借金を一つにまとめる方法!複数キャッシングでお困りな方必見

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借金を一つにまとめて返済を楽にしたいという人のために、借金をまとめるにはどうすればいいのか、まとめる機関による違いをわかりやすく紐解いていきます。

執筆者の情報
名前:手塚 龍馬(36歳)
職歴:過去7年,地銀の貸付業務担当

複数キャッシングをまとめるとは

最近とくに増えてきたと感じる銀行や消費者金融業者の広告に、「借金の一本化」「複数ある借金をまとめる」のようなコピーがありますね。

複数キャッシングをまとめるということは、2社以上から借りている借金を一本化することを言います。具体的にイメージすれば次のようになりますね。

<一本化の前>

  • A社30万円借金:返済額月々1万円
  • B社50万円借金:返済額月々1万5,000円
  • C社50万円借金:返済額月々1万2,000円

合計3社からの借り入れで借金額は130万円、毎月の返済額は3万7,000円です。

これをD社のおまとめローンを利用して借金を一本化すれば次のような効果を期待することができます。

<一本化の後>

  • D社130万円借金:返済額月々2万円

今までバラバラに返済していた複数の借金の返済額を3万7,000円から2万円へと減額することに成功です。

家計に占める借金の返済額を抑えることができ、経済的に余裕も出てきます。

あーこれで借金の返済がラクになった、と多くの多重債務者が感じることができるでしょう。

以上は、あくまでも複数あるキャッシングの一本化に成功した例をイメージしやすいようにご説明しただけで、必ずしもこのようにうまくいくとは限りませんよ。

おまとめローンを契約しても、中には失敗してしまう人も少なからずいます。

複数返済をまとめるくらいだったら、他の方法でキャッシングを整理した方が良かった、というケースも目立ちます。

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複数のキャッシングをまとめるべき人とは

複数のキャッシングをまとめるべき人とは、ずばり「借金完済を目指している人」です。

もちろん毎月の借金返済に困っている人も、まとめるべき人も対象に入りますね。

しかし借金をまとめたからといって、それで借金問題が解決したとはなりません。

おまとめローンはあくまでも最終的には借金をなしにしたいと、強い信念を持っている人でなければなりません。

返済しているうちにそのうち借金がなくなるだろう、では成功しない場合が多いです。

現在の借金返済の状況が良いとか悪いではなく、必ず借金を完済するぞ!とモチベーションが高い人が借金をまとめるべき人であると言っても過言ではありません。

複数返済で借金地獄にはまっている人

おまとめローンのイメージは具体的に掴めたとしても、なかなか実行に移せないでいる多重債務者の人も多いです。

  • 手続きが面倒なんじゃないの?
  • 本当にメリットがあるの?

お金を借りるときには多少面倒でも積極的に手続きを行うのに、ただ単に借金をまとめるだけで手続きするのを嫌がる人は、一生借金地獄にはまったままで生きていかなければならないということに気づいていません。

どうしてもお金が必要だ、今日お金を借りなければ破産してしまう、滞納してしまう、と切羽詰まると、その日がたとえ悪天候だとしても、または会社へ出勤しなければならないとしても有給を使って手続きするはずです。

それだけメリットがあるからですね。

でも今までどおりに支払っていればとくに問題はないのではないか、何も借金を一本化しなくてもいいのではないかと思う人もいます。

お金を借りるだけがメリットではないのですよ。

借りたお金は利息をつけて返済しなければならないのです。あなたは無計画に、返済能力を超えたキャッシングをしたのではありませんか?

このまま返済を続けても本当に借金を完済することができますか?

キャッシングを一本化したからといって何のメリットもない、それなのに面倒な手続きをすることになるかもしれないからと、嫌がっているようでは到底借金を完済することなどできませんね。

すでに借金地獄にはまっているということに気づいていないのは大変不幸なことです。

利息だけの返済になってしまっている人

通常カードローンのキャッシング返済はリボルビング払いですよね。リボルビング払いの特徴をご存知でしょうか?

カードローン会社によって返済方式は多少異なるものの、リボルビング払いの基本的な特徴は、借入残高が変動すると返済額が異なる。

つまり借入残高が増えれば返済額は多くなり、借入残高が減ってくれば返済額は少なくなる、というシステムです。

カードローンキャッシングで当初50万円を借りていたときの返済額が、例えば1万5,000円だとすると、返済によって借入残高が30万円になれば返済額は1万円に軽減されます。

このような返済方法は、カードローン会社が儲かるようにできているということを知っておきましょう。

カードローン利用者は、毎月の返済額が減ることで経済的にラクになったと感じるかもしれません。

しかし返済額が減ってしまうと、その分だけ返済期間が長くなってしまうことになるのです。

返済期間が長くなるということは、それだけ利息を払い続けなければならないということですから、カードローン会社にとってはとても儲かる商法ですね。

しかもカードローンの特徴は、利用限度額内であればいつでも追加借り入れができるということです。

返済期間が定まっていないため、いつまでに返済しなければならないのか、最終返済日が決まっていません。

ちょっとでも利用枠ができればすぐ利用限度額内まで追加で借りてしまう。

こんなことを繰り返していたのでは、一生カードローンキャッシングの返済を終わらすことはできません。

またカードローンキャッシングを複数行っている人の特徴に、借金を借金で返す「返済地獄」になっていることを見ることができますね。

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銀行カードローンをまとめたい場合

銀行カードローンの借金をまとめたい場合は、銀行が提供しているおまとめ専用ローンや、銀行カードローンを利用した借り換えがおすすめです。

なぜなら消費者金融のおまとめローンでは、多くの場合、銀行カードローンをおまとめの対象とすることができないからです。

その理由として、銀行カードローンの金利の方が低く、おまとめしても利用者にメリットがないためですね。

そのため消費者金融のおまとめローンでまとめられる対象は、主に同じ貸金業者からの借り入れに特化しているケースが多いのです。

<消費者金融でおまとめできない借り入れの例>

  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのショッピング利用代金

なお、アイフルはクレジットカードのショッピング枠に関しても、リボ払いであればおまとめの対象としています。

このように業者によって規定は異なるものの、消費者金融業者のおまとめ専用ローンを利用してもまとめられない借入があることに注意しましょう。

クレジットカードの返済をまとめたい場合

クレジットカードの返済ぶんもまとめることが可能です。

ただし注意したいのは返済が一括払いではなく分割払いのケース。もちろん分割払いだけでなくリボ払いも含まれますが、カードの返済いくら残っているのか確認することが重要でしょう。

