【みずほ銀行で借入】カードローンで学生もお金を借りれます

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決定

みずほ銀行カードローンは低金利で借りやすい評判から、学生でも借り入れしたいと思っている人も多いことでしょう。

しかしメガバンクのカードローンとなると、学生が申し込んでも審査に通らないのではないかと不安になることもありますね。

もちろん学生なら誰でもというわけにはいきませんが、条件さえ揃えば十分に借り入れ可能です。

この記事はこんな方におすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • みずほ銀行カードローンを利用したいと思っている学生の人
  • 学生がお金を借りても大丈夫かと不安な人
  • みずほ銀行カードローン以外で学生がお金を借りられるところを知りたい人
執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

みずほ銀行カードローンって?

最初に、みずほ銀行カードローンがどのようなカードローンかについて、簡単に説明しておきましょう。

みずほ銀行カードローンの基本情報

みずほ銀行カードローンの商品スペックは、以下の通りです。

金利
(実質年率)
年2.0%~年14.0%
対象者満20歳以上66歳未満のかた
安定かつ継続した収入の見込めるかた
保証会社の保証を受けられるかた
(外国人の場合は永住許可を受けているかたが対象)
使用目的自由
(事業性資金は除く)
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月10日
遅延損害金
(実質年率)
19.9%
保証会社株式会社オリエントコーポレーション

※住宅ローンを利用すれば、カードローンの金利が年0.5%引き下げられます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

契約期間は1年ですが、毎年審査のうえ自動更新されていくので、1年ごとに契約更新手続きを行う必要はありません。

返済方法は残高スライド方式で、返済用口座からの口座引き落としで支払っていく形になるので、みずほ銀行の口座がなければ利用できません。

なお、毎月の約定返済とは別に、任意のタイミングでの任意返済を行うことも可能です。

キャッシュカード兼用型とカードローン専用型の2つのタイプがありますが、キャッシュカード兼用型を選んだ場合、「自動貸越機能」が利用できます。

キャッシュカード兼用型で普通預金を引き出す際に残高が不足する場合、カードローンの利用限度額内で自動的に不足額分についてカードローン口座から借り入れできるので、非常に便利です。

また、希望により、自動融資サービスと自動振替サービスがセットになった「スイングサービス」も利用できます。

このように、いろいろとかゆいところに手が届くサービスが満載となっているのが、みずほ銀行カードローンです。

キャッシュカードでも借り入れ可能

キャッシュカード兼用型を選ぶと、キャッシュカードにローンカードの機能が搭載される形になるので、専用のローンカードは発行されません。

カードが増えると管理や防犯といった面で心配なことも多いですが、キャッシュカード兼用型の場合はそのような心配は必要ありません。

また、ローンカードの存在から借り入れを行っていることがバレてしまうこともないので、家族や同僚にカードローンの利用に批判的な人がいる場合でも、安心して利用できますね。

来店不要でWEB完結での申し込みは学生にピッタリ

みずほ銀行カードローンは来店不要で申し込みができるので、忙しい学生にとっても条件的にはピッタリです。

勉強もしなければならないしサークル活動にも積極的に参加しなければならないと、学生は何かにつけ忙しいものです。

それなのに申込書の提出や契約のために来店しなければならないとすれば、なかなか不便ですよね。

しかしみずほ銀行カードローンの手続きは全てインターネット上で行え、WEB完結できるのは時間に制約されることなく、自分の都合のよい時間に申し込みができるのも手軽ですね。

みずほ銀行に口座を持っていれば、申し込みから融資実行までおよそ5営業日、かかったとしても7営業日と、比較的早く借りれるのもクレジットカードの申し込みを考えれば十分納得できるスピードです。

申し込みに必要な書類

申し込み時に必要な書類は本人確認書類で、以下の中からいずれか1通を提出しなければなりません。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 印鑑証明書
  • 住民票
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード

また、希望する利用限度額が50万円を超える場合には、収入証明書の提出も求められます。

収入証明書として利用できるのは、以下のような書類です。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書(その1・その2)

WEB以外の申し込み方法

WEB完結で申し込みができるみずほ銀行カードローンは非常に便利ですが、WEB完結以外にも、郵送・電話・店頭窓口で申し込みを行えます。

郵送で申し込む場合は、みずほ銀行に備え付けのメールオーダーにより申し込みを行います。

電話で申し込む場合は、みずほ銀行カードローン専用ダイヤル(0120–324–555)に電話をかけて、オペレーターのかたに申し込みたい旨を伝えれば、手続きを進めてもらえます。

店頭窓口で申し込む場合は、お近くのみずほ銀行にて直接申し込めばOKです。

なお、旧みずほコーポレート銀行の店舗では取り扱っていないので、注意しておきましょう。

審査は学生だと甘い?

