カードの支払いをリボ払いにすると危険?払えない場合はどうなるの?

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クレジットカードのリボ払いは、毎月の支払いが一定の額になることで支払いやすいというメリットがあります。

しかし、利用しすぎると手数料が増え続け、結果的に支払いが困難になってしまうというケースが増えています。

知らずに使うと危険なリボ払いですが、便利にそしてお得に利用する方法を解説していきます。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務
この記事はこんな人におすすめ
  • リボ払いの利用を検討している人
  • リボ払いを使っていたら返済が苦しくなってしまった人

支払いを放置するとどうなる?

クレジットカードが払えない場合、放置していると様々なリスクが発生します。そのリスクを順番に見ていきましょう。

カードが利用停止となり督促状が届く

引き落とし日翌日から発生する、最初のリスクは下記の通りです。

◎引き落とし日の翌日から遅延損害金が発生する

支払日が遅れると翌日から遅延損害金が発生します。遅延損害金はクレジットカード会社によっても違いますが、大体20%前後となっています。

ただでさえ手数料を払っているのに、さらに遅延損害金が発生すると支払金額が増えるばかりです。

できるだけ早めに返済を行わなければ、あっという間に借金が膨れ上がっていきますよね。

◎クレジットカードが利用停止になる

クレジットカードの引き落とし日に支払いができない場合、早ければ引き落とし日の翌日からクレジットカードの利用ができなくなる可能性があります。

ただし、まだ早い段階であれば、カード会社に連絡をして支払い手続きを済ませれば、また利用再開できます。

口座の残高不足などに気づいた場合には、できるだけ早く電話をするなどの対処を行うようにしましょう。

引き落としできずクレジットカードを滞納したらどうなる?

◎電話で督促がきたあとに督促状が届く

支払いの引き落としができなかった場合、支払い日から数日後にカード会社から電話連絡がきます。

この電話の内容は、いつまでなら支払えるかの確認なので、確実に支払える日を正直に答えるようにしてください。

それでも支払いがない場合は、郵送で督促状が届きます。

郵送物には、裁判になる可能性があるなどの注意事項が書いてある場合がありますので、督促状が届いた場合はよく読んでおきましょう。

間違っても知らない振りをしてはいけません。

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延滞が続くと強制解約や一括請求される

最初の督促状から全く支払いがされない状態が続くと、さらに事態は深刻になります。

◎信用情報がブラック状態になる

支払い延滞が続いている場合、カード会社にもよりますが、61日以上の延滞が続くと信用情報機関に「異動」情報として記録されてしまいます。

「異動」情報と記録されしまった場合、記録が残っている間はクレジットカードの新規作成やカードローンの契約など一切の審査に通らなくなる可能性が高いです。

クレジットカードだけでなく、カードローンでも自動車ローンでも、延滞をするということが信用情報に与える影響はかなり大きいため、延滞はできる限りしないことを心がけましょう。

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◎強制解約と一括請求をされる

支払いの延滞が長引く場合や、頻繁に延滞を繰り返している場合、1~2か月程度でカード会社から強制解約(強制退会)をされてしまいます。

強制解約になる前には電話などで予告があることが多いため、その時に話合いをして交渉をしていれば少し待ってくれる可能性もあります。

しかし、いつまでたっても支払う意思が見られない場合は強制解約されるので、注意しましょう。

また、長期延滞が2~3か月続いている場合、連絡が全くとれない場合などは、最終的にリボ払いや分割払にしていた場合でも、一括請求通知が届き、支払いを一括で払うように請求されてしまいます。

一括請求通知を無視すると裁判になる!

カードの支払いの督促を無視し続けると、内容証明郵便で一括請求通知が届きます。この時点で弁護士などに相談すべき危険な事態です。

一括請求通知が届いても、何の対策も打たずに無視を続けていると、カード会社から裁判を起こされる可能性もあります。

裁判が起こると、裁判所からの呼出し状と訴状が届きます。呼出し状には出頭する日にちが記載されていますので、必ず出席しなければなりません。

もし、その日に出頭せずに無視をしていると、裁判所から支払い命令の判決が下され、債務者の給料や預貯金、生命保険などあらゆる財産が差し押さえられます。

こんな事態になってしまうと、生活をしていくのが困難な状況になってしまうでしょう。

裁判を起こされるという事態になる前に、早めに専門機関に相談をすることをおすすめします。

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知らずに使うと怖いリボ払いの仕組みとは?

クレジットカードや各種ローンの支払いを行わずにいると、深刻な状況に陥ってしまうことは理解してもらえたでしょう。

実は、リボ払いは知らずに使っていると、返済不可能になりやすい金融商品です。

上手に利用すればとても便利ですので、しっかりとリボ払いの仕組みを理解して、計画的に利用できるようにしてください。

リボ払いと分割払の違いは?