もちろんクレジットカードの金利手数料が、借金をまとめた後の金利よりも高くなったのでは意味がありませんね。

借金をまとめて返済を一本化すれば、多少金利が高くなったっていいじゃないか、と考えがちです。

しかしおまとめローンの返済期間は長いのです。

ちょっと金利が高くなっただけ、といっても返済期間が長期化すればそのぶんだけ確実に損します。

クレジットカードにはショッピング枠と県筋膜があることにも注意したいですね。

それぞれの金利がいくらになっているか確認することはかなり重要でしょう。

金利がおまとめによって安くなったのであれば損することもありません。

よってクレジットカードの返済文をまとめるのであれば、大手消費者金融よりも金利の安い銀行カードローンの利用を検討してみるのが良いでしょう。

それよりもクレジットカードのリボ払いにはかなり危険が潜んでいることを知っていなければなりません。

  • リボ払いによって借金の感覚が麻痺する
  • リボ払いの金利は比較的高い
  • リボ払いはカード会社が儲かるためポイントが多い

毎月の返済がラクだよね。ポイントもたくさんもらえるよね、と思っている人ほどクレジットカードの返済ぶんをまとめることが必要です。

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極甘審査ファイナンスでまとめるのはNG

おまとめローンの審査は金融機関によって差こそあれ、カードローンでお金を借りるよりも審査が厳しいです。

なぜならおまとめする借金の額が最初から高額になりやすいからですね。

どこの金融会社に申し込んでも審査に陥ることを繰り返してしまうと、つい審査がなくて誰でも審査に通ることを宣伝しているような金融会社に申し込んでしまうパターンになります。

極甘審査ファイナンスと言われているそのような金融会社は、ほとんどの場合闇金だと考えて間違いありません。

たとえ闇金でなくても融資詐欺の可能性が高いです。

おまとめローンの審査をするからと言って保証料を請求される。

これは融資詐欺の基本的なパターンです。

闇金が高額おまとめローンを引き受けることはないにしても、とりあえず審査するからお金を先に振り込んで欲しいと言われたら、危険な違法業者だとの認識を持ちましょう。

借金をまとめる方法は3種類

借金をまとめる方法は3種類

借金をまとめるというのは、複数社からの借金を1社からの借金に減らすということです。

借金をまとめる方法としては、主に以下の3種類があります。

  1. カードローンでまとめる
  2. フリーローンを利用してまとめる
  3. またはおまとめ専用ローンを利用する

カードローンやフリーローンは使い道が自由な借金ですので、他社からの借金返済に利用することができます。

また、それ以外におまとめ専用のローンを利用するという方法もあります。

金融機関(消費者金融業者を含む)の中には、おまとめ目的専用のローン商品を提供しているところもあるのです。

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借金額が減額されるわけではない

借金額が減額されるわけではない

借金の借り換えをしたからといっても複数ある借金をひとつにまとめただけです。返済することでラクになったというだけで、借金の総額が少なくなったわけではありません。

しかし、借金の一本化をして乗り換えをしてしまうと毎月の返済がラクになることから、なぜか借金に対する意識が変わることがあります。50万円ある借金を4件まとめれば総額200万円ですよね。

これによって「自分には借金が200万円ある」という意識になるわけです。

しかし、返済先が1箇所になったというだけで他に変わったところはないのです。4件あった借金をまとめたとしても借金の総額が減額されるということはありません。

返済期間が短いものも、1つのローンにまとめることによって、返済期間が延長されてしまうので、返済金が少なくなるというだけです。

借金の乗り換えは返済可能な返済額とすることによって、借金を完済することを目的としたものです。まとめたからといって借金が解決したわけではありません。むしろ乗り換えたことによって完済までの期間が延びて、

これから長く厳しい道のりを乗り越えていかなければならないことを確認しておきましょう。

借金借り換えローンを選択する条件

借金借り換えローンを選択する条件

借金の乗り換えをした方がいいのか、それとも他に良い方法があるのか。借金の一本化するのにはまとめるよりも債務整理した方が向いている人があります。

一度おまとめローンを組んでしまうと支払い義務が生じてしまいます。途中で支払いが出来なくなってしまうと信用情報にキズがつくことや、結局債務整理をしなければならないことにもなります。

ここで借金の借り換えローンを組んだ方がいいのか、それでも債務整理した方がいいのか簡単に見極める方法をご紹介しましょう。

乗り換えで返済がいいパターン

借金を乗り換えることで完済を目指した方がいいパターンとして次の条件を上げることができます。

  • 収入-総支出=プラス

おまとめローンを申し込む前に確認しておきたいの上記のことです。現在の家計の収支決算が黒字なのか赤字なのか、赤字だとしてもどの程度の赤字なのかを認識することです。

おまとめローンだって毎月返済していくことは変わりがありません。家計の収支決算が大幅に赤字なのならおまとめローンの返済をしていくことはできませんよね。

もう少し具体的におまとめローンに向いていることを見極める計算例を以下にご紹介します。

手順

  1. 毎月の借金額を合計する
  2. その金額の1年間分を計算する
  3. 2で求めた金額を年収で割って100をかける
  4. 3の答えが40%未満ならおまとめローンは有効

1に入れる借金額にはカードローンだけでなく、クレジットカードの利用料金や車のローンなど入れて計算しましょう。住宅ローンを持っているなら住宅ローンの返済額も入れて計算します。

2で求められた金額が150万円だとし年収が300万円なら計算式は次のようになりますね。

  • 150万円/300万円x100=50%

ここで求められた50%というのは返済可能かどうか判断することができる「返済比率」といいます。銀行で住宅ローンを組む場合、長年にわたって返済していくことが可能かどうか返済比率を目安として審査を行います。

この数字が40%以内なら今後も返済していくことが可能となります。

つまり生活していく上で食費や水道光熱費など「必要経費」は欠かすことができません。必要経費分を年収の60%と見ているのです。借金の返済は残り40%以内で済ますことが健全な債務状況という見方です。

この考えは、返済負担比率という考え方です。

返済負担比率というのは、借金の返済総額が年収の何%なのかという考えで、住宅ローンの審査ではよく利用される考えです。

住宅ローンでもいくら多くても返済負担率は40%ですので、やはり複数の借金をまとめる場合にも、返済負担率は40%以下がベストです。

なお、返済負担率は40%でも楽ではありません。

収入のうち20%くらいであれば生活に支障はないと言われていますので、できれば返済負担率が20%になる程度でおまとめをした方がよいでしょう。

いずれにせよ、返済金がいくらで、生活して行くことができるのかどうかということを融資を受ける前に計算しておくことは非常に重要です。

債務整理で借金を減らすパターン

一方借金の乗り換えではなく債務整理で借金を減らすこともできますね。返済比率が40%を大きく上回るようであれば、借金をまとめるのではなく法的または私的に債務整理することをおススメしたいと思います。

