学生ローンとは?【仕組みを知って安心借入】

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学生も社会人と同様に友達付き合いや資格取得、サークル活動などに意外とお金がかかるものです。

このような、日々のアルバイトだけではどうしてもお金が足りない場合に利用するのが学生ローンです。

しかし、いざ学生ローンでお金を借りようと思っても学生ローンはどういう仕組みで誰が運営しているのか、返済期間やデメリットはないのかなど不安もつきまといます。

学生ローンはまさか闇金ではないのかということも気になりますね。

そこで今回は金欠学生のために学生ローンとはどのようなローンなのかについてご説明します。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営
この記事はこんな方におすすめ

今回の記事は以下の人におすすめの内容です。

  • 学生ローンとはどのようなものか知りたい人
  • 学生ローンの仕組みや詳しい利用方法が気になる人
  • 学生ローンの返済ができなかったときのリスクやデメリットを知っておきたい人

学生ローンとは?

学生ローンとは学生を貸付対象者とする融資のことを言います。社会人がお金が足りない場合に消費者金融からカードローンでお金を借りるのと全く同じ借金です。

ローンと呼ばれてはいますが、車のローンやバイクのローンのように商品を分割で購入するのではなく、あくまでも現金を借りることを目的としたローンですね。

つまり学生ローンでお金を借りることはノンバンクの金融機関に借金を背負うことで、奨学金や銀行や国の教育ローンとは違い、金利は高めの設定で借りられる金額もそれほど多くはありません。

もちろんお金を借りた以上、借金は必ず利息をつけて返済しなければなりません。

そのため学生ローンでお金を借りるにはきちんとした返済計画を立てて、学業や生活に支障がない範囲内で返済できるように十分に注意する必要があります。

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契約は来店不要でもできる

たとえ学生でも学生ローンでお金を借りているところを誰かに見られるのは恥ずかしいですよね。

できるだけ友人に知られることなくこっそり借りたい学生の期待に応えるように、学生ローンの申込みをパソコンやスマホ、電話からの申込みで受付けている業者が増えています。

パソコンやスマホから業者の公式サイトにアクセスし、借入申込フォームに個人情報を書き込み、会員規約や同意書などを確認した上で手続きが可能になっています。

もちろん業者へ来店して契約することもできますが、パソコンやスマホなら24時間いつでも申込みができるため、勉学やサークル活動、並びにアルバイトに忙しい学生でも、空いた時間に申込みが可能です。

学生ローンで借りられるとなったら、自動的に自分の銀行口座へ振り込んでくれますので、後はキャッシュカードで銀行やコンビニATMからお金を引き出すだけで借入完了です。

先にお金を借りてから契約書が自宅宛に郵送されますので、必要事項を記入の上返送しましょう。

無利息サービスしている業者もある

テレビコマーシャルなどでアコムやプロミス、アイフルなどの大手消費者金融のサービスとして、「30日間無利息サービス」というのを聞いたことはあるでしょうか。

初回会員限定でしかも1回のみのサービスではありますが、お金を借りても30日以内に返済すれば利息は0円で済む大変お得なサービスです。

大手消費者金融が行っている30日間無利息サービスは、学生ローンでも扱っているところがあります。具体的な名称をあげればアイシーローンです。

学生ローンで初めてアイシーローンを利用する場合は、学生ローンでお金を借りても30日以内に返済すれば利息は必要ありません。

計画的に30日以内に返済できる目処が立っているなら、これほどお得な借入方法はありませんね。

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利息の計算方法は?

学生ローンでお金を借りたら利息がどのぐらいかかるのかということも知っておきたい情報です。

借金返済は通常利息と元金充当分を合計した金額を返済するため、いくら支払ったらそのうちいくらが利息でいくらが元金に充当されるのか知っておいた方が良いですね。

例えば金利が17.0%となっていても実際お金がいくら必要なのかイメージするのが難しいですね。

利息の計算方法はいたって単純にできていますので、電卓があれば誰でも簡単に計算できますよ。

まずは計算式から。

・利息額=借入残高×金利/365日×利用日数

これだけで利息の計算ができちゃいます。

でも利用日数ってなに、という人のために簡単に説明しますね。

利用日数とはお金を借りた日数のことです。

ただし、起算日(借り始めの日)は第1回目の返済ならお金を借りた翌日から返済日までの期間です。第2回目以降の利用日数は、前回支払った翌日から今回支払う日にちまでの期間です。

