お金に困ったときは「お金がない馬」

オリックス銀行の金利と活用の裏技とは?

今や自分の資金を定期預金に預けても、金利は0.01%…と、雀の涙ほどの利息しか付かない時代…。

そういう意味では、少しでも利便性が高く、手数料も安い、そして金利が少しでも高い銀行選びをする事が大切なポイントになってきます。

そこで今回は、数ある銀行の中から、金利の高さとサービス面で定評のある「オリックス銀行」の定期預金などのスペックについて、詳しくチェックしていく事にしましょう。

オリックス銀行の定期預金金利

まず、最初にオリックス銀行の普通預金や定期預金のスペックをチェックし、他行の金利と比較してみる事にしましょう。

主な銀行別・預入資金別の金利一覧表

今回は、ネット専業銀行(オリックス銀行・イオン銀行)、そして大手メガバンク(みずほ銀行・三菱UFJ銀行)を各々比較してみました。

尚、以下は1年ものの定期預金で各々比較しています。

預入資金オリックス銀行イオン銀行みずほ銀行三菱UFJ銀行
100万円以上0.15%
(スーパー定期)
0.05%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)
300万円以上0.15%
(スーパー定期300)
0.05%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)
1,000万円以上0.15%
(大口定期)
0.05%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)
0.01%
(スーパー定期)

※2018年5月30日現在、各銀行の公式HPから引用

以上のスペックを見る限り、税引き前ではありますが、100万円を1年間預けた場合、オリックス銀行の利息は1,500円、一方みずほ銀行では100円となりますので、オリックス銀行はなんとメガバンクの15倍もの利息が入る計算になります。

オリックス銀行と一般の銀行との違い

では、上記の通り、なぜオリックス銀行はメガバンクとは異なり、これだけ高金利のサービスを提供できるのでしょうか?

いくつかのポイントをご紹介したいと思います。

ネット専業銀行だから提供できるサービス

オリックス銀行が高金利のサービスを提供できる、最も大きな理由は「ネット専業銀行だから」という点に尽きると思います。

ネット専業銀行とは、実店舗を持たない銀行の事を指しますが、実店舗を持たないという事は、以下のようなコストが一切不要になるという事になります。

  • 店舗を借りた場合の家賃
  • 土地や建物を購入した場合の減価償却費
  • 店舗に配置するスタッフの人件費
  • 店舗で発生する光熱費や諸経費

オリックス銀行は、以上のような不要になったコストを、少しでも顧客に還元してくれている、サービス性の高い銀行という事が出来ます。

オリックス銀行のメリットデメリット

以上の通り、オリックス銀行には金利が高い…というとても大きなメリットはあるのですが、その一方で覚えておくべきデメリットも存在します。

ATMがない

オリックス銀行の最も大きなデメリットは、ATMが存在しない…という点です。

したがって、オリックス銀行に預け入れる、又はお金を引き出すという場合は、すべて「振込」にて対応する必要があります。

その為、オリックス銀行では一定回数まで振込手数料は無料となっています。(この点は後ほど触れます)

担当者と直接会って相談できない

オリックス銀行の二つ目のデメリットは、やはりネット専業銀行ゆえの「相談できるスタッフが居ない」という点が挙げられます。

オリックス銀行にはコールセンターがありますので、電話で問い合わせをする事は可能なのですが、やはりインターネットに詳しくない方や、詳しい話を聞きたいという時は、店舗スタッフに直接会って色々と相談したいもの…。

そういう意味では、オリックス銀行には店舗スタッフが居ませんので、大手メガバンクや地元の信用金庫などのほうが利便性は高いと言えます。

関連記事をチェック!

オリックス銀行の強みと弱みとは?

今回は、ネット専業銀行の中では比較的評価の高い「オリックス銀行」について、その強みや弱みをご紹介したいと思います。 銀行を選ぶ際には、どうしても検討している銀行のHPや口コミなどを鵜呑みにしてし...

オリックス銀行の強みと弱みとは?

オリックス銀行を使い倒す裏ワザとは

そんなオリックス銀行ですが、以上の他にもネット専業銀行ならではのサービスがいくつかありますので、併せてご紹介しておきたいと思います。

使わない資金は2週間定期に!?

