お金に困ったときは「お金がない馬」

お金が欲しいから転職…は失敗する!?成功する転職のコツとは?

転職サイトの「リクナビNEXT」の調査結果によると、30代の人の半数以上は転職を経験している時代…。

転職をする理由は様々ですが、その中でも多いのは「今よりもお金が欲しいから」「やりがいを得たいから」というものだと思います。

そこで今回は、改めて転職で収入をアップする秘訣や、安易な理由で転職するリスクなどについて、いくつかの情報をお届けしたいと思います。

転職したくなる理由TOP5

まず、転職で収入を増やす秘訣をお伝えする前に、世間一般の人はどんな理由で転職を希望するようになるのか?いくつかの代表的な理由をご紹介したいと思います。

給料が少ない

転職理由で最も多いのは、「今の給料では満足できず、もっと稼ぎたい」というものです。

たしかに、企業の年収ランキングを見ても、下位の企業は40代でも年収300万円程度のところもありますが、逆に上位企業は平均年収が1,000万円を超える企業もたくさんあります。

上を見ればキリがないですし、収入が多いという事はそれなりの業務も強いられる可能性はあるものの、稼げるお金は多いにこした事はありません。

仕事に将来性がない

また、今の仕事に将来性が感じられないというケースや、会社に評価されておらず、このまま同じ会社に居ても、自分の将来がイメージできないというのも、よくある理由の一つです。

特に最近では、ダイバーシティーなどを背景にした人材活用が各企業で行われている為、有能な男性よりも普通の女性が昇格したりする例も少なくありません。

どんな背景があるにせよ、会社や自分の評価に希望がなくなった時点で、転職を決意する人が多いようです。

人間関係に疲れた

サラリーマン生活には、人間関係の悩みはつきものですが、特に上司と部下の関係において、大きなストレスが発生し、転職に至る例も少なくありません。

最近では、「セクハラ」「パワハラ」がやたらと問題視される傾向がありますが、そのような事が逆に人間関係を希薄にしてしまい、円滑な業務の妨げになっている事も考えられます。

プライベートな時間を持ちたい

上記のように「お金」や「将来性」などのほかにも、とにかく「家族との時間を大切にしたい」と言う理由で転職する人も居ます。

たしかに、年収が多い企業の中には、平日の残業は当たり前…、土日はゴルフ接待、という例も多く、給料の多さと拘束時間の長さは比例していると言えるかもしれません。

不満から来る転職は失敗のもと

代表的な転職理由は以上の通りなのですが、単に「給料が少ないから」という理由や「仕事が面白くないから」という理由など、不平不満が原因で転職を決意する場合、その転職は成功しない場合があります。

結局は現状から逃げているだけではないか?

では、なぜ不満から来る転職は成功しないのでしょうか…?

それは「不平不満を抱く人は、次の職場でもすぐに不満を抱く」という傾向があるからです。

例えば、「今の仕事にやりがいがない」という理由で転職する人は、次の仕事でもまた同じ理由で仕事を辞める事があります。

一方で、仕事内容を理由に転職する場合でも「○○なスキルを生かせる別の仕事をしたい!」とプラス思考で転職する人は、次の仕事でも成功できる可能性が多いと言えます。

お金をとるか、やりがいをとるか…

また、給料が原因で転職する場合でも、お金だけを理由にして転職すると、失敗する例も多いようです。

中には「収入は多くなったけど、結局やりたい仕事ではないし、プレイベートな時間も削られる…」という事になり、再び転職する例も少なくありません。

したがって、転職を検討する場合は、「収入」+「スキルアップが可能かどうか」+「やりがいがあるかどうか?」という事を冷静に見極める必要があると言えます。

転職にはどのようなリスクが伴う?

テレビでは転職を推奨するようなCMばかりが流れていますが、その裏にあるリスクもしっかりと把握しておかなければなりません。

転職した場合に起こりうるリスクを、いくつか挙げていきましょう。

転職先の会社にうまくなじめない

まず1つは、転職先の会社にうまくなじめない可能性があるということです。

職場での人間関係に悩んで転職を検討する人もいると思いますが、新しい職場で同じような悩みを抱えるようになる可能性もゼロではないのです。

人と人が一緒に働く以上、人間関係にまつわる問題や悩みはどこに行っても起こりうるということを肝に銘じておいたほうがいいでしょう。

転職者ということで過度に期待される

「転職者=上昇志向が強い=高い技術を持っている」という発想から、転職者というだけで過度に期待されてしまうという可能性もあります。

もちろんそういったポジティブな理由で転職を行っている人もいるとは思いますが、先ほど触れたように「職場の人間関係に悩んで…」というように、どちらかと言えばネガティブな理由で転職を行う人がいるのも確かです。

自分の実力以上のものを期待されてしまいプレッシャーに押しつぶされることのないように、周囲との期待値調整は必要ですよ。

業界独特の風習に戸惑う

また、転職先が前職とは別の業界だった場合は、新しい業界独特の風習に戸惑ってしまうということもありえるでしょう。

たとえば営業の仕事だと、前職ではクライアントとはドライな関係だったのが新しい職場では頻繁に接待を行うというような場合、同じ営業という職種でも仕事に対する臨み方はかなり変わったものになるはずです。

そこにうまくアジャストできればよいですが、新しい環境・風習になじめないまま仕事を続けていってしまうと、「仕事ができないやつ」というレッテルを貼られてしまいかねません。

