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申込ブラックとは?何件から消費者金融の審査に落ちるの!?

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消費者金融や銀行カードローン、クレジットカードはブラック情報が信用情報機関に載っていると審査に落ちる、という話は聞いたことはないでしょうか。

審査に落ちる理由は他にもありますが、意外と知られていないのが「申込ブラック」と言われるブラック情報です。

申し込みブラック情報があると一定期間審査に通らなくなる原因になってしまいます。

過去に自己破産などの経験をした訳でも、延滞した訳でもないのに、申込のタイミングだけでブラック扱いになり、審査に落ちてしまうのです。

申込ブラックとはどのような状態を指すのでしょうか。

また他社借入は何件までが審査に通る限界件数なのでしょうか。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

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申し込みブラック正しい情報(借入)を知りたいひとに役に立ちます

この記事は特に下記に該当する人に役立ちます。

  • 毎回なぜか審査に落ちてしまうが理由が分からない
  • 1社審査に落ちると即、他社へ申込みをしてしまう

申し込みブラックとは

申し込みブラックとは短期間に複数のカードローンやクレジットカードに申し込んでしまい、本人属性や個人信用情報に関係なく一定期間審査に通らなくなってしまう状態を言います。

申し込みブラックは、いわゆる金融事故情報とは違い、完全ブラックではありません。

しかし申し込みを受けた金融機関が審査を行う上で、審査に落とす理由としてしまうことから、ブラックと同じような扱いを受けてしまうのです。

お金を借りようとカードローンに申し込んでみる、新たにクレジットカードを持ちたいと申し込んでみるも、なぜか審査に落ちてしまう。

今まで一度も支払いの延滞や総量規制オーバーなどの返済能力を超えた借入、もちろん長期間の返済滞納や債務整理などを行ったこともないのに審査に落ちてしまう。

審査に落ちた理由が分からない、どうして自分が審査に落ちなければならないのか思い当たるフシがないという場合に、意外と審査落ちの原因になっているのが「申し込みブラック」なのです。

申し込みブラックのことを、多重申し込みとも言います。

消費者金融や銀行カードローン、クレジットカード会社などの金融機関は、短期間に多重申し込みを行う人は、相当お金に困っているのではないかと疑う傾向が強く、審査に慎重になりそして審査に落ちやすくなります。

金融ブラックとは違う

金融事故を起こすと信用情報にキズが付いてしまいます。

例えば3か月以上の長期返済滞納や、任意整理や自己破産などの債務整理、その他にもありますが金融機関との契約通りに返済しないと、ペナルティとして金融事故情報が登録され金融ブラック扱いされてしまいます。

一度金融ブラックになってしまうと、信用情報からブラック情報が消えるまで金融事故の内容によって5年から10年は登録され続け、その間お金に関する契約の審査に通ることはまず不可能になります。

しかし申し込みブラックは、金融ブラックのように、ブラック情報ではありません。

申し込みブラックの原因となる申込情報は6か月で自動的に削除されるようになっています。

なぜこれほどまで短期間なのかと言うと、申し込みブラックは審査の当落を判断する目安にはならないからです。

信用情報機関としては、申込情報も含めて信用情報提供していますが、金融機関が申込情報をどの程度重要視するのかについては、金融機関ごとによって違いがあります。

多くの金融機関では申込情報を重点的に審査するのではなく、他社借入金額や件数、毎月の返済状況や金融事故歴を重要視していることでしょう。

だからこそ申し込みブラックは、気にする必要がないという理由でもあるのです。

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申し込みブラックはいつまで情報が残る?

