フタバからの借入は総量規制の対象?

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執筆者の情報
名前:馬沢結愛(30歳)
職歴:平成18年4月より信用金庫勤務

50年以上続く消費者金融

フタバは、東京都において昭和38年に設立された50年以上も続く消費者金融であり、知名度はそれほど高くありませんが少額の貸付を専門とする小規模の貸金業者です。

本社以外に店舗ありませんが、インターネットや電話で申し込みすることができますので全国どこの地域の人にも貸付を行っています。

また、即日融資にも対応していますので急な出費などでも時間帯によってはその日の内に借りることができます。

規模としては小さいですが、小規模だからこそできるスピード感ある貸付が魅力の消費者金融です。

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キャッシングのフタバ(フタバ株式会社)

名前 フタバ株式会社 住所 東京都千代田区岩本町3-2-10 電話 03-3863-3928(総合デスク) 03-3863-8828(レディースセンター...

総量規制の対象となる

フタバは消費者金融として営業をしていますので、貸金業法で定める貸金業者に該当します。

従って、フタバからの借入は総量規制の対象となり、年収の1/3までが借入の上限となります。

ですが、フタバ自体は少額融資を専門としていますので、フタバ1社だけで総量規制に触れるというよりも2社目や3社目としての借入で総量規制に触れてしまう可能性があります。

総量規制の観点からいくと、フタバ以外の貸金業者からどれだけ借りているのかによってフタバで借りられるのかが決まってきます。

消費者金融での借入が4社以内が申込条件

通常消費者金融などから借入をする場合、その申込条件には年齢などの条件があります。

しかし、フタバではこういった年齢による申込条件というものはホームページを見る限りでは条件がありません。

ですが、年齢条件などの代わりに他社での借入状況による申込条件というものがあります。

それは、「消費者金融にて他社での借入が4社以内の方が対象」という申込条件です。

消費者金融での借入ですので、銀行はもちろんのこと信販会社でのローンやキャッシングは除かれますので、純粋に他の消費者金融での借入が4社以内であることが条件となります。

つまり、フタバが消費者金融から借入する5社目となるまでであれば申し込みをすることができるということであり、このような申込条件としているところはあまり多くはありません。

カードローンではない

フタバで提供しているローンは大手消費者金融などで提供しているようなカードローンでの借入ではありません。

1度にまとまった資金を貸付けるキャッシングでの借入となります。

ここでフタバのキャッシングの内容について紹介していきます。

融資額10万円~50万円
貸付利率14.959%~17.950%
返済期間(回数)6年以内(1~72回)
保証人・担保不 要

このようになっており、小規模消費者金融ですので借りられる金額が50万円までとなっています。

返済方法も「元利均等返済」となりますので、毎月の返済は一定で最後の返済において残っている分を調整した金額で返済していくことになります。

申し込みの流れ

冒頭でもお話ししました通り、フタバではインターネットや電話で申し込みをすることができます。

電話での申し込みであれば、担当者の指示に従って申し込みをしていく流れとなりますので申し込みの流れは紹介しませんが、インターネットによる申し込みについての流れを紹介していきます。

  1. パソコン・携帯から「申し込みフォーム」に必要項目を入力
  2. 「申し込みフォーム」に入力された連絡先へ連絡が来て、簡単な質問と本人確認
    ※事前審査で通った場合にのみ連絡が来る
  3. 最終審査で通った場合に、指定する金融機関口座へ振込みして貸付
    ※銀行営業時間外または休日の場合は翌営業日に振込み
  4. 自宅へ契約書類等が送付される
  5. 契約書類に必要事項を記入のうえ、住民票と一緒に契約書類をフタバへ返送

このような流れとなり、契約書類が自宅へ送付される前に振込みによって貸付が行われます。

おまとめローンは提供していない

50万円までの少額貸付を専門とするフタバでは「利用者に一方的に有利となる借入」という条件を満たすことができませんので、おまとめローンの提供はしていません。

従って、フタバからの借入はすべてが総量規制の対象となります。

おまとめローンを提供している消費者金融のほとんどは、総量規制の対象となるカードローンなどと同じ最高融資額のおまとめローンを提供しています。

フタバでは小規模であるがゆえにおまとめローンとして効果がある金額を貸付けることができないがためにおまとめローンの提供はしていないと考えられます。

審査は通りやすい

実際に審査をしているフタバでなければ本当のことはわからないことではありますが、フタバの審査は通りやすく借りやすいと思われます。

あくまでも推測でしかありませんが、フタバが提供するキャッシングの金利を見る限りではそのように判断することができます。

金利によって支払われる利息はそのまま利益になると思っている人も多いと思いますが、フタバのような貸金業者では貸したお金が回収できなかった場合に備えるためにも支払われた利息の中から積立をしています。

