キャッシング、カードローン、マイカーローンなどあらゆるローンを解説。日本最大級の借入れ情報サイト「借入のすべて」

お金を借りる場所でオススメはどこ?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

いざお金を借りようと思った時にどこから借りるか場所を選択しなければなりません。

使用目的や借入金額になど条件によって借入場所は違ってきます。

また他社の借入審査に落ちてしまった人や金融事故を起こしてしまった人などを含めて最適な借り入れ場所の選択方法をご紹介したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ

この記事は以下のような人におすすめの記事です。

  • お金を借りるためにはどのような借入の方法があるのか知りたい人
  • 自分に合った借入方法を知りたい人

借入の様々な方法について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

低金利で借りるなら銀行カードローン

お金を借りるのであれば「できる限り低い金利がいい」と多くの人が考えるものです。

そのような人にオススメなのは銀行カードローンです。

銀行カードローンは条件さえ合えば、最もオススメで最もメジャーな借入方法といえますよ。

金利が安いなどのメリットがある

銀行カードローンのメリットは何と言っても金利の低さです。

消費者金融やクレジットカードのキャッシングの金利が18%程度となっていることに対して、銀行カードローンの上限金利は14%〜15%程度ですので、消費者金融よりもだいぶ低い金利でお金を借りることができますよ。

即日融資不可などのデリットがある

銀行カードローンは金利が低い反面、融資までに時間がかかるのがデメリットです。

銀行カードローンは2018年1月から、融資の前には警察庁の反社会的勢力データベースへの確認が必要になり、この確認には早くても1営業必要になり、絶対に即日融資は不可能です。

さらに、銀行カードローンは郵送でローンカードが自宅に届くまでは融資ができないという商品も多く、平均的には1週間〜10日程度の時間がかかってしまうのです。

金利が低い銀行カードローンですが、時間的に余裕を持って申し込まないと、必要な時にお金を借りることが難しいと言えます。

スピード重視なら消費者金融のカードローン

「後払いの出張を急に告げられた」「取引先との接待が当日決まった」このような場合に財布にも口座にもお金がなければ、困ってしまいます。

このように、即日でお金が必要な時には、無人契約機を設置している大手消費者金融のカードローンを利用しましょう。

即日融資可能などのメリットがある

大手消費者金融のカードローンは、午前中に申込を行えば、高い確率で申込日に即日で融資を受けることが可能です。

14時までに契約が完了すれば振込で即日融資を受けることができますし、振込が間に合わない時間や休日でも、22時くらいまで稼働している無人契約機でカードを受け取れば、即日で融資を受けることができます。

アコムやプロミスなどは、日本全国1000箇所くらいに無人契約機を設置していますので、出張先や旅行先で即日カード発行を受けて、お金を借りることも可能ですよ。

金利が高めなどのデメリットがある

消費者金融のデメリットは、銀行と比較した場合の金利の高さです。

消費者金融の金利は利息制限法上ギリギリの18%というのが一般的です。

銀行カードローンと比較したらやはり高い金利を払わなければなりません。

ただし、アコム、プロミス、アイフル、レイクALSAなどの大手消費者金融には、無利息期間があるので、無利息期間中だけ賢く利用するなどの方法で、銀行よりもお得に利用することができるというメリットはあります。