申し込みブラックの存在を知らずに、短期間の間に複数申し込みをしてしまった場合、申し込みブラックとして認定されてしまいもう審査に通ることはないのか、と諦める必要はありません。

なぜなら信用情報機関に登録される申し込みに関する情報には、登録期間が定められているからです。

登録期間は信用情報センターによって異なり、次のように定められています。

◆全国銀行個人信用情報センター(KSC)

  • 照会記録情報として、加盟している会員が情報センターを利用した日、及びローンやクレジットカードなどの契約または申込の内容として、利用発生日から1年を超えない期間

◆全国銀行個人信用情報センター 個人情報の利用目的について

◆株式会社シー・アイ・シー(CIC)

  • 申し込み情報としてクレジットやローンの新規申し込みにおいて支払い能力を調査するため会員が照会した事実として、照会日から6か月間

◆株式会社シー・アイ・シー CICが保有する信用情報

◆株式会社日本信用情報機構(JICC)

  • 申し込みに関する情報として本人を特定する情報並びに申込日及び申し込み内容として、申込日から6か月を超えない期間

◆株式会社日本信用情報機構 登録内容と登録期間

以上の情報から、全国銀行個人信用情報センターは1年間、CICとJICCは6か月間申し込み情報の登録が残ります。

銀行カードローンや銀行からの借入でなければ6か月で申し込み情報が消えますので、短期間の間に複数申し込みをしてしまったという場合でも、6か月我慢すれば申し込みブラックではなくなります。

どうしてもお金を借りたいのだけれど、とかクレジットカードが欲しいのものの、という場合でも申し込みブラックとなった以上は、半年間は申し込みを行わないのが最も良い方法です。

申し込み情報が複数あるとどうしても金融機関は審査が厳しくなってしまいますので、「もしかしたら他社であれば借りることができるのではないか」と短期間の間に申し込みを行ってはいけません。

個人信用情報には必ず申し込み情報も含まれますので、確実に審査に通ることを考えるのであれば過去の申し込み情報が消えてから申し込むのがベストです。

なお消費者金融やクレジットカード会社に申し込む場合は、銀行の申し込み情報を見ることはできませんので6か月間で削除される認識で構いません。

申し込みブラックでも借りられるおすすめの中小消費者金融6社

申し込みブラックにならない裏技などありません。

なぜなら、申し込みブラックは金融事故情報とは違い、登録されたからと言ってもうどこからも借りることができない情報ではないためです。

しかもJICCやCICであれば6か月で情報が消えるくらいですから、ブラックと言っても重大なブラック情報ではないのです。

しかし大手消費者金融になると申し込みブラックは、借入申込者の意図に関係なく「お金に困っている」状態を示すものです。

お金に困っている人にお金を貸してもきちんと返済されないリスクが残るため、なかなか審査には通りにくいでしょう。

そこで保険のつもりで多重申し込みをしてしまった、そうしたら申し込みブラックになってしまったのなら中小消費者金融に相談してはいかがでしょうか。

中小消費者金融の審査基準はかなり柔軟です。

申し込みブラックになったとしても返済能力が十分にあると判断できれば審査に通る可能性があります。

 

①ライフティ

中小消費者金融でありながら最高融資限度額が500万円と大きく、なおかつセブン銀行ATMで利用できるローンカードが発行されるなど利便性が高いです。

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このようにライフティの認知度はある程度高いものです。

しかし、認知度が高いが故に、闇金融が名前をかたり詐欺行為をしているので、十分に気を付ける必要があるでしょう。

ライフティの電話番号は、0570-200-206です。

それ以外の電話番号は詐欺になるので、間違えて連絡をしないように心掛けましょう。

②セントラル

中国四国地方ではかなり有名な中小消費者金融ですが、最近では関東圏にも進出しておりセブン銀行で利用できるローンカードを発行するなど、ライフティ同様に使い勝手は良いです。

