借金返済地獄はリボ払いから始まる

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欧米では主流になっているリボ払いは、日本でもクレジットカードの支払い方法として利用者が多くなっています。

ですが、リボ払いによって返済に困っている人も多くなっているのが現状です。

今回は、そんな現状を踏まえたうえで、リボ払いによって借金地獄に陥らないための方法を紹介していきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介する記事は、以下のようなひとにおすすめの記事となっております。

  • リボ払いを多用している人
  • 借金地獄に陥っている人
  • リボ払いのことがよくわからない人
  • リボ払いのメリット・デメリットを知りたい人
執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

リボ払いをしていると突然借金返済地獄へ突入することも!

クレジットカードでよく利用されるショッピング枠のリボ払いについて、内容をよく知らないまま利用している人をたまに見かけることができます。

インターネットやテレビCMでも盛んにリボ払いにしませんか?と誘客します。

リボ払いにすれば返済がラクになることや、毎月少しずつの返済額で経済負担を軽くすることができるなど、リボ払いの良い面ばかりを強調しているような気がしてなりません。

確かにリボ払いを上手に利用すれば、大きな買い物をしても一括返済する必要がなく、毎月少しずつの返済でも借金完済することが可能でしょう。

しかし、その仕組みはカードローンと似ていますので、無計画に利用していれば借金地獄へと陥ってしまいます。

リボ払いが原因で借金地獄に陥らないためには、計画的に利用し、常に残高を把握しておくことが絶対条件となるのです。

リボ払いの仕組み

先程も少し触れましたが、リボ払いは銀行や消費者金融などから借りるカードローンと同じような特徴を持っています。

リボ払いをすることができるのは、ショッピング枠に設定されている利用可能枠の範囲内です。

利用可能枠の範囲内であればいつでも自由に使うことができ、返済は少しづつしていくだけで良いですので、非常に使い勝手の良い支払い方法です。

リボ払いで支払う利息は意外と大きい!

クレジットカードの支払いを一回で行えば利息はかかりませんが、リボ払いになると年14.5%から15.0%程度の金利がかかります。

つまり、特徴だけでなく、金利もカードローンと同じようにかかり、利息負担は意外と大きくなります。

返済しても元金が減らなくなり借金地獄へ

例えば、毎月のリボ払い返済金額が3万円だとしましょう。

返済金額の3万円の中にはショッピング利用残高、つまり借金額の利息分が入っています。

単純に利息の金額を1万円と考えれば、3万円支払ったとしても借入残高に充当されるのは2万円だけですね。

今月のショッピング利用額が5万円だったとなると、どうなるかお分かりですか?

借入残高に充当されるのは2万円だけですから、5万円との差額である3万円がショッピング利用残高に加算されていくのです。

利用残高はそのまま借金と同じです。

借金が増えた分だけ次回の利息は1万円だけでは足りなくなります。

3万円残高が増えた程度でそれほど利息は変わらないにしても、 確実にリボ払い返済金額の3万円に占める元金充当分は少なくなって行きます。

これを繰り返していると、いつのまにかショッピング利用限度額に達してしまうことが多いのです。

このように、きちんと残高と利用した金額を把握しておかなければ、気づかないうちに残高が膨れ上がり、借金地獄へと突入してしまうのです。

必ず押さえておきたい利息の計算方法

リボ払いの利息の計算方法は、リボ払いだからといって、とくに難しいことはありません。

電卓があれば誰でも計算することができますので、挑戦してみましょう。

利息の計算式は次の通りです。

  • 利息額=借入残高x年率/12カ月

本来であればもう少し難しく計算しなければなりませんが、ここでは簡易的にご説明していきます。

例えば、リボ払いの借金残高が60万円で、金利を年14.5%とします。

これらの数字を計算式に当てはめると次のようになります。

  • 利息額=60万円x0.145/12

計算した結果利息額は7,250円です。

つまり、1万円支払っていたのでは元金に充当されるのはわずか2,750円ということです。

これではなかなか借金残高が減りません。

リボ払いで毎月2万円支払っているなら元金充当額は1万2,750円です。

ショッピングをしたとしても、これ以上の金額を使ってはいけません。

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リボ払いで残高60万円を返済するとどうなる?