オリックス銀行では、上記でご紹介したような1年ものの定期預金の他に、「2週間定期」という面白い商品があります。

2週間定期とは、その名の通り満期が2週間の定期預金なのですが、金利が年0.05%(税引き前)という事になっており、例えば200万円を2週間預けた場合の税引き後の利息は「32円」受け取る事が可能です。

利息自体は微々たるものかもしれませんが、銀行に預け入れているだけで、特に使い道もないなら、このような短期の定期預金で利息を稼げる…というのも、オリックス銀行のメリットの一つかもしれません。

ただし、この2週間的は最低預入金額が「50万円以上」という事になっていますので、その点だけは覚えておくようにしましょう。

振込手数料の無料回数は最大限活用する

オリックス銀行で利用したいサービスの一つに、先ほども触れた「振込手数料無料」というサービスがあります。

これは、1ヶ月に2回まで振込手数料が無料になるサービスですが、3回目以降は432円の手数料がかかってきますので、注意が必要です。

オリックス銀行は振込手数料2回まで無料!他行とも徹底比較してみた。

金利を多くするコツ

オリックス銀行の預金金利は他行に比べて全般的に高く設定されていますので、何も気にしなくても他行に比べて多くの利息を手にすることが可能です。

ですが、運用方法を少しでも工夫出来たら手にすることができる利息は何倍にも増やすことができます。

ここでは、少しでも金利を多くするためのコツをご紹介します。

予定がないなら長期の定期預金

額にもよりますが、長期間利用する予定のないお金がある場合にはオリックス銀行の中でも金利が高い定期預金を利用します。

期間に関しても、どの位であれば預けていることができるのかをしっかりと考えて、必ず預けておける期間を選ぶと良いですね。

基本的には預け入れしている期間が長い方が金利もよくなっていますので、できれば3年以上預けるようにすると良いでしょう。

ただし、預け入れ期間に関しては、金利を優遇しているキャンペーンなどが行われている事があります。

ですので、預け入れをする場合には、その時に一番いい金利がついている期間で預け入れを考えると良いですね。

定期預金の金利に関しては、オリックス銀行の金利一覧ページに書かれてありますので、確認をする様にしてください。

とりあえず預けるなら2週間定期

長期で利用する予定があるわけではないけど、利用するかもしれない可能性がある場合には、短期で預け入れをする事を考えますよね。

オリックス銀行には、定期預金の預入期間が2週間という短期のものもありますので、2週間くらいであればこれを利用すると良いですね。

普通預金で適用される金利は0.02%となっていますが、2週間定期なら0.05%となっています。

普通に預けているよりも0.03%金利が上乗せされていますので、普通預金に預けているよりも多くの利息を手にすることができます。

また、満期後に解約をしなければ預けている間、ずっと2週間定期の金利が適用されますので、手軽に利息を増やす事ができます。

預け入れの期間が短いので、お金が必要になった時にでも満期が来るのを待つこともできます。

キャンペーンがある時は使う

オリックス銀行では、夏のボーナス時期に定期預金の金利がアップするキャンペーンを行うことがあります。

昨年も今年も行われているので、このキャンペーン期間中に定期預金を始めると、通常よりも多く金利を手にすることができます。

その他にも金利アップのキャンペーンなどが行われている場合には、期間限定ですが金利がアップしますので利用するようにすると良いですね。

オリックス銀行 2週間定期の金利

他行に比べると1年間預けていると、受け取れる利息が非常に高いことで有名なオリックス銀行の定期預金ですが、期間は短期のものであれば2週間というのがあります。

銀行の定期預金では、最近1週間や2週間の定期というのも徐々に増えてきていますが、オリックス銀行の2週間定期の金利はどのようになっているのでしょうか?

