1番低金利の銀行系・消費者金融カードローンでお金を借りたい

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カードローンでお金を借りるなら、できるだけ金利が安いところで借りたい、と誰しも考えるはず。

先日金融のプロであるあるAFP認定者などがカードローン会社を一覧にしたこともあり、本日はそちらを参考にしながら金利の安いカードローンを紹介しようと思います。(2016年11月15日現在)

※なお、下限金利の低さは、客寄せパンダとしての、見た目の金利としての要素が大きいです。そのため今回は上限金利の低いカードローンを紹介しようと思います。

下限金利の罠に関しては、「【審査に通るか分かる!?】カードローン審査難易度の見分け方」で記述してあります。興味ある方は一読ください。 

この記事はこんな人におすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事です。

  • 少しでも金利の低いローンを借りたい
  • どのカードローンを借りてよいのか不安
  • 金利によって審査がどのように異なるのか知りたい

金利の低いローンについて徹底解説していますのでぜひご覧ください。

金利が安いカードローンはこれ!

銀行・カードローン会社実質年率
限度額
審査時間
収入証明書原則不要額
豊和銀行カードローン
「ほうわHighClassカードローン」
3.5~4.0%
1000万円

西日本シティ銀行カードローン
「NCB EZ教育カードローン」
4.8%
500万円

佐賀共栄銀行カードローン
「カードローンプレミアム」
6.0%
200万円

宮崎太陽銀行カードローン
「プレミアムカードローン」
7.0%
300万円

150万円
佐賀銀行カードローン
「Neoca」
5.8~7.0%
500万円

西日本シティ銀行カードローン
「V-CLASS」
7.1%
500万円

肥後銀行カードローン
「BEST ASSIST」
7.15%
300万円
最短当日
(必要)
中京銀行カードローン
「カードローン“ハイステージ”」
7.5%
300万円

高知銀行カードローン
「こうぎん女性専用カードローン ビビット・Smile」
7.8%
50万円

 第三銀行カードローン
「PRECIOUS ONE」
3.8~7.8%
1000万円
2~3営業日
300万円
住信sbiネット銀行カードローン
「ミスターカードローン」
1.89~7.99%
1000万円
最短即日
300万円
セゾン
「MONEY CARD GOLD」
6.47~8.47%
300万円
1~2日
第三銀行カードローン
「エグゼクティブOne」
4.4~8.6%
500万円

佐賀銀行カードローン
「カードローンクイックワン Super」
9.0%
50万円

富山第一銀行カードローン
ファーストカード
7.5%~9.5%
300万円
2、3営業日
50万円
北國銀行カードローン
DAY SMART
3.0%~9.5%
700万円
2~3営業日
300万円
大和ネクスト銀行カードローン
「フリーローン」
4.9~9.5%
500万円
最短即日
200万
三井住友カード ゴールドローン3.5~9.8%
700万円

東京都民銀行カードローン
「パーソナルカードローン」
9.8%
100万円
(一週間程度)
(必要)
北越銀行カードローン
「ホクギンカードローン『プラスエル』」
6.0~9.8%
300万円
(最短当日)
(必須)
清水銀行カードローン
しみずピアカードローン
2.8%~9.8%
1,000万円
最短即日
300万円
 大垣共立銀行カードローン
「マキシマム・ミニ」
9.8%
50万円
最短2営業日
千葉銀行
「ちばぎんカードローン」
1.8%〜14.7%
800万円
最短2~3営業日
50万円
 北洋銀行カードローン
「スーパアルカ」
1.9%~14.7%
1,000万円
最短2~3営業日
原則不要
ジェイスコア0.8%~12.0%
1,000万円
最短即日
50万円
横浜銀行カードローン1.9%-14.6%
1,000万円
最短1営業日
50万円
スルガ銀行カードローン3.9%〜14.9%
800万円
最短1営業日
50万円
静岡銀行カードローン
「セレカ」
4.0%〜14.5%
500万円
最短1営業日
50万円
常陽銀行カードローン2.5%〜14.8%
300万円
最短2~3営業日
50万円
八十二銀行カードローン
「はちにのかん太くんカード」
5.5%〜14.5%
500万円
最短2~3営業日
50万円

このように、カードローンによって金利は大きく異なり、中には西日本シティ銀行のように上限金利が非常に低いカードローンも存在します。

超低金利のカードローンはハイクラス向け

上記で並べたカードローンを見ると、「エグゼクティブ」「ハイステージ」「プレミアム」などの言葉がちらほら見えます。

年率10%を切るカードローンともあると、高収入向けのカードローンが多いです。

例えば豊和銀行カードローン「ほうわHighClassカードローン」の場合、年収制限はありませんが、融資額は510~1000万円を対象としてあります。

510万円融資を受けるとなると、私の今までの融資経験上、年収1000万円はないと厳しいでしょう。

金利が安い一方、審査の敷居も高くなっており、専業主婦や学生、パート、アルバイトの方にとっては審査通過は厳しいです。

一般的な金利の安いカードローン

大手銀行カードローンは上限金利が14%前後と、少し金利が高くなりますが、間口も広くパート、アルバイトや学生も借入できるカードローンが多いです。

あなたも聞いたことがある大手カードローン会社です。

銀行・カードローン会社実質年率
限度額
審査時間
収入証明書原則不要額
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
4.6~14.6%
500万円
最短30分
100万円
三井住友銀行カードローン4.0~14.5%
800万円
最短30分
楽天銀行スーパーローン
「楽天銀行スーパーローン」
1.9~14.5%
800万円
最短1~2日
イオン銀行カードローン
「カードローンBIG」
3.8~13.8%
800万円
最短即日
300万円
ソニー銀行カードローン2.5~13.8%
800万円
最短60分
300万円
新生銀行カードローン
「レイク」
4.5~18.0%
500万円
数日
オリックス銀行1.7~17.8%
800万円
最短2〜3営業日
50万円
みずほ銀行2.0%〜14.0%
800万円
最短2〜3営業日
50万円
じぶん銀行2.2%~17.5%
800万円
最短2〜3営業日
50万円
住信SBIネット銀行1.59%〜14.79%
1,200万円
最短2〜3営業日
50万円
楽天銀行1.9%〜14.5%
800万円
最短1営業日
50万円
アコム3.0%~18.0%
800万円
最短即日
50万円
プロミス4.5%〜17.8%
500万円
最短即日
50万円
アイフル3.0%~18.0%
800万円
最短即日
50万円
ノーローン4.9%〜18.0%
300万円
最短即日
50万円
SMBCモビット3.0%~18.0%
800万円
最短即日
50万円
レイクALSA4.5%〜18.0%
500万円
最短即日
50万円