リボ払いとは、リボルビング払いの略で、クレジットカードの支払い方法のひとつです。

支払回数に応じて毎月の返済額が決まる分割払いと違って、利用金額や利用回数にかかわらず、毎月の支払いを元金と手数料を足して支払う方法です。

毎月の支払額がほぼ一定になるため、支払計画が立てやすいというメリットがあります。

また、分割払は、カードで購入した商品の代金を何回かに分けて支払う方法で、商品を購入した都度に新規で契約されます。

しかし、リボ払いはある商品の支払いが終わる前に、さらにリボ払いで買物をした場合には支払残高に追加されていきます。

ひとつの商品ごとに分割払をするか、複数の商品の購入費用をひとつにまとめて一定金額ずつ支払うかの違いと考えていいでしょう。

ただし、分割払いもリボ払いも利用可能枠までしか使えないという点は同じです。

なお、リボ払いの支払方式には、2種類の方式があります。

返済方式によって、毎月の返済金額に違いがありますので、しっかりと確認しておきましょう。

また、リボ払いの返済金額は締切日残高によって決まりますが、支払額コースによって最低返済額を調整することもできます。

◎残高スライド方式

あらかじめ決められた利用残高のランクに応じて、毎月の支払額が増減していくのが残高スライド返済方式です。

支払い中に追加で買物をして支払残高が増えるて、残高が一定金額を上回るとと毎月の支払額が増えます。

また、返済を続けることで、残高が一定金額を下回る返済金額が減るという仕組みになっています。

なお、金融機関によっては支払コースを選択することができ、毎月の返済負担を調整することが可能です。

例えば、残高が10万円以内のときの返済金額が、Aコースなら3000円でBコースなら5000円というように、自分の収入に合わせた返済を行うことができます。

ほとんどの金融機関が上記のような返済方式を採用していますが、まれに残高スライド定率方式の場合もあるので注意しましょう。

残高スライド定率方式の場合は、支払金額が一定になるのではなく、残高に対して一定の割合をかけた金額が毎月の返済額となります。

◎定額方式

利用残高に関係なく、毎月一定金額を支払う方法です。

定額コースの場合は追加で買物をして元本金額が増えても、毎月の支払額は変わりません。

返済金額を管理しやすいというところがメリットと言えるでしょう。

なお、元本金額が多ければ返済金額も多くなりるため返済速度も早くなります。

しかし、定額方式は一定額を支払うという性質上、返済期間が長くなりやすいため、その期間中は手数料をずっと支払わなければいけません。

返済総額が増えてしまうことがデメリットとです。

なお、定額方式の支払は、支払残高が増えても毎月の支払額は一定のままなので、借入が増えたという自覚がなくなるという怖さがありますので注意をしましょう。

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一回払いとの違い

一回払いとリボ払いは大きく異なりますね。

一回払いとは、締め日までに利用したカードの利用金額を翌支払日に支払う方法です。

一回払いで利用した支払金額は毎月異なることになりますが、手数料はかかりません。

一方、リボ払いとは、利用額に関わらず、毎月の支払額が一定ですので、毎月の支払金額を少なく、安定させることが可能になります。

ただし、手数料が高く、多くのクレジットカードで15%〜18%程度の手数料が発生してしまいます。

一回払いは利用した分だけ、支払日に支払う必要があるため「今月は使いすぎたな」などの実感がありますが、リボ払いは利用額に関わらず支払金額が一定ですのて「お金を使った」という実感がなく、限度額の範囲内でカードを繰り返し利用することができるので、延々と支払いが継続することになります。

支払いをリボ払いにする方法は?

クレジットカードの支払をリボ払いに支払変更したい場合は、色々な選択肢があります。

ただし、金融機関によっては支払変更できないこともあるので、各金融機関ごとに公式ページなどで利用方法を確認しましょう。

◎事前登録型

あらかじめ支払方法をリボ払いに自分で登録して、クレジットカードで利用したものは全てリボ払いになるというタイプです。

◎リボ払い専用カード型

はじめから支払方法がリボ払いしかできないというクレジットカードのタイプです。

◎店頭選択型

クレジットカードを利用する時に、販売店の店頭などで利用者が支払い方法を、リボ払いにすることを選択するタイプです。

◎あとからリボ変更型

クレジットカードをリボ払い以外の支払い方法で利用したあとに、利用者の申出により次回以降の支払方法をリボ払いに変更するタイプです。

なお、一括払いの分割変更や金額変更、支払額コース変更できるサービスを提供しているクレジット会社もあります。

なお、変更方法はWebやアプリなど、クレジット会社によって異なりますので事前に確認しておくとよいでしょう。

なお、クレジットカード会社は、リボ払いを便利だからと積極的な利用をすすめるように宣伝をしています。

しかし、自分でリボ払いがどういうものかということを理解した上で、利用するようにしましょう。

また、リボ払いは手数料がかかりますので、一括返済できる時には、できるだけリボ払いをしないようにすることがおすすめです。

リボ払いのメリットとは?

