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借金が膨らむ仕組みを知って増えるのをストップ

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気づいたら借金が膨らんでいたなんてことはないでしょうか?

借金の仕方・金利・返済方法等を理解することで、借金の膨らみを抑えたり早期に返済することができます。

借金の仕組みについて理解しましょう。

借金が膨らむ仕組みは金利に関係あり

借金をすると利息をつけて返済しなければいけません。

借金が膨らむ原因や、なかなか残高が減らない原因は金利にあるといっても過言ではありません。

金利は借金に対して、どのように影響しているのでしょうか?

金利が高いと、すぐ借金が膨らむ

金利が高いだけでは借金が膨らむことはありません。

しかし、金利が高い借金をしていると残高はなかなか減らず、そうしているうちに新たな借金をしてしまうことにより借金が膨れ上がっていきます。

例えば100万円を金利年12%で借金した場合、年間で約12万円の利息を支払うことになります。

返済方法や返済期間によって毎月の返済額は異なりますが、ここまで金利が高いと毎月の返済額の内、利息の割合は大きくなっているはずです。

金利が高い商品の一番怖い点は、返済をしていてもなかなか残高が減らないということです。

借金が減るスピードが遅いのに、その間に新たな借金をすれば、借金は膨れ上がる一方です。

次項で返済額の内訳について理解し早く借金を返済するようにしましょう。

返済額の元金と利息の内訳を知ろう

返済していてもなかなか残高が減らない理由は金利にあるといいましたが、毎月の返済額の内、元金と利息の内訳について計算しましょう。

一般的な返済方法は「元金均等返済」・「元利金等返済」・「定額返済」・「残高スライド返済」の4種類あります。

高い金利の商品は「定額返済」・「残高スライド返済」の返済方法を取り入れている場合が殆どであるため、これらの返済方法について説明します(「残高スライド返済」は次項にて)。

