馬でも分かる!元貸金業の馬たちが解説「借入のすべて」

借金のメリット・デメリット

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決定

借金をするというと、あまりいいイメージを持つことはありませんね。

でも、大きな会社でさえ借金をしていますし、ある人には借金しているほうが良いといわれることもあります。

今回は借金のメリットとデメリットに関して見ていくこととします。

借金をすることのメリット

借金をすることのメリット

借金をすることで、いいことには何があるのでしょうか?

借金をすることで得られるメリットを先に見ていきましょう。

ほしいものがすぐに手に入る

手持ちのお金が無くても、価値があるものが欲しくなることもあります。

例えば、自家用車とか貴金属、住居などが挙げられます。

これらのものを、借金をすることで購入したい時にすぐにてにいれることができます。

価値あるものをすぐに手に入れることができる、もしくは、手に入れることが困難なものを手に入れる事ができれば満足することができます。

例えば家に関してですが、家を買うお金を結婚するタイミングで揃えることができる人は少ないですね。

貯金をしてやっと家を買うことができそうになるのは、定年間近となる人がほとんどではないでしょうか?

そうなってしまっては、子供はすでに社会人として独立している場合が多いので、家で家族揃ってゆっくりできるなどという事はできそうに無いですよね。

借金ができるからこそ、家で子供を育てることができ、家族団らんという雰囲気も味わえるし、子供にも安心した家庭環境を与える事ができそうです。

返済ができれば信用される

何のための借金かには関係ありませんが、借金をすると返済をしなければなりません。

しかも、決められた日時に決められた額を決められて期間、ずっと払い続けることになります。

借金をする時には、払い続けることができると思っていても、期間が長くなるとなかなか難しいものです。

でも、この借金の返済をしっかりとおこなって完済することができれば、金融機関からの信頼度が上がることになります。

金融機関からの信頼を得ることができれば、次の借金を申し込むときに借りやすくなりますし、また金利などでも有利に働くことがあります。

それ以外にも金融機関から有益な情報を提供してもらえることもありますし、困った時に助けてくれる可能性もあります。

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自分の評価を上げることができる

借金をすれば、返済をしないといけませんから、周りをよく見ていかに借金の返済を楽にできるか考えるようになります。

また、苦しい中でもしっかりとした生活を送らないといけないので、精神的にもタフになります。

周りをよく見ることができ、精神的にもタフになることができれば周囲からの評価を上げることができます。

例えば、何かで困っている人がいれば、どうすれば解決できるのかの回答を見つける時間を短くできます。

それに加えて、その人をどうフォローすれば一番いいのかもわかってくるようになります。

問題解決をするのが早く、人のフォローもしっかりできればおのずと自分の評価も上がってきます。

資産を増やすことができる

時間をかけてお金をためることも大切ですが、その間の時間を取り戻すことはできません。

例えば、パソコンを買う為に何か月間かお金をためて買う場合と、先に借金をして買う場合のことを考えてみましょう。

パソコンを買ってただ遊んでいるだけではあまり意味はありませんが、パソコンを買っていち早く必要な情報を手に入れる事ができれば、仕事上でもメリットが大きいですね。

先にパソコンを買って、それを駆使して人に先んじてお金を儲けることができれば、借金の金利よりも多くのお金を手に入れることができます。

貯金をしている間の数か月間に得られる恩恵は多大なものになります。

それ以外にも、教育に掛けるお金などでも同じことが言えます。

気を付けないといけないデメリット

気を付けないといけないデメリット

さて、ここまで借金のメリットに関してみてきましたが、ここからは借金のデメリットに関してみていきましょう。

メリットばかりをみて、デメリットに気を付けておかないと得るものよりも失うもののほうが多くなってしまいます。

利子を払う分損をする

借金をすれば、返済の時に利子を払う必要があります。

前述したように、借金をして得られる価値が大きなものになれば、この払う利子は損とは言えなくなってきます。

ただし、得られる価値がない、もしくは非常に価値が薄い場合には利子を支払う分損をしていることとなります。

また、単純に支払う金額の事を考えれば、利子の分多く払うわけですので、同じ価値を得るのにより多くのお金を払っていることになります。

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精神的なストレス

返済を長期にわたってしていくのは、精神的にストレスを感じてしまいます。

例えば、住宅ローン等を考えるとわかります。

何十年もの間ローンの返済をしていかなくてはなりません。

その間、会社で同じように働き続ける必要がありますし、家族の健康の為に必要となるお金もあります。

子供や自分自身のスキルを磨くために、教育に掛けなければいけないお金もあります。

そう考えると、ストレスを感じてしまいますよね。

このストレスを強みにできればいいのですが、ストレスに押しつぶされてしまう人も少なくありません。

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債務整理をする危険性がある

借金の返済ができなくなることもあります。

返済期間中に病気で働けなくなるとか、急な事故で大きなお金が必要になるとかですね。

そのようになると、返すことができなくなり今ある借金整理、つまり債務整理をすることが必要になることだってあります。

債務整理をすると、どうしても金融事故を起こしたという記録が残ってしまいます。

再出発をする時に、お金が必要になっても銀行などからはお金を借りる事はできません。

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就職への影響が懸念される

学生の間に借金をしていると、就職するときに不利に働くと聞いたことがあるかもしれないですが、これに関しては、ほぼ嘘と言っていいです。

個人の借金の額を会社の人事部が調べることはありませんし、それを知ることはできません。

では、就職をするときに借金していることが影響ないかと言えば、そうとも言い切れません。

影響があるケースとは、借金を返済できなかったことや返済を遅らせてしまったことがある場合です。

これは、金融事故と言って信用情報としてある一定の期間記録が残っています。

その間に新しい借金がほぼできない状況になります。

ですので、就職するために引っ越しをするとか、新しい部屋を借りるときのお金が必要な時にすべて自己資本で賄わなければならなくなります。

つまりお金がない場合は、引っ越しもできないですし部屋も借りれないという状況になります。

就職するときにこれらのお金が必要になる場合、お金を用意することができないので、採用を取り下げられたり、自分から断ることになったりします。

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お金を借りるときの注意点

お金を借りるときの注意点

借金のメリットとデメリットを見てきましたが、お金を借りる事にはメリットもデメリットもあります。

できれば、このメリットを生かしてデメリットを小さくする必要があります。

ここでは、お金を借りるときにデメリットを少なくするための注意点をご紹介します。

過度な借り入れは危険

お金を借りる事でメリットを得ようとするのはわかりますが、過度に借金をすることはメリットよりもデメリットのほうが大きくなってしまいます。

生活をするうえで返済が滞ることが見えている、もしくは借金の返済があるせいで生活に困るよようになる場合には借金は避けるべきです。

メリットを活かすことができるのも、通常の生活ができるからこそです。

もし、必要に迫られて借金を増やしてしまった場合には、早急に返済計画を見直しておまとめローン等を利用することを考えましょう。

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なんとなく借りるはやめよう

お金がないけど、なんとなく贅沢をしたいから借金をするとか、今お金がないからとりあえずお金を借りるというのはやめましょう。

借金をする明確な目的がある場合には良いのですが、無計画になんとなくお金を借りるということは、借金のメリットはないといえます。

借金をすることでデメリットしかなくなりますので、絶対にすべきではありません。

また、借金の返済の為に新たな借金をしてしまうという危険性もあります。

まとめ

借金をすることは、悪いことだけではありません。

優良企業として有名な企業でも、時の戦略として多くの借金をしていますので、メリットを活かすための借金は良いと思います。

ただし、借金をするときには、その後の返済にまでしっかりとした計画を持っていることが大事ですね。

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