入学金などの資金をすぐ簡単に借りれる教育ローン・奨学金【即日融資は可能?】

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名前:馬沢結愛(30歳)
職歴:平成18年4月より信用金庫勤務

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奨学金で足りない部分は教育ローンで

子供が高校や専門学校、大学などに進学する場合には多額のお金が必要となります。

もちろん子供の進学のために貯めていたお金だけで間に合うのであれば何も問題はありませんが、どうしてもお金が足りないということになるという人も多いです。

このような教育のために必要なお金を借りる際に利用するのが奨学金や教育ローンです。

大学などへの進学する場合によく利用されるのが奨学金ですが、奨学金ではカバーすることができない部分があります。

この奨学金では足りない部分を補うためのものとして教育ローンを借りるということになります。

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奨学金では入学金や授業料は間に合わない

奨学金では補うことができないものの1つとして、入学金や前期の授業料の納入あります。

入学金や前期の授業料は通常、合格が通知されてからすぐに納入しなければならないものですので、3月中には納入していなければなりません。

しかし、奨学金を申込みすることができるのは入学後でなければ申込みをすることができませんので、まだ入学していない3月中の申し込みはもちろん入学後申し込みをしたとしても借りることができるのは5月~6月となります。

ですので、基本的に3月中には納入していなければならない入学金や前期の授業料の分は奨学金では間に合わないということになります。

入学金や前期の授業料の納入は自己資金で納入するか教育ローンで借りるかが基本的な納入の方法となります。

奨学金だけで学費は賄える?足りない時の対処法とは

教育ローンは国や銀行等で借りられる

一口に教育ローンといっても、教育ローンを取扱っているところにはさまざまなところがあります。

教育ローンを取扱っているところとしては、国・銀行などの民間の金融機関などがあります。

国から教育ローンを借りる場合は、日本政策金融公庫で取扱いをしている国の教育ローンです。

銀行などの民間の金融機関では、それぞれの銀行などで取扱いをしている教育ローンがあります。

また、この他にも教育ローンではありませんが、申込みをしたその日の内に借りることができる消費者金融のカードローンがあります。

借りる場合はまず国の教育ローンから借りる

教育ローンを借りる場合にはまず国の教育ローンから借りることをおすすめします。

国が教育のためにお金を貸すという制度ですので、金利は他の教育ローンで借りるよりも低く(1%台)借りることができ、最高で350万円まで借りることができます。

また、審査も比較的通りやすいといわれておりますので、金利の負担や毎月の返済額の負担を軽減させるためにも先に国の教育ローンからの借入を検討することをおすすめします。

しかし、申込みから借入までには1週間~2週間と時間がかかってしまいますので、借りることができるまでには時間がかかるということに注意が必要です。

大きな借入は銀行の教育ローン

銀行などの教育ローンの金利は2%~3%と国の教育ローンと比べて高く、審査も通りにくいといえます。

しかし、国の教育ローンが最高で350万円までとなっているのに対して銀行などの教育ローンでは500万円~700万円(場合によっては1,000万円)まで借りることができますので、大きな金額を借りたい場合には銀行などの教育ローンをおすすめします。

また、申込みから借りることができるまでにはおよそ1週間程度と比較的短期間で借りることができますので、納入までにあまり期間がない場合でも借りることができます。

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学校と銀行が提携している教育ローンもある

学校によっては指定の銀行と提携して通常の教育ローンよりも有利な教育ローンを取扱っているところもあります。

この特別な教育ローンは学校や銀行などによってさまざまなものがありますので、教育ローンを検討する場合にはまず学校に提携している教育ローンがあるのかを確認することをおすすめします。

国の教育ローン

日本政策金融公庫が融資を行う国の教育ローンは利益目的というよりもお金のない家庭でも教育費を調達することができる教育資金を提供するというような目的で設計されている商品です。