なお、もしも以下のような希望がある人は、無利息のカードローンがおすすめです。

  • カードローンの返済を半年以内に終わらせようとしている
  • 5万円だけ借入したい

無利息カードローンは半年以内で返済する場合、無利息期間を考慮すると、無利息サービスのほうが金利が安くなる傾向が多いからです。

またレイクALSAの場合、30日間無利息サービスだけでなく、5万円までなら180日間無利息サービス、というものもあります。少額だけ借入したい、という方にはオススメです。

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銀行カードローンの金利が安い理由

銀行系カードローンの金利が低い理由は、銀行の場合、消費者金融と違って最初から、資金力が豊富です。消費者金融はお金を貸さないと利益が生まれません。

利息収入があって初めて、収益がでます。一方の銀行系カードローンは、最初から銀行にはお金があります。預金している人がいると言う事です。

このゼロ金利時代、銀行に預金をしても利息はつきませんね?したがって銀行や預金者から金利をほぼ0%で預金を預かっています。

一方、都市銀行などから消費者金融は銀行から借りたお金を融資に回しているのです。

即ち、銀行系カードローンは、金利を高くする必要がないのです。既に資金は豊富にあり資金調達コストはかかりませんから、金利を消費者金融並みにする必要がないのです。その為。銀行系カードローンと消費者金融で金利に大きな差があるのです。

銀行法と貸金業法

銀行系カードローンと消費者金融はお金を貸してくれる事は同じなのですが、法律が違います。

銀行は銀行法。消費者金融は貸金業法です。この法律の違いが金利を大きく分けていると言っても過言ではありません。

法律の壁と言ったら分かりやすいでしょう?銀行法ではお金を貸す時に金利を低くしなければいけないという決まりごとはありません。

それでも銀行系は14.5%前後でお金を貸す事をしています。銀行系カードローンは金利を敢えて高くしないというのがポイントです。

一方の消費者金融の場合、貸金業法が改正されグレーゾーン金利が撤廃されてしまった為、大きな利息を取る事が出来なくなってしあいました。その分上限金利ギリギリで何とか利息を多く取ると言うスタンスで営業しています。

お金を借りたい人なら、金利が安い方がいいですから、銀行系カードローンを選択するのが賢明と言えます。

価値観は人によっておおきく違ってきますが、最初は時間に余裕があるのであれば銀行系カードローンでお金を借りた方がいいですね。

消費者金融はグレーゾーン金利29.2%が撤廃されてから、上限は18%になりました。11.2%も金利が低くなってしまいました。

こうなると多少審査を緩くする代わりに金利を高くする事で消費者金融は成り立っています。

銀行は借り換えにも最適

また銀行は低金利融資のため、借り換え、おまとめにも最適なカードローンと言えます。

借り換えとは、他社のカードローンから鞍替えすること、おまとめローンとは複数の他社カードローンを一社にまとめるローンのことを言います。

銀行カードローンの金利が安い理由
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アコムやプロミスなどの消費者金融での借入はもちろん、他銀行からの借入も、低金利の銀行カードローンでおまとめすると