ここで、リボ払いで60万円を返済するとどうなるのかということをシミュレーションしていきたいと思います。

なお、毎月ちょこちょこ買い物せずに、利用限度額いっぱいで商品を購入した場合で計算していきます。

ショッピング利用限度額60万円で毎月1万円の返済、金利は年14.5%と設定してみます。

  • 利用残高60万円:返済期間108カ月

いかがでしょうか。

毎月1万円ずつの返済だと60万円の借金を完済するまでに108カ月もかかってしまいますね。

支払金額合計は108万円となりますので、利息分として48万円支払うことになります。

リボ払いの特徴は、利用限度額以内であれば何度でもカード決済できてしまうことです。

利用枠が少しできたからといって追加でショッピングを利用してしまうと、さらに返済期間が伸びてしまいますよ。

利用限度額の上限にいつもいるような状態になれば、一生かかっても返済することはできません。

クレジットカードでリボ払いをしている限り、借金返済地獄から抜け出すことは難しいのです。

リボ地獄から抜け出すための6つの解決策

リボ払いは、計画的に利用していたとしても、毎月の返済だけではなかなか返済が終わることはありません。

返済が終わらなければ、高い利息をいつまでも支払う必要がありますので、負担ばかりが多くなってしまいます。

ここでは、リボ払いの借金地獄から抜け出すための解決策を6つ紹介していきますので、リボ払いを利用している人は実践してみてください。

①とにかく毎月少しでも多くのお金を返済に充てる

リボ払いの借金を早期完済するためには、基本的に毎月支払う金額を多くすることです。

借金残高が60万円でも、毎月の支払い金額を2万円にしただけで返済期間は38カ月と大幅に短縮することが可能です。

1万円の支払いだと9年以上かかっていたのが、2万円の返済にしただけで3年少々で借金を完済することができますね。

支払い金額を倍増させるのはちょっと厳しいと言うなら、せめて5,000円だけでも増やしてみませんか。

返済期間は55カ月となり、5年弱で60万円の借金を返済することが可能です。

②ボーナスで追加返済を積極的に行う

毎月の支払い金額を増やすことができないなら、ボーナスなど臨時収入が入った際に借入残高の一部返済を行うようにしましょう。

ボーナスが入ったときに6万円入金すれば年間12万円の返済となります。

単純に考えれば、毎月2万円支払っているのと同じです。

60万円の借金は3年少々で返済することができますね。

③低金利のローンを利用して借り換える

銀行のカードローンやフリーローン、おまとめローンでは、クレジットカードのショッピング利用分も借り換えすることができます。

これらのローンは、リボ払いの金利よりも低くなる可能性があります。

金利の低いローンで借り換えすることにより、今後に支払う利息は少なくなります。

ただし、審査や借りる金額によってはリボ払いと変わらない金利となることもありますので、金利をよく見て借りるようにしましょう。

なお、消費者金融のおまとめローンの場合、クレジットカードのキャッシングは借り換えできても、ショッピングは借り換えの対象外となっていることがほとんどですので、借り換えの際は銀行ローンを利用するようにしましょう。