学生ローンの申し込みは学生証と健康保険証があれば、書類的には十分で審査は比較的甘くしてくれる部分は、確かにあります。

しかしみずほ銀行は、3大メガバンクの1つにも数えられるしっかりとした銀行です。

メガバンクであることをそれなりのステータスと思っているわけですから、学生だからといって審査を甘くしてくれることはありません。

審査は一般社会人と同じく、「継続的な返済能力があるか」ということを基準にして行われることだけは、覚えておきましょう。

だからといって審査が厳しいとまでは言えませんから、信用情報にキズがなければみずほ銀行の審査はそれほど気にする必要はありません。

みずほ銀行で学生が借り入れできないなら商品説明に注意書きがあっても良い

学生は審査基準が甘い学生ローンか消費者金融から借り入れすれば良い、という意見もあります。

銀行カードローン、しかもみずほ銀行カードローンの審査は厳しいからやめておけと言うなら、最初から商品説明欄に「学生の借り入れはできません」と書いておいたほうが親切ですね。

日本を代表するメガバンクであるからこそ、申し込みする前にきちんとを説明しておくのが道理ですよ。

先ほど少し触れたように、みずほ銀行は専業主婦にも融資を行っています。

審査基準を満たせば学生でも十分に借りられますので、どうしても審査が不安だな、学生だと借り入れできないのではないかと心配なら、公式サイトをじっくりご覧ください。

それに、直接みずほ銀行カードローンのカードローンセンターに電話をかけても、親切に受け答えしてくれますよ。

学生だと審査に落ちるんですか?と尋ねれば、学生だからという身分で審査に落とすことはありませんよ、と答えてくれるでしょう。

学生が借り入れできるようになる条件

みずほ銀行カードローンの、申し込み条件を確認してみましょう。

・年齢:20歳以上66歳未満
・収入:継続安定した収入があること

みずほ銀行カードローンで借りるには以上2点をとりあえず満たしていれば、正社員や派遣社員といった一般社会人でなくても、申し込みはできるのです。

専業主婦の場合も、配偶者の収入を用いて申し込みができますが、その場合の利用限度額は申し込み者本人に収入がある場合と比べると、制限された金額になります。

なお、外国籍の学生でもみずほ銀行カードローンで借り入れできますが、在留カードではなく特別永住者証がなければ借りられませんので、念のためご注意ください。

また申し込み条件には、保証会社の保証を受けることができること、と書いてあります。

みずほ銀行カードローンに限らず銀行カードローンには、必ずバックに保証会社がついており、銀行カードローンの審査はほとんど保証会社に一任されていると言っても良いでしょう。

ちなみにみずほ銀行カードローンの保証会社は、自動車ローンやクレジットカードで有名なオリエントコーポレーション、一般的には省略して「オリコ」と呼ばれている会社です。

オリコの審査にさえ通れば、みずほ銀行カードローンの審査に通ったと考えてよいでしょう。

なお当たり前のことですが、金融事故の経験がある場合は、たとえ上述した申し込み条件を満たしていたとしても、みずほ銀行カードローンの審査に通ることはありません。

過去にカードローンやクレジットカードの支払い・返済を遅延したことがあったり、債務整理を行ったりしたことがある人は、十分注意してくださいね。

学生の継続安定した収入とは?

お金を借りた以上は、毎月きちんと返済しなければなりません。

当然ながらお金を借りれば利息もかかるわけですから、きちんと返済するには収入が必要ですね。

「親から仕送りを受けているからそれを利用して返済しよう」と考えても、それは無理です。

学生がみずほ銀行カードローンの審査に通るためには、アルバイトやパートなどで仕事をして収入を得ていることが条件だからです。

審査に通るためには、同じバイト先で長期間アルバイトしていることが必要です。

おおよそ1年くらいは継続して仕事をしていると、継続安定した収入があると判断してくれます。

短期間のアルバイトを継続しても、安定した収入とは見てくれませんのでご注意ください。

学生でも在籍確認がある

カードローンの審査では在籍確認が欠かせませんが、アルバイトの学生であっても、アルバイト先へ在籍確認の電話が入ります。

在籍確認によって、みずほ銀行カードローンでお金を借りることがバレてしまうことはありませんので、安心してください。

ただしアルバイト先の店長や事務所の人には、クレジットカード会社からの在籍確認が入るかもしれないというような形で、事前に伝えておくといいでしょう。

学生が借り入れできる金額は?

