借り換え・おまとめローン

カードローンを利用していると、金利が高いと思う人も多いでしょう。また、利用限度額(極度額)が足りずに、複数のカードローンを所有してしまう人もいます。そこで、金利の低いカードローンや、カードローンを一本化できるおまとめローンの利用を考えるようです。

同じ金融商品でも、利息が違うと借りているお金の返済もなかなか終わりません。したがって、このように考えることはこれらのことは、少しでも月々の返済額を少なくして、家計の負担を軽くできるひとつの方法ですが、注意点もありますのでしっかりとポイントを押さえておきましょう。

借り換えローン

借り換えローンは金利が高いと思っている人が、利息を少しでも抑えたいために利用をする金融商品です。金利が低くなるということは、利息が安くなるということです。したがって、同じ返済期間で完済ができればお得になります。

この点はとても重要なことで、金利が下がっても返済期間が長くなってしまえば、総返済額が増えてしまう危険性もありますので注意をしてください。

なお、月々の返済に困って、生活が困窮している場合はこの限りではなく、毎月の返済額を減らすひとつの方法として利用しましょう。

また、代表的な借り換えローンとして、ひとつの銀行を紹介します。auユーザーが優遇されている、じぶん銀行のカードローンはauユーザーが借り換えに利用する場合に限り、0.5%の金利優遇がされます。

このことにより、最大金利が12.5%(2017年10月現在)になりますので、お得に借り換えをできる商品となっています。

おまとめローン

複数の借金をひとつの金融機関にまとめる金融商品が、おまとめローンになります。ひとつの金融機関に借り換えることにより、月々の返済額が少なくなるほか、返済日が統一されて返済の管理が容易になるなどのメリットがあります。

ただし、返済期間が長くなることが多いため、総返済額で損をすることがほとんどのため、返済に困窮していない人はあえておまとめローンにする必要はないでしょう。

おまとめローンは月々の返済に困ってしまい、何とか固定費であるローンの出費を抑えたい人が利用するものです。したがって、トータル的な損得で考えるものではなく、生活を改善するために利用をするものといえるでしょう。

ただし、注意点があります。月々の返済額が少なくなることで、生活に余裕が生まれ、新たな借金を作ってしまう可能性があるということです。このようなことにならないように、おまとめローンに借り換えたときには、しっかりと返済に集中することが大事になります。

審査通過のアドバイス

借り換えローンも、おまとめローンも利用するには、審査に通過する必要があります。どちらのローンにも共通していることがあるのですが、それは既に借金をしているということです。

そこで、とても重要なことがあり、審査では特に念入りに確認をされます。それは、延滞をしたことの有無です。銀行から見れば、わざわざほかの所の貸出金の肩代わりをするわけですから、安心できる申込人にしかお金を貸したくはないでしょう。

そのため、直近の延滞については特に重要視します。そして、度重なる延滞についても、銀行から見れば信用をできない情報になってしまいますので、既存の借入については返済を遅れないように注意をしてください。