大手消費者金融なら即日融資可能

先ほど述べたように、大手消費者金融なら即日融資が可能です。

また、SMBCモビット以外の大手消費者金融には30日間の無利息サービスがあるのも大きなメリットです。

それぞれの特徴について解説していきたいと思います。

アコム

融資限度額800万円
金利3.0%~18.0%
融資までの最短時間1時間
無利息期間契約日翌日から30日間
無人契約機稼働時間22時まで

アコムは日本で最初に無人契約機を設置した消費者金融です。

このため、無人契約機が全国に1,000箇所以上と、最も多くの数が設置されており、即日カード発行ができる可能性が最も高い消費者金融ということができるでしょう。

アイフル

融資限度額800万円
金利3.0%~18.0%
融資までの最短時間1時間
無利息期間契約日翌日から30日間
無人契約機稼働時間22時まで

アイフルは、商品スペックはアコムと全く変わりません。

無人契約機の数はアコムよりは少ないですが、カードを郵送で受け取る場合には配達時間を選ぶことができるというのが大きなメリットです。

プロミス

融資限度額500万円
金利4.5%~17.8%
融資までの最短時間1時間
無利息期間初回借入日翌日から30日間
無人契約機稼働時間22時まで

プロミスもアコムに次いで無人契約機の設置台数が多い消費者金融です。

また、無利息期間は初回借入日翌日から30日間適用されなくても、契約後すぐに借入をしなくても、他の消費者金融のように無利息期間が無くなってしまうということはありません。

カードの発行を受けなくても、アプリをダウンロードすれば、スマホを使ってセブン銀行ATMからキャッシングができるので、この方法でも急ぎの際には借入をすることが可能ですよ。

SMBCモビット

融資限度額800万円
金利3.0%~18.0%
融資までの最短時間1時間
無利息期間なし
無人契約機稼働時間21時まで

SMBCモビットは、無利息期間がなく、無人契約機も21時までしか稼働していないというデメリットがありますが、勤務先への電話での在籍確認がない、WEB完結という契約方法が人気です。

健康保険証が、組合保険証か協会けんぽの保険証であれば、健康保険証から勤務先の確認をしてくれるので、「勤務先に消費者金融から電話が来ることには抵抗がある」という人にはオススメです。

また、SMBCモビットは、申込後すぐに審査結果が表示される「10秒簡易審査結果表示」という機能がありますので、急いでいる時に「お金を借りることができるのかどうか」「いくらまで借りることができるのか」ということがすぐに分かるのでこの点も人気のポイントです。

レイクALSA

融資限度額500万円
金利4.5%~18.0%
融資までの最短時間1時間
無利息期間契約日翌日から30日間
または
契約日翌日から5万円まで180日間無利息
無人契約機稼働時間24時まで

レイクALSAの無人契約機は24時まで稼働していますが、審査をしているのは22時までですので、22時までに契約しないと、即日カード発行は不可能になります。

レイクALSAは無利息期間が金額無制限で30日と、5万円まで180日間無利息から選択することができます。

これは他の消費者金融にはない大きなメリットです。

また、SMBCモビットと同じように、申込後の画面ですぐに審査結果が表示されるので急いでお金が必要な場合には嬉しい機能と言えるのではないでしょうか?

さらに、カード発行なしでもアプリを使用してセブン銀行ATMからキャッシングと返済をすることが可能ですので、あらゆるカードローンのいいとこ取りのようなメリットがあります。

クレジットカードのキャッシングで借りる

クレジットカードにはお買い物ができる枠であるショッピング枠と、現金を借りることができるキャッシング枠という2つの枠があります。

クレジットカードにキャッシング枠を作ればクレジットカードでもお金を借りることができますよ。

キャッシング金利はどのくらい?

クレカのキャッシングの金利も基本的には消費者金融と変わりません。

15%〜18%程度というのが一般的ですので、利息負担がそれなりに多くなることは覚悟する必要がありますし、クレカのキャッシングには消費者金融のような無利息期間がないので、消費者金融よりも実質的な金利負担は大きくなります。

キャッシング枠の増額もできる

キャッシング枠は最初は10万円〜30万円程度しか作成することができないのが一般的ですが、この枠は増額することも可能です。

支払い期日を守った状態を半年〜1年程度継続した状態で申込をすれば、増額の審査に通過することがらできる可能性もあります。

ただし、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象となりますので、他社借入との合計で年収の3分の1以内までしか借りることはできません。