リボ払いは危険だという話ばかりではなく、もちろんメリットもあります。

クレジットカードの支払いをリボ払いにすると、毎月の支払が一定額になるため、月々の予算が立てやすくなります。

また、定額方式にすると、事前に決めた金額以上の請求は来ないため、経済的に無理することなく大きな買物がしやすくなるでしょう。

急に冷蔵庫やテレビなどの大型家電が故障したときなどで予定外の出費があっても、リボ払いを利用すれば慌てることなく対応できます。

また、急な冠婚葬祭などの出費に対応するために、あとからリボ払いなどを活用することで支出を調整することなども可能です。

使い過ぎにさえ注意すれば、とても便利な金融サービスと言えるでしょう。

リボ払いのデメリットとは?

リボ払いのデメリットは、なんといっても分割手数料が発生することでしょう。

一括払いで支払うよりも高い金額で商品を購入することになるため、トータルでは損をしていることになります。

特に定額方式では、買物をすればするほど支払期間が伸びて、手数料の支払総額がどんどん増えていきます。

したがって、利用のしすぎに注意することや、今どのぐらい支払いが終わっているかなど、請求書などでよく確認をすることをおすすめします。

便利だからと言って、何でもリボ払いで購入することは避けましょう。

知らずにリボ払いの人もいる?

リボ払いは仕組みをよく分かっていて利用する分には便利な面もありますが、全く仕組みを理解せずに利用していると取り返しのつかないことにもなってしまうでしょう。

例えば、クレジットカードのリボ払い事前登録型のタイプで、自分ではリボ払いに登録したつもりはないのに支払いが全てリボ払いになってしまっていて、気付いたら手数料が高額になっていたという人もいます。

クレジットカードの申込書の中身をよく見ないで記入する人も多いですが、リボ払いを選択する項目はよく説明を確認してからチェックなどを入れるようにしましょう。

また、リボ払いをよく知らないのに、ポイントが3倍になるなどの特典につられて、返済が残高スライド方式のリボ払いでどんどん支払いをした結果、月々5,000円で良かった支払額が月々15,000円になってしまったというケースもあります。

基本的に、特典で付与されるポイントがリボ払いの分割手数料よりも多いということはありません。

必要がないのにリボ払いを選択すると、結局は損をしていることになるということを覚えておきましょう。

また、リボ払いを利用する前に、手数料がどのぐらいになるのかを事前に計算しておくことと、請求書を毎月よく確認しておくことをおすすめします。

リボ払いが払えなくなる理由とは?

リボ払いを利用している内に毎月一定の支払額でいいからという理由で、すぐにクレジットカードで支払いをするようになったり、特に必要のない高額な買物をしてしまったりと、金銭感覚がおかしくなってしまうことがあります。

月々の支払は一定額だとしても、毎月の請求額の中には決して安くない手数料が含まれているという感覚を忘れてはいけません。

リボ払いの手数料がどれだけ高額かを知るために、人気のある楽天カードでリボ払いを利用した場合の手数料をシミュレーションしてみましょう。

◎楽天カードで20万円の買物をリボ払いにした場合
(月々の支払5,000円、手数料実質年率15%、定額方式を利用)

回数支払い金額元金手数料
17,500円5,000円2,500円
27,437円5,000円2,437円
37,375円5,000円2,375円
405,062円5,000円62円
回数支払手数料支払い合計金額
4051,240円251,240円

計算結果を見ると、20万円の買物が、最終的には25万円超えの支払いになってしまいました。

手数料だけで5万円以上支払っていることになります。

リボ払いで本当に怖いのは、20万円の支払い中に、さらに追加でリボ払いをした場合です。

金額が増えれば増えるほど手数料は増えていきますので、支払いが終わる頃には手数料がどれくらいになっているのか見通しがつきません。

必要以上にリボ払いを使うことで、ずっとクレジットカードの支払いを続ける生活になってしまう可能性があります。

仮に50万円までリボ払いの利用残高が増えてしまったとすると、完済までに支払う手数料の総額は15万円以上になってしまいます。

ここまで返済総額が膨らんでしまうと、支払が困難になる人も出てくるでしょう。特にリボ払いを長年使い続けていて、請求書を全く見ないという人は要注意です。

気づかない内に限度額近くまでリボ払いを利用していたという可能性も十分にあるでしょう。

現在、どれだけ手数料を払っているのかを自覚することは大切です。

リボ払いを利用すると月々の支払いは楽ですが、積み重なると思わぬ金額になってしまいます。

そこで、リボ払いを利用する場合は、高額の支払いは避けることや、請求書をこまめにチェックをするようにしてください。

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徹底比較!分割払いとリボ払いならどちらがお得?