  • 月々の返済額が減る。返済額が減ることで元本返済もきっちり行える
  • 複数社への支払いが1社にまとめられる。返済日も月1回にできる。精神的にも楽になる

などのメリットがあります。借り換え、おまとめローンに関しては以下のページで詳しく記述しております。興味ありましたら、ご確認ください。

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金利が安い、高いケース

アコムの場合、金利は3.0~18.0%と決まっております。借り入れする人、場合によって金利が18%適用されることもあれば、1桁金利適用されることもあります。

誰でもなれる低金利は、お金を多く借りる事です。お金を多く借りると必然的に金利が低くなってきます。

お金をたくさん借りるの定義は300万円以上借りたケースですね。厳密には301万円になります。ここまで来ると自動的に金利が下がっていきます。

その他の要因で1番大きな事は、その人の信用力にかかっています。信用が高い人は金利が優遇され低い金利が適用されます。

それ以外の人はお金を貸している時点で、信用力は認められてはいます。しかし、優遇金利を受けるのには、信用度が更に高くなければいけません。

最初から属性が高く優良顧客の方だった場合は初回から金利が優遇される事も会社によってあります。

消費者金融に取ってはドル箱プレイヤー候補です。本当は差別してはいけないのですが、きれいごとだけではこの世界ではやっていけません。

逆に金利が高いケースは、その人の信用力がその時点ではまだ優良顧客のラインまでは、いってないと言う事になります。

ここは返済実績をキチンと積む事が非常に重要になってきます。返済実績を積む事が貴方の信用度合を良い様にも、悪い様にもなります。

金利が低いということはその分だけ貸し手のリターンが少ないということですので、低いリスクしか取ることができず審査は厳しくなります。

金利が高いということは貸し手側に入ってくるリターンが多いのでその分高いリスクまで取ることができます。

このため金利が低いローンは審査が厳しく、金利が高いローンは審査が緩いのです。

また、金利が低いローンを選択するよりも、毎月の返済額が多い方が完済までの時間が短くなるので利息負担は少なくなります。

毎月の返済額が多いローンか繰り上げ返済を行い、少しでも毎月の返済を多くしていきましょう。

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金利の仕組みと返済方法

金利をどのように支払っていくのかは、返済方法によって異なります。

借入残高に対して金利がかかる

金利は借入残高に対して発生するものですので、毎月支払う金利は、返済とともに減少していきます。

金利1%で100万円を借りて、元金を毎月5万円ずつ元金均等返済で返済していった場合には利息の支払いは以下のようになります。

1月目:100万円×1%÷365日×30日=822円

2月目:(100万円-50,000円)×1%÷365日×30日=780円

3月目:(95万円-50,000円)×1%÷365日×30日=740円

このように、返済によって、借入残金が減少するため、毎月支払う利息は減少していきます。

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最低金利はなかなか適用されない

前述したように、カードローンは金利に幅があります。

しかし、最低金利が適用されるのは、基本的にカードローンに設定された限度額を借りた場合のみです。

1,000万円が限度額のカードローンであれば、1,000万円のカードローンを契約した場合のみ適用されることが一般的です。

しかし、1,000万円の限度額が適用されるのは、利用者の年収が1,000万円の2倍から3倍以上ないと不可能です。

年収2,000万円〜3,000万円以上の人がカードローンの申込をすることは現実的とは言えないため、基本的にほとんどの人が最低金利が適用されることはありません。

実質年率と年利の違い

実質年率とは、契約などに伴う諸費用と利息を含めた利率です。

年利とは1年間に支払う利息を求めるための利率です。

年利15%のローンを100万円借りた場合には、1年間の利息は15万円です。

契約に伴う諸費用が10,000円かかるとすると、費用の合計は利息15万円+1万円=16万円となります。

実質年率は16万円÷100万円×100=16%となります。

元利均等返済と金利

元利均等返済とは、利息と元金を合計して、毎月決まった金額を支払っていく返済方法です。

元金は毎月変動しますので、難しい計算を行って、利息と元金を毎月調整して同じ支払い額を実現しています。

元利均等返済の計算は手計算することは不可能ですので、インターネットで「ローン電卓」と検索すれば、借入金額・金利・最終期日などから、毎月支払額を計算してくれます。

例えば100万円を金利1%、期間5年で返済していく場合の毎月返済額は17,094円となります。

利息の総支払額は17,094円×5年×12か月-100万円=25,640円となります。

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元金均等返済と金利

元金均等返済とは、元金を毎月均等に返済していく方法です。

利息は別に返済しますので、毎月返済する合計金額は異なり、元金の減少とともに利息も減少するため、毎月支払額の合計は減少していくことになります。

100万円を金利1%、期間5年で元金均等返済で返済する場合には、毎月の元金返済額は16,666円となり、5年間の利息支払額の合計は25,389円となります。

元金均等のほうが借入元金の減少が早いため、利息の総支払額が元利均等返済よりも少なくなるという点が特徴です。

残高スライドリボルビング方式

残高スライドリボルビング方式とは、借入残高に応じて、あらかじめ決められた返済額を毎月返済していく返済方式です。

特徴は、先に利息の支払を行い、余った金額で元金を返済するという点です。

カードローンの返済方式では一般的な方法です。

例えば200万円を金利10%で借りた場合の毎月返済額が25,000円であった場合を考えてみましょう。

①最初に1か月分の利息を計算します。

200万円×10%×30日÷365日=16,438円

②元金へ返済できる金額を算出します。

25,000円-16,438円=8,562円

利息の支払いのほうが圧倒的に多いことが分かります。

通常、カードローンの最低返済額は利息の支払額プラス少しの元金返済となるように設定されています。

毎月最低返済額を返済する約定返済は、返済というよりも利息の支払いという意味合いのほうが大きいのです。

このため、毎月の約定返済の他にも臨時返済で元金そのものの返済を行わない限りは元金がなかなか減っていかないことになります。

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一括返済と繰り上げ返済

カードローンは毎月1回の約定返済の他にも、好きなタイミングで好きな金額を繰り上げ返済をすることができますし、借入残高を全て返済する繰り上げ返済を行うことも可能です。

繰り上げ返済や一括返済時には、利息はほとんどかかりません。

毎月1回の約定返済時に1ヶ月分の利息を払っているためです。

このため、繰り上げ返済を行うと、入金した金額のほとんどが元金返済に充てられますので、元金はサクサク減っていきます。

できる限りお財布に余裕がある時に繰り上げ返済を行なっていくのがよいでしょう。

金利が高いローンと低いローン

住宅ローンは金利が全体的に低いのに、カードローンの金利は高いと感じたことはないでしょうか?

ローンには、ローンの種類によって、個別にリスクが異なります。

リスクの低いローンは金利が低く設定されており、リスクが高いローンは金利が高く設定されています。

では、リスクの高いローンとはどのようなローンで、リスクの高いローンとはどのようなローンなのでしょうか?

リスクが低いローンは金利が低い

住宅ローンは金利が全体的に低く設定されています。

誰でもマイホームは大事ですし、マイホームがなくなったら住む場所がなくなってしまいますし、自分だけでなく、家族も困ることになってしまいますので、どんなに生活が苦しい時でも返済を優先し、返済に励むことが一般的です。

また、どうしても返済に困ったら、売却してローンを返済することが可能です。

借主にとって、大事な資産を購入し、いざとなったら売却によって返済に充てることができる住宅ローンや自動車ローンは一般的にリスクが低いローンとされ、金利は低く設定されています。

リスクが高いローンは金利が高い

住宅ローンや自動車ローンと比較して、カードローンやフリーローンの金利は高く設定されています。

特にカードローンは借りたお金を何に使用しても自由なローンで、ギャンブルや風俗に使ってしまったとしても一度限度額を作成した後は銀行は資金の行方を追いません。

このように、借りたお金を何に使用しても自由で、対価となるものが残りにくいローンは一般的にリスクが高いローンとされています。

ギャンブルに使ってしまった借金と、住宅ローンのどちらを優先して返済するとしたら、普通は住宅ローンの返済を先に行うものであるためです。

そのため、同じ人が住宅ローンとカードローンを借りたとしても、住宅ローン金利のほうが低くなっているのです。

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ノンバンクより銀行金利が低い理由

消費者金融やカード会社の金利よりも銀行の金利のほうが低くなっているのはなぜでしょうか?

