主婦がカードローンで50万円の借入を行う方法

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以前は急にお金が必要になったときに申し込むことが多かったカードローンも、今ではもしものときのために一枚持っておこうと考える人も多くなり、申込者数は年々増加しています。

これも、銀行という信用度の高い金融機関が、カードローン分野に力を入れて販売するようになったことが、少なからず影響しているでしょう。

そして、申込者数の増加に伴って、広がったのが利用層です。

今では申込条件が緩和されたこともあり、パートやアルバイトといった定職に就かない人の申込数が急増しています。

その中でも目を見張るのが主婦層の利用が広がったことです。

実は今、各層の中でも最も申込割合が伸びているのがこの主婦層なのです。

しかし、カードローンの主婦層への対応は決して良好とは言えず、申込不可なところがある上、利用限度額も低く設定されているのが実情で、審査に通っても十分な借り入れができないことが多いです。

そこで「主婦はカードローンで高額借入が可能なのか?」という疑問が出てきます。

消費者金融カードローンで収入証明書の提出が求められ、高額借入というひとつの目安とされている50万円を基準として、この額の借り入れができるかどうかを検証していきます。

主婦がカードローンを利用することはできるの?

それではまず、主婦は問題なくカードローンを利用できるのかについて検証していきます。

結論から言えば主婦のカードローン利用は可能です。

しかし、申し込む主婦のタイプによって利用先や利用条件が大きく違ってくるので、借入限度額の決定にも大きく影響してくることになります。

主婦と一口に言っても大きく次の2つのタイプに分類されます。

  • 兼業主婦 仕事(パートやアルバイトも含む)を持ち、自分の稼ぎがある
  • 専業主婦 仕事を持たず、自分の稼ぎがない

主婦がカードローンに申し込む場合には、このどちらのタイプに属するのかが重大なポイントになってきます。

カードローンは金融機関からの借金ですから、利用者にはその借金を返済する能力があるのかが問われます。

その返済能力の有無を判断するために1番重要になるのが収入です。

何の収入もなくては返済できるはずがありませんから、これは至極当然の話です。

カードローン申し込みには、銀行、消費者金融問わず、安定した収入があることが条件とされています。

何らかの仕事を持つ兼業主婦は安定した収入があると判断されるので、十分にこの条件はクリアされています。

しかも定職に就いている人は一般申込みと同じ扱いとなるため、主婦うんぬんのくくりはなく、審査結果によって利用限度額が決定されます。

今回問題としている50万円の限度額はもとより、それ以上の借入限度額設定も可能です。

収入や勤務先、勤続年数など、申込者の条件次第といったところでしょう。

しかし、自分の稼ぎを持たない専業主婦の場合はこの条件をクリアできていません。

今回の主題となっている主婦が50万円の借り入れが可能かどうかは、この収入のない専業主婦がメインとなってきます。

普通に考えれば自分の稼ぎを持たない専業主婦がカードローンへ申し込むことはできません。

しかし、専業主婦でも条件次第で、カードローン申し込みすることは可能なのです。

専業主婦のカードローン申込みは、配偶者の同意があるかどうかが大きく関係し、申込時の配偶者の対応がどちらのタイプかで申込先が限定されるのです。

  • 専業主婦で配偶者の同意が得られない
  • 専業主婦で配偶者の同意が得られる

兼業主婦の場合

パートやアルバイトでも安定した収入がある兼業主婦の場合、申込者本人の返済能力を審査されます。

配偶者からの同意を得る必要がなく利用できる上、本人の勤務先や勤続年数などの条件次第で、50万円以上の高額借入を目指せる可能性があります。

専業主婦の場合

アルバイトやパートなどをしておらず収入のない人は、カードローンの収入に関する一般的な利用条件を満たしていないので、申し込むことができません。

しかし、専業主婦の場合、自らに収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば、カードローンを利用できる可能性があります。

ただし、配偶者の同意が必要な場合もありますので、利用の前に確認しておく必要があります。

専業主婦は夫に内緒で借りられる?

普通に考えれば自分の稼ぎを持たない専業主婦が、カードローンに申し込むことはできません。

では何故、専業主婦の申し込みが可能なのでしょうか?