そのため、所得が低い人でも借りられ、金利が低いという点が特徴です。

日本政策金融公庫が融資

国の教育ローンは中小企業向け融資を主な業務とする政府系金融機関の日本政策金融公庫が融資を行なっています。

公共的な機関が融資を行うため、民間金融機関では審査に通らない人でも融資に通過できることがあり、かつ低金利でお金を借りられるような仕組みになっています。

所得が高いと借りられない

国の教育ローンを借りることができる人には所得の上限が設けられています。

下記は子供の人数に応じた収入(所得)の限度額です。

たとえば、子供が1人であるのに収入総額が790万円を超えている人は国の教育ローンで融資を受けることができません。

お金のない人向けの融資商品で、本来審査で有利になるはずの所得の高い人は国の教育ローンを借りることができない仕組みとなっています。

1人:790万円(590万円)
2人:890万円(680万円)
3人:990万円(770万円)
4人:1,090万円(870万円)
5人:1,190万円(970万円)

子供の人数が多いと、教育費が多くかかりますので、許容される年収の上限も大きくなっています。

信用情報で門前払いはしない

日本政策金融公庫も信用情報機関に加盟していますので、審査の際には信用情報へ照会を行います。

この際、民間銀行であれば信用情報に問題があればその時点で門前払いとなり融資を受けることはできません。

しかし、国の教育ローンでは信用情報に問題があっても必ずしも融資を受けることができないというわけではないようです。

所得の上限があることとともに、この点も国の教育ローンの方が借りやすい所以と言えるでしょう。

銀行でも申込可能

国の教育ローンは日本政策金融公庫のホームページや日本政策金融公庫の窓口で申し込みを行うことができます。

しかし、日本政策金融公庫は銀行のように多くの店舗を構えているわけではないため、「近くに日本政策金融公庫がない」という人も少なくないのではないでしょうか?

そのような時には近くの銀行窓口で申し込みを行うことができます。

ほとんどの銀行は日本政策金融公庫の代理業務を行っていますので、銀行窓口だけで申し込みから契約まで完結させることができます。

筆者も銀行員時代に銀行の教育ローンの審査に通過できない人に、国の教育ローンの手続きをしたことがあります。

だいたい申込から融資までには20日程度の時間が必要になりますので、早めに申し込みをするようにしましょう。

金利が低い

国の教育ローンは公共性の高い融資商品ですので、金利が低いという点が特徴です。

国の教育ローンの2018年4月現在の金利は固定金利で1.76%となっています。

後述しますが、民間銀行の教育ローンやカードローンと比較して圧倒的に低い金利ということができます。

在学中は元金据置可能

お子様が在学中は仕送り等で何かとお金がかかるものです。

そこで、国の教育ローンはお子様が在学中は元金の返済を据え置き、利息だけを支払い、お子様が卒業後に元金の返済を開始するという返済プランを選択することができます。

国の教育ローンは低金利ですので、300万円借りた場合の年間返済額は52,800円、つまり毎月4,400円払えばいいだけです。

お子様の卒業後は最長18年かけて余裕を持って返済することができます。

融資枠は子供1人単位

国の教育ローンの融資枠はお子様1人あたり350万円までとなっています。(留学等の条件を満たした場合には増額される)

