SMBCモビットはブラック、申し込みブラックでも借りれる噂は本当?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

大手消費者金融のSMBCモビットでブラックでも借りれるとの噂がありますが本当なのでしょうか。中小消費者金融ならブラックの人でも審査対象とするとなっていても、さすがにメガバンクのSMBCグループのSMBCモビットが金融事故歴のあるブラックでは借りれないと考えた方が良さそうです。

結論的に言えば、SMBCモビットはブラックでは借りることはできません。

でもどうしてブラックでも借りれるとの噂があるのか気になりますね。SMBCモビットがブラックでも借りることができる理由や、そもそもブラックとは何なのか、ブラックでも借りれる方法などについて検証してみましょう。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営
この記事はこんなひとにおすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事になります。

  • SMBCモビットで借入をしたい人
  • ブラックの人でSMBCモビットからお金を借りることを期待している人
  • ブラックの人でも借りることができる方法を知りたい人
  • ブラックとは何か、いつまでブラックなのかについて知りたい人

SMBCモビットとブラックについて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

ブラックリストとは?

SMBCモビットが、ブラックリストに登録された方でも利用できるかというご説明の前に、「ブラックリスト」がどういう状態を指すのかを確認しておきましょう。

一般的に、「ブラックリストに載っている」という場合、個人信用情報に「事故情報」が掲載されている状態を指します。

個人信用情報とは、信用調査機関を介して、金融機関が相互に情報を共有するサービスであり、個人の既存借入の状況が共有されます。

具体的には、以下のような項目が判明します。

①借入残高
②借入件数
③借入の種類
(カードローンのような極度型、証書貸付など)
④過去の延滞歴の有無
⑤債務整理の有無

金融機関は相互にこれらの情報を共有することで、個人に対する審査を適正に行えるようにしています。

そして、ブラックリストと呼ばれる状態は、上記の内、④や⑤が該当有の方を指します。

つまり、過去に延滞があったり、債務整理(破産など)を行ったことが個人信用情報に掲載されてい方のことを「ブラックリスト」と呼ぶのです。

では、具体的に、どのような情報がブラックになるのかについて詳しく見ていきましょう。

ブラックに登録される条件

ブラックリストの意味に加えて、個人信用情報に登録される条件についても確認しておきましょう。

そもそも、ブラックリストというリストが金融機関や個人信用情報機関に存在するわけではありません。

「ブラックリストに入った」「ブラックリストに登録された」などと表現される意味は、信用情報に以下のような金融事故情報が登録された状態を示します。

どのような情報でブラックリストになるのか、以下で詳しく解説していきますので、よく覚えておきましょう。

3ヶ月の延滞でブラックリスト

延滞を原因としてブラックリストに載るには、1~2ヶ月程度の延滞期間が基準となります。

カードローンなどを利用していて、数日単位の入金遅れが発生するだけであれば、通常、個人信用情報に登録されるまでには至りません。

銀行や、消費者金融としても、数日単位の入金遅れに関しては、「ミス」、「うっかり」などが原因であることが多いため、そういったものまで「ブラックリスト」扱いされないようにしています。

そのため、数日単位の延滞までは、信用調査機関に情報共有されません。

延滞として掲載されるのは、通常、延滞期間が、1~2ヶ月程度を超えた場合です。

延滞期間が1ヶ月前後になってくると、ミスとは言えなくなるため、ブラックリストとして信用調査機関に情報が共有されます。

クレジットカードの延滞の場合には、60日までは「遅延」という情報が登録されます。

延滞が61日に達した時点で、「遅延」という情報は「延滞」という金融事故情報へと変わります。

「延滞」と登録されてしまうと、この情報は金融事故情報ですので、ブラックとなるのです。

このように、長期間延滞した場合にはブラックになり、通常1ヶ月以内の延滞であれば、ブラックにはなりません。

また、延滞という金融事故情報が登録されるのは、事故を起こした債務が消滅してから5年間です。

つまり、長期延滞を起こしてから完済までに3年かかった場合には、完済から5年間は信用情報に金融事故情報が記録されるので、合計8年間はブラックとなってしまいます。

よく、「ブラックになっても5年で情報は消える」と考えている人がいますが、実際には完済から5年間なので、十分に注意してください。

債務整理でも登録

債務整理とは、借金を減額したりゼロにしたりする法的な方法で、一般的には弁護士などのプロに依頼して行います。

債務整理には以下の4つの方法があります。

  • 任意整理:債権者と話し合いを行い、借金の減額や返済条件の緩和を行う
  • 特定調停:裁判所を交えて、債権者と債務者が話し合いを行い借金の減額などを行う
  • 個人再生:裁判所の許可を得て、借金を3年以内に完済するように減額する法的手続
  • 自己破産:20万円超の資産と債務を全てゼロにする法的手続