リボ払いと分割払いの違いをご説明しましたが、実際のところどちらが得になるのでしょうか?

これは、どのような目的でクレジットカードを使用するかによっても異なります。

毎月の支払金額・支払手数料・支払期間という3つの視点で、リボ払いと分割払いを比較してみたいと思います。

月ごとの支払い額で比較

毎月の支払額で、リボと分割を比較してみましょう。

例えば、10万円の買物をリボ払いで利用したとします。

あらかじめリボ払いの支払額を月々1万円に設定した場合、月々の支払は1万円だけです。

この1万円のうち、元本に充てられる分とリボ払い手数料が含まれるため、10か月たっても元本はなくなりません。

そのため完済するには10か月以上かかることになります。

一方分割払の場合は、10万円の買物をしたとして支払い回数は利用者が指定することができます。

購入代金によって選べない回数もありますが、例えば10回払いを選択すれば、月々1万円プラス分割手数料を10回(10か月)支払いすれば完済となります。

つまり、毎月の支払い金額はリボ払いの方が少ないことになります。

しかし、完済までの期間はリボの方が長くなってしまうのです。

支払い手数料で比較

リボ払いの魅力は毎月の支払を抑えられるところですが、手数料がかなり高めに設定されています。

リボ払いの手数料は、利用残高×手数料率÷365日×30日で計算することができ、利用残高に応じて発生します。

そのため、月々の支払金額を低く設定していては、残高は一向に減りません。

残金が減らなければ支払い回数も伸びてしまい、その結果手数料が膨らみ支払総額が大きくなってしまうのです。

支払手数料で見た場合には、リボ払いの方が分割払いよりも多くなります。

支払い期間で比較

リボ払いは毎月発生する利息プラス少しの元金の支払いとなるように毎月の支払額が設定されているため、毎月の支払額が少ないのです。

このため、一般的にリボ払いだけを支払っていた場合、支払期間は長くなります。

一方、分割払いの場合には、完済までの期間=支払回数ですので、基本的にリボ払いよりも支払期間は短くなります。

毎月支払金額ありきで支払期間が決まるリボ払いよりも、支払回数ありきで支払金額が決まる分割の方が、支払回数は短くなるのです。

リボ払いをする際の注意点

 リボ払いは便利ですが、注意して利用しないと、手数料負担が膨大になるだけでなく、気付いた時には限度額に達してカード地獄になってしまうことがあります。

リボを利用する際には以下の注意点をしっかりと理解した上で使用してください。

リボ払いをする際には、カードの申込時と、カードの利用時に注意が必要になる

それぞれの注意点について詳しく解説していきますので、注意点をよく理解した上でリボ払いとは上手に付き合っていくようにしてくださいね。

カード申込時

カード申込時には以下の2つの点の注意してください。

  • 基本の支払方法がリボ払いになっているカード
  • キャッシングリボの申込

クレジットカードの中には、最初から基本の支払方法がリボ払いになっているカードがあります。

このようなカードを契約してしまうと、クレジットカードを使用して、「1回払い」と言ったにも関わらず、支払方法がリボ払いとされてしまうことになります。

このため、このようなカードを契約した際には必ず、インターネットのマイページへログインして、基本の支払方法を「1回払い」へと変更するようにしてください。

また、クレジットカードはキャッシングリボという機能をつけることができます。

クレジットカードを使用してATMやCDから現金を借りることができ、返済は利用額に応じたリボ払いで支払っていくという方法です。

キャッシングリボはカードローンと同じですので総量規制の対象となり、50万円超または他社借入との合計で100万円を超える借入をする場合には収入証明書が必要になります。

また、キャッシングリボの利用限度額はショッピング枠の範囲内となっており、例えば限度額100万円のクレジットカードに30万円のキャッシング枠を作成した場合には、ショッピング枠は70万円へ減ってしまいます。

このように、総量規制対象になるので誰でもキャッシング枠を作ることができないという点、またキャッシング枠の作成によってショッピング枠が減少してしまうという点には注意しましょう。

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リボ払いは毎月の支払金額が固定です。

つまり、幾らクレジットカードを利用しても毎月の支払額に変化はありません。

一括払いや分割払は月々の支払額が流動的で、明細書がないと次の支払額が幾らかわかりません。

その点リボ払いの場合は支払額が一定ですから、返済管理が楽な反面、クレジットカードを使っているという感覚が薄れていく可能性があります。

そのため現在の借入総額が把握しづらく、買物を続けているうちにいつの間にかカードの利用限度額に達していたという恐れがあるのです。

リボ払いは金銭感覚を狂わせ支払に苦労する可能性もあるため、利用する際には利用残高を特に意識するようにしましょう。

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今月分の請求が払えない!対処法は?

