リボ払いをおまとめローンで一本化したい!どうやって解決できる?

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手持ちの現金がない場合などに便利なのが、月々の返済額も少額で抑えられる、クレジットカードのリボ払いです。

しかし月々の返済額が少ないということは、完済までの時間が長くなり、気が付けば借金が増えしまうケースも多くあります。

世間でよく言われる、「リボ払いが怖い」という原因がこれです。

しかも毎月の返済額も変わらないので、現在借金がどの程度まで膨れ上がっているのかも分かりにくいという特性も持っています。

リボ払いをあえておまとめローンで一本化する意味、そしてそもそもリボ払いでもおまとめローンで借金の一本化はできるのか見ていきましょう。

執筆者の情報

名前:馬野 伸斗(50歳)

職歴:信用組合に20年以上勤務

この記事はこんな人におすすめ

今回紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • リボ払いをおまとめローンにできるか知りたい人
  • ショッピング枠のリボ払いをおまとめローンにできるか知りたい人

このような内容に該当する人に特に参考になります。

借金を一本化、債務の整理について皆様のお知恵をお貸し頂きたいです。
現在、恥ずかしながらリボ払いのカード4枚と消費者金融1社の支払いが月に8万円程あります。合わせた残債が120万円程です。
おまとめローンでも組んでしまえば楽になる!とも思っていたのですが(馬鹿ですね)、新卒で入社した会社でいきなり僻地へと飛ばされてしまい、車が無いと生活できない状態です。
クレジットカードや消費者金融プラス車のローンを一本化する手立てはないものでしょうか。…
引用元:Yahoo!知恵袋

いまさら聞けないリボ払いとは

リボ払いは正確にはリボルビング払いといい、キャッシングの返済に使われる支払い方法です。

リボ払いは、毎月定額を返済しているうちに借金の支払いが終わる便利な方法だと思っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、リボ払いを安易に考えていると、借金地獄に陥る危険性があるので注意が必要です。

カード会社によっては返済方式をリボ払いにすることで、ポイントが何倍にもなるキャンペーンをしているところもあります。

しかし、ポイント欲しさにリボ払いを安易に利用してしまうと、逆に損をしていることもあるのです。

クレジットカード会社は消費者金融と同じ貸金業者で、貸金業者は利用者から利息を得ることで営業収益を上げています。

クレジットカード会社が「ポイント加算しますよ」と言って返済方式をリボ払いに誘導するのは、クレジットカード会社がリボ払いの利息で得をするからです。

それでは、リボ払いについて詳しく説明していきますので、特徴をしっかりと確認しましょう。

ショッピングのリボ払いとキャッシングのリボ払い

クレジットカードには、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」があります。 クレジットカードのショッピング枠は、買い物をしたときに支払ができる限度額を言います。

それに対して、キャッシング枠は借りることができる限度額を表しています。 実はクレジットカードは、キャッシングサービスの方が、支払額が高く設定されています。

なぜなら、ショッピングは買ったのを売却するなどして返済資金を作ることができますが、キャッシングの場合は換金できるものがないケースもあり、貸倒れリスクが高いためです。

また、キャッシングの場合は、借りた日の翌日から金利が発生しますが、ショッピングの場合は手数料が発生するのは締め日以降となります。

そのうえ、ショッピング枠の利用の場合は、一括返済すれば手数料は発生しません。

手数料が発生するのは一括で払わなかった場合です。

手数料のことを考えれば、キャッシング枠ではなくて、ショッピング枠を使うように心がける方がお得ですね。

リボ払いのメリットデメリット

まずは、リボ払いのメリットについて説明します。

リボ払いは毎月の支払いがほぼ一定額に設定できて、返済計画が立てやすいというのが大きなメリットです。

貯蓄に余裕がないときに予定外の出費があったとしても、リボ払いで対応することができるでしょう。

また、リボ払いでキャッシングした場合に、いつになったら返済が終わるのか返済シミュレーションすることで、返済計画が立てやすいというメリットもあります。

その一方でリボ払いにはデメリットもあります。

利用限度額内であれば返済途中でも追加借入ができますが、支払い残高が増えてしまい、当初予定していたよりも返済が長期化しやすくなります。

いくらリボ払いの支払額が一定額であっても、返済期間が長引けば利息分の支払いが増えることで総返済額が膨らんでいきます。

借入は返済に集中し、なるべく残高を増やさないように心がける必要があります。

元利定額方式と元金定額方式

リボ払いについて言葉だけで説明しても、なかなかわかりにくいのではないでしょうか。 具体例を挙げながらリボ払いの仕組みについてご説明していきます。

まず、リボ払いの返済方式である、元利定額方式と元金定額方式の違いから確認していきましょう。

月々一定の金額というイメージに近いのが、「元利定額方式」で元金の返済と利息分の支払の合計金額を一定にする方法で、毎月一定金額を支払うことになります。

それに対して、「元金定額方式」とは元金の返済部分を固定支払額として、利息分の支払を上乗せして支払う方法です。 元金定額方式は元金によって利息が変化するため、毎月同じ金額を支払うわけではありません。

ここで、よりイメージしやすいように具体例をあげてみましょう。 今回はわかりやすいように切りのよい金額で説明します。

なお、金額はあくまでイメージのため、正確に算出したい場合には、カード会社の公式サイトの返済シミュレーションなどを活用してください。

まず、毎月の返済額を5,000円とし、一回目の利息を1,000円とします。

元利定額返済は、元金の返済4,000円+利息の支払1,000円=支払額5,000円です。

しかし、元金定額返済は、元金の返済5,000円+利息の支払1,000円=支払額6,000円となります。 また、返済をすると利息が減るので、翌月の利息が900円になったとしてみましょう。

すると、元利定額返済は、元金の返済4,100+利息の支払900円=支払額5,000円です。 一方で元金定額返済は、元金の返済5,000円+利息の支払900円=支払額5,900円となります。

元利定額方式の方が返済金額の管理は簡単で、毎月の返済額も少なく済みます。 しかし、返済初期においては、元金の返済がなかなか進まないため、返済期間が長くなってしまいます。

それに対して、元金定額方式は返済期間を把握することが簡単で、返済期間も短くすることができますね。 しかし、残高が多いうちは、利息分の支払も負担となるので注意が必要です。

便利だが金利が高いリボ払い

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リボ払いはクレジットカードの支払方法の1つであり、手元にお金がない場合や高額なものを購入する時などに利用することによって毎月一定の金額をクレジット会社に支払うだけで買うことができます。

毎月一定の金額を支払うだけでいいとなると、分割払いと同じではと思うかもしれませんが、分割払いとリボ払いの違いは支払回数にあります。

分割払いは支払っていく回数を指定し、その回数に応じて代金を支払っていきますが、リボ払いは支払回数の指定をすることなく一定の金額を支払っていくだけとなります。

リボ払いは支払回数の制限を受けることなく毎月少ない金額で支払っていけますので高額なものでも購入しやすくなりますが、その金利は高いです。

毎月の金額が一定ではありますが、その金額の内訳は代金の支払い部分と金利で計算された手数料部分で構成されており、支払った金額がそのまま購入代金の支払いに充てられているわけではありません。

一般的な金利は15%程度

リボ払いの金利はそれぞれのクレジット会社によって異なりますが、一般的には15%程度となっています。

この金利は利用した代金の残高(支払残高)に対してかかるものであり、毎月の支払日を基準として日割りで計算されます。

従って手数料を求める計算式は以下のようになります。

支払残高(円) × 金利(%) × 利用日数/365(日) = 手数料(円)

例えば、支払残高が30万円で金利15%である場合に30日間の手数料は3,698円となります。

これを毎月支払額5,000円として支払っていれば、5,000円の内3,698円は手数料として取られますので、実際に利用代金の支払いに充てられているのは1,302円となります。

