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イオンカードの分割変更~あとから分割についての疑問を解決!

「今月はお金がなくて苦しい・・」こんなときに便利なのが「分割変更(あとから分割)」ですよね。

イオンカードをお使い、または申し込みを検討している人の中には、この分割変更が気になっている人も多いかと思います。

そこでイオンカードの分割変更について解説してみましたので、参考にしてください。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • イオンカードの支払いを後から分割払いに変更したい人
  • 自分に合った支払い方法を知りたい人

イオンカードで分割変更は可能?

結論からお伝えしておくと、残念ですがイオンカードで分割変更はできません。

イオンカードの場合、「あとから分割」という支払方法自体がないため、分割変更に対応していないのです。

加盟店も多く便利なイオンカードですが、この点には注意しておかなければなりません。

では「2回払い」はどうか?

イオンカードには「2回払い」があります。

このため、「あとから2回払いに変更できないか?」という疑問がある人も多いかと思います。

しかし、これも不可能となっています。

イオンカードに限らず、2回払いというのは「ショッピング時のみに選べる支払方法」です。

このため、あとから回数変更することは基本どのカードでもできません。

こうしたことから、イオンカードでもあとから2回払いへの変更はできないのです。

「リボ変更」なら可能

イオンカードの場合、分割変更はできませんが「リボ変更」なら可能です。

そこでこの章では、イオンカードのリボ変更について解説します。

リボ変更とは

リボ変更とは、あとから「リボ払い」にする支払方法です。

リボ払いは、利用額によって月々の支払額が決まる支払い方法であり、支払額が一定になりやすいという特徴があります。

イオンカードの場合、以下の3つの種類のリボ払いがあります。

明細指定リボ

指定した利用分1件をリボ払いにする方法です。

期間指定リボ

1ヶ月単位で期間を指定してリボ払いにする方法です。

全リボ

一度指定しておけば、その後の支払いがすべてリボ払いになります。

これらのいずれかの方法で、あとからリボ払いにできます。

リボ変更にできる支払方法

リボ変更はすべての支払方法に対応しているわけではありません。

あとからリボ払いにできるのは、「1回払い」と「ボーナス一括払い」のみになります。

「分割払い」や「キャッシング利用分」などの支払いは対象外です。

よって、これらはリボ変更ができないため注意しておきましょう。

リボ変更受付期間

リボ変更には期限があり、その期限内に手続きしなければいけません。

期限は基本毎月20~26日ですが、月によってことなります。

以下に一例を掲載しておきましたので、参考にしてもらえればと思います。

リボ払いの種類2018年3月2日(金)
引き落とし分
2018年4月2日(月)
引き落とし分
全リボ2018年2月20日(火)2018年3月20日(火)
期間指定2018年2月20日(火)2018年3月20日(火)
明細指定2018年2月20日(火)2018年3月24日(土)

リボ払いの変更方法

あとからリボ払いに変更したい場合は、以下の3つのいずれかで手続きをします。

  • コールセンター(0570-071090)
  • リボ専用ダイヤル(0120-778-575)
  • イオンカードの会員サイト「MyPage」

リボ変更にした場合の手数料は?

イオンカードの場合、リボ払いの手数料利率は「年15.0%」となっています。

これはリボ変更の場合も同様です。

手数料がいくらになるかは、「利用算高」と「支払コース」によって違います。

支払コースについて

イオンカードのリボ払いでは、以下のように4つの支払コースを選択することになり、選択したコースによって月々の支払額がことなります。

毎月10日の利用残高SコースAコースBコースCコース
1円~100,000円2,000円5,000円7,500円10,000円
100,001円~150,000円5,000円7,500円10,000円15,000円
150,001円~200,000円10,000円15,000円20,000円
200,001円~300,000円10,000円15,000円20,000円30,000円
300,001円~400,000円20,000円25,000円40,000円
400,001円~500,000円25,000円30,000円50,000円
500,001円~600,000円15,000円30,000円40,000円60,000円
600,001円~700,000円35,000円45,000円70,000円
700,001円~以上40,000円50,000円80,000円

たとえば、利用残高が150,001円~200,000円の場合、月々の支払額はSコースなら5,000円、Aコースなら10,000円というように、コースによって変わるということですね。

支払コースごとの手数料を算出

先述したとおり、支払コースによって毎月の支払額がことなるため、手数料も選択しているコースによって違ってきます。

以下に、10万円利用時の各コースごとの手数料を算出しておきましたので、参考にしてください。

支払いコース支払回数手数料
Sコース50ヶ月間(50回)31,570円
Aコース20ヶ月間(20回)12,815円
Bコース14ヶ月間(14回)8,659円
Cコース10ヶ月間(10回)6,570円

カードの支払いをリボ払いにすると危険?払えない場合はどうなるの?