どちらもお金を借りた日、返済した日は利用日数に含めません。これを「片端(かたは)計算」と言いますが、学生ローンを含めた貸金業では常識になっています。

また、計算する際に金利は%で計算しなくても、例えば金利が年17.0%なら0.17と小数点にすればOKです。

利息というのは常に借入残高をもとに計算するため、返済によって借入残高が少なくなれば利息額は比例して少なくなっていきます。

及び利息の計算結果で1円未満の端数が出た場合は四捨五入ではなく切り捨て計算にします。

では次の項で実際に利息の計算をしてみましょう。

利息計算の具体例

学生ローンの利息計算の具体例としてシミュレーションをやってみましょう。

◆10万円を借りて30日後に一括返済する場合

・利息額=10万円×0.17/365日×30日=1,397円

◆10万円を借りて2回分割で返済する場合(1カ月は30日とする)
ここでは元金5万円と利息を別にして計算しています。

①第1回目の返済
・利息:1,397円
・元金:5万円

②第2回目の返済
・利息額=5万円×0.17/365日×30日=698円
・元金5万円

10万円のお金を借りて2回で返済すれば利息の負担は合計で2,095円です。

利息の額が高いと思うか安いと思うかは人によって違うでしょうが、「学生ローンの利息ってそれほどでもないんだな」と感じた人の方が多いのではないでしょうか。

最低返済額は基本的に利息以上

学生ローンを扱っている消費者金融によっては、最低返済額を設けているところもありますが、基本として最低返済額は利息以上を支払うことが条件です。

自分で毎月1万円ずつ返済もできますし、今月はお金に余裕があるから3万円返済もできますよ。

毎月の返済額が一定でないのも、学生ローンの柔軟さという魅力でしょうね。

どうしても今月は返済するのは厳しいな、という場合は利息だけで返済期間を先送りも可能です。

ただし利息のみ返済の場合は学生ローンの消費者金融まで連絡するようにしましょう。

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仕組みを知っておこう

学生ローンの特徴や利息について分かったところで、次は学生ローンについて仕組みを知っておきましょう。

運営している会社はどのような会社なのか、学生ローンでお金を借りるにはどのような条件が必要なのか、借りられる金額はいくらまでなのかなど仕組みを知ることで、学生ローンのおおよそのイメージをつかめますね。

学生ローンでお金を借りれる学生の条件

学生ローンは高校卒業して大学や短大、専門学校などに進学した学生でなければお金を借りられません。

学生ローンを扱う業者のなかには予備校生も貸付対象者に含まれている場合がありますが、基本的に学生ローンを利用できるのは高校卒業して進学した学生です。

お金を借りるにはまず年齢条件があり、学生ローンの契約時の年齢が満20歳以上でなければなりません。

ただし年齢条件も未成年の学生でも利用できる場合がありますので、ローン契約するには原則20歳以上とされていますが、業者によっては未成年でも大丈夫な場合があります。

また学生ローンでお金を借りるには、原則アルバイトやパートなど継続的に仕事をしていることが条件となるのが普通です。

収入条件についてもそれほど厳格に確認しない学生ローン業者もありますので、業者によってはアルバイトをしていなくても借りられることもあります。

学生ローンでお金を借りられる学生の条件をここまでで一旦整理してみましょう。

・学生ローン貸付対象者:高校卒業して進学した学生(原則)
・契約時年齢:原則満20歳以上
・収入条件:パートやアルバイトなど継続安定した収入があること(原則)

学生ローンで借りるには審査がある

前項で説明した貸付対象条件を満たしていれば、誰でも学生ローンでお金を借りられるとは限りません。

なぜなら、学生ローンでお金を借りるには審査を受けなければならないからです。

審査とは、お金に関連する契約情報を集めた信用情報機関から、学生ローン借入申込者の個人信用情報を入手し、返済能力や信用力がどの程度あるのか調査するものです。

調査と言ってもそれほど難しい調査ではなく、学生ローン業者が信用情報機関とつながっているパソコンに学生ローン借入申込者の名前と生年月日を入力して、今までのお金の契約についての取引状況はどうだったのかのデータを取得するだけです。