もちろん支払残高が減っていけば手数料の支払いも少なくなり、利用代金に充てられる金額は多くなりますが長期間の支払いが必要となることは言うまでもありません。

リボ払いはローンではない

リボ払いのことをローン、つまり借金と思っている人は多いですが、リボ払いは借金ではありません。

リボ払いはクレジットのショッピング枠を利用しており、その利用代金の支払い方法の1つでしかなく、あくまでもクレジット会社が立替えているだけです。

また、借金もリボ払いも同じ「金利」がかかりますが、その金利で計算されて支払うものを借金の場合は「利息」と呼び、リボ払いの場合には「手数料」と呼びます。

この言葉からもリボ払いは借金ではないということを証明しており、借金とはならないために貸金業法で定められている総量規制も対象とはなりません。

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リボ払いと分割返済の違い

クレジットカードにはリボ払い専用カードもありますが、クレジットカードは支払い方法を、リボ払いと分割払いの二つから選ぶことができます。

何回かに分けて支払をするということにおいては一緒ですが、このふたつにはどのような違いがあるのでしょうか。

簡単に説明すると、返済金額を指定するのがリボ払いで、返済回数を指定するのが分割払いです。

リボ払いの場合は、毎月1万円ずつ返済するなど返済計画が立てやすく、毎月の負担を把握することに向いています。

分割払いは、6回や12回などのように、何回で代金の返済が終わるかを把握することができるのが特徴です。

分割2回払いなら無金利

なお、分割払いのうち、2回払いなら手数料無料というサービスがあります。

仮に2万円の商品を欲しいと思ったときに、翌月2万円を一度に支払うと金銭的に苦しくなるという状況だとします。

この場合に、分割2回払いを利用して月々1万円ずつ払えば、手数料が発生しないのでお得に買い物をすることができます。

しかし、同じく毎月1万円ずつ支払おうと考えたとき、リボ払いを選択してしまうと手数料が発生してしまうので注意してください。 ただし、クレジットカードやお店によっては、2回払いが選べない場合があります。

自分が所有しているカードの支払回数は事前に把握しておきましょう。

ZOZO離れが起きている理由

ファッション通販で有名なZOZOTOWNには税込54,000円までなら、商品代金の支払いを2か月後まで先伸ばしにできる「ツケ払い」というサービスがあります。

手数料が324円(税込)と高く無いため、給料日前などでお金がなくても買い物がしやすいのは嬉しいサービスですね。

ただし、とても便利なサービスですが、年齢制限が無く、親の同意も必要なく利用できることが問題となっています。

お金がなくても商品が欲しくてツケ払いを選択した若者の中に、期日までに返済できない人が急増してしまったのです。

ZOZOのツケ払いに限った話ではありませんが、しっかりと返済計画を立てることは重要ですね。

リボ払いが恐ろしいと言われる理由

毎月の返済金額を一定にできるリボ払いは、便利なサービスです。

しかし、リボ払いに頼り過ぎると、あっという間にカードの限度額一杯まで使いきってしまったということになりかねません。

リボ払いの恐ろしさについて詳しく解説していきますので、しっかり確認しましょう。

お金を借りている感覚が薄れる

リボ払いを利用している人の中には、使っているうちに、借金をしている感覚がなくなってしまう人がいるので注意してください。

リボ払いに限らず、最初の内は借金をすることに罪悪感を抱くものですが、便利さに慣れていく内にリボ払いに抵抗がなくなっていきます。

また、毎月の返済額は変わらないので、しっかりと支払っているという感覚もあるのでしょう。 しかし、リボ払いを頻繁に利用していると確実に利用残高は積み上がっていきます。

元金が減らないので返済が終わらない

特に元利定額返済の場合は利息分の支払が大きいため、元金が思った以上に減りません。

仮に50万円を金利18.0%で借りていたとすると、30日間で発生する利息は7,397円になります。

元利定額返済で毎月1万円ずつ支払ったとすると、元金は2,603円しか減りません。

返済を続けていけば利息分の支払額も少なくはなりますが、最初の内は元金がなかなか減らないことを忘れてはいけません。

1万円ずつ半年間は返したから、6万円近くは返し終わっていると思ったら大間違いです。

思っている以上に元金が減らず、さらにその分の利息が追加されて返済が長期化しやすいのです。

リボ払いからおまとめローンにする理由

カードを活用した場合、必ず確認されるのが返済方法です。

特にショッピングがメインでカードを使用している人は、リボ払い=分割払いと勘違いし気軽に利用することが多いものです。

確かに分割と同じく複数回に分けて返済を行いますから、返済金額を抑えられるという共通点はあります。

しかし分割と大きく異なるのが返済金額です。

分割は回数で単純に割りますが、リボ払いは金額が変わることがありません。

そのためどんなに利用しても返済金額が大きく変わることがないので、どの程度使ったのか把握しにくくなるのです。

また返済金額も少額ですから、つい「まだ返済できる程度だ」と認識してしまい、気づけば借金が膨らんでいってしまうのです。

リボ払いこそ、おまとめローンでまとめて効率よく返済を行った方が、返済総額を抑えられます。

利子が高くて元金がなかなか減らない

実は返済方法によって金利が異なる場合があります。

カード会社によって異なりますが、リボ払いであれば15.0%から18.0%に設定されているケースが多いです。

かたや分割支払いであれば、2回〜3回までは金利手数料無料ですから、この差は大きいと言えるでしょう。

リボ払いで100万円借りて金利が15%だった場合、利息負担だけで毎月12,500円です。

毎月3万円支払ったとしても元金の支払いに回るのは17,500円と、半分強しかありません。

一方、利息がかからないばら、毎月3万円の支払いは全て元金の支払いに回るので、リボ払いはいくら払っても元金が減らないことになってしまうのです。

支払額が抑えられているのでついつい利用してしまうという人も多いですが、安易に利用すると、いつまでもリボ払いの支払いに追われることになってしまうのです。

支払額が抑えられているので利用してしまう

返済金額も最低金額2,000円からとしているカード会社が多く、毎月の返済を考えると有り難い話ではありますが、その分使いすぎてしまうというデメリットも存在します。

先に話したようにリボ払いは金利が高いものです。

それにも関わらずどの返済方法よりも返済金額が少ないということは、ほぼ利息しか支払っていないということになります。

借金は元金が0にならない限り、完済しません。

なかなか元金充当できなければ、その分完済までの年月は伸びますし、総返済額も高くなってしまいます。

どんなに使っても返済金額が変わらないということは、実に恐ろしいことなのです。

同じ1枚のカードなのに、片方はまとめられてもう一方は不可能なのは、おかしな話のようですが、実は同じカードであっても守らなければいけない法律が異なります。

キャッシング枠は貸金業法で、ショッピング枠は割賦販売法と分けられてしまいますので、どうしても同じように一本化することが不可能とするところが多くなっています。

そうなると「ではショッピング枠でのおまとめは諦めるしかないのか」と、考えてしまいますが、その場合でも実はまとめることが可能となっています。

クレジットカードのキャッシングであれば、一部の消費者金融でのおまとめローンや、銀行カードローンなどでまとめることが有効になってきます。

申込み可能な金融機関については、後ほど詳しく説明します。

借金地獄で債務整理の可能性も

クレカリボ払い、カードローンで200万借金あります。主婦で主人には内緒です。
毎月の返済が厳しくなりました。
毎月7万返してます。どうにかして4万位に返済額がなる方法などないでしょうか?
自業自得のはわかってます。
引用元:Yahoo!知恵袋

