専業主婦が借りれる消費者金融は少ないし条件も厳しい

専業主婦は家計のやりくりが大変です。今月は出費が続いてどうしてもお金が足りないときは、どこかお金を借りれる消費者金融はないか探してしまいますよね。専業主婦でもお金を借りれる消費者金融はどこなのか見つけたとしても借りれる条件は厳しいです。

そもそも専業主婦貸付対応している消費者金融は少ないです。お金が足りないな困ったなとなった場合は銀行カードローンなら借りれる可能性があります。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(仮名)
年齢:55歳
性別:男性
職歴:地域密着の街金を30年近く経営

専業主婦は基本的に消費者金融では借りられない

結婚をする前は消費者金融でお金を借りることはそれほど難しいことではありませんでした。

カードローンでお金を借りることも、クレジットカードでキャッシングすることも普通にできていたのに、結婚して専業主婦になった途端に借入がストップしてしまいます。

なぜ専業主婦借入ができないかと言うと収入がないからです。消費者金融からお金を借りるには申込み条件がありますよね。

・年齢:20歳以上69歳未満
・継続安定した収入があること
・パート収入やアルバイト収入でも申込み可

最低限上記の条件を満たさなければ消費者金融に申し込むことさえできないのです。年齢条件はともかく専業主婦はパート収入やアルバイト収入もありませんので、継続安定した収入もありません。

消費者金融は申込みしやすく、お金を借りるにも保証人も担保も不要でしかも即日借入可能と便利なことこの上ないのですが、専業主婦は基本的に消費者金融に借入申込みができないのです。

消費者金融は総量規制対象貸付です。総量規制とは個人に無担保無保証で貸しても良い上限を年収の1/3までと定めたものです。

専業主婦は年収がありません。年収が0円では返済能力がありませんし、総量規制によって貸付上限額を計算することもできません。

しかし消費者金融に借入申込みができないのは「基本的に」ですので、条件さえ満たせば専業主婦でも消費者金融からお金を借りれるようになります。

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専業主婦が消費者金融からお金を借りれるようになる配偶者貸付

専業主婦が消費者金融からお金を借りれる条件には「配偶者貸付」が利用できることです。

配偶者貸付は貸金業法改正に伴って創設された総量規制対象外貸付の種類です。貸金業法が改正される前は総量規制の概念がなかったため、専業主婦でも消費者金融からの借入が可能でした。

しかし貸金業法改正されると同時に総量規制が導入されてしまっては、それまで消費者金融から借りていた専業主婦は、一切お金を借りることができなくなってしまいますね。

そこで劇的緩和措置として配偶者貸付を設けることで、専業主婦でも消費者金融から借りれるようにしたのです。

さて配偶者貸付とは夫婦の年収を合計して、合計した年収金額を総量規制の計算に当てはめるものです。

例えば専業主婦の年収が0円で夫の年収が600万円あれば、配偶者貸付によって夫婦の年収は合計で600万円となるのです。

年収が600万円なら総量規制該当額は200万円ですね。夫が消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用していなければ、専業主婦でもまるまる200万円までお金を借りれる計算です。

でも総量規制は個人が借りれる上限額を保証しているわけではありません。たとえ配偶者貸付によって前述の通り専業主婦の総量規制額が200万円だったとしても、その金額まで借りれるわけではないのです。

総量規制は消費者金融の過剰貸付を規制するものです。配偶者貸付で専業主婦がいくらまで借りれるのかは消費者金融の判断によります。

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どうすれば配偶者貸付で専業主婦でも借りれるの?

専業主婦が配偶者貸付を利用するには必要な書類があります。

・夫の同意書
・婚姻を証明できる戸籍抄本や住民票
・消費者金融によっては夫の収入証明書

以上3点を用意できれば消費者金融でも配偶者貸付によって専業主婦は借入ができるようになります。

同意書とは連帯保証人になる同意書ではなく、信用情報機関から夫の個人情報を取得することの同意書です。それと戸籍抄本かまたは住民票を用意すればOKです。

消費者金融によっては夫の収入証明書の提出を求めるところもありますので、配偶者貸付を利用する場合はどのような書類が必要なのか必ず確認するようにしましょう。

ただしここで注意しておきたいのは夫の同意書には必ず夫のサインが必要であることです。

直筆のサインでなければ同意書は無効です。他人が書いたってわからないじゃないか、と思うかもしれませんが後で問題になった場合に困るのは専業主婦であるアナタです。

しかしそれ以上に問題なのは配偶者貸付を導入している消費者金融が少ないことです。

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専業主婦が借りれる配偶者貸付を導入している消費者金融

配偶者貸付を行うには手続きが煩雑になることからコストが発生します。

それにいくら夫の同意書があっても連帯保証人になるわけではありませんので、万が一専業主婦が返済不能となった場合借金を回収できません。

専業主婦は収入がありませんので返済能力がありません。唯一の頼みは夫の協力です。専業主婦が借金返済不能となった場合に夫が返済に協力してくれなければお金は貸せません。

よって専業主婦は例え配偶者貸付で貸付可能だとしても、リスクが大きいと判断されてしまい導入している消費者金融がわずかしかないのです。

まず大手消費者金融で配偶者貸付を導入している業者はありません。

配偶者貸付を導入しているのは中小消費者金融のなかでも4社しかないのが現状です。その4社とは以下の業者です。

・キャネット
・レディースフタバ
・アスカ
・ベルーナノーティス

中小消費者金融で割と有名なのはレディースフタバとベルーナノーティスでしょうか。

ベルーナノーティスは通信販売大手のベルーナが親会社の消費者金融です。レディースフタバは一般社会人向けに貸付している消費者金融老舗のフタバです。

レディースフタバとベルーナノーティスは全国貸付対応ですから、夫の協力を得られる場合は申し込んでみるのも良いかもしれませんね。

しかし借りれる金額はほとんどの場合限度額50万円です。

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専業主婦でも借りられる銀行カードローン

消費者金融が専業主婦に貸付できないのは総量規制があるからで、銀行カードローンなら専業主婦でも借りれる可能性が高いです。

ただし借りれる限度額は多くても50万円まで、一般的には30万円が限度額です。そもそも専業主婦は収入がないのですからそんなに多く借りても返済に困りますよね。

銀行カードローンは夫の同意書を必要としません。またお金を借りても夫に電話連絡行くこともありませんので内緒で借りれるのも助かりますね。

ただしどこの銀行カードローンでも専業主婦向けに貸付をしているわけではありません。専業主婦でも借りれる銀行カードローンの主なところは次の銀行です。

・みずほ銀行
・ソニー銀行
・イオン銀行
・三菱UFJ銀行
・楽天銀行

当然専業主婦であるアナタの信用情報に問題があったのでは審査に通りません。銀行カードローンの審査は消費者金融に比べて若干厳しくなっています。

また銀行カードローンを利用するには事前に口座を持っていると手続きが比較的スムーズです。銀行カードローンは申込みから融資実行まで最短でも一週間程度かかります。

カードローン申込みと同時に口座を作ることで対処できますが、そうなると融資実行まで3週間や4週間程度かかってしまいます。

各銀行の公式サイトで必要書類や借入条件について調べた上で、わからないことがあればオペレーターに聞くなど相談しましょう。

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