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バンクイックの借金を債務整理する場合の注意点は?

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バンクイックは、金利や限度額などいろいろな面で優れている非常に便利なカードローンであり、利用者も非常に多くなっています。

しかし、便利だからという理由でついつい借り入れ過ぎてしまい、返済が苦しいような状況に陥ってしまっている人もたくさんいるのではないでしょうか。

そこで今回は、バンクイックでの借金を債務整理する場合の注意点について説明していきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ

この記事は以下に該当する人におすすめです。

    • バンクイックに借金があり債務整理を考えている人
    • 債務整理について知りたい人
    • バンクイックで債務整理をするデメリットを知りたい人

バンクイックの借金を債務整理したい!

「バンクイックの返済ができない…。」となれば、考え付くのは債務整理です。

特に「返済金額が下がれば今後も継続して返済は可能」という場合ですと、債務整理は返済金額を減額できることが期待できるので、メリットは大きいものです。

それでは最初にバンクイックの基本情報から見てみましょう。

借入可能金額10万円~500万円
適用金利1.8%~14.6%
最低返済金額1,000円~

※2019年5月現在

バンクイックでの借入分の債務整理は誰でもできます。

ただし、適用金利を見ると分かるように、最高でも14.6%が適用されています。

そのため任意整理からの過払い金請求をしても、そもそもの過払い金自体は発生しないものだと認識しておいたほうがいいでしょう。

もし過払い金があれば、その金額と現在の借入残高を相殺し、金額によっては完済扱いになることも期待できます。

しかしバンクイックは過払い金請求ができるほどの金利を適用していませんから、相殺しての減額というのは望めません。

バンクイックでは過払い金はない

債務整理を行うときには過払い金の問題が付いて回るケースが多くなりますが、ことバンクイックでの借り入れということに限れば、過払い金の問題は気にする必要はありません。

過払い金とは、利息制限法で制定されている金利以上の金利で融資を受けていた場合に、その金利のせいで不必要に支払っていたお金のことを指します。

消費者金融などで融資を受けていたとすると、債務整理を行うときに過払い金の処理も並行して行うことが多いのですが、バンクイックではそもそも利息制限法以上の金利で融資を行うということがあり得ません。

利息制限法以上の金利での融資となると少なくとも15%超の金利が必要ですが、バンクイックの適用金利は1.8%~14.6%なので、過払い金が発生する余地がないんですね。

もし過払い金が発生していれば、本来であれば返済してもらえるはずのそのお金を債務整理後の返済に充当してもらえるのですが、バンクイックの場合は過払い金を当てにせずに返済を行わなければなりません。

過払い金は本来発生していないほうがいいもののはずなのに、債務整理を行うという条件下では発生していて欲しいという奇妙な矛盾が生じますが、バンクイックの場合には幸か不幸か過払い金のことを考える必要はないでしょう。

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過払い金とは

TVCMでもよく見聞きするのがこの「過払い金」というワードですが、要は支払う必要がないのに払い過ぎてきた利息を言います。

少しややこしい話になるのですが、利息の上限は金融機関が勝手に決めていいわけではなく、法律に基づいて設定されています。

しかし、その守るべき法がなんと以前は2種類存在していたのです。

先に話した「利息制限法」そして「出資法」という法です。

それぞれ呼び名は違っても上限金利が同じであればまだよかったのですが、利息制限法での上限金利は15.0%~20.0%、対して出資法の上限金利は29.2%となっていました。

そこで2006年に出資法も利息制限法も改正されることになったのです。

金利が改正されたことにより、それまでの上限金利の差が「グレー金利」となり、払い過ぎた利息は「過払い金」として返金請求ができるようになりました。

バンクイックは利息制限法を厳守

先に「バンクイックでは過払い金請求ができない」と話しましたが、正しくは「バンクイックで過払い金請求をしても戻ってこない」ということです。

改めてバンクイックの適用金利を確認してみましょう。

バンクイックは金利1.8%~14.6%を採用していて、これは利息制限法での金利内なので、そもそも払い過ぎている利息がありません。

したがって、バンクイックに過払い金請求をしても無意味なのです。

過払い金を返済の当てにできない

過払い金を請求する目的として「払いすぎた利息を返してもらう」ということが挙げられますが、まだどこかの金融機関で借入残高があるのならばその戻ってきた過払い金をもって、完済もしくは借金を一部返済が可能となります。