「毎月の返済金額が変わらないから」と現在、どの程度の借入れをしているのか把握しないまま、リボ払いを続けていったとしましょう。

ほぼ設定金額では元金に充当しませんから、あっという間に借り入れ上限額まで達します。

そこで事態を重く見て、返済に集中するのならばまだいいでしょう。

しかし、欲しい物をさほど我慢せずに入手していた生活からレベルを落とすのは、並大抵の努力ではありません。

そこで新たな借入先を探し、契約をしてとなれば、行きつく先は債務整理です。

そのため早い段階で返済に集中できるよう、おまとめローンを検討した方がいいのです。

リボ払いをまとめたい!利用時の注意点

複数あるリボ払いをひとつに集約することで、返済管理がしやすくなるなどのメリットがあります。

しかしその分、しっかりと今後の返済計画を立てておかないと、結局また借金ばかりが増えてしまうという結果にもなりかねません。

それでは具体的にどのような、返済管理を立てていけばいいのか見てみましょう。

①ショッピング枠のリボ払いはおまとめ不可が多い

クレジットカードのリボ払いと一言に言っても、ふたつの種類が存在します。

キャッシング機能で現金をキャッシングするのか、ショッピング枠で買い物を楽しむための借金なのかのふたつの方法です。

現金をキャッシングしているのであれば、消費者金融でのおまとめローンでも、銀行のおまとめローンでも借金を一本化することは可能です。

しかし、多くの場合はショッピングでの借金に関しては、まとめることができないのです。

※既存見出し「ショッピング枠でのリボ払いはおまとめローン不可?」の内容もこちらでまとめてください。

②おまとめローンでまとめることで借金総額は増える

おまとめローンのメリットは先に話したように、金利が現在契約しているものよりも低いのであれば月々の返済額を抑えることができますし、複数あった返済日も集約できるので返済の管理が簡単になります。

しかしメリットばかりではなく、返済をひとつにまとめるということは、今ある契約先の金融機関を完済させなくてはいけません。

完済させるということは借りている元金だけではなく、利息を支払う必要が出てきます。

例えば現在借金残額が、100万円あったとしましょう。

100万円のみ支払っても完済できません。

完済日までの利息が日割りで発生します。

例えば利用日数が20日、金利が18.0%だったとしたら、完済日までの日割り利息は9,863円です。

元金100万円プラス利息9,863円支払わないと完済にはなりませんから、日割り利息分も含んだ金額が今後は借入れ元金になるのです。

つまり「返済額」は減っても、「借金総額」が利息込みの金額になりますので、借り換える前の元金より増えるということになります。

それでも金利が大幅に下がることで、完済までの期間が短くなることはありますので、どちらがよりお得かを申込み前に試算しておくといいでしょう。

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③借入額による金利はチェック!

借入先をひとつにまとめただけでは、返済方法が楽になる以外、特にメリットはありません。

できる限り現在の金利よりも低いところでないと、本当の意味でおまとめをする意味がないのです。

金利が1%下がるだけでも、借入金額が多ければその分、返済金額も下がりますし元金に充当する金額も大きくなります。

そのため大前提として、現在契約しているリボ払いよりも低い金利で貸してくれるおまとめ先を見つけていきましょう。

おまとめローンと言うと銀行独自のサービスだと考えている人もいますが、消費者金融の中でも同じ商品を取り扱っている会社があります。

商品名金利貸付上限金額
アコム「借り換え専用ローン」7.7%~18.0%300万円
プロミス「おまとめローン」6.3%~17.8%300万円
アイフル「おまとめMAX」3.0%~17.5%800万円

有名なところはアコムの「借り換え専用ローン」、プロミスの「おまとめローン」、アイフルの「おまとめMAX」といった商品です。

金利は6.3%~18.0%で、上限額はアイフルのおまとめMAXであれば、800万円まで借りられる可能性があります。

消費者金融は独自の審査ノウハウがあるため、金利は高いものの融資の実行までが早いことに定評があります。

なお、銀行カードローンですが、金利は平均14%、上限額は1,000万円を超える銀行も珍しくはありません。

しかしどうしても審査に時間がかかりますので、急いでどうにかしたいという人には余り向いているとは言えません。

金利を優先するのか、融資の実行までの期間が短いことを重視するのかで判断していくといいでしょう。

④返済期間はできるだけ短くしよう!

おまとめ先でも、同じリボ払いということもあるでしょう。

リボ払いだと毎月の金額は抑えられますが、完済までの年月は長くなります。

完済までの年月が長いということは、その分、無駄に利息を支払うということです。

支払った利息の分だけ元金に充当すればいいのですが、利息は利息です。

元金に充当することはありません。

利息を多く支払ったところで、自身には何の利益も生まれませんので、極力返済期間は短く設定しておくことをおすすめします。

⑤一本化した後の借り入れは控えよう!

借金を一本化することで、今まで返済していた金額よりも支払金額が少なくなることがあります。

しかしこれは飽くまで金利が下がったから返済金額が減っただけで、借金自体が減った訳ではありません。

しかしつい目の前の返済金額ばかりに注目してしまい、「返済金額が減ったからこのくらい借りても平気だろう」と、また新たな借金を作ってしまう人がいます。

そのなると返済を借金で返すという自転車操業につながりますし、そもそもまとめた意味さえなくなってしまいます。

一本化した後の借入れは、控えた方が賢明です。

借金をまとめるために借りるカードローンは、上限融資金額が高額に設定されている場合が多いです。

まとめたあとでも枠内であれば自由に借入れ可能ですので、お手軽さも手伝ってしまい、借金という意識が薄れて気が付けば借入れが増えているという人もいるようです。

現金以外の方法で購入した気軽さを一度知ってしまうと、どんなに「カードで買い物をしない」と思っていても、手元に自由に使える現金がないときでも、欲しいものを見つけてしまうと「今すぐ買いたい」という衝動を抑えることが容易ではありません。

中にはショッピング枠でカードを使うくらいなら、カードローンの枠内でキャッシングした方が金利は低いので大丈夫だという考え方になってしまう人もいます。

しかしよく考えてみてください。

欲しい物があればまず欲しい物が買えるまでお金を貯めることが基本です。

今までのカード生活でつい当たり前を忘れがちですが、まずはカードに頼らない生活から始めることを強くおすすめします。

せっかく借金をまとめたのですから、あとは必要以上にお金を借りないように注意をしてください。

ショッピングリボをおまとめする方法

ショッピング枠をまとめることは、ほとんどの金融機関でできないようになっています。

しかし、ショッピング枠であっても、人によってはキャッシングよりも多額の残債を抱えている人もいるでしょう。

ショッピング枠でできた負債をまとめる方法として有効なのが、銀行のカードローンやフリーローンです。

銀行のカードローン・フリーローン

銀行のカードローン・フリーローンは、使い道に制限はありませんので、現在契約をしている金利よりも低いのであれば、まとめることで月の返済を抑えることが可能になります。

しかし中には「返済に充当することはできません」と明記されているカードローンもありますので、申込み前に一度確認をしてみるといいでしょう。

リボ払いもおまとめOKを謳うおまとめローン

おまとめローンとは原則的に複数の借入金をまとめるためのローンです。

クレジットカードのショッピング枠であるリボ払いの残高は、基本的におまとめローンでまとめることはできません。

しかし、金融機関の中にはリボ払いの残高をまとめることができるおまとめローンも存在します。

このローンであれば、ショッピング枠のリボ払い残高も、ほかのローンも1本にまとめることができます。

リボ払いの残高があり、さらにカードローン借入やクレジットカードのキャッシングがある人にはおすすめの方法です。

クレジットカードも借り換えできる

クレジットカードも借り換えできる

クレジットカードの利用代金も、借り換えすることができます。

クレジットカードを何枚も持ち、それぞれのカードでリボ払いをしていて返済が苦しい。

そんな思いをしている人は多いのではないでしょうか?