おまとめでは借金が減額になるわけではないので、借金の金額があまりにも大きすぎる場合には、おまとめをしても返済不可能だからです。

債務整理には法的債務整理と私的債務整理があります。

法的債務整理とは裁判所を通じて行う債務整理で、私的整理とは弁護士や司法書士などに依頼して借金の軽減をするものです。

法的債務整理には自己破産と個人再生と特定調停があり、私的債務整理とは債権者と話し合いを行い債務整理を行う任意整理が該当します。

債務整理を行うと、高い確率で借金を減額させることができますが、債務整理をしてしまうと信用情報にキズがついてしまうと言うデメリットがあります。信用情報機関に「金融事故情報」として5年から8年程度残ってしまいます。

その間お金に関する契約を結ぶことは限りなく難しくなります。クレジットカードの契約や自動車ローンの契約、住宅ローンの契約なども出来なくなるのが一般的な考えです。

いわゆるブラックという状態になってしまうので、保証会社付きの賃貸住宅も借りることはできませんし、ETCカードを作成することもできなくなり、債務整理後は少なからず日常生活に支障をきたすことになってしまいます。

借金をまとめるということは無計画に借金をしてしまったあなたに原因があるわけですから、その責任を取る意味でも辛抱しなければならない期間だと考えましょう。

◆株式会社日本信用情報機構 登録内容と登録期間

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カードローンで乗り換え

カードローンは使い道自由なローンです。

このため、カードローンは複数の借金をまとめるために使用することが可能です。

カードローンは金額が大きくなれば低い金利が適用されるので、複数の借金をまとめて金額が大きくなれば低金利でまとめることが可能です。

じぶん銀行カードローンのように、おまとめ専用のローンもあり、このようなローンでまとめる場合にはさらに金利が優遇されています。

そもそも複数のローンを借りている人は審査に通過することが難しいですが、カードローンを利用しておまとめをすれば金利的なメリットを期待することができますよ。

乗り換えは総量規制の対象外?

消費者金融には貸金業法に基づくおまとめローンという商品があります。

このローンは法律に基づいて債務者の返済負担の軽減を図ることを目的としたローンです。

そのため、総量規制の対象外となっており、年収の3分の1を超える借入をすることも可能です。

消費者金融のおまとめローンは金利は利息制限法ギリギリの金利と高いですが、比較的審査に通過しやすいローンです。

複数の借金に悩んでいるのであればこちらの利用も検討してみてはいかがでしょう。

ただし、貸金業法に基づくおまとめローンでまとめることができるのは、消費者金融やカード会社からの借入のみです。

貸金業者に該当しない銀行からの借入金をまとめることはできませんので注意をしましょう。

おまとめのデメリットとは

おまとめで注意しなければならないのは、毎月の返済額を極端に少なくしようするあまり、返済期間が大幅に伸びてしまうことです。

例え金利が低くなっても、返済総額がかさんでは意味がありません。

返済シュミレーションなどで、総額を把握するようにしましょう。

カードローン会社にとっては、細く長く返済してくれる方がありがたいわけですから、自ら注意しておかなければなりません。

完済まで長期間になる

おまとめローンを組むとどうしても返済期間が長くなってしまいます。

もちろんおまとめする金額にもよります。

返済期間は毎月いくら支払うかによって大きく変わってきます。

ところがおまとめローンを希望する人は、毎月の返済額をできるだけ低く抑えたいと考えています。

毎月の返済額が少なければ返済期間は長くなってしまいますよね。

確かに毎月の返済額を抑えることで経済的にゆとりができるのはメリットですが、返済期間が長くなってしまうのは、どちらかと言うとデメリットの方が大きいです。

それは返済回数が多ければ支払う利息の額も増えてしまうということです。

借金をまとめる前の返済期間よりも長くなってしまうのは、返済するモチベーションが下がってしまうデメリットと、返済期間中に何か起きてしまうというリスクをはらんでいることです。

できるだけ早く返済したいという気持ちがあるなら、生活に無理がかからない程度に、お金に余裕があるときは少しでも元金分を減らしておくという任意返済も必要となってきます。

毎月2万円でいいのだからといって、そのまま返済を続けてしまうと、おまとめ金額によっては10年くらいかかってしまうこともあります。

臨時収入があったときは、できるだけ無理のないような範囲内で元金分を入金しておきましょう。

銀行は特に審査が厳しい

銀行でおまとめを行う方法ほうは、カードローンやフリーローンでおまとめを行う方法と、おまとめローンを利用するという2つの方法があります。

カードローンやフリーローンでおまとめをするのは非常にハードルが高いと考えておいた方がよいでしょう。

銀行カードローンは基本的に他社借入がある人に対して融資は行いません。

このため、すでに他社借入がある状態の人がおまとめ目的でカードローンなどに申込をしたとしても、たとえ資金使途がおまとめであったとしても「他社借入がある人」という目線で審査が行われます。

カードローンやフリーローンは使い道自由ですので、理論上はおまとめに活用することはできますが、現実的におまとめをすることは難しいと考えた方がよいでしょう。

また、おまとめ専用のローンも金利が比較的低くなっているため、金利の高い消費者金融などからの借入をまとめる目的で審査に通過することは難しいと言えるでしょう。

消費者金融でまとめるデメリット

消費者金融で年収の3分の1以上をまとめる場合、おまとめ前の借金の金利よりもおまとめ後の金利が低くならなければなりません。

つまり銀行による貸付商品全般(カードローンを含む)をおまとめすることができない、というデメリットがあります。

消費者金融業者のおまとめローン金利は100万円超200万円未満なら年15.0%となることが多いです。

銀行カードローンの平均的な金利は年14.6%前後です。

他にもフリーローンやオートローン、 目的別ローンなど金利の安い商品がたくさんあります。

それらの商品までおまとめすることは消費者金融業者ではできないということです。

また、消費者金融でまとめることができるのは、消費者金融や信販会社やクレジットカードのキャッシングだけで、銀行や信用金庫などの金融機関からの借入はまとめることができないという点もデメリットです。

借金完済まで借入ができない

消費者金融業者による貸付は総量規制の対象ですから、おまとめローンを組んでしまうと、金額によっては新たに借り入れすることができなくなってしまいます。

例えば年収300万円の人が150万円のおまとめローンを組んだとしましょう。

総量規制の例外によりおまとめすることは可能です。

しかし返済途中でどうしてもお金が必要だとなったとき、手持ちのお金で間に合わなければカードローンを利用したいとなりますよね。

10万円でもいいから貸して欲しいと、消費者金融業者に申し込んでも、 すでに総量規制を超えた金額をまとめているわけですから借り入れすることはできません。

また消費者金融業者のおまとめローン専用商品は、借金を完済するまで追加借り入れが出来ないとなっています。

カードローンのように利用限度額が設定され、利用限度額内であれば自由にお金が出し入れすることができるということはありません。

最後まで借金を完済しなければ新たにローンを組むことはできませんので、これもデメリットとなりますね。

借金をまとめるメリットとは

では、そもそも借金をおまとめするとどのようなメリットがあるのでしょう。

例えば現在A社、B社、C社の3社から行っている借金を、別のD社(あるいはA,B,C社のどれか)からの借金で全額返済してしまえば、残る借金はD社からの物だけとなります。