適用される金利に関してご紹介します。

適用される金利

適用される金利に関してですが、オリックス銀行の2週間定期の金利は0.05%となっています。

同行の普通預金の金利は0.02%となっていますので、2週間という日数自由に使う事ができないですが、その分多くの利息を手にすることができる様になっています。

この利息には、20.315%(国税15.315%(復興所得税含む)、地方税5%)がかかるようになっています。

ですので、手にできる利息が多くなると支払う税金も多くなりますので、預け入れる金額と運用期間はよく考えて利用するのが良いですね。

ただし、この金利は金融情勢など様々な要因によって、適用金利を変更する場合がありますので、利用するときの金利はオリックス銀行の「金利一覧」を確認しましょう。

◆オリックス銀行公式サイト:「金利一覧」

適用される金利は、預入日にオリックス銀行のサイトに表示される「eダイレクト2週間定期預金」の金利となり、その金利が満期日まで適用されます。

大きく変動することは稀ですが、2017年9月1日には、それまでの金利が0.1%だったものが現在の0.05%と大きく変動しています。

預け入れるときには、今の金利が何パーセントなのかを確認するようにすると良いですよ。

金利としては少ないですが、その少しの差を大切にするのがお金を少しでも貯めていくコツになります。

オリックス銀行は高金利

今現在のオリックス銀行の2週間定期は0.05%の金利になっていますが、この金利は他の銀行などと比べても非常に高い金利といえます。

例えば、2週間や1週間の定期預金のサービスを行っているところとしては、楽天銀行、新生銀行、東京スター銀行等があります。

詳しい金利は、以下の表のとおりです。

オリックス銀行楽天銀行新生銀行東京スター銀行
0.05%0.02%0.03%0.05%

この中で東京スター銀行は預入期間が1週間のスターワン1週間円預金となります。

この表のとおり、2週間や1週間の短期間のオリックス銀行の金利は高金利といえます。

確かに1年という期間を預ける場合には、オリックス銀行では0.25%という高金利な定期預金がありますが、1年という期間利用することができないのは苦しい場合があります。

2週間単位であれば、満期日まで何とかできる可能性も高いですから、預けておくようにするのも良いですね。

関連記事をチェック!

非公開: (統合)オリックス銀行のダイレクト預金とeダイレクト預金の違い

オリックス銀行は金利が他の銀行よりもいい条件なので利用する人も多くいますが、定期預金にはダイレクト預金とeダイレクト預金の2種類があります。 今回はダイレクト預金とeダイレクト預金の違いについて...

関連記事をチェック!

オリックス銀行の金利と活用の裏技とは?

今や自分の資金を定期預金に預けても、金利は0.01%…と、雀の涙ほどの利息しか付かない時代…。 そういう意味では、少しでも利便性が高く、手数料も安い、そして金利が少しでも高い銀行選びをする事が大...

オリックス銀行の金利と活用の裏技とは?

中途解約時の金利

預け入れの期間が2週間ですので、急に必要になったとしても、少し融通すれば何とかなることが多いですが、それでも預けているお金が必要になることはあります。

そんな時には、2週間定期を解約しなければならないですが、その時に適用される金利はeダイレクト普通預金の金利になります。

期間の計算は預入日、自動継続の場合は継続日から解約日の前日までの日数になります。

この期間と金利で計算された利息から税金が差し引かれて、元金と一緒にeダイレクト普通預金口座へ振り替えられます。

金利は0.02%となりますので、手にできる金利は少し下がりますので、できれば満期日まで待つようにするのが良いですね。

オリックス銀行2週間定期のデメリット

オリックス銀行の2週間定期を利用するには、いくつかのデメリットもあります。

ここでは、そのデメリットをご紹介します。

急な出金には対応できない

どうしても2週間は預けておく必要がありますので、手持ちのお金でそれまでの間融通をしなければなりません。

急な出費が必要となった場合には、預け入れしているお金を自由に使うことはできません。

解約をすると適用される金利も低くなってしまいますので、できれば解約は避けたいのですが、どうしても早期にお金が必要な場合には解約をしなければなりません。

長い期間預けるなら定期預金

2週間定期預金を利用する人は、とりあえず使わないから2週間という短時間預けておいて、必要になった時に満期日を待って解約すれば良いと思う人もいます。

この繰り返し期間が半年や一年間となる場合には、その間長期の定期預金をしているほうが手にできる金利は高くなります。

預けている時間が同じなのに、受け取ることができる金額に差が出るのはデメリットといえますね。

確かに、2週間という短期間であれば見通しが立てやすいので、気軽に利用できるのは良いところですが、預ける期間を長くできるのであれば思い切って長期の定期預金にする方が良いですね。