しかも最短で即日融資というのも魅力です。

ただし利用限度額は100万円とそれほど多くはありません。

関東圏にも進出していて、支店も増えてきているので今後ますます目にする機会も増えるのではないでしょうか。

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③フクホー

フクホーに申込みをする際には、申し込みブラックになってしまった理由をはっきり伝えましょう。

保険をかけたつもりで同時に複数を申し込んでしまった、でも審査に通らなかったということを嘘偽りなく相談することで借りられる可能性があります。

融資限度額は多くても50万円と多くはありませんが、うまくいけば最短即日融資も可能です。

借入方法や返済方法は振り込みキャッシング、銀行振込による返済になりローンカードが使えないため利便性は高くはありません。

しかし審査はかなり柔軟な方で、評判や口コミなどによると金融事故を起こした人でも内容によっては借りることができるなど融通性が高いです。

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④スペース

会社住所は大阪ですが、インターネット、電話でも申込可能ですから、居住地問わず利用可能です。

口コミによると、自己破産者でも審査は柔軟に行なっているとのことでしたが、誰しも確実に融資可能という訳ではありません。

正規の消費者金融ですので、通常の審査は必ず行われます。

しかし中小の消費者金融の審査は、会社独自のものが多く、返済能力さえあれば融資する会社が多いものです。

その返済能力などを判断するために、大手消費者金融よりもヒアリング内容が細かく戸惑ってしまう人も多いですが、細かく聞かれる理由はそのためです。

最高融資額は500万円と銘打っていますが、総量規制の対象ですので、満額500万円借りることはほぼ不可能だと思っておいた方がいいでしょう。

返済方法は来店若しくは銀行振込から選択できます。

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⑤AZ

申込から契約まですべて自宅にいながら行える「WEB完結」を採用しているので、時間を問わず、また人目を気にすることなく手続きを行えます。

最短30分で審査回答を得られるため、急ぎ現金が必要な人にとっては便利な消費者金融のひとつではないでしょうか。

貸付種類は通常のフリーローンの他に、不動産担保ローン、おまとめローン、学生ローン、自動車ローンも展開しているので、目的に合った利用が可能です。

フリーローンやおまとめローンの金利は7.0%~18.0%ですが、貸付金額100万円以上の場合には、7.0%~15.0%まで金利が引き下げられます。

口コミでは、任意整理中や自己破産免責確定後でも融資が実行されたとの声が多数だったため、ある程度柔軟な審査対応であることが期待されます。

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⑥アロー

アローの貸付け内容はフリーローン一択です。

おまとめローンとしての活用を推奨していますが、金利が15.0%~19.94%(実質年利)なので、現在借入れをしている金利よりも、更に高くなる可能性が出てきます。

そのためおまとめとして活用するには、余りおすすめできない商品です。

しかし「おまとめではない」「急ぎ現金が必要だ」「金融ブラックでどこにも申込できない」ということであれば、基本情報が余りいいとは言えない消費者金融の方が、より審査が柔軟に行われる可能性が高いものです。

審査結果は最短45分で分かるので、特に急ぎの人の需要に合う商品だと言えるでしょう。

口コミを確認しても、自己破産者などの金融ブラックにも融資を行っているようです。

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多重申し込みが嫌われる理由

なぜ多重申し込みが申し込みブラックとして嫌われるのか、理解しにくいという人のために具体的にご説明しましょう。

お金を借りたいな、またはクレジットカードが欲しいなとなった場合に、申し込みパターンは2種類あります。

  • 1社限定で申し込む
  • 万が一審査に落ちたことを考えて3社くらいに申し込む

アナタならどちらの方法で申し込みをしますか?

誰でも審査に落ちるのはイヤですから、よほど信用情報に自信がないと1社限定に絞って申し込むのは勇気がいることです。

でもある程度信用情報に自信があれば、審査に落ちたら落ちたでまたも申し込めばいいや、と前向きに考えてしまうでしょう。

それに対して少しでも審査に不安を持っている人は、審査に落ちた場合の保険と考えて3社くらいに申し込みをすれば、そのうち1社くらい審査には通るだろう、と考える訳です。

考え方としては受験と全く同じです。

滑り止め用の受験と本命の受験、複数受験することは半ば当然となっています。

しかし受験に合格するかどうかは合格者の定員の関係もあって本人の努力次第、実力次第というところが大きいですが、カードローンやクレジットカードの審査は努力や実力は関係ありません。

