エポスカードの分割変更ができない理由は?2回払いからボーナス払いまで徹底解説
「あとから分割にしたいのにできないため困っている・・・」エポスカードをお使いの人には、このような人は少なくないようです。
そこで、エポスカードの分割変更に関して分りやすく解説してみました。
「エポスカードの分割変更について知りたいことがある」という人には役立つ内容となっていますので、参考にしてもらえれば幸いです。
「あとから分割払いができないから、残高不足で引き落としできない……」という人は、早めにカードローンを契約しておくことをおすすめします。
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記事の目次
- 1 エポスカードの支払い方法について
- 2 1回払いと2回払いの詳細
- 3 リボ払いの種類
- 4 リボ払いの返済方法
- 5 リボ払い時の手数料について
- 6 リボ払いならエポスポイントがさらに貯まる?
- 7 ボーナス一括払いについて
- 8 支払方法・締め日・支払日を知ろう
- 9 そもそも分割変更は可能?
- 10 エポスカードは2回までの分割なら手数料無料
- 11 分割変更ができない!理由は?
- 12 分割変更の手数料はいくら?
- 13 分割払いの際にもポイントは貯められる
- 14 分割払い時の返済シミュレーション
- 15 分割変更の変更手続きはいつまで?
- 16 分割回数の変更や一括返済は可能?
- 17 リボ変更についても知ろう!
- 18 よくある質問
- 19 まとめ
エポスカードの支払い方法について
エポスカードの支払方法には、買い物代金を全額1回で支払う1回払いと、ボーナス1回払い、利用代金を分割して支払う方法、そして、利用代金や買い物件数に関係なく毎月一定の金額で支払うリボ払いがあります。
また、支払方法によっては、手数料のかかるものとかからないものがあります。
以下に手数料が無料のものと、有料のものの支払方法についてまとめて見ました。
手数料が無料のもの
1回払い | 2回払い | ボーナス一括払い |
---|---|---|
利用した月の締め日翌月に支払う方法です。 | 利用した月の締め日翌月と翌々月に支払う方法です。 | 利用代金を夏季又は冬季のボーナス月に支払う方法です。 |
手数料が有料のもの(実質年率15%)
リボ払い | 分割払い |
---|---|
毎月の返済額が一定に決められた支払方法です。 | 3~36回の中から自分の都合のいい支払回数で支払う方法です。 |
1回払いと2回払いの詳細
1回払いと2回払いは手数料無料で、利用できる支払い方法です。
それぞれの詳細は以下のとおり。
1回払い
1回払いは、利用締め日の翌月に、一括で支払いをする方法です。
例えば、支払日を27日にしている場合は当月の27日が締め日になるため、前月の28日から当月27日までの利用確定分が来月の27日に請求されます。
今月の29日以降に利用確定した分は、再来月の27日に支払うことになります。
2回払い
2回払いは、利用締め日の翌月と、翌々月の2回に分けて支払いをする方法です。
例えば、支払日を27日にしており、当月の27日までに利用確定した分を2回払いにする場合ですと、翌月と再来月の27日に2回に分けて支払うことになります。
当月の29日以降に利用確定した分の2回払いは、再来月と再々来月の27日支払といった形になります。
リボ払いの種類
リボ払いは利用件数や金額にかからず、月々の支払いが基本一定となる支払方法です。
手数料は年15.0%かかります。
エポスカードのリボ払いは、以下のように3つの種類があります。
ショッピング時リボ払い
マルイやVisa加盟店でショッピングの際に、支払方法を「リボ払い」にする方法です。
事前登録などは必要なく、会計時に「リボ払いで」と言うだけで利用ができます。
しかし、一部リボ払いが利用できない店舗もありますので注意しておきましょう。
あとからリボ変更
1回払い・2回払い・ボーナス一括払いを、「あとからリボ払い」にする方法です。
「急な出費で支払いが苦しくなった」と、言ったようなときに利用すると良いです。
いつでもリボ
一度登録しておけば、すべての1回払いが自動的にリボ払いになる支払方法です。
ただし、「リボ限度額(ショッピング限度額とは別)」の範囲内でとなり、限度額をオーバーしてしまった分に関しては適応されません。
リボ払いの月々の返済額
月々の返済額は、「返済コース」によって異なります。
エポスカードのリボ払いには以下のように3つの返済コースがあります。
- 標準コース(残高スライド)
- 長期コース(残高スライド)
- 定額コース
