派遣が銀行カードローンで借り入れをするためのポイントはコレ!

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「派遣はカードローン審査に通りにくい」という話を聞いたことがあるかたは少なくないでしょう。

それもあってか派遣のかたの中にはカードローンを利用したくても、審査落ちを気にして申し込みをためらっている人も少なくありません。

ですが派遣だからといって、あまり心配する必要はありません。

確かに正社員と比べれば審査時の評価が低くなってしまうのは事実ですが、派遣が審査に通りにくいと明言しているところはないからです。

そこで今回は派遣のかたがカードローンで借り入れるために、知っておいてもらいたい重要ポイントについて詳しく説明していきます。

執筆者の情報
名前:馬井実
年齢:49歳
性別:男性
職歴:1992年~2008年まで地方銀行で貸付業務に従事

派遣がローン審査を有利にする6つのポイント!


派遣のかたは正社員のかたと比べると、ローン審査時に重要なチェックポイントである「収入の安定性・継続性」という点で、少し見劣りしてしまうのは事実です。

ですが下記のポイントさえ注意すれば、派遣のかたでも審査に通過できる確率は確実に上がってきます。

  • 勤続が経過した状態で申し込む
  • 安定した収入を得る
  • 勤め先の保険証を提出する
  • 借り入れ限度額を低くして申し込む
  • 確実に在籍確認が取れるようにする
  • 審査通過率が高いカードローンを選ぶ

それではこれらのポイントについて、簡単に説明していきましょう。

①勤続年数がある程度経過した状態で申し込む

勤続年数は、収入の安定性や継続性を判断するうえで重要なバロメーターです。

勤続年数は長ければ長いほど収入が安定していると考えられ、離職率も低くなるため継続した収入が得られると判断されるからです。

よって、勤続年数はできるだけ長い状態で申し込んだほうが、審査を通過する確率は高くなります。

特に派遣の場合には1年のような短期派遣もあれば、派遣先からの要望によっては期間満了せずに派遣が打ち切られることもあるので、最低でも1年以上の勤続年数が必要となってくるでしょう。

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②安定した収入を得る

派遣での働きかたにはいろいろな形態があるため、場合によっては安定した収入を得ることが難しい場合もあります。

フルタイムではなく曜日や時間を制限したアルバイト等に近い雇用形態や、契約件数に応じた歩合給のような契約での派遣の場合は、一般的な派遣に比べて収入の安定性が低いとみなされてしまいます。

そのような場合でも、上述したように勤続年数がある程度経過していれば問題ないと判断されることもありますが、いかんせんケースバイケースとしか言いようがありません。

自身の雇用形態における「収入の安定性」が、どのように受け止められるかを客観的に判断する必要があるでしょう。

③勤め先の保険証を提出する

派遣社員のかたでも派遣先の保険に加入できますので、派遣先で保険証を発行してもらうことが可能です。

保険証を持っていること=保険に加入していることで、収入の安定性はある程度担保されているとみなしてもらえるので、派遣のかたは申し込み時に勤め先の保険証を提出するといいでしょう。

なお、派遣先の社会保険に加入せずに個人で国民健康保険に加入することも可能ですが、審査においては国民健康保険よりも社会保険のほうが評価が高くなります。

国民健康保険に加入することを否定するわけではありませんが、ことカードローンの審査においては、社会保険に加入しておいたほうが有利ですよ。

④借り入れ限度額を低くして申し込む

初回申し込み時の借り入れ限度額の上限は消費者金融カードローンが50万円、もしくは年収の3分の1、そして銀行カードローンが100万円くらいだと言われています。

しかし申し込み者の内容にもよりますが、派遣の場合は借り入れ条件が低くなるため、この上限額を借り入れることは難しいでしょう。

申し込み者の内容にそぐわない希望借り入れ額が通ることは、まずありません。

むしろ審査結果に見合わない借り入れ額を希望すれば、申し込み者の信用度を疑われることにもなりかねないのです。

そこでオススメしたいのが、希望借り入れ額をわざと低くして申し込む方法です。

敢えて低い金額を希望することで、返済を見据えた借り入れができる人だと判断される可能性があります。

しかも審査基準は借り入れ額が高くなるほど厳しくなるため、低く抑えることで審査通過確率を上げる効果が期待できます。

借り入れ限度額は利用後の借り入れと返済に問題がなければ上げることができるので、まずは審査通過するためこの方法を取ってみるのもオススメの手と言えるでしょう。

⑤確実に在籍確認が取れるようにする

派遣で最も注意しなければならないのが、勤務先への在籍確認です。

審査内容に問題がなくても、在籍確認が取れなければ審査は不合格となってしまいます。

派遣の場合は一般的には派遣先ではなく、派遣元を申し込み時に申請するのですが、派遣会社は個人の情報漏えいの観点から在籍確認に対する返答をしないところもあるようです。

