どうなる?借金50万円の返済

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「50万円の返済」というキーワードを聞いて、みなさんは「すぐに返せそう…」、「返済は辛そうだな」など、いろいろなイメージを持つ人がいます。

そこで今回は、実際に50万円を借りた場合の、利息や返済期間、1日でも早く返済するコツなどを紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

今回の記事は下記のような人におすすめの記事です。

  • 消費者金融から50万円の考えている人
  • 返済を少しでも早く終わらせたい人
  • 返済が難しく困っている人

消費者金融で50万円借入した際の最少返済額

消費者金融で50万円の借入をした場合は、最少返済額は、利用する消費者金融や契約するローンによって異なります。

最初に最小返済額に関する情報を紹介したあと、消費者金融の利息の計算方法を解説します。

その後、具体例としてアコム、プロミス、レイクVISAの3社で50万円を借り入れた場合の最少返済額を紹介します。

「最少返済額」とは?

注意したい「最少返済額」とは?

最少返済額はその名の通り「毎月最低この金額だけは返済してくださいね」という意味の金額です。

つまり、その金額を返済できないと「延滞扱い」になります。

最少返済額と約定返済額

カードローンの規則では、最少返済額のことを「約定返済額」とも言います。

約定とは「やくじょう」と読み、毎月の返済額について、カードローン会社と利用者とが約束した「毎月の返済額」のことを指します。

したがって、この約定返済額、つまり最少返済額の返済を守れなかった場合、約束違反になるので、延滞扱いで延滞利息などが徴収されます。

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50万円を最少返済額で返済する場合の利息

50万円借りた時の毎月の利息は?

50万円借りた時の利息について、その返済方法も含めて簡単に説明します。

50万円を最少返済額で支払う場合のシミュレーション

カードローンの利息の算出は、基本的に以下の計算式に当てはめるだけで求められます。

利息計算式:借入残高×借入利率÷365日×借入日数

例えば、実質年率18%のカードローンで、50万円を30日間借りている場合の利息を計算してみましょう。

50万円×18%÷365×30=利息は「7,397円」になります。

消費者金融の最低返済額の算出の方式は3種類あります。

具体的には、定率リボルビング方式、高スライド元利定額返済方式、残高スライドリボルビング方式の3つです。

それぞれを採用している消費者金融を紹介しながら、各方式の算出方法を解説します。

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アコムの場合

アコムは定率リボルビング方式を採用していて、50万円を借り入れると15,000円が最低返済額になります。

返済方式について具体的に確認しておきましょう。

定率リボルビング方式とは

アコムが採用している定率リボルビング方式は、借入れ残高に一定の利率を乗じてその月に返済する金額を算出する方法です。

一定の利率は、消費者金融ごとに利用限度額に応じて定められています。

アコムで50万円を借り入れたときの利率は3.0%なので、毎月の返済額は15,000円になります。

プロミスの場合

プロミスは、残高スライド元利定額返済方式で返済金額が決定されます。

50万円を借り入れた場合の最少返済額は13,000円です。

残高スライド元利定額返済方式とは

プロミスが採用している残高スライド元利定額返済方式は借入残高に応じて返済額が変動します。

ただし最終借入から追加借入れがなければ残高が減っても最低返済額は変わりません。

途中で追加借入れを行った場合は、最終借入時点での借入残高に応じた最低返済額に変更されます。

プロミスで50万円を借り入れたときの一定の割合が2.53%に定められていて、1,000円未満は繰り上げられるので、最低返済額は13,000円になります。

レイクALSAの場合

レイクALSAは残高スライド元利定額返済方式と残高スライドリボルビング方式の2種類の返済方式があります。

残高スライドリボルビング方式で50万円を借りた場合の最低返済額を算出すると、毎月12,000円になります。

残高スライドリボルビング方式とは

残高スライドリボルビング方式は、借入残高に応じて最低返済額が異なります。

レイクALSAの場合、借入残高が40万円超50万円以下だと12,000円が最低返済額ですが、30万円超40万円以下だと9,000円になります。

残高スライドリボルビング方式は他の方式と異なり、返済を進めると最低返済額が変動するのが特徴です。

最少返済額だけの返済で大丈夫?