また、定期預金や契約者貸付が利用できる生命保険を契約している場合には、そこからリボ払いを返済することをおすすめします。

昔の定期預金は非常に金利も良く、預けておくだけで多くの利息をもらうことができていました。

しかし、今の定期預金は普通預金とほぼ変わらない金利ですので、預けていてももらえる利息はごくわずかです。

リボ払いの金利のことを考えると、定期預金を崩して完済したほうがよっぽどお得です。

生命保険を契約している場合、その契約で契約者貸付を利用できる可能性があります。

契約者貸付の金利は生命保険会社にもよりますが、4%前後で借りることができます。

さらに、借りるための審査を受ける必要がありませんので、生命保険に解約返戻金があるものであれば誰でも利用できます。

リボ払いとの金利差が10%もあれば、それだけでお得に返済することができます。

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借り換えをした後の守るべきポイント

フリーローンやおまとめローンの場合、借入後は返済のみとなりますので、別のローンであらたに借りなければ確実に借金は減っていきます。

ですが、カードローンでリボ払いを借り換えした場合、残高が減っていけば借りてしまう危険性があります。

カードローンはリボ払いよりも使い勝手が良いですので、借り換えする前よりも返済が終わらないという事態に発展してしまうことになります。

リボ払いを借り換えしたあとは、その返済が終わるまでは新たな借金をしないように生活するようにしましょう。

④債務整理を利用して返済額を減らす

リボ払いは債務整理をすることができないのではないかと考えている人がいますが、そうではありません。

リボ払いも借金のうちです。

弁護士など法律の専門家に依頼することで元金支払いを軽減することは難しいとしても、利息のカットを期待することができます。

60万円の借入残高でも毎月1万ずつ返済すれば60カ月で完済することができますね。

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債務整理をするデメリット

債務整理によってリボ払いの返済は少なくなります。

しかし、債務整理は金融事故情報となりますので、ブラック扱いされてしまいます。

借金を完済した後5年間はクレジットカードなどお金に関する契約はできなくなってしまうことに注意しましょう。

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⑤どうしようもない時には家族や知人に借りる

あまりおすすめできる方法ではありませんが、リボ払いの返済に困ってしまった場合には、家族や知人にお金を借りて、それで返済するようにしましょう。

友人であれば、1ヶ月分だけでも借りられる可能性もあるでしょうし、家族であれば一括で返済できるだけの金額を借りられるかもしれません。

家族や知人に借りるときの注意点

お金の貸し借りは、たとえ家族であっても関係を壊してしまう可能性があります。

信用情報に関係のないところから借りたお金は、返済を後にしてしまいがちになりますし、人によっては返済すらしない人もいます。

そんなことをしてしまうと、関係は崩壊してしまいます。

家族や知人から借りても、必ず返済するようにし、利息の代わりとしてご飯に連れて行くことや、相手の好きなものを買っていくなど、お礼も忘れずにしましょう。

きちんとやっていれば、関係が壊れることもなく、また困ったときには力を貸してくれるはずです。

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⑥投資などの運用資金があるなら一括で返済

超低金利の現在では、銀行に預けるよりも投資に注目が集まっています。

そのため、リボ払いを使いながら投資もしているという人もいるのではないでしょうか。

投資にもさまざまな種類がありますが、リボ払いの利息分だけでも稼ぐことができるほど利益を上げることは難しいです。

リボ払いを完済すると、15%の運用益を得たことと同じ意味になりますので、投資とリボ払いを併用するのではなく、負債をなくしてから投資するようにしましょう。

何があっても闇金は絶対に使わないこと

借金地獄に陥ってしまうと、その返済のために新たな借入をして自転車操業をするようになります。

ですが、自転車操業をいつまでも続けていくことはできず、必ず行き詰まってしまいます。

それでも返済は終わることはありませんので、今度は貸してくれる業者を探すことになります。

そんな時に「ブラックでも融資可能」や「審査なしで融資します」などの広告を見ると、そこから借りようと考えてしまいます。

しかし、ブラックの人に融資をする業者や審査をしない業者は闇金である可能性が非常に高いです。

闇金からお金を借りてしまうと、リボ払いをはるかに超えた金利で返済しなくてはなりません。

当然、すぐに返済できなくなり、家族や職場の人にまで迷惑がかかる取立てに遭うことになります。

どんな事情があったとしても、闇金からは絶対に借りないようにしましょう。

手を出さないためには、利用を考えている業者が違法な業者かを見極める必要があります。

金融庁や日本貸金業協会のホームページには、正規業者や違法業者を検索できるページがありますので、これらのところできちんと確認してから利用するようにしましょう。

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リボ払いで借金地獄にならないために絶対に守るべきこと

リボ払いの返済地獄から抜け出すには、リボ払いの支払い金額以上に買い物をしないことです。

ただし、リボ払いはカード会社によって元金と利息の合計を支払う方法と、返済金額の中に元金と利息を含めて支払う方法の2つがあります。

あなたが持っているカードのリボ払いの支払い方法がどちらになっているのか確認しなければなりません。

利息を別に支払うのであれば、元金充当される金額以上に買い物したのではカードの利用残高が増えていくだけです。

これでは、借金返済を永続的に行わなければなりません。

また、リボ払い返済金額の中に元金と利息が含まれている場合は、元金充当分がどのくらいあるのか計算しなければなりません。

リボ払いでよくある質問

カードローンによく似た特徴を持っているといっても、リボ払いについてまだまだわからないことはたくさんあります。

また、リボ払いを利用、または今後の利用について考えたときに、よく知っておかなければならないこともたくさんあります。

ここでは、もっとリボ払いについてよく知ってもらうために、リボ払いについての疑問をQ&A形式で解説していきます。

Q.生活が苦しくなったので短期の仕事を考えていますがいい仕事はありませんか?

A.日雇いの仕事や季節労働は短期でも稼ぐことができます

本業での収入が少なく、副業として短期で働く場合、本業の時間とは別の時間で働くことで稼ぐことができます。

また、短期間で多くを稼ぎたい場合は、日雇いで仕事をするとも良いでしょう。

日雇いであれば、その日その日で仕事をして給料を貰うことができますし、夜間の土木工事などであれば日当も高いです。

季節労働についても、その期間中は給料を貰うことができますし、仕事がなくなった後は失業保険も貰うことができます。

仕事にはさまざまあり、これ以外にも短期間で稼ぐことができる仕事はたくさんありますので、短期間で集中して稼ぐことができる自分にぴったりの仕事を探してみましょう。

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Q.結婚指輪を購入するときにリボ払いを利用しても良いですか?