それは配偶者の収入を専業主婦の収入として判断することで、申し込みが可能になってくるのです。

しかし、次に説明するように消費者金融と銀行では、この配偶者に対するスタンスが少々違ってきます。

消費者金融は配偶者の同意が必要

消費者金融は個人へ年収の3分の1を超える、貸付けを総量規制という法律によって禁じられています。

したがって、収入が0円の専業主婦への貸付けは、法律で禁じられているのです。

しかし、総量規制によって国民の生活に影響が出る場合に限定して、幾つかの例外が設定されているのです。

そのひとつが配偶者貸付です。

この配偶者貸付を利用すれば、夫婦の合計年収の3分の1まで貸金業者からの借り入れができます。

専業主婦の年収が0円でも配偶者の年収が600万円ならば、専業主婦名義で最大200万円の借り入れが可能となってくるのです。

しかし、申込時には配偶者の同意が必要な上、配偶者の審査も行われることになるので、「夫には知られずに・・・」という申し込みはできません。

この点は十分理解しておきましょう。

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銀行カードローンは配偶者の審査がない場合も

現在、専業主婦に対する銀行カードローン申込みを全ての銀行がOKとしているわけではありません。

しかし、対応しているところでは、専業主婦として暮らせるだけの生活水準であることが、配偶者に安定した収入があることの証であると判断しています。

主婦がパートやアルバイトに出なくても、十分生活できるだけの収入を夫が得ていると判断するのです。

また配偶者貸付のときのように、配偶者の審査が行われることもありませんし、連絡が入ることもありません。

したがって、「夫に知られずに…」と考えている専業主婦も安心して申し込むことが可能です。

以上のことから、専業主婦がカードローン申し込みする場合には、配偶者が同意するかどうかで申込先が限定されてきます。

また、どちらに申し込むかで、借り入れできる金額にも大きな影響が出てくるのです。

専業主婦が夫に内緒で借りられる限度額

この場合は配偶者貸付が利用できないため、消費者金融カードローンへの申し込みはできません。

申込先は配偶者の同意が必要とされない銀行のみとなります。

銀行は低金利と高額な借入限度額が大きなメリットですが、専業主婦が申し込む場合には高額な借入限度額は期待できないのが実情のようです。

以下のように50万円を超える限度額設定をしているところはありますが、一般的な利用限度額は30万円ほどになります。

  • 三菱UFJ銀行カードローン:借入限度額30万円
  • 東京スター銀行スターカードローン:借入限度額90万円
  • イオン銀行カードローンBIG:借入限度額800万円

よほど審査内容が良ければ50万円の利用限度額設定も可能でしょうが、銀行カードローンはメガバンク2行の設定している30万円が最高額と考えておきましょう。

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銀行のカードローンでお金を工面する

お金が必要になったときのカードローンと言うと、大手消費者金融を思い浮かべる人もいるでしょう。

しかし、ふだん身近にある銀行も、カードローンを提供しています。

銀行カードローンを利用する魅力は、銀行という安心感と、何と言っても金利の低さです。

審査に時間がかかるデメリットがありますが、金利が心配で消費者金融の利用が不安な人にはおすすめです。

ただし、先ほども言いましたが、銀行カードローンは審査に時間がかかりますので、急いでお金が欲しいという人は、即日融資が可能な消費者金融のカードローンをおすすめします。

専業主婦でも借りられる

銀行カードローンは、専業主婦でも安心して利用することができます。

既に口座を持っている銀行であれば、スムーズに利用することが期待できるほか、配偶者の同意がなくても利用が可能です。

ただし、銀行でも専業主婦の利用を制限している場合もありますので、事前に確認してから申込みをしましょう。

【専業主婦でも利用可能な銀行例】

  • 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
  • 楽天銀行スーパーローン
  • イオン銀行カードローン

(2018年11月現在)