これらの債務整理を行うと、その旨も金融事故情報として信用情報機関へ登録されブラックになります。

基本的には、債務整理を行なっても完済から5年間信用情報機関に保存されますが、銀行や信用金庫などが登録しているKSCという信用情報機関だけには、個人再生と自己破産だけは10年間登録されます。

個人再生と自己破産を行なった場合には、消費者金融からは5年でお金を借りることができるようになりますが、銀行から借りようと思った場合には10年間ブラックと判断されてお金を借りることはできません。

履歴はすぐに消えない

一度、個人信用情報に掲載されると、その履歴が消えるまでには、かなりの時間が必要となります。

延滞に関する情報であれば、5年間残ることもありますし、自己破産や、個人再生などの債務整理であれば、10年間情報が残ることもあります。

延滞や、債務整理などを原因としてブラックリストになると、これだけの期間ブラックリストから解除されなくなりますので、注意が必要です。

気軽な気持ちで延滞をしてしまうと、ブラックになってしまい、その後の人生に大きく影響することとなってしまいます。

クレジットカードを作ることができなければETCカードも作れませんし、保証会社付の賃貸住宅を借りることもできませんし、スマホも分割で購入することができなくなります。

1日や2日の延滞でこのような事態になってしまうことはありませんが、延滞に伴うリスクを十二分に認識して返済期日を守るようにしてください。

関連記事をチェック!

10009view

【悲報】信用情報(ブラックリスト)は完済して時効期間まで回復しない

信用情報を開示したときに、信用情報に問題を発見してしまったら、強い衝撃を受けてしまいます。 それでもどうにかして借入したい、そういったこともあるでしょう。 今回馬太郎が、元貸金業者である馬吉先生、...

SMBCモビットはブラックでは借りれない

結論的に言えば、SMBCモビットからブラックの人がお金を借りることは不可能だと考えた方がよいでしょう。

SMBCモビットはわざわざブラックの人にお金を貸さなくても十分に収益を獲得することができる構造にありますし、逆にブラックの人にお金を貸した方がリスクが高いのです。

SMBCモビットがブラックの人に融資をしない理由について、さらに掘り下げて考えてみたいと思います。

関連記事をチェック!

837view

SMBCモビットで借りるには信用情報機関CICの情報に気をつけよう

SMBCモビットの10秒簡易審査はすごいですね。事前審査とはいえ審査スピードがハンパないです。しかしSMBCモビットから借りるのであればCICの情報にも気を付けなければなりません。 CICってなに?...

SMBCモビットで借りるには信用情報機関CICの情報に気をつけよう

申込者が多いから

SMBCモビットのような大手消費者金融には毎日申込者が殺到しています。

もしも、あなたがお金を借りようと思った時には、どこに申込に行くでしょうか?

最初から名前を聞いたことがない街金に申し込むのではなく、テレビCMで芸能人が広告をして、メガバンク傘下の大手消費者金融へ申し込もに行くのではないでしょうか?

多くの申込者を抱えるSMBCモビットは審査もスピーディに行うため、申込者がブラックという時点で審査に落としてしまいます。

ブラックの人の中には、過去に事故を起こしたとしても今は返済に問題がないという人もいるのかもしれませんが、そのような事情を勘案するためには、審査に時間をかけなければなりません。

多数の申込者を抱え、審査をスピーディに行うSMBCモビットは申込者に対してそのような細かい審査を行なっている時間なないので、ブラックの人はその時点で審査に通過することができないのです。

中小の消費者金融がブラックの人でも融資を行うことがあるのは、SMBCモビットのように、ブラックではない人の申込が少ないことと、審査に時間をかけて行うことができるためです。

