録しておくと、スムーズに送金できるのでおすすめです。

他の送金サービスと比べてどちらがお得?

セブン銀行の送金サービスは、他の送金サービスと比較して手数料が低いのが特徴でとてもお得です。

他の送金サービスは円貨送金手数料(リフティングチャージ)や海外中継銀行手数料が別途必要ですが、セブン銀行は先ほど紹介した手数料だけで送金ができます。

セブン銀行ATMで海外送金する方法

海外送金サービスが拡充されている背景は以上のとおりですが、ここからは肝心のセブン銀行の海外送金サービスについて、詳しく見ていきましょう。

セブン銀行の海外送金サービス利用の条件

まず、セブン銀行の海外送金サービスを利用するためには、以下の三つの条件を満たしておく必要があります。

  • セブン銀行の口座を持っていること
  • 海外送金サービスの申込時、満18歳以上であること
  • 所定の審査条件を満たしており、セブン銀行に利用が許可されていること

したがって、外国人でも上記の条件さえ満たせば、セブン銀行の海外送金サービスを使って自国へお金を送金できます。

海外送金サービス①セブン銀行フィリピン送金サービスwith BDO Unibank

セブン銀行の海外送金サービスは2種類ありますが、その1つ目は「フィリピン送金サービスwith BDO Unibank」です。

このサービスは、ATMやインターネットサイトで利用できず、専用のアプリ「海外送金アプリ」のみ取り扱いが可能です。

これだけフィリピン向けの送金サービスが特化されている背景には、フィリピンからの就労者増加があります。

ちなみに、直近のデータではフィリピンから仕事目的で日本に来ている人は、約10万人弱となっていることから、このサービスが始まっているのもうなずけます。

海外送金サービス①セブン銀行Western Union

セブン銀行海外送金サービスの2つ目は、「Western Union」というサービスです。

このサービスは先ほどのサービスと異なり、アプリでの利用ができず、インターネットサイトかセブン銀行のATMからのみ取り扱い可能です。

ただし、先に説明したとおり現金受け取り・口座受け取り共に手数料がかかるので、注意が必要です。

なお、セブン銀行に口座がない場合のサービス利用方法・流れを以下にまとめていますので、参考にしてください。

セブン銀行Western Union サービス利用の流れ
STEP手続き内容備 考
1セブン銀行口座の開設を行い、海外送金サービス契約を申し込むセブン銀行のアプリか公式WEB、電話で申込書を取り寄せて、申し込みが必要
2セブン銀行口座に送金に必要な資金を入金する送金予定のお金は、あらかじめ入金しておく事が必要
3インターネットバンキング・モバイルバンキング、セブン銀行ATMで送金を依頼公式WEBやATMで取引すると、取引画面に事前登録した受取人等が表示される。送金先を選択し、送金金額を日本円で指定し、手続きを行う
4送金依頼完了送金先の人が送金資金を受取るには、MTCN(送金処理番号)などの送金内容の提示が必要。画面かATMの利用明細票(レシート)に表示されているMTCN(送金処理番号)などの情報を、事前に受取人に連絡しておく必要がある

送金の際に必要となるものは?

送金するためには、個人番号(マイナンバー)が分かる書類が必要です。

送金する前にセブン銀行の口座開設と海外送金サービスの申し込みが必要だと先に説明しましたが、個人番号を登録しないとサービスが利用できないので注意してください。

登録が完了すれば送金時に必要になるのは、セブン銀行の預金だけで簡単に送金できます。

海外送金サービス拡充の背景

セブン銀行の海外送金サービスについて紹介する前に、なぜ海外送金のサービスが近年拡充されている理由と、その背景を説明します。

増え続ける海外就労者

最近、自宅の近所のコンビニでも外国人のスタッフをよく見かけます。

実際に海外就労者は増加していて、厚生労働省が2018年1月26日に発表した「外国人雇用状況の届出状況まとめ」では、2017年10月末時点での外国人雇用数は127万8670人と過去最高に増加しています。