ワークライフバランスが狂う可能性

前職と働き方が変わることで、ワークライフバランスが狂ってしまうということも懸念されるでしょう。

転職することで確かに収入は増えたが、その代わりに休みがほぼなくなってしまったというのであれば、人によっては転職しないほうがよかったと考えるかもしれません。

自分の人生における優先順位を考えて、お金よりも優先されるべきものが転職によって損なわれる可能性がある場合には、転職を考え直すのも1つの判断だと言えるでしょう。

給料がアップする転職の成功の秘訣

少し前置きが長くなりましたが、ここからは「転職して給料をアップする秘訣」について、いくつかの方法をご紹介したいと思います。

徹底したリサーチが大事

転職して収入がダウンする理由で多いのは、「こんなはずではなかった」というケースです。

つまり、転職先の企業の条件をよく調べていなかったり、事前のリサーチ不足が原因で、「思ったほど給料が良くなかった」という事がよく発生します。

したがって、転職で給料アップを実現する為には、応募時のリサーチ・面接時の会話などで、条件面をきちんと確認しておく事をおすすめします。

転職エージェントを利用する

転職する方法としては、「自分で求人サイトを見て応募する」と言う方法がほとんどだと思いますが、好条件で転職する為には、転職エージェントを利用する事をおすすめします。

代表的な転職エージェントを以下に掲載していますが、転職エージェントを利用する企業は、きちんとした待遇を用意している一方で、応募者にもそれなりの高いスキルを求めます。

したがって、各転職エージェントも「応募者のスキル」と「企業が求める人材」がマッチングするかどうかを慎重に検討し、企業に紹介をしてくれます。

その結果、転職が成功した際には、待遇も上がり仕事のやりがいも増えるケースが多いようです。

また、そのような転職案件は一般の求人サイトに掲載されていない事も多く、転職エージェントを利用しないと応募できない企業もたくさんありますので、転職を検討している方は是非一度登録される事をおすすめします。

◆リクルートエージェント公式サイト:「転職支援サービスお申し込み」

◆マイナビエージェント公式サイト:「はじめての転職の方へ」

転職せずに副収入を増やす方法も

ここまで、収入を増やす為の転職のコツなどをお伝えしてきましたが、収入を増やすだけなら、転職をしなくても稼ぐ方法はいくらでもあります。

在宅ワークで稼ぐ

現在の仕事を続けながら副収入を得る代表的な方法は、在宅ワークで稼ぐというやり方です。

ただ、会社勤務を続けながらという事になりますので、できるだけ時間の制約を受けずに自分のペースで働ける事がポイントになります。

そういう意味では、数ある在宅ワークの中でも、「クラウドソーシングで稼ぐ」という方法をおすすめします。

クラウドソーシング大手の企業としては、ランサーズやクラウドワークスなどがありますが、WEB記事を書いたり、デザインの仕事を請け負ったりする事で、月に2~3万円のお金は稼げます。

起業につながる副業も考える

現在の仕事を続けながら副業などをする場合、その副業で次の仕事に活かせるスキルを身につけたり、またその副業の延長線上で起業をするという選択肢もあります。

例えば、先ほどのクラウドソーシングの例でも、WEBライティングやSEOの知識を身につけて、その後WEB関係の会社を立ち上げて独立した例もたくさんあります。

転職にはスキルアップも欠かせない

今回の記事では、転職や副業などについて、いくつかの情報をお届けしました。

ただ、いずれの場合も「今よりも条件が良い仕事がしたい」という事なら、勢いで転職するのではなく、次の職場で必要とされるスキルを身につけてから、次の仕事に移られる事をおすすめします。

資格取得=スキルアップとは限らない

では、スキルアップをする為には、どんな方法があるのでしょうか?

よくスキルアップと聞くと、「資格を取得する」という事を口にする方が多いようですが、実は資格を取得しただけでは、新しい仕事では何も役に立たないケースが殆どです。

例えば極端な例ですが、弁護士の資格を取得したとしても、弁護士事務所に就職できなければ、何の役に立たない…というのと同じです。

資格を次の仕事でも活かす為には、まずは資格をとってから「その資格を現場で活かす」という経験値が物を言います。

その為、まずは現在の職場に居ながら今の職場で活用できる資格を取得し、その資格を応用できるようになった時点で、次の仕事にチャレンジされる事をおすすめします。

転職の準備期間に人脈を広げておくのも重要

また、転職準備に必要なのはスキルアップに限った事ではありません。

次の仕事でさらに躍進する為には、人脈を広げておくというのも非常に重要なポイントになります。

人脈を広げる方法はいくつかありますが、広い人脈は自分の視野を広げ、いろんな気付きや刺激を与えてくれます。

また、新しい仕事で行き詰ったり悩んだりした時には、自分にはない視点でアドバイスをくれたりもします。

今の会社に飽き足らず、新しい分野に踏み込もうとしている人は特に異業種交流会などを通じて、新しい人脈を作るのも一つの手段かもしれません。

まとめ

今回は、転職に関してその理由や、「お金が欲しくて転職する場合の注意点」などの記事をお届けしましたが、参考になったでしょうか?

今や一つの企業に勤めて一生を終える…という例は少なく、中には思い立ったら転職して次々と職を変える人も居ます。

しかし、問題なのは今回お伝えしたように転職の回数ではなく、その動機です。

この記事を読まれている方が、もしお金が欲しくて転職を考えているなら、もう一度「自分の転職の動機はなんなのか?」という事を考えてみる事をおすすめします。

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