配偶者の同意があれば配偶者貸付が可能に

配偶者の同意が得られる場合は、銀行以外にも配偶者貸付を利用した消費者金融や信販会社のカードローン利用も可能になります。

しかし、残念なことに大手消費者金融は配偶者貸付に全く対応していません。

対応しているのは、下記のように、知名度の高くない中小の消費者金融業者のみなので、心配な人もいることでしょう。

ベルーナノーティス金利8.0~18.0%限度額1~100万円
レディースフタバ金利10.00~20.00%限度額1~50万円
レディースフタバ金利14.959~17.950%限度額10~50万円

したがって、大手消費者金融と同等の信頼度が得られるのは、下記のように一部の大手信販会社が発行するものとなってきます。

  • 三井住友カードゴールドローン 利用限度額700万円 金利3.5%~9.8%

※発行後は借入有無に関係なく、毎年適用金利が0.3%ずつ下げられる特典あり

今回問題としている50万円の借り入れはクリアできる可能性はありますが、申込時には安全なところかどうか十分に確認する必要があります。

万全を期すならば、大手信販会社のカードローンか、銀行カードローンを利用することをおすすめします。

主婦でも借りられるカードローンおすすめランキング

主婦でも借りることのできるおすすめのカードローンを紹介していきます。

おすすめカードローンランキング

プロミスのカードローン実質年率即日融資限度額兼業主婦専業主婦
4.5%~17.8%500万円×

プロミスのカードローンは、即日融資可能で、はじめての利用なら30日間無利息で利用することができます。

また、女性専用カードローン「レディースキャッシング」もありますので、はじめてカードローンを利用する主婦でも安心して申し込みすることができます。

三井住友銀行カードローン実質年率即日融資限度額兼業主婦専業主婦
4.0%~
14.5%
800万円×

銀行ならではの低金利で人気のカードローンです。

WEBで必要書類の提出ができるので、来店不要で申込みができます。

アコムのカードローン実質年率即日融資限度額兼業主婦専業主婦
3.0%~
18.0%
800万円×

アコムは三菱UFJ銀行グループ会社です。

グループ会社が銀行ということで安心感があります。

初めての利用に限り、30日間無利息で借入れができることや、忙しくてATMに行けないときはインターネット返済が可能なので便利です。

SMBCモビット実質年率即日融資限度額兼業主婦専業主婦
3.0%~
18.0%
800万円×

SMBCモビットはSMBCグループ会社ですが、三井住友銀行のほか、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の口座を持っていれば、来店不要でネットのみの申込みが可能です。

みずほ銀行カードローン実質年率即日融資限度額兼業主婦専業主婦
2.0%~
14.0%
800万円×

※ 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

銀行ならではの低金利のほか、住宅ローンと併用すれば年0.5%金利を引き下げることが可能です。

また、キャッシュカードでの利用が可能なので、周囲にカードローンの利用を知られることなく利用することができます。

無利子で借りられる

即日融資が可能なことが多く、急にお金が必要になったときに利用したいのが消費者金融のカードローンです。

しかし、消費者金融は銀行に比べ、金利が高いことがネックです。

利用額が高くなれば金利が下がりますが、ほとんどの場合上限金利が適用されます。

しかし、金利が高いとされる消費者金融の中でも、大手の消費者金融のカードローンは、契約時から一定期間無利子で利用できるサービスもあります。

期間内に返済が終われば、利子を気にする必要がないのでおすすめです。

専業主婦が50万円借入するのは難しい?

ここまでの説明から、収入のない専業主婦であっても、基本的にカードローンの利用は可能だということは理解できたと思います。

しかし、問題となってくるのは利用限度額の低さです。

今回紹介したように、通常なら下記のような利用限度額が設定されている利用先でも、こと専業主婦となれば30万円~50万円と低い限度額設定が行われているのが実情です。

  • 銀行カードローン    最高額500万円以上(1,000円を超えるところもあり)
  • 消費者金融カードローン 最高額300万円(500万円を超えるところもあり)