SMBCモビットは申込者が多く、審査が早いので、ブラックの人に融資を行う必要がないのです。

ブラックリストには信用がない

ご説明したように、ブラックリストの人というのは、過去にお金の支払いに関して大きなトラブルを起こした人です。

SMBCモビットのように、メガバンク傘下の企業がこのようなトラブルを抱えた人にお金を貸すわけにはいきません。

銀行ほどではないですが、自社のブランドを保つためにはある程度厳格な審査を行なっているので、信用力のないブラックの人には基本的には融資をしない方向性なのです。

SMBCモビットはSMBCグループ

さらにSMBCモビットがブラックでは審査に通らない理由としてあげることができるのは、SMBCモビットはSMBCグループであることです。

三井住友銀行といえば日本3大メガバンクに数えられる銀行ですよね。当然ながらグループのポリシーがSMBCモビットにも反映しているはずで、信用力がないブラックの人にお金を貸すとは信じられませんね。

もしSMBCモビットがブラックでも借りれる消費者金融だとしたら、誰も闇金から借りる必要はありませんし審査に落ちて困ることもないでしょう。

SMBCモビットはプロミスの子会社ですから、親会社の貸付方針を受け継いでいます。いくら独立した企業であるとしても、親会社の意向を無視できません。

百歩譲ってプロミスもブラックでも借りれるとしたらSMBCモビットでも借りれることでしょうが、残念ながらプロミスの審査はそんなに甘くはありませんね。

SMBCモビットはSMBCグループという信用力があるがために、信用力のないブラックの人が融資を受けることが非常に難しくなるのです。

ブラックでも借りれるという噂があるけど

しかしSMBCモビットはブラックでも借りれるとの噂があります。噂の出元は実際SMBCモビットから借りたという人の体験談によるものです。

債務整理してまだ金融事故歴が残っているのに、SMBCモビットに申し込んだら審査に通ったとか、他社の借金返済に遅れているのに借りれた、というような話です。

噂の多くは2ch掲示板の書き込みが主で、個人のブログで「ブラックでもSMBCモビットの審査に通りました」という記事は見たことがありません。

それに噂の信憑性として割と評価できるのがヤフー知恵袋です。ヤフー知恵袋を見る限りSMBCモビットでブラックなのに借りれた、と書き込みはありません。

ですからSMBCモビットでブラックでも借りれるという噂は信憑性がないと判断します。

また、以前はブラックでも借りることができたという実態は確かにあったのかもしれません。

モビットが誕生したのは2000年です。

当時は、貸金業法は改正されておらず、大手消費者金融も普通にグレーゾーン金利で融資をしていましたので、ブラックというリスクの高い人に融資を行なっても普通に収益が出る体質でした。

しかし、2010年の改正貸金業法完全施行からは、グレーゾーン金利が撤廃され、消費者金融の業務についても相当細かく規定され、金融庁の監督も厳しくなったので、ブラックの人は融資を受けることがほぼ不可能になりました。

「モビットはブラックでも借りることができる」という口コミは100%嘘ではないのかもしれませんが、情報ソースそのものがひと昔前のものである可能性は否定できませんね。

SMBCモビットでのブラック情報は消えない

ここまでご説明したように、ブラックの情報は一定期間が経過すると信用情報から消えますね?

しかし、過去にSMBCモビットの返済でトラブルを起こした場合には、いくら信用情報から金融事故情報が消えたとしても、SMBCモビットからお金を借りることができない可能性があります。

信用情報とは別に、銀行や消費者金融は社内で過去の申込者の情報を保管しています。

このため、過去にSMBCモビットでトラブルを起こした人は、信用情報からブラック情報が消えていても、SMBCモビット内部で事故情報として記録が残っているため、この社内情報を原因として審査に落とされてしまう可能性があります。

このように、信用情報には問題がないが、社内の情報に引っかかり審査に通過することができない人を「社内ブラック」と言います。

社内ブラックで審査落ちしないために、過去にトラブルがあった金融機関へ申し込みをすることは避けるようにした方がよいでしょう。

無担保無保証だから審査は慎重

SMBCモビットに限らず消費者金融の契約は基本的に無担保無保証で、銀行カードローンのように保証会社がついているわけではありません。

銀行カードローンは保証会社の審査に通らなければ借りられませんね。しかしSMBCモビットは保証会社がありませんのでSMBCモビット自体の審査に通ればそれでOKです。

