お金に困ったときは「お金がない馬」

お金がないと嘆く人の貯金額

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決定

祖父または祖母の時代には、貯金をすることは当たり前と考えられていました。

日本人の美徳でもありましたし、節約は全く苦労だと感じさせません。

現代に生きる私たちは、つましい生活から貯金をしていく意味を自分たちなりに見出して行くべきなのです。

貯められない人の特徴

一昔前の生活とは変わり、今はとても豊かな時代です。

便利な家電や電子機器を始め、車や宝飾品と言った贅沢品まで次々と新しく生まれ続けています。

取り巻く環境が変わると、当然出費も違ってくるのは当然のことです。

ところが、今の時代にあってもコツコツと貯金出来る人とそうでない人とが存在します。

貯められない人の事情は様々ですが、傾向として目立った特徴が見られます。

浪費癖がある人は、なかなかお金が貯まりません。

お金を使うことが趣味の一つだったり、精神的に満たされる行為だったりします。

本来は、費用対効果を考えてより合理的に判断されるはずのものです。

判断思考がストップしてしまう状態のため、消費を上手にコントロールすることができません。

初めから貯めようという積極性に欠ける場合には、お金があったら使ってしまいます。

収支が管理できない

同様に、収支の管理ができていない場合にも貯金へ計画的に資金を回せなくなってしまいます。

海外旅行や車などお金がかかる趣味というのも考えものです。

まとまった資金を一気に趣味に使ってしまっては、貯蓄のためのお金が残りません。

いずれのケースも、まずお金に対する意識をしっかり持つことが重要です。

元気で稼げるうちは、そういうお金の使い方をしていても困らないかもしれません。

でも、病気やケガ、失業など何かあった時に、すぐさま借金しないと生活できなくなってしまいます。

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そもそも何のために貯めるのか

漠然と貯金が必要だと言われたところで、なかなかモチベーションが上がらないのも当然のことです。

目の前の欲求をコントロールしてお金を残すには、多少なりとも我慢しなければなりません。

目的意識を持っていないと、いずれ我慢が続かなくなってしまいます。

まだ独身の人であれば、結婚資金作りのためにまとまった貯金が必要です。

もし挙式披露宴をしなかったとしても、両親へ挨拶をしたり、新生活の準備をしたりと費用がかさむものです。

結婚指輪や新婚旅行も、必ずしも必要ではありませんが、一生に一度の事ですから備えておくに越したことはありません。

住宅には大金が必要

家庭を持つと、今度は住宅をどうするか決めなければなりません。

最近は以前ほど持ち家志向が高くはありませんが、賃貸であっても広い部屋への借り換えや引っ越しにお金がかかります。

子供ができたら教育資金、老後のための資金作りといった具合に、各々のライフステージで貯金の目的が変わったり加わったりします。

働いている人にとっては、病気やケガで働けなくなった時のことも考えるはずです。

貯金で対応するのか保険で対応するのかという選択もあります。

マネー雑誌の見出しに踊らされて漠然と貯金をするのではなく、何でもいいので目的を持つことが大切です。

留学や起業といった前向きな目標があると、夢の実現のためという前向きな気持ちから仕事をするのが楽しくなり、貯金も苦ではなくなります。

それほど大きな額ではなくとも、とりあえず3ヶ月から6ヶ月当座の資金を確保しておくと安心感につながるので、精神的な安定も手に入れることができます。

1ヶ月当たりの貯金額を決める

千里の道も一歩よりの言葉通り、日頃からコツコツと地道な努力を続けることで、必要な貯金を作ることができるものです。

ただし、極端な倹約生活はお勧めしません。

いきなり数万円以上の大きな金額を貯めようとするのではなく、まずは1,000円など無理のない金額から始めてみるとよいでしょう。

主婦、OL向けの雑誌には、よくお金の貯め方に関する内容が。掲載されており参考になります。