借金をまとめるメリットとは

単位:残高、毎月の返済額は万、金利は%

元々3社あった借金が1社だけになるため、これを複数の借金を1つにまとめる「おまとめローン」と呼びます。

借り換えローンやおまとめローンで借金を一本化すると、以下のような効果を期待することもできます。

金利を下げる

一番のメリットは金利の低下が期待できるということです。

借金は金額が大きいほど金利が低くなりやすいため、4社から50万円ずつ借りるよりも1社から200万円を借りたほうが低金利で借入する可能性が高まります。

また、金利は利息制限法という法律によって決められています。

10万円以上100万円未満の上限金利は18%で、100万円以上の上限金利は15%ですので、数十万円単位の15%超のローンが複数あって100万円以上になるのであれば、確実に金利は15%以下へと下がることになります。

毎月の返済額を減らす

おまとめによって毎月の返済額を抑えることもできます。

金額が4倍になったからと言って毎月の返済額も4倍になるわけではありませんので、毎月の返済額が各社1万円ずつの場合はおまとめによって毎月の返済額を2万円や3万円に減らすことが期待できるのです。

返済を管理しやすくなる

借金が複数あると、それぞれ返済日が異なりますし、どこからいくら借りていて残りの支払金額がいくらなのかをそれぞれ管理しなければなりません。

これでは精神的に大変ですし、うっかり返済を忘れてしまうということもありえます。

その点、借金を一つにまとめておけば返済計画も立てやすく払い忘れの心配も減らすことができます。

借り換えローンやおまとめローンを利用するメリットはこういった点にあると言えるでしょう。

おまとめの対象となるローン

おまとめの対象となるローン

では、どんなローンでもまとめることができるのでしょうか?

基本的に個人が利用するのであれば、事業資金以外のローンは住宅ローンを除き、概ね全ての借金が対象となります。

対象となるローンは、カードローン、フリーローン、自動車ローン、目的別ローン(教育ローンやブライダルローンなど)です。

毎月の返済金額をどうしても抑えたい、という希望が強いのであれば経済的な負担を考え、おまとめローンを検討してもいいでしょう。

融資審査が可決となったら、現在利用しているローンの返済額や金利を確認した上で、効率よくローンをまとめていきましょう。

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借金をまとめるときの審査ポイントは?

借金をまとめるときの審査ポイントは?

遅延や事故歴がないこと

借り換えローンに限らず融資審査では延滞履歴と事故歴を重点的に審査されます。

延滞履歴の対象となる融資先は、銀行や信用金庫・消費者金融業者に限らず、クレジットカード会社や自動車のディーラーローンなど、全てが対象となっています。

融資審査の際、金融機関は申込者から個人信用情報を取得する同意書をもらい、信用情報機関にこれらの履歴を照会します。

この時点で延滞があると融資審査は不利になります。

延滞にも月末までに返済した場合と、月末を越えて返済した場合とで見方が違います。

どちらも延滞であり良いことではありませんが、月末までに延滞を解消した場合の方がまだ良いと言えます。

もし延滞が発生している場合は、早急に延滞を解消し、その上で申し込みを行うとよいでしょう。

プラスの要素を準備

融資審査では「返済することができるか」と言う点も重視されます。

例えば、本人以外の世帯収入があることや、借入申込書に記載しなくてもいい資産や収入があるなどです。

申し込み情報(氏名や年齢、収入・勤続年数など)で知りえない情報を追記することにより審査が通りやすくなる場合があります。

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滞納していると借金をまとめるのは不可能?

滞納している借金をまとめることは不可能です。

滞納している借金というのは、債権者にとって不良債権一歩手前のローンです。

このような他社のリスクをわざわざおまとめで引き受けるはずはありません。

延滞中の場合はもちろん、過去の返済履歴に遅れが多いというだけでもおまとめの審査に通過することは難しくなります。

「返済金の負担が多すぎて、返済に遅れてしまいそう」という場合には、実際に延滞が発生する前におまとめローンに申込をするようにしてください。

借金をまとめたいときの相談先

複数の借金を抱えていると、気持ちも暗くなります。

また、毎月何回も借金の返済日があるとずっと返済に追われているような気持ちになり、気持ちも暗くなるものです。

そのような時には悩んでいないで相談してみましょう。

銀行もおまとめローンという商品を取り扱っているくらいですので、複数の借金を抱えている人は大切なお客様です。

このため、恥ずかしがることなく、自分の現状を正直に相談するのがよいのでしょう。

では、具体的にはどの金融機関へ相談に行けばよいのでしょうか?

まず給与振込先の金融機関に相談

借金をまとめたいときの相談先

最も最初に相談すべきは給与振込がある銀行へいくことでしょう。

給与振込がある顧客というのは銀行にとって、自行をメインに使ってくれている大切な顧客です。

このような給与振込をしている顧客の取引はできれば自行で1本化して、他にも様々な取引をしてもらいたいと考えています。

また、銀行に給与振込があるということは、銀行にとって返済に遅れない可能性が高い人という考えになります。

返済日を給与振込日として、給与振込口座からの口座引落での返済としておけば、確実に返済ができるためです。

複数の借金に悩んでいたら、まずは給与振込先の銀行へ相談するのがよいでしょう。

借り換えローン取り扱い金融機関一覧

借り換えローンは銀行・信用金庫・信用組合・消費者金融業者など、様々な金融機関で取り扱っています。

借入金額や金利・審査基準は金融機関によって違うので、よく比較した上で申し込むと良いでしょう。

複数のローンを一本化したいが、そのような商品はないか?と相談すれば話も早いですね。

最初は給与振込先としている金融機関に相談するのが良いでしょう。

給与振り込みや公共料金の引き落としなどによって信頼を築いてますので、審査通過率も高くなります。

審査通る?借り換えカードローン

カードローン実質年率
最短融資
特徴のまとめ
プロミス
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4.5%~17.8%、最短1時間・30日間無利息サービス
・3秒でお借り入れ診断
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アコム
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3.0%~18.0%、最短1時間業界№1の融資残高数
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SMBCモビット
3.0%~18.0%、最短1時間
※申込曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱
・事前審査結果最短10秒
・契約機で土日も融資可
・WEB完結なら電話連絡、郵送物なし
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これまでの返済実績を盾に申し込みを