学生の場合はお金に関する契約は今まで全て親が行っていたという人も多いですよね。

このような場合は、信用情報機関には何も登録がありませんので気にする必要はありません。

しかし携帯電話の契約者が学生本人の場合は、少なくとも携帯端末機器代の情報くらいは入力されているかもしれませんね。

携帯端末機器代を分割払いで電話料金と一緒に支払っている場合は、少額ローンとして割賦販売業者やクレジットカード会社が、信用情報機関に個人情報入力していることでしょう。

学生によってはバイクローンを契約している場合も情報が入力されていますので、携帯電話料金の支払いやバイクローンの支払いに金銭的なトラブル、例えば返済滞納の情報が登録されていると、情報の内容によっては学生ローンの審査に落ちてしまう場合もあります。

学生ローンの審査時間はどのくらいかかるの?

学生ローンを扱う業者の中には、インターネット経由でパソコンやスマホから申込みができる業者が増えてきており、そのため審査にかかる時間も短縮される傾向にあります。

学生ローンの審査に必要な時間は、早いところだと20分程度、遅いところでも60分程度あれば審査結果が判明します。

学生ローンを契約するのに、学生ローンを扱う業者の店頭窓口まで言って契約する方法もあります。この場合の審査時間はおよそ20分から30分程度と考えていれば良いでしょう。

学生ローンの契約書に記入している間に審査が終わっているというイメージですね。

学生ローンは即日借入できるの?

急にお金が必要になっても学生ローンは即日融資に対応している業者が多く、平日17時までに申込を完了させると、店頭窓口契約ならその場で現金を受け取れることもあります。

ネットから申込んだ場合は、審査に通った後に振込キャッシングで自分の銀行口座に振り込んでくれますので、契約手続きは平日12時までに完了させればほぼ確実に即日借入可能です。

振込キャッシングの締め切り時間については、学生ローン業者によってそれぞれ違いますので、公式サイトでよく確認しておきましょう。

利用明細や残高確認の方法

学生ローンの場合には、利用明細の確認や残高確認の方法は消費者金融ごとに、大きく確認方法が異なってきます。

昔から行っている消費者金融であれば、利用明細を郵送で送ってきたり、残高確認が店頭や電話でしかできなかったりします。

しかし、ネットでの取引を行っている消費者金融の中には、ローン利用者向けのネット会員サービスを行っていることもあり、このような会社では利用明細や残高確認をインターネットから行えます。

ネットでの取引を行っているかは、消費者金融ごとに大きく異なるため、学生ローンを選ぶときの比較材料にしてください。

返済期間は?

学生ローンで例えば10万円を借りても、学生にとって10万円は大金ですよね。アルバイトで10万円稼ぐと言ったら2カ月くらいはかかってしまいます。

学生ローンでお金を借りても、すぐに返済しなければならないとなるとそう簡単にはお金を借りられません。

でも大丈夫です。学生ローンでお金を借りても分割返済ができます。返済期間は業者によって多少異なるものの、36回払いから60回払いの業者が多いです。

例えば10万円借りた場合、毎月の返済額は4,500円から5,000円程度で、返済回数は24回払いです。

もちろん返済金額を多くすれば返済期間を短くできますので、お金に余裕があるときは一括払いをするのも無駄な利息を支払わないためには必要なことですね。

また学生ローンでお金を借りて卒業までにすべて借金を完済しなければならないということもありません。

もちろん卒業時までに全て借金を完済できればそれに越したことはありませんが、社会人になってからでも返済を続けられます。

ただし、学生ローンの返済方法が自由返済の場合には、返済期間が最長〇年間と決められているため、学生卒業前に完済を請求される可能性があります。

返済方法は?

学生ローンは一般的なローンとは返済方法が若干異なります。

多くの会社では、自由返済方式がとられています。

これは、毎月の返済額は利息分だけを最低限支払えばよいという方法です。

それでは、元本はいつ返済するかというと、利用者の都合のよいときに繰り上げて返済すればよいことになっています。

例えば、10万円を年14%で借りた場合、月の利息は1,164円(10万円×14.00%÷12か月)となり、毎月最低1,164円以上払えば問題ないことになります。

しかし利息だけを払い続けていては、いつまでたっても借金はなくなりません。

借りるばかりでなく、しっかり返済計画をたてて利用するようにしましょう。

返済期日は決まっているの?

