【え、驚愕】プロミスの瞬フリが10秒で振込されるか試した結果ww
どうも馬太郎です。私はプロミスのローンカードを所有しております。
プロミスに瞬フリ、という面白いサービスがあると聞きました。
- プロミス契約済
- 三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を所有
という条件を満たせば、24時間365日、最短10秒で口座へ振り込みが行われるそうです。※他銀行でも平日9:00~14:50までの受付で瞬フリ可能
馬太郎はジャパンネット銀行口座を所有しております。実際に最短10秒で振り込みが可能かどうか確認することにしました。
記事の目次
瞬フリキャッシングの特徴
プロミスの瞬フリキャッシングの特徴は主に以下になります。
振込時間 | 最短10秒 |
---|---|
条件 | 三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座所有 (プロミス金融機関別振込実施時間検索) |
申込方法 | インターネット、電話、お客様サービスプラザ(店頭窓口) |
受付/振込実施時間 | 365日24時間※上記の口座所有の場合 |
備考 | 新規申込の方は22時までに契約完了で瞬フリ可能。(すでに契約済の方はいつでもOK) 利用手数料は0円。プロミスが負担 |
利用手数料が0円はいいですね。
ジャパンネット銀行口座とプロミスローンカード
まだプロミスの申し込みしてない人は、カードなしでプロミスと契約するといいでしょう。
プロミスはカードありか、なしかを選ぶことができます。
三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を所有していてカードレスで契約した場合、
- カードを発行せずにカードローンが利用可能
- カードを持ち歩く必要がなく、周りにカードローンの利用がバレない
- 急な出費にも24時間365日口座への現金振込が行われる
という最強コンボが完成するのです。
PCとスマホで実際に10秒か確認してみる
今回は本当に10秒で振り込まれるか、しっかりと確認するためにスマホとパソコンの二台体制で確認したいと思います。
スマートフォンでプロミスの会員サービスにログインして、瞬フリボタンをクリックすると同時に、
パソコンではジャパンネット銀行の口座にいつ入金が行われるか、更新ボタンをひたすらおしえて振込時間を確認する、という完璧な体制です。
プロミスもまさか、申込者がここまでして、最短時間を確認するなんて想像していないことでしょう。馬太郎は徹底して行います。
瞬フリの利用手順
瞬フリの利用の流れは以下のようになります。
- 会員サービスログイン
- 振込先口座を登録
- 瞬フリ(振込キャッシング)ボタンをクリック
- 借入金額を指定
- 振込完了
公式HPを見る限り、さらっと書いてますが、本当にこんな簡単に10秒で借入できるのでしょうか。
会員サービスにログイン
早速プロミスの会員ページにログインします。そのあと、振込先口座にジャパンネット口座を登録しましょう。振込先口座登録後が以下の画面となります。
なお振込先口座登録にあたり、振込名義人は「プロミス」or「パルセンター」どちらか選べます。
また書面の受け取りも「パソコン又は携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(ウェブ明細)を確認」or「自宅への郵送」or「勤め先への郵送」で選ぶことが可能です。
瞬フリボタンをクリック
さて、口座を登録したらあとは瞬フリを行うのみです。ログインしている状態で、トップ画面に戻ると「振込キャッシング」の文字が見えます。
こちらをクリックすると以下のような画面となります。あとは振込希望額を記入の上、実行ボタンを押せば完了です。
5万円の金額を入力して実行ボタンを押しました。
あとはジャパンネット銀行の口座へいつ入金がされるのか、確認するだけです。
馬太郎はジャパンネット銀行の管理画面でひたすら更新ボタンを押す、という作業を繰り返しました。すると、1度更新しただけで更新画面に5万円の文字が!!
パルセンターから5万円振込されているのが確認できるではありませんか!!
上述したように、馬太郎はスマホで申し込みをしたと同時に、ジャパンネット銀行で明細をすぐに確認したわけです。そのタイムラグ0.5秒ほど。
そこから更新ボタンを押すのですが、ジャパンネット銀行の場合、めんどくさいことに『フォーム再送信の確認』というポップインが表示されます。そこの『続行』ボタンを押さないと更新画面が確認できません。
その時間わずか3秒。
そして、取引日時とジャパンネット銀行の更新時間をよく見てください。
取引日時:17:53:45
更新時間:17:53:48
つまり更新ボタンを押し終わった3秒前にパルセンターから入金されていることになったわけです。
ん、ということはプロミスの瞬フリは1秒足らずで口座に入金された、ということではないかーーーーーーーーーー!
最短10秒って書かれていたのはなんだったのでしょう。馬太郎も空いた口がふさがりません。
結論:プロミスの瞬フリは最短10秒と言わず、1秒でできる優れもの。利便性があまりに半端ないので、中毒性に注意。