定額返済は返済期間を決めず、毎月決まった額を返済していく方法です。

返済額は借金の額によって決まっています(例えば、100万円の借金なら月1万5千円、200万円の借金なら月3万円など)。

今回は、以下のケースで計算を行ないます。

借金額:100万円

金利  :年12%

返済額:月1万5千円

まず年間の利息支払額を計算します。

年間利息支払額=100万円×12%=12万円

次に年間の返済額を計算します。

年間返済額=1万5千円×12ヶ月=18万円

以上をまとめると、年間18万円の返済を行なっていても、その内12万円は利息の支払いに充てられ元金は6万円しか減らないことになります。

実際は、残高が少しずつ減るので上記で計算した元金と利息の割合に多少の誤差は出ますが、殆ど計算通りです。

元金とは?元金と利息のこと

残高スライド返済は返済期間が長い

「残高スライド返済」近年の主流な返済方法です。

残高スライド返済は、定額返済よりも更に返済期間が長い返済方法です。

借金残高に段階を設定しており、例えば、借金残高100万円以下は返済額2万円、借金残高50万円以下は返済額1万5千円というように返済額が変化していきます。

その為、借金残高が減れば返済負担も減りますが、その分、返済期間が長くなってしまうことになります。

定額返済であれば、借金残高が減れば利息の負担割合も低くなり早く減っていきますが、残高スライド返済は元金と金利の割合が一定のまま推移していきます。

一見、返済負担が減り利用者に優しい返済方法にも思えますが、支払い総額を見ると定額返済よりも遥かに多い額を払うことになります。

早く返済を終えたい場合は、従来よりも減った返済額を臨時で返済するなどして少しでも元金を減らすようにしましょう。

どうなる?借金50万円の返済

借金が膨らむ特徴を把握せよ

一概には言えませんが、借金が膨らむ特徴があります。

特徴を理解し、現状を把握できれば、借金が膨らむことを止められるかもしれません。

まずは特徴を理解しましょう。

借金の使い道が生活費・娯楽は危険

一般的に、生活費や娯楽に借金をしている場合は、借金が膨らむ傾向にあります。

特に生活費に利用している場合は注意が必要です。

娯楽に関しては我慢することができても、生活費は生活をしていく為に必要なものです。

また、いつまでという終わりもないため、借金はどんどん膨らんでしまいます。

まずは毎月の収支を把握することが重要です。

その中で支出は削れる部分を削る等して、借金をしないでも生活ができる体質を作っていきましょう。

例えば毎月1万円の借金でも、年間で12万円、10年で120万円の借金となってしまいます。

この額が借金ではなく貯蓄であれば嬉しいものです。

貯蓄ができるような収支計画を立てることができれば理想的です。

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借金を返済するために借金をしている

もう一つ、借金が膨らむ大きな原因があります。

それは、借金を返済するために借金をしていることです。

これは、支出が収入を上回っている状態です。

返済するお金が残っていないので、借金をして借金の返済をするということです。

その状態が続くと、どんどん借金は膨らみ、いずれは借金すらできなくなり首が回らなくなってしまいます。

そうなると、ものの数ヶ月で金融事故となります。

金融事故を起こすと、今後5~10年以上は借金ができなくなったり、クレジットカード等の契約ができなくなったりと、生活していく上で様々なデメリットが発生します。

現在、借金で借金を返済している場合、早急に金融機関へ相談し改善しましょう。

借金ができている内なら改善の選択肢も多く残っています。

返済計画が立っていないのに借りる

借金をする上で重要なことは、借金をした後のことです。

申込の段階で毎月の返済額は金融機関から提示してもらえます。

毎月の収支を把握した上で、支出に借金返済額が加わっても返済していけるかを考えなければいけません。

もし、返済計画も立てずに借金をして、返済が滞ってしまったり、借金で借金を返済するようなことになってしまっては、金融事故となる日も近いです。

「貸すも親切、貸さぬも親切」という言葉がありますが、仮に融資審査が通ったとしても現実的に返済していけるのかは、改めて考え直す必要があります。

融資審査の結果より、実際に返済できるか否かをよく考えましょう。

金融事故とは

債務整理で確実に返済せよ

借金が膨れ上がり続け、返済も不能となってしまったら、債務整理を考えた方がよいでしょう。

債務整理をすることで、借金を見直し、確実に減らす為の手続きができます。

一方、債務整理のデメリットも理解しましょう。

任意整理で利息を帳消しできる

債務整理には、いくつかの種類がありますが、中でも任意整理という手続きがよく行われます。

任意整理は利息の支払いを無くす代わりに、短い期間(3~5年ほど)で確実に借金を返済し終えなければいけません。

利息負担が無くなるというメリットがありますが、短い期間で返済することになるので、毎月の返済額が増えるというデメリットが発生する場合もあります。

任意整理の手続きは、弁護士や司法書士に依頼しますが、返済可能な金額については、よく話し合った上で確実に借金を完済しましょう。

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新規融資不可。つまり借金は増えない

任意整理を行うと、新規の融資は受けることができなくなります。

融資は、金融機関の融資以外にもクレジットカードのキャッシング等も利用できなくなってしまいます。

その為、借金が増えることはありません。

任意整理が始まると個人信用情報に履歴が残ります。

その為、どの金融機関やクレジット会社から融資を申し込んでも融資審査が通らないことになります。

それだけ任意整理は強制力のある手続きといえます。

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債務整理は生活を大きく不自由にする

債務整理は、借金を確実に完済する手続きと説明しましたが、長期間に亘り大きなデメリットも発生してしまいます。

それは上記で説明した通り、新規の融資を受けることができないという点ですが、これは生活をしていく上で非常に大きなデメリットとなってしまいます。

例えば、自動車の買い替えや修理、教育の資金、住宅の購入や修理。

こういった場合にも融資を受けることはできず、全て現金で支払わなければいけません。

それも、5~10年以上は融資を受けることができなくなるので、その間に、これらの機会に巡り合う可能性は高いといえます。

また、クレジットカードの利用もできない為、高額なものを購入する場合も現金で支払わなければいけません。

普段、何気なく利用しているものが利用できなくなることの不便さは、その場面に出くわさないと分からないものです。

債務整理を行うと、必ず生活の中に支障が出てきます。

その点をよく理解した上で、手続きを検討しましょう。

任意整理した人でも通る審査が甘いクレジットカードはある?

