お金に困ったときは「お金がない馬」

借金をして後悔ばかりする前に知っておくべき2つのこと

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初めて借金をしたときに「もうこれ以上は借りない」と思っても、返済が問題なくできると徐々に感覚がマヒしてくるものです。

後悔をしても借金の金額が変わりませんし、債務整理をして同じことを繰り返してしまうのは後悔が足りないせいではありません。

借金をする前にふたつのことを、しっかりと頭に入れておきましょう。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(仮名)
年齢:50歳
性別:男性
職歴:信用組合に20年以上勤務
この記事はこんな人におすすめ

今回紹介するのは、以下の人へとても参考になる記事です。

  • 借金が高額になってしまい後悔をしている人
  • 後悔する借金の理由を知りたい人
  • 借金が高額になってしまったときの対処法を知りたい人

借金して一番多い後悔は借り癖が抜けない

借金をしても返済が問題なくできるのであれば、特段悪いことでもありません。

しかし問題なく返済ができている状態で、気が付いたら新たな借入を繰り返してしまうのが借り癖です。

「支払に困ったら借りればいい」「どうせお金を使うのだから先に使うかあとに使うかの差だけだ」と無意識で認識してしまうのです。

また返済を問題なくしていると、金融機関は上限枠を上げてくれます。

それがまるで今まで返済を頑張ったご褒美で、そして自分自身への評価のように感じてしまうことがあります。

いわばボーナスと同じような、感覚になってしまうのです。

あくまで「借金できる金額が増えた」だけの事実なのに、「ここまでお金を自由に使える」と脳が錯覚を起こしてしまうのです。

簡単に借りれて気が付けば首までどっぷり

現在では、安定した収入さえあれば誰でも簡単に、消費者金融や銀行のカードローンを利用して借入ができます。

しかも、カードローンはいつでも追加借入ができますし、遅れずに返済を繰り返すことで上限金額も増えます。

特に大手消費者金融である「アコム」や「アイフル」、「プロミス」などは安定した年収があれば審査に通過でき、基準となる年収が200万円以下と低かったり、フリーターや派遣社員であったりしても利用可能です。

そのため、誰でも気軽にカードローンの契約ができ、条件が整えば100万円前後繰り返し借入れができてしまいます。

しかし、簡単に借入ができると言うことは、簡単に借金癖が付いてしまうということにもなります。

最初は10万円未満の少額の借入れだったとしても、気が付けば数百万円単位の借金をしていたという、借金生活に首までどっぷり浸かる人も多くいるのです。

おまとめローンでまとめた後、さらに借り入れ

借金が高額になってしまった人のためのローンとして、おまとめローンという借金一本化の商品もありますが、おまとめローンを利用したからと言って借金地獄から抜け出せるわけではありません。

おまとめローンで借金を一本化した後でも、現在契約しているカードローンを解約せずに利用し続けられる会社があるため、おまとめローンの返済中にさらに借り入れをしてしまう人も多いです。

借り癖を断ち切るためには、おまとめローン利用後にカードローンを全て解約して、新たなローンを契約しない努力をしなければならないのです。

債務整理後にまた借りてしまう人も多い

借金返済ができなくなった人は最終的に、自己破産や任意整理などの債務整理をしなければなりません。

一度債務整理を行った場合には、大手消費者金融や銀行からは借入ができない状態になるため、債務整理後に新たな借金ができないように見えます。

しかし、世の中には債務整理後でも借りれる金融業者が存在しており、債務整理後でも借金をする手段が残されているのです。

また、インターネット上には極甘審査ファイナンスという、ブラックや収入状態に関係なく借金ができる会社を紹介しているサイトもありますが、このサイト内で紹介している会社の多くは、闇金で非正規の貸金業者です。