ゆうちょ銀行でもお金を借りられる

ゆうちょ銀行でもお金を借りることができます。

ゆうちょ銀行は、以前はカードローンの仲介をしていましたが現在は扱っていません。

そのため、今ゆうちょ銀行でお金を借りる方法としては、預金担保貸付しかない状況です。

預金担保貸付とは、総合口座通帳の裏側に定期預金を預けておくと、定期預金金額の9割まで普通預金をマイナスにすることができるときう借入方法です。

金利は預金金利プラス0.5%ですので、非常に低金利でお金を借りることができますよ。

ただし、定期預金がないとゆうちょ銀行からお金を借りることはできません。

カードローン「したく」

以前はゆうちょ銀行は「カードローンしたく」という商品の仲介をしていましたが、現在は扱っていません。

2018年10月31日の受付分をもって終了しています。

「カードローンしたく」は、スルガ銀行のカードローンで、それをゆうちょ銀行が窓口となり販売していただけです。

2018年のスルガ銀行の不正融資発覚以降、スルガ銀行が行政処分を受けたことから、ゆうちょ銀行は、スルガ銀行のカードローンの紹介を控えると発表しており、現在はゆうちょ銀行でカードローンを申し込むことはできませんし、申込再開の目処も立っていません。

公的機関からお金を借りる

「生活に困窮した」「生活費が足りない」などという人のために、国などの公的機関も融資制度を用意しています。

誰でも借りることができるわけではなく、年収が一定以下とか、家族構成などの条件があり、該当した人のみが借入をすることができます。

低金利が魅力

公的な融資制度は営利目的で行っているわけではないので、低金利であることが大きな魅力です。

中には無利息で借りることができる融資制度もあるので、銀行などからお金を借りるよりも大きな魅力があります。

手続きが煩雑

公的な融資制度を利用するためには、基本的に手続きが面倒です。

社会福祉協議会や福祉課の担当者と面談して、家族や収入の状況を詳細に話し合わなければなりませんし、消費者金融のように、申し込んだその日に融資を受けるようなことも、非対面で融資を受けることも不可能です。

あくまでも人間の目線で、「公的な補助が必要な人かどうか」を判断するので、時間も手間もかかります。

さまざまな融資制度がある

あまり知られていませんが、国などの公的機関には様々な融資制度があります。

融資制度ですので、国など公的機関からお金を借りるのはあくまでも貸付です。

失業給付金や生活保護のように給付ではありませんので、返済しなければならない義務があります。

しかし国が公共の福祉のために用意した融資制度ですので、生活困窮者に対してそれほど高い金利をかけることはありません。

連帯保証人がいれば金利は0%、連帯保証人がいなくても金利は1.5%のかなりの低金利です。

主な公的制度としては、以下のようなものがあります。

  • 生活保護

生活保護は世帯全体が住民税のかからない低所得者を対象にした給付型の支援です。

国が定める文化的生活を送ることができない人は、世帯ごとの申し込みによって家賃の扶助や生活費の扶助、医療費の扶助など生活全般にかかる費用の支援を受けることが可能です。

相談窓口は市区町村役場の福祉課です。

  • 生活福祉資金貸付制度

一定水準以下の低所得者世帯、及び障害者世帯、または高齢者世帯に対して生活再建を自立支援するために様々な生活費を貸し付けている制度です。

相談窓口は市区町村役場の福祉課、または社会福祉協議会の窓口です。

関連記事をチェック!

生活福祉資金貸付制度でお金を借りる方法と借りれない原因や対処法

今得ている収入ではどうしても生活していくことができない。 しかし、今の状態では金融機関に融資を申し込んでも、審査に通る見込みがない。 そんな時に利用検討してもらいたいのが生活福祉金貸付制度...

  • 母子父子寡婦福祉資金

母子家庭及び父子家庭、または寡婦に対して生活費や子供の教育費、場合によっては事業性資金やリフォームローンなど住宅資金の支援を行っています。

貸付対象となる年収は所得金額にして年額約203万円以下でなければなりません。

なお所得金額とは年収から給与所得控除や扶養控除、及び基礎控除などを差し引いた後の金額のことです。

所得金額=年収とはなりませんのでご注意ください。

相談窓口は市区町村役場の福祉課です。

関連記事をチェック!