これは、融資対象を誰にしているのかという点に関係しています。

銀行のほうが皆先に申込む

お金が必要になったら、銀行と消費者金融のどちらに先に申込むでしょうか?

普通は何となく安心感のある銀行へ先に申込むのではないでしょうか?

皆が先に銀行に申込を行ってしまったら、消費者金融に申込に来る人は銀行では借りられない人ばかりになることになりますが、実際に、消費者金融に申込に来る人の多くが銀行審査に落ちてしまった人です。

消費者金融とすれば、銀行では引き受けられなかったリスクの人を自社が引き受けるためには金利を銀行よりも高く設定して、リスクマネジメントを行わなければなりません。

このため、消費者金融の金利のほうが銀行カードローンより高くなっているのです。

金利の低い銀行

銀行によっても金利は異なりますが、金利の低い銀行はどのような銀行なのでしょうか?

また、住宅ローンなどは地方銀行の金利がもっとも高くなっていますが、その理由はどのような理由からでしょうか?

ネット銀行

銀行のローンの中で、最も金利が低いのはネット銀行です。

ネット銀行は基本的に店舗を持っていませんので、店舗を管理するための人件費や家賃などの費用が掛かりません。

ここで浮いたコストを金利に還元できるのです。

住宅ローンもカードローンも最も金利が低いのはネット銀行となっています。

ただし、ジャパンネット銀行のようにあえて上限金利を高く(18%)に設定して、幅広いリスクの人に対応している銀行もあります。

メガバンク

メガバンクは銀行の中ではネット銀行の次に金利が低くなっています。

メガバンクは規模が大きいため、預金を調達するコストが少ないのが特徴です。

多くの顧客を抱えているため、給料や年金や企業の内部留保などの預金がメガバンクは多く滞留しています。

銀行にとって仕入れにあたる預金を安価のコストで調達できるため、メガバンクの金利も低い金利が実現できるのです。

地方銀行の金利が高い理由

地方銀行は、住宅ローンなどの高額かつ金利競争を行っている商品ほど金利がネット銀行やメガバンクと比較して高くなっています。

この理由はやはり地方銀行は規模が小さいという点に起因しています。

地方銀行はメガバンクと比較して、抱える顧客が少ないため、給料・年金・企業の内部留保といった預金が集まりにくいのです。

特に基盤の小さな第二地銀や地方銀行などはその傾向が非常に顕著ですので、わざわざ利息を支払って定期預金などで預金を集める必要があります。

普通預金にお金が集まる銀行はほぼ0金利で仕入れができますが、定期預金で預金を集めた場合には0.1~0.2%のコストを支払って預金を集めなければなりません。

つまり、小さな銀行であればあるほど仕入れのコストが高いのです。

このため、ネット銀行やメガバンクと異なり、地方銀行はある程度の金利を設定しなければ仕入れコストに見合った採算がとれませんので、金利が高くなっているのです。

低金利ならフリーローンが狙い目!

カードローン以外の方法で低金利で借り入れを行いたいのであれば、フリーローンを利用するのがオススメです。

フリーローンはカードローンと同様に資金使途自由のローンですが、カードローンが限度額の範囲内で自由に借り入れ・返済を行えるのに対して、フリーローンは最初にまとめて借り入れを行ってあとは返済を行うだけ、という違いがあります。

そしてフリーローンの設定金利は、総じてカードローンよりも低くなっている場合が多いのです。

具体例として、三井住友銀行で取り扱っているカードローンとフリーローンの金利を比較してみましょう。

100万円以下の借り入れの場合、カードローンの適用金利が12.0%~14.5%なのに対して、フリーローンの適用金利は5.975%となっています。

フリーローンの金利は三井住友銀行所定の短期プライムレートに応じて変動しますが、それでも10%に達することはほぼあり得ません。

このように、フリーローンを利用すれば、カードローンよりもお得な金利で借り入れを行うことが可能です。

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金融機関別では金利や最低返済額はどう違う?

金融期間別で金利は最低返済額は異なります。

金利などによってどのくらいの金利が変わるのかシミュレーションしておきましょう。

各金融機関ごとの返済額

カードローンの返済金額は、限度額に応じて決まっており、金融機関によって異なるので一概に比較はできません。

しかし、実質年利率によって利息は異なり、結果的に利息が多くなるほど合計返済額は結果的に異なります。

100万円という同じ金額を30日借りた場合と35日借りた場合では利息の支払額は金利の違いでどのくらい異なるのでしょうか?

シミュレーションしていきます。

金融機関30日間借りた場合の利息35日間借りた場合の利息
アコム(最低金利3.0%)2,466円2,877円
三菱UFJ銀行(最低金利2.0%)1,644円1,918円
住信SBIネット銀行(最低金利1.59%)1,307円1,525円
横浜銀行(最低金利1.9%)1,562円1,822円

このように、金利の違いによって利息の支払額は倍近く異なってしまいますので、できる限り低い金利のローンを借りた方が、総支払額は低くすることができます。

金融機関ごとのおすすめの人は?

銀行や消費者金融など、様々な金融機関ごとにおすすめの人は異なります。

銀行や消費者金融はそれぞれどのような人がおすすめなのでしょうか?