この点は民間銀行の教育ローンと比較して活気的と言えます。

民間銀行の教育ローンは借主である親に対して融資枠が設定され、お子様の人数が多いからと言って、借主の融資限度額が増額になるわけではないためです。

銀行の教育ローン

民間の銀行、信用金庫、信用組合、農協等教育ローンはおそらくすべての金融機関で取扱があります。

最近は、インターネット上で申込から契約手続きまで完結させることができるローンも存在し、利便性という意味では銀行の教育ローンに分があります。

しかし、保証会社の保証が必須で審査が厳しく、金利は国の教育ローンよりも高いというデメリットもあります。

審査の鍵は信用情報

銀行等の教育ローンの審査で圧倒的に重要な審査基準が信用情報です。

ブラックでないことはもちろん、他債務がないこと、クレジットカードや借入金の支払状況に遅れがないことなどが審査通過の最低条件になります。

民間銀行は収益目的で教育ローンを販売しているため、信用情報に問題がある場合にはいくら教育資金という公共性の高い使い道であっても審査に通過することはできません。

所得が高いほど審査で有利に

国の教育ローンとは反対に銀行などの教育ローンは所得が高い方が審査で有利になります。

この点は一般的な審査では常識で、教育ローンも例外ではなく、所得が高い方が借りやすくなります。

元金の据置ができない銀行も

銀行から教育ローンを借りることを検討している人は返済方法をチェックすることを忘れないようにしてください。

銀行の教育ローンの中には、借りた翌月から普通に返済がスタートする商品があります。

国の教育ローンのように必ずしも元金返済を据え置くということができません。

「子供が卒業したら返済を始めたい」「子供が就職したら子供が返済していく」という計画の人は、元金返済の据置ができる教育ローンを選択するようにしてください。

高額融資には不動産担保も

医学部などの高額な学費が必要になる場合には、不動産を担保として1,000万円以上の融資に対応している教育ローンもあります。

国の教育ローンが原則350万円までしか融資をしていないことを鑑みれば、高額融資という面では民間金融機関の教育ローンに分があると言えます。

金利は国の教育ローンよりも高い

教育ローンの金利は金融機関によって異なりますが、2%~5%程度というのが相場でしょう。

一般的には国の教育ローンの方が低金利です。

民間金融機関は商売で教育ローンを販売していることに対して、国の教育ローンは公共的な目的で教育ローンを販売しているため、金利は国の教育ローンにメリットがあります。

カードローン型の教育ローンがある

信用金庫などの一部の金融機関では教育ローンのカードローン型(教育カードローン)を取扱っているところがあります。

この教育カードロ―ンは在学期間中にかかる費用の分をまとめて借入限度額として借りることができますので、在学期間中であればいつでもATMから必要な分借りることができるという便利な商品です。

また、普通のカードローンとは異なり教育資金のためのカードローンですので、金利はおよそ3%程度となっております。

カードローンとしては金利も低く、いつでも借りることができるということで急な教育資金の支払いにも対応することができますので、是非とも持っておきたいカードローンといえます。

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高額借入ならカードローンも

カードローンというと「金利が高い」というイメージがありますが、数百万円の高額であればカードローンを利用するというのも1つの方法です。

教育ローンは使い道等を証明するために入学金の振込などにしか使用できないと定められていることもありますが、カードローンは完全に使い道自由ですので仕送りの資金としても活用できます。

高額カードローンは金利が低い

金利が高いイメージがあるカードローンですが、金額が高額になれば5%を切るような金利で借りることもできます。

最近は銀行カードローンの審査は厳しくなり、お金がない人に融資するよりも、ある程度所得がある人へ教育資金などのまとまった使い道のために借りてほしいと銀行は考えています。

このため、教育資金のために金利の低い銀行カードローンを借りるということは銀行が推奨する使い道の1つです。

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子供の卒業後に元金を臨時返済

カードローンに設定されている最低返済額というのは、毎月発生する利息と少しの元金返済となるように設定されています。

そのため、子供の在学中は毎月1回最低返済額だけ返済しておき、卒業後に臨時返済を行い、元金を効率的に減らすという方法も可能です。

カードローンは元金返済を据え置くということはできませんが、返済方法に柔軟性があるため、お金がない時は最低返済だけ、お金に余裕が出たら元金を多く返済するなどの都合に合わせた返済ができます。

子供の在学中はお金が集中的に必要になる教育費として、カードローンは適した商品であると言えるでしょう。

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審査は教育ローンよりも甘い

カードローンは銀行の借入商品の中では最も審査が甘いローンの1つです。

一般的には教育ローンよりも審査は甘くなっています。

①信用情報に傷がない

②他債務の本数が少ない

③借入希望額が他債務との合計で年収の半分以下

という基準を満たしていれば審査に通過できる可能性は十分にあると言えるでしょう。

即日融資に対応可能な教育ローンはない!