過払い金で支払うのであれば、手持ちに預貯金がなくても完済できますし元々自身のお金を戻してもらっただけなので、利息がつく訳でもなく、非常にありがたい資金になります。

しかしバンクイックは過払い金がないので、その返還金額を返済の当てにはできません。

バンクイックを債務整理する3つの方法

一口に債務整理といっても、その方法にはいくつかの種類があります。

まずは具体的な債務整理の方法について簡単に説明しておきましょう。

任意整理

ひとつ目は任意整理と呼ばれる方法で、バンクイックと債務者の話し合いによって今後発生する利息を計算し直してもらったり、そもそもの債務自体の金額を見直してもらったりする方法です。

裁判所を通さずに行われる債務整理であり、ある意味では最も手軽に行える方法なので、「債務整理を行う」という場合には任意整理のことを指すのが大半です。

複数のところから借り入れを行っている場合でも、整理を行いたい債務だけを対象にして選べるのがメリットと言えます。

その反面、劇的に返済が楽になるようなことはあまりなく、「ローリスクローリターン」とでも言うべき債務整理と言えるでしょう。

個人再生

個人再生は、裁判所に申請をして手続きを行う債務整理となります。

裁判所でバンクイックと話し合い、個人再生が合意できれば、借金の一部を原則3年間(条件によってはもう少し期間が延びることもある)で支払う代わりに、残りの債務の返済を免除してもらうことが可能です。

ただし個人再生を行うためには、債務総額が5,000万円以下である(住宅ローンを除く)、債務の返済を行っていくための収入の見込みがあるなどのいくつかの条件を満たす必要があります。

とは言え、現在住んでいる住宅を手放すことなく債務整理を行うことが可能なので、人によっては非常に助かる方法だと言えるでしょう。

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自己破産

最後は自己破産で、名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

バンクイックでの利息を含めた現在の債務の返済を完全に免除してもらう代わりに、一定以上の財産はすべて没収されるというまさに「ハイリスクハイリターン」な債務整理の方法であると言えます。

また、自己破産後は士業等の一定の職種に就けなくなるなどの制限を受けることになり、人によってはまさに「ゼロからのスタート」となるでしょう。

このように、債務整理にはその内容や効果の重さに応じていくつもの方法があるため、自身が抱える債務や置かれている状況を鑑みて、最も適切であろうと思われる方法を選ぶ必要があります。

なお債務整理には今回紹介した方法以外にも「特定調停」と呼ばれる方法がありますが、手続きが煩雑でデメリットも多く利用されるケースが少ないため、今回の説明では割愛しています。

バンクイックに受任通知を送る前にやるべきこと

どの債務整理を選択するにしても、個人の力で完結させるには相当な時間と労力、そして専門的な知識が必要とされます。

そのため多くの人は債務整理をするにあたり、法律の専門家である弁護士や司法書士に依頼するのです。

依頼を受けた弁護士は金融機関に対し受任通知を送り、その通知が届いた時点で督促などは止まります。

特に返済が遅れている人にとっては、1日でも早く督促が終わって欲しいと願うものですが、この受任通リを送る前に、やっておくべきことがあります。

受任通知とは

受任通知とは、弁護士や司法書士が金融機関に送る通知のことです。

通知内容には「自分が代理人になったから、今後のやり取りは債務者へ直接連絡をせずこちらに連絡してほしい」という内容と、「こういう方向性ですすめていく予定」という方向性が書かれています。

