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銀行カードローンを繰り上げ返済してごっそり節約!

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銀行カードローンを利用している人は、できるだけ繰り上げ返済をするのが望ましいです。

それは、繰り上げ返済をすると、総支払利息が大きく減るからです。

そこで、最も効率的な繰上げ返済の方法や、繰上げ返済をしてはいけないケースをまとめました。

しっかりと、返済計画をたててからお金を借るときの参考にしてください。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

カードローンはどのように返済されてる?

カードローンはどのように返済されてる?

カードローンを繰り上げ返済することで、支払利息額は想像以上に減ります。

その詳しい理由は後で話しますが、まずはカードローンの通常返済について整理しておきましょう。

返済日はいつ?給料日?

カードローンの返済日は、金融機関によって異なります。

例えば、返済日をいつでも選べる金融機関もあれば、返済日はこの日だけと指定されている金融機関もあります。

いずれにせよ注意したいのは、返済日は給料日かその直後が好ましいということです。

それは、返済日にお金がなくて返済が遅れると延滞利息が発生するため、最も余裕のある給料日を基準に考えた方がいいからです。

延滞利息は1日でも返済が遅れると日割りで発生し、その金利は最高で20.0%という高金利になりますので注意しましょう。

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ATMの手数料は?

カードローンは、口座振替だけでなく金融機関や、コンビニのATMで返済することも可能です。

ただし手数料が発生する可能性がありますので注意しましょう。

ATM手数料は100円~300円程度と少額ですが、重なれば大きな金額となります。

したがって、利用しているカードローンのホームページ等で、提携しているATMとその手数料については必ず確認しておきましょう。

■イオン銀行ではATMを手数料なしで利用することができる?

■知らないと大変なことにも!?借金返済にかかる手数料って?

残高スライドリボルビング方式とは

カードローンの返済方式は、残高が増えるにしたがって返済額も増えるといった残高スライドリボルビング方式です。

この方式が採用されている理由は、毎月の返済額が少なく設定できるため、利用者に負担にならないからです。

しかし、毎月の返済額が少ないということは、利息の返済ばかりにお金が充てられて、残高がいつまでたっても減りません。

そこで、残高スライドリボルビング方式はこれから話しする最低返済額が設けられています。

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最低返済額(ミニマムペイメント)って何?

最低返済額(ミニマムペイメント)は、カードローンの残高が増えるほど大きくなります。

例えば残高が30万円のカードローンの最低返済額は1万円です。

それは、1万円を支払うことで、利息の支払と元金の返済ができるからです。

ただし、カードローンの残高が100万円になると、最低返済額が2万円になります。

これは、先ほど話した1万円の返済では、利息の支払ができず元金が1円も減らない可能性があるからです。

このような理由で最低返済額が設けられているのですが、注意点もありますので見ていきましょう。

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返済総額が膨れ上がることも

最低返済額だけの返済は好ましくありません。

それは、最低返済額だけでは完済までに時間がかかり、支払う利息の総額も大きくなるからです。

例えば、残高が100万円で金利が15.0%のカードローンを最低返済額の2万円ずつ返済していくとします。

すると完済までに約6年半もかかり、利息総額は57万円程度もの多額となります。

このような利息の負担を少しでも減らすために、これから話しする繰り上げ返済を活用しましょう。

■借金が膨らむ仕組みを知って増えるのをストップ

繰り上げ返済のポイント

繰り上げ返済のポイント

カードローンの繰り上げ返済とは、毎月決められた返済以外に任意で返済していくことです。

まずはその具体的なメリットについて知っておきましょう。

どれだけ節約できる?