カードローンを返済するときにATMに「あなたの最少返済金額は○○円です」という内容のメッセージが表示されるため、その金額だけを返済する人が多いです。

しかし、この「最少…」という言葉に甘えて、指定された金額だけ返済しても一向に返済が終わりません。

実はここが消費者金融の儲けのカラクリになっています。

消費者金融は1円でも多く、そして1日でも長く、優良顧客にお金を借りてもらうことで利益を出す仕組みです。

つまり、サクッと借りてサクッと返済されると消費者金融にとってはあまりうまみがありません。

利用者側としては最少返済額をあくまで毎月の最低返済額と理解し、それ以上の返済をするとお得になります。

最低返済額に関する情報は、この後に詳しく解説するのでしっかりチェックしましょう。

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先ほど説明した通り、毎月の返済は最少返済額「以上」を返済するのがポイントです。

では、実際に最少返済額以上を返済するにはどうすれば良いのでしょうか。具体的な方法などを紹介します。

①お金が入ったら返済に回す習慣を身に付ける

ほとんどのカードローンは、毎月の返済期日が決まっています。

しかし、特に返済期日にこだわらずにいつでも返済できるカードローンもあります。

返済期日を待たずに、お金に余裕があるときに返済をすることを随時返済・臨時返済と言います。

完済までにかかる期間をできるだけ短くするために、ボーナスが支給された月など、金銭的な余裕があるときは1円でも多く臨時返済にまわすようにしましょう。

そうすることで、借り入れ元本がどんどん減るため返済期間が短くなります。

ただ、臨時返済をしたときには、必ず次回の返済期日がいつかを確認しましょう。

例えば、毎月月末が返済期日のカードローンの場合、期日前の19日に臨時返済をすると次回返済はもう一度月末に行わないといけないケースがあります。

「臨時返済をしたから、次の返済は来月だ…」といって、のん気に構えていると、延滞扱いになっていた…ということもあるので、十分注意したいところです。

なお、臨時返済をするにはATMを利用する方法や振込みにて返済する方法などが一般的です。

返済時のATM手数料に注意

臨時返済の際に注意したいポイントがもうひとつあります。

それは、返済時にATMの手数料がかかる場合がある点です。

カードローンの種類やATMにもよりますが、返済額に応じて108円~216円程度の手数料が取られることがあります。

1円でも多く返済をしたいのに、1,000円を臨時返済しても108円のATM手数料を取られるともったいない気持ちになります。

ATMと同様、振込み返済についても手数料が無料かどうかを事前に確認してから返済しましょう。

②生活を見直して節約を心がける

毎月の生活にかかる費用を見直して節約を心がけて、その分を返済に回しましょう。

まずは毎月何にどれくらいのお金をかけているか把握することが大切です。

交際費や食費を抑えたり、通信費が安い契約に切り替えたりなど無理がない程度に費用を抑える方法を考えてみましょう。

節約で浮いたお金を他で使う前に、返済資金に回すことが完済への近道です。

③安定収入が見込める仕事に就く

収入が少なかったり、安定していなかったりすると返済が難しくなることが多いです。

早く返済を終わらせるために、思い切って安定収入が見込める仕事に就く方法もあります。

状況によってはこの方法の実行が厳しいかもしれませんが、根本的な解決になるので検討をおすすめします。

④副業OKの会社なら副業も検討する

会社の就業規則などで認められていれば、仕事が終わってから副業をして収入アップを目指しましょう。

飲食店などのサービス業はもちろん、ネットを使って副業をする人がたくさんいます。

ブログ運営やアフィリエイト、手芸品の販売など自分に適した副業を探してみましょう。

⑤今よりも低金利なカードローンへの借り換えを検討する

金利が高いカードローンを契約しているなら、低金利の商品に借り換えを検討してみましょう。

高金利のローンだと総支払額が多くなるので、できるだけ金利が低いカードローンの契約をおすすめします。