また、勤務先を派遣先で申請した場合も注意が必要で、多くの社員を抱える企業では派遣の在籍が把握されていないことも多々あり、「在籍していない」と言われてしまうことも少なくありません。

派遣元が返答してくれない場合は申請先を選び、その際には所属部署まで細かく記載して、確実に在籍確認が取れるよう工夫することを忘れないようにしましょう。

⑥審査通過率が高いカードローンを選ぶ

審査に通過したいならばできるだけ審査通過率の高いカードローンを選ぶべきですが、銀行カードローンは今のところ審査通過率を発表しているところがないので、審査通過率の比較はできません。

そこで注目してもらいたいのが、保証会社の審査通過率です。

銀行カードローンの審査は大手消費者金融をはじめとする保証会社に委託されているため、審査通過率の高いところが保証会社となっていれば高い審査通過率が期待できます。

大手消費者金融カードローンの審査通過率は下記のとおりです。

1位:アコム47.99%

2位:アイフル45.18%

3位:プロミス42.89%

*2016年度4月の公開データから現在までの統計結果

現在は銀行カードローンの審査方法が問題視され、銀行の審査への関与も違ってきているでしょうが、ひとつの目安となることには違いありません。

また主婦や学生、パート・アルバイトの申し込みを謳っているところもおススメです。

これらの属性は正規雇用ではない非正規雇用となるため、正規雇用である正社員と比べると「安定した収入が継続して得られる」という点でマイナス評価となります。

正規雇用でないため離職率が高い上、収入が安定しない傾向が強いからです。

よって、主婦や学生等からの申し込みを受け付けているところは、そうでないところよりも審査基準が甘いと考えられます。

審査通過率の高い保証会社で、かつ非正規雇用者の申し込みを謳っているところであれば、さらに審査を通過できる確率は高いと考えられるでしょう。

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派遣申し込みは消費者金融カードローンのほうが積極的!

それぞれのカードローンでは申し込み条件が設定されています。

申し込み条件にはいろいろな要素が含まれていますが、その中には職業や雇用形態に関する内容も含まれているため、申し込み条件を確認することで、それぞれのカードローンの姿勢をある程度察せられます。

実際の銀行カードローンや消費者金融カードローンの申し込み条件は後述しますが、申し込み条件からは消費者金融カードローンのほうが、派遣のかたに対して積極的に融資を行ってくれそうだということが伺えます。

銀行カードローンが派遣の申し込みを拒んでいるというわけでは決してありませんが、審査通過を最優先に考えるのであれば、消費者金融カードローンを利用するほうが賢明かもしれませんね。

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派遣に対するカードローン業者の申し込み対応は?

それでは実際に、派遣のかたに対して各銀行・消費者金融が取り扱っているカードローンがどのように対応しているかについて確認していきましょう。

カードローン業者の中には職業によって申し込みNGを謳っているところもあり、その申し込み条件を見ればそのカードローン業者がどのような申し込み者を求めているのかが一目瞭然で分かります。

よってオススメなのは、申し込み条件で派遣OKという項目が記載されているところです。

この記載は派遣の申し込みを積極的に受け入れている証拠で、そうでないところと比べると審査通過率は確実に高いと判断できます。

派遣のかたに対応していないところに申し込んで、信用情報に無駄にキズを付けるようなことは避けましょう。

派遣でも審査に通る銀行カードローンの申し込み条件

まずは銀行カードローンからですが、銀行カードローンはメガバンクと呼ばれる下記3行の対応を見てみましょう。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行

また、それぞれのカードローンの商品スペックに関しても簡単な表を載せておきますので、実際に申し込むかどうかの参考にしてみてくださいね。

みずほ銀行

みずほ銀行カードローンの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 満20歳以上満66歳未満
  • 安定、継続した収入がある
  • 当行指定の保証会社の保証を受けられるかた

派遣社員に関する記載は全くなく、NGと謳ってはいません。

審査通過のポイントは申し込み者の状況が「安定、継続した収入がある」と判断されるかどうかにかかっていると予測されます。

金利
(実質年率)
年2.0%~年14.0%
使用目的自由
(事業性資金は除く)
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月10日
遅延損害金
(実質年率)
19.9%
必要書類本人確認書類
収入証明書類

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 20歳以上69歳以下
  • 原則安定、継続した収入がある
  • 当行指定の保証会社の保証を受けられるかた