リボ払いで支払いがかさみ、すぐに支払いできない、今月は確実に引き落とし日に間に合わない、といった場合にどうしたらいいのでしょうか。

支払わずに放っておくと冒頭で示した通り、危険な状況に陥る可能性がありますので、効果的な対処法を見ていきましょう。

カード会社にすぐに連絡をする!

支払いが遅れることが確実である場合は、クレジットカード会社へすぐに連絡をいれておきましょう。

事前に連絡があるのとないのとでは、心証が全く違います。

なぜ遅れるのか理由を正直に伝え、どうすればいいのか相談をしましょう。

場合によっては、支払いを待ってくれるケースもあります。

また、締切日を忘れていて銀行口座に支払予定分の金額が入金されていなかったなどで、クレジットカード会社から督促の電話などがあった場合は、無視などせずに必ず電話に出るようにしましょう。

無視をしても支払いから逃げられるわけではありません。

ときどき知らない番号からの着信だからと無視する人がいますが、インターネットを活用して電話番号を調べることをおすすめします。

支払日の翌日から遅延損害金が発生していませすので、できるだけ早く支払いが完了していないことに気づくようにしましょう。

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今後の支払い計画を立てる

「支払合計」「支払分」
支払いが遅れることを伝えても、具体的な計画がなければカード会社も納得してくれません。次の給料日後など、いつなら支払いできるのかということを具体的に説明をしましょう。

いつ支払ってもらえるかが分かれば支払いを待ってもらえる場合もあるでしょう。しかし、約束した次回の期日には必ず支払わなければなりません。

確実に約束した期日までに滞納している支払分を捻出するためには、しっかりと支払い計画を立てる必要があるでしょう。

滞納分だけでなく、今後の支払合計額を遅れることなく払っていけるような計画が必要です。

何度も約束を守らずに延滞をし続けたり、督促の電話を無視し続けたりすると強制解約され、信用情報にも登録されます。

信用情報に事故情報が登録されると、今後はしばらくクレジットカードの作成ができなくなるだけでなく、カードローンなどの各種ローンからも借入ができなくなってしまいます。

最悪の場合は、残高全額を一括請求されてしまう可能性もあります。そこまで状況が悪化する前に対処することが必要です。

カードローンで一括支払いする方法も

それほど支払額が高額になっていない場合は、現在のカード会社よりも金利の低い銀行のカードローンなどで借りて、そのお金をクレジットの一括支払いにあてるという方法もあります。

リボ払いの手数料の金利は15%程度とかなり高いため、銀行のカードローンであればそれよりも低い金利で借りられる銀行があります。

高い手数料をずっと払い続けるよりは、少し金利の低い銀行のカードローンの支払いをする方が楽になるでしょう。

なお、消費者金融のカードローンで借りるという手段も利用できますが金利が高いため、支払いが楽になる可能性は低いでしょう。

ただし、無利息期間のある消費者金融のカードローンを活用すれば、負担を減らせる可能性があります。

ただし、カードローンを利用する場合は、余り高額な希望額になると審査に通らない可能性があります。

数万円から多くても20万円以内の少額利用にとどめましょう。

ここで注意したいのは、現在支払いを延滞している場合です。

延滞していることは信用情報に登録されていますので、カードローンの審査に落ちる可能性が高くなります。

少なくとも、現在延滞している分だけでも支払いを済ませてからカードローンの申し込みをしましょう。

親・友人に借りる

親や友人を頼ることも手段のひとつですが、できる限り友人ではなく親に相談することをおすすめします。

いくら仲が良いと言っても、お金が原因で不仲になってしまう可能性は否定できません。

特に、職場の同僚との関係がこじれてしまったら、他の同僚にも悪い噂が伝わることもあるでしょう。

もし、お金を返さない期間が長引けば、働きにくくなるかもしれないということを覚えておくべきです。

なお、誰かからお金を借りた場合には、金利や返済期限などを書面に残しておく必要があります。

年間110万円以上の金額をもらった場合は、贈与税が発生します。

110万円以上の金額を借りているときは、借りていることを証明できるようにしましょう。

給料の前借りをする

実は給料の前借りに関する法律が存在しており、非常時であれば給料の前借りをすることができます。

非常時とは、病気や災害などで借金の返済は含まれていません。

したがって、借金の返済のために前借りができるかどうかは、会社から許可してもらえるかによります。

なお、会社によっては前借りを会社からの借金とみなして、金利を設定している場合もあるので、前借りできるかどうかの確認も含めて相談してみるとよいでしょう。

自分でできる解決策は?