ショッピング・キャッシングにかかわらず、クレジットカードの利用代金を借り換えをして、支払いを楽にしていくことは可能なのです。

用語解説:借り換えとは

借り換えとは、今借りているローンなどをほかのローンを借りて、そこから借金を返済することです。

金利の高いローンから、金利の低いローンへ借り換えることを目的として行われることもありますが、クレジットカードの借り換えの場合には複数のクレジットカード残高を一本のローンにまとめ、支払いを容易にしていくことを目的として行われます。

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複数枚のクレジットカードに加え、銀行や消費者金融などからお金を借りている場合、それぞれに対して支払いや返済をしていかなくてはなりません。

基本的にこれらの支払いや返済は毎月1回行うのですが、支払日や返済日は各社の指定日または利用者側が指定した日となりますので、多くは取引の数だけ、または取引数よりも一つか二つ少ない数をひと月の間に支払っていかなければなりません。

取引先の数だけ支払日や返済日が増えるということは、逆に取引先の数が一つになれば、支払いする日も一つになるということになります。

借り換えによって返済日が一つになると、それだけで管理がしやすくなり、精神的にも大きなメリットがあるのです。

場合によっては金利をお得に抑えることができる

借り換えすることで得られるメリットに、金利というのがあります。

なぜ金利がお得になるのかというと、それには利息制限法が関係してきます。

利息制限法とは、貸付事業を行う会社が適用できる金利の上限を定めた法律であり、以下の世に定めています。

  • 元本10万円未満:20%
  • 元本10万円以上100万円未満:18%
  • 元本100万円以上:15%

正規の貸金業者や金融機関では、これを越える金利の適用は違法となるため、必ずこの範囲内を適用しています。

例えば、A社のクレジットカードキャッシングから50万円、B社のクレジットカードキャッシングで50万円、C社消費者金融カードローンで30万円の合計130万円を借りている場合、それぞれの金利は利息制限法の上限である18%が適用されているのが一般的です。

これをD銀行で借り換えすると、元本が100万円を超えますので利息制限法の上限金利が低くなり、最も高くても15%が適用されることになります。

つまり、消費者金融や銀行などの借入先に関係なく、利息制限法のみで3%お得になるということです。

さらに、銀行ローンの種類によっては10%以下が適用されることもありますので、10%程度もお得になるケースもあります。

特に100万円以上の借り換えが必要な場合は、金利面でお得になる可能性が多くあります。

ネット銀行の申し込みなら周囲にバレにくい

銀行ローンの場合、申し込みはインターネットで行うことができても、契約は来店する必要が有ることも珍しくありません。

そのため、来店した時などに周囲の人にバレる可能性もあります。

自動車ローンや住宅ローンなど、高額な借入が必要で銀行の融資窓口に行くことが普通なものであれば気にする人も少ないのですが、それが借り換えに関するものであれば気にする人も多くおり、できるだけ周囲の人にバレずに借りられる方法はないかを探しています。

そこで注目したいのがネット銀行です。

ネット銀行は基本的にインターネットだけで取引することになり、住宅ローンなど一部のローンを除き、融資業務についてもインターネットで取引可能となっています。

また、そもそもネット銀行には窓口がなく、来店という概念がありませんので、窓口などで周囲の人と会うこともありません。

在籍確認などで勤務先に電話が来ることもありますが、この点は健康保険証などの書類で対応してくれる銀行もありますし、電話が来て銀行名(ほとんどは担当者の個人名しか名乗りませんが)を名乗られても、ネット銀行に口座の申し込みをしたと言えばローンであることを隠せます。

周囲の目を気にするのであれば、来店が必要のないネット銀行や窓口があっても来店不要で契約できる銀行を利用すると良いでしょう。

クレジットカード乗り換えのメリット

クレジットカードを借り換えることには様々なメリットがありますが、クレジットカードの枠の種類や支払い方法によっても借り換えることのメリットは異なります。

  • キャッシング枠
  • ショッピング枠
  • リボ払い

それぞれ借り換えることができますが、メリットはそれぞれ異なります。

具体的にどのようなメリットがあるのか解説していきたいと思います。

キャッシング枠の場合

クレジットカード乗り換えのメリット

クレジットカードのキャッシング利用枠は、貸金業法によって規制されていることをご存知でしょうか。

クレジットカード会社は信販会社だから貸金業者ではないのではないか、貸金業者でなければ貸金業法は関係ないのではないか、と思ってしまいがちです。

クレジットカード会社も、消費者金融と同じ貸金業者です。

貸金業者とは、預金業務をせずに貸金業を行う業者を指します。

信販会社に預金をすることなどできませんので、クレジットカードを発行する信販会社も貸金業者なのです。

そして、クレジットカード会社のキャッシングについては総量規制対象の貸付となり、また契約方法は貸金業法で定めるところの「極度額貸付方式」なのです。

消費者金融カードローンと変わるところは何もありません。

クレジットカード会社のキャッシングは、消費者金融カードローンの借金と全く同じです。

カードローンと変わりがないのですから、クレジットカードのキャッシング枠は借り換えによって借金の一本化をすることができます。

クレジットカードを2枚持っていてそれぞれキャッシングを利用しているのは、カードローンを2社契約しているのと同じですね。

つまり、クレジットカードのショッピング枠を借り換えるということは、総量規制の枠を空けることができるというメリットがあるのです。

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借り換えとおまとめローンの違いは?

「借り換え」と言うと、一般的には一つのローンを別の融資商品や他の銀行、消費者金融で借りなおすときに使用されます。

これに対しておまとめローンは、二つ以上の債務を一つの融資商品で借り換えするときに使用されます。

つまり、借り換えとおまとめローンの違いは、借り換え対象の数の違いだと言うことができます。

しかし、どちらも既存の債務を違う条件で借りなおすという意味では共通しており、そこまで大きな違いはありません。

銀行によって、借り換えローンという融資商品があっても、おまとめローンという融資商品はない場合もあり、その逆もありますが、どちらの場合でも借りなおすことはできますので、単に商品名が違うだけとなっているケースもあります。

債務の数に関係なく、今よりも条件を良くしたい場合は借り換え、おまとめローンでもどちらでも良いですので、より良い条件で借りられるようにすることを考えるようにしましょう。

追加返済をすればさらに返済金額を減らせる

キャッシングをカードローンやフリーローンで借り換えした場合、キャッシングよりも低金利であれば毎月の返済だけでも十分お得に返済することができます。

しかし、利息負担を軽減させるためには、繰上返済することをおすすめします。

繰上返済は、毎月の返済と違って元金部分を減らすことができます。

元金が減ることで毎月の利息も少なくなりますので、残高が多い時に繰上返済をしてお得に返済していくようにしましょう。

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借金を返済する方法にコツなんてあるの?確かに魔法のように「借金をなくしてしまう」ということはできません。 しかしこのまま返済していっても、いずれ破綻してしまうと判断できるなら、何らかの方法を考えなけ...