特集記事から、自分にもすぐにできそうな方法がいくつも見つかります。

出来そうな節約テクニックはすぐに実践して、浮いた分はしっかりと貯蓄へ回すようにしましょう。

例えば、毎日ペットボトルのお茶を購入しているなら、水筒を持参して購入していたらかかっていた代金をつもり貯金します。

大きな目標を達成するために、1ヶ月当たりの貯蓄額を決めると貯めやすくなります。

比較的短いスパンでの貯金額を意識すると、日常の中で浮かせられるお金を脳が無意識に考えるようになります。

結婚資金の100万円をゴールとして逆算すると、1ヶ月当たりの貯金額は2年かける場合は約42,000円、さらに3年だと約28,000円になります。

家計を全面的に見直すには

お金がない現状があるなら、家計のスリムアップを図るようにしましょう。

ただし、お金の流れを把握しないで対策を考えるのは無理がありますから、1ヶ月の収支を確認してみます。

余裕があれば、日々家計簿をつけて見るとどのような項目への出費が多いのか一目瞭然でわかります。

レシートを貼るだけで簡単に家計簿をつけるノートも売られています。

カードで一気にまとめて決済する家庭では、クレジットカードの利用明細からも出費の詳細を知ることができます。

無駄遣いは直ちに改善し、必要な物にだけ効率よく支払うよう心がけるだけでも、随分と出費が抑えられます。

とはいえ、家計の見直しには、自分だけでは限界があります。

フィナンシャルプランナーやお金の専門家に相談することで効率的に家計の収支改善を行える可能性があります。

金融系の資格は、銀行や証券会社、保険会社に勤める人にとっては直接業務に関わるのでよく保有されています。

資格取得のために身につけた知識と豊富なファイナンス経験がある人に家計を見てもらうことは有益です。

例えば、加入している保険についてその必要性や適切な契約を選べているかなど詳しく見てもらえます。

保険を見直すことによって、重複している保険やもっと掛け金が少なくて済む保険に変更することで、契約数や月々の掛け金が減ることも大いに考えられます。

収入少なくて生活費が足りない時のオススメ副業と節約方法

貯金額が増えれば世界が変わります

少しずつでもお金を貯められるようになると、持っているお金が増える喜びが得られます。

貯金が楽しみの一つになるので、もっと貯金をしたくなるという好循環が生まれます。

そうすると、収入を一生懸命ただ貯めるだけではなくて金利やリスクに注目した、お金がお金を産むような金融商品にも興味が出てきます。

せっかく貯めたお金をなるべく高い金利で定期預金を移し替えたり、時にはリスクを取って運用いたりします。

節約だけではなく、上手にお金を運用する術を身につければ、貯金目標額への距離もぐっと近づきます。

また、とりわけリスクのある金融商品になると、投資のタイミングを見極めたり損を回避するためにも日頃の勉強が欠かせません。

社会や経済の動きに敏感になり、生活にメリハリがでるので日常が一変します。

ニュースや新聞を目にした際にも深い洞察力が働くようになります。

人間は、勉強を続けることでいくつになっても成長することが可能です。

こうした経験は、お金では買うことのできない財産としてあなたの中に残ります。

まとめ

貯金額の平均では、かなり格差があって、お金を持っている人はめちゃくちゃ持っている現実があります。

反対に相当数の貯蓄ゼロの人がいるから、薄まった結果が平均貯金額として算出されているのです。

お金がないと嘆くのは、何も情けないことではありません。

見方を変えれば、冷静な目で現実に気がついている証拠でもあります。

気がついていない人だってたくさんいますし、貯金ができないと初めから諦めてしまっている人だっています。

今が死に際だと思うと辛いですが、長い人生を考えると気がついた時点で家計の見直しを行えば良い方向へ確実にシフトします。

限りある大事なお金だからこそ、使い道は慎重に費用対効果を考えなければなりません。

満足度の高い消費と不要な消費カットで、貯蓄額の積み上げを目指していきましょう。

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