借り入れできる金額は審査の内容によって異なりますが、一般的に学生だと10万円コースになるのが普通です。

もっと多くの金額を希望している人もいると思いますが、学生で10万円と言ったら大金ですよ。

借りるのはATMから一瞬でも、返済するには毎月1万円ずつ返済しても1年弱はかかります。

みずほ銀行カードローンではその他に20万円、30万円、50万円、100万円以上のコースが用意されています.

とりあえず学生時代は10万円コースで実績を作って、社会人になったら30万円コースや50万円コース、または100万円コースに切り替えるようにしましょう。

学生も総量規制がある

学生であっても借り入れ残高の範囲内で繰り返し借り入れを行うことで、10万円コースで利用実績をしっかり積んでいけば、最大利用限度額を増やしてもらえるかもしれません。

ただし、最近の銀行カードローンは消費者金融と同じように、総量規制の範囲内での融資を心がけており、これが学生にとっては1つの壁となるかもしれません。

総量規制では、申し込み者の年収の3分の1を超す金額の融資を禁止しており、それは社会人だろうが学生だろうが関係ありません。

学生の人の毎月のバイトでの給料が5万円だとすると、年間での収入は5万円×12=60万円になるので、カードローンで借りられる金額は60万円×1/3=20万円が上限ということになります。

利用限度額を増やしてほしい場合には、総量規制のことも忘れないようにしてくださいね。

借り入れ前の確認事項

安定した収入があれば、学生でも借り入れが可能であることをご紹介しました。

しかしながら、その他にも借りる際に注意する項目は複数存在します。

ここでは、みずほ銀行、またはその他のカードローンでの借り入れ前の確認事項について、いくつかご紹介したいと思います。

安定した収入はあるのか?

先ほどもご紹介した通り、みずほ銀行に限らずその他カードローンでも必ずクリアーしなくてはならないのが、この「安定した収入」です。

ここで間違ってはいけないのが、安定した収入が「収入の金額」ではないということです。

つまり、社会人並みに毎月アルバイトで稼いでいない場合でも、一年など継続して収入を得られている場合は審査に通る可能性があります。

ただし、希望する金額に対して収入があまりにも少ない場合は、継続的に収入を得られていても落ちる可能性があります。

ちなみに、安定した収入の基準となる仕事の継続勤務期間ですが、最低でも半年は欲しいところでしょう。

近日中にアルバイトを辞めないか?

みずほ銀行に限らずカードローンの審査では、仕事先への在籍確認が行われる場合があります。

この在籍確認というのは、借り入れを申し込んだかたが嘘の情報を申告していないのか確認するためのものです。

内容としては、申請者が働いている仕事先に現在も在籍しているの確認するだけですので、詳しい内容を仕事先に話すものではありません。

また、希望すれば銀行名ではなく個人名で対応してくれるので、身バレが心配なかたも安心していいでしょう。

審査を受ける際に注意したいのが、在籍確認時にバイトを辞めてしまっているパターンです。

審査の際に記載したバイト先を審査時にやめてしまった場合、申請内容と相違が起こり、当然審査に落ちてしまいます。

カードローンに申し込む場合は、バイトをこれからも継続して行う前提で、最低でも審査が終わるまではやめないほうが無難と言えるでしょう。

他社のカードローンの利用は?

カードローンを初めて申し込むかたであれば問題ないですが、もし他にもカードローンを利用している場合は、注意が必要です。

審査の際は収入だけでなく借り入れ状況も審査の対象になり、収入に対してすでに借りすぎている(貸しても返す余裕がないと判断された)場合は、借り入れは困難となります。

特に銀行のカードローンは、消費者金融のカードローンに対して低めの金利となっていますので、その分審査は細かく確認しているものです。

また、保険として複数の業者に申し込みを行うことを考えている人がいるかもしれませんが、それは絶対にやめておきましょう。

同時に複数申し込みを行うと、とてもお金に困っていると判断されて審査に落ちてしまう可能性があるからです。

同時申し込みを行う場合でも、最高でも2社までにしておくことをお勧めします。

審査に時間がかかっている時は?