こちらも先ほどのみずほ銀行と同様、派遣に関する記載はなく、申し込み者の状況が「安定、継続した収入がある」と判断されるかどうかが審査通過ポイントとなるようです。

金利
(実質年率)
4.0%~14.5%
使用目的自由
(事業性資金は除く)
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月5日・15日・25日・月末から選択
遅延損害金
(実質年率)
19.94%
必要書類本人確認書類
収入証明書類(利用限度額50万円超の場合)

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三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行カードローン・バンクイックの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 20歳以上65歳未満の国内に居住する個人
  • 原則安定した収入がある
  • 当行指定の保証会社の保証を受けられるかた

申し込み条件に派遣の記載はなく、「よくある質問」にもパート・アルバイトの申し込みは可能とありますが、派遣に関する記述はありません。

よって、三菱UFJ銀行も先述の2行と同条件であると予想できます。

金利
(実質年率)
1.8%~14.6%
使用目的自由
(事業性資金は除く)
融資限度額10万円~500万円
返済日毎月指定の約定返済日or35日ごと
遅延損害金
(実質年率)
借り入れ時の金利と同率
必要書類本人確認書類
収入証明書類(利用限度額50万円超の場合)

派遣でも審査に通る消費者金融カードローンの申込条件

続いては消費者金融カードローンですが、大手消費者金融と呼ばれる下記4社の対応を見ていくことにします。

  • SMBCモビット
  • プロミス
  • アイフル
  • アコム

SMBCモビット

SMBCモビットの職種に関する申し込み条件は下記のとおりです。

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した定期収入がある
  • アルバイト、派遣社員、パート、自営業も利用可

HPでも「アルバイト、派遣社員、パート、自営業のかたも利用可能です。」と謳っており、派遣の申し込みを受け入れています。

金利
(実質年率)
3.00%~18.00%
使用目的自由
融資限度額1万円~800万円
返済日毎月指定の約定返済日
遅延損害金
(実質年率)
20.00%
必要書類本人確認書類
収入証明書類

プロミス

プロミスの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 20歳~69歳
  • 安定した収入がある
  • 主婦、学生、パート、アルバイトなど安定している収入あるかたも利用可

プロミスの場合、HPの申し込み条件には上記のように派遣OKという記載はありませんが、安定した収入があることを条件に、収入面にリスクのあるパート・アルバイトなどの申し込みが可能となっています。

このことから、同条件の派遣のかたが申し込んでも審査通過の可能性は高いと考えられるでしょう。

金利
(実質年率)
4.5%~17.8%
使用目的生計費に限る
(個人事業主のかたは事業費も可)
融資限度額~500万円
返済日毎月5日・15日・25日・月末から選択
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
必要書類本人確認書類
収入証明書類
(利用限度額50万円超もしくは融資希望金額と
他社との借り入れ合計が100万円超の場合)

アイフル

アイフルの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 満20歳以上(取引期間中に満70歳になった時点で融資を停止)
  • 定期的な収入と返済能力がある
  • 当社基準を満たすかた

派遣OKと紹介しているカードローンサイトは多く見受けられますが、HP上では派遣OKの記載はないのが事実です。

金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
使用目的自由
融資限度額~800万円
返済日毎月指定の約定返済日
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
必要書類本人確認書類
収入証明書類
(利用限度額50万円超もしくは融資希望金額と
他社との借り入れ合計が100万円超の場合)

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アコム

アコムの申し込み条件は下記のとおりです。

  • 20歳以上(取引期間中に満70歳になった時点で融資を停止)
  • 安定した収入と返済能力がある
  • 当社基準を満たすかた

申し込み条件には派遣に関する記載はありませんが、よくある質問のページに「派遣社員でも契約はできますか?」という質問があります。

その質問に対して、「20歳以上の安定した収入と返済能力を有するかたで、当社基準を満たすかたであればご契約いただけます。」と返答していることからも、派遣申し込みはOKであることが分かります。

以上のことから消費者金融カードローンにおいては、高い確率で派遣申し込みOKと謳っていることが分かります。

金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
使用目的自由
融資限度額1万円~800万円
返済日毎月指定の約定返済日or35日ごと
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
必要書類本人確認書類
収入証明書類
(利用限度額50万円超もしくは融資希望金額と
他社との借り入れ合計が100万円超の場合)

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派遣がカードローン審査時の在籍確認で注意するポイント

派遣のかたがカードローンの審査を受けるうえで1つ大きな関門になるのが、在籍確認です。

派遣のかたが在籍確認を受ける際に注意しておきたいポイントを、いくつか挙げていきましょう。

勤務先?それとも派遣元?