借り換えに対応しているカードローンを各社が取り扱っているので、時間があるときにネットなどで探してみるといいでしょう。

⑥家族に相談することで解決することも…

お金を借り入れていることはなかなか家族に相談できませんが、思い切って相談するとスムーズに解決するケースがあります。

内緒にしていたなら問題に発展することがありますが、家族はあなたの力になってくれる可能性が高いです。

返済ができなくて苦しい生活に陥る前に、家族に頼ってみるのもひとつの方法です。

株や投資、ギャンブルでお金を稼ごうとするのは危険!

お金を増やすために株や投資、ギャンブルに手を出す人がいますが絶対やめましょう。

いずれも余剰資金があれば多少資金を投じても問題ありませんが、いずれの方法も利用前よりお金が減る可能性があるので借金返すために利用するのは危険です。

確実に稼げる方法でお金を手に入れて、返済をするのが一番安全です。

50万円…返せない場合はどうする!?

もし返せなくなった時どうする?

ここまで50万円を借りた場合の返済方法や利息の計算方法、1日でも早く完済するコツなどを紹介しました。

しかし、カードローンを利用している途中で、仕事を失ったり病気をしたりなどさまざまなアクシデントに見舞われることもあります。

突然「カードローンの返済が出来なくなった!」というケースも出てきます。

では、そんな時はどんな対処方法があるのでしょうか。

いろいろな要因で借り入れの返済ができなくなった場合の具体的な対処方法を紹介します。

何か起こってから対処方法を探すと手間取ってしまうので、もしものときにスムーズに対応できるよう必ず確認しておきましょう。

返済が遅れる場合はまず連絡!

返済日の支払いが厳しいときに最も注意すべきなのは、利用中のカードローン会社へ忘れずに連絡を入れることです。

連絡を入れても延滞扱いは免れませんが、カードローン会社が最も嫌がるのは「利用者と連絡がつかなくなること」です。

もし、連絡もせずに返済が滞ってその状態を放置すると、カードローン会社の心象も悪くなります。

また、3ヶ月程度延滞すると、すぐに督促状などが送られてくることもあるので注意が必要です。

カードローンの契約と言えども、所詮「人と人が絡む契約ごと」です。

心配なことや、アクシデントなどは、事前に相談する事を忘れないようにしましょう。

場合によっては、毎月の返済額の減額について相談に乗ってくれたりするケースもあります。

返済が難しいなら弁護士に債務整理の相談!

それでも返済が厳しい場合…。

その場合は、弁護士に相談することをおすすめします。

弁護士に依頼するメリットには以下の点があります。

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本人宛の取立てがストップする

弁護士に正式に債務整理を依頼すると弁護士事務所からカードローン会社へ「受任通知」が送付されます。

受任通知とは、いう「利用者から返済額の整理について、委託を受けましたよ」という通知です。

この通知を受け取ったカードローン会社は、法律上、本人への取立てができないことになっています。

本人に取立てをするのではなく、弁護士とカードローン会社の話し合いに移行します。

また、債務整理の方法が確定するまでは、それまで行っていた返済もストップできるのでその間に弁護士費用の貯金ができます。

返済額を減らすことが出来る

債務整理の方法はいくつかあり、「任意整理」や「自己破産」、そして「個人再生」などの方法を取るケースがほとんどです。

例えば、任意整理などをした場合は、将来発生する利息をカットして、元本だけを返済する方向で話し合いが決着することが多いです。

利息分の支払いがなくなるので、結果的に総返済額が少なくなります。

ただ、債務整理をする場合には、信用情報機関という「カードローン利用者の情報データバンク」に、事故情報として登録されます。

この情報が残っている間(任意整理などは5年間など)は、新たにカードローンの契約やクレジットカードの契約ができないなどのデメリットがあります。

50万円程度の借金でも債務整理をするメリットはあるのか?