それでは何故、こうも利用限度額が低く抑えられているのでしょう。

ここではその原因を解明し、その対処策について説明していきます。

高額借入は審査落ちになる

専業主婦だけに限った話ではありませんが、カードローンの審査を行う際に重要視されているのは、申込者がきちんと返済できる信用に値する人であるかということです。

カード会社にとって、初めて利用する人は信用に値する人かどうかわからないという理由から、最初は限度額を低く設定します。

まずは、少ない限度額を設定してきちんと返済できるか様子を見ているというわけです。

最初から高額借入を申込むと、お金に困っているのではないかと疑われ、審査落ちしてしまう可能性がありますので、注意しましょう。

収入が少ないと50万円は厳しい

消費者金融のカードローンには総量規制がありますので、収入が低すぎると返済能力がないと判断され、50万円の借入が厳しくなります。

専業主婦の配偶者貸付も、配偶者の収入が少ない場合は同じことが言えます。

また、銀行には総量規制のように、貸付額に規制がないので、少ない収入でも問題ないとされていましたが、最近では貸し過ぎを防ぐために、自主規制を行う銀行が増えてきています。

返済が困難に思われてしまいそうな、少ない収入の場合は、限度額が低くなったり、審査落ちしてしまったりする可能性があります。

専業主婦に対する借入限度額の上限設定が低いワケ

仮に大手消費者金融が配偶者貸付に対応していれば、専業主婦の高額借入も可能性がありました。

配偶者貸付の場合、夫婦の総収入が返済原資となるからです。

したがって、配偶者の収入次第では100万円を超える利用限度額が設定されたかも知れません。

しかし、安心して利用できるのは銀行カードローンというのが実情です。

となれば何故、銀行カードローンの借入限度額が低く設定されるのか、その原因を知っておくことがポイントとなってくるでしょう。

銀行カードローンの利用限度額が低く設定されるのは、銀行カードローンは飽くまでも申込者である、専業主婦の個人保証による貸付けだからです。

銀行カードローンでは、配偶者貸付のように、配偶者の申込同意を求めませんし、本人確認書も収入証明書の提出も求めません。

専業主婦でいられることが配偶者に十分な収入がある証という建前はありますが、その建前に対して補償を求めているわけではないのです。

となれば個人収入0円の専業主婦に対して上限設定が低くなるのは当たり前のことですよね。

これくらいの借入限度額なら、主婦のやりくりで返済できるだろうという額が借入限度額に設定されているのです。

借入限度額の上限いっぱいまで借りれるわけではない

また各銀行カードローンの借入限度額の上限は高くて50万円、通常で30万円というのが一般的です。

したがって、50万円の借り入れが必要な場合は、借入限度額が50万円以上のところに申し込む必要があります。

しかし、借入限度額が50万円に設定されているからと言って、必ずしもその限度額が適用されるわけではありません。

借入限度額の上限は審査内容によって決められますが、初回の設定額は10万円~30万円というのが妥当なラインでしょう。

定職に就いている人の場合でも、最初の利用限度額設定は30万円というのが一般的です。

利用限度額が500万円のところでも、最初からその上限額が設定されることなどありません。

借入限度額が上限いっぱいに設定されるとこはまれで、ほとんどあり得ないと言ってもいいでしょう。

したがって、専業主婦の場合は上限額が30万円ならば10万円、50万円ならば30万円といった限度額設定になると理解しておきましょう。

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利用限度額を徐々に50万円まで増額するしか道はない

ならば専業主婦は50万円の借り入れはできないのでしょうか?

いいえ、その方法がないわけではありません。

徐々に借入限度額を増額していくことができるのです。

増額への対応は下記のようになっています。

  • 三菱UFJ銀行カードローン:限度額30万円 増額不可
  • イオン銀行カードローンBIG:限度額50万円 増額不可
  • セブン銀行カードローン:限度額50万円 増額不可

利用限度額が50万円のところを選べば、50万円に到達することは不可能ではありません。

まずは利用限度額が50万円以上のところへ申し込み、徐々に増額していくしか道はないのです。

増額する方法は?