毎月の返済額を変えずに返済していく

低金利なローンで借り換えすると、毎月の返済額も少なることが多いです。

多くの人は返済が楽になりますので、少なくなった返済額で返済しようとします。

ここで返済額を借り換え前と同等の金額とすれば、毎月の負担を変えずにより早く完済することができます。

返済期間が短くなればそれだけで利息負担は減りますので、なるべく返済額はキャッシングを返済していた時のような金額にすることをおすすめします。

借り換えする際の注意点

カードローンで借り換えをする場合には、借り換え後に利用限度額に余裕が生まれると借入してしまう人が多いです。

こういったことを続けていくと、最終的に何のために銀行カードローンで借り換えしたのかがわからなくなり、結局元の状態に戻ってしまいます。

また、フリーローンで借り換えをする場合、毎月の返済額を少なくさせるために必要以上に返済期間を長くしないようにしましょう。

フリーローンは一般的に7年~10年が最長の返済期間であり、この期間内であれば自由に決めることができます。

返済期間を長くすれば当然毎月の返済額は少なくなりますが、その分利息負担軽減のメリットは少なくなります。

また、フリーローンの金利次第では、借り換えした時の方が多くの利息を返済することにもなります。

先ほどもお話ししましたが、フリーローンの返済期間はキャッシングを返済していた時のような毎月返済額となるように設定することが望ましいです。

借り換えの際にも審査はある

高い金利で契約している場合や、複数社から借りている場合など、誰でも申し込みをすれば借り換えできるというわけではありません。

今ある債務を借り換えすることを目的とし、現状と変わらない債務額であっても、借り換えする際には審査を受けなければなりません。

当然、審査によっては融資が受けられず、借り換えできないこともあります。

また、借り換え時の審査は新たに借りる時の審査よりも厳しくなるのが一般的です。

借り換えによって金利等の条件が良くなる場合でも、融資をする側は返済されないリスクを考えなければならず、これまでの返済実績などもチェックして判断します。

もちろん、年収や勤務先、勤続年数など新規で新たなお金を借りる時のような審査もするため、借り換えの審査がいかに厳しいかがわかると思います。

単に条件が良くなるから、今よりも楽に返したいからと思って申し込んでも、審査落ちして信用情報に良くない情報を載せてしまうだけです。

借り換えをする際は、しっかりと対策してから申し込むようにしなくてはなりません。

金利が必ずしも安くなるとは限らない

先ほど、一本化によって金利がお得になるとお伝えしましたが、借入条件によっては必ずしも金利がでお得になるわけではありません。

特に、借り換え総額が100万円未満である場合、いずれにしても利息制限法の上限が18%となるため、一本化しても18%が適用されてしまうことがあります。

また、クレジットカードを消費者金融で借り換えするなど、貸金業者同士の借り換えの場合も、同等の金利が適用される可能性があります。

そのため、金利面でメリットがあるケースは限られてしまい、場合によっては金利が変わらないことや、最悪の場合は高くなってしまうこともあります。

とはいえ、借入件数は少なくなるほど返済額は減るのが一般的ですので、一本化によって何も得することがないというわけでもありません。

一番いいのは、貸金業者の債務を銀行で借り換えすることであり、元々の金利が低い銀行ローンで一本化することが望ましいです。

借り換え先は上限金利で選ぶこと

銀行や消費者金融に限らず、借り換えするためのローンは「○%~○○%」というように、金利幅が大きいものもあります。

こうしたローンの比較や選択する場合、比べるのは上限金利で選ぶようにしましょう。

例えば、A社の金利が5%~14%、B社の金利が3%~15%だったとします。

下限金利で比較するとB社の方が良いと思ってしまいますが、下限金利が適用されるのはごく一部の人だけです。

多くは、上限金利が適用されてしまうことになります。

また、上限金利で比較しておくと、それから低くなった分については純粋なメリットとなります。

金利が低いところといっても、比べるのが上限金利なのか、下限金利なのかによってお得感は全然違います。

金利比較をする場合、どうしても下限金利で低い方を選んでしまいがちですが、比べるのは必ず上限金利とするようにしましょう。

ただし、銀行によっては取引内容によって金利が低くなる制度(住宅ローン利用者は-0.5%など)を導入していますので、表面上の金利だけではなく金利優遇制度についても考えて比較するようにしましょう。

クレジットカード借り換え審査は甘くない

クレジットカード乗り換え審査は甘くない

クレジットカードの利用枚数が1枚なら、ショッピング利用分とキャッシング利用分を合計してもそれほど大きな金額ではないですね。

しかし、カード2枚利用しているとなると、100万円を超えることが予想できます。

最初から銀行カードローンの利用限度額100万円を超えるには、あなたの年収や信用情報にキズがないかどうかも大きく関係してきます。

銀行カードローンの審査に通るには少なくても以下のような条件を満たしておかなければ、100万円を超えるような利用限度額をもらうことはできません。

審査に通る最低条件

  • 年収400万円前後
  • 勤続年数3年程度
  • 正社員が望ましい
  • クレジットカードの返済に遅れがない
  • カードローンの利用がない
  • 金融事故は一切ない

返済比率が40%未満であるとともに以上の条件を満たしていることが、利用限度額100万円以上を与えてもらうには必須となります。

借り換えする金額によって、年収は500万円や600万円が必要となることも出てきます。

審査に通るかどうかは、申し込んでみなければわかりません。

悩んでいても何も解決しませんよ。

最低でも上記の項目を満たしていれば、審査に通る確率は高くなります。

また、クレジットカードの借り換えをするということを事前に伝えておくのも必要ですね。

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借金の一本化ができないケース

クレジットカードの借り換え審査に通過できない場合には、複数のクレジットカードを一枚にまとめるという方法があります。

この方法は、クレジットカードの利用を1枚に絞るだけです。

ポイントや割引などの理由によって、複数のクレジットカードを使い分けている人は少なくありませんが、支払いに苦しんでいる人は、カードの1本化をする方法も検討してみてください。

注意点等は以下の通りです。

一本化するときの注意点

リボ払い、分割払いなどがある場合には、一本化をするまでに時間がかかってしまいます。

リボや分割などは、一括で支払うことができない場合には、完済になるまで支払いを継続していくしかありません。

このため、すでに利用しているカードにリボや分割が残っているのであれば、すぐに1本化して行くことは難しくなります。

また、1つのクレジットカードのキャッシング枠を利用して、他のカードの利用残高を返済するという方法もあります。

この方法の場合には、キャッシング枠に金利が発生し、場合によってはリボや分割金利よりも高くなってしまう可能性があるという点にも注意しましょう。

乗り換え後のクレジットカードの解約方法

借り換え後のクレジットカードを解約する場合には1円でもクレジットカードの利用残高があると解約できません。

このため、コールセンターへ電話をかけ、解約したい旨を伝え、利用残高を確認し、その金額を振り込みましょう。

解約の方法は、クレジットカードによっても異なります。

解約用紙を記入して解約する方法が一般的ですが、電話一本で解約手続きをしてくれる場合もあります。

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場合によってはカードローンへの借り換えもアリ

借り換えを行う場合、フリーローンやおまとめローンなどのように、借入後は返済のみとなる証書貸付タイプのものを利用するのが一般的です。

融資商品の一つであるカードローンでも借り換えをすることは可能ですが、簡単に追加の借入ができるという利便性の高さから、借り換えには向いていません。

しかし、場合によってはカードローンでの借り換えも選択肢の一つとして有効な方法になるケースもあります。

例えば、消費者金融のおまとめローンでは銀行ローンを借り換えすることができませんので、クレジットカードのキャッシングと一緒に借り換えしたい場合で銀行のフリーローンやおまとめローンでは審査落ちしてしまった場合はカードローンでの借り換えももアリです。

カードローンが有効なケースは多くありませんが、状況に応じてカードローンでの借り換えも検討してみるのも良いでしょう。

ただし、追加の借入がしたいなどのような理由や意志が弱い人は、カードローンでの借り換えは借金を増やすだけになってしまいますのでおすすめできません。

乗り換えローンの選びのポイント

数ある方法の中で、どのような視点で借り換えるためのローンを選択すべきなのでしょうか?

主なポイントとしては、以下のような点を挙げることができます。

  • 低金利のローン
  • 毎月の返済額が低すぎないこと

また、自分だけの判断で商品の選定ができないのであれば、然るべきところへ相談してみるということも可能です。

ローン選びのポイントについて、詳しく解説していきたいと思います。

低金利であること

借り換えるのであれば、金利が低いことが重要になります。

クレジットカードの分割・リボ・キャッシングの金利はいずれも15%程度になります。

少なくとも15%よりも低い金利で借り換えを行わないと、借り換えた結果として、借り換える前よりも利息負担が大きくなってしまうということにもなりかねません。

このため、できる限り低い金利のローンに借り換えを行うということが重要になります。

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毎月の返済額が低すぎないこと

毎月の負担を軽くしようと返済額を少なくしすぎると、いくら金利が下がったとしても利息負担が大きくなってしまうことがあるので注意してください。

例えば、合計100万円、金利15%のクレジットカードの利用残高を5年で返済していった場合と、金利を10%に下げて10年で返済していった場合の利息負担額の違いは以下のようになります。

金利借入額毎月返済額利息負担総額
15%(5年返済)100万円23,790円約42万7千円
10%(10年返済)100万円13,215円約58万5千円

このように、金利を下げ、返済期間を延ばしたことによって、毎月の支払いは1万円以上低くなります。

しかし、結果として利息負担額は借り換えをした結果として約16万円も増えています。

毎月の負担を軽くしたいという気持ちは分かりますが、安易に毎月返済額を少なくしてしまうと、返済回数が増え、いつまでたっても借金が終わらずに、利息負担額が大きく増えてしまうことになります。

ローン選びに悩んだら…乗り換えの相談先

どのローンを選択するのか悩んだらプロへ相談して見ましょう。

ファイナンシャルプランナーなどは、複数の債務に悩む人や、クレジットカードの使いすぎの返済支援のための借り換えの相談なども行っています。

「どのローンを選択してよいか分からない」という場合には、ファイナンシャルプランナーなどのプロへ相談してみましょう。

銀行と消費者金融のおまとめローン、どちらがおすすめ?