つまり、海外送金のニーズが高まってきた背景には、海外就労者の急激な増加があります。

ちなみに、海外就労者の中で一番多い国はベトナムで、前年比で就労者数は40%も増加しています。

また、日本は高齢化社会に陥り、将来的にどんどん労働力が低下すると懸念されています。

これに対して外国人労働者の増加は、労働力不足の一助となるという見方もあります。

セブンATMで海外送金する時の注意点

次にセブン銀行の海外送金サービス利用時の注意点を3つ紹介します。

1.事業目的の送金には使えない

1つ目の注意点は、送金のお金の使い道に関する点です。

セブン銀行の海外送金サービスを利用できるのは、あくまで個人間のお金のやり取りだけなので、事業の運営資金や輸入商材の購入費用などのために、この送金サービスは利用できません。

2.利用額には限度額がある

2つ目は送金金額に上限がある点です。

先に触れましたが、セブン銀行の海外送金は、1回か1ヶ月で「100万円まで」、さらに1年間の送金金額は「300万円まで」と決められています。

これ「商業目的は利用禁止」としていることも背景にあります。

3.送金を間違うと、組み戻し手数料がかかる

日本国内でも振込先を間違って、違う人の口座に振り込んだ場合は、取り消しのために「組み戻し手数料」がかかりますが、セブン銀行の海外送金サービスにおいてもそれは同じです。

ただ、海外への送金なので、組み戻し手数料は一律で2,000円と高額です。

海外送金は特に振込先を間違えないように注意しましょう。

セブン銀行ATMが有利な理由

海外へお金を送金する場合いくつかの方法がありますが、セブン銀行の海外送金サービスの優位性は何なのかなどのいくつかのポイントを紹介します。

時間に左右されない

銀行の窓口などを利用して海外へ送金する場合、近くに銀行の店舗がなかったり、あっても夕方以降は店舗が閉まっていたりする場合が多いのではないでしょうか。

その点、セブン銀行の海外送金サービスはコンビニのATMからも手続きができて、時間を気にせず海外に送金できるのでとても便利です。

面倒な手続きからも解放される

海外送金サービスは、必要書類に記入する必要があります。

しかし、セブン銀行の海外送金サービスはATMからボタン1つで送金ができ、日本の銀行書類のように日本語の案内がメインではなく、ATMには英語の解説も出てきます。

外国人もスムーズに利用ができるのがメリットです。

手数料が金額によっては少なくなる

海外送金サービスの中には、1万円を送金しても50万円を送金しても手数料は一律であるケースがほとんどです。

その点、セブン銀行の海外送金サービスは金額によって手数料を1,000円以下に抑えられます。

できるだけお金を節約したい外国人にとってはうれしいサービスです。

セブン銀行が目指すものとは

最後に、セブン銀行のサービスがどんどん拡充されている背景を解説します。

「セブン銀行がATMを利用するサービスを拡充する背景」にはATMの手数料増加による収益の最大化があります。

例えば、家の近くにあるセブン銀行のATMで三井住友銀行のキャッシュカードを使ってお金をおろしたとします。

時間帯によりますがその場合は、108円の手数料がかかったとします。

この手数料は利用者→三井住友銀行→一部はセブン銀行という流れで支払われます。

1件あたりの手数料は微々たるものですが、件数が増えるとセブン銀行にとっては巨額の利益になります。

ちなみに、セブン銀行の2018年3月期の経常利益は約380億円ですが、おおよそ90%は手数料収入であるとされています。

また、最近ではセブン銀行のATMを利用して、プロミスやレイクなどのカードローンの借入や返済ができるサービスも始まっているので、セブン銀行の手数料収入はますます増えてきています。

まとめ

今回はセブン銀行の海外送金サービスについて、いくつかの情報をお届けしました。

この記事を読んでいる人の中には、海外の家族にお金を送金する機会がある人や外国の労働者である知人に日本の送金サービスを教えてあげる人がいるかもしれません。

たしかに、セブン銀行以外でも海外にお金を送れますが、「わかりやすく」かつ「できるだけ安く」をポイントにすると、セブン銀行の海外送金サービスが最適です。

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