50万円ほどの借金で債務整理をするメリットは薄いのであまりおすすめはしません。

たしかに、債務整理をすると返済額を減らせますが、利用するためには弁護士への費用が発生します。

支払い料は依頼をする弁護士や債務整理の内容などによって異なりますが、20万円ほどかかるケースが多いです。

債務整理のひとつでもある任意整理なら、手数料は発生しませんが強制力はないため借入先が交渉に応じてくれない可能性があります。

とは言え、どうしても返済が難しい場合は専門家に相談して適切なアドバイスをもらうべきです。

債務整理のメリットがあるか否かは、借り入れの状況に応じて違うので一度話を聞いてもらうといいでしょう。

50万円の借金返済に関する4つのQ&A

最後に、50万円の借金返済に関するQ&Aを4つ紹介します。

  • 50万円借金する人ってどんなきっかけがあって借金するの?
  • 50万円が必要な場合におすすめの借り方は?
  • 「月々の返済額を増やす」か「返済額を増やさず貯金をして後にまとめて返済」、どちらがおすすめ?
  • 借金を統一する」とはおまとめローンのこと?

の4つです。順番に見ていきましょう。

①50万円借金する人ってどんなきっかけがあって借金するの?

借金のきっかけは人によってさまざまですが、生活費やギャンブル、趣味への投資などで50万円の借り入れをする人が多いです。

他にも、ショッピングなどで浪費して借金をするケースなどがあります。

②50万円が必要な場合におすすめの借り方は?

金利の低さでおすすめなのは、銀行のローン商品です。

消費者金融などと比較して審査が厳しいと言われていますが、総返済額を抑えられるメリットがあります。

ただしどうしても即日にに50万円を手にしたい人は、消費者金融が適しています。

利用経験がなくても即日借入ができるところも多いので、自分の意向に合った借り方を選択しましょう。

50万円借りる際に消費者金融カードローンと銀行カードローン、どちらがおすすめ?

先に少し触れましたが、消費者金融カードローンは比較的高金利ですがお金を手にするまでにかかる時間が短くすみます。

銀行カードローンは、低金利ですが審査が厳しく、ほとんどの銀行で借入までに2週間程度かかるのがデメリットです。

時間的に余裕があるなら銀行カードローンがおすすめです。

③「月々の返済額を増やす」か「返済額を増やさず貯金をして後にまとめて返済」、どちらがおすすめ?

利息の計算方式や借入残高、返済のタイミングなどによって異なるので、一概にどちらがお得とは言えません。

ただしできるだけ早く元金を減らすことができると、利息の発生が抑えられて総返済額が少なくすみます。

そのため金銭的に無理がないなら、返済計画が立てやすい「月々の返済額を増やす」方法がおすすめです。

しかし、毎月返済額を増やすのが厳しい場合は、余裕がある月だけ繰り上げ返済をするという方法もおすすめです。

④「借金を統一する」とはおまとめローンのこと?

借金の統一とは、複数の会社からの借り入れをひとつにまとめることです。

そのため一般的に、借金の統一に特化したローンをおまとめローンと呼びます。

おまとめローンは総量規制の対象外なため、おまとめローンであれば消費者金融でも年収の3分の1以上借入れすることが可能です。

また、銀行カードローンでもおまとめに利用できるものがあります。

複数社からの借入を1本化することにはメリットも多いため、複数社から借りている人にはおすすめです。

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まとめ

50万円の借入をすぐに返せる人もいれば、返済に2年~3年かかる人もいます。

お金を借りる契約をするのは簡単ですが、返済に相当な時間を要することをよく考えて、賢くカードローンを利用したいものですね。

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