銀行カードローンがおすすめのひと

銀行カードローンがおすすめの人は以下のような人です。

  • 利用限度額が少額でも低金利で借りたい人
  • クレジットヒストリーなどの信用情報に自信がある人
  • 高額融資を長期間借りたい人
  • 在籍確認が可能な人
  • ATM手数料を節約したい人

などです。

融資上限額が大きくなればなるほど低金利になるカードローンですが、少額融資でも消費者金融と比べれば低い金利で借りることが可能です。

また、審査は厳しいので審査に自信がある人は申し込みをしましょう。

銀行口座が必要になるというタイプにカードローンも少なくありません。

このようなカードローンに申し込みをする場合には、すでに銀行口座を持っている銀行に申し込みをすれば、契約までの時間を最大限節約することができるので、できる限り時間を節約して借りたいという人は口座を持っている銀行カードローンに申し込みをすることがおすすめです。

消費者金融がおすすめの人

逆に消費者金融の方がおすすめなのは以下のような人です。

  • 無利息期間に確実に借りたお金を返済できる人
  • クレジットヒストリーなど信用情報にあまり自信がない人
  • 自動契約機で少額を手軽に借りたい人

アコムやプロミスなどの大手消費者金融系カードローンでは、無利息期間があるので、この期間内にキャッシングしたお金を返済してしまえば利息を負担しなくてよいため、銀行カードローンよりも軽い返済負担で利用ができます。

また、銀行よりも審査は甘いので、信用情報に自信のない人もおすすめです。

無人契約機で非対面で契約することができ、即日融資を受けることができるので、少ない借入額を手軽に借りたいという人もにもおすすめです。

他に個人が銀行からお金を借りるときの種類

銀行が個人向けに扱っているのはカードローンやフリーローンだけではありません。

銀行が個人向けに扱っている融資商品には以下のようなものがあります。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン

これらのローンのメリット・デメリットについて詳しく解説していきましょう。

住宅ローン

人生の一番高価な買い物と言われる「家」を購入する際に必要なローンです。
金額が大きいので、返済期間が長いのが特徴です。

住宅購入(建築)目的以外に用途には借りたお金を使うことはできません。

メリット

★金利が低い

個人ローンの中で、一番金利が低いです。
もし金利があまりにも高かったらこれほど家は建ってないでしょう。

★2種類の金利を選ぶことができる。

(前提として、金利を決める「基準金利」というものがあります。
この「基準金利」は、経済状況に応じて常に変動します。)

  • 固定金利……向こう何年かの金利を変わらないようにする方法。
    将来、金利が上がったら「固定金利にしてて良かった~」となります。
  • 変動金利……毎年金利が変わる方法。
    将来、金利が上がったら「あの時、固定にしとけば低いままだったのに!」となります。

住宅ローンは、期間が長いのでこの2種類の金利を選択できます。(もし選択できず、どちらかの方法一択では銀行にとっても、偏ってリスクとなってしまいます。)

※他のローンや、フラット35等の一部の住宅ローンは「固定金利」となります。

デメリット

★利息の総額は大きくなる。

住宅ローンは期間が何十年と長いです。利息はその時の残高に付くわけですから、何十年と残高がある以上、利息は付き続けるのです。
よって、金利は低くても利息の総額はローンの中で一番大きくなります。(その額、何百万円となります)

★担保が必要

住宅ローンは、その家を担保に入れなければなりません。借入を返済できなくなったら、銀行が家を処分して、代わりに返済に充てます。
極端に言えば、残高があと1円になっても、それを返済しなかったら家を持っていかれます。

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教育ローン

大学の学費は、何百万円にもなる場合があります。

進学率も高い昨今、利用する方も多いのではないでしょうか。

メリット

★金利が比較的低い

奨学金よりは高いですが、他のローンよりは低いです。

★卒業後に返済を開始する方法もある

お金がかかる在学中は返済をストップ(据え置き)し、卒業後から返済するという形式のローンもあります。

デメリット

★一部の費用には使えない

入学、在学に関わる費用全てに使えるわけでなく、銀行によっては部活動や仕送りには使えないというところもあります。

★領収書が必要

教育ローンに限ったことではありませんが、目的がはっきりしているローンは、「そこに支払いしました」という領収書が必ず必要です。
その目的の為に金利を低くしているので他の資金に使われたら銀行も困るからです。
教育ローンは借入した金額を、ひとつのものでなく、色々なものに支払いするので、その領収書を提出する手間がかかります。

自動車ローン

自動車購入専用のローンである「自動車ローン」とか「マイカーローン」という商品もほとんどの銀行が扱っています。

自動車の購入にあたって、借入を検討する方も多いと思いますが、販売会社系列の信販ローンと比べてどうなのかを紹介します。

メリット

★信販系より金利は低め

信販系の金利はピンキリで、大手自動車会社の系列の信販は金利が低めです。それでも一般的に、信販会社よりも、銀行の金利のほうが低いケースが多いです。

★保険をつけられるローンもある

任意保険の部分をローンにセットすることができる銀行もあります。保険料は金利に上乗せするのですが、その総額は保険会社の自動車保険をつけるより安くなるケースもあります。

デメリット

★手間と時間がかかる

信販系ローンでしたら、その場で担当がFAXしてくれて、「OKです、じゃあここにサインと返済口座の捺印を!」という手続きだけで終わることもあります。
しかし、銀行系ですと、審査自体に時間がかかるのと、いったんその銀行に融資してから販売会社へ振り込み、という形になるので、手間がかかります。
また、後で「車検証をもってきて」と言われる場合もあります。
人気車種を取り置きする場合、審査のスピードは意外と重要ではないでしょうか。

年金担保融資

多くのローンは申込時の年齢制限がありますが、それを超えた人でも申込できるといったものですので、高齢社会でニーズもあるかと思いますので紹介します。

将来受け取る年金から、返済額を天引きするといったもので、国民年金、厚生年金問わず、年金を受け取っている人は誰でも申込できます。

ただ、年金担保融資は銀行がお金を貸すわけではなく、銀行が窓口となり、厚生労働省の関係機関である「独立行政法人 福祉医療機構」というところが融資を行います。

メリット

★金利が低め

年金から天引きするので、銀行側からいうと「取りっぱぐれ」がないからです。

★資金使途が広い

生活費もOKです(最近は高齢者破産が多く、厳しくなったため見積書等が必要です。)