母子家庭でお金に困ったら低金利な公的貸付制度を活用しよう

母子家庭は経済的に不安定なことが多く、何か急な出費でもあるとすぐにお金が困った状態になってしまいます。 また、母親が体調を壊してしまうと、収入が減ってしまうリスクもあります。 しかし、すぐ...

  • 年金担保貸付

年金受給者が民間の金融機関からお金を借りるのは金利の高さを考えるとちょっと無理があります。

そこで借入場所として最適なのは、国が作った独立行政法人医療福祉機構です。

医療福祉機構は年金を担保にお金を貸し出しています。

借入上限額は年金年額の80%まで、また返済期間は2年6カ月以内と定められています。

なお借入金利は年1.9%とこちらもかなりの低金利です。

また借り入れに際して連帯保証人が必要となります。

相談窓口は年金口座がある銀行で受け付けています。

なお、年金担保貸付の受付は2022年3月末で終了の予定となっています。

年金を担保としてお金を借りたい場合には、早めに申込をするようにした方がよいでしょう。

  • ハローワークの求職者支援制度

ハローワークは求職者に対して職業訓練を斡旋しています。

ハローワークが指定する職業訓練を受けることで毎月10万円と交通費を受け取ることが可能です。

なお職業訓練にかかる費用は必要ありません。

無料で資格を取得することができ、なおかつ毎月10万円の給付金を受け取ることができるというのは大きなメリットです。

資格を取得すれば転職しやすく、資格を持っていることで給料の増額も見込めます。

生命保険の契約者貸付けでもお金を借りられる

生命保険に加入している人は契約者貸付制度を利用することができないかどうか確認してみましょう。

契約者貸付制度を一言で説明すると、生命保険の解約返戻金の範囲内で借入をするという方法です。

金利は3%程度と低金利ですので、生命保険保険に加入している人は、銀行や消費者金融から借入をするよりも、金利的なメリットが大きな方法と言えます。

審査を受けずに借りられる

生命保険の契約者貸付の大きなメリットとして、審査を受けずに必ず借りることができるという点です。

自分が積み立てた保険金を借りているだけですので、保険会社とすればリスクはありません。

また、保険を解約せずに、契約を継続したままお金を借りることができるというのも契約者貸付制度のメリットの1つでしょう。

保険が失効する可能性があるので注意

契約者貸付制度は、一定期間内に返済をしてしまえば保険契約は継続し、保険満期になると、満期保険金を受け取ることができます。

しかし、返済ができないと、保険契約自体が失効してしまいます。

こうなってしまうと、保険を満期で受け取るよりも借りたお金の方が少なくなり、損失になってしまいますので、返済ができない場合のリスクだけは認識した上で契約者貸付制度を利用するようにして下さい。

定期預金を担保にしてお金を借りる

先ほど触れたように、定期預金担保でお金を借りることも可能です。

これはゆうちょ銀行だけでなく、銀行や信用金庫など預金を扱う業者であれば、どこでも可能な方法です。

借入限度額や利息

定期預金を担保にお金を借りる方法としては以下の2つの方法があります。

  • 総合口座貸付
  • 証書貸付

総合口座貸越の場合、借入限度額は定期預金の9割までとなっています。

ただし、銀行によっては総合口座には定期預金を110万円までしか預けることができないなどと決められている場合もあるので、その場合には110万円の9割までしか借りることはできません。