そもそも借金は増えるもの

そもそも、借金は増えてしまうものなのです。

大きな要因としては「金利」がありますが、金利は借金に対して、どの様な影響があるのでしょうか?

また、借金を増やさないために、毎月の収支やお金の流れを知ることも大切です。

借金をすれば必ず増える

借金をしたら、利子をつけて返さなければいけません。

借りたお金に利子を足せば、借りた以上の金額になることは当たり前のことですが、まずはその点を改めて理解しましょう。

借金をしたら、借金をした以上の金額を支払わなければいけないということです。

借金をして利子を払うのは当たり前のこととなっているため、逆に利子の負担を軽視してしまい勝ちです。

借金をする時に、金利が何%かは気にしますが毎月の返済額のうち利子がどれほどあるのか、トータルすると利子をいくら払うことになるのかまでは気にしないことが多いです。

金利が低い方が利子の負担も少ないことは分かりますが、どれほど負担が少なくなるかに興味を持ちましょう。

現状を知ることは、借金を増やさない、また、減らすための第一歩と言えるでしょう。

金利とはなに?利息とは違うのかわかりやすく解説

金利によって更に借金は増える

金利が高ければ、それだけ毎月の返済額の内、利子の割合が増えることになります。

返済方法にもよりますが、金利が高いと元金(借りたお金)は、なかなか減っていきません。

れまでの借金が終わらないのに新たに借金をしたら、借金は、どんどん増えてしまいます。

そのうち、借金をすることも出来なくなり(融資審査が通らない等の理由で)、その頃には返済しきれないほどの額になっていることもあります。

特に金利が高い金融商品は、毎月の返済額が小さく設定されています。

その為、借金をしても毎月の返済額が少なくて済むと思ってしまい、金利の意識が薄れてしまうのです。

もし高い金利の金融商品を利用しているのであれば、低い金利の金融商品で借り換えるなどして、少しでも金利負担を抑えましょう。

意味を理解すれば難しいことではありませんが、無駄なく確実に金利を下げるため、まずは金融機関窓口に相談するとよいでしょう。

カードローンの最低返済額の意味や注意点

落ち着いて毎月の収支を把握せよ

現状の金利を把握することと同じくらい大切なことで、毎月の収支を把握することがあります。

家計簿をつけることをお勧めしますが、家計簿をつけることにより、毎月の収支を把握することができます。

一概には言えませんが、毎月の収入より支出が上回っていたら、家計の見直しを行った方が良いでしょう。

個人であれ法人であれ、毎月赤字であれば、良い状態とは言えません。

現状の生活水準を著しく下げない範囲で節約できる部分改善するとよいでしょう。

見直しの際、「収入は少なめ」に、「支出は多め」に算出した方が良いです。

収入は、ボーナスの削減などで減ってしまう場合があります。

支出は、地価の変動、物価の上昇などで増えてしまう場合があります。

何事も最悪を想定しましょう。

ギャンブルは借金が増える最大の理由

借金の使い道は色々あります。

生活費、娯楽費、債務の一本化など様々です。

その中でも、娯楽のギャンブルは借金が増える一番の理由と言えます。

ギャンブルで借金が増える原因を理解しましょう。

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一度の勝ちが借金を増やす

ギャンブルは非常に依存性が高いものです。

特に1度でも勝つという経験をしてしまうと、たとえ負け続けていても、いつか勝つことができると思い、なかなか辞めることができなくなってしまいます。

借金をしないでギャンブルを楽しむ分には良いですが、借金をしてまでギャンブルをするようになってしまうと、あっという間に借金は増えてしまいます。

借金をしてギャンブルをするということは、手持ちのお金が無いという状況の場合が多いでしょう。

そうなると、借金の返済もままならなくなります。

借金を返済するために借金をするということにもなりかねません。

借金をしてギャンブルをするという悪循環は金融事故の第一歩と言っても過言ではないでしょう。

負けても返済は待ってくれない

たとえギャンブルで負けたとしても、借金の返済は待ってくれません。

決められた日に返済が出来なければ「延滞」となってしまいます。

延滞が発生すると、新規の融資を受けることができなくなったり、カードローンなどであれば利用枠の縮小または利用停止をされてしまう場合があります。

借金は生活の様々な場面で行われています。

一般的な自動車ローンや住宅ローンも勿論借金ですが、クレジットカードの1回払いやリボ払いも同じです。

クレジットカードが利用できなくなっては、いざという時、不便ではないでしょうか?