融資を受けるには融資審査に通過する必要があります。

また、借り換えローンの場合、保証人を徴求しない代わりに保証会社を利用します。

よって保証会社の審査も融資審査に含まれています。

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例えば、これまで利用していたカードローンを毎月の決められた返済日に一日も遅れず返済されていれば、返済実績が残ります。

返済実績は融資審査において最も重要なものです。

一日も遅れず返済を行っている人は信用力があると言えます。

逆に延滞がある人は信用力がなくなってしまい、融資審査も通りづらくなってしまいます。

信用力がある場合、これまで返済してきた融資商品を取り扱っている保証会社の商品を申し込むことにより、これまでの返済履歴を加味し審査が通りやすくなる場合があります。

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  • おまとめローンを利用する
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おまとめローンの審査のポイントは以下の4つです。

  1. 借り換えるローンの返済に遅れが少ない
  2. 信用情報に大きな問題がない
  3. クレジットカードの返済もしっかりと行っている
  4. できれば正社員で安定した収入がある

先ほどからご説明しているように、返済に遅れが多いローンというのは債権者にとってはリスクです。

他社のリスクをわざわざ自行で引き受けるようなことはしないため、返済に遅れがある場合には、おまとめが難しくなります。

また、債務整理、61日または3ヶ月を超える長期延滞、クレカや携帯電話などの強制解約などの金融事故情報がある場合には審査通過は絶対に不可能になります。

審査ではクレカやスマホ本体の分割代金の支払状況なども審査されますので、ここで遅れがないということも重要になります。

勤務先は正社員で勤続は1年以上、できれば、借入額の倍以上の年収がある人の方が審査には通りやすくなるでしょう。

先ほど述べたように、おまとめが必要なほどの他社借入がある状態でカードローンやフリーローンを銀行から借りるのは困難です。

現実的には銀行でまとめるのはおまとめローンを利用するしかないでしょう。

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最終手段は消費者金融

最終手段は消費者金融

おまとめを行うのに最適なのは低金利の銀行ですが、銀行は審査が厳しく、おまとめということは金額が高額なため、審査にも通りづらくなります。

もし銀行でのおまとめ審査に通らないときには消費者金融を利用することも検討してみましょう。

おまとめローン専用の商品を用意しているところもありますし、カードローンでのおまとめでも、限度額が高ければ通常より低金利で借入できるようになります。

基本的な審査にそれほどの差はないとしても、消費者金融の審査基準は銀行や信用金庫と違ってやや甘い傾向にあります。

もしメイン取引をしている銀行や信用金庫で融資審査が通らなかったら、消費者金融の借り換えローンを利用することも一つの方法です。

カードローンを利用してまとめてもいいですし、消費者金融にも専用のおまとめローンを利用できる業者があります。

消費者金融は金利が高いため、銀行カードローンでまとめるときほどの金利節約は見込めませんが、それでも高額借入によって金利を抑えることはできると思います。

ただし、先ほども説明したように、消費者金融でまとめることができるのは消費者金融や信販会社やクレカのキャッシング枠などの貸金業者からの借入だけという点は考慮しておくようにしましょう。

審査に通る人気のカードローン

カードローン実質年率
最短融資
特徴のまとめ
新生銀行
レイクALSA
4.5%~18.0%、最短即日新規の方はお借入れ全額30日間無利息、又は5万円180日間無利息
・パート,バイトもOK
>>公式サイトを見る<<
プロミス
プロミス
4.5%~17.8%、最短1時間・30日間無利息サービス
・3秒でお借り入れ診断
郵送物なしで契約完了
>>公式サイトを見る<<
アコム
アコム
3.0%~18.0%、最短1時間業界№1の融資残高数
・30日間無利息サービス
・アルバイト、パート可
>>公式サイトを見る<<

おまとめローンで200万円借りたい場合

おまとめローンで200万円借りたい場合
200万円という高額でも、おまとめを行うことは可能です。

銀行カードローンなら消費者金融よりも低金利で、なおかつ後々必要になった際に追加借り入れができます。

フリーローンは追加借り入れに手続きが必要ですが、その分金利は銀行カードローンよりもさらに低くなります。

例えば三井住友銀行を例にとってご紹介しましょう。

  • 200万円をカードローンで借りた場合
    :金利およそ年10.0%
  • 200万円をフリーローンで借りた場合
    :金利年5.975%(無担保型)
    :金利年2.975%(有担保型)

借入する金額が10万円や20万円など少額ならそれほど気にすることでもありませんが、借入額が200万円という高額になると金利差の影響は大きくなります。

それぞれの1ヶ月で発生する利息は以下のようになります。

  • カードローン:利息額1万6,438円
  • フリーローン:利息額9,821円

ただし、カードローンは希望借入額の3倍の年収が必要になります。

また、おまとめをする予定の借入金も他社借入に含まれますので、他社借入額+カードローン借入希望額の3倍の年収が必要になります。

他社借入が100万円ある状態で、三井住友銀行カードローンに200万円申込場合には、(他社借入100万円+希望借入金額200万円)×3=900万円の年収が必要になります。