デメリット

★将来の年金の前借り

年金という生命線が担保です。ただ生活が苦しいから、という理由でなく、末期治療費等、必要な場合のみ利用しましょう。

★銀行は消極的

銀行はあくまで窓口なだけで金利収入はありません。つまり手間だけなので敬遠されがちです。

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年金担保融資の話

先ほどカードローンの利用事例の話をしましたので年金担保融資の話をします。

ある老夫婦が窓口に相談にきたときのことです。ご主人は車椅子に乗って、奥様がそれを押しています。

話を聞くと、ご主人が先日脳梗塞で倒れ、入院とリハビリの費用が必要との事でした。そこで年金担保融資の手続きをしました。

当時の私は段取りも悪く、ご主人が上手に字を書けない事もあって、書類を書くのに半日かかりました。

前述したとおり、年金担保融資は銀行にとってほとんど利益がなく、銀行によってはお断りをする所もあります。

私も「何時間も何やっているんだ!」と、上席から相当怒られたのを覚えています。

その後、融資の手続きは無事終わり、公共料金の支払い等で老夫婦がこるたびに、融資窓口まで顔を出してくれ、「少しずつ元気になっているんだ」と私も思っていました。

そんなある日、奥様だけが窓口に来て、「主人が亡くなりました」と告げられたのです。

脳梗塞が再発したそうです。

奥様は、「貴方のおかげで主人もいい最期を迎えられたと思います、本当にありがとう」とおっしゃってくれました。

このように、お金を借りる人が満足をしているのであれば、借入自体は悪いことではないと思います。

お金という、命の次に大事なものを得られるわけですから、有意義に利用をすればそのこと自体は否定をするものではありません。

銀行員から見れば、ノルマももちろんあるでしょう。

そのような中で、収益だけを重んじている銀行には、金融機関の持つ公共性の意義と、その妥当性を今一度考えてみて欲しいこともありますね。

年金担保融資にはこのような問題点もあるため、令和4年3月末で新規申込受付は終了する見込みです。

個人が銀行でお金を借りる条件とは?

個人が銀行で借入するときにほぼ共通する条件があります。

以下がローンを借りるときの最低条件で、他の条件はローンの種類によって異なります。

  • 年齢は20歳~65歳前後まで
  • 安定した収入があること
  • 勤続年数が1年以上あること

例えば借入限度額は、以下のような条件があります

  • 住宅ローンは年収の5、6倍まで
  • カードローンは「他のカードローンも合算した」年間の返済額が、年収の1/3まで

(枠を使っていなくても、使ったとして計算されます。

カードローンの毎月の最低返済額が2万円なら、2万×12ヶ月=24万円<年収の1/3になればOKです)

ただ、これらはオマケみたいな条件で、一番重要なのは「個人情報」につきます。

いわゆるブラックリストに載っていないか、という「信用情報」と「反社会勢力」ではないかという情報になります。

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信用情報

過去の借入・返済履歴に悪いところがないと、個人のローンが駄目だと言うことはまずは少ないと考えていいでしょう。

年齢や収入・職業といった最低限の条件をクリアすれば、審査が厳しかったとしても、例えば次のようなことが銀行から打診があることもあります。
「この金額までならOKなんですが、保証人誰かいませんか?」

という話が銀行ではできるのです。

問答無用で1円も借入できなかったという事は、おそらく信用情報で引っかかている可能性が強いのです。

大体、銀行では「総合的に判断して」等、うやむやにして断ってくる場合はそのケースが多いと思われます。

また、本人の信用情報がクリアでも、保証人で引っかかる場合もあります。

例えば、審査上何の問題もない人が、家を共同名義で買うから配偶者を保証人にする場合、その配偶者の信用情報が悪ければローン自体審査が通らなくなります。

このぐらい、信用情報は大事ですので、借りたお金の返済は絶対遅らせないようにしましょう。

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最近はマネーロンダリングの規制が厳しくなり、銀行も都度確認するようになりました。

現状、銀行は借入を申し出た人が反社会勢力かどうか端末で照会出来ます(犯罪のランクみたいなものがあって、あるランク以上の人には貸せないようになっています)。

金融機関では決算書も確認をしますので、決算書の内容に載っている仕入先が反社会勢力だったから、という理由で融資をしないケースもあります。

このように、現代では信用情報と合わせて厳しく、反社会的勢力であるのかどうか見られると思ったほうが良いでしょう。

個人が銀行からお金を借りるとき必要なものは?

申込の段階で書類をある程度求められます。代表的なものは以下のとおりです。

  • 本人確認書
    免許証、保険証、パスポート、住基カード、公共料金の引き落としの葉書等
  • 収入証明書
    所得証明書、源泉徴収票、確定申告の控え、給与明細等

※サラリーマンの場合、所得証明書と源泉徴収票の内容は同じです。

所得証明を取得する場合、市役所で待つ上にウン百円の手数料がかかるので、勤務先の総務担当に「確定申告に必要だから」とか言って源泉徴収票をもらいましょう。

  • 印鑑証明書と実印
    カードローンでは必要ないケースが多いです。
  • 資金目的証明書
    見積書でOKです。教育ローンですと、合格通知書や入学金の振込案内書などです。

※必要書類は銀行やローンの種類で異なってきます。

最近ではインターネットでの仮審査ができますので、あれこれ用意して駄目だった、となるよりも、とにかく仮審査で信用情報面だけでもクリアしておくことをお勧めします。

意外と知らない公的機関での借り入れ

ここまでは融資を営利目的で行っている業者等から借り入れることを中心に説明してきましたが、状況によっては公的機関から借り入れを行える場合もあります。

しかも公的機関での借り入れなので、適用金利は非常に低くなっているケースが多いのです。具体的にいくつかの例を説明していきましょう。

緊急小口資金貸付

緊急かつ一時的に生計維持が困難な状況であり返済の見通しが立つ場合であれば、連帯保証人不要で、10万円を無利子で融資してもらうことができます。

ただし、生計維持が困難な状況に陥った理由が、社会福祉協議会が定めた理由に該当していないと利用することができない点には注意が必要です。

※「生活福祉資金貸付制度」というワードを使ってください

求職者支援資金融資

ハローワークで職業訓練を行っていれば、職業訓練受講給付金だけでは生活ができない場合に融資を受けられることがあります。

配偶者の有無等により融資金額の上限は異なりますが、5万円または10万円を上限とする融資を受けることが可能です。ただしこちらもハローワークで受給が適当と認められない限りは受給することができません。

その他にはこんな方法も!