ここで重要になるのが契約は無担保無保証であることです。SMBCモビットがお金を貸すには担保が必要ありませんし、連帯保証人を立てる必要もありません。

つまりお金を貸しても返済不能となった場合に借金を肩代わりしてくれる人がいないのです。

だからこそ信用情報機関に登録されている個人信用情報を審査の材料にしているわけで、金融事故歴のあるブラックの人では全く信用がありません。

ましてブラックの人にお金を貸してもリスクを管理できるだけの金利ではありませんから、SMBCモビットの審査に通るにはどうしても信用力と返済能力が必要になるのです。

信用力とはつまり金融事故歴がないことや他社借入返済に遅れがないことですね。返済能力とは他社借入件数が2件以内で多重債務者になっておらず、しかも借金総額が年収の1/3以下になっていることです。

簡単に言えば、信用情報と収入などから「返済に問題がない」と判断されれば融資を受けることができるのが、無担保無保証の融資です。

資産がない人や、有力な保証人を用意することができない人でも融資を受けることができる最も平等な審査だとも言えますが、逆に言えば、無担保無保証の融資は信用情報に問題があれば、どんなに有力な保証人や高額の不動産があっても融資を受けることができない場合もあるのです。

SMBCモビットは無担保無保証のローンだからこそ、ブラックの人は融資を受けることができないのです。

そもそも申し込みブラックとは?

SMBCモビットに申込む前に、そもそも申し込みブラックとは何なのか知っておく必要がありますね。

知らない間に、自分が申し込みブラックになっている可能性もありますよ。

申し込みブラックについての認識がなければたとえSMBCモビット以外のアコムやプロミス、アイフルに申込んでも審査に通らない確率が高まってしまいます。

カードローン審査で申し込みブラックは、審査に落とされる原因のひとつとも言われているため、ここはやはり申し込みブラックについて正しい知識を持っておいた方が良いですね。

そもそも申し込みブラックとは、消費者金融に借入を申し込んでも審査に通ることなく、借入できなかった情報のことを言います。

申し込み情報は信用情報機関に登録される

借入申込をした情報のことを「申込情報」と言い、SMBCモビットなどの消費者金融が審査を行なっただけで自動的に登録されてしまいます。

申込情報はいつ借入を申込みしたのか、申込んだ金融商品の種類は何なのかが時系列で登録され、審査に通れば申込情報とともに契約情報も一緒に登録されます。

でも残念ながら審査落ちとなった場合でも「申込情報」だけが残ってしまいます。

契約のない申し込みが3回で申込ブラック

消費者金融に借入を申込んでは審査に落ちることを繰り返してしまうと、契約情報のない「申込情報」だけが残ってしまいます。

その数が1カ月の間に3回程度登録されていると、申し込みブラックになってしまうのです。

もちろん短期間の間に同時複数申し込みしても、申し込みブラック認定されてしまうことに注意しましょう。

全ての審査に通れば申し込みブラックとは言いませんが、複数同時に申し込むのは審査担当者にとって嬉しいことではありません。

  • 相当お金に困っているのではないか

と判断されてしまいます。

審査申し込みで申込ブラックが分かる

信用情報機関に登録される個人信用情報には、本人を特定する情報や、他社借入に関する情報、金融事故情報などが登録されることを知っている人も多いでしょう。

SMBCモビットなど消費者金融に借入申込みをすると、必ず信用情報機関から情報を取得し契約しても大丈夫なのか、お金を貸すとしたらいくらまでなら貸せるのかを調査します。

信用情報機関の情報を調査することがいわゆる「審査」です。

しかし信用情報機関に登録される情報は実際に借入を行った情報だけでなく、消費者金融に借入申込をしたことも登録されるのです。

ということは、審査落ちを繰り返してしまった申し込みブラックであることも、申し込んだ段階の審査で簡単にばれてしまうのです。

SMBCモビットの審査は申し込みブラックだと借りれない?