まず結論から言うと残念なことに、即日融資に対応している教育ローンはありません。

現在利用できる教育ローンは下記の2つに分類されます。

  • 国の教育ローン
  • 民間金融機関の教育ローン

しかし、これら教育ローンと呼ばれる金融商品は下記のように融資実行までに時間がかかるのが実情で、即日融資どころか数日の融資すらも期待できないのが実情です。

  • 国の教育ローン      融資実行時期:申し込みから最短2週間
  • 民間金融機関の教育ローン 融資実行時期:申し込みから5日~10日

国の教育ローンや民間金融機関の教育ローンに度々申し込みはしたが、どれもが審査落ちとなり、費用支払いの日が寸前に迫っているという方にとっては残念な結果としか言いようがありません。

しかし、これはあくまでも基本的な情報であり、全ての金融機関が融資実行までに上記のような期間が必要となるわけではないのです。

即日融資に限定してしまえば利用できる教育ローンは見当たりませんが、即日融資に近い短期間での融資実行が可能な教育ローンならなくはありません。

ほぼ即日融資が可能な教育ローン

即日融資に近く、短期間での融資実行が可能な教育ローンが下記の2つです。

  • 楽天銀行の教育ローン
  • 三井住友銀行の教育ローン

即日融資は無理ですが、教育ローンで教育費用を賄いたいという方には、魅力的なローン商品となってきます。

それではこれら教育ローンの概要について説明していきましょう。

楽天銀行の教育ローン

楽天銀行の教育ローンは大学専用です。

しかし、ネット銀行ということもあり簡単にネット申込みできる上、借入額が500万円以下であれば最短で翌営業日の融資が受けられるので、ほぼ即日融資が可能な教育ローンと言えるでしょう。

しかも、楽天銀行の教育ローンは提携型と非提携型の2つがあり、進学先が下記のような提携大学に該当する場合には、非提携型よりも優遇金利で借り入れできるのも見逃せません。

  • 学校法人早稲田大学
  • 中央大学
    (在校生のみ)
  • 明治大学
    (在校生のみ)
  • 法政大学
    (新入生のみ)
  • 東洋大学
  • 立教大学(在校生のみ)
  • 城西大学
  • 日本大学芸術学部
  • 日本大学歯学部
  • 日本大学医学部
  • 横浜商科大学
  • 神戸山手大学

◆楽天銀行HP:「大学専用教育ローン」より

現在のところ提携先大学は私立だけで国立は含まれませんが、私立へ進学する方にとっては大きなメリットとなってきます。

それではその他の概要も詳しく見ていきましょう。

①申込条件と借入条件

それでは楽天銀行教育ローンの申込条件と借入条件を見ていきましょう。

(申込条件)
  • 借入時年齢が満20歳以上から満62歳以下
  • 進学する学生と生計を共にする親族、または安定した収入のある学生本人
  • 団体信用生命保険へ加入できる(500万円超えの借入時のみ)
  • 連帯保証人が用意できる(500万円超えの借入時のみで基本的には学生本人)
(借入条件)
  • 金利    3.90%(固定金利)、3.214%(変動金利)
    *提携型の場合、進学先大学によって違う優遇金利が適用
  • 借入限度額 最大500万円(1円単位)
    *医学、歯学、薬学系大学は1,000万円
  • 返済期間  1年以上14年以内(1ヶ月単位)
  • 資金使途  大学に納付する学納金(大学以外に支払う教材費や留学費、)

高い借入限度額と低金利、そして長い返済期間が特徴の教育ローンであることから、短期借入を狙うための教育ローンという位置づけではなく、好条件で借り入れできる教育ローンと考えられます。