繰上げ返済することで、具体的にどれだけ利息額が減るのか話します。

先ほど、残高が100万円で金利が15.0%のカードローンを2万円ずつ返済していくと、返済期間は約6年半となり、利息の総額は57万円程度になると説明しました。

この例をもとに、最低返済額である2万円とは別に、もう1万円を毎月繰上げ返済していくとします。

すると返済期間は約3年半まで短くなり、利息は30万円程度まで減ります。

このように、繰上げ返済をすることで返済期間は短くなり、利息がごっそり減るということを覚えておきましょう。

■借金返済のノウハウを身につけて最速返済

できるだけ早く返済するのが効果的

先ほど、毎月少しずつ繰上げ返済するメリットについて話ししましたが、可能であればできるだけ早いうちに繰り上げ返済する方が好ましいです。

それはカードローンの利息は、残高と金利を乗じて計算されるため、初めに残高を減らしておくと、それ以降の利息額が減るからです。

また、カードローンの利息の計算は日割り方法のため、一日でも早く繰上げ返済した方が利息の負担が減りますので覚えておきましょう。

■借金を繰り上げ返済して気分もすっきり!早期完済のすすめ!

家族にばれる前に

カードローンを家族に内緒で利用している人は、繰上げ返済を活用して少しでも早く完済することをおすすめします。

その理由として、カードローンの利用は住宅ローンなどの審査に影響するため、今後家族にばれる可能性があるからです。

先ほど話したとおり、毎月1万円の繰上げ返済だけでも想像以上の効果がありますので検討してみてください。

繰り上げ返済の疑問を解消

繰り上げ返済の疑問を解消

ここまで銀行カードローンの繰り上げ返済のメリットについて話しました。

ただし、繰上げ返済することで家族にばれないか、また違約金は発生しないかといった疑問も多いと考えられます。

そこで、そのような疑問に対する回答や繰り上げ返済のデメリットについてこれから解説します。

繰り上げ返済をすると銀行から連絡があるの?

カードローンを繰り上げ返済することで銀行から連絡がくることはありません。

それは、カードローンの契約は借入枠の範囲で自由に出し入れできる極度契約というものであり、その利用や返済をいちいち確認されないからです。

したがって、繰上げ返済をすることで、銀行から連絡はありませんし、家族にカードローンの利用がばれることもありません。

ただし、借入枠の増額や他のローン商品をセールスするための連絡がくる可能性があります。

そこで、家族にばれたくない人は、銀行にセールス不要としっかり伝えることが重要となります。

また、当たり前の話ですがカードローンの返済が遅れると、催促の電話がかかってくる可能性がありますので注意しましょう。

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カードローンを繰り上げ返済するときに、特別な書類手続きが必要であったり、違約金が発生したりといったことはありません。

なぜなら、先ほど話したとおりカードローンは極度契約であり、住宅ローンなどの証書貸付契約と異なるからです。

ただし一括返済する場合のみ、残りの利息を計算するため支払日をあらかじめ銀行に連絡する必要がありますので注意しましょう。

ここまでの話をまとめますと、繰上げ返済はATM手数料さえなければ、メリットだらけということになります。

ただし、これから話しする例外について注意してください。

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繰上げ返済のデメリット

繰上げ返済のデメリット

先ほどローンの繰上げ返済はメリットだらけといいいましたが、これから話しする例外的に繰上げ返済をしない方が良いケースも考えられます。

手持ちの余裕

繰上げ返済によって手持ちのお金がなくなる場合は、繰上げ返済しない方が良いと考えられます。

それは、他の支払に関してもローンの返済と同様に延滞金があるからです。

例えば、繰上げ返済で節約できても税金や公共料金の支払が遅れると、それ以上の延滞金がかかってきます。

また、手持ちのお金がなければまとめ買いによる割引も期待できません。

したがって、繰上げ返済はあくまで手持ちの余裕資金でするようにしましょう。

住宅ローンは繰上げ返済しない方がいい?

住宅ローンは繰上げ返済しない方が良い可能性があります。

その理由として、住宅ローンは団体信用生命という生命保険がセットになっているからです。

団体信用生命は、利用者が万が一亡くなったらローン残高分の保険金が下りるというものです。

したがって、健康に不安があったり高齢であったりする人は、あえて繰上げ返済せずにそのままにしておく方が良い可能性もあります。

このようにローンの種類によっては繰上げ返済のデメリットがありますので注意しましょう。

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まとめ

カードローンは反復利用できる便利なものである反面、残高がいつまでたっても減らないというデメリットもあります。

また、借入額以上の利息を支払っている人も少なくありません。

少しでも繰上げ返済することで利息の総額は想像以上に減りますので今回の話をきっかけに返済計画について見直してみてください。

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