人によっては頼れる人がいない、もしくは、できる限り自分で解決したいと考える人もいるでしょう。

また、親や知人、会社から一時的に借りることができたとしても、返さなければならないことに変わりはありません。

それでは、自力でできる解決策をいくつか紹介しますので、参考にしてください。

収入を増やす

返済がつらい、もしくは返済できなくなったときは単純に収入を増やすことが手っ取り早い解決策と言えるでしょう。

また、十分に返済できる状態だったとしても、収入を増やすことで貯蓄に回す余裕を作ることができます。

具体的に収入を増やす方法をいくつか紹介しますので、自分に合った方法を選んで実践してみてください。

副業を始める

時間と体力に余裕があるならば、副業を行うとよいでしょう。例えば、休日を使って日雇いの仕事をするなどが良い例です。

また、仕事が終わった後に数時間程度の副業を行えば返済金額分を稼ぐこともできるでしょう。

しかし、副業を始める場合には、本業に悪影響が出ないように十分に注意しましょう。

あまり副業にかける時間が長くなりすぎると、睡眠不足などで本業に集中できなくなります。

なお、副業が禁止されている職場に勤務している場合には、他の方法を検討することをオススメします。

クラウドワークス

クラウドワークスとは、仕事を依頼したい人と、仕事を受注したい人を結ぶサイトです。

クラウドワークスでは、ライティングやプログラミング、デザインなど自分な得意なことを活用して収入を得ることができます。

自宅にいながら空き時間を使って仕事ができるので、副業のように勤務先に移動する時間を節約できることがメリットになるでしょう。

また、始めたばかりの頃は、なかなか作業効率が上がらずに思ったほど稼げないかもしれませんが、少しずつスキルが身に付いていき、収入が増えていく可能性があります。

まずは気軽に登録を済ませて、簡単にできそうな仕事に応募してみましょう。

必要ないものを売る

自宅にある不用品を売ることで、簡単に現金を手にいれることができます。
ただし、価値が高い商品でなければ、まとまった金額を手にすることは難しいでしょう。

なお、不用品を販売する場合には、リサイクルショップで売却するという方法もありますが、ヤフオクやメルカリなどに出品してみることもおすすめです。

出品するのが面倒だと思う人もいるかもしれませんが、メルカリなら専用アプリを利用することで簡単に出品することができます。

リサイクルショップよりも高値が付く可能性が高いので、少しでも多くの資金を集めたい場合にはヤフオクやメルカリの利用がおすすめです。

支出を抑える

収入を増やすことにも限界がありますので、支出をヘらすことも重要です。

もし、リボ払いの請求額分までとはいかなくても支出を減らすことができれば、完済後は貯蓄に回したり趣味に使うなどの余裕へとつながります。

支出を抑える方法をいくつか紹介しますので、自分に合った方法を探すときの参考にしてください。

ローンを見直す

まず、現在利用中のローンを見直すことをおすすめします。

正確な借入残高を把握することも重要ですが、金利の確認も行っておきましょう。

金利の低いローンに乗り換えたり、複数社からの借入をまとめることで返済金額や期間にどれくらいの差が出るのか支払シミュレーションをするためには、借入残高と金利が必ず必要になります。

なお、シミュレーションを行うために、難しい計算方法を知る必要はありません。

大手銀行や消費者金融の公式ホームページには、返済シミュレーションツールが設置されている場合があります。

借入残高と金利を入力するだけで、毎月の返済金額や返済総額などを簡単に算出することができます。

様々な条件を入力して、ローンの見直しに活用してみましょう。

携帯料金プランを変更する

携帯料金プランの見直しは、節約効果が高いのでおすすめです。

特に、格安スマホに乗り換えるだけで5,000円程度も節約することができるでしょう。

格安スマホは大手キャリアの電波を借りているので、今までと変わらずにスマホを使うことができます。

また、SIMの規格があっていれば、差し替えるだけで利用できるので、これまで使っていたスマホをそのまま使うことができます。

新しくスマホを購入する必要がないので、大きな出費もありません。

是非、格安スマホの利用を検討してみてください。

特売日に買い物をする

日用品や日持ちするものは、特売日に買い物をすることで支出を減らすことができます。

しかし、まとめ買いをするとなると、買った商品を運ぶのに苦労しますよね。

自動車を所有していなければ、運べる量には限りがあります。

しかし、ネット通販を利用すれば問題ありません。

アマゾンや楽天では定期的にセールを行っていますので、運ぶのに苦労する商品をまとめて購入するなどを検討してはいかがでしょうか。

計画的に返済するためには

ローンの返済は長期間に及ぶことが多いため、計画性を持って返済を行わなければ途中で資金不足に陥ってしまうこともあるとおもいます。
そこで、計画的に返済するためコツを紹介しますので、返済計画を立てる際の参考にしてください。