また、総合口座貸付でお金を借りる方法は、総合口座通帳に定期預金を預けるだけでよく、別途申込をする必要などは全くありません。

一方、総合口座ではなく、銀行に預金証書を預け担保とし、契約書を締結して証書貸付によって融資を受ける場合には、預金金額の100%を融資を受けることができます。

この場合には、申込も審査も契約書の締結も必要になるので、融資までには早くて1週間程度の時間がかかります。

とは言え、本人名義の預金を担保にする場合には、ほぼ確実に融資を受けることができます。

いずれの方法も、定期預金金利プラス0.5%というのが相場ですので、実質的な利息負担は0.5%でお金を借りることが可能です。

返済が終わらないと定期預金と相殺される

預金担保貸付は信用情報がブラックでもほぼ確実にお金を借りることができる方法です。

なぜ、確実にお金を借りることができるのかと言えば、預金担保貸付の返済が滞った場合には、担保になっている預金を貸金と相殺して、確実に返済することができるためです。

銀行としてはリスクゼロで融資をすることができるので、預金担保貸付は、低金利かつ確実に融資を受けることができるようになっています。

従業員貸付けで借りる

借入金額が1万円から10万円未満なら、給料の前借りで勤務先から借りる方法もありますね。

ただし前借りで借りた分は今度の給料日に先渡し分として差し引かれてしまいますので、手取り額が少なくなってしまうのが難点です。

また給料を前借りしたことで人事評定にも少なからず影響を与えることでしょう。出世を望むなら給料の前借りだけは避けたいところです。

それによほど緊急性がない限り給料の前借りでお金を借りることは難しいですね。

直属の上司に相談し、納得してもらって上司から経理から総務課へ掛け合ってもらう手数も考えなければなりません。

一方、会社の中の福利厚生制度の一環として「従業員貸付制度」を設けている会社では、上司や会社の人との人間関係などをそれほど気にすることなくお金を借りることができます。

従業員貸付制度が勤務先にあるなら会社と金銭消費貸借契約書を取り交わすことで、給料を前借りすることなく借入することも可能です。

従業員貸付制度は社員の福利厚生として取り入れている企業が大企業を中心にあります。

金利も比較的低く2%から3%の低金利で借りることができるでしょう。

毎月の返済は給料から1万円と利息分を支払い、10万円借りても10カ月で返済することができますね。

一見すると借入場所として最適なような感じもしますが、従業員貸付制度も給料の前借りと同じように人事評定に響かないとは限りません。

また従業員貸付制度によって借り入れたことが社内の噂になってしまうことも、覚悟しなければならないことです。

とは言え、会社の中で決まった制度を利用しているだけですので、従業員貸付制度はそれほど気にせず利用することができるでしょう。

正社員しか利用できないところが多い

従業員貸付制度は基本的には正社員のための福利厚生制度ですので、パートやアルバイトや契約社員の方は利用することはできません。

退職するときは一括返済を求められる

退職する時には会社に借りたお金を返済する必要があるので、一括返済を求められます。

その時に返済できないと、退職金からの返済などによって清算する必要があります。

友達からお金を借りるのは要注意

「1万円程度の借入なら友達から借りればいい」と安易に考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、友人からお金を借りることには十分に注意が必要になります。

お金を返済できなければ、ほぼ確実にその友人との人間関係は壊れてしまいますし、仮にお金を返すことができたとしても、その友人とは上限関係が生まれてしまう可能性が高くなります。

お金の貸し借りというものは人間関係を壊してしまうので、銀行などの金融機関が存在するのです。

銀行はお金を借りても、返済に問題がない限りは「お客様」でいることができますが、個人のお金の貸し借りの場合には、返済に問題がなくても「借りている側が下」になってしまいます。

気軽な気持ちで友人に「お金を貸して」と言うことで、その友人との人間関係が壊れてしまう可能性が非常に高いということだけは十分に覚悟した方がよいでしょう。

親や兄弟から借りるのが一番簡単

身近な人から借りるのであれば、友人よりも家族から借りる方がよいでしょう。

最も関係性が壊れないのは親です。

ただし、あまりにも高額の借入で返済ができないと、後々、相続問題に発生する可能性があります。

兄弟からお金を借りることにも十分に注意が必要です。

兄弟に家庭がある場合には、他人である兄弟の配偶者にも迷惑がかかる行為で、もしかしたら、借りているお金は、兄弟の子供の教育費用かもしれないためです。

家族から借りると言っても、基本的には親から数万円程度のお金を借りるくらいにしておかないと、後から大きな問題になったり、親族との関係が壊れてしまう可能性もあるので注意は必要になります。