ここまで主に、みずほ銀行のカードローン審査を行う前の注意事項についてご紹介しましたが、中にはすでに審査を受けて結果待ちのかたもいるかと思います。

その中には審査を申し込んでから数日が過ぎ、不安に感じているかたもいるかもしれません。

そもそも、時間の経過と審査の合否は関係あるのでしょうか?

みずほ銀行のFAQ(よくある質問)には、審査時間に関して最速期間のみしか表記しておりません。

また、銀行のような低金利のカードローンの場合、アコムなどの消費者金融と比較すると審査を厳重に行なっていることもあり、比較的時間がかかってしまう傾向にあります。

消費者金融の場合だと最短で即日融資が可能なことから、申し込みから時間が経つほど不安になる気持ちはよくわかります。

ただ、銀行カードローンの場合は審査に時間がかかることも多く、結果が出るまでの時間が長いから落ちるとは限りませんので、焦って他のカードローンに申し込み過ぎることのないように注意しましょう。

即日融資は不可能

2017年までは、銀行カードローンの中にも即日融資に対応しているところはありました。

ただ、2018年1月に銀行カードローンの審査に対する規制が強化された影響で、銀行カードローンが即日融資を行うことは実質的に不可能になっています。

即日融資を希望している場合は、銀行カードローンではなく大手消費者金融を中心に申し込むようにしましょう。

今すぐお金を借りたいなら・・・

ここまで、みずほ銀行のカードローンについてご紹介してきました。

特徴をおさらいすると、学生でも利用でき比較的低金利で信頼の銀行カードローンである反面、審査に時間がかかる傾向にあることが理解していただけたと思います。

金利が低めである分、可能であれば積極的に利用したい銀行系のカードローンですが、審査の長さから緊急時の対処が難しい点はネックです。

もし、一週間以内など近日中にカードローンを利用したいのであれば、大手消費者金融のアコムなどがお勧めです。

アコムなどの特徴としては柔軟で素早い審査と、一部業者では初めての利用者に対して無利息期間なども設けられています。

大まかな違いに関しては以下の表で確認していただければと思いますが、どうしても近日中にお金が必要であれば、学生でも利用可能で審査の早いこれらの大手消費者金融も検討してみてはいかがでしょうか。

業者名金 利審査時間
(最短)
無利息期間
みずほ銀行年2.0~年14.0%2~3営業日なし
アコム年3.0~年18.0%即日融資可能30日
(契約日から)
プロミス年4.5~年17.8%即日融資可能30日
(契約日から)

カードローン利用の注意点

みずほ銀行カードローンは、学生でも利用できるカードローンですが、利用するときの注意点がいくつかあります。

ここでは、学生がみずほ銀行カードローンを利用する場合の注意点を、いくつか紹介しておきます。

アルバイト先の人に利用がバレる可能性がある

みずほ銀行カードローンを利用するための審査では、在籍確認があります。

在籍確認は、勤務先に電話を行って本当に働いているのかを確認しますので、アルバイト先にみずほ銀行から電話がかかってきます。

カードローンの利用がバレることは滅多にありませんが、アルバイト先の人にカードローンの利用がバレてしまう可能性はゼロでないということは、覚えておいてください。

親と同居している場合は注意

みずほ銀行カードローンは、契約が完了した後に契約確認書が郵送で送られてきます。

契約確認書に関しては、どの申し込み方法でも必ず送られてくるものですので、親と同居している場合は、親にカードローンの利用がバレる可能性があります。

また、カードローンを利用した場合の返済を怠ると、督促状が郵送されてくることもありますので、注意してください。

返済はしっかりとおこなう

カードローンを利用した場合、返済はしっかりと行うようにしてください。

返済遅滞などがあり、その期間が長くなってしまうと督促状が郵送されてくるだけでなく、最悪の場合、信用情報機関にブラックとして載ってしまうこともあります。

信用情報機関にブラックとして載ってしまうと、一定期間クレジットカードやローンを契約できなくなりますので、注意が必要です。

カードローンの利用は、計画的に行うようにしてくださいね。

学生がお金を借りられるところは?