カードローンは最初の借入限度額がそのまま据え置かれるわけではありません。

定期的に借り入れして、問題なく返済していけば、次第に信用度が上がり借入限度額が増額されます。

銀行からの増額打診を待つのもいいですし、自分から増額希望を申し出るのもいいでしょう。

しかし、増額するには下記の条件クリアが必須となってきます。

  • 契約してから半年~1年以上(1年以上が好ましい)
  • 毎月、問題なく返済している
  • 返済の延滞がない
  • 定期的な借り入れを行っている

また限度額いっぱいまで借り入れて完済している事実があれば、さらに条件は良くなるでしょう。

最初から50万円という設定は無理ですが、時間をかけて増額していけば50万円を超える利用限度額も夢ではないのです。

クレジットカード限度額を知りたい

クレジットカード限度額を知りたい
カードローンと並んで専業主婦の強い味方となってくれるのが、クレジットカードです。

家電などの値が張るものを購入するときには、クレジットカードを使うことで家計への負担を分散させられます。

専業主婦がクレジットカードを発行するときには、どのくらいの限度額が設定されるのでしょうか。

クレジットカードのショッピングとキャッシングの限度額は?

最初に確認しておきたいのは、クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」があるということです。

普段我々が買い物でクレジットカードを用いる際に利用するのは文字通りショッピング枠で、キャッシング枠は同じく文字通りクレジットカードでキャッシングを行う際に利用します。

このクレジットカードの2つの機能、それぞれ管轄する法律が異なっており、キャッシング枠は先ほど少し触れた貸金業法の範囲内での運用となるため、専業主婦のかたのクレジットカードには付帯されません。

一方のショッピング枠は、割賦販売法という法律が関わっているため、こちらは専業主婦のかたが発行するクレジットカードでも利用できます。

ショッピング枠の限度額が具体的にどの程度に設定されるかに関しては、審査結果次第としか言いようがありません。

ただ、総量規制の影響を受けないとは言え自身に収入のない専業主婦のかたに対して発行するわけですから、そこまで大きな限度額は設定されないのが普通です。

クレジットカードの種類にもよりますが、10万円~30万円程度の範囲内に収まると考えておくといいでしょう。

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キャッシング限度額は審査次第

話が少しクレジットカードのほうにそれてしまいましたが、キャッシングのことに話を戻しましょう。

先ほど、専業主婦でも利用できる代表的な銀行カードローンの利用限度額の上限を紹介しましたが、あの数字はあくまでも「上限」であり、申し込んだすべての専業主婦にその利用限度額が設定されるわけではありません。

実際に適用される利用限度額は、普通の人と同じように審査によって決定されます。

具体的な審査の内容

キャッシングの審査では、「属性」と「信用情報」が審査対象となります。

属性は年収・勤務先・勤続年数・雇用形態などの情報から構成されており、「返済の安定性」を判断するための指標となります。

専業主婦のかたは年収や勤務先等の情報がないため、属性に関しては配偶者のかたの情報を用いて審査が行われるのが一般的です。

属性の審査では、属性の各要素を点数化する「スコアリング」という方法を用いて申し込み者の属性の合計点数を算出し、その点数が一定以上であれば属性面では問題なしと判断されます。

信用情報は過去の信用取引に関する情報であり、「返済の確からしさ」を判断するための指標となります。

信用取引とはクレジットカードやローンの利用等のことであり、これまできちんと返済を行ってきたかどうかで、その人にお金を貸しても大丈夫かどうかを判断するわけですね。

属性と信用情報の両方で問題なしと判断されれば、無事審査通過となります。

信用情報は配偶者の情報も見られるの?

専業主婦のかたが銀行カードローンに申し込みを行う場合、属性に関しては配偶者のかたの情報が参照されますが、信用情報も配偶者の情報をチェックされるのでしょうか。

結論からお伝えしておくと、信用情報に関しては申し込み者本人の情報が参照される形となります。

専業主婦のかたには年収や勤務先等の概念がないため、属性では配偶者のかたの情報を用いはしますが、借り入れを行うのはあくまで専業主婦のかたなのですから、信用情報に関しても本人のものを確認するのが筋でしょう。

そのため、配偶者がどれだけ立派な企業に勤めて収入が多かったとしても、専業主婦のかたが過去にクレジットカードの支払いを遅延したようなことがあれば、審査落ちになってしまいます。