不用品を売れば断捨離にもつながる

不要なものを売却すれば、断捨離にもなり、必要なお金を手に入れることもできるかもしれません。

自宅に不要なブランド品や、家電やゲームなどがないか考えて、不用品がある場合には、お金を借りる前に売却するという方法も考える必要があるでしょう。

リサイクルショップ

リサイクルショップのメリットは、不用品を売却することができれば即日でお金になるという点です。

ただし、一般的には、フリマアプリやオークションで売却するよりも価格が安くなってしまうので、場合によっては数万円で購入したものが数百円程度にしかならないこともあります。

見積もりは無料ですので、納得できる価格の時のみ売却するようにした方がよいでしょう。

フリマアプリ

メルカリなどのフリマアプリで不用品を売却するというのも有効な方法の1つです。

フリマアプリのメリットは、値段を自分で決めることができるので、売買までに時間がかからないという点です。

ただし、販売したお金が即金で入金できるわけではないので、「今日・明日でお金が必要」という場合には活用することができない方法と言えるでしょう。

ネットオークション

ヤフオクなどのネットオークションでの不用品売却という方法もあります。

ネットオークションでは、値段が購入者の入札によって吊り上っていくことがあるので、思った以上に高額で売却することができることも珍しくありません。

ただし、売買成立まで2週間程度かかることも珍しくなく、さらに入金は、売買成立よりも後になりますので、基本的には出品から1ヶ月程度は入金がないと考えた方がよいでしょう。

こちらも、すぐにお金が必要という場合には活用しにくい方法といえます。

街金から借りるという方法もある

地域密着の消費者金融である街金から借りるというのも1つの方法です。

「街金」というと闇金と勘違いしている人も多いのですが、街金は地域に特化した金融庁登録の合法の貸金業者のことです。

名前の聞いたことがない中小の消費者金融でも、金融庁に登録している業者であれば、安心してお金を借りることができますよ。

審査は通りやすい

もしもお金を借りようと思ったら、多くの人が銀行や大手消費者金融などの安心できる業者に申し込むものではないでしょうか?

実際に、最初から名前も聞いたことがない街金に申し込みに行く人はほとんどいません。

このため、街金の申し込み来る人の多くが銀行や大手消費者金融に断られた人です。

このような人を全て断っていたら、街金はお金を貸す人がいなくなってしまうので、大手消費者金融であれば即刻審査落ちになるブラックの人でも、「現在は返済に問題ない」と判断できれば融資を行なっているのです。

必ずしも審査が甘いわけではありませんが、大手消費者金融の審査に落ちても街金であれば融資を受けることができる可能性はありますよ。

金利が高いのが難点

街金の金利は10万円未満で20%という、法定上限金利ギリギリになっているところが難点です。

ただし、大手消費者金融が上限金利18%となっているのも、大手消費者金融は最小のカードローン枠が10万円であるためで、どちらも法定上限金利ギリギリの金利であることには変わりありません。

利息制限法の上限金利
  • 10万円未満:20.0%
  • 10万円以上100万円未満:18.0%
  • 100万円以上:15.0%

闇金から借りるのは厳禁

どこからもお金を借りることができないからと言って、闇金からお金を借りることは絶対にやめてください。

闇金は、法外な利息を設定して、一度お金を借りてしまうと、延々と利息を支払わせ続けることを目的としています。

金利も10日で1割などは当たり前ですので、10万円借りても毎月3万円、年間36万円と金利は実に360%にもなります。

さらに、返済ができないと、徹底的に精神的に追い込むために、深夜や早朝の督促の電話、自宅前へ張り紙、勤務先への電話、子供への付け回しなどなど、何がなんでもお金を支払わせようと、本人を取り巻くあらゆるものに嫌がらせをしてきます。

「審査なしで融資可能」「ブラックOK」などとうたっている業者は闇金ですので、絶対にお金を借りてはなりません。

なお、名前を聞いたことがない業者と取引をする前には必ず金融庁へ登録貸金業者かどうかの確認をするようにしてくださいね。

お金を借りることについてのQ&A

お金を借りることについてのよくある質問をご紹介します。

学生がお金を借りるオススメの方法は?
学生は、一般の人よりも若干金利が有利な学生専用ローンでお金を借りることができます。また、バイトをしており給与収入がある学生であれば、消費者金融カードローンも利用することができます。