学生ローンの返済期日は大抵の場合学生の都合のよい日を返済期日とすることが可能です。学生ローンに申し込むときにいつなら返済するのに便利なのか指定してください。

なおアルバイト先が変わったことによって、給料日が移動することもありますよね。そういう場合でも返済日の変更はできるところが多いですよ。

返済期日よりも前に返済してもいい

学生ローンの柔軟さは返済期日にも見られます。

毎月の支払いは支払期日の前後一週間以内で良く、必ずしも返済期日ぴったりに返済しなくても良いようです。

サークル活動の関係や、急に熱を出したなど返済期日に返済できない場合でも、返済期日の前に支払うことも、返済期日から一週間遅れても延滞金が発生することはありません。

ただし一週間を超えてしまって遅れた場合は延滞金が発生し、借入金利よりも高い金利で遅延損害金を支払わなければなりません。遅延損害金の金利は20.0%になっていることが多いです。

なお早めに支払った場合は利用日数が少ないことから利息は安く計算されますが、次回返済日が通常に戻った場合は利用日数が増えることから利息額が若干高めになります。

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返済途中で全額返済はできる?

学生ローンでお金を借りた場合、お金に余裕があるときはいつでも全額返済可能です。

ただし利息は返済する日によって変わってくるため、確実に返済できる日にちを指定し、学生ローンの業者に電話して金額を確認すると良いですね。

電話で簡単に確認できるなら、事前に電話して確認するというよりも、これから一括返済しますと言って借入残高を聞いた方が良いでしょう。

扱っている業者はどんな業者?

学生ローンを扱っている業者は正式に登録を受けている民間の貸金業者です。簡単な言葉で言えば消費者金融です。

消費者金融とひと口に言っても、アコムやプロミスのように大手消費者金融もあれば、それほど規模が大きくない中小消費者金融もあります。

学生ローンは大手消費者金融では扱っていません。大手消費者金融は学生でも条件を満たせば借りることはできますが、学生ローンという名の金融商品はありません。

学生ローンという金融商品を扱っているのは中小消費者金融です。学生専門に貸付を行っている消費者金融もあれば、学生や社会人なども含めて貸付を行っている消費者金融もあります。

学生ローンでいくらまで借りられるの?

消費者金融の貸付は総量規制対象貸付と言って、貸付上限額が法律で定められています。簡単にご説明すると年収の1/3相当額が上限です。

例えば、アルバイトの収入が年間60万円くらいあれば、20万円までなら借りられる可能性があるのです。

アルバイトの収入が年間100万円ぐらいあれば30万円までなら借りられる可能性があります。

借りられる可能性というのは、必ずしも年収の1/3まで借りられることを総量規制で保証しているわけではないからです。

いくらの金額まで学生ローンで貸すのか決めるのは学生ローン業者の判断です。年収が60万円あっても10万円までしか借りられないこともあります。

また、学生ローンは借入限度額を50万円以下の少額に設定していることも多いため、総量規制をクリアしても申し込みできるか確認しておきましょう

学生ローンの契約に必要な書類は?

学生ローン業者によって必要書類は異なりますが基本的に次の書類が必要です。

・学生証
・健康保険証
・運転免許証(あれば)
・収入証明書(給与明細書などがあればなお可)
・キャッシュカード(振込先確認のため)

学生でなければ借りられませんので、ほとんどの場合は学生証は必須です。それと親の扶養に入っていることを証明する健康保険証を求められる場合が多いですね。

学生証があればどこの学校に通っているのかが判明し、健康保険証があれば親の勤務先情報がわかるため、学生ローン業者にとっても好都合です。

なお運転免許証や収入証明書が用意できれば、借りられる金額が多くなることや金利が下がるなどの特典を用意している業者も多いですね。

学生ローンによっては、個人番号カードやパスポートでも本人確認書類として認めてもらえる可能性がありますが、会社ごとに判断は異なります。

本人を証明する書類として学生証しかないと、友達の学生証を借りて「なりすまし」での契約の可能性もあるため、必ず学生証には写真を添付してあることが条件です。

学生証をなくしてしまったという場合は、学生証を再発行してもらうか学生証明書でも受け付けてくれる業者もありますので、どのような書類が必要なのか公式サイトで必ず確認しましょう。

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お金を借りるとアルバイト先に連絡がいく?