教育ローンの利用を検討する際には、是非とも候補に挙げたいローン商品と言えるでしょう。

②親子リレーの返済が可能

教育ローンは学生の保護者が契約者となり返済義務を負うのが普通ですが、この教育ローンは大学卒業後に返済口座を学生本人に変更することが可能です。

その際には審査が必要となるため、審査結果次第では引継ぎができないことも出てきますが、他にも教育ローンを組まなくてはならないという家庭には大きなメリットとなってきます。

③在学中は利息だけの返済も可能

在学中は元金返済は据え置きにし、利息のみの返済とすることが可能です。(最大で卒業予定年月+12ヶ月まで)

よって、教育ローンの返済が家計を圧迫する家庭では、学生がアルバイト等でローン返済を行うという方法も取れます。

もちろん元金返済が行われないため返済期間は通常よりも長くなり、卒業後の毎月の返済額は高くなってしまいますが、家庭事情を考慮した画期的な返済方法と言えるでしょう。

三井住友銀行の教育ローン

三井住友銀行の教育ローンは即日審査が可能で、希望日に指定した返済用預金口座に入金されるので即日融資となる可能性が期待できます。

審査を行うのがプロミスやSMBCモビットといった即日融資が可能なカードローン業者の審査機関であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社であることから、借入金額によっては即日融資が受けられる可能性は高いと言えるでしょう。

先に紹介した楽天銀行のように多彩なサービス内容を持つ教育ローンではありませんが、即日融資を受けたいという方は、是非とも申し込んでみてもらいたいところです。

それでは三井住友銀行教育ローンの申込条件と借入条件を見ていきましょう。

(申込条件)
  • 申込時年齢が満20歳以上から満65歳以下の両親または学生本人
  • 前年度年収が税込200万円以上(個人事業主は申告所得)
  • 契約時にローン契約機に来店できる
(借入条件)
  • 金利    3.90%(固定金利)、3.214%(変動金利)
  • 借入限度額 最大300万円(1万円単位)
  • 返済期間  1年以上10年以内(1ヶ月単位)
  • 資金使途  学校、塾、予備校等に納付する教育関連資金、およびそれらの借換資金

教育費を即日融資するには

教育ローンと名のつく金融商品では即日融資は期待薄なのが実情ですが、資金使途を限定しないカードローンならば即日融資も可能です。

カードローンの借り入れを教育費に充てるのは、一見ナンセンスな考えのようにも思えますが、どうしても即日融資で借り入れしたいという場合には、一番確立の高い借り入れ手段となってきます。

カードローンで即日融資を受けるには?

カードローンが即日融資に対応しているのは有名な話ですが、即日融資を謳っているカードローンに申し込めば大丈夫というわけではありません。

即日融資を受けるためには、クリアしなければならない条件があるからです。

それではその条件について説明していきましょう。

申込者に問題視される属性がないか?

即日融資が可能なカードローンでは属性スコアリング審査が行われています。

属性スコアリング審査とは申込時に申告した各個人情報(属性)を数値化して点数付する審査方法で、申込者属性の合計点数が審査クリア基準値に達しているかどうかで審査合否を決定します。