学生を狙った闇金も少なくありませんので、必ず借入は登録貸金業者から行うようにしてくださいね。

主婦でもカードローンを利用できる?
パートやバイトによって給与収入がある主婦であれば、銀行からも消費者金融からも借入ができる可能性があります。ただし、専業主婦は、大手消費者金融から借りることはできません。

専業主婦への融資に対しては貸金業法という法律によって、以下のように細かく決められています。

  • 融資額は夫婦合わせて夫の年収の3分の1以下
  • 夫の同意書の提出が必要
  • 夫の収入証明書が必要

専業主婦への融資は、夫へ融資していることと同じです。

このため、大手消費者金融は専業主婦への融資は行なっていません。

専業主婦が消費者金融から借りるのであれば、ベルーナノーティスのような中堅消費者金融から借りるしか方法がありません。

銀行は消費者金融の配偶者貸付のような細かい法律上の決まりがあるわけではないので、専業主婦への融資を扱っているところもあります。

ただし借りることができても10万円〜30万円程度が限度です。

未成年がお金を借りたらどうなるの?
未成年者の法律行為は取り消すことができますので、未成年者が成人を偽って融資を受けたとしても、一般的には契約は取り消されてしまいます。ただし、一部の学生ローンや運転免許取得ローンなどでは、未成年者の学生名義でお金を借りることができる商品も存在します。

ただし、このような商品では親が連帯保証人になるか、親の同意が必要で、基本的に未成年者単独でお金を借りる手段はありません。

まとめ

お金を借りる手段はたくさんあります。

ただし、どのような方法でも借りたお金は返済して行かなければなりません。

お金がない時には、とにかく借りることができるかどうかばかりに意識が向いてしまうものですが、しっかりと返済計画まで考えてお金を借りる方法を検討しましょう。

借入方法によって金利は返済条件は様々です。

返済計画とライフプランに合わせて適切な借入方法を選択するようにしてくださいね。

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (金貸しのプロに相談できます)

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

アイフル
新生銀行カードローン レイク
プロミス
アコム

特徴で選ぶカードローン

カードローン探してみる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

関連する記事

おすすめ記事

  1. 驚愕!在籍確認なしでアイフルから借り入れできたww電話を避ける流れ

    皆さんこんにちは、馬三郎です。 このページではアイフルを在籍確認なしで利用できるのかどうか、もしできるのであればその方法を説明します。 私は以前アイフルと契約しましたので、その時の体験をもとに、アイフルの在籍確認について・・・

  2. 短期間でお金を稼ぐ38の方法

    世の中には、お金を稼ぐためのさまざまな手段が存在します。 特に、スマートフォンが普及したことで多種多様な副業が誕生しました。 そこで、今回は短期間で稼ぐ方法を紹介していきます。 追記:後半に短期間で100万円作る方法・ア・・・

  3. カードローン審査に落ちた時に考えられる理由全て

    借り入れの申し込みを行ったら、審査を受けなければなりませんが、借り入れ審査には即審査落ちとなる条件があることを知っていますか? 即審査落ちとなる条件を知っていることで、無意味な申し込みを避けられます。 カードローンに何回・・・

  4. おすすめのカードローン会社一覧(全160社)

    全国150社以上のカードローン会社を最後に一覧にしてまとめました。 カードローン会社は消費者金融・銀行・信販会社の3種類 以下の3つの業者がカードローンを発行しており、これらをまとめてカードローン会社と呼びます。 消費者・・・

  5. 2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

    借入件数と審査担当者の評価 借入件数 担当者の評価 1件 全く問題ない 2件 返済状況が良ければ問題ない 3件 要注意 4件 属性が良くない人は審査通過困難 5件以上 新規の借入はほぼ不可能 属性によって多少違いますが、・・・

条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

カードローン申込体験談