50万円が必要

オリックス銀行の2週間定期を利用するのは、最低でも50万円からになります。

自由になるお金に余裕がある場合には良いのですが、50万円というとなかなかすぐに用意できる金額とは言えません。

適用される金利も多くなりますので魅力的ではあるのですが、少額から利用できないのはデメリット言えます。

オリックス銀行 2週間定期 裏ワザ

オリックス銀行の2週間定期をそのまま利用しても、他行に比べると多くの利息を手にできるのですが、少し工夫をする事で受け取る利息をもう少し多くすることができます。

ここでは、そんな裏技的な方法をご紹介します。

72万円までとする

預け入れた金額によって利息が付くのですが、この利息を手にする場合には税金が差し引かれることになります。

金利が低くても預け入れる金額が多くなるとそれだけ発生する利息は増えますので、支払わないといけない税金も増えてしまいます。

税金は利息に対して国税15.315%(復興所得税含む)、地方税5%がかかることになりますので、これを少しでも減らしていきたいですよね。

地方税が0円なのはおおよそ99万円までとなるのですが、50万円以上で国税が無料となることはありません。

国税が1円なのは、おおよそ72万円までとなります。

つまり国税と地方税が1円になるのが税金として差し引かれる最低金額になりますので、預け入れをする金額は最高でも72万円までにすると良いですね。

確かに金額を増やせばそれだけ多くの利息を手にできますが、少しでも引かれる金額を抑えたい場合には72万円までで利用するのが良いですね。

元利自動継続にしておく

2週間定期を契約するときには、満期時の取り扱いを決めるようになっています。

2週間おきに一番いい預金方法などを考えれる場合には良いのですが、忘れてしまっている事がある場合には元利自動継続にしておくと良いですね。

自動解約してしまうと、解約後は普通口座の金利が適用されることになりますので運用しない日数分手にできる金利は低くなってしまいます。

お金が必要なことがある場合や、その都度運用方法を考慮する場合以外は、元利自動継続にしておくのが良いですね。

関連記事をチェック!

オリックス銀行eダイレクト預金の口コミ

金利が高いことでオリックス銀行のeダイレクト預金を利用する人はかなりの数いますが、利用者はどんな感想を持っているのでしょうか? 今回はオリックス銀行のeダイレクト預金を使っている人の口コミを調べ...

関連記事をチェック!

オリックス銀行の強みと弱みとは?

今回は、ネット専業銀行の中では比較的評価の高い「オリックス銀行」について、その強みや弱みをご紹介したいと思います。 銀行を選ぶ際には、どうしても検討している銀行のHPや口コミなどを鵜呑みにしてし...

オリックス銀行の強みと弱みとは?

オリックス銀行金利キャンペーン

上記でもご紹介しましたが、オリックス銀行では夏に金利アップのキャンペーンが行われている場合があります。

2018年も7月17日から8月31日まで、「オリックス銀行25周年感謝企画」として、eダイレクト預金の特別金利キャンペーンが行われております。

ここでは、このキャンペーンに関してご紹介します。

25周年特別金利キャンペーン

2018年に行われているオリックス銀行定期預金の特別金利キャンペーンになります。

この期間中にeダイレクト預金の預入期間が1年の金利が0.25%となるキャンペーンになっております。

他の預入期間の金利に関しては変更がありませんが、この金利は3年以上の預入期間の定期預金よりも高い金利になっています。

夏のボーナスを定期預金してもらうためのキャンペーンになっていますので、ボーナスを貯金する人にとっては利用価値のある定期預金となっています。

昨年も夏のボーナス時期にキャンペーンが実施されておりましたので、来年の満期日に合わせて新たなキャンペーンが行われる可能性も高いです。

継続して預け入れることができれば、常に高い利息を手にする可能性が高いといえます。

キャンペーン期間後の金利

キャンペーンは2018年8月31日に終わりますので、その後の金利に関してはキャンペーン前のものに戻ると思われます。

ただ、その時の金融情勢などによっては変わることがあると思いますので、キャンペーン終了後には、金利一覧ページで確認するようにしましょう。

今回のキャンペーンで金利がアップするのは預入期間が1年のもので、キャンペーン前の金利は0.15%となっておりました。

これは、ゆうちょ銀行やみずほ銀行、三井住友銀行と言ったメガバンクで適用される金利の0.01%と比べると非常に高い金利と家えます。

キャンペーン期間中の方がさらに高い金利となるのですが、キャンペーン期間を過ぎた場合でもオリックス銀行の敵預金は魅力的な金利といえます。

夏のボーナス時期がねらい目

今現在確認ができるだけでも、2017年と2018年の夏のボーナス時期に金利アップのキャンペーンが行われています。

その年の金融機関を取り巻く環境も変化しますので、正確には判断できませんが、ここ2年の動向からすると、夏のボーナス時期にキャンペーンが行われる可能性は高いといえます。