個人がお金を借りる方法をご紹介してきましたが、そのほかにお金を借りることができる方法についてもご紹介していきたいと思います。

ろうきんのカードローンもある

労働金庫もカードローンを扱っています。

ろうきんカードローンは地域のろうきんによって金利は異なりますが、例えば中央ろうきんのカードローン金利は以下のようになっています。

団体会員の構成員生協会員の組合員
および同一生計家族
一般勤労者
3.875%〜7.075%4.055%~7.255%5.275%~8.475%

労働組合の構成員の人は非常に低い金利で借りることができますが、一般の人でも上限金利8.475%という非常に低い金利で借りることがで、審査に通過できればカードローンとしてはかなりのメリットがあります。

ただし、契約には来店が必要で、審査にも時間がかかるため、急いでお金を借りたいという人には不向きなカードローンということができるでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードを持っている人は、そのクレジットカードに現金を借りることができる枠であるキャッシング枠をつければATMなどからお金を借りることが可能です。

キャッシング枠には審査があり、ショッピング枠の範囲内しかキャッシング枠を作成することができません。

また、返済は基本が一括で、リボ払いにすると利息負担は大きくなってしまいます。

ただし、海外のCDでもキャッシングすることができるので、海外で現地通貨が必要になった時にはかなり便利ですよ。

郵便局からお金を借りる

郵便局は以前はスルガ銀行のカードローンの販売代理を行なっていましたが、今は取り扱いを休止しているので、郵便局からお金を借りる方法は、総合口座貸越か、保険の契約者貸付しかありません。

総合口座貸付とは総合口座に預入している定期預金の範囲内で普通預金をマイナスにすることができるというものです。

定期預金が自動的に担保になるので、審査なしで誰でも借入が可能です。

郵便局は保険も扱っているので、郵便局で保険に加入している人は保険の契約者貸付によってお金を借りることも可能です。

契約者貸付制度については詳しく後述します。

不動産担保融資

自分や家族が持っている不動産を担保として、その担保評価額の範囲内で融資を受ける方法です。

銀行や消費者金融でも取り扱っていますし、不動産担保融資を専門に行う、不動産担保融資会社も存在します。

ローンが返済できなくなって場合には、担保になる不動産が取られてしまうので、都市部の換金性の高い不動産を担保にすることができないと融資を受けることができないことも多いです。

契約者貸付制度

生命保険を担保にお金を借りることができる制度です。カードローンやフリーローンと比較すると、かなり低い金利で借り入れを行うことができます。

返済するタイミングも決められた期間内であれば自分の任意のタイミングでいいので、家計への負担が少ないのもオススメできるポイントです。

ただし、制度の利用を申請してから実際に借り入れを行えるまでには少し時間がかかるということは念頭に置いておきましょう。

給料の前借り

これは「借りる」というよりは、将来に増えるべき自分の資産を早めに受け取っているだけなのですが、感覚としては借りるという行為に近いでしょう。

将来の自分からの借金、という感覚ですね。前借りのいいところは返済をする必要がないということです。

ただし、将来に入るべきお金を早めにもらっているだけなので、計画的に利用していかないとまた次の給料日直前でお財布事情が厳しくなるのは目に見えています。

普段以上に財布の紐を固くする必要があります。

友人・知人から借りる

最後は友人・知人から借りるという方法です。低金利というのであればこれに勝る方法はないかもしれません。

さすがに借りたお金をそのまま返すというのでは相手に悪いと思いますので、借りたお金に少し色を付ける程度のことは必要かもしれませんが、実質的な金利で換算すれば最も低金利で借り入れを行える方法だと言えます。

個人が銀行から借入する時のまとめ

個人が銀行から借り入れする場合の注意点や、金利の仕組みなどを話してきました。

話が長くなりましたので、ここで一旦話を整理して、個人がお金を借りるときのポイントを要約したいと思います。

  • 借入する目的をはっきりさせて、少しでも金利が低い商品を選ぶ
    ※まずはこのことからはじめて、「金利が低いカードローンは?」と検索するよりこちらを優先させてください。
  • 返済方法を理解し、少しでもコストを抑える
    ※これを間違えると、金利の差以上に利息を払うことになります。「ご利用は計画的に」を実行してください。

個人ローンは上手に利用すれば、人生を豊かに、そして便利にもできます。

情報が多い現代でこそ、正確にローンの選択をしたいものです。

法人が借りるときの金利の考え方

利用対象が法人や個人事業主限定の商売に使用するためのローンである事業資金の取り扱いも銀行や消費者金融は行なっています。

法人というのは、個人と違って複雑です。

なぜなら、その時の業績によって借入できるかどうかと、金利が何%になるかが変わるからです。

ただ、法人融資や個人事業主融資についても、何点かポイントがありますので紹介をしていきます。

なおちょっと話はそれますが、中小企業の社長が住宅ローンをする場合、決算書の提出を求められます。

中小企業は「会社=社長」のケースが多く、決算書に載っている「業績」=「社長の今後の収入」=「今後返済できるか」だからです。

しかし、同じ会社に勤めている社員は、上記のとおり「収入証明書」を提出するだけで、決算書を求められることはありません。

したがって、業績の悪い会社だと、同じ会社に所属しているのに、社員は住宅ローンが通って、社長が通らないケースもあります。

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法人が銀行からお金を借りる種類

法人がお金を借りるときは、商品や金利は決まっておらず、その業種や業績によって総合的に判断されます。

ビジネスローンという商品もありますが、金利が高いので別途相談するほうをおすすめします。

日本政策金融公庫

旧の国民生活金融公庫です。

今でも国金(こっきん)と読んでる人も多いのではないでしょうか。

日本政策金融公庫は、民間の銀行と違い税金から貸し出ししているので、公共性が強いです。

逆に言うと、少々の理由で差別せずに、必要な企業には貸さなければならないという側面もあります。

また、新規の相談の場合、同じ内容を銀行にするよりも、審査のスピードが段違いで早いです。

ただし、銀行のような大きな金額は融資できません。

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信用保証協会

準公共機関的な立場の信用保証協会を担保として利用します。その内容は次のとおりです。

  1. 借入する企業が保証協会に「保証料」を払う。※保証協会でも審査があります
  2. 保証協会はその企業を保証する。(返済できなくなったら代わりに銀行に返済する)
  3. 銀行は万が一のときに保全をしてくれるため、安心だと判断をして融資をする。