SMBCモビットに限らず消費者金融の審査は、信用情報機関に登録されている情報をすべて調査します。

当然ながら申込情報についても審査の対象です。

申し込みブラックは前項でご説明した通り、消費者金融に申込んで審査に落ちた情報ですから、審査に落ちるには何か原因があるはずです。

SMBCモビットは申し込みブラックだと即審査落ちになることはないにしても、そもそも消費者金融に借入を申込んで審査に落ちることが、SMBCモビットの審査に悪い影響を与えてしまう可能性が高いですね。

消費者金融の審査に落ちる原因は様々です。

しかし審査に落ちる原因となる要素は必ず信用情報機関に登録されているはずですね。

なぜなら、審査の対象とする情報は信用情報機関に登録されている個人信用情報だからです。

消費者金融の審査に通らず申し込みブラックになってしまったのか原因を突き止めなければ、SMBCモビットに借入申込しても審査に通ることは難しいでしょう。

ブラックじゃないのに勘違いしてない?

ブラックの人はSMBCモビットで融資を受けることが不可能とお分かりいただけたでしょうか?

しかし、カードローンの申込を検討している人の中には「自分はブラックだからお金を借りることができない」と勘違いしているだけで、実はブラックではないというケースも散見されます。

ブラックではないのに、融資を受けることができないケースとしては以下のようなケースが該当しますので、申込前にしっかりと覚えておくようにしてください。

申込みブラックとブラックは違う

短期間に複数の消費者金融に申し込むと「申込みブラック」認定されてしまい審査に不利だと言われています。

複数の金融機関に同時に申込を行うということは、何かよほどお金に困った事情を抱えている可能性が高く、場合によっては闇金からお金を借りているのかもしれません。

このような理由によって、信用情報に複数の申込情報を抱える「申込みブラック」の人は、審査に通過することが著しく難しくなります。

しかし「申込みブラック」情報は6カ月で信用情報機関から削除されるデータです。

「SMBCモビットはブラックでも借りることができる」と勘違いしている人は、申込情報が信用情報から消えた後の、6カ月後にSMBCモビットに申込んだら審査に通ったことをブラックでも借りれたと思っているのかもしれませんね。

滞納してもすぐにはブラックにはならない

返済期日に遅れてしまった場合、これでブラックになってしまったなと思い込んでいるのかもしれません。

1回や2回返済期日に遅れてもブラックではありません。返済期日に遅れることによるブラックは2ヶ月または3カ月以上長期滞納した場合です。

ただし、現在延滞中という人は、たとえ1日の遅れであっても審査に通過することはできません。

この場合、返済を行い、延滞を解消すれば、信用情報はブラックにはならず、審査に通過することができるケースもあります。

延滞中に申込を行い、審査に通過できなかったことを「ブラック」と勘違いしてしまう人も少なくないようです。

延滞中の人は、まず延滞を解消してからSMBCモビットへ申込をするようにしましょう。

関連記事をチェック!

4370view

信用情報機関にクレジットカードやローンの滞納,遅延,延滞情報が記録されるのはいつ?

カードローンの返済を忘れていた、返済日に口座に入金していなかった、などといった経験をしたことがある人は案外多いのではないでしょうか。 カードローンの支払いが遅れると「延滞」となってしまい、遅延損害金...

ブラック情報は時間が経つと消える

金融事故歴は内容によって2年で消えるものから10年で消えるものまで、内容によって登録される期間が違います。

過去に金融事故を起こしたことがあり、既に信用情報機関から登録が削除されているのにブラックだと勝手に思っている可能性もありますね。

完済から10年を経過すれば、全ての金融事故情報は信用情報から削除されますので、このような人はブラックだと思い込んでいるだけでブラックでない可能性があります。

開示申請して確認

日本には信用情報機関はCICとJICCとKSCという3つだけです。

これらの信用情報機関は、自分の信用情報を確認することができ、これを本人開示と言います。

本人開示には料金がかかりますが、いずれの信用情報機関も1,000円程度で確認することが可能です。

もしも「自分はブラックなのでは?」と疑問に思う人は、まずは本人開示を行い自分の信用情報がどのようになっているのかを確認しましょう。

特にCICは決済はクレジットカードで行い、確認はスマホやPCの画面上で確認することができるので、気になる人はいますぐ確認をすることも可能です。

「自分はブラックかもしれない」「5年前の金融事故はまだ残っているのか?」などと自分の信用情報に不安を抱えている人は、まずは本人開示を行い、信用情報の確認をするようにしましょう。