信用情報上の「キズ」はなかなか消え去ってくれないので、返済や支払いの遅延には十分気を付けておく必要がありますよ。

専業主婦がカードローンについて知っておきたいこと

専業主婦のかたがカードローンを利用する場合は、一般的なサラリーマンの人が利用する場合よりも、気を付けておかなければならないことがたくさんあります。

専業主婦のかたがカードローンを利用するにあたって知っておきたいことを、いくつか挙げていきましょう。

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専業主婦と総量規制の関係とは

まずは先ほども少し触れた総量規制に関して、あらためて詳しく説明しておきましょう。

2006年から改正されはじめた貸金業法は、改正内容が段階的に施行されていきましたが、2010年に貸金業法の総量規制を含む全ての規定が施行されました。

総量規制とは、借入残高が年収の3分の1を超える貸付を原則的に禁止する制度のことです。

この総量規制は、信販会社や消費者金融といった銀行系以外の融資を対象としています。

総量規制は収入によって借り入れの制限を決めているので、収入のない専業主婦は消費者金融での借り入れが事実上不可能になりました。

専業主婦が限度額を増やす方法

銀行カードローンは大きめに設定された限度額が魅力の1つですが、専業主婦が利用する場合の借り入れ限度額は通常より少ない金額設定になっています。

もし最初に設定された限度額で足りなくなってしまったら、そこから限度額を増額できるのかというと、配偶者の収入で借り入れしている現状からはかなり厳しいものがあります。

もし増額申請をするならば、半年以上、理想は1年以上の利用実績を積んだうえで、(他社・他行を含め)延滞なしなどのしっかりとした実績があることが望ましいでしょう。

それだけの裏付けがあれば増額を申請が通る可能性もありますので、1度相談してみる価値はあるかもしれませんね。

収入がある主婦なら限度額も増える?

収入がある主婦なら限度額も増える?

専業主婦は消費者金融で借りられないなど制限が多いですが、パートやアルバイトをしている主婦であれば、利用できる金融機関がぐっと広がります。

収入がないために借りられなかった消費者金融でも借りることができます。

しかし、借り入れ限度額は年収の3分の1程度ですので、パートをしていて年収が100万円程度なのであれば、結局専業主婦と変わらない程度の金額しか借り入れできないことになります。

ただし、専業主婦と違って自分で稼ぐことができるため、金融機関の長い利用実績と延滞がないなどの条件が整えば、専業主婦よりは限度額の増額がしやすい可能性があります。

社員や派遣社員をしていて収入がそれなりに高い主婦の場合は、年収や職業・勤務年数・信用情報に傷がないかなどの調査により、パート主婦よりは高い限度額で借りられる可能性が高いでしょう。

アルバイトを始めてから申し込めばいい?

自分に収入があれば配偶者の同意が必要ない、そこまでまとまった金額が必要なわけではないからバイトの収入でも大丈夫、という考えでアルバイトを始めた後に融資の申し込みを行う人がいるかもしれません。

しかし、アルバイトを始めた直後に申し込みを行った場合は、審査落ちになる可能性もかなりあります。

審査の際には「収入があるか」ということがチェックされますが、特に「安定的な収入があるか」ということが重要になるのです。

一般的に派遣社員や契約社員よりも正社員のほうが審査で有利だと言われるのは、「収入の安定性」において大きなアドバンテージがあるからです。

アルバイトを始めてすぐに申し込んだとしても、「そのアルバイトを継続していけるのか」つまり「アルバイトからの収入は継続的に入ってくるのか」に関しては未知数です。

そのため、自身のアルバイトの収入をもとにして審査を行ってもらいたい場合には、アルバイトを少なくとも2~3ヵ月程度は継続してから申し込むのが好ましいでしょう。

主婦のキャッシングの注意点とは

主婦のキャッシングの注意点とは

色々なカードローンのサービスがありますが、主婦がキャッシングを利用する際に気をつけるべき点はなんなのでしょうか。

トラブルになる前に、主婦キャッシングの注意点を紹介していきます。

自宅に郵送が届いて家族にばれるかもしれない

申し込み手続きはWeb完結の金融機関が増え、来店することなくスマホがあればキャッシングできる時代になりました。

配偶者の同意書なども不要のため、完全に内緒で申し込みすることはできますが、郵送物は送られてきます。

全く郵送物が届かない金融機関もありますが、大体の金融機関ではカードなどが郵送されてきますので、配偶者に秘密にしている場合は、郵送物でばれてしまわないように注意しておきましょう。