業歴が浅かったり、業況が悪い企業であったりしても保証協会付きならOKという銀行が多いです。

借入する側のデメリットとしては、この保証料を借入側が負担するので、利息とは別のコストとなります。

私が審査をしていたときには、保証協会がウンといえばそれがほぼ融資自体OKでしたので、銀行の上司より、保証協会の担当さんをどう納得させるかを考えていました)

プロパー融資

広義では、自身だけでやる融資という意味ですが、保証協会が付いてない融資はプロパーという認識でいいと思います。

保証協会が付いてないから、返してもらえなかったらまるまる損失をしてしまうと、銀行も必死で考える融資で、そこそこ業績の良い企業や、担保を取れる企業でないと貸してもらえません。

以下、会社をつくってからの金融機関とのお付き合いの一巡の例です。

  • 会社を作って間もなくは、銀行が相手をしてくれないので日本政策金融公庫で借入する。
  • 1年くらいまともに返済していると、銀行からセールスしてくる。
    「あ、ここは国金が貸してまともに返済しているからセールスできるな」と判断を銀行でするわけです。
  • 銀行がまず保証協会付で融資する
  • 他の銀行もセールスしてきて保証協会付で融資する
    (保証協会で融資できる「枠」というのが銀行ごとに決まってます)
  • そのうちどこか銀行がプロパー融資する
    (そこがメインバンクとなる)

ここまではほんの一例ですが、「なるほど!」と思う社長もいるのではないでしょうか。

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何に使うか

「資金使途」といいます。これは意外と大事で、融資したお金を、きちんと企業が投資して増やせるかというポイントに注目されます。

銀行としては、何に使うか分からない様なお金は貸せませんので、この時点で断られるケースもあります。

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返済能力

ちゃんと返済できるか、キャッシュフロー(資金繰り)を見ます。

このキャッシュフローは収支(黒字か赤字か)とは若干違います(経費になってもお金が出ていかないもの、あるいはその逆もあるからです)。

毎月の返済額をきちんと返済できるかといった資金繰りを見られます。

金利

業績が悪い(=返せなくなる可能性が高い)企業ほど、金利は高くなります。

銀行はたくさんの企業と取引してますので、そういったリスクヘッジをすることで、万が一、1社つぶれたところで採算がとれるように計算してます。

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担保

保全と言います。

土地や建物の担保が思いつきますが、信用保証協会も保全の一種であり、銀行としてはそういった、いわば「保険」が付いているかどうかを確認します。

※土地の価格がぐんぐん上がっていたバブル期と違って、担保は銀行にとっても最終手段です。

資金使途や返済能力の方が大事で、担保は二の次です。

法人が銀行から借入する時のまとめ

法人が銀行からお金を借りる場合、個人と違って、借入できる金額や金利は一定しません。

むしろ、金利交渉ができる財務体質や、銀行との交渉能力の方が大事でしょう。

ただし、銀行が融資するときのポイントを抑える、という意味では個人も法人も同じです。

自社のステージに合わせた最適な方法を、きちんと選んでいくことが大事ではないでしょうか。

Q&A

お金を借りることに関してよくある質問をご紹介します。

Q.お金を借りたいと思ったら最短何分で借りられるの?

どこから借りるかによって異なります。

大手消費者金融は審査はコンピューターが行い、人間が行う審査は本人確認書類などの資料の確認と在籍確認だけですので、最短30分で審査が完了し、融資までには最短60分です。

しかし、銀行は個人向けローンでも時間がかかり、1週間以上かかってしまうことも珍しくありませんし、法人や個人事業主が事業資金を借りる場合には1ヶ月程度の時間がかかってしまうことも珍しくありません。急いでいる時にはどのくらいの時間で借りることができるのか確認してから申し込みをするとよいでしょう。

Q.18歳が成人という法律が適用されれば18歳でも借りられる?

可能性はあります。

今は成人は20歳からですので、単独で法律行為を行うことができない18歳と19歳はお金を借りることはできませんが、成人年齢が18歳に引き下がったら法的には18歳でも単独で法律行為を行うことができるので、利用者の下限年齢が18歳に引き下げられる可能性はあります。

今のところそのような商品はありませんが、今後商品改定が行われる可能性はあるので注目しましょう。

Q.借金が2倍になるまでの年数は

どのくらいのスピードで借りるのかによって異なります。

多重債務者は借金の返済を借金から行う傾向があるので、早い人は2年くらいで2倍程度に膨れ上がることがあります。

借金の返済は借金からではなく、必ず自分の収入の中から行うようにしてください。

Q.適用金利に幅がある時は

上限金利に気を付けましょう。

信用がない最初のうちは、適用される金利はほとんど上限金利です。

下限金利に踊らされず商品の比較は上限金利で行いましょう。

また、利息制限法という法律では上限金利が以下のように決められています。

  • 10万円未満:20.0%
  • 10万円以上100万円未満:18.0%
  • 100万円以上:15.0%

この金利に近ければ近いほど、法律ギリギリの高金利で融資を行なっているということですので、リスクの高い人でも審査に通過できる可能性があります。

まとめ

ローンの金利は銀行や消費者金融によって様々ですし、ローンの種類によっても異なります。

お金を借りるのであれば金利が低いことに越したことはありませんが、金利が低ければ審査も厳しくなりますので、低金利のローンはリスクの低い人しか通過することはできません。

金利が低いローンを選択することはもちろん重要ですが、大事なことは毎月の返済を少しでも多く行い、早期の完済を目指すことです。

毎月少しでもよいのでコツコツ返済を行うことが最も利息負担軽減のための近道ですよ。

※新生銀行カードローン レイクは2018年4月より新規申し込みの受付が停止されました

※この記事は3月22日時点での情報です

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