学生でもみずほ銀行カードローンを利用できることは分かりましたが、審査に落ちてしまった場合などに備えて、他にも学生がお金を借りられるところを知っておきたいですね。

学生に対する融資を行っているところを、いくつか紹介しましょう。

学生ローン会社

学生に対する融資と言えば、やはりまずは学生ローンが思い浮かぶでしょう。

学生ローンを取り扱っている業者はたくさんあるので、その中から条件がよく安心して借り入れられる業者を選ぶようにしましょう。

学生ローンのカレッヂやアミーゴ、イー・キャンパスなどは、老舗で知名度もあるので、学生ローンを利用するのが初めての人にも、おすすめしやすい業者です。

社会福祉協議会

生活に困っていてお金を借りたいというような場合は、社会福祉協議会が取り扱っている生活福祉資金貸付制度で「教育支援資金」が利用できます。

「低所得者世帯」「障がい者世帯」「高齢者世帯」のいずれかに当てはまっていれば、月額6.5万円以内で融資が受けられます。

無利子で融資を受けられ、卒業してから20年以内で返済すればOKという破格の条件になっています(卒業後6ヶ月までは据置期間の設定も可能)。

すべての学生が利用できるというわけではありませんが、条件を満たしていればぜひ利用を検討してみたい制度と言えるでしょう。

独立行政法人日本学生支援機構

学生がお金を借りるための制度として忘れてはならないのが、「奨学金」です。

奨学金はいろいろな団体で取り扱われていますが、その中でももっともメジャーなのは、独立行政法人日本学生支援機構が取り扱っているものです。

有利子型のものから返済の必要のない給付型、学業で一定の成績を収めれば返済しなければならない金額が減額されるものなど、さまざまな奨学金があります。

それぞれの奨学金には申し込むための条件が設定されているので、自分が申し込み可能な奨学金の中から、もっとも条件のよいものを選んで申し込むといいでしょう。

学生が借り入れするメリットとデメリットは?

学生でもお金を借り入れるための手段はいろいろとありますが、無計画にお金を借りてしまうのは危険です。

学生がお金を借りるメリットやデメリットについて、考えていきましょう。

メリット

学生は総じて「やりたいことや時間はあるけどお金がない」という悩みを抱えています。

社会に出てしまうと、学生の頃のようにまとまった時間を確保するのがなかなか難しくなるため、学生時代にいろいろな経験を積んでおくことは非常に重要です。

借り入れを行うことで、お金に関する問題をクリアできるのは、非常に大きなメリットですね。

また、学生時代から借り入れを行っておくと、社会人になった後その金融会社でスムーズに利用限度額を増額してもらいやすいです。

借り入れを継続的に行っていきたいと考えているのであれば、学生時代から利用実績を積んでおくことが重要と言えるでしょう。

学生の収入からすれば返済がなかなか難しいような金額であっても、社会人の収入であれば比較的楽に返済できるということもあります。

卒業後に収入が増えることも見越して、少し多めに借り入れやすいというのは、卒業間近の学生ならではのメリットです。

デメリット

逆に学生時代から借り入れを行っていると、「借り癖」が付いてしまうのは、デメリットだと考えられるかもしれません。

お金を借りるのは緊急時に限ったほうがいいのですが、学生時代から定期的に借り入れを行っていると、ちょっとお金が足りなくなった場合でも、「借りれば大丈夫」と考えるようになってしまいかねません。

借り入れる金額が少しであればいいのですが、金額がかさんでくると返済額もなかなかバカになりませんよ。

また、返済を遅延してしまうと信用情報に事故情報が登録されてしまうのは、学生でも社会人でも変わりません。

学生時代の返済遅延が原因で、社会人になってからクレジットカードを作れないと、社会生活を行っていくうえで致命傷になりかねません。

学生と言えども大人と同じように扱われているということは、忘れないようにしておきたいですね。

借り入れにオススメしない金融機関は?

