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各キャッシングの金利を比較してみました【一覧ですぐ分かる】

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決定

消費者金融や銀行カードローンなど、我々がキャッシングを行うための手段は非常にたくさんあります。

それらの中から実際に利用するところを決定する際の判断基準の1つに「金利」があり、いかに低金利なところでキャッシングを行えるかが、賢いキャッシングを行えるかどうかの分かれ道といっても過言ではありません。

そこで今回は、大手消費者金融やメガバンクのカードローンなどを中心に、各キャッシングの金利を比較していきたいと思います。

各キャッシングの金利を比較してみよう

ではさっそく各キャッシングの金利を比較していきましょう、

消費者金融からはプロミス・アコム・アイフル・SMBCモビット・ノーローンの5社、銀行カードローンからは三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・イオン銀行・楽天銀行の5社が取り扱っているカードローンを比較します。

以下が、それぞれのキャッシングでの適用金利となっています。

消費者金融・銀行カードローン適用金利
プロミス4.5%~17.8%
アコム3.0%~18.0%
アイフル3.0%~18.0%
SMBCモビット3.0%~18.0%
ノーローン4.9%~18.0%
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%(※)
イオン銀行カードローン3.8%~13.8%
楽天銀行スーパーローン1.9%~14.5%

(※)…みずほ銀行で住宅ローンを利用していると0.5%の金利優遇

こうして金利をザッと比較してみると、上限金利・下限金利ともに消費者金融よりも銀行カードローンのほうが低い傾向にあることが分かります。

実際に審査を受けるまでは何%の金利が適用されるかは分かりませんが、少しでもお得にキャッシングを行いたい場合には、銀行カードローンを中心に考えたほうがいいかもしれませんね。

金利を考えるうえでは何が重要?

各キャッシングの金利がどれぐらいかは分かりましたが、これらの金利をもとにして比較検討を行っていく場合には、何が重要となるのでしょうか。

少額借り入れなら上限金利に注目

それぞれのキャッシングにおいて、金利は固定ではなく一定の金利幅の中から審査結果によって適用金利が決定される形となっています。

しかし実際のところは利用限度額と適用金利には一定の相関関係があり、利用限度額が大きくなればなるほど適用金利は低くなる傾向にあるのです。

そのため、数十万円単位での借り入れの場合には下限金利に近い金利を適用してもらうことは難しく、上限金利付近の金利が適用される可能性が非常に高いと言えるでしょう。

このことが分かっていれば、たとえば三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」(適用金利:1.8%~14.6%)とイオン銀行カードローン(適用金利:3.8%~13.8%)を比較した場合、少額借り入れであれば後者のほうが低い金利を適用してもらえる可能性が高いことが分かるんですね。

キャッシングの検討を行っているときは、「できるだけ低金利で借り入れたい」という気持ちが先行してついつい下限金利のほうばかり見てしまいがちですが、上限金利が重要になるケースのほうが多いということは忘れないようにしましょう。

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金利幅変更の境界線を知る

適用金利は審査の結果決定されますが、一定の利用限度額ごとに適用される金利幅が変わっていくこともあります。

たとえば三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」での利用限度額と適用金利の関係は、以下の表のようになっています。

利用限度額適用金利
10万円以上100万円以下13.6%~14.6%
100万円超200万円以下10.6%~13.6%
200万円超300万円以下7.6%~10.6%
300万円超400万円以下6.1%~7.6%
400万円超500万円以下1.8%~6.1%

上表からバンクイックの場合は、100万円単位で適用金利幅が変わっていっていることがお分かりになると思います。

このことを知っていれば、利用限度額を決定するときに少し多めに申請することで適用金利を引き下げてもらう、といったようなことも可能になります。

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金利優遇の条件を把握する

また、金利優遇の条件をきちんと把握しておくことも重要です。

今回比較対象として挙げた中であれば、みずほ銀行カードローンではみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合に金利が0.5%優遇されるというような措置を取っていますが、こういった措置があるのはみずほ銀行だけではありません。

金利優遇まできちんと考慮に入れることで、本当にもっとも低い金利でキャッシングを行えるところがどこかということを、正しく判断できるでしょう。

遅延損害金の金利も比較

キャッシングを行う際に考えなければならない金利は基本的には借り入れに適用される金利のみなのですが、万が一返済を遅延してしまうようなことがあると遅延損害金を支払わなければならなくなり、遅延損害金に適用される金利は通常の金利よりも高くなっているのが普通です。

先ほど金利を比較した消費者金融・銀行カードローンでの遅延損害金に適用される金利を、再度比較してみましょう。

消費者金融・銀行カードローン遅延損害金適用金利
プロミス20.0%
アコム20.0%
アイフル20.0%
SMBCモビット20.0%
ノーローン20.0%
三井住友銀行カードローン19.94%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン19.9%
イオン銀行カードローン14.5%
楽天銀行スーパーローン19.9%

唯一バンクイックだけは、通常時の金利と遅延損害金に適用される金利が変わらないという結果になっていますが、その他はすべて通常時よりも高い金利が適用されるようになっています。

遅延損害金とは、返済が遅延したことに対してペナルティ的に発生するお金のことですので、高めの金利が設定されるのは半ば当然のこととも言えます。

ただ、利息制限法で設定されている上限金利が20.0%であることを考えると、本当に法律で認められているギリギリの金利が適用されているということが分かります。

遅延損害金はただでさえ高い金利が適用されるうえに、遅延損害金の支払いは元金を減らすことには一切寄与しません。

返済が遅れてしまった身でこんなことを言うのも何なのですが、遅延損害金の支払いは本当に「無駄払い」でしかないので、返済は極力遅延しないようにすることが重要ですよ。

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まとめ

以上、大手消費者金融やメガバンクのカードローンなどを中心に各キャッシングの金利を比較してみました。

総じて銀行カードローンのほうが有利な条件で借り入れられる可能性が高いとは言えますが、消費者金融には無利息期間などの独自のサービスがありますので、それらを考慮に入れると消費者金融のほうが実質的に低金利になるケースもあります。

また、今回は金利という要素に注目して説明を行ってきましたが、キャッシングを行う際には限度額など他の要素も検討に入れなければなりません。

いろいろな要素を考慮に入れたうえで、本当に自分にとって最適なキャッシングを選べるようにしてくださいね。

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