リボ変更にする際の注意点

この章では、リボ変更にする際に注意しておきたい点をまとめています。

変更前の最終確認として読んでもらえればと思います。

割賦枠が足りているか確認する

リボ変更をする前に、「割賦枠」が足りているか確認しましょう。

クレジットカードには「ショッピング限度額」とは別に、割賦枠が設定されています。

割賦枠とは、リボ払いや分割払い、ボーナス払い等の「ショッピング一回払い以外を利用するための限度額」です。

よって、この割賦枠を使いきっている場合はリボ変更ができません。

また、ショッピング限度額と割賦枠は共通でもあります。

仮にショッピングの限度額が60万円・割賦枠が30万円だとしましょう。

この場合、2つを合計して90万円の限度額があるわけではなく、ショッピングの限度額60万円の中に30万円の割賦枠が含まれているという形になります。

よって、この点を理解していないと「限度額不足でリボ変更ができない・・・」という事態になる可能性があるので気をつけてください。

変更できない支払方法がある

先にもお伝えしたとおり、イオンカードでリボ変更できるのは「1回払い」と「ボーナス一括払い」のみです。

それ以外の支払方法は、あとからリボ払いにできませんので注意しておきましょう。

変更受付期限が決まっている

この点も先に解説しましたが、変更受付期限内に手続きをしなければ変更が不可になってしまいます。

変更受付期限は毎月20~26日が基本ですが、月によって変動することもあります。

よって、公式サイトやコールセンター等で確認しておきましょう。

リボ払いは手数料が高い

リボ払いは、はっきり言って手数料が高いです。

金利手数料15.0%と高いという点も理由のひとつですが、一番の理由は月々の支払額が少ないという点です。

月々の支払額が少ない場合、残高の減りが遅くなりますので支払回数が増えます。

「支払回数が増える=手数料を支払う回数が増える」となりますので、その分手数料が高くなってしまうのです。

このため、以下の3つの方法を利用して支払期間を短縮するのがおすすめです。

支払コースの変更

先にお伝えしてあるとおり、イオンカードのリボ払いには4つの支払コースがあります。

支払コースによって、毎月の支払額が上下しますので、支払額が多めになるコースを選べば支払期間を短くできます。

コースの変更は「コールセンター」、「リボ専用ダイヤル」、「MyPage」のいずれかにて可能です。

繰上げ返済

イオンカードのリボ払いは、提携ATMにて「繰上げ返済」ができます。

繰上げ返済をすれば残高の減りが早くなりますので、返済期間を短くできます。

繰上げ返済に利用できるのは下記のATMとなります。

  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • コンビニのE-net ATM
  • ローソンATM

いずれのATMも返済額は1,000円から1,000円単位で、手数料無料はです。

一括返済

一括返済をすれば、以降に発生する予定だった手数料を0円にできます。

このため、かなり手数料をおさえることが可能です。

一括返済の手続きは「コールセンター」、「MyPage」、「リボ専用ダイヤル」のいずれかで可能です。

リボ払いの金利と手数料の計算方法

イオンカードの支払方法は?