10秒簡易審査でもきちんと審査している

SMBCモビットの事前審査は申込フォームに記入した後送信すれば、10秒で借りれるかどうか判断しています。

そんなに早く審査できるはずがない、だからブラックでも借りれるのだと勝手に想像しているのでしょう。残念ながらSMBCモビットの10秒簡易審査は事前審査とは言え、本格的に審査する優秀なシステムです。

ブラックであることもすぐにわかるため、10秒簡易審査を甘く見てはいけませんね。

他のローンの簡易審査は、年齢や年収や他社借入情報を入力するだけで、借入可能かどうかを判断してくれます。

しかし、これは、あくまでも目安にすぎません。

一方、SMBCモビットの簡易審査は個人情報を入力し、そこから信用情報を調べ、スコアリング審査も行なっています。

このため、SMBCモビットの簡易審査は通常の審査と質は同じですので、他のローンの簡易審査と同じように安易な気持ちで行わないように十分に注意しましょう。

簡易審査の申込だけでも、申込情報は信用情報へ記録されてしまいます。

関連記事をチェック!

729view

SMBCモビット10秒簡易審査の落とし穴!?審査で落ちた理由

SMBCモビットのサイトにある10秒簡易審査は、借入申込者がSMBCモビットで借りられるかどうかを判断するのに便利です。 ですが、他の金融機関の簡易診断とは少し違う点もあり、少し注意しなくてはいけな...

SMBCモビット10秒簡易審査の落とし穴!?審査で落ちた理由

SMBCモビットで申込ブラックで借りるには

申し込みブラックでも SMBC モビットで借りるにはどうすれば良いのでしょうか。

一度申し込みブラックとして信用情報に登録されてしまったら、他の消費者金融に申し込んでも審査に落ちるし、思い悩んでしまいますよね。

それでは対処法についてご説明していきましょう。

6カ月たてば申し込みブラックの記録は消える

金融事故を起こしたブラック情報が信用情報機関から削除されるまでは、少なくても5年から10年という長い年月がかかってしまいます。

しかし申し込みブラック情報は金融事故のように、長い期間信用情報機関に登録されているわけではありません。

申込情報は借入申込みをした日から6カ月で情報が削除されます。

したがって申し込みブラックとなってしまっても、6カ月経過すればブラック情報は消えるということです。

審査落ちする原因を改善する

カードローンの審査に落ちたら必ず、なぜ審査に落ちたのか検討する必要があります。

他社借り入れ件数が多かったか、総量規制オーバーだったか、など再確認しましょう。そして審査に落ちた原因を改善する努力が必要です。

信用情報を改善しない限り、 SMBC モビットに限らずカードローンの審査に通ることは無理ですね。

消費者金融の審査に落ちるような原因を改善すれば、申し込みブラックになることはありません。

SMBCモビットは年齢が20歳以上69歳以下で安定した収入があれば、正社員に限らず派遣社員や契約社員、パート収入やアルバイト収入でも審査に通るほど間口が広いことでも知られています。

SMBCモビットの審査はきちんと働いていて、信用情報にキズがなければほとんどの人が審査に通るのです。

申し込みブラックになってしまったら原因追求と改善に努めることです。

申し込みブラックのまま立て続けにSMBCモビットに申込むのではなく、申し込み情報が消える6カ月後に申込めば審査に通るようになるでしょう。

中小の消費者金融で申込をする

信用情報の改善が間に合わない状態で、どうしてもお金を借りたい緊急事態というのはあるものです。

そのような場合に大手消費者金融の審査に挑戦しても審査通過することは厳しいです。

他に借りる所はないか、と探すのなら中小消費者金融がおすすめです。

中小消費者金融の審査は柔軟な審査で知られており、大手消費者金融にはない独自の審査を行っています。

できるだけ契約する方向で審査を行うために、 SMBC モビットの審査に落ちても審査通過する可能性が残っているのです。

もちろん借金総額が総量規制オーバーでは借りられません。審査に不安を感じるなら、中小消費者金融に申し込んでみましょう。

関連記事をチェック!