A.リボ払いよりもフリーローンやブライダルローンがおすすめです

リボ払いを利用すると、高い金利で返済しなくてはなりませんし、別の資金にも利用すれば借金地獄へと落ちてしまう可能性もあります。

リボ払いではなくカードローンを利用した場合も同じことが言えますので、カードローンもおすすめはできません。

おすすめなのは、銀行のフリーローンやブライダルローンです。

これらのローンであれば、金利がリボ払いよりも低くなる可能性が高いですし、借りた後は返済のみとなります。

婚約指輪を購入するとなると、その後も結婚にかかわるお金が必要になりますよね。

その際も借りる必要がある場合は、返済しているフリーローンやブライダルローンの借り換えと、新たな結婚資金を1本のローンで借りれば、その後に資金にも対応できます。

リボ払いは手軽に使えますが、利用後のことを考えると簡単には使えません。

結婚指輪だけでなく、今後かかってくる資金も計算し、より良い方法で借りるようにしましょう。

Q.返済が厳しいので新しいカードを作って返済に充てるのは借金地獄ですよね?

A.自転車操業となって借金地獄へと陥ってしまいます

現在ある借金を返済するために、あらたな借金を借りることを自転車操業といいます。

自身に返済していく能力がなくなっていますので、まさに借金地獄の状態に陥っていると言えます。

返済が厳しくなったからといって新たなローンを借りるのではなく、おまとめローンなどで借り換えすることを考えましょう。

また、借り換え以外にも新たな資金が必要だという場合には、フリーローンもおすすめです。

銀行や消費者金融などのようにお金を借りるところは多くあり、その分だけ融資商品も多く存在しています。

簡単に自転車操業を選択するのではなく、あらゆる選択肢の中から、自分の状況や考えに合った融資商品で解決するようにしましょう。

それでも解決できない場合は、最終手段として債務整理という解決策もありますので、できるだけ早く弁護士などに相談しましょう。

Q.リボ払いで借金地獄になる人多いというのになぜ利用禁止にならないのです?

A.リボ払い自体が違法というわけではなく、使う側に問題があるので禁止にはできません

リボ払い自体は非常に便利な支払い方法であり、法律を守っていないわけではありません。

そのため、これを禁止することはできないのです。

リボ払いで借金地獄になっている人が多いのは、リボ払いを使う側に問題があります。

リボ払いで借金地獄になっている人は、リボ払いについてよく知らないまま利用していることや、便利だからといって無計画に使いすぎたために陥っています。

たしかに、クレジット会社もリボ払いを勧め過ぎているという懸念はありますが、それでも現在ではきちんと注意喚起しています。

便利な世の中になっているのですが、便利なものほど利用には注意しなければなりません。

使い方を間違ってしまえば、どんなものでも不具合が生じ、それによって不利益を被ってしまうのです。

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Q.リボ払いの金額が利息分にしかならないことはありませんか?

A.利息分だけの返済となることはありません

リボ払いをいくら返済しても、なかなか残高が減っていきませんので、返済した金額がすべて利息分にしかなっていないと錯覚してしまいます。

ですが、リボ払いの返済額には必ず元金へ充当される分がありますので、利息分だけを返済しているというわけではありません。

そのように錯覚してしまうのは、リボ払いの金利が高いことが1つの理由であり、リボ払い残高が多いほど、利息が高くなっていきますので、毎月の返済額が高くても元金に充てられる金額は少ないです。

もう1つの理由は、利用者がきちんと残高を把握していないことです。

リボ払いが便利だからといって、きちんと残高を把握していなければ、前月に返済した元金分よりも多く利用してしまいます。

せっかく返済したのに、それ以上使ってしまうと、当然ですが元金が減ることはありません。

支払いを後回しにするということは、その後に苦しい返済が待っていることですので、利用は計画的に行うようにしましょう。

まとめ

リボ払いは非常に便利な支払い方法です。

ですが、元々金銭感覚が狂いやすいクレジットカードにおいて、毎月の返済を少なくできるリボ払いを利用すれば、残高を管理することは難しいです。

1度狂った金銭感覚を戻すことは難しく、リボ払いによって借金地獄に陥ってしまう人は多いです。

借金地獄に陥ってしまった場合も、解決するには非常に難しく、その前の段階で解決しておかなければなりません。

リボ払いを利用する際は、まず先にリボ払いについてをよく理解し、きちんと管理しながら利用するようにしましょう。

また、すでに借金地獄へ陥ってしまっているという人は、すぐにでも解決できるように動きましょう。

最終的には債務整理という方法もありますが、自分で作った借金ですので、できる限り自力で完済できるようにあらゆる方法で解決していきましょう。

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