債務整理後、すぐに借金を繰り返すことは確実に後悔する結果となってしまうため、人生を狂わせたくなかったら絶対に手を出してはいけません。

離婚や結婚前提の恋人との別れの原因にも

借金を行うことは、自分の家計に影響を与えるだけではなく、自分の家族、特に夫や妻との関係性を崩壊させる原因にもなります。

また結婚目前のカップルが、彼氏や彼女の借金が発覚して別れてしまう話も良く聞く話です。

借金のせいで家庭を崩壊させてしまい、人生が一転してしまうことは十分あり得る話ですし、結婚をしている人は離婚をした結果、さらに借金を繰り返すこともあり得ます。

離婚をする場合には、基本的には現在所有している財産を夫婦で折半しなければなりません。

また、子供の親権を持たない場合には、元配偶者に対して養育費の支払いも毎月必要です。

離婚をした結果、養育費などが払えずに借金が増えてしまう人もいるため、パートナーがいる人は後悔する結果となりやすいです。

給料が入っても手元に残るお金がないときは危険信号

最初は借金をしていることへの嫌悪感があっても、返済や追加融資を繰り返していくうちに薄れていってしまいます。

先に話したように借金への後悔は、返済ができなくなったあたりのタイミングでする人が多くなります。

しかし、返済ができなくなって後悔したとしてももう遅いのです。

返済できないほど借金が膨れてしまった場合には、自分の力だけではどうにもできないため、親族に頼るか債務整理を行うかなど最後の手段しか残されていません。

ただし、そうは言うものの自分自身を客観的に見ることは容易ではありません。

借金が適切であるかを判断するひとつの目安として、給料日に自由に使えるお金が残っているかどうか、ということがあります。

勤務している以上は毎月に似たような金額が、給料として入ってきます。

しかし借金を繰り返している人は給料が入っても支出金額が多いので、まさに右から左へとお金が流れてしまい、自由に使えるお金がないということが多いのです。

借金返済の金額が大きすぎて、自由に使えるお金が少ないからまた借金を繰り返す、という自転車操業に陥っているという自覚を持つことが重要になってきます。

支払えなくなったらどうなるのかを考える

借金返済に行き詰まり延滞になってしまった場合、督促が入るようになります。

最近は法規制が厳しくなっていますので、借金を支払えないからといって、どう喝されるようなことはありません。

しかし、金融機関は法律違反をすることなく、確実に借金を回収する手法をとってきます。

例えば、延滞が長期になると裁判所に訴えられ、最終的には返済額分の財産を差し押さえる強制執行を受ける可能性が出てきますので気を付けてください。

給与所得がある人は給与も差押えの対象となりますので、借金をしていることと、なおかつ延滞している事実も勤務先にバレてしまいますし、どんな噂が勤務先で広まってしまうかも分かりません。

給与差し押さえが原因でクビになることはありませんが、「自己管理ができていない」「お金にだらしない」という印象を与え、重要なポジションに就くことが厳しいことが予想されます。

既に社会的地位があるのならば、あらぬ噂で居心地が悪くなり、転職を余儀なくされるケースも考えられるでしょう。

カードローンの返済金を払えない場合の対処法

借金で後悔する原因:ギャンブル

借金をしてしまったとしても、内容によっては後悔しないこともあるかもしれません。

しかし、多くの借金の原因は後々後悔をしてしまう内容であると言えます。

そこで、後悔が残る借金の原因を幾つか紹介して行きますので、自分が陥りそうな原因がないか、またこのような借金を作らないように心がけるために活用してください。

最初の後悔する理由は、借金地獄に陥りやすい原因であるギャンブルについて紹介します。

ギャンブルで得た高揚感は忘れられない

ギャンブルが原因で借金を作ってしまった場合、その後に借金を清算してもなかなかギャンブルで得た高揚感を一掃することは難しいとされています。

興奮作用を脳が記憶しているので「またあの快感を味わいたい」と、どうしても思ってしまうのです。

パチンコやパチスロは、特に一度大当たりを引いてしまうと1000円が10万円以上の大当たりになるため、「上手くいけばまたあの当たりが引ける」と中毒になりやすいです。