学生ローンでお金を借りれば、利息をつけて毎月返済しなければなりませんね。

毎月安定的に支払っていくには本当にアルバイトをしているのか、業者としても気になるところです。

学生ローン業者がアルバイト先に電話をかけることを「在籍確認」と言いますが、在籍確認をするかどうかは業者によって異なります。

アルバイト先に電話をかける業者もあれば電話をかけない業者もあります。たとえアルバイト先に電話をかける学生ローンの業者でも、業者名を出すことはありません。

学生ローンの業者は必ず個人名で電話をしますので、アルバイト先に学生ローンでお金を借りたことがバレる心配はありません。

学生本人が電話に出なくても「〇〇は今日休んでいますけど」と在籍していることが確認できれば良いので、直接本人が電話にでたり電話を取り次いだりしなくても審査にとおります。

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お金を借りると親に連絡がいくの?

学生ローンでお金を借りたことが親バレするのは困るのは誰もが考えることですね。しかし学生ローンでお金を借りても原則的に親に連絡がいくことはありません。

消費者金融は契約の事実を他人に明らかにすることは法律で禁じられているため、たとえ学生ローンでも契約したことを親に連絡する業者はないのです。

ただし契約時には原則伝えられませんが、他の郵便物などから学生ローンで親バレしてしまう可能性があるため、その他の親バレの心配は後述します。

また、未成年者は保護者の許可なく行ったローン契約は、無効にされるため契約内容を確認される可能性がありますので、学生ローンの申込内容を良く確認しておきましょう。

安心な業者はどこ?

学生ローンを扱っている業者はきちんと正式な登録を受けてある消費者金融ですから、逆に危険な業者というのはありません。

消費者金融は徹底した法令遵守と、金融庁による定期的な業務監査、及び貸金業務に必要な国家資格を持った人を必ず用意していなければならないのです。

また、借入金利も法律で決められた上限金利以上を請求すると法律違反となるため、20%を超える金利を請求されません。

お金を借りて1日でも返済に遅れたら怖いお兄さんが取り立てに来るのではないか、とか電話連絡で督促される場合に怒鳴られるのではないか、というような心配はありません。

借金の取立て行為についても貸金業法という法律で規制されており、学生の生活を困惑させる行為はしてはいけないのです。

これは学生ローン業者だけに言えることではなく、消費者金融全体に言えることです。

学生ローンを扱っている業者でもアコムやプロミスのような大手消費者金融のように、礼儀正しく丁寧な言葉遣いで、決して借主を怖がらせるような行為はできません。

どこから借りれば一番良いのかな、と迷ったらインターネットの情報サイトでおすすめしている学生ローン業者に申込むのが簡単な方法です。

ただし無登録業者が紛れ込んでいる危険性もありますので、インターネット情報はできるだけ多く集めて、ヤフー知恵袋やSNSの口コミ情報なども合わせて業者を選びましょう。

筆者のおすすめ業者としては、全国貸付対応でしかも金利が安いアミーゴ、キャンパス、イーキャンパスあたりを推薦します。

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借入理由は何にすれば良いの?

学生ローンを申込むときに、必ず記入しなければならないのは借入理由です。

これは学生ローンに限ったことではなく、銀行カードローンや消費者金融などお金を借りられる金融機関なら、必ず記入しなければなりません。

学生ローンは、住宅ローンなどの目的別融資と違い、基本的にお金の使い道は自由です。

何に使っても構いませんが、お金を借りる理由として問題になりそうなのがパチンコや競馬などのギャンブル、仮想通貨の取引、FX取引などの投資資金です。

ギャンブルや投資はそう簡単に儲かるものではありません。

お金を借りてもすぐに使い果たしてしまう可能性が高いため、借入理由にそのように書いてしまうと学生ローンの業者としては困ってしまいます。

いい加減な理由を書いても良いということではありませんが、借入理由としては生活費とか授業料の支払い、レジャー資金や旅行資金、サークル活動のため、資格取得のためと書いておけば無難です。