各カードローン業者は今までの実績によって、カードローン利用者の膨大なデータを有しており、各属性がどうかでカードローンの利用方法を簡単に判断することができます。

これをコンピュータ化することで人の勘に頼った判断よりも精度の高い審査が行なえ、短時間で審査結果を導き出すこともできるようになりました。

そこでこの属性スコアリング審査を通過するために重要になってくるのが、いかに低評価となる属性がないかという点です。

スコアリングされる属性は多くのものがありますが全ての評価点数は同じではなく、高評価となる属性もあれば低評価となる属性もあります。

よって審査を有利に進めるにはいかに高評価となる属性を多く持ち、低評価となる属性をなくすかが重要なポイントとなってくるのです。

特に低評価となる属性はそれだけで審査落ちの原因となるため、審査は慎重に行われることになるので、申込者がその属性を抱えている場合には即日融資が難しくなってきます。

その低評価となる属性は下記のとおりです。

  • 他社借入件数が多い
  • 他社借入総額が多い
  • 個人信用情報に遅延や延滞の記録がある

これら条件に該当する方は即日融資が可能なカードローンに申し込んだとしても、審査期間が長くなる可能性が高く、それどころか審査落ちとなってしまう可能性も出てきます。

申込者となる保護者(両親)に思い当たるフシがある場合は、問題のない方が申し込むようにしましょう。

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カードローンで教育費を借りる際のデメリット

即日融資で教育費を借りるならばカードローンが一番最適な手段となってきますが、教育ローンと同様の借り入れができるわけではありません。

カードローンは簡単申込で即日融資が可能なのが大きな特徴であり、一番のメリットとなってきます。

しかし、カードローンには他の借入手段と比べて下記のようなデメリットが存在するので、思うような借り入れとはならないケースが大半となってくるでしょう。

  • 金利が高い
  • 借入限度額が低い

よって、カードローンで教育費をと考えている方は、これらでメリットについてはシッカリと理解しておくようにしてください。

金利が高い

2018年に入って銀行カードローンは申込者が反社会勢力に属していないかを調査するため、審査時に警視庁へのデータ照会が義務付けられました。

このデータ照会には2日から3日ほどの日数がかかるため、事実上、即日融資には対応できなくなったのです。

よって即日融資を狙ったカードローンの申し込みは、高金利で知られる消費者金融カードローンに限定されることになります。

消費者金融カードローンの上限金利は18.0%が一般的です。

もちろん借入上限額が高額に設定されれば金利は低くなりますが、それでも教育ローンのような金利を望むことはできません。

下記の金利設定表を見れはその事実は一目瞭然です。

(アイフル金利)
  • 借入上限額50万円まで 18.0%
  • 借入上限額100万円以上~300万円以下 15.0%
  • 借入上限額300万円超え~800万円まで 12.0%
(アコム金利)
  • 借入上限額99万円まで 7.7%~18.0%
  • 借入上限額100万円以上~300万円以下 7.7%~15.0%
  • 借入上限額300万円超え~500万円以下 4.7%~7.7%
  • 借入上限額500万円超え~800万円まで 3.0%~4.7%
(プロミス金利)
  • 借入上限額99万円まで 17.8%
  • 借入上限額100万円以上 15.0%以下

しかもカードローンの初回申込時には上限金利が設定されることが多く、このあと説明する借入限度額も50万円以下というのが一般的です。

金利が低くなる高額な借入限度額を希望することもできますが、その際には慎重に審査が行われるため間違いなく即日融資は不可能となってしまいます。

ですが即日融資を捨てたとしても、教育ローンのような金利が適用されることはないでしょう。

カードローン金利は高金利であることは忘れないでくださいね。

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カードローンの金利は借入限度額によって違う

執筆者の情報 名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務 借入限度額で金利は大きく違う カードローンを借りるときには少しでも金利が低い方がいいものであり...

借入限度額が低い

銀行カードローンよりも借入限度額が低い消費者金融カードローンではありますが、一般的には300万円、中にはアイフルやSMBCモビット、アコムの800万円といった高額な借入限度額の設定もできるので、この点は教育ローンと比較しても見劣りすることはありません。

しかし、カードローンの初回申込で100万円を超える借入限度額が設定されるには高い条件が課されるので、教育ローンのような高額借入ができるケースはまずないと言っていいでしょう。

属性評価が高く、何も問題が見つからない、高額年収者だというような条件が揃えば可能性はありますが、一般的な方の申し込みでは最高で50万円といったところが一般的です。