これを「貸倒引当金」といい、万が一回収不能となった場合には積立てておいたこの貸倒引当金を取り崩して回収不能分を補います。

一般的には金利が高くなるほど審査は通りやすくなり、信用が低い人でも最初から高い金利であらかじめ利息を多く貰うことによってそれを可能としています。

フタバの金利を見ると、14.959%~17.950%と金利の幅も少なくて高い金利となりますので審査には通りやすいといえます。

審査自体は甘くない

「審査に通りやすい」というとよく「審査が甘い」という人もいますが、審査が甘いということはありません。

いくら小規模で審査が通りやすいフタバでも、審査そのものが甘いために通りやすくなっているというわけではありません。

審査自体はきちんと信用情報機関に照会した信用情報を基に審査をしていますので、他の消費者金融と同じような審査をしています。

ではなぜ審査に通りやすいということになるのかといいますと、それは貸付することができるボーダーが低いために通りやすくなります。

つまり、審査自体はきちんとしているが、他の消費者金融などよりも多くのリスクを取ることができるということです。

少額だからこそ通りやすい

大手消費者金融でもそうですが、貸す側は信用情報だけでは正確なリスク判断をすることができません。

ですので、こういった場合には少額を貸してその後の取引内容を見ながら正確リスク判断をしていきます。

フタバでもそのようなことをしている可能性がありますので、信用が低い人でも最低借入額の10万円程度であれば審査に通る可能性は高いと思います。

これも実際に審査をしているフタバでなければわからないことですし、規模によるものもありますので確実にそうであるということは言えませんが、比較的損害が少ない「お試し融資」というものがあっても不思議ではありません。

レディースフタバとは?

最初に、レディースフタバというのが、どういった金融機関なのかということや、利用できる商品の概要をご説明しておきましょう。

レディースフタバの商品概要

レディースフタバは、創業50年を超える、老舗的な中堅消費者金融です。

レディースフタバは、「女性スタッフによる女性のためのローン」をキャッチフレーズに、女性専用のローンとして、かなり有名な消費者金融です。

実際、電話での問い合わせなどには、女性スタッフが丁寧に対応しますので、女性でも相談しやすいという特徴があります。

レディースフタバでは、10万円~50万円(最大)までの小口融資を専門に取り扱っています。

適用金利は、14.959%~17.95%の範囲内で、審査結果により決定します。

金利水準は、大手消費者金融に比べると、上限は変わりませんが、下限がやや高い水準に設定されています。

しかし、通常、消費者金融から50万円以内で借り入れする場合、適用金利の上限になることが多いので、実質的にはあまり変わらないと言って良いでしょう。

レディースフタバは、小口融資専門ということもあり、審査にかかる時間は短く、申込日当日でも借入することができます。

審査の速さ、即日借入可能なのはレディースフタバのメリットです。

また、レディースフタバでは、2017年12月現在で、入会キャンペーンも実施しています。

レディースフタバで、初めてご契約される方を対象として、カードローンの契約日翌日から、30日間無利息で借入できるキャンペーンになります。

レディースフタバの申込条件

レディースフタバに申込できる方の条件は、満20以上、70歳以下の方となり、アルバイト・パートでも借入申込ができます。

また、収入の無い専業主婦でも、収入のある配偶者の同意があれば、借入申込可能です。

配偶者の同意については、後程、詳しくご説明します。

レディースフタバへの申込方法

レディースフタバへの申込方法は、インターネット、もしくは電話になります。

店頭に来店する必要は無く、日本全国どちらにお住まいの方でも、借入申込出来るのは、利便性が高く、レディースフタバの強みになります。

インターネット上では、24時間365日受付していますが、電話の場合、申込できる時間に制限があります。

平日の9:30~18:00までの受付となり、土日祝は電話受付をしていません。

そのため、土日の即日借入もできません。

申込の際に提出が必要となる書類には、以下があります。

①本人確認書類(運転免許証、パスポート、保険証など)

②(無収入の専業主婦)配偶者の同意書

③(無収入の専業主婦)夫婦関係を証明する書類(住民票、戸籍抄本、婚姻受理証明、婚姻届記載事項証明書など)

必要書類を事前に用意しておくと、申込がスムーズに行えます。

なお、レディースフタバでは、申込後、審査において、勤務先に対する在籍確認が行われます。

電話がかけられる先は、申込時に、本人が指定した電話番号です。

「個人名」で在籍確認が行われ、「レディースフタバ」や、借入に関する内容は、申込人以外に告げられることはありませんので、職場にばれてしまう懸念は低くなります。

総量規制の対象

レディースフタバが総量規制の対象となるかをご説明しましょう。

総量規制とは?