仮に使い道が嘘でも後追い調査されることはありません。

なお学生ローンの業者によっては授業料の支払いのため、と書くと金利が安くなる業者アミーゴなどもあります。その代わり授業料の領収書を後から提示しなければならないなどの条件もありますよ。

本当に授業料のための借入ならそれでも良いのですが、そうではない場合には他の理由にしておきましょう。

メリット・デメリット

学生ローンのメリットは社会人向けの消費者金融よりも金利が低いこと、及び審査がそれほど厳しくないことです。即日借入可能というのもメリットですね。

またすでにご説明の通り、学生ローンはアルバイトをしていることが前提になりますが、アルバイト先の記入の必要がない、在籍確認をしない業者もあるくらいです。

だからといって虚偽の申告はいけません。バレることはないとしても、返済期日に遅れてしまうなど問題が起きたときに困るのは学生本人です。

学生ローンのデメリットとしては、銀行カードローンに比べて金利が高めであること、それと利用限度額が少ないことです。

銀行カードローンの標準的な金利は年14.5%ですが、学生ローンの金利は安い所でも年15%後半、標準的には年16.8%から年17%程度です。

しかし、金利が高いことはデメリットですが、学生ローンの利用限度額が少ないのがデメリットと感じるのは少ないでしょう。

そもそも学生はアルバイトで仕事をしていると言っても社会人のようにたくさん給料をもらえるわけではありません。

学生ローンでお金を借りるとしたら5万円から多くても10万円くらいが妥当な線ですね。

借入限度額は50万円程度に設定されていることが多いため、10万円以下のかりいれであれば限度額が問題とは感じないでしょう。

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追加融資できるの?

ほとんどの学生ローン業者は利用限度額内なら返済途中でも追加借入が可能です。追加融資の考え方は銀行や消費者金融のカードローンと同じです。

追加借入をする場合はインターネットから申込むか、電話から申込むなど業者によって受付方法が異なります。

ただし、カードローンのようにATMにローンカードを入れるだけで追加融資できる会社は少ないため、希望するタイミングごとに追加融資の申請が必要です。

借入方法は振込キャッシングが基本で、業者によっては直接店頭窓口に行けば現金を借入れもできます。

しかし追加借入をしてしまうと当初の計画よりも借金完済の期日が遅れてしまいますので、追加借入をするのは緊急的にお金がどうしても必要になった場合だけにしておきましょう。

返済後の利用残高を知りたい場合

学生ローンの返済額が比較的毎月自由になることから、銀行振込や現金書留で返済した場合にいくら利用残高が残っているのかわかりませんね。

その場合は直接学生ローンの業者へ電話して確認しましょう。またはメールで問い合わせもできるようです。

なお学生ローンのカレッジであればセブン銀行ATMから出力される明細を見れば、あと借金がいくら残っているのか見られますよ。

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親の承諾が必要なケースとは?

学生ローンは年齢が20歳以上なら学生本人の意思で契約可能です。

しかし未成年の学生に対して契約している学生ローン業者は、後になって民法を盾に契約を取り消されたのでは損をするため、親の承諾が必要になることもあります。

民法では親権者の同意があれば未成年がお金を借りても、契約を取り消すことができないと定められているため、学生ローン業者によっては親の同意書を求められる場合があります。

同意書とともに親の連帯保証人を取る業者もあります。未成年との契約はそれが正式と言えば正式です。学生ローン業者が厳しいわけではありません。

業者のなかには未成年の学生でも親の同意書不要としているところもありますので、どうしても親には言えない事情があるなら、学生ローン業者の公式サイトで同意書が必要か必ず確認するようにしたいですね。

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返済できないときのリスク

学生ローンを借りたときに特に注意したい内容に、返済できなかった場合があります。

もしも、返済ができなかったときには様々な問題があるため、返済できなくならないように注意点に気を付けた方が良いでしょう。

ここでは、返済できないときにはどのようなリスクが待ち構えているかを確認して行きましょう。

遅延損害金の発生

返済を滞納してしまった場合、返済日の翌日から支払い日までの借入期間の遅延損害金を支払わなければなりません。

遅延損害金の金額は借入金利よりも高金利で計算されるため、長期滞納を行うと相当な金額になってしまいます。

ローンを取り扱っている会社によっては、滞納日が1週間以内など短期間であれば遅延損害金を請求しない可能性もありますが、ローン会社はいつでも遅延損害金の請求ができることを覚えておきましょう。