しかも消費者金融カードローンは総量規制という法律によって個人年収の3分の1を超える貸付を禁じられています。

よって300万円の借り入れを希望する際には、最低でも年収900万円であることが条件となってくるのです。

となれば消費者金融カードローンで教育ローンのような高額借入が不可能なのは考えるまでもありませんよね。

すぐに借りたい時は消費者金融が有効

消費者金融には教育ローンというものはありませんが、納入の期日までにほとんど日数がない場合などの場合では消費者金融のカードローンで借りることによって教育の資金とすることができます。

消費者金融のカードローンに限らずカードローンは使い道が自由な商品ですので、当然教育資金として借入しても問題はありません。

ですので、明日には入学金などを納入しなければならないといったような状況であれば、即日融資と無利息期間がある消費者金融で借りることをおすすめします。

無利息期間とは、一定期間であれば借入したとしても利息がかからないというものです。

この無利息期間は銀行などの民間の金融機関では行っているところはありませんので、利息の負担を抑える意味でも無利息期間がある消費者金融で借りるということが有効です。

ただし、いくら無利息期間があるとはいっても金利自体は高いものですので、奨学金が借りることができるまでなどの短期間だけ借りるという方法で借りることをおすすめします。

審査に通らなかった時は延納もできる

入学金や前期の授業料を入学前の3月中に納入することができなければ、せっかく合格したのに入学することができなくなってしまいます。

どうにかして入学金などを納入したくても借りることができなければ納入することができません。

このような場合には進学する学校に相談するようにしましょう。

学校によってはさまざまな事情により納入期日までに入学金などを納入することができない場合に「延納」や「分割」をしてくれる学校もあります。

この延納や分割に対応してくれる学校は最近多くなってきていますので、どうしても期日までに納入することができないとなった場合には学校に相談することによって解決することができる可能性があります。

まとめ

銀行などで教育ローンを借りるのはあくまでも奨学金では足りないというときにのみ借りることをおすすめします。

奨学金は条件によって無利息で借りることができますので、利息の負担がないものを優先し、それでも足りない場合には金利が低い国の教育ローンで借りるという順番が1番負担の少ない方法です。

しかし、急に必要になってしまったものや期日までに日数がないという場合には消費者金融のカードローンであくまでもつなぎとして借りるということも1つの方法ですし、合格が決まった時点で教育カードローンを契約しておくことも賢い借り方です。

ここまで紹介してきたとおり、教育にかかる資金は多額なものになる分教育ローンにもさまざまな借り方がありますので、借りるところを組み合わせるなどの自分に合った借り方を選ぶことが重要です。

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  1. 飛雄馬先生さん|2019-05-07 08:37:12

    こんにちは。飛雄馬です。
    GW休みで返事が遅くなりすみません。

    信用情報に何らかの問題があったのではないでしょうか。どうしても納得がいかないなら、個人信用情報機関に対して情報を開示請求してみてはいかがでしょうか。

    些細な携帯電話料金の支払い遅れなども審査で引っかかる場合があります。

  2. 匿名さん|2019-05-04 20:20:40

    武蔵野銀行の教育ローンに10通以上も依頼したのに全て見送りとなってしまった理由は何でしょうか?

    両親名義で依頼したことと両親とも正社員で保証人もつけたのに全て見送りとなってしまった理由は何でしょうか?

  3. 飛雄馬先生さん|2018-10-08 08:22:51

    こんにちは。
    入学金が必要なことはわかっているのに用意できなかった親に問題がありますね。こうなったら親族に相談するしかないでしょう。どうしても学校に入りたい熱意を伝えれば、親身になって助けれくれるかもしれません。2週間以内の条件が崩せないなら国の教育ローンで借りるのも難しいでしょうし。どうやってもお金が用意できないなら、1年浪人しアルバイトで稼ぐしかないですね。悲しいことですがこれが現実なのです。

  4. じんさん|2018-10-07 20:25:38

    両親はお金がなく借金もしてます。
    僕は病院から推薦をもらい看護学校に受かりました。
    入学金が払えなく二週間以内に用意出来ません

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