正社員のかたが在籍確認を受ける場合、電話をかけてもらう先は自身の職場以外にありませんが、派遣社員のかたの場合は実際に勤務している派遣先なのか、派遣元の派遣会社なのかで悩むことも多いでしょう。

一般的に派遣社員のかたが在籍確認を受けるのであれば、派遣元である派遣会社に電話をかけてもらうことになります。

ただし、派遣会社によってはプライバシー保護等の観点から在籍確認に対応していないところもあるため、そのような場合には派遣先に在籍確認に対応してもらえるようにお願いしなければなりません。

派遣社員という立場で、派遣先に在籍確認への対応をお願いするのは気が引けるかもしれませんよね。

在籍確認をお願いしたからと言って、派遣契約に影響が出るようなことはないと思いますが、気になる人は後述する「電話での在籍確認なし」で審査を行ってもらえるところを利用するといいでしょう。

事前連絡なしで行われる

在籍確認は審査の流れの一環として行われるため、在籍確認の前にわざわざ申し込み者に「今から在籍確認を行いますね」というような連絡が来るわけではありません。

そのためカードローンに申し込みを行った後は、いつ在籍確認の電話がかかってきてもおかしくないことになります。

事務職などで常に自分のデスクにいるようなかたは、いつ電話がかかってきても自分で対応できるため問題ないでしょう。

しかし営業職で外回りに行っている時間が長いかたや、会議で離席していることが多いようなかたの場合は、自分のあずかり知らないタイミングで在籍確認の電話がかかってきてしまうこともあるのです。

そういった危険性があるかたの場合は、あらかじめ周囲の人に「今日自分あてに電話がかかってくるかもしれないので」ということを伝えておきましょう。

そうすれば、周囲の人も対応しやすくなるでしょう。

カードローンの在籍確認であるということを伝えたくないという人も多いでしょうが、何の電話かを言わなければならないような流れになってしまったら、「クレジットカードの在籍確認」とでもごまかしておけばOKです。

電話での在籍確認が無いところもある

電話での在籍確認を行われるのをどうしても避けたいという人や、派遣先も派遣元も在籍確認の電話に対応してくれないというような人は、電話以外の方法で在籍確認を行ってくれるところを探す必要があります。

そんな都合のいいところがあるのかと思われるかもしれませんが、実は消費者金融の中には、「在籍を証明できる書類の提出」をもって在籍確認に代えてくれるところがあるのです。

基本的に大手消費者金融であれば、相談次第で書類提出で在籍確認を代替できますし、SMBCモビットのようにWEB完結申し込みを全面に押し出しているようなところもあります。

ただし、申し込み者全員が在籍確認を書類提出で代替できるわけではなく、属性等が優秀で在籍確認の電話をなしにしても問題ないと判断してもらえる場合に限られます。

自分が在籍確認の電話をなくしてもらえるかどうかは、実際に聞いてみないと分かりません。

申し込み手続き後に各消費者金融のフリーダイヤル等に電話をかけて、在籍確認の電話をなくしてほしい旨を相談してみるといいでしょう。

派遣登録すれば借り入れできるって本当?

カードローンサイトの中には、派遣登録すればカードローン利用できると謳っているものも少なくありません。

何だかインチキな方法のようにも思えますが、実はこの話はまんざら嘘ではないのです。

派遣は先ほど申しましたように、申し込み時の勤務先には派遣元を記入するのが一般的ですから、派遣元への在籍確認が取れれば派遣されていない状況でも在籍確認をパスできます。

よって、審査内容に問題がなければ、実際に派遣されていなくても無事審査を通過できるというわけです。

しかし、これができるのは一部の派遣のみ。

派遣の雇用形態は下記の3つがあり、登録後、派遣の有無に関係なく雇用契約を結べるのは常用型の派遣のみとなるからです。

  • 登録型 派遣期間中のみ派遣会社と雇用契約が成立
  • 常用型 派遣の有無に関係なく派遣会社と雇用契約が成立し、ずっと給与が貰える
  • 紹介予定型 派遣先企業への内定を前提に派遣会社と派遣期間中の雇用契約を結ぶ

常用型以外は実際に派遣されないと派遣元との雇用契約は成立しないため在籍しておらず、在籍確認が行われた時点で審査NGとなってしまいます。

この点は勘違いしないよう、シッカリと理解しておくようにしましょう。

派遣のかたにオススメのカードローン

では最後に、ここまで説明してきた内容を踏まえて、派遣のかたにオススメのカードローンを紹介しましょう。

SMBCモビット

1つ目のカードローンは、SMBCモビットです。

SMBCモビットのメリットは、何と言っても職場への電話連絡が必要ない「WEB完結申し込み」が利用できることです。

電話連絡がネックになることの多い派遣のかたにとって、電話連絡なしにできるカードローンの需要は非常に大きいでしょう。

ただし、以下の条件を満たさなければSMBCモビットでのWEB完結申し込みは利用できないことには、注意しておかなければなりません。

  • 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を所有している
  • 社会保険証もしくは組合保険証を所有している