イオンカードの支払方法には、以下の6つの方法があります。

  • 1回払い
  • 2回払い
  • ボーナス一括払い
  • ボーナス2回払い
  • リボ払い
  • 分割払い

このうち、「1回払い」と「2回払い」、「ボーナス一括払い」は手数料無料です。

「ボーナス2回払い」、「リボ払い」、「分割払い」に関してはそれぞれ決まった手数料が発生します。

締め日と支払日

イオンカードの締め日は当月10日となり、支払日は翌月の2日となります。

このため、前月11日~当月10日の利用確定分が翌月2日に請求されます。

VisaやMasterCard、JCBなどがありますが、全ての国際ブランドでイオンカードの締め日は10日です。

また、ETCカードの締め日と支払日も同じです。

締め日と支払日が土日祝日の場合

毎月10日が締め日となっているイオンカードですが、もし土日祝であったとしても影響を受けることはありません。

そのため、前倒しになることや休み明けにずれ込むこともないのです。

ただしイオンカードの支払日は毎月2日ですが、土日祝の場合は翌営業日となります。

1回払いと2回払いの詳細

1回払いと2回払いは、手数料無料で利用できる支払方法です。

それぞれの詳細は以下のとおりとなります。

1回払い

1回払いは、ショッピング代金を一括で支払う方法です。

支払いは、締め日までに利用確定した分が翌月の2日に請求されます。

そのため、前月11日~当月10日の利用確定分を翌月2日に支払うことになります。

2回払い

2回払いは、ショッピング代金を2回(2ヶ月)に分けて支払う方法です。

利用できるのは1万円以上のショッピング代金のみです。

ただし、一部利用できない加盟店がありますので注意しておきましょう。

支払いは前月11日~当月10日の利用確定分ですと、翌月の2日と翌々月の2日になります。

当月10日以降の場合は、翌々月の2日と3ヶ月先の2日になります。

ボーナス払いの詳細・時期・金額

ここからは「ボーナス払い」の詳細について解説していきます。

ボーナス一括払い

ボーナス一括払いは、利用金額1万円以上の利用分をボーナス時期に一括で支払う方法です。

手数料は不要です。

取り扱い時期と支払日は以下のようになっています。

ボーナスタイプ取扱い期間支払日
11/21~6/207/2, 8/2, 9/2のいずれか
6/21~11/201/2

たとえば、去年11/21~今年の6/20までにボーナス払い一括にした分に関しては、夏のボーナスが対象となります。

このため、去年の12月にボーナス払い一括を利用した場合、支払日は今年の7/2, 8/2, 9/2のいずれかから選択できます。

ボーナス2回払い

ボーナス2回払いは、冬と夏のボーナス時期に2回に分けて支払する法です。

利用金額5万円以上から利用でき、手数料が年3%発生します。

取扱い期間は1年中で、支払日は以下のようになっています。

カードの利用期間支払日
11/21~6/208/2と1/2
6/21~11/201/2と8/2

たとえば、去年の11月27日にボーナス2回払いにしたとすれば、支払日は今年8/2と翌年1/2の2回になります。

今年の6/30に利用したとすれば、支払日は翌年の1/2と8/2の2回という形で支払をしていきます。

リボ払いの詳細・手数料

この章では、イオンカードの「リボ払い」について解説していきます。

リボ払いは正式名称をリボルビング払いといい、返済額が月々ほぼ一定になるというメリットがある返済方法です。

実際は毎月の利用残高に応じて変動しますが、以下のように決められた利用額の範囲内であれば、残高や件数が増えても変動しないという特徴があります。

毎月10日の利用残高SコースAコースBコースCコース
1円~100,000円2,000円5,000円7,500円10,000円
100,001円~150,000円5,000円7,500円10,000円15,000円
150,001円~200,000円10,000円15,000円20,000円
200,001円~300,000円10,000円15,000円20,000円30,000円
300,001円~400,000円20,000円25,000円40,000円
400,001円~500,000円25,000円30,000円50,000円
500,001円~600,000円15,000円30,000円40,000円60,000円
600,001円~700,000円35,000円45,000円70,000円
700,001円~以上40,000円50,000円80,000円

また、リボ支払コースの変更もできますので「急な出費で支払いが苦しい…」というような場合は、コース変更して支払額を減らすことも可能です。

リボ払いへの変更は買い物ごとに変更できる明細指定リボや、すべてリボ払いにする全リボ、リボ払いにする期間を限定する期間指定リボより選びます。

たとえば、リボ利用残高が10万円で「Aコース」を選択している場合、その月の請求額は5,000円です。

これを「Sコース」に変更すれば、請求額を2,000円に減らせます。

リボ支払コースの変更は、会員サイト「イオンスクエアメンバーID」か「リボ専用ダイヤル(0120-778-575)」でおこないます。

ただし、翌月2日の請求分に反映させるには、当月19日23時59分までに変更手続きをする必要がありますので気をつけておきましょう。

リボ払いはやり方を間違えると危険?利用方法とメリットデメリット

全リボについて

イオンカードには、あらかじめ登録しておくことにより、その後の一回払いとボーナス払いの支払いが全てリボ払いになるサービスがあります。

毎回リボ払いに設定する手間がなく非常に便利ですが、変更するためには手続きが必要です。

変更手続きは「暮らしのマネーサイト」MyPageやリボ専用ダイヤル(自動音声応答サービス・0120-778-575)、イオンカード公式アプリ「イオンウォレット」にて受け付けています。