カードローン審査が厳しくなっている現状では、カードローンでおまとめをするということはやはり現実的ではないのです。

借金をまとめるときの注意点

借金をまとめる時にはいくつか注意点があります。

まずは「借入先」に注意が必要です。

おまとめをしたい人というのは借金苦にある人ですので、そのような苦しんでいる人に対しては闇金がお金を貸そうと狙っています。

さらに以下の3点にも注意してください。

  • 必要以上には絶対に借りない
  • おまとめできないローンもある
  • 金利が下がらないこともある

それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

借入返済額以上の融資を受けない

借り入れを一本化するときに、気を付けておきたい注意点があります。

それは、「借り入れ返済額以上の融資を受けないこと」です。

例えば、A社から100,000円、B社から150,000円借りていたとします。

これらの融資をC社のおまとめローンを利用して一本化することにしました。

本来であれば、返済に必要な融資額は250,000円です。

審査に申し込んだ結果、C社で600,000円を上限としてカードローンの審査に通過したとします。

ここからが注意したいポイントになります。

ここでC社から250,000円のみの融資を受けるのであれば問題ありません。

問題なのは、600,000円融資を受けられるからと満額融資してもらうことです。

600,000円の融資を受けると、返済額よりも350,000円多くお金を借り入れることになります。

つまり、今までの借入残高をまとめると同時に、新たに350,000円の借金を作ってしまったことになるのです。

毎月の返済額が増えるのはもちろんのこと、600,000円を利息とともに返済していかなければなりません。

借り入れを一本化するときには、既存の借入額以上の融資を受けないよう注意しなくてはなりません。

おまとめできないローンがある

借金をまとめるときの注意点

消費者金融業者でまとめることができない借金、銀行が貸し付けた商品以外でも、クレジットカードのショッピング利用料金などいくつかおまとめできない借金があります。

公式サイトを見ても、何がおまとめできて何がおまとめできないのか明確に書いてあるサイトは少ないです。

注意書きとして「借入の種類によりおまとめできないローンがあります」となっていることが多いですね。

消費者金融業者におまとめローンを申し込む前に、しっかりと内容について相談するようにしましょう。

見切り発車でおまとめローンを組んだとしても、まとめることができない借金があったのでは返済していくのは大変となります。

これは大きなデメリットです。

金利が下がらないことがある

消費者金融業者のカードローン金利は年18.0%で設定されていることが平均的です。

おまとめローンを申し込む人は現状で返済していくことが困難となっていることが多く、少しでも毎月の返済額を減らすのを目的としています。

おまとめする借金が消費者金融カードローンのみなら、銀行を利用しなくてもおまとめすることができます。

消費者金融業者の審査は銀行に比べ比較的甘いと言うことから、「 とにかく借金をおまとめしたい」気持ちが強く出過ぎる傾向があります。

返済先を1箇所にすれば、経済的負担も軽くなる、早くラクになりたいと思うばかりに契約を焦ってしまうのですね。

重要なのは毎月の返済額が軽くなることもそうですが、金利がどのくらい下がるのかということも考えなければなりません。

返済先は1箇所になったとしても契約金利が必ず低くなるという保証はありません。

もしかしたら金利は変わらず年18.0%ということや、下がったとしても年17.0%程度で契約になる可能性もあるのです。

消費者金融業者もおまとめローンを組んで貸し倒れになったのでは話になりません。

少なくてもおまとめローンを組む人は貸し倒れリスクが高いと判断されていますので、リスクが高い顧客には低い金利でおまとめローンを契約することができません。

可能な限り上限金利でおまとめしたい考えも持っているようです。

おまとめする金額が100万円以上になれば利息制限法によって、金利は自動的に年15.0%に引き下げることができます。

しかしまとめる金額が100万円未満なら最高で年18.0%になる、というデメリットも考えておかなければなりません。

弁護士や債務整理も検討

弁護士や債務整理も検討

デメリットの項でも触れましたが、毎月の返済額を低く押さえようとすると、返済期間が長期化し、結果的に返済の総額が増えてしまうこともあります。

これでは、返済を未来に先送りしているだけで、本来の解決方法とは言えません。

債務整理を行った方がよいケースもあるのです。

本当に借金をまとめた方が良いのか、債務整理すべきかどうかわからないときは、弁護士や司法書士などの専門家へ相談するようにしましょう。

債務整理には、大きく分けて4種類あり、自己破産以外にも借金の額を減らすというものもあります。

詳しくは関連記事を御覧ください。

経済的負担が軽くなる

無理におまとめローンを組んでも、途中で債務不履行となれば金融事故です。

金融事故が登録されればお金に関する契約を結ぶことはできなくなります。

債務整理をすれば信用情報にキズがつく、それを嫌がって無理しておまとめローンを組んでも結局は同じことです。

信用情報にキズがつくデメリットは同じです。

それくらいなら初めから債務整理した方が生活はラクになりますし、精神的なストレスも溜まることは少ないでしょう。

人生をやり直すチャンスがある

信用情報に登録されるのは最低で5年、最高でも8年程度です。

その間は収入に見合った生活を行う「みそぎ」の期間として現金主義で行きましょう。

おまとめローンを組んでも返済期間が10年くらいだと思えば似たようなものです。

人生をやり直すチャンスだと思い、心を入れ替え無計画な借金はしない(できない)生き方を選択するのも悪くはありません。

債務整理をしたからといって、会社を辞めなければならないということもありません。

一般の人に知られることもおそらくないでしょう。

おまとめローンのデメリットを引きずりながら、長年にわたって返済していくというのは精神的にも肉体的にも決していいものではありませんね。

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借金のおまとめに関するQ&A

借金のおまとめをしようとした時に、銀行から借りるか消費者金から借りるかを悩んでしまいますし、どの融資商品でまとめたら良いかも悩んでしまいます。

また、借入先や融資商品によって借り換えできる借金の種類に違いがありますので、自分の借金状況に合わせて借りることが大事です。

ここでは、借金をおまとめする際に多くの人が疑問に思っていることについてお答えしていきたいと思います。

①会社員だが年収と同じだけ借金がある。まとめられるのはどこ?

答え:借金の総額によっては利用できないところもあります

会社員としての年収と同じだけの借金があるということは、借金の総額も多いことでしょう。

これをすべて1つにまとめるとなると、おまとめローンの最高融資額も高くなければなりません。

また、借金総額が今回のように多い場合、カードローンは選択肢から外すようにしましょう。

銀行のカードローンも、現在では自主規制によって総量規制と同じ「年収の1/3まで」が借りられる上限となっています。

年収と同等の借金があれば、資金使途を「おまとめ」にしたとしても、自主規制によって審査に通ることはほぼありません。

そのうえで、借金総額分を借りられるだけの最高融資額が高いローンを選ぶようにしましょう。

②学生ローンの借金もおまとめローンの対象になる?

答え:学生ローンもおまとめローンの対象となります

学生ローンを融資しているのは貸金業者です。

消費者金融のおまとめローンでは、貸金業者からの借金をおまとめの対象としていますので、当然のように学生ローンもまとめることができます。

銀行のおまとめ専用ローンも、貸金業者からの借金をおまとめの対象としていますので、こちらを利用しても学生ローンをまとめることが可能です。

また、カードローンやフリーローンをおまとめローンとする場合も、商品自体は基本的に自由な資金に利用できますので、学生ローンも借り換えすることができます。

つまり、どのローンを利用したとしても、学生ローンもおまとめすることが可能であるということです。

③夫婦2人分の借金を主人名義で1つにまとめることはできる?

答え:基本的にはできません

夫婦それぞれがカードローンなどで借金をしている場合、どちらか一方でまとめることができればメリットも多くなりますが、夫婦2人分の借金を1つのおまとめローンでまとめることは基本的にできません。

というのも、おまとめローンでまとめられる借金というのは、申込者本人の借金だけとなっているからです。

ですが、カードローンやフリーローンを利用した場合、本人名義以外の借金もまとめることは可能です。

ただし、カードローンで夫婦2人分の借金をまとめる場合、借金の総額が「年収の1/3以内」であることが絶対条件となります。

また、フリーローンで夫婦2人分の借金をまとめる場合、審査で不利になってしまう可能性があります。

自分の借金は自分が返すことが基本であり、それを無視して夫がすべての借金をまとめるのは、逆に言うと妻に返済能力がないからとも言えます。

どうしても毎月の負担や金利負担を軽くしたいという場合は、夫でフリーローンにチャレンジしてみましょう。

より確実におまとめしたい場合は、負担は多くなりますが夫婦それぞれがおまとめローンでまとめることをおすすめします。

④クレジットカードのショッピング枠はおまとめできる?