そもそもですが、総量規制の概要をご説明します。

総量規制というのは、「貸金業法」という法律の一部です。

総量規制では、個人が無担保で借入する際の借入可能額を、「年収の3分の1」までに制限しています。

総量規制は貸金業法の一部であり、制限の対象となるのは、「貸金業者」です。

貸金業者には、消費者金融、信販会社、クレジットカード会社などが含まれます。

レディースフタバは消費者金融ですので、総量規制の対象となります。

そのため、レディースフタバから借入できる金額は、「年収の3分の1」が上限となります。

レディースフタバのメリット

但し、レディースフタバは総量規制に関して、他の消費者金融に比べてメリットがありますので、説明しておきましょう。

通常、「収入の無い専業主婦」は、総量規制による「年収の3分の1」の制限があるため、単独でお金を借入することはできません。

しかしながら、総量規制には例外があり、収入のある配偶者が「同意」することで、専業主婦でも借入することができるようになります。

配偶者の同意とは、「配偶者の収入を原資として返済することになり、さらに、専業主婦が借入をした分を、配偶者の「年収の3分の1」から控除する」ことへの同意です。

つまり、配偶者が借入できる「年収の3分の1」(総量規制の制限)を、夫婦で分けて使うということです。

そのため、配偶者が単独で借入できる上限額は減少します。

配偶者の同意を得て行う借入を、「配偶者貸付」と呼びます。

配偶者貸付を利用すると、専業主婦でも、消費者金融からの借入は可能ですが、実際は、大手消費者金融の大部分は配偶者貸付を取り扱っていません。

そのため、法律上は許可されていても、専業主婦が消費者金融から借入するのは難しいのです。

それに対し、レディースフタバは、配偶者貸付を取り扱っていますので、配偶者の同意が得られれば、専業主婦も借入できるメリットがあります。

審査基準は厳しい?

レディースフタバの審査基準を説明しておきましょう。

レディースフタバは、比較的審査に通りやすくて、借入しやすい消費者金融と言われています。

それは、レディースフタバの場合、借入可能額を50万円以内に限定して、小口融資専門で貸付を行っているためです。

1件あたりの借入可能額を少なくする分、審査自体は「甘く」しているようです。

レディースフタバの詳細な審査基準は開示されていませんが、以下に該当すれば借入できる可能性は高いと言えそうです。

①就業して安定収入がある(パート、アルバイト可能)

②既存借入件数が4件以内、かつ、借入額が年収の3分の1を超えていない

レディースフタバでは、「消費者金融からの借入」が5社を超えると、借入申込できません。

多くても4社以内でないと、いけないのです。

銀行借入や、クレジットカードのキャッシングは上記件数には含まれませんので、それらを含めて借入件数が5件を超えていても、申込自体は可能です。

しかし、借入件数が多すぎると、審査に通りにくくなってしまいますので注意が必要です。

上記2つを満たしていれば、審査に通過して、借入できる可能性は高くなります。

まとめ

おまとめローンの提供をしていないフタバからの借入はそのすべてが総量規制の対象となります。

メインとして利用することが少ないフタバでは、どれだけ他の貸金業者からの借入があるのかによって総量規制に触れてしまうのかが決まります。

ですが、総量規制は多重債務者を増やさないことを目的として定められた規制ですので、上限いっぱいまで借りるということは望ましいことではありません。

もちろん借入することが悪いというわけではなく、同じ借入でも無計画で借りることが悪いといえます。

多重債務者のほとんどが無計画な借入によって多くの借金を抱えてしまっていますので、借入をする場合には必ず借入計画と返済計画の2つの計画を立てたうえで借りなければなりません。

借入は件数が増えるほど管理が難しくなりますので、いくらフタバが4社までの借入であれば申し込みできるといってもギリギリの状態で借りることは危険です。

もしも借りるという場合であってもフタバからの借入が最後であると思ったうえで申し込みしなければなりません。

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