おまとめローンについて。
現在、銀行カードローンの借り入れが4件あります。消費者金融系からは借入しておりません。
そこでおまとめローンを検討しているのですが、他の銀行のおまとめローンの方が審査が通りやすいのか、逆に消費者金融系(アコムやプロミスなど)のほうが審査が通りやすいのか、どなたかお分かりの方お教えいただけないでしょうか?
引用元:Yahoo!知恵袋

リボ払いに対するおまとめローン先として検討されるのは、銀行と消費者金融のおまとめローンです。

それぞれ商品内容が異なりますから一長一短があるものです。

それでは銀行と消費者金融のおまとめローン、どちらを選べばいいのか見ていきましょう。

金利を気にするなら銀行を利用!

せっかくまとめるのであれば、少しでも金利は低いところがベストでしょう。

金利面を優先するならば、やはり銀行のフリーローン・カードローンがおすすめです。

それぞれ銀行によって適用金利は異なりますが、リボ払いでの平均金利(15.0%18.0%)以下であれば、まとめる意味が出てきます。

また可能ならば繰り返し使えるカードローンよりも、追加融資が難しいフリーローンを選択した方が今後の返済に集中できます。

審査が気になるなら消費者金融のおまとめローン

銀行のおまとめは確かに金利は低いものの、その分、審査が厳しいのが特徴です。

現在他社借入が複数あったり、返済に多少遅れが生じていたりするのならば、より審査が柔軟な消費者金融おまとめローンを検討するといいでしょう。

もちろん消費者金融であっても、審査は発生します。

しかし柔軟性を考えれば、銀行よりは審査ハードルが低くなる

その分金利面では余り期待はできませんので、現在の金利と比較して検討するといいでしょう。

リボ払いのおまとめにおすすめローン3選

リボ払いをまとめるためにおすすめのローンを3つご紹介していきます。

アイフルの「おまとめMAX」

また、消費者金融のアイフルでは、「おまとめMAX」という商品を用意しています。

おまとめMAXを利用すると、クレジットカードのショッピング枠もまとめることが可能となっています。

大手消費者金融で、ショッピング枠もおまとめ対象としているのは、アイフルのみですから上手に活用してみましょう。

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※既存見出し「おすすめのおまとめローン」から該当コメントをこちらで紹介お願いします。

借り換えシミュレーション

金利18%で30万円(10,000円返済)のリボ払いを借りている人が、アイフルのおまとめMAX(17.5%)で借りた場合のシミュレーションを行なってみましょう。

 毎月返済額利息支払額
リボ払い10,000円101,523円
おまとめMAX(36回)10,771円87,714円
おまとめMAX(48回)8,735円119,201円

返済回数を長くすれば、毎月返済額は少なくなりますが、利息負担は多くなります。

返済回数を40回程度にすれば、返済額も利息負担額も少なくなりますが、これは実際の借入状況によって異なりますので、おまとめ前にシミュレーションをとっておくようにしましょう。

イオン銀行フリーローン

銀行のフリーローンで金利が低く使い勝手もいいのは、イオン銀行フリーローンです。

金利は3.8%~13.5%と仮に最高金利であったとしても、現在の金利よりは低くなる可能性が高いです。

また貸付上限金額も700万円までと、高額融資を誇っています。

消費者金融でのおまとめであれば、先に話したアイフルの「おまとめMAX」でしょう。

ショッピングのリボ払いでも、おまとめの対象となる数少ない消費者金融です。

金利は3.0%~17.5%と決して低くはありませんが、返済のみの商品なので、今後返済先をひとつにまとめたいという人にはピッタリな商品です。

借り換えシミュレーション

30万円(10,000円返済)のリボ払いを借りている人が、イオン銀行フリーリーン(13.5%)で借りた場合のシミュレーションを行なってみましょう。

 毎月返済額利息支払額
リボ払い10,000円101,523円
イオン銀行フリーローン(36回)10,18166,474
イオン銀行フリーローン(48回)8,12389,866

アイフルよりも金利うが低いイオン銀行フリーローンで借り換えをすれば、36回の支払いで返済額をほとんど変えずに利息負担額を5万円近く減らすことができます。

返済回数を48回に延ばせば毎月返済額を2,000円程度減らすことができ、さらに利息負担額を1万円以上減少させることができます。

セゾン ローン百貨のおまとめローン

信販会社のセゾンにもおまとめローンの取り扱いがあります。

金利は6.8%~15.0%と同じ貸金業法に基づくおまとめローンですので、貸金業者からの借入しか不可能です。

しかし、上限金利は15.0%とアイフルよりも金利はは低く設定されています。

意外と知られていませんが、セゾンのおまとめローンは貸金業者のおまとめローンの中では金利的なメリットが大きなローンです。

借り換えシミュレーション

同じように30万円(10,000円返済)のリボ払いを借りている人が、セゾンのおまとめローン(15.0%)で借りた場合のシミュレーションを行なってみましょう。

 毎月返済額利息支払額
リボ払い10,000円101,523円
セゾンおまとめローン(36回)10,40074,356
セゾンおまとめローン(48回)8,350100,720

同じように、返済回数によって返済額と利息負担額は変わるので、シミュレーションを行い無理のない返済回数を見つけてください。

上限金利は貸金業者としての金利は低いので金利18%程度のリボ払いや高金利のカードローンを借りている場合には、セゾンのおまとめローンの借入を検討してもよいでしょう。

キャッシング枠のおまとめにおすすめローン2選

前述したようにクレジットカードのショッピング枠であるリボ残高は、ショッピング枠もまとめることができる一部のおまとめローンなどでしかまとめることはできません。

しかし、現金を借りることができる枠であるキャッシング枠ならおまとめローンでまとめることができます。

キャッシングをまとめることができるおすすめのおまとめローンを2つご紹介していきます。

東京スター銀行のおまとめローン

東京スター銀行はおまとめローンのパイオニア的な存在で、今もおまとめローンは人気の商品です。

金利は金額に関わらず、12.5%に固定され、1,000万円という高額融資に対応していながら最短3営業日で融資を受けることができます。

銀行のおまとめローンは消費者金融や信販会社などの借入金などあらゆるローンをまとめることができます。

借り換えシミュレーション

30万円(10,000円返済)のキャッシングリボ払いを借りている人が、東京スター銀行のおまとめローン(12.5%)で借りた場合のシミュレーションを行なってみましょう。

 毎月返済額利息支払額
リボ払い10,000円101,523円
東京スター銀行おまとめローン(36回)10,03761,272
東京スター銀行おまとめローン(48回)7,97482,718

今回ご紹介する中では最も低い金利でまとめることができる東京スター銀行おまとめローンは、36回の返済とすると、毎月返済額は変えずに利息負担だけで4万円以上節約することができます。

プロミスのおまとめローン

大手消費者金融のプロミスにもおまとめローンの取り扱いがあります。

消費者金融のおまとめローンは、貸金業法に商品性が詳細に定められているローンで、消費者金融などの貸金業者からの借入以外には1円もまとめることができません。

クレジットカードのキャッシング枠は貸金業者からの借入ですので、プロミスのおまとめローンでまとめることが可能です。

金利は6.3%~17.8%と幅広くなっていますが、借入金額が100万円以上にならない場合には、まず17.8%の金利が適用されると考えておいた方がよいでしょう。

借り換えシミュレーション

プロミスのおまとめローンは金利的なメリットがほとんどないので、単一の借入金を借り換えてもほとんど意味はありません。

同じように30万円金利18.0%のキャッシングリボをプロミスのおまとめローンで借り換えた場合のシミュレーションを行なってみましょう。

 毎月返済額利息支払額
リボ払い10,000円101,523円
東京スター銀行おまとめローン(36回)10,81689,334
東京スター銀行おまとめローン(48回)8,782121,449

このように、金利的にはほとんど変わらないので毎月返済額を減らそうと考えて返済回数を長くすると利息負担額は2万円程度多くなってしまいます。

やはり、プロミスのおまとめローンは複数の借入金を1本にまとめる場合に活用することができるローンということができるでしょう。

リボ払いをおまとめできなかった時の対処法

リボ払いをまとめる方法はご紹介したように、いくつも手段はあります。

しかし、いずれの方法も審査があるので、審査に通過できない場合にはまとめることはできません。

おまとめローンの審査に通らない場合にリボ払いの支払いを円滑にするためにはどのような方法があるでしょうか?