借金は、返済する資金を確保できる見込みがある状態でしましょう。

ギャンブルは返済財源が無いと思え

ギャンブルは、入るお金が決まっていません。

勝てば入るお金がありますが、負ければゼロです。

その為、借金をして全て負ければ、借金と毎月の返済が残ってしまいます。

そしてギャンブルであるため、勝つか負けるかも全く分かりません。

それでも、借金をすれば返済はしなければいけません。

なので、返済財源はギャンブルのお金からは出来ないものと思っておきましょう。

借金が減る早さを考えて返済しよう

借金の返済の仕方によって、利息や手数料の負担を抑えることができます。

例えば同じ金額でも、返済する仕方によって、総支払額は大きく変わってきます。

効率のよい返済の仕方を身に付けましょう。

臨時返済は金利の高いものから

借金は毎月の返済以外に、臨時返済を行なうこともできます。

臨時返済した金額に対しては利息が発生しないので、臨時返済した金額全てが借金残高から減ることになります。

借金残高が減れば、それだけ利息負担も減らすことができます。

では、臨時返済を行なう場合、どの様に行うと効率が良いのでしょうか?

「早く借金を減らしたい場合」と、「毎月の返済額を減らしたい場合」で方法が異なります。

「早く借金を減らしたい場合」は、金利が高いものから優先に返済しましょう。

金利が高いということは、それだけ金利負担も大きいですし、毎月の返済額の内、利息の割合が多いことになります。

金利が高い借金は早めに借金残高を減らしましょう。

「毎月の返済額を減らしたい場合」は、金利よりも借金残高に目を向けましょう。

これは複数の借金がある場合に限ります。

臨時返済する金額で借金を完済できるものがあれば、そこを優先して返済しましょう。

完済してしまえば、その借金の返済は発生しないので、手っ取り早く毎月の返済負担を抑えることができます。

臨時返済する金額と借金残高・金利にもよりますが、何を優先したいかを考えた上で効率よく手続きをしましょう。

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無駄な手数料を省き返済せよ

臨時返済をする場合、その都度、手数料が発生するものもあります。

手数料は、大きく「臨時返済する場合」と「全額返済する場合」に分けられ、それぞれ手数料が変わってきます。

全額返済の方が手数料は高いです。

こまめに臨時返済を行うと、その都度、手数料を払うことになるので、手数料の支払額が膨大になってしまいます。

その為、臨時返済を行う場合は、ある程度まとまった金額が貯まってからの方が良いでしょう。

臨時返済の手数料は5,400円~10,800円、全額返済は32,400円~54,000円が一般的です。

どちらも決して安い金額とは言えません。

そんな中、カードローンのような反復して利用できる商品(当座貸越)は、殆どの場合、手数料がかかりません。

カードローンは一般的に金利が高いので、カードローンを優先的に返済すると、利息も手数料も負担を抑えることができると言えます。

まとめ

借金は利息をつけて返済しなければいけません。

できることなら少ない利息負担で、早く完済したいものです。

しかし、逆に借金が膨れ上がってしまうこともあります。

そうなりたくはないですが、その為には、借金が膨れ上がる仕組みや傾向を理解しておく必要があります。

借金を膨らませない方法は、借金の返済計画をしっかりと立てておくことです。

想定外のことが起こることもあるかもしれませんが、その場合でも対応できるような返済計画が立っていると理想的です。

返済計画を立てるためには、毎月の収支を把握することが重要です。

また、毎月の返済額は収支ギリギリではなく、多少余裕のある返済額にする方が良いです。

それは、想定外のことが起こった場合でも慌てず対応するためです。

借金を膨れ上がらすことなく、確実に借金を完済しましょう。

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