「1,000円くらいいいだろう」と、またギャンブルを再開するとあとは坂道を転がるように借金生活に戻ってしまいます。

このようになってしまうと、借金を自分の財産だけで清算した人は稀になります。

清算できるような財産があるのであれば、もともと借金などはしません。

手元にお金がないから借金するのであって、その借金を清算する方法は債務整理などの法的手段だけとなります。

知っている人も多いかと思いますが、債務整理をするとその後数年は借金ができません。

正規の金融業者からお金が借りられないとなると、行きつく先は闇金しかありません。

金利が違法であることは分かっていながらも、闇金からお金を借りるしかギャンブルをする手段がないのです。

冷静に考えれば危険行為だと分かっていても、手段を選ばずでもしたいのがギャンブルなのではないでしょうか。

勝って返せばいいと考えてしまう

ギャンブルで借金を作ってしまう人の常とう文句が、「借金しても勝てば問題ない」です。

確実に勝つのであれば、どのようなお金の使い方をしても自由です。

しかしギャンブルに絶対はありません。

仮に勝ったとしても、次の勝負の軍資金になるだけです。

しかしギャンブルにのめりこむ人はどうしてもそこの判断がおろそかになってしまい、後々後悔をするというケースが多くなっています。

ギャンブル依存症は根性論では治らない

「もうこんな生活やめだ」「二度とギャンブルはしない」そう思っても、実践できる人はほんの一握りです。

多くの人は何かと理由を付けて再度ギャンブルをして、同じことを繰り返してしまう傾向にあります。

「自分はギャンブル依存症かもしれない」と思った時点で、専門家にカウンセリングに行くことをおすすめします。

カウンセリングなんて大げさだと思うかも知れませんが、依存症は立派な病気です。

個人の根性論でどうにかなるものではありません。

厚生労働省が主となり各自治体の福祉保健所が管轄となった、公的なギャンブル依存症支援体制もありますので、相談だけでも行ってみる価値はあるのではないでしょうか。

借金で後悔する原因:脱サラからの起業

次に高額な借金を背負ってしまう原因に、脱サラをして新たに起業をするケースがあります。

一昔前まで脱サラしてから企業をするときには、飲食店を立ち上げるケースが主流でしたが、現在ではネットが発達したおかげで様々な業種が個人で始められます。

しかし、どの事業でも一人前に生活ができるようになることは難しく、中には借金だけを残して失敗する人もいます。

ここでは、脱サラから起業をして後悔するケースを見て行きましょう。

収入が得られず貯金を食いつぶし、さらに借金も

新規事業を始めたとしても、最初の内は顧客ができずに売上が思うように上がらないことが多いです。

特に、飲食店や販売系のお店であれば、リピーターが作れずに安定した収入を得られない方が多いでしょう。

安定した収入が手に入らない内は、会社員だった頃の貯金を切り崩しながら生活をしますが、さすがに半年、1年と収入がない状態が続くと貯金が足りなくなります。

事業が安定するまでは、金融機関から新規に借金をすることは難しいですが、会社員時代にカードローンやクレジットカードを作っている人は、脱サラしても継続して利用できるため貯金がなくなったら借金に手を出しやすいです。

事業が軌道に乗れば良いですが、乗らなかった場合には手元には借金だけしか残らず、債務整理をする以外に手がない、という状態になってしまうのです。

再就職するも収入減で借金の返済が苦しい

脱サラをして事業が軌道に乗らずに、会社に再就職する人もいますが、実際問題として脱サラ後の再就職は非常に厳しいと言えます。

会社が軌道に乗っていれば、事業の経営をプラスに捉えて就職に有利になるケースもありますが、事業に失敗しているときはマイナスに捉えられることがほとんどです。

再就職時に離職前と同程度の職業を探しても見つからないことが多く、仕事に就けない時間が長い人や仕事が見つかったとしても、アルバイトや派遣社員でしか採用されないこともあります。