繰り上げ返済をする

まとまったお金が手元に入ってきたのであれば、リボ残高を繰り上げ返済するとよいでしょう。

リボ残高はカードローンのようにATMなどでは繰り上げ返済をすることはできませんが、クレジットカード会社へ電話をすれば、返済したい金額を振込にて自由に返済することができます。

毎月の返済額を増やす

毎月の返済額を増やすことで、早く返済することができ、結果的に返済額を増やすことができます。

リボ払いは毎月の返済額を自分で選択することができる商品もあるので、このような商品であれば、毎月の返済額の設定を低く選択することができます。

リボ払いの金額を選択することができない場合には、前述したようにカード会社に事前に連絡して振込をすることで毎月の返済額を多くすることができます。

家族に借りて一括返済する

あまりにクレジットカードの返済が苦しいという場合には、家族などにお金を借りて、リボ払いの残高を一括返済してしまうという方法もありでしょう。

家族からお金を借りてしまえば、利息は発生しませんので、リボの高い利息を支払うよりも金銭的には非常に大きなメリットがあります。

ただし、家族と言えども借りたお金は必ず返済するようにしてください。

家族からの借金を放置してしまうと、相続問題に派生する可能性がありますので、家族と言えどもしっかりと借用書を記入し、期日通りの返済していくようにしましょう。

リボ払いのおまとめローンに関するQ&A

リボ払いのおまとめローンに関してよくある質問をご紹介します。

①リボ払いをおまとめした後でも、クレジットカードはそのまま使える?

リボ払いをおまとめすれば、クレジットカードの利用枠を返済するということですので、リボをまとめればクレジットカードを利用することができるのはもちろん、空き枠が増えるのでさらに多くの金額の利用が可能になります。

空き枠が増えたからと言って使いすぎには十分に注意してください。

②リボ払いのおまとめの場合、年収のどのくらいまで借りられる?

おまとめは総量規制の対象外ですので、年収の何割程度まで借りることができるのかという法的な縛りはありません。

そのため、何割程度まで借りることができるのかということは審査側の判断次第ということになりますが、おまとめローンの場合には年収以上の金額を借りることはできません。

すでに年収を超える借入がある場合には、年収の範囲内に収まる件数までしかおまとめローンでは対応することができないので、全てをまとめることは難しいと考えた方がよいかもしれません。

③クレジットカードの利用残高分を借りれないときはどうすればいい?

おまとめローンで一部だけ返済してしまうという方法があります。

ただし、おまとめローンを利用したことによって、借入残高が残ったカードの支払いは続くので、借入件数が増えてしまう場合には、おまとめローンを借りた後の方が返済額増えてしまう可能性があるので、このような場合にはおまとめをしない方がよいでしょう。

④リボ払いをおまとめしたら毎月の返済負担は減る?

利用金額と返済回数によって返済負担が減る場合がありますし、減らない場合もあります。

これは、カードをいくら使っているのか、おまとめローンの返済回数はどの程度なのかによって大きく異なります。

シミューレーションをしっかりとして、おまとめによって支払いが円滑化する場合のみおまとめを実行するようにしましょう。

⑤複数社のクレジットカードをリボ払いしていても審査に通る?

審査は申し込んでみない分かりません。

リボの利用件数は少ない方が審査に通過しやすいことは間違いありません。

しかし、複数の利用があっても返済状況に問題がない場合には審査に通過できることもあります。

審査は申し込んでみないと分かりませんので、複数の利用がある人でもおまとめローンにチャレンジしてみましょう。

なお、今利用しているクレジットカードの支払いに遅れが多い場合には審査通過は難しくなるので、1年程度は期日通りに返済している状況を継続してからおまとめローンに申し込みをした方がよいでしょう。

クレジットカードで借金を増やさない方法

クレジットカードで借金を増やさない方法

なんとか銀行カードローンの審査に通り、クレジットカードの利用代金を返済することができたとしても、重要なのは借り換え後のあなたの生活態度です。

銀行カードローンの審査に通ったとしても借金をただまとめただけですから、あなたが抱えている借金額は以前と何も変わりはありません。

単にクレジットカードの利用残高がなくなっただけで、同じ額だけ銀行カードローンの借入残高が増えているのです。

収入に見合った生活をする

クレジットカードで使ったお金は大体1ヶ月後、分割やリボで買えば、さらに先になります。

このように、必ずしも手元にお金がないのに、買い物ができるのがクレジットカードですので、人によっては自分の収入以上にクレジットカードを使ってしまうということが珍しくありません。

クレジットカードの支払いに追われている人は、クレジットカードで自分の支払い能力を超えた支出をしていないでしょうか?

クレジットカードでの買い物を控え、収入の範囲で無理のない生活をすることが借金を増やさない最も基本的な方法です。

公共料金やETCのみに使用する

クレジットカードは現代生活をするにおいては欠かせないカードです。

しかしクレジットカードの借り換えを行った今では、使い方を見直さなければなりません。

クレジットカードで支払いをするのは公共料金の支払いやETC料金の支払い、または家賃の支払いなどに限定するようにしましょう。

とくにETCを利用する人にとってはクレジットカードがあった方が何かと便利です。

その場合もきちんと利用明細を確認しながら、きちんと生活していくことができるように管理しなければなりませんね。

キャッシング枠は潰す

クレジットカードのキャッシング枠はできればゼロにしておきたいところです。

キャッシング枠がなければお金を借りることはできません。

キャッシング枠を潰すことで強制的に借金をすることができなくするようにするのも、クレジットカードの借り換えを成功させるためには必要なことです。

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乗り換え成功率のセルフチェック

乗り換え成功率のセルフチェック

借り換えして借金を一本化するのはカードローンと何も変わりはありません。

したがって金融機関への申し込みが必要となってきます。

審査も当然あります。

金融機関はカードローンを借り換えするのも、クレジットカードを借り換えするのも同じと考えていますから、借り換えしても最後まできちんと支払ってくれなければ困るわけです。

あなたが借り換えによって返済していけるかどうか、成功するかどうかを見極める簡単な計算方法があります。

あなたが借り換えしても大丈夫かどうか確認してみましょう。

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返済比率を計算してみる

総量規制の考え方は実に合理的で、借り入れできる上限額を年収の1/3までと定めています。

しかし3分の1という数字は借金についてのみ計算するため、クレジットカードのショッピングについては考えられていません。

これでは返済能力があるのかどうか判断することができませんね。

クレジットカードの借り換えを考えている人の多くは、ショッピング利用分をリボ払いにしていることでしょう。

そこで毎月いくらリボ払い分を借金の返済分と考えます。

まずは毎月返済している借金額を次のように書き出してみましょう。

  • キャッシング返済分:月額3万円(年額36万円)
  • ショッピングリボ払い分:月額3万円(年額36万円)
  • 自動車ローン返済分:月額5万円(年額60万円)