契約は無担保無保証で、申し込み本人に信用力があれば誰でも審査に通るのです。

審査に通る人数を限定している訳ではありません。

それなのに保険をかけたつもりで多重申し込みをしてしまうと、よほど審査に自信がないのではないか、相当お金に困っているのではないか、と疑われてしまうのです。

生活資金が足りない、かなりお金に困っていると判断されてしまうため、カードローンやクレジットカード会社は多重申し込みをしている人に対して審査が厳しくなるのです。

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申込みブラックにならないための方法

「万が一、審査に落ちた時の保険のため」と、よかれと思っていった行動が、裏目に出てしまっては、元も子もありません。

もしかしたら申込を1社に絞るだけで、審査に通過できていた可能性だってあるのです。

申込ブラックを回避するためには、どのような手段が有効なのかを見てみましょう。

短期間に複数申込まない

申し込みブラックと認定される件数については金融機関によって考え方が異なります。

1か月の間に2社申し込んだだけで申し込みブラック認定される場合もあれば、2か月に3件以上の申し込みで申し込みブラック認定される場合もあります。

もちろん一両日中で3社に申し込みを行えば、多重申し込みと判断されるには違いはありませんが、一般的な考え方としては「短期間のうち」とは1か月以内のことを指します。

すなわち短期間のうちに複数申し込みを行うということは、1か月の間に2社以上申し込むこと、と考えることもできるでしょう。

よって1月にカードローンやクレジットカードに申し込み、3月に再度申し込みを行っても申し込みブラックと認定されることはないでしょう。

しかし1月の初めと終わりの2回申し込みを行った場合は、短期間の複数申し込みと判断される可能性が高いです。

確実に申し込みブラックと認定される件数は申込先が銀行カードローンなのか、消費者金融なのか、またはクレジットカード会社なのかによって違いがありますので、一概に何件以上なら複数申し込みと判断されるのか断定することはできません。

各金融機関の審査基準によって大きく異なると説明する以外方法はありません。

1か月間に3社以上の申し込みを行わない

短期間とする期間を1か月と区切るのが一般的な考えであれば、3社以上の複数申し込みを行ってしまうと申し込みブラックと判断されることでしょう。

そのため、目安として1か月に3社以上の申込みを行わないことがベストです。

カードローンやクレジットカードは申し込みを多くすればそのうちどこか1社の審査に通るということではありません。

できるだけ審査に通りやすくするためにも、本命とする1社限定で申し込みを行うのが良い方法です。

万が一審査に落ちてしまったら、すぐに他社へ申し込むのではなく1か月以上間隔をあけてから申し込むのがおすすめです。

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カードローンの申込条件を確認する

カードローンは誰しも申し込めるものではありません。

年齢制限はもちろんのこと、金融機関によっては前年度の年収も申込み条件として掲げているところも存在します。

それと同じく、「過去6か月以内に申込みを行われた方はお申込みいただけません」などの注意文言を、公式ホームページに掲げている金融機関も存在するのです。

わざわざ公式ホームページに書き込んである以上、申込をしても「貸付け条件も読んでいないのか」と即、審査落ちの対象になってしまいます。

そのため面倒ではありますが、無駄な申込みを避けるためにも申込前に一度、貸付条件の項目を確認することをおすすめします。

注意!申し込みブラックになると6か月間審査で落ちやすくなる

一度申込ブラックになってしまうと、その信用を取り戻すのには6か月という期間を要します。

急ぎ現金が必要であるから申込みを行ったのに、6か月も待たなくてはならないのです。

銀行カードローンはなんと1年も!

6か月という期間は、飽くまで次回の申込先が消費者金融だった場合のカウントです。

もし次回銀行カードローンに申込みを行うのであれば、期間は更に伸びトータルで1年はブラック扱いになってしまいます。

どうしても銀行カードローンの方が金利は低いため、貸す金融機関としても少しでもリスクを抑えなくてはなりません。

そのため銀行カードローンに関しては、1年ほど待たなくてはならないのです。

「たかだか申込件数だけでそこまでペナルティが発生するのか」と、大げさにも思えてきますが、見知らぬ人にお金を貸す訳ですから、最終的に判断されるのは信用力です。

短期間に複数申込みを行っていることで、信用力は著しく低下していると認識すれば、さほど大げさな話ではないと納得できるのではないでしょうか。

申し込みブラックになったらどうすればいい?