利用代金や利用件数を把握する

まずはどのような商品を購入しているかなどを把握しておきましょう。

利用明細書を隅々まで確認して、必要のないものに対する利用分を洗い出してください。

これ以上、必要のない利用代金を増やさないことが計画的な返済の第一歩です。

また、リボ払いだけでなくショッピング利用分と合わせた決済残高を把握することが重要です。

明細を見ながら、利用日と利用件数を確認していきましょう。

ショッピングの分割払いは、規定の返済回数分の返済を行うことで毎月の返済負担を減らすことができます。

いつ返済が終わるかにも注意しながら明細を見るようにしましょう。

可能な限り返済を前倒しにする

借金の返済が長期化するのは手数料分の支払いがあるからです。

資金に余裕がある場合は返済額を少しでも増額して、返済の前倒しをオススメします。

前倒しすることで元金が減り、手数料を減らすことができます。

なお、返済額を変更するには、クレジット会社が用意している返済方法の特徴を把握する必要があります。

返済コースの変更を行ったり、完済が近い分割払いの利用残高を一括払いするなど、自身の返済能力に合わせて選らぶようにしましょう。

本当に払えない場合は債務整理ができる

リボ払いで払っているカードの支払いがいつまでたっても終わらない、むしろ増えているといった場合、支払いが本当に困難になる前に債務整理などの手段を取る方法があります。

しかし、債務整理とはなにか、どのようにして解決するのかを解説していきます。

債務整理ってなに?

債務整理とは、弁護士や司法書士に債権者と交渉してもらい、借金を減らしたり、利息をカットしてもらったりすることです。

また、支払期限を緩くしてもらうことが可能で、借金で生活が困難になっている債務者の助けになる手段です。

債務整理の手続きには、過払い金請求、任意整理、個人再生、自己破産の4種類の手続きがあります。

カードの支払いが困難になった場合は、まずは任意整理の相談をすることをおすすめします。

任意整理は債務整理の中で一番手軽に手続きできるもので、裁判所を通さずに借金の当事者同士の話合いで解決します。

ただし、法律の知識がなく、交渉の経験もない人が債務整理を行うことは困難です。

借金問題に強い弁護士などに相談することをオススメします。

なお、自己破産とは違って、借金がなくなることはありませんが、借金を減らしたり金利をなくしたりすることで、借金の負担が軽減されます。

借金を任意整理するメリットとは?

リボ払いの手数料が膨れあがり、元金が減らなくなった人など、支払いが困難になってしまった場合は任意整理も検討できます。

返済ができなくなる前に、早めに任意整理の相談をしてみることも手段のひとつです。

では、任意整理にはどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット

任意整理をするメリットは色々とありますが、代表的なものは以下の通りです。

  • 電話や郵送などでの支払い督促が止まる
  • 裁判所を通さないで手続きできる
  • 借金が減らせる可能性がある
  • 今後支払うべき利息がカットされる
  • 自己破産よりも心理的負担が軽い

特に支払いの督促が止まると、ストレスから解放されます。

返済のことばかり考えて生活することは大きなストレスになりますので、任意整理をすることで前向きになれることも大きなメリットと言えるでしょう。

デメリット

任意整理は、借金が減って利息の支払いもカットされるので、良いことづくしのように見えますが、デメリットもあります。

  • 信用情報に記録されるため、5年間クレジットカードやカードローンや住宅ローンなど、あらゆるローンが組めなくなる
  • 借金がなくなるわけではないので、支払いを続けなければならない
  • 債権者に認められないと任意整理できない

任意整理ができる人の目安としては、任意整理後に借金を3年~5年程度で返済できる人、継続して収入を得ることができる人だと言われています。

任意整理を検討する時期は、まだリボ払いの毎月の支払いが可能である段階で、早めに弁護士や司法書士に相談をすることをおすすめします。

また、ギャンブルや投資で作った借金の場合や、特定の所にしか返済をしていない場合には、債務整理ができない場合もありますので、気をつけましょう。

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どこに相談すればいい?