カード発行時は「標準コース」に設定されており、標準コースの場合ですと月々の返済額は以下のようになっています。
締め日の利用残高 | 月々の返済額 |
---|---|
1~50,000円 | 3,000円 |
50,001~100,000円 | 5,000円 |
100,001~200,000円 | 10,000円 |
200,001~300,000円 | 15,000円 |
300,001~400,000円 | 18,000円 |
400,001~500,000円 | 20,000円 |
500,001~600,000円 | 25,000円 |
600,001~700,000円 | 30,000円 |
700,001~800,000円 | 40,000円 |
800,001円~ | 50,000円 |
例えば、締め日の利用残高が10万円であれば、50,001~100,000円の返済額が適応となりますので、月々の返済額は5,000円となります。
リボ払いの返済方法
また、返済方法は以下の4つの方法です。
- 口座引き落とし
- インターネット(ペイジー)
指定が可能な金融機関:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、千葉銀行、福岡銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫など - エポスATM
- エポスセンター
リボ払い時の手数料について
月々のリボ払いの支払いには、元金の他に毎月の締切日の残高に対して実質年率15%の利息が付きます。
例えば、40,000円のショッピングをして月々3,000円の支払いとすると、支払回数は15回で支払総額は44,040円となります。
4,040円分が利息となるのです。
月々の返済額は少額で返しやすいですが、返済期間が長くなり、支払う利息も大きくなるので注意をしましょう。
リボ払いならエポスポイントがさらに貯まる?
ショッピングリボ払いは1回払いよりも、エポスポイントが2倍付与されるので、支払方法に悩んだときはリボ払いにするほうがいいこともあります。
1回払い・2回払い・ボーナス払い | 200円(税込み)ごとに1ポイント |
---|---|
リボ払い・分割3回払い以上 | 200円(税込み)ごとに2ポイント |
ボーナス一括払いについて
ボーナス一括払いは、利用金額を夏又は、冬のボーナス月に支払う方法です。
手数料は発生しません。
ボーナス払いの期間は?
ボーナス払いの期間は「マルイ」か「Visa加盟店」かによって異なり、以下のようになっています。
利用店舗 | ボーナスタイプ | 取扱期間 | 支払月 |
---|---|---|---|
マルイ | 夏のボーナス | 1月~6月 | 7月、8月 |
冬のボーナス | 7月~12月 | 12月、1月 | |
Visa加盟店 | 夏のボーナス | 12/16~6/15 | 7月・8月 |
冬のボーナス | 7/16~11/15 | 12月・1月 |
例えば、マルイですと1月~6月にボーナス払いにした場合、支払いは7月、8月になります。
仮に1月に利用したとすれば、支払いは翌年の7月か8月にできますので、最長8か月先にすることが可能です。
支払方法・締め日・支払日を知ろう
はじめに、エポスカードの支払方法の種類と、締め日・支払日を知っておきましょう。
支払方法
エポスカードの支払方法は以下の5つの方法から選択できます。
- 1回払い
- 2回払い
- ボーナス一括払い
- リボ払い
- 分割払い
1回払い・2回払い・ボーナス一括払いは手数料無料です。
リボ払いと分割払いに関しては、年15.0%の手数料が発生します。
締め日と支払日
エポスカードの締め日と,
支払い以下の2つのパターンがあります。
締め日 | 支払日 |
---|---|
当月27日 (前月の28日から当月27日までの利用確定分が請求対象) | 翌月27日 |
当月4日 (前月の5日から当月4日までの利用確定分が請求対象) | 翌月4日 |
そもそも分割変更は可能?
「そもそもエポスカードは分割変更に対応しているの?」と疑問がある人もいるかと思います。
結論から言いますと、エポスカードは分割変更に対応しています。
あとから分割に変更できる支払方法は「1回払い」・「ボーナス一括払い」で、回数は3~36回が選択できます。
手数料は年15.0%となり、月々の支払額は1,000円以上~となっています。
変更方法も非常にかんたんです。
会員サイト「エポスNet」へログインして、分割に変更したい利用分を選択し、支払回数を選ぶだけでOKです。
分割はマルイ以外できない?