個人信用情報にキズが付く

ローンの返済を滞納してしまった場合には、個人信用情報にキズが付きます。

先ほども簡単に説明しましたが、個人信用情報はローン利用者の借入に関する全般の情報を指し、個人信用情報機関と呼ばれる団体が、長期間保管し続けています。

もちろん、学生ローンを滞納した情報も保管されてしまい、保管期間は5年間と長期間です。 滞納の期間が数日であれば、クレジットカードやカードローンの審査にとおる可能性もありますが、2か月以上の長期間になると審査にとおる可能性はほぼなくなります。

社会人になった後に、ローンやクレジットカードの審査にとおらなければ困るため、長期間の滞納には特に気を付けましょう。

督促によって周りにバレてしまう可能性がある

学生ローンは、成人になっていれば親の許可がなくても申込できます。

しかし、滞納が続くと、最初は電話での督促が始まり、連絡が取れないと手紙での督促となります。

カード会社からの督促状は、一見ローン会社からとはわからないシンプルなものですが、実家に暮らしている場合で親などが勝手に開封してしまうと、すぐにお金を借りていることがバレてしまいます。

また、再三の通知を無視し続けた場合は、法的手続きに移行し、裁判となる可能性もあります。

どうしても返済できないときは?

学生ローンを滞納してしまうことは、デメリットやリスクが大きいためできる限り避けたいですが、どうしても返済できない状態になってしまう危険性もあります。

このような返済ができない状態に陥ってしまったときに取れる方法を、幾つか具体的に紹介します。

違う金融業者からお金を借りる

「返済日を1週間待ってもらえば、バイト代が入り支払いができる」と言った返済の予定が立っている人は、違う金融機関や学生ローンの会社からお金を借りるという手段があります。

特に消費者金融であれば短期間で借入を行ってもらえるため、バイト代や仕送りまでのつなぎとして活用しやすいです。

ただし、違う金融業者から借入をするときには必ず、返済の計画が立っているときだけにしましょう。

もしも、返済の計画が立っていないにもかかわらず、他の金融業者から借りてしまうと、借金だけが増えて返済が困難状態になる可能性があります。

専門家に相談する

借金を返済するお金がどうしても用意できないときには、弁護士などの専門家に相談する方が良いでしょう。

弁護士に依頼することで、債権者と交渉をして借金を減らしてもらえる任意整理や、裁判所を通じて行う個人再生などの債務整理を行ってもらえる可能性があります。

金額が少額の場合には、債務整理を行うよりも他の解決方法をすすめられるかも知れませんが、法テラスなどの公的機関であれば、無料で借金問題の相談に乗ってもらえるためおすすめです。

学生ローンを使いたくないときは?