それでは、実際に債務整理を行うためには、どこに相談すればよいのでしょうか。

返済に苦しんでいる状態では、報酬を払う余裕がないこともあるでしょう。

資金に余裕がない人でも、安心して相談できる機関を紹介しますので参考にしてください。

法テラス

法テラスでは、電話や面談で無料の法律相談を行っています。

無料法律相談を受けるためには予約が必要になるため、まずは法テラスに電話をして借金の状況などを伝えてアドバイスしてもらいましょう。

なお、法テラスごとに電話番号がことなるため、事前にホームページなどで住まいの近くにある法テラスの電話番号を確認してください。

日本クレジットカウンセリング協会

日本クレジットカウンセリング協会では、借金に関する悩みの相談を無料で行っています。

法テラスと同じように電話や面談での相談も行っていますが、無料で任意整理を実施してくることが最大のメリットです。

ただし、無料の任意整理を受けるためには、カウンセリングを行った上で任意整理が必要と判断された場合によります。

まずは多重債務ほっとラインに電話をしてみましょう。

ただし、日本クレジットカウンセリング協会の相談室がある場所は限られています。

移動できる範囲内に相談室がない場合には、カウンセリングを受けることができないことがデメリットと言えるでしょう。

なお、名前が似ている日本クレジット協会と、日本クレジットカウンセリング協会は異なる組織です。

間違って日本クレジット協会に電話をすることがないように注意してください。

弁護士・司法書士

住まいの近くに法テラスや日本クレジットカウンセリング協会がない場合には、弁護士や司法書士に相談することになります。

弁護士費用は高額なのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、初回は無料相談を行っている事務所もあります。

借金問題の解決に実績のある弁護士や司法書に依頼するとよいでしょう。

なお、任意整理にかかる費用は、借金問題が解決してから支払うことができる場合もあります。

返済不可能な借金を抱えていると、利息で借金が増えていくだけです。

まずは借金問題を解決することが先決でしょう。

リボ払いに関するよくある質問

リボ払いに関してよくある質問をご紹介していきたいと思います。

リボ払いに手数料はかかる?

手数料は発生します。しかも、15%〜18%程度の非常に高い手数料率が設定されていることが一般的です。

このため、銀行などからお金を借りて買い物をした方が利息負担が少なくなりますので、「支払を楽にしたい」という簡単な気持ちだけで考えず、利用は慎重に検討した方がよいでしょう。

リボ払いの支払い期間は自分で決めることはできる?

リボ払いの支払い期間は自分で決めることはできません。リボ払いの支払額は利用残高に応じて決められた毎月支払額を完済まで支払っていきますが、利用の都度、リボ残高が多くなれば、完済までの期間は必然的に伸びていくようになっているためです。

完済までを早くしたいのであれば繰り上げ返済をすることで、完済までの期間を縮めることはできますが、ここで空いた枠をまた使ってしまったら完済までの期間は延びてしまいます。

このように、リボ払いは定額さえ支払っていけば限度額の範囲内で延々と利用することができるので、あらかじめ支払期間を決めるということは不可能です。

ネットでリボ払いを利用する時の注意点はある?

ネットでの買い物は支払方法を選択することができないケースが多くなっています。このため、ネットでの買い物は支払回数を設定できない限りは基本的に一括になるので、リボ払いにて支払いたい場合には後からリボ払いに変更し直す必要があります。

いつもリボ払いに慣れているので、リボ払いだと思っていると、一括払いのネットでの買い物の請求が来て、支払困難になってしまうこともあるので注意しましょう。

逆に、自動リボになっているカードでは、どのようなネットでの買い物もリボ払いになってしまい、高い手数料を支払うことになってしまうという点にも注意が必要になります。

リボ払いの支払い残高を減らす方法はある?

繰り上げ返済を活用しましょう。リボ払によってたまってしまった利用残高は繰り上げ返済をすることができます。

こうすると残高が減るので、毎月の支払額が少なくなりますし、カードの枠にも空きが出ます。

ただし、空いた枠をまたリボ払いに使ってしまったら意味がありませんので、リボ払いの利用は計画的に行うようにしてくださいね。

まとめ

リボ払いは毎月一定額の支払いを続けることで、大きな買物ができるというメリットがあります。

返済額が一定であるために、返済計画を立てやすいこともメリットと言えるでしょう。

しかし、便利だからと言ってリボ払いを使い過ぎると、どんどん支払期間が長くなってしまいます。

利用金額が増えるほど手数料が膨らみ、返済が苦しくなるというデメリットもあります。

リボ払いを利用する場合は、請求書をこまめにチェックし、手数料をどのぐらい支払っているのか確認をした上で、いつまでに支払いを済ませるか計画を立ててから利用することをおすすめします。

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