このため、再就職後の方が脱サラ前よりも給料が少なく、借金返済に苦しむ人が増えてしまうのです。

借金で後悔する原因:家のローン

高額な借金をする理由のひとつに、家のローンを組むことが挙げられるでしょう。

一般的には住宅ローンは生活の上で必要な出費であるため、後悔する原因にはならないように思えます。

しかし、実は家のローンを失敗してしまい後悔をしている人は多いので、後悔している理由について解説します。

身の丈に合わない家の購入で生活苦に

住宅ローンは家賃の支払いと同じように、収入に対して比重が大きくなります。

したがって、住宅ローン契約時に自分の収入に見合わない高額なローンを組むと、生活費が捻出できずに生活苦になってしまいます。

基本的には住宅ローンの金額は、契約時の年収に対して30~35%の支払い金額になるよう設定されるため、住宅ローンが直接的な原因とはなりにくいです。

しかし、住宅ローン契約時に契約の限度額ぎりぎりの金額を設定してしまうと、返済途中で収入が減ってしまったときに対応ができません。

将来的な家計に対するリスクを考えると、不動産業者から高額な家の購入をすすめられても、身の丈に合わない家の購入は避けましょう。

家を手放してもローン完済できないことも

住宅ローンの借金が返済できなくなってしまったときには、家を担保に入れているためマイホームを手放せばローンを完済できます。

しかし、家の不動産価値が売却時に下がってしまった場合、ローンの完済ができない危険性があります。

特に、頭金を入れていない場合には、ローンの残高がなかなか減らずに家を手放してもローンが残ってしまいがちです。

住宅の資産価値の変動は予測が付きにくいため、できる限り頭金を準備してローンの残高を減らしておくことが大切です。

借金で後悔する原因:奨学金

大学に行くとなると、私立大学では100万円以上の学費が必要なことが多く、両親への負担を考えて奨学金を借りる人は多いでしょう。

しかし、奨学金の返済は10年以上の長期間になることもあり、安易な気持ちで借入をしてしまうと後悔の原因になります。

続いては奨学金が原因で後悔する事情について解説します。

毎月数万の返済はきつい

奨学金は借入金額を最初に設定でき、利息付きや無利息のものを選択するかで借入金額は大きく変動します。

したがって、毎月の返済額も人によって大きく変わってきますが、毎月2万円前後を平均的に返済しています。

しかし、この返済が1~2年で返済すれば良いですが、長い人では15年間も返済し続けなければなりません。

仮に22歳から奨学金返済を始めたとしても、37歳まで返済が終わらないのです。

特に就職した直後は月収が20万円以下と少額であるため、毎月2万円が給料から引かれてしまうと、生活に大きく影響がでてしまいます。

就職に失敗したら悲惨

奨学金の返済は、大学を卒業してから半年後から支払いが開始します。

したがって、3月に卒業になった人はその年の10月から支払いが開始するのです。

もしも、就職に失敗した場合でも基本的には支払を免れることはできないので、収入がなかったとしても返済を開始しなければなりません。

一応、事前に申告をしておけば返済の猶予をもらえる可能性はありますが、必ず申告が受け入れられるわけではありません。

また、猶予してもらえた場合にも返済が減額されるわけではないため、最終的には支払をする必要があります。

就職に失敗して会社に入れず、就職浪人したときには奨学金の負担が大きくなるため気を付けましょう。

借金がどうしようもなくなったら債務整理を

借金の金額が大きくなってしまい、後悔するほど高額になってしまった場合には、最終的には債務整理を行うしかありません。

しかし、債務整理には自己破産以外にも幾つか種類があるため、自分の借金の状況に応じてどれを選ぶかが大切です。

ここでは、債務整理の中から任意整理と個人再生、そして自己破産について紹介します。

任意整理

債務整理の中で任意整理は裁判所を挟まずに行える制度であるため、他の債務整理よりも素早く借金を減らしやすいです。

任意整理は直接借金をしている金融機関に対して交渉をしなければなりませんが、弁護士に依頼をすれば金融機関に出向く必要はありません。

また、弁護士に依頼をした段階で金融機関からの催促は止まるため、電話や郵便物を送られてきて精神的に追い詰められている人は早めに相談しましょう。