みずほ銀行・学生ローン・大手消費者金融など、学生が借り入れを行う場合におすすめの金融機関をいくつか挙げてきました。

では逆に、借り入れをおすすめできない金融機関としては、どのようなところが挙げられるでしょうか。

ホームページに登録番号が無い金融機関

金融庁に届け出を行っている正規の業者であれば、必ずホームページに登録番号を記載しています。

つまり、ホームページに登録番号がない金融機関・業者は、金融庁に届け出を行わずに融資を行っていることになり、高い確率でいわゆる「闇金」と呼ばれる業者だと考えられます。

闇金は金融庁に届け出を行っていないがゆえに、法律も無視した融資を行ってくるので、一度関わってしまうとその後は返済地獄に落ちていく一方です。

融資を受ける前には、ホームページに登録番号があるかどうかを必ず確認するようにしましょう。

電話番号が携帯電話

「融資をご希望のかたはこちらまでお電話を!」と、携帯電話の番号を連絡先として掲載している業者も、高い確率で闇金です。

闇金は店舗を構えずに、マンションの一室などを利用して営業していることが多いので、連絡先も自ずと固定電話ではなく携帯電話になってしまいがちです。

携帯電話に連絡してくださいと言われた時点で、危険アンテナを反応できるようにしたいですね。

聞いたことのない名前の金融機関

消費者金融と言われたら、プロミス・アコム・アイフルといった大手の業者の名前がいくつか挙げられると思いますが、そういった名前の知られている業者は基本的には安全なところばかりです。

逆にまったく聞いたことのないような業者に関しては、少し疑ってかかったほうがいいでしょう。

もちろんただ単に知名度がないだけで、真っ当な形で融資を行っている業者もありますが、やはり闇金も一定数紛れているからです。

聞いたことのない業者から融資を受ける場合には、まずはその業者をインターネットで検索して、ホームページに登録番号があるかどうかを確かめることをおすすめします。

審査の甘さが売りの金融機関

融資を受ける人は誰しも、審査の甘いところで借りたいと思っているものですが、「審査の甘さ」を広告で訴求することは禁止されています。

そのため、「どんな人でも100%融資!」「激甘融資で誰でもウェルカム!」のような謳い文句を掲げている業者は、正規の業者ではない可能性が非常に高いです。

審査が甘いと聞くと気になってしまいますが、そういった広告を行っている業者に近づくのは非常に危険ですよ。

親を頼るのも方法かも・・・

みずほ銀行のカードローンについてご紹介しましたが、低い金利が魅力的なみずほ銀行のカードローンでも、100万円以下の利用の場合だと基本的に年14.0%の金利が必要となります。

この金利はアコムなどの18.0%と比較すれば魅力的と言えますが、親などから無利子で借りるほうが、メリットは何倍もあるでしょう。

学生にも様々なパターンがあるとは思いますが、どうしても借りられない事情がある場合を除いて、基本的に学生はまだ親の保護下にあると言えるので、まずは親に頼ってみることのも大切です。

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Q&A

では最後に、学生がみずほ銀行カードローンを利用することについて、よくある質問にQ&A形式でまとめてお答えしていきましょう。

Q.みずほ銀行の普通預金口座を持っていると審査に有利?

A.そもそもみずほ銀行カードローンを利用するためには口座が必要です

みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行の普通預金口座を持っていなくても申し込みできますが、その場合は口座開設の同時申し込みが必要です。

口座開設は無料で行えますので、口座開設自体が負担になることはないでしょう。

申し込み前から普通預金口座を持っていると審査に有利かどうかですが、持ってない人と比べてもそこまで大きな違いはないと考えられます。

口座開設の手間が省ける分、審査はスムーズに進められますが、審査に通りやすくなることはあまり期待しないほうがいいかもしれませんね。

Q.審査に落ちた場合に再申し込みはすぐにできる?

A.再申し込み自体はできますが、おすすめはしません

再申し込み自体は、審査落ちしてしまってすぐにでも可能ですが、審査に落ちてしまったからには必ず何か原因があるはずです。

その原因を解消しないまま再び申し込んだところで、もう一度審査落ちになってしまうのは目に見えていますよね。

また、何度も審査落ちになってしまうと、その情報が信用情報に登録されてしまうため、今後他のカードローンに申し込む際にも不利になってしまいます。

すぐに再申し込みをしてもかまいませんが、メリットは一切ないことを念頭に置いておいてくださいね。

Q.学生の場合はみずほマイレージクラブカードでも借り入れできる?

A.可能です

みずほマイレージクラブカードにはキャッシング枠が付帯しているので、そちらを利用することで、学生でも借り入れを行えます。

みずほマイレージクラブカードは、みずほ銀行やイオン銀行のATM手数料0円で利用できるので、お財布にも優しいクレジットカードです。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちた場合、みずほマイレージクラブカードの審査に通るかどうかは未知数ですが、1つの選択肢として考えておいてもいいかもしれませんね。

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