方向性とは、例えば自己破産の予定であるとか調停の予定である、といった内容です。

この書面が届いた時点で、督促は必ず止まります。

それでも連絡してくる業者がいれば「もう○○先生に受任してもらってますから」と、依頼した法律事務所の連絡先を伝えればそれだけで大丈夫です。

債務整理で口座凍結&預金で相殺される

バンクイックは、三菱UFJ銀行が取り扱っているカードローンです。

そのためバンクイックの債務整理が開始されると、三菱UFJ銀行の口座が一定期間凍結されて引き落としや預け入れができない状態になってしまいます。

公共料金の引き落としなどを三菱UFJ銀行の口座で行っていた場合には、しばらくの間別の方法で支払いをする必要があります。

また、口座凍結時にお金が残されているとそのお金はすべて債務の返済に利用されてしまうので、債務整理の手続きを行う前に口座のお金をすべて出金しておくといいでしょう。

三菱UFJ銀行の口座には一切触らなくても大丈夫な状態にしておいてから、債務整理を行うことを心がけましょう。

やるべきこと1:口座のお金を出金する

先に話したように、債務整理のあとは口座が凍結されます。

もちろん凍結対象なのは三菱UFJ銀行口座のみですから、それまでに口座の残金をすべて出金し、違う口座に振り分けておきましょう。

やるべきこと2:引き落とし等を他の口座に変更する

三菱UFJ銀行口座から自動引き落しを登録しているものは、他の口座に変更しておきましょう。

口座引き落としができないと請求書が送られてきて、その都度窓口やコンビニなどに支払いに行かなければなりません。

また、クレジットカードの引き落としを口座引き落としにしている場合は、延滞してしまうと金融事故となってしまい、そのまま延滞を続けると強制解約という措置をとられてしまいます。

やるべき事3:給与口座も変更しておく

口座が凍結されると、給与の振込みもできなくなります。

三菱UFJ銀行で給与振り込みを指定している場合は、他の銀行の口座に振込みを変更しておきましょう。

バンクイックならではの注意点

実際にどの債務整理の方法を選ぶかは各人の判断に任せるとして、バンクイックで債務整理を行う場合の注意点について考えていきましょう。

アコムで借り入れがある場合は要注意

バンクイックで債務整理を行うような状態になっているということは、すでに返済が長期に亘って滞っているということが想定されます。

そのような場合、その債権の権利はバンクイックの保証会社であるアコムに移っている可能性が非常に高いです。

そのため、債務整理の場合に実際に返済をする相手は、三菱UFJ銀行ではなくアコムになるでしょう。

このときバンクイックで借り入れを行うと同時にアコムでも借り入れを行っているような場合は、バンクイックで債務整理を行うと自動的にアコムの債務も返済しなければならなくなってしまいます。

バンクイックの債務は整理しつつ、アコムの債務は残しておくという器用なことは残念ながらできませんので注意しておきましょう。

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他のローンを一緒に整理しないように

また、債務整理を行うとはいってもすべての借り入れを整理したいわけではない場合もあるでしょう。

三菱UFJ銀行でバンクイック以外に別のローンを借り入れており、そちらのローンはきちんと返済が行えているというような場合には、バンクイックのみを債務整理の対象にする必要があります。