答え:銀行ローンならおまとめできます

消費者金融のおまとめローンは、多くが貸金業者からの借金のみをおまとめの対象としています。

そのため、クレジットカードのショッピング枠もおまとめしたい場合は、消費者金融のおまとめローンはおすすめできません。

銀行のカードローンやフリーローン、おまとめ専用ローンは、貸金業者からの借金だけでなく、他銀行のローンやクレジットカードのショッピング枠もおまとめの対象としています。

銀行ローンでおまとめするメリットとして、低金利ということが一番なのですが、おまとめできる借金の範囲が広いこともメリットの1つなのです。

⑤家賃滞納分をおまとめローンに組み込んで支払いすることはできる?

答え:家賃滞納分はおまとめローンではまとめることができません

おまとめローンは、借金をまとめるものです。

家賃の滞納分も債務に変わりありませんが、借金ではありませんのでまとめることができません。

ただし、カードローンやフリーローンを利用しておまとめする場合は、家賃の滞納分もまとめることは可能です。

ですが、資金使途に「家賃滞納分支払い」も記入してしまえば、すでに返済能力がない人だということを自ら証明することになります。

フリーローンでは、申告した資金使途に融資金をきちんと利用したのかということを確認するために、返済や解約した時の書類を求められることになりますし、信用情報を見れば借金のおまとめに必要な金額はすぐにわかります。

ですので、資金使途を偽って申し込んだとしても、すぐにばれてしまい「この人は信用できない人」と判断され、審査に通ることができなくなってしまいます。

対処法としては、まず先にカードローンで家賃滞納分を支払い、それをおまとめローンで借り換えするのがベストです。

⑥収入のない専用主婦でも旦那にばれずに銀行系で借金をまとめられる?

答え:収入のない専業主婦はおまとめローンを借りることはできません

銀行のカードローンは、収入のない専業主婦でも借りることができますが、おまとめローンは借りることができません。

おまとめローンによっては、「年収○○万円以上」というように、年収の基準を設けいていることも多いですし、年収の基準がなくても「安定継続した収入」というところに引っかかってしまいます。

専業主婦が契約できるカードローンは少額ですので、専業主婦であれば夫の収入だけでも返済できることを前提として融資しています。

しかし、おまとめローンとなると、夫の収入だけではリスクが高くなりますので、申し込みをしたとしても審査落ちとなる可能性が非常に高いです。

⑦おまとめローンに借入残高があっても住宅ローンは可能?

答え:おまとめローンを借りていても住宅ローンは借りられます

おまとめローンを借りている状況でも、理論上は住宅ローンを借りることは可能です。

ですが、すでに借入がある場合、その借入と住宅ローンを合計した返済負担率が銀行の基準の範囲内となっていなければなりません。

また、おまとめローンに延滞があれば、住宅ローンを返済できるだけの返済能力がないと判断される可能性もあります。

そのため、住宅ローンはおまとめローンを完済してから借りることをおすすめします。

なお、住宅ローン用に頭金を用意していた場合には、その頭金をおまとめローンの返済に使うこともおすすめします。

【銀行系】おすすめのおまとめローン

銀行が提供しているおまとめローンおまとめローン専用と、銀行カードローンを利用した借り換えおまとめがあります。

お勧めとしてはおまとめ専用ローンですね。

なぜかと言うと銀行カードローン形式での借り換えだと、 返済途中に追加借り入れできてしまうからです。

東京スター銀行のスターワン乗り換えローン(おまとめローン)

東京スター銀行といえばおまとめローンの先駆け的存在ですね。

金利は年12.5%固定金利で、最高1,000万円までのおまとめが可能です。

もちろん返済能力を考えれば200万円から300万円程度の借金をまとめるのに向いている商品です。

金利が年12.5%のため、ほとんどの借金をまとめることが可能です。

金利仮審査時間最高おめとめ限度額
年12.5%固定最短3日1,000万円まで

東京スター銀行のおまとめローンでは、前年の年収が200万円以上の人を対象としています。

なお、年収にかかわらず自営業・パート・アルバイトの方はスターワン乗り換えローン(おまとめローン)に申し込むことはできません。

融資実行までの時間

気になる融資スピードについてですが、仮審査に最短3日、本審査から実際の融資までは最短2週間です。

公式HPには返済シュミレーション機能がありますので、融資・返済までのモチベーションを保つためにも、検証してみるといいでしょう。

ろうきんのおまとめローン

ろうきんにもおまとめローンの取り扱いがあります。

ろうきんは地域によって商品性が異なるため、場合によっては2%台で借りることができますが、5%を超えることもあります。

いずれにしても銀行や消費者金融のおまとめローンよりもかなり低い金利で借りることができます。

融資を受ける条件は以下の通りです。

  • 団体会員である
  • 勤続年数が1年以上
  • 安定継続した年収(前年税込み年収)150万円以上

団体会員とは労働金庫に出資のある、以下の団体会員の構成員です。

  1. 労働組合
  2. 国家公務員・地方公務員等の団体
  3. 勤労者のための福利共済活動を目的とする団体

で事業年数が3年以上経過していることが条件です。

つまり、誰でも借りることができるわけではありませんし、基本的には正社員でないと借りることはできません。

申込のハードルは高いですが、意外とろうきんの審査は厳しくはなく、信用情報に大きな問題がなく、おまとめするローンの返済に大きく延滞していない限りは審査に通過できる可能性はあるでしょう。