エポスカードの分割が可能なのは、マルイと一部のVisa加盟店のみとなっているため、マルイ以外でもVisa加盟店であれば可能です。
ただし、一部のVisa加盟店では、利用できない場合がありますので気を付けましょう。
また、リボ・分割・ボーナス払いの利用可能枠を超えた場合や、変更締切日を過ぎた場合なども利用できません。
その他にも、キャッシングの利用分を、分割に変更することはできませんので注意しておきましょう。
エポスカードは2回までの分割なら手数料無料
支払方法で分割払いとするとき支払回数を3~36回の中から決められますが、2回払いは手数料がかかりませんので、1回払いでは不安な人は手数料がかからない2回払いにすることもひとつの手段です。
分割払いの種類は次のようなものがあります。
- ショッピング分割払い
- 後から分割払い
1回払いやボーナス払いにしていたものを、エポスNETから分割払いに変更することができます。
このとき選べる分割払いは、3~36回のみとなります。
- 全額払い
余裕ができたときに、残高分を全額返済できます。
エポスATMや、エポスカードセンターで返済します。
分割変更ができない!理由は?
「エポスカードで分割変更ができない!」という場合、考えられるのは以下のようなケースです。
「割賦枠」をオーバーしている
エポスカードに限らず、クレジットカードで分割払いをするには「割賦枠」が必要です。
割賦枠とは、分割払いやリボ払い、ボーナス払い等の「ショッピング1回払い以外の限度額」となります。
この割賦枠は「ショッピング限度額(通常の限度額)」とは別に設定されています。
たとえば、ショッピングの限度額が100万円・割賦枠は40万円までというような形になっているのです。
分割払いやリボ払いをしますと、当然この割賦枠が減ります。
そのため、分割変更したい利用分の割賦枠が残っていなければ変更はできません。
変更したい支払方法が対象外
分割払いにしたい支払方法が変更対象外である場合、変更はできません。
エポスカードの場合、あとから分割にできるのは「1回払い」・「ボーナス一括払い」のみとなっています。
そのため、リボ払い等の支払方法からは分割変更ができません。
変更期限を過ぎてしまった
分割変更するには変更期限までに手続きをしなくてはいけません。
期限を過ぎてしまった場合、支払方法が確定してしまうため変更ができなくなります。
この点については、別の章で詳しく解説していますので、こちらをお読みください。
分割変更の手数料はいくら?
分割払いにすると手数料がかかりますので、「分割変更したい場合の手数料はいくらか?」という点が気になる人も多いかと思います。
エポスカードの場合、分割手数料の利率は「実質年率15.0%」となっています。
これは分割変更の場合でも変りありません。
手数料は「利用金額×(100円あたりの手数料÷100)」で算出できます。
100円あたりの手数料は支払回数によって決まり、以下のような感じになっています。
支払回数 | 100円あたりの手数料 |
---|---|
3回 | 2.51円 |
6回 | 4.42円 |
10回 | 7.00円 |
15回 | 10.29円 |
20回 | 13.64円 |
25回 | 17.06円 |
30回 | 20.54円 |
36回 | 24.80円 |
たとえば、7万円の利用分を分割払いに変更するとしましょう。
支払回数6回なら100円あたりの手数料は4.42円になりますので、「7万円×(4.42円÷100)=3,094円」となり、手数料は3,094円です。
15回払いなら100円あたりの手数料は13.64円ですので、「7万円×(13.64円÷100)=9,548円」と手数料は9,548円となります。
手数料はこのような感じで算出できます。
分割払いの際にもポイントは貯められる
分割払いにも利用代金200円(税込み)ごとに、エポスポイント2ポイントが付与されますのでお得です。
分割1,2回であれば手数料もかかりませんので、さらにお得と言えましょう。
分割払い時の返済シミュレーション
分割払いをした場合、毎月の返済額がどれくらいになるのか気になるでしょう。
例えば120,000円のショッピングをして、月々30,000円ほどの支払いにしたいときは次のような返済額となります。
1回目:31,070円
2回目:30,900円
3回目:30,900円
4回目:30,900円
利息は1,070円+900円×3=3,770円で、支払総額は123,770円となるのです。
分割変更の変更手続きはいつまで?
先にもお伝えしたとおり、分割変更には期限があります。
変更期限がいつになるかは、「支払方法」、「支払日」、「支払月」、「引落し口座」によってことなってきます。
そこで、支払方法を「口座引落し」・支払方法を「27日払い」にしている人が「4月28日~5月27日」の利用分を変更するケースで解説していきましょう。
この場合、4月28日~5月27日の利用分の支払日は6月27日となります。
この支払日に支払予定の利用分を分割にしたい場合、変更可能期間は「4月28日~6月17日頃まで」となっています。
よって、4月28日~6月17日頃までに手続きをすれば、支払日である6月27日に反映されます。
分割回数の変更や一括返済は可能?