定期預金を考えている場合には、夏のボーナス時期を狙うのも一つの手といえそうです。

オリックス銀行金利なぜ高い

オリックス銀行の金利が高いのにはいくつかの理由が考えられますが、主な理由として考えられるのは以下の2つの理由からだといえます。

コストがかからないから

みずほ銀行や三井住友銀行などでは、全国に支店があり支店運営のためのコストが必ず発生しています。

この点、オリックス銀行では実店舗がありませんので、店舗運営に関するコストがカットされています。

また、取引も主にインターネットや電話、郵送などになっていますのでスタッフの数も比較的少なくて済みます。

これ等の事から、他の銀行に比べてかかるコストを非常に小さくできますので、銀行のサービス面に多くのお金を利用することができます。

ですので、普通預金の金利を含めてすべての金利を高く設定できるようになっています。

利用者を増やす必要があるから

かかるコストが少なくても、利用者数が少ないと金利を高く設定することができません。

定期預金の金利が高いという特徴があると、定期預金を探している人にオリックス銀行を宣伝する効果も大きいです。

ネット銀行と言えば、最近になって利用者が増えていますが、実際の取引自体はメガバンクには及びません。

取引する人が増えてくれば、定期預金などの金利が多少安くても口座を持っているからと言って利用してくれる人も多くなります。

このことから、ネット銀行であるオリックス銀行では高い金利の定期預金を提供して、利用者の確保を狙っているといえます。

他のネット専業銀行との比較

先ほども、金利面で大手メガバンクとの比較をしましたが、特に「振込手数料」の面で他行と比較するとどうなるのか?ここで詳しく見ていく事にしましょう。

楽天銀行との比較

楽天銀行もネット専業銀行ですが、オリックス銀行の振込手数料は最大2回まで…という事になっているのに対し、楽天銀行は「最大3回まで振込手数料が無料」というサービスを提供しています。

ただし、楽天銀行で振込手数料無料の恩恵を受ける為には、ハッピープログラムにエントリーし、取引実績を上げるか、預入資金を増やす必要が出てきます。

ちなみに、筆者も楽天銀行を利用していますが、ATM手数料5回無料・振込手数料3回無料の恩恵が受けられる「VIP」というグレードを目指していつも取引をしています。

このVIPは資産が100万円以上、又は取引が20件以上という条件が付きますが、通常の給与振り込みなどに加え、100円の宝くじを買っただけでも「取引1件」と数えてくれますので、楽しみながら無料特典をゲットしています。

イオン銀行との比較

イオン銀行も、オリックス銀行や楽天銀行と同じく、振込手数料の無料サービスを提供しているネット専業銀行の一つです。

イオン銀行の場合も、楽天銀行と同じく利用ステージを上げる事で、最大5回まで振込手数料が無料になります。

ただし、イオン銀行の場合は「イオン銀行スコア」という点数を上げないと無料回数が増えない仕組みになっており、主には以下のようなサービスを利用する事で、スコアを上げる事が出来るようになっています。

(※イオン銀行スコアが150点以上で、5回までの振込手数料が無料になります。)

イオン銀行スコアをアップする為の主なサービス
サービス名得 点
イオンカードセレクトまたはキャッシュ+デビット、イオンデビットカードの契約【月末時点】10点
WAONの利用金額【月間実績】10点~100点
カードローンの契約【月末時点】10点
インターネットバンキングの登録【月末時点】30点

◆イオン銀行公式サイト:「イオン銀行スコアの配点表」

関連記事をチェック!

イオン銀行って何?メリット・デメリットを徹底解説!

新しく口座を開設しようとするときには、いろいろな金融機関を候補に挙げて考えると思いますが、イオン銀行もその候補の1つに入っているという人は多いのではないでしょうか。 金融機関は日常生活に大きな影...