特に後者に関しては、派遣のかたが審査に通過できる確率を上げるためにも重要なので、ぜひとも派遣先の保険に加入しておきましょう。

プロミス

もう1つのカードローンは、プロミスです。

プロミスもSMBCモビットと同じように、WEB完結での申し込み方法が利用できるのが特徴です。

SMBCモビットでは、WEB完結申し込みを利用するための銀行は上述した3行に絞られていましたが、プロミスではより多くの銀行で利用できるため、SMBCモビットよりも利用できる人の幅が増えそうです。

また、社会保険証もしくは組合保険証の提出も必須ではないので、派遣先で保険に加入していない人でも利用できるのが嬉しいですね。

どちらも便利なカードローンであることは間違いないので、自分にとってメリットが大きいと考えられるほうを選んで利用するといいでしょう。

派遣登録だけでは借り入れは難しい

インターネットを検索しているとお金を借りることについて、色々な情報が飛び交っています。

無職でも派遣登録するだけで消費者金融から借りられるというような情報を目にしたことはありませんか。

無職の人は派遣登録をした方が、借入の審査に通る確率をあげることはできます。

しかし、残念ながら派遣登録をすれば、消費者金融のカードローンを誰でも利用できるわけではありません。

なぜ、派遣登録をしても、審査に通らないのでしょうか。具体的に確認していきましょう。

無職だと借入の審査に通らない理由とは

派遣登録をしたのに借入れ審査に通らない理由は明確です。派遣登録だけで働いていなければ無職と同じです。

大手の派遣会社では、派遣社員として働きたいという人と面接をして、スキルテストなどを行った上で登録をします。

派遣会社はその人にあった仕事を紹介し、業務内容に納得したら派遣先と契約して仕事を開始します。

もし派遣登録しただけで、仕事を紹介してもらっても断るなどして全く収入がない状態であれば、無職と同じことになるのです。

ではそもそもなぜ無職だと借入審査に通らないのか、その理由について解説していきます。

カードローンの審査でポイントとなる項目は、申込者に信用評価、つまり借金の返済能力があるかです。

金融機関としても借金の回収ができない危険性が高いため、返済能力がない人は審査で落とすことが多いです。

そして、カードローン会社は安定した収入が継続的にある人を、返済能力が高いと判断します。

したがって、申込時点で無職の場合、安定した収入もなく、今後継続的に収入が入るかも分からないため、審査に落ちやすいのです。

派遣登録だけの信用評価

派遣登録だけをしているときの信用評価はどうなるのでしょうか。

先にも解説したように派遣登録を行っているだけという状態だと無職のままです。

他にアルバイトをしているということであれば別ですが、全く働いておらず派遣会社に派遣登録をしただけの状態であれば信用評価は無職と同じです。

派遣会社に派遣登録をしたことで、一応仕事をしているような気がして安心してしまう人もいるかも知れません。

しかし、実際には派遣登録後に仕事をしていない状態が続いていれば、カードローンの申込書に収入を書くこともできません。

派遣登録をしていると説明したとしても、実際に収入がない状態だと信用評価は無職と変わらないでしょう。

派遣登録だけで審査に通ることは難しい

先にも解説したように、派遣登録だけで無収入の人の信用評価は無職と同じなので、派遣登録しただけではどの金融機関の借入審査にも通らない可能性が高いです。

派遣登録を行うだけでは、審査を受けるときに収入証明書を提示ができません。

また、申込時点で収入がなければ、年収や月収を記入することもできないのです。

また、派遣登録後に派遣先を紹介してもらって契約した場合でも、1週間や1か月など短期の仕事の場合には安定した職業とは言えず、結局は借入審査に通らない可能性が高いため注意が必要です。

まとめ

派遣のかたでもカードローンを利用できるということは、お分かりいただけたでしょうか。

正社員のかたよりも注意しなければならないポイントは正直多いですが、派遣ではカードローンを利用できないということは決してありません。

家計が厳しい時ときでもカードローンに頼ることができると知っていれば、派遣社員のかたの安心感も増しますよね。

実際にカードローンに申し込む場合には、今回説明させていただいた内容やオススメのカードローンをぜひ参考にしてみてくださいね。

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