「支払途中で分割回数の変更や一括返済をしたくなった」このようなこともあるかと思います。
しかし、残念ですが分割回数の変更や一括返済はできません。
分割払いは、選択した支払回数によって発生する手数料と利用額の合計を支払うと契約する支払方法です。
たとえば、5万円を6回払いにすると2,210円の手数料が発生しますが、この場合なら利用分と手数料の合計52,210円を支払うと契約するんですね。
分割回数の変更や一括返済をすると、支払回数が変ってしまうため手数料も変動してしまいます。
このため、契約上できないようになっているのです。
「まとめ払い」なら選択可能
分割回数の変更や一括返済できませんが、「まとめ払い」なら可能です。
まとめ払いとは、かんたんに言えば「早期返済」です。
将来支払い予定の残高と手数料を前倒しして、一括で支払う方法となります。
たとえば、残高が3万円で残りの手数料が2,000円だとすれば、その合計32,000円をまとめて支払うということですね。
一括返済との違いが分りづらいかと思いますが、一括返済は「今月全額返済するから、残りの手数料はなしでお願いします」と手数料を安くするための方法です。
これに対して、まとめ払いは支払い時期を早くするだけのものです。
契約時に決めた手数料と残高を前倒しして支払うだけですので、手数料を安くする効果はありません。
まとめ払いをするには?
まとめ払いは全国にある「エポスカードセンター」で対応しています。
詳しくは、お近くにあるエポスカードセンターに問い合わせするようにしてください。
リボ変更についても知ろう!
エポスカードでは、分割変更だけでなく「リボ払変更」もあります。
状況によってはこちらのほうが最適なケースもあるかと思いますので、ぜひ知っておくのがおすすめです。
リボ変更とは
リボ払変更とは、「1回払い」・「2回払い」・「ボーナス一括払い」の利用分をあとから、リボ払いに変更できる支払方法です。
リボ払いとは、月々の支払額が利用残高によって決まり、以下のように決まった上限を超えない限り、支払額が変動しないという特徴のある支払方法です。
締め日の利用残高 | 月々の返済額 |
---|---|
1~50,000円 | 3,000円 |
50,001~100,000円 | 5,000円 |
100,001~200,000円 | 10,000円 |
200,001~300,000円 | 15,000円 |
300,001~400,000円 | 18,000円 |
400,001~500,000円 | 20,000円 |
500,001~600,000円 | 25,000円 |
600,001~700,000円 | 30,000円 |
700,001~800,000円 | 40,000円 |
800,001円~ | 50,000円 |
※支払コースが「標準コース」の場合
たとえば、100,001~200,000円の利用額であれば、月々の返済額は10,000円から変動しません。
このため、この範囲内であればいくら利用件数と金額が増えても、毎月の返済額は10,000円のままということですね。
リボ変更の手数料
リボ変更にした場合、利用残高に対して「年15.0%」の手数料が発生します。
手数料の算出法方法は以下の計算式で可能です。
手数料=利用額×手数料利率(15.0%)÷365×支払期間
たとえば、10万円を1年間(365日)で返済するとした場合の手数料は以下のように計算します。
10万円×15.0%÷365×365日=15,000円
上記の場合ですと、15,000円の手数料が発生するということですね。
リボ変更の方法
リボ変更は会員サイト「エポスNet」でおこないます。
エポスNetへログインして、リボ払いに変更したい利用分を選択すればOKです。
よくある質問
エポスカードを利用して返済するときに、よく見る質問をまとめて見ましたので参考にしてください。
一方の分割払いは、購入した商品の代金を月々幾らで返済するか、何回払いにするか決められます。商品ごとに返済回数を設定するものです。
既に3回払い以上の支払方法の場合はできません。
また、あとから分割するときは、「分割変更の締切日」があるので気を付けましょう。
分割変更締切日は、口座引き落とし日ごとに異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。
なお、分割変更締切りは下記のようになっています。
27日引き落とし | 4日引き落とし |
---|---|
17日~21日 22:00まで | 22日~25日 22:00まで |
まとめ
エポスカードは分割変更に対応しているため、選択できない場合はなんらかの原因があります。
その原因は「割賦枠が足りない」・「選択した支払方法が変更対象外」・「変更期限を過ぎてしまった」というものが大半です。
もし、この3つのいずれかに当てはまる場合は残念ですが、エポスカードでの分割変更はあきらめるしかありません。
※₁お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要です。