この場合は債務整理の中でも任意整理を選んで行うなどして、整理対象とそれ以外の借り入れを区別しなければなりません。

裁判所を介するような方法を選んでしまうと、現在借り入れているローンのすべてを整理することになってしまうので注意しておきましょう。

バンクイックの債務整理があたえる影響

バンクイックを債務整理をするとなれば、気になるのが信用情報にどのような影響を及ぼすのかという点です。

具体的にどのような影響が考えられるのかを見てみましょう。

事故情報が個人信用情報に登録される

バンクイックに限らず、どこの金融機関であっても債務整理をしたのであれば、その事実は必ず信用情報機関に登録をされます。

世間でいう「ブラックリストに載った」という状態になるのです。

情報が消えるまでの一定期間、新規契約はおろか現在借入をしている金融機関にも影響を及ぼします。

もしバンクイックのみ任意整理を行ったとしても同様です。

他社にもバンクイックで任意整理をした情報は伝わりますから、これ以上追加融資できない、または借入上限額を下げられるなどの影響は出てくるでしょう。

任意整理後に銀行ローンが組めるようになるまでの期間

任意整理をして、返済金額が下がったのでこれを機に住宅を取得しようと考えているのであれば、いつ任意整理の情報が消えるのかも重要なポイントです。

任意整理の情報が消えるのは、完済後5年です。

しかし住宅ローンの申込であれば、確認される信用情報機関はKSCですから、KSCでの情報保有期間は10年です。

したがって任意整理をした後に、問題なく住宅ローンに申込みができるのは完済後10年後だと思っておいた方がいいでしょう。

バンクイックの債務整理のQ&A

今までバンクイックを債務整理した場合の注意点などを話してきましたが、「もっと具体的にこういうことを知りたい」という疑問も出てくることでしょう。

そこで、バンクイックの債務整理についてよくある質問をまとめてみました。

バンクイックの任意整理中に他所のカードローンで借入できる?

ケースバイケースです。

どこの金融機関に申込みをするのか、そして任意整理を行う前に長期延滞などはしていないのかが分かれ道です。

というのも信用情報機関は3つあり、任意整理をしたという明確な情報を記載しているのはJICCのみです。

残りのCIC,KSCに関してはそもそもそのような情報を記載する箇所がないので、はっきりと「任意整理」などのワードは記載されません。

しかし、任意整理前に長期延滞をしていれば、その時点ですでに金融ブラック扱いになりますし、延滞をしていなくても返済中であれば一部入金を示す「P」が表記される場合があります。

正規の金額で返済していないというマークですから、この情報で審査に落ちることは十分に考えられます。

ただ独自審査をしている中小の消費者金融であれば、過去の情報よりも現時点の返済力を重視する傾向にあるので、融資に繋がる可能性は0ではありません。

債務整理でUFJ銀行の口座が凍結、入金もできなくなる?

先に話したように、債務整理をすることで口座内の残高は凍結されるので、自由に引き出したりはできません。

入金は可能ですが、ローン残高があれば瞬時に相殺されるので、実質口座は常に0円状態です。

そのため「他の支払いがあるから」と入金をしても、そのお金はすぐにローン返済として相殺されてしまうので、注意しておきましょう。

バンクイックの債務整理は家族に内緒でできる?

内緒にしようと思えばできます。

ただ法律事務所や裁判所から自宅に書類が届くので、その郵送物で家族バレしてしまう危険性は出てきます。

特に専業主婦が裁判所を介しての債務整理を行う場合には、配偶者の給与明細書などを提出しなくてはいけませんので、その時点でバレてしまう可能性も出てきます。

つまりわざわざ家族にバラす必要はないが、バレる可能性は高い、と言う表現が正しいでしょう。

バンクイックに借金があるが、任意整理を選ぶべき?

どのような債務整理の種類を選ぶのかは、相談先の弁護士などと決めた方が間違いありません。

今までの返済履歴や他社借入総額、現在の年収など総合判断をして決めていきますから、借金があるから任意整理、とそう簡単な話ではないのです。

専門家に依頼するという事は、大なり小なり費用は発生します。

その費用をペイできる程度の借金圧縮にならないと意味がありません。

そのため一概にここで「任意整理をした方がいい」「いや破産の方がいい」などとは明言できないのです。

まずは専門家とじっくりと相談をし、後悔のない選択肢を選ぶことをおすすめします。

まとめ

バンクイックでの借金を債務整理する場合の注意点についての説明を行ってきました。

今は順当に返済を行えていたとしても、何がきっかけで返済に行き詰ってしまうかは分からないものです。

事前知識があったり準備ができたりしているだけでいざというときの対応には差が出ますから、明日は我が身と思って、債務整理の方法やその場合の注意点を念のため覚えておいても損はしないのではないでしょうか。

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