イオン銀行のアシストプラン

イオン銀行が提供するフリーローン、イオンアシストプランは様々な利用が可能です。

事業性資金には利用できないもののほかに制限はありません。

来店不要で契約ができ。担保保証人も不要のため、おまとめローンにも向いていると言えるでしょう。

よってイオンアシストプランは、フリーローンではありますが、他社の借り入れのおまとめに利用することも認められています。

前年度の年収が200万円以上の人を対象としており、年金収入のみ・学生・専業主婦は利用不可となっています。

金利借入限度額返済期間年
年3.8%から13.5%10万円から700万円まで1年から8年
融資実行までの時間

融資スピードについてですが、イオン銀行の口座を持っているかどうかで、かなり差がでます。

■イオン銀行口座を持っている場合:申し込みから1~2週間

■イオン銀行の口座を持っていない場合:申し込みから2~3週間

契約書は郵送で取り交わされるため、時間がかかるようです。

【消費者金融】おすすめおまとめローン

消費者金融のおまとめローンは比較的金利が高く、銀行カードローンやクレジットカードの利用料金などがまとめられないなどの制約がついている場合が多いです。

それは借金をまとめた結果金利が高くなってしまい、利用者が一方的に有利になると考えられないからです。

消費者金融は貸金業法によっておまとめローンが許されているのであり、その条件として第一に挙げられるのか前述した、「顧客が一方的に有利になる」ことです。

しかしアイフルのおまとめローンは、消費者金融の中ではかなり低金利です。

アイフルのおまとめMAX

アイフルのおまとめMAXは、申し込みに際して年収の制限は設けていません。

アイフルを利用したことがある人なら、審査内容によって金利優遇の対象になります。

 金利
(アイフルを利用したことがある人)
融資限度額
おまとめMAX年3.0%から17.5%(年12.0%から年15.0%1万円から800万円

金利は12%~15%です。消費者金融で、100万円未満の借り入れをする場合、標準で18%の金利がつくことを考えると、非常に低金利と言えます。

インターネットで申し込みすると、最短で即日審査結果が出ます。そのあとは郵送、または有人店舗へ出向き、契約→融資を受けることになります。

融資実行までの時間

郵送ですと、融資まで1週間程度ですが、近くに有人店舗があれば、店頭対応で、最短当日に融資を受けることができます。

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おまとめ向けはどれ?5つの銀行系カードローン

他にも借金のおまとめに向いている銀行系カードローンについてご説明していきたいと思います。

銀行系カードローンを利用したおまとめは、借り換えローンとなるため申し込む前に、必ず借金のおまとめに利用したい、と事前に申告しておく必要があります。

銀行系カードローンのおまとめローンはかなり審査が厳しく、よほど潜在能力や信用力がなければ審査に通りません。

①三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンはおまとめ用としての申し込みは受け付けていません。

ただし使い道は事業性資金以外なら自由のため、予め借金をおまとめしたいことをオペレーターに鍛えることによって、カードローンをおまとめローンとして利用することもできるよです。

契約は全てインターネットからでき来店不要で申し込めるのは嬉しいですね。

金利融資限度額審査にかかる時間
年4.0%から14.5%10万円から800万円1週間程度

②横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは通常の銀行カードローンとして人気が高いです。

申し込みの手軽さ、金利の安さ、など使い勝手が良いのも人気の秘密でしょう。

銀行系カードローンはどこもそうですが、おまとめローンとして利用できるとは公式サイトには書いてありません。

ですから申し込みする際には事前にオペレーターに対して、複数ある借金をまとめたいことを事前通告しておくことも欠かせません。

金利融資限度額審査にかかる時間
年1.9%から14.6%10万円から1,000万円1週間程度

③楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン銀行系カードローンとして人気が高いのは金利の安さだけでなく、スマホからでも申し込みが完了でき資金使途自由で利用制限がないことです。

当然ながらおまとめローンでも利用できないことはありません。

ただしおまとめローンとして利用することを申告していないと、返済能力がないと判断されます。やはりオペレーターに対して事前相談しておくことが欠かせません。

金利融資限度額審査にかかる時間
年1.9%から14.5%最大800万円1週間以上

⓸三菱UFJ銀行カードローン

インターネットの噂によると三菱UFJ銀行カードローンは、借金をまとめるカードローンとしては利用できないと言われています。

もちろん審査の内容によってはおまとめローンとして契約することも可能ですが、銀行側があまり勧めていないことを考えると、申し込むの慎重にした方がよいですね。

金利融資限度額審査にかかる時間
年1.8%から14.6%最大500万円1週間程度

⑤じぶん銀行カードローン

じぶん銀行カードローンは借り換えに使えることを公式サイトで公表しています。

つまり借金のおまとめにも使えるということですね。

すでにじぶん銀行に口座があれば最短即日融資も可能です。auユーザーなら限定割されるなど、銀行カードローンの中では比較的借金のおまとめに積極的に動いています。

金利融資限度額審査にかかり時間
年1.7%から17.4%最大800万円最短即日

キャッシング複数返済をまとめる方法のQ&A

おまとめローンや借り換えローンによって、つらいい借金返済から解放された、と思うことや、これで借金問題は解決したとはなりません。
ここではおまとめローンで誤解しがちな質問と回答を Q & A 方式でご紹介していきたいと思います。

住宅ローンでキャッシング利用分をまとめられる?
住宅ローンでキャッシング利用はまとめられません。住宅ローンの金利が低いからついでに借金をまとめてしまおうと考えがちですよね。しかし住宅ローンの審査はあくまでも住宅取得のための借入です。他の借金の借り入れをまとめることがバレてしまったら審査に通りません
おまとめローンで信販系の借金もまとめられる?
クレジットカードでショッピングローンなどの信販系の借金もまとめられます。ただし消費者金融のおまとめローンを利用する場合、まとめた結果金利が上がってしまったのでは意味がありません。銀行のおまとめローンを利用することも重要ですし、金利の比較もよく考えた上で申し込んでください。
総量規制対象のA社B社と限度枠を満額使用中。おまとめで一括返済したらまた借りられる?
借金をまとめてしまえばまた借りられるのではないかと考えがちですがそれは無理です。もちろん借金をまとめた結果総量規制の範囲内に収まっていれば借りられる可能性はありますが、返済能力があるかどうかという観点から見られればアウトですね。
乗り換え専用ローンと銀行カードローン、借りれる可能性が高いのは?
どちらも審査は同じです。ですから乗り換え専用ローンの方が審査に通りやすいと考えるのは無理がありますし、銀行カードローンなら審査に通りにくいと考える意味もありません。肝心なのは信用力と返済能力です。
おまとめすると支払額は絶対下がる?
<style=”font-size: 12pt;”>おまとめした結果毎月の支払額が絶対下がるとは言い切れません。おまとめローンにしても借り換えローンにしても毎月の返済額がいくらなのか、シミュレーションツールがありますのでお試しください。

まとめ

融資を受けたら、原則、必ず最後まで返済を行わなければいけません。

返済をしていく中でライフプランが変わることや、不測の事態が発生する可能性もありますが、それらは予想できないことが多々あります。

もし、返済が厳しい状態となったときは、一刻も早く取引先の金融機関に相談することです。

預金の取り崩しや、借り換えローンにより打開案を出してくれると思います。

どうしても解決できない場合は、司法書士や弁護士に相談することも有効ですが、取引先の金融機関と連携して行うとよいでしょう。

延滞が発生して間もない段階なら色々と方法がありますが、延滞回数を重ねるごとに解決策は少なくなってきます。

生活していく上でのデメリットを発生させず、有意義な融資取引を行いましょう。

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