イオン銀行って何?メリット・デメリットを徹底解説!

オリックス銀行はローンも多種多様

最後に、オリックス銀行では様々なローンも提供していますが、その中でも「オリックス銀行カードローン」について、そのメリットをご紹介したいと思います。

カードローンは提携ATM手数料無料

オリックス銀行のカードローンのスペックは、「限度額最大800万円」「金利は実質年率で1.7%~17.8%」となっていますので、これだけを見るとそれほど他社カードローンと変わらない印象を受けます。

しかし、オリックス銀行カードローンの最大のメリットは、提携ATMの手数料が無料になるという点です。

例えば、アコムやプロミスでコンビニATMで借り入れや返済を行った場合、取引額1万円以下の場合110円、取引額が1万円を超える場合220円の手数料が必要になってきますが、オリックス銀行カードローンの場合は、コンビニATMの手数料も無料で利用が可能です。

したがって、例えば一般の銀行預金からATMでお金を引き出す場合と比較すると、以下のような感じになりますので、オリックス銀行カードローンを利用したほうが賢いという場合もあり得ます。

3万円を預金から引き出す場合と、オリックス銀行カードローンで借りた場合の比較
資金調達方法
(土日の場合)
手数料、又は金利
三井住友銀行の預金をコンビニATMから引き出した場合216円
(ATM手数料)
オリックス銀行カードローンで1週間キャッシングした場合
(実質年率17.8%で計算)
102円
(金利手数料のみ)

 

オリックス銀行定期預金キャンペーン

どの銀行の定期預金も軒並み金利は低いのですが、少しでも多くの利息を手にしようとする場合にオリックス銀行の定期預金を検討する人も多いですよね。

オリックス銀行では定期的にキャンペーンなどを行っているので、利用者としてはこのキャンペーンをうまく活用したいものです。

ここでは2018年8月に実施されているオリックス銀行の定期預金のキャンペーンをご紹介します。

25周年キャンペーン

オリックス銀行では、2018年7月17日~8月31日までの間、「オリックス銀行25周年感謝企画!!eダイレクト預金特別金利キャンペーンを実施しています。

対象商品はeダイレクト定期預金(預入期間1年)で、キャンペーン期間中に預け入れをすれば、適用される金利が年0.25%となります。

預け入れができる最終時間は、2018年8月31日の23時59分までとなっていますので、キャンペーン利用する場合には、申込時間をよく確かめてからにしましょう。

この適用される金利は、2017年6月1日~7月31日まで行われていた「夏の特別金利キャンペーン」でも同じ金利でした。

その年の金融状況などによっても変わってきますが、昨年、今年と同じ金利でキャンペーンを実施していることを考えれば、2019年も実施される可能性は高いと思います。

もし、期間中に利用できなかった場合には、2019年の夏に期待するのも良いですね。

ただ、キャンペーンが終わったとしても金利自体は他行に比べて高いといえますので、そのまま利用するのが良いと思います。

キャンペーン利用時のメリット

キャンペーンを利用するときの最大のメリットは何といっても適用される金利の高さになります。

例えば100万円を1年間預けた場合、税引き前の金額になりますが、利息だけで2500円となります。

同じようにキャンペーンなどを行っている他行でも、同等以上の金利を公表しているところはありません。

少しでも多くの利息を手にしたい場合には、積極的に利用したいものです。

キャンペーン利用時の注意点

現在の銀行の金利を考えると、資産運用として利用できるものは少ないといえますが、オリックス銀行の定期預金は利用価値はあると思います。

ただし、利用するときには少し注意しなければならないこともあります。

それはキャンペーン期間中に申し込まないといけない事です。

キャンペーン期間は2018年7月17日~8月31日の23時59分までとなっていますので、この時間を過ぎてしまうと適用されなくなってします。

また、金利が高いので多くの利息を受け取れるのですが、預け入れをする金額は100万円以上と高額です。

しかも預け入れの期間も一年間と長いことから、無理をして預け入れるのではなく、その後一年間利用する計画のないお金にしましょう。

解約するとこの高い金利ではなくなります。

オリックス銀行定期預金評判

オリックス銀行の定期預金は魅力的ですが、利用している人の評価はどのような物が有るのでしょうか?