分割払いの詳細・回数・手数料

ここからはイオンカードの「分割払い」について、詳しく解説していきます。

分割払いは、利用金額1万円以上で分割支払金が3千円以上となる場合に利用できます。

回数は「3回~60回」まで指定可能です。

手数料は10.05%~12.04%となり、以下のように支払回数によって決まってきます。

分割回数手数料(年率)
3回10.05%
5回11.13%
6回11.43%
10回12.04%
12回12.19%
15回12.31%
18回12.38%
20回12.40%
24回12.42%
30回12.39%
36回12.34%
42回12.28%
48回12.20%
60回12.04%

分割払いは2回までだと手数料が無料となりますが、たまに「生活キャンペーン」を行っており、手数料をイオンカードが負担してくれることもあります。

分割払いの繰り上げ返済について

イオンカードでは、分割払いの繰り上げ返済ができます。

分割払いは一回で全額払うお金がなくても、高額のものでも購入できるのが大きなメリットです。

しかし手数料がかかるのがネックですね。

そのため、余裕のあるときに繰り上げ返済をしておけば、精算金額合計は少なくて済みます。

繰り上げ返済の相談はイオンカードコールセンター(0570-071-090 (ナビダイヤル:有料)または043-296-6200)にて可能です。

分割とリボ払いの一括返済は可能?

「お金に余裕ができたから、分割やリボを一括返済したい」このような場合もあるかと思います。

イオンカードの場合、分割払いとリボ払いの一括返済が可能です。

分割払いの一括返済

分割払いの場合は、「イオン銀行コールセンター(0120-13-1089)」まで電話をします。

そこで「一括返済したい」と告げ、手数料を再計算してもらいましょう。

その後、支払方法等の指示があるかと思いますので、その通りに支払いをすればOKです。

リボ払いの一括返済

リボ払いの場合は、「リボ払いお支払い額増額サービス」を利用します。

この変更手続きは会員サイト「MyPage」でおこなえます。

なお、翌月2日の請求分に反映させたい場合は、当月の19日23時59分までに変更する必要があります。

ボーナス併用払いの詳細・回数・手数料

ボーナス併用払いとは、ボーナスの支給時期にまとめて支払うことのできる便利な方法です。

イオンカードでのボーナス併用払いを使う条件は、以下の通りです。

ボーナス1回払い

取り扱い時期取り扱い期間支払日
11/21-6/207/2 8/2 9/2
(店舗により異なる)
6/21-11/201/2

ボーナス2回払い

取り扱い時期取り扱い期間支払日
年中年中1/2 8/2
(店舗により異なる)
利用条件ボーナス1回払いボーナス2回払い
限度額10,000円~カード限度額まで30,000円~カード限度額まで
回数手数料無料3%

支払い方法の変更はできるか?

「途中で支払方法を変更したくなった」このような場合もあるかと思います。

ショッピングの「1回払い」・「ボーナス1括払い」の利用分に関しては、あとからでも「リボ払い」へ変更が可能です。

いわゆる「あとリボ」という支払方法ですね。

その他の支払方法(2回払い・分割払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い)への変更はできません。

たとえば、一括払いや2回払い、ボーナス払いを分割払いにしたいと思っても、イオンカードでは受け付けてくれないということです。

このため、途中で支払方法を変更したい場合、選択できるのはリボ払いのみとなります。

まとめ

残念ですが、イオンカードでは分割変更ができません。

しかし、リボ変更でしたら可能です。

リボ払いは手数料が気になるところですが、繰上げ返済等を利用するなど使い方によっては、分割よりも手数料が安くなるケースもありますす。

このため、利用を検討してみるのも良いかと思います。

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