ただし、任意整理は他の債務整理と比較すると借金の減額幅が小さく、金融金額との交渉次第では減額に失敗する可能性があります。

任意整理の利用前には弁護士としっかり相談してから行いましょう。

個人再生

続いて個人再生についてですが、この制度は裁判所に申立てをすることで自分の借金を減額してもらえます。

減額してもらえる幅は任意整理よりも高額で、借金の金額によっては元の金額の10分の1程度まで減らせる場合もあります。

また、個人再生が認められたとしても自分が所有している財産の処分をせずに済みます。

家や車などの財産を残せるため生活に支障をきたす心配がありません。

ただし、借金を全額免除してもらえるわけではないため、無職で収入がない人は利用できませんし、任意整理と同じように金融機関から拒否された場合にも利用できない可能性があります。

自己破産

債務整理の中でも一番知名度が高い制度が自己破産ですが、この制度の大きな特徴は自分の借金を全額免除してもらえる点です。

一部免除されない借金もありますが、裁判所が申立てを認めれば一円も返済をせずに済みます。

ただし、自己破産をしてしまうと自分の所有している財産の内、20万円以上の財産は全て処分されます。

したがって、現在所有している家や車、仕事に使う道具全て失ってしまうので、生活に大きく影響がでてしまうのです。

自己破産後にはけ就けない仕事もあり、プライベートと仕事のどちらにも影響を与える危険性があるため、メリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

借金でこれ以上後悔しないためには

借金で一度失敗をしてしまったら、2度と借金で後悔しないために対策をとることが大切です。

最初に紹介したように、借金は借り癖が付いてしまう人が多いため、一度大失敗をしても再度借金で後悔をする結果につながる可能性が高いです。

ここでは、借金で後悔しないための対策を紹介します。

債務整理後に新たな借入はしない!

借金問題を解決するために債務整理を行った場合には、基本的には個人信用情報機関に5~10年は債務整理をしたという情報が残るため新たな借入はできません。

しかし、一部の中小消費者金融では任意整理後の借り入れができてしまいます。

また、「任意整理中でも借りれた」という口コミや広告を打つ業者もありますが、このような貸金業者は非正規業者である可能性が高いため、利用してしまうと再び借金で失敗してしまいます。

また、信用情報が消えた後、再び債務整理した会社から借りることがないように、しっかりと借金の原因を解決しておきましょう。

生活レベルを身の丈に合ったものに落とす

借金の返済に困る人の中には、自分の生活レベルを落とせずに借金返済に充てるお金がないという人がいます。

このような状態にならないように、借金の返済額を差し引いたお金で生活できるようにしましょう。

食費や家賃、水光熱費など最低限必要な出費だけを確保できれば、意外と生活費は現在よりもかなり抑えられます。

お金を借りられなくても、食費や家賃の相談を家族にすることはしやすいと思うので、人の手を借りながら対策をとりましょう。

再度債務整理するのも可能だが…

債務整理をした後に借金で失敗したとしても、再度債務整理を利用することは可能です。

しかし、どの債務整理に関しても2回以上債務整理をすることは、余り良い印象を与えないためおすすめできません。

任意整理や個人再生は、お金を借りている人や会社からの許可がなければ利用できませんが、何度も債務整理をすると心証が悪くなり許可が降りにくいです。(個人再生は利用する制度によっては許可の必要がないです)

また、2回目の自己破産の場合は最初の自己破産から7年以上経過しており、自己破産をしても仕方ない事情が必要です。

何度も債務整理をすることは不可能ではありませんが、利用できない危険性もあるため、再び債務整理を行わないように心がけてください。

まとめ

借金をして後悔しても金額が減ることはありません。

厳しいようですが後悔している気持ちよりも、次回につなげないための対策をする方が大切です。

後悔するよりも何が原因で、返済が難しくなるまでなぜ借金をしてしまったのかを考え、その根底にある原因を取り除いていく必要があるでしょう。

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