普通預金よりいい金利

利用者の多くは、他行の定期預金を利用するよりも高い金利が良いと評価しています。

普通預金の金利も0.02%と高く、他行の定期預金よりもいい金利が付く事もありますが、これを定期預金にすると数倍の金利が付くことになっています。

特に1年以上の場合には、税引き額ですが少なくとも7倍以上の金利になるので、少しでも利息を得たい場合には利用する方が良いという評価が多くあります。

短期で使えるのが良い

オリックス銀行の定期預金には、最短のものには期間が2週間という物が有ります。

2週間の場合には、金利が0.05%と長く預け入れをするよりも少なくなっていますが、普通預金よりも高い金利となっています。

長期で預けておくことは難しい場合でも2週間くらいであれば預けて置けるという人もいますので短い間の運用ができる事が良いと評価している人が居ます。

セキュリティ対策に注力してほしい

オリックス銀行では全ての取引がインターネット経由になることから、セキュリティ関係には力を入れています。

ですが、他行で利用されている多重認証やトークンを利用したセキュリティ対策は実施されておりません。

最近インターネットを利用した犯罪が多発していることから、これらの対策がされていないのはセキュリティ的に少し不安があるとの評価がされています。

オリックス銀行定期預金解約

金利の高さに特徴のあるアリックス銀行の定期預金ですが、満期で解約することや、途中でお金が必要になって解約しなければならないこともあります。

ここでは、解約の手順と注意点をご紹介します。

解約手続き

途中解約する方法は、お客様専用ページにログインした後で、「解約手続き」→「定期預金中途解約」を押して手続きします。

画面には定期預金一覧が出力されますので、中途解約をする定期契約番号をクリックします。

定期預金の適用利率などが表示されますので、内容をよく確認した後で、確認番号を入力して「定期預金を中途解約する」ボタンを押します。

このボタンを押すことで、定期預金が途中解約されて普通預金に利息と元金が振り替えられることになります。

もし、満期を迎えたときに解約したい場合には、満期を迎える前にダイレクト預金デスク(0120-890-694)に電話をして定期預金を満期で解約する旨を伝えます。

必要書類が送ら得れてきますので、必用事項を記入して返送します。

解約するときの注意点

必要があって途中解約した場合には、後で解約しなくてよくなったからと言って定期預金の解約をキャンセルすることはできません。

金利などにもかかわることですので、解約するときにはよく確認してからにしましょう。

また、途中解約した場合には、解約までの預入期間によって適用される金利が以下のように決まっています。

解約までの期間当初預入期間
1年以下1年超2年以下2年超3年以下3年超5年以下
1年未満普通預金金利普通預金金利普通預金金利普通預金金利
1年以上2年未満約定利率x40%約定利率x20%約定利率x10%
2年以上3年未満約定利率x50%約定利率x25%
3以上4年未満約定利率x40%
4以上5年未満約定利率x50%

適用される金利が大幅に減少しますので、途中解約をするときには注意しておきましょう。

オリックス銀行定期預金口コミ

ここでは、オリックス銀行の定期預金を利用している人の口コミをご紹介します。

貯めるために利用している

  • 資産運用を真剣に考えていますが、はっきりとするまでオリックスの定期預金を利用して少しでもお金を増やそうとしています。
  • 株式等を使った積極的な資産運用に比べると増やせるお金も少ないですが、減ることはないので貯めるために利用しています。
  • 将来の為にお金を貯めていますが、普通口座においておくよりお金が増えるので貯める目的のために使っています。

期間が長いものにすればよかった

  • 預け入れできる期間が不明だったので2週間の定期預金を繰り返し使っていましたが、気が付けば1年経ったので、最初から1年の定期にすればよかった。
  • とりあえず使うかもしれないので期間半年で利用していましたが、1年以上利用しているので金利を考えれば1年の定期にすればよかった。

まとめ

今回、オリックス銀行の定期預金などのスペックや、振込手数料などの特典などについていくつかの情報をお届けしましたが参考になったでしょうか?

冒頭でも触れましたが、今はどこの銀行に預けてもほとんど金利が付かない時代…。

銀行選びは手数料無料のサービスを駆使して、少しでも損をしないようにする事のほうが大切なのかもしれませんね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

pro-1 pro-1
条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

カードローン申込体験談