11505view

自分の信用情報を調べる方法~ブラックかどうか確認~

カードローンの審査落ちをする原因には、幾つか原因がありますが、中でも申込者の個人信用情報が悪いことが理由のこともあります。 そこで、カードローンやクレジットカードの審査に落ちた人は、信用情報を調べて...

関連記事をチェック!

6025view

カードローン審査に落ちた時に考えられる理由全て【2回目の申込前に確認】

借り入れの申し込みを行ったら、審査を受けなければなりませんが、借り入れ審査には即審査落ちとなる条件があることを知っていますか? 即審査落ちとなる条件を知っていることで、無意味な申し込みを避けられます...

SMBCモビットの申込に関してよくある質問

最後に SMBC モビットの申し込みに関してよくある質問と回答を紹介していきたいと思います。
いまさら他人には聞けない質問や、お金の借入に関する質問だけに他人には相談できないこともあるでしょう。
是非参考にしてくださいね。

アコム、プロミス、レイクで連続して契約できなかったら申し込みブラック?
過去6ヶ月の間に連続して審査に落ちてしまうと、申し込みブラック認定されてしまいます。まして短期間に3社も申し込んでしまったら、それ以上の審査を行っても通ることはありません。なぜ審査に落ちたのか原因を突き止め改善しましょう。改善したら、最初に申し込んだ消費者金融から6ヶ月経過した後にもう一度申し込んでみましょう。
一度携帯審査で落とされた場合二度と審査に通ることはないのですか?
携帯電話の審査はローンの審査の中でもかなり甘いです。カードローンやクレジットカードの審査に比べて審査基準が低いのに、その審査に落ちたのですから、審査に通るのは難しいですね。しかし二度と審査に通らないとは言い切れません。なぜ審査に落ちたのか理由と、改善を行うことによって審査に通る可能性は十分にありますよ。
携帯電話の分割払いの申し込みは多重申し込みに関係しますか?
携帯電話の契約と SMBC モビットは何ら関係がありません。携帯電話はショッピングローンです。ですから短期間の間に携帯電話と SMBC モビットに申し込んでも、それだけで申し込みブラックになることもありません。
収入証明書には補足として有効期間が3年とありますが過ぎれば再提出ですか?
法律によって3年に一度収入証明書を会員から徴求しなければならないことが定められています。よって3年経過する前に収入証明書を提出してください。収入証明書を提出しないとカードの利用停止をされてしまいます。
WEB完結での申し込みには保険証が必要とありますが免許証は必要ありませんか?
Web 完結は必ず運転免許証の提出が必要です。SMBC モビットの Web 完結申込は本人確認の電話もなければ在籍確認の電話もない契約方法です。よって本人であることが確実にわかる書類として免許証は提示しなければならないのです。
簡易審査申し込みで回答が携帯の番号にかかってくることはありますか?
SMBC モビットの簡易審査は、信用情報を取得しません。本人を特定する情報も提出しないただ Web ツールです。ですから携帯電話にかかってくることはありません。ただしカード申し込み、を進めていく上で行われる簡易審査は、個人情報も記入しなければなりませんし、当然ながら信用情報から情報を取得する本格的な審査です。しかし審査結果は Web 上ですぐに表示されるため、審査結果が携帯電話でかかってくることはありません。

中小消費者金融ならブラックでも借りられる?

中小消費者金融であれば、ブラックでも借りることができる場合があります。

先ほどもご説明したように、中小消費者金融へ申込をする人の多くが大手の審査に落ちた信用情報がブラックの人です。

中小の消費者金融がブラックという理由で審査に落としてしまったら、融資をする人がいなくなってしまいます。

このため、中小消費者金融ならたとえ信用情報がブラックであっても審査に通過することができる可能性があります。

SMBCモビットにブラックが原因で落ちてしまった人は、中小の消費者金融への申込を検討するのもよいでしょう。

ただし、中には合法の消費者金融を装った闇金も混じっていますので、名前の聞いたことがない業者と取引をする際には、金融庁ホームページの登録貸金業者検索サービスで確認することと、インターネット上の口コミをチェックすることを忘れないようにしてください。

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)