「お金を借りたいけれど、消費者金融の学生ローンを利用したくない」という人もいるでしょう。

このような人がお金を借りたいときには、どのような手段が残されているのでしょうか。

具体的な借入方法や借入先について解説します。

親から借り入れする

非常に頼みにくいとは思いますが、学生であればまず親からお金を借りるよう検討をおすすめします。

学生で十分な稼ぎがなければ、自分でお金を借りて返済することはとても大変です。

また、未成年でお金の返済ができずにトラブルになってしまった場合、保護者である両親に連絡が行くため、結果的に親に迷惑をかけてしまいます。

親に金銭的負担を掛けられない場合を除けば、お金の借入の相談は両親に行うと良いでしょう。

友達に頼む

金額が1万円程度の比較的少額であれば、友達に頼めば貸してもらえる可能性があります。

ただし、友達と言っても他人であるため、お金の返済は遅れなくしっかりと行うようにしましょう。

少額のお金の貸し借りであったとしても、返済ができなかったことで大きなトラブルに発展してしまい、友情にひびが入ってしまうケースが多いです。

友達からお金を借りるときには、「いくら」を「いつまで」返済するのか明確に決めて、口約束ではなく文章で内容を保存しておきましょう。

公的な支援を受ける

学費や入学金など、学校に通学するためのお金が足りない場合には、公的な支援を受けるのもひとつの手です。

公的支援と聞くと奨学金をイメージしやすいですが、国が行っている教育ローンもあります。

国が行っている教育ローンは日本政策金融公庫と呼ばれる金融機関を通じて行われ、年率2%以下の低金利で最大350万円まで借入可能です。

ただし、国の教育ローンは保護者が借りることになるため、学生自らが申込は行えません。家族と相談の上、お金を借りるかを決定してください。

クレジットカードのキャッシングを使う

クレジットカードをすでに持っている人は、キャッシングを利用してお金を借りるのもひとつの手です。

キャッシングとは、クレジットカードのひとつの機能で、カードローンのように限度額内であればいつでも現金を借入れできるサービスです。

キャッシングを利用した場合には、学生ローンと同じように利息の支払いは必要ですが、契約さえしていればいつでも借入できます。

ただし、クレジットカード申込時にキャッシングの申請を行っていない人は、再度申し込みをして審査に通過しなければ利用できません。

審査では、学生ローンの審査と同じように個人信用情報や収入の確認が行われるので気を付けましょう。

学生が借入できるローン一覧

学生ローンの特徴や借入方法など紹介してきましたが、具体的にどのような消費者金融であれば学生でも借入ができるか気になるでしょう。

そこで、学生ローンや学生向けに融資を行っている代表的な消費者金融をまとめてみました。

以下で紹介している消費者金融は、どれも正規の貸金業者として登録されているため、安心して利用できます。

消費者金融名借入金利借入限度額公式ホームページ
カレッヂ17.00%50万円https://www.3205-1105.co.jp/
友林堂16.80%30万円https://www.yurindo.com/
マルイ17.00%50万円http://0151.jp/contract/
ヤングローンキャンパス16.80%

50万円

https://www.camp.co.jp/
アイシーローン20.00%50万円https://www.ic-loan.co.jp/
アミーゴ16.80%30万円https://www.gakusei-loan.com/
フレンド田(デン)17.00%50万円http://www.gakusei-cashing.com/
イーキャンパス16.50%30万円https://www.ecampus.jp/
ローンズ学灯社18.00%

50万円

http://gakutousha.jp/

ニチデン

9.13%30万円https://www.nichidensya.co.jp/student/
アコム18.00%800万円https://www.acom.co.jp/
プロミス

17.80%

500万円

https://cyber.promise.co.jp/Pcmain

社会人生活がマイナスから始まることを意識しよう

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学校を卒業すると、いよいよ社会人としての生活が始まります。

奨学金を利用して、学校に通っていた人は奨学金の返済も開始します。

そこに、学生ローンを利用したままにしておくと、その分の返済もしていかなければいけません。

社会人なりたての頃は、収入も少なく借金の返済に苦労をするかも知れません。

したがって、学生ローンを利用するときには、できる限り学生のうちに完済をしておくようにしましょう

Q&A

最後に学生ローンについて気になる内容をQ&A方式でまとめてみました。

返済や親バレしないための方法など、様々な質問に回答しているため、気になる内容がないか確認してください。

Q.少ない利息で返済する方法は?

少ない利息で返済をするためには、金利の低い学生ローンを選ぶか無利息期間があるローンを選ぶことが重要です。

また、利息を減らすためには借入期間を短くすることも重要となるため、自分の返済期間を計算してシミュレーションしてみると良いでしょう。

Q.郵便物は実家に届く?

ローンの申し込みを郵送や電話、ネットから行った場合には、契約書などの書類が郵送で送られる可能性が高いです。

もしも、契約書などの書類が実家に届いてほしくない人は、直接消費者金融の店舗まで出向いて書類を受け取れば、実家への郵送を避けられます。

Q.奨学金や教育ローンとはどう違う?

奨学金や教育ローンと比較して学生ローンは、申し込みから融資完了までのスピードが速く、利用目的が自由である点が大きく異なります。

ただし、学生ローンの金利は高く、借入限度額が少ないため、学費などの高額な借入目的での利用には向いていません。

まとめ

学生ローンはお金が何かと必要な学生にとって大きな味方ですが、借り過ぎて返済ができなくなってしまうと、将来にまで影響をあたえる危険性があります。

バイトを行って収入がある学生でも、「毎月幾ら返済にあてられるか」「具体的に何か月後に完済できるのか」などのシミュレーションをしっかりと行ってから、借入を行うようにしましょう。

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