以上のように借金返済分があれば、年間に支払う金額は合計で132万円です。

次に132万円を年収で割ります。

例えば年収を300万円とします。

  • 132万円/300万円=0.44

百分率で表せば44%です。返済能力があるかどうかの基準として40%未満であることが必要と言われています。

これを返済比率といい、主に銀行が住宅ローンを契約する場合に契約者がきちんと支払っていけるかどうかの目安とする数値として使われています。

返済比率の解釈方法について

少々乱暴な言い方になりますが、返済比率が44%ということは仮に給料が25万円なら11万円が借金返済へ回さなければならないということです。

25万円から11万円引いても14万円残る。

これなら生活していくことができるのではないかと考える人もいるかもしれません。

しかし給料は社会保険料や源泉徴収分を差し引かなければなりません。

給料が25万円だとしても、手取り収入は20万円を切ってしまうということもありますよね。

もし手取りが20万円なら11万円を借金返済として支払ってしまうと、残る金額はわずかに9万円です。

9万円から食費や水道光熱費、または家賃などを含めた必要経費を捻出するのは難しいと言わざるを得ません。

何も対策を行わずこのまま返済を続けていたとしても、いずれ生活が破綻してしまうことになるでしょう。

しかし借り換えすることによって、クレジットカードのキャッシング返済分とショッピングのリボ払い分を少なくすることができれば返済比率は下がります。

前項での例ではクレジットカードの支払い分は合計で月額6万円ですね。

借り換えすることで月額返済を5万円にできれば、年間支払額は60万円に減ります。

自動車ローンの返済分と合計すれば年額120万円の支払いとなります。

返済比率は次のようになります。

  • 120万円/300万円=0.4

返済比率は40%になりましたね。

40%なら返済能力があるという見方ができます。

借り換えすることで1万円返済分が減っただけでも返済比率は改善してきます。

クレジットカードの借り換えは毎月の返済額を低くする効果が十分に期待できるわけです。

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審査通る?借り換えカードローン

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クレジットカードの借金を放置するとどうなる?

クレジットカードの借金は、ショッピング枠の利用であれば、期日通りに支払いを継続している限りは大きな問題はありません。

しかし、キャッシング枠はカードローンと同じですので、総量規制対象の借入の審査には当然影響しますし、その他のローン審査にも影響があります。

住宅ローンの審査にも影響がでる

住宅ローンは個人が借りるローンの中では最も審査が厳しいローンです。

このため、クレジットカードのキャッシング枠の利用があるというだけで審査に通過できないことがあります。

住宅ローンの審査では、他社借入がマイナスになってしまいますので、クレジットカードのキャッシング枠は解約してから申込をするようにしましょう。

なお、ショッピング枠の利用は期日通り返済してさえいれば、利用残高がいくらであろうと審査には影響しません。

クレジットカード乗り換えのQ&A

ここまで、クレジットカードの乗り換えについて解説してきましたが、まだまだわからないことがあるという人はいるのではないでしょうか。

そこで、ここではクレジットカードの乗り換えについて、多くの人が疑問に思っていることをQ&A形式でお答えしていきます。

1:カードA・カードB・カードC・と3つのカード会社に借金があるけど乗り換えはできる?

答え:乗り換えはできます

1つのカードでは利用額はそれほど多くならなくても、3つのカードを合計すると、意外と多くの借金をしていることはよくあることです。

しかし、どんなに合計額が多くても、さすがに銀行系ローンや消費者金融の最高融資額を超えることは少ないでしょう。

乗り換えする金額が最高融資額を超えていなければ、乗り換えすることは可能です。

ですが、3つのカードを利用していると、どうしても管理が難しくなり、返済に遅れが生じてしまう可能性が高いです。

そうなると、ローン審査に通ることは難しくなり、乗り換えしたくてもできない可能性があります。

3つのカードをきちんと管理し、延滞や滞納がない状態で申し込みすることが望ましいです。

2:カードローン担当者によって乗り換えできる可能性は変わる?

答え:変わりません

個人では住宅ローンの場合、担当者の技量によって審査に通る可能性が変わります。

しかし、カードローンなどの融資商品の場合、主な審査をスコアリングで行います。

そのため、受付する担当者が誰であろうと、審査結果が変わることはほぼありません。

3:ローンの保証会社によって乗り換え審査の難易度は変わる?

答え:変わります

銀行系のローンでは、ほぼすべてで保証会社の保証を得なければなりません。

そのため、審査の大部分は保証会社が行っており、保証会社の審査にさえ通れば借りることができます。

この保証会社には、審査難易度が低い会社と、審査難易度が高い会社の2種類があります。

これは、その保証会社の事業規模などによるところもあります。

それ以外にも、すでに利用したことがある会社が保証会社である場合、過去の取引内容も審査されることになります。

例えば、過去の取引で全く延滞がなく、優良顧客として情報が残っていれば、審査に通る可能性は高くなります。

逆に、過去の取引で延滞や滞納が多いなど、信用状況に問題があると判断されるような取引をしていると、審査で不利になってしまいます。

さらに、信用情報機関では5年~10年経過すれば消える金融事故の情報も、被害を被った会社では半永久的に記録していますので、その会社が保証会社となっていれば審査に通ることはできません。

最近では大手消費者金融が保証会社となっているローンも多いですので、利用するローンの保証会社がどこなのかも、借りるためには非常に重要な項目となります。

4:乗り換えローンの上限金利はカードローンの金利より低い?

答え:低くなる可能性はあります

消費者金融のカードローンでは、一般的な上限金利が18%です。

クレジットカードのリボ払いの金利(手数料)は18%が一般的ですので、消費者金融のカードローンで乗り換えする場合は金利が低くならない可能性もあります。

銀行カードローンの場合、一般的な金利は15%ですので、カードローンでも金利のメリットはあります。

乗り換えローンの場合は、カードローンよりも低い金利が設定されていることもありますので、さらに金利のメリットを得ることができる可能性があります。

ただし、高額な乗り換えになると、カードローンの方が低金利となる場合もありますので、状況に応じてローンを使い分けることをおすすめします。

5:借金を乗り換えしたら、カードショッピングは使えなくなる?

答え:解約が条件とならなければ引き続きカードを使うことは可能です

乗り換えローンを利用した場合、乗り換えしたカードの解約が条件になることがあります。

この場合、クレジットカード自体を解約し、それを証明する書類を提出しなければなりませんので、乗り換え後に新たなカードを作らなければなりません。

カードの解約が条件となる可能性が高いのは、フリーローンやおまとめローンを利用した場合です。

それ以外のカードローンで乗り換えした場合は、解約が条件となることはほぼありませんので、引き続きカードを利用してショッピングすることができます。

6:家族カードで作った借金は夫名義の借金になる?

答え:夫の借金となります

家族カードとは、本会員の限度額を家族が共有できるものです。

そのため、家族カードでキャッシングをすると、本会員の借金となります。

つまり、本会員が夫の場合、妻が家族カードで借金をすると、その借金は夫の名義になるということです。

これを、妻名義で乗り換えしたい場合は、おまとめローン以外の融資商品でなければ乗り換えることはできません。

おまとめローンの場合、そのほとんどは申込者本人の借金を借り換えの対象としています。

これに対し、カードローンやフリーローンの場合は、基本的に事業性の資金でなければどんな資金にも利用できます。

そのため、夫の借金を妻が借り換えすることも可能です。

ただし、フリーローンで乗り換えしようとした場合、夫に問題があるために妻が申し込んでいると思われてしまうかもしれません。

自分の借金は自分で返すのが基本ですので、審査で不利になってしまう可能性があります。

まとめ

少し複雑な話になってしまいますが、ショッピングで活用していなくても、ショッピング「枠」を現金化している場合もおまとめ不可になることが多いです。

また、ショッピング「枠」を現金化することは、クレジットカードの利用規則にも違反することを覚えておきましょう。

しかしそこまで把握している人は少ないので、「よく分からない」という人は最初からカードローンやフリーローンにすることがおすすめです。

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