「そんなに大変な話とは知らず複数申込みを行ってしまった」と、後で自身が申込ブラックであると判明した場合、どのように対処すればいいのでしょうか。

また一度申込ブラックになれば、二度と借入れはできないのかを見てみましょう。

6か月から1年は申込まないようにする

まずは前回の申込日から起算し、6か月~1年程度は新たな申込みをしないことが大前提です。

申込先の金融機関によって、どこまでを申込ブラックと認識するのかはマチマチです。

よほど小さい町の、消費者金融業でない限りは、どこも似たような審査基準ですから、せめて申込履歴が消える6か月~1年ほどは申込みを見送った方が賢明でしょう。

属性や信用情報を改善する

短期間に複数借入を申し込み、すべて審査に落ちてしまった場合は、6か月経過してから申し込めば申込情報は既に消えているため、申し込みブラックではありません。

しかし最初の申し込みで審査に落ちた理由が何なのか、原因を突き止めて改善しなければ無駄に時間を過ごすだけです。

申し込み属性を良くする努力と、信用情報を良くする努力をしなければ審査には通りません。

フリーターなら派遣会社に登録することで継続安定した収入があると認めてもらえます。

信用情報に問題があるなら契約件数を減らす努力や、借入金額を減らす努力が必要です。

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申し込みブラックQ&A

「申込ブラックはリスクが高いことは分かった」「でもこれってどうなの?」という、わざわざ金融機関に問い合わせるまでもないけれども、気になる疑問は出てくるものです。

そういうお悩みはここで解決しておきましょう。

お試し審査も関係する?

消費者金融の公式サイトに、「お試し審査」のような簡易的に審査を行うことができる方法を設置してあるところもあります。

年齢や年収、他社借入件数や他社借入金額を入力することで融資可能かどうか判定してくれるツールです。

1秒審査とか3秒審査と言われる簡易審査は、借りることができるかどうか心配でたまらないという人にはうってつけの方法です。

しかし一度に複数のお試し審査をしてしまうと申し込みブラックになってしまうのではないか、または申し込みブラックになってしまったのではないかと急に心配になるでしょう。

しかし、心配は不要です。

なぜならお試し審査は信用情報機関に個人信用情報を照会するものではなく、単に年齢や総量規制に問題がないか簡易的なチェックを行っているにすぎないからです。

したがって、お試し審査をしたからと言って個人信用情報に登録される心配はありません。

申し込みキャンセルしてもダメ?

カードローンやクレジットカードなど申し込んだ後にキャンセルした場合、申し込み情報も取り消すことができるのでしょうか。

申し込んだ後でもカードローンやクレジットカード自体は申し込みをキャンセルすることができます。

ただしインターネットやスマホから申し込み、金融機関のオペレーターから本人確認や内容確認が済んでしまうとすぐに審査に入ってしまいます。

既に説明した通り、金融機関が信用情報機関に個人信用情報をアクセスした段階で自動的に申し込み情報が登録されますので、契約をキャンセルしたからと言って申し込み情報が消える訳ではありません。

KSCには照会履歴として、JICCとCICには申し込み情報として登録が残ってしまいます。

したがって、申し込み情報に載らないようにするためには、金融機関に申し込んだ後にかかってくるオペレーターからの本人確認や内容確認の段階で、キャンセルするしか方法がありません。

タイミングを逃してしまうと信用情報機関には契約不成立の申し込み情報が残ってしまい、カードローンやクレジットカードの審査に影響を与えてしまいます。

他の金融機関から見れば、キャンセルして契約不成立なのか審査した結果不成立なのか見分けができない訳です。

繰り返すようですが、キャンセルできるタイミングは金融機関が信用情報機関から個人信用情報を取得するまでの間です。

なぜ多重申し込みがバレるの?

カードローンやクレジットカードに申し込んだだけで、複数申し込みを行ったということがなぜバレるのかについてご説明しましょう。

消費者金融や銀行カードローン、クレジットカード会社は信用情報機関から申し込み本人の個人信用情報を取得しますよ。

個人信用情報に登録されている借入件数や借入金額、毎月の返済状況、金融事故情報があるかどうかなどを確認し、審査に通すかそれとも審査に落とすか判断を行っています。

しかし各金融機関が信用情報機関にアクセスし個人信用情報を取得すると、信用情報機関の「申し込みに関する情報」の項目に自動的に登録されてしまうのです。

個人信用情報はカードローンの契約やクレジット契約などの審査目的外使用は認められていません。

勝手に他人のプライバシーをのぞき見しないように、金融機関が登録しなくても信用情報機関側で自動的にどの金融機関が個人信用情報にアクセスしたのか記録が残るのです。

したがって申込者が各金融機関にカードローンやクレジットカードの申し込みを行っただけで申し込み情報が残り、その結果契約したのか、それとも契約不成立だったのかまで登録されてしまうのです。

◆日本信用情報機構 登録内容と登録期間

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申し込みブラックの知っておきたい豆知識!

申込ブラックがどのようなものか事前に知っていれば、わざわざリスクを背負ってまでも申込ブラックになる行為は避けていたはずです。

つまり、事前に情報・知識として知っていることが融資への最大の近道とも言えます。

申込みブラックに関して、他にも幾つか豆知識がありますので、情報として仕入れておくことで、今後につなげていきましょう。

複数同時申し込みは申し込みブラックにはならない

インターネット上でまことしやかに言われる「複数同時申し込み=申し込みブラック」の、図式は正確ではないと考えることから始めましょう。

カードローンやクレジットカードなど金融商品に申し込めば、必ず金融機関は加盟している信用情報機関から信用情報を入手し、客観的に契約するかどうかの判断を行います。

信用情報に登録されている他社借入件数や金額、毎月の返済状況、金融事故歴の有無などを確かめ、何も問題がなければ在籍確認を持って審査通過となることでしょう。

しかし金融機関によって審査基準が異なり、例えば銀行カードローンに申し込んで審査に落ちたけれども消費者金融に申し込んだら審査に通ったという話は多くあります。

それにどうしても今日中にお金を借りなければならない切羽詰まった状態で、どこの金融機関に申し込んだら良いのか判断できない、またはどこか一か所でも審査に通ってくれれば助かると考えてしまうことがあります。

このように考えると、立て続けに金融機関に複数申し込みしてもおかしい話ではありません。

複数同時申し込みでも審査に通る人は通りますし、審査に落ちる人はたとえ1社の申し込みでも審査に落とされます。

カードローンなどの審査に通るには、信用情報に登録されている信用力と返済能力を客観的に判断し審査の当落を決めているのですから、複数同時申し込みがそのまま申し込みブラックになる訳ではないのです。

申込情報があって契約情報がないから審査に落ちたと推測しているだけ

ちなみに信用情報には、審査に落ちたことを示す項目はありません。

意外だなと思った人もいるかも知れませんが、どこの信用情報機関でも審査の当落を登録する項目が存在していませんので、借入申込者が審査に落ちたどうかは、申込情報と契約情報のふたつがあるかどうかで推測しています。

申込者の中には、カードローンに申し込んでみたものの、キャンセルする人もいます。

しかしキャンセルするタイミングによっては信用情報が既に金融機関によって照会されているため、このような場合でも申込情報だけが残ってしまいます。

申し込みを受けた金融機関側ではなぜ申込情報があって契約情報がないのか、その理由は分かりません。

ですから申込情報がたくさんあっても、契約するに値すると判断できれば申込情報がたくさんある、いわゆる申し込みブラックでも審査に通ってしまいます。

申込情報と契約情報のふたつがないからと言って、審査に落ちたな、と判断するのではなく飽くまでも推測するだけです。

審査方法は前述の通りコンピューターによる自動審査のため、契約情報がないとしても信用情報に問題がなければ審査に通ります。

なんと!申込情報は信用情報機関で共有されていない

政府が指定している信用情報機関は3か所あり、それぞれの信用情報機関は相互にデータ交流を行っています。

例えばどこか一か所の信用情報機関で金融事故情報が登録されれば、その情報は他の信用情報機関に直ちに共有されるというものです。

しかしながら申込情報は信用情報機関に加盟している業者が、信用情報を照会すると同時に登録される情報です。

したがって、ひとつの信用情報機関の申込情報が、他の信用情報機関にデータ共有されることはありません。

例えば銀行カードローンを提供している銀行などの金融機関は、全国銀行個人信用情報センターへ信用情報を照会しますが、消費者金融が多く加盟するJICCには銀行カードローンの申込情報は提供されないということです。

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お役立ち情報①:クレジットカードの申込ブラックになったら

クレジットカード会社に複数申し込みをしてしまい、申し込みブラックになってしまうケースが最近増えています。

良くあるのがポイントサイトです。

どこそこのクレジットカード会社に申し込みを行うと1万ポイントもらえる、などと気軽に申し込んでしまうと、審査に通れば良いのですが万が一落ちてしまうと契約不成立の申し込み情報が積み重なってしまいます。

本当に欲しいクレジットカードに申し込んでも申し込みブラック認定されてしまい、審査に通ることはかなり難しいことになってしまいます。

一度申し込みブラック認定されると削除する方法はありません。

ポイントが欲しくて申し込んだだけです、と信用情報機関に異議申立てを行っても、クレジットカードに申し込んだ事実は否定できません。

クレジットカードの申し込みブラックになってしまったら、6か月間期間をあけて再度申し込みするしかないのでしょうか。

VISAデビットカードかプリペイドVISAカードに申し込む

クレジットカードが欲しいのに使えないというのは非常に不便です。

ふだんのショッピングやネットショッピングでも現金を用意しなければならない、代引きを利用するか、コンビニ決済をしなければならないなど手間がかかります。

クレジットカードの代用として使えるものにVISAデビットカード、 若しくはプリペイドVISAカードがあります。

どちらも提携ブランドとしてVISAが入っていますので、事実上クレジットカードと同じような使い方ができます。

VISAデビットカードは銀行口座と関連付けることによって、一見するとクレジット決済と同じように実店舗やネットショッピングで決済できますが、決済すると商品代金が直ちに銀行口座から引き落とされる仕組みとなっています。

またプリペイド型VISAカードもクレジットカード代わりとして利用できます。

Vプリカなどクレジットカード会社が発行しているプリペイド型クレジットカードは、コンビニでも販売しています。

使える金額はコンビニで販売している金額3,000円、5,000円、1万円などです。

また現金でもチャージすることができるため何度でも便利に使えるでしょう。

ちなみにauウォレットカードはMasterCardが提携しているプリペイド型のクレジットカードとして利用することもできます。

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お役立ち情報②:申し込みブラックの確認方法

確実にカードローンやクレジットカードの審査に通りたいと言うのであれば、自分が申し込みブラックに相当するのか確認しておくのも良い方法です。

それには各信用情報機関に対して開示請求を行うことです。

開示請求することによって短期間に複数申し込みを行っているのか調べることもできますし、他社契約状況や返済状況、金融事故情報なども見ることができるため、確実に自分の信用力がどの程度あるのか判断することができます。

開示請求は信用情報機関の窓口で手続きを行う方法と、インターネットから申し込む方法、郵送で申し込む方法などがあります。

それぞれ手続き方法が異なりますので、信用情報機関の公式サイトで確認してみてください。

なお開示請求は原則本人以外することができませんが、法定代理人であれば代理人による開示請求を行うことが可能です。

申し込み情報を登録している期間がKSCとJICC、CICで異なることから、銀行カードローン関係に申し込む場合はKSCにも開示請求を行いましょう。

消費者金融やクレジットカード会社に申し込む場合は、JICCとCICだけでも十分です。

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開示請求申込書はどこにある?

開示申込書の記入は指定の用紙がありますので、公式サイトからダウンロードするか信用情報機関の窓口に備え付けてある申込用紙に記入するようにしましょう。

開示請求の手数料はいくらかかるの?

情報開示請求には手数料がかかります。

  • 信用情報機関窓口:500円
  • 郵送、インターネット:1,000円

開示請求に必要な書類

個人信用情報は大切な個人情報ですからむやみやたらに開示する訳にはいきません。

そこで必ず本人確認書類として次の書類が必要になります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

以上3点のうち1点用意すればOKです。

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まとめ

一般常識で考えると、「念のため」と複数申込みを行うことで、ここまで審査に影響するとは考えにくいものです。

そのため全く気付かず複数申込みをして、気が付けば申込ブラックになってしまいがちです。

金融業者も大事なお金を貸すのですから、信用力がない人には融資できません。

一度申込みブラックになれば6か月~1年ほどは申込みをしても、審査に通りにくい状況になるので、申込みは慎重に行うことをおすすめします。

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