専業主婦は高額借入れできない

先ほど銀行カードローンでの専業主婦の借入限度額を確認していただきましたが、専業主婦のかたの場合は30万円~50万円程度しか借り入れることができません。

カードローンを利用して高額な商品を購入しようと計画していたとしても、そのために必要なお金を借り入れられない可能性もあります。

カードローンの無計画な利用はしない

気軽に借りることができてしまうカードローンですが、欲しいものを買うために無計画に借り入れを繰り返すのはやめましょう。

最初は少ない金額だったものが積み重なって多重債務者になってしまえば、家族に内緒にしていた場合でも、結局家族に迷惑をかける結果になってしまいます。

家族のためにも、カードローンの利用は本当に必要かよく考えてから利用することが重要です。

レディースローンってなに?

レディースローンってなに?

専業主婦には関係のない話ですが、内職やパートなどで少しでも収入がある人が申し込み可能になる消費者金融では、女性向けのサービスを実施しているところもあります。

このように一部の消費者金融や銀行で行っている女性専用のサービスを、レディースローンと言います。

レディースローンでは、オペレーターの対応を全て女性が行ってくれています。

カードローンを利用したことがないなど、カードローンに抵抗がある女性には、全ての電話対応を女性がしてくれることで安心できるという人もいるのではないでしょうか。

レディースローンを行っている金融機関を下記に紹介します。

◎プロミス「レディースキャッシング」

パート・アルバイトなどで安定した収入があれば利用可能です。

女性専用の女性オペレーター対応のダイヤルがあり、金利は年4.5%~17.8%で、初めて利用の場合に限り30日間無利息サービスがあります。

◎アイフル「SuLaLi」

定期的な収入があれば利用可能な女性のためのローンサービスです。

限度額は10万円と少ないですが、借りすぎることがないというのは安心感にもつながるでしょう。

おしゃれでかわいいデザインのキャッシュカードと、女性オペレーターによる専用ダイヤルが用意されています。

金利は18.0%で、初めての利用に限り30日間無利息サービスがあります。

レディースローンを利用するとお得?

「レディース○○」と聞くと、映画館のレディースデイのように、女性が男性よりも優遇された条件で利用できる何らかのサービスをイメージするかもしれません。

その考え方に当てはめるなら、レディースローンは「普通のローンよりも低い金利で利用できるローン」というように考える人もいるでしょう。

しかし実際のところ、レディースローンと普通のローンは商品詳細上は何ら違いがなく、必ず女性オペレーターが対応してくれるかどうかという点が違うのみです。

レディースローンを利用すればお得に融資を受けられる!と考えていた人からすれば、少し肩透かしを食らった感じになるかもしれませんね。

オペレーターは女性でなくてもかまわないという人は、無理にレディースローンを利用する必要はないでしょう。

主婦にオススメのカードローン

主婦にオススメのカードローン
ここまで、主婦のかたでも利用できるカードローンをいくつか紹介してきましたが、実際に利用するにあたってはどこのカードローンがいい条件で利用できるのでしょうか。

主婦のかたにオススメのカードローンをいくつか紹介していきましょう。

専業主婦にオススメ

専業主婦のかたにオススメなのは、やはりメガバンクなどの大手銀行が取り扱っている銀行カードローンです。

専業主婦のかたの場合は、選択肢が銀行カードローンほぼ一択になってしまうというのもありますが、そもそも銀行カードローンは低金利や大きめに設定された限度額など非常に利用しやすいカードローンです。

その中でもメガバンクが取り扱っているカードローンは、銀行自体の信頼感・安心感も相まって、心理的な抵抗なく借り入れやすいローンと言えるでしょう。

また、普段メインの金融機関として利用している地方銀行があるのであれば、その銀行が取り扱っているカードローンもオススメです。

銀行は自行の利用者にいろいろな優遇措置を設けていることが多く、自行利用者の場合はカードローンの審査に通過しやすくなったりカードローンの金利を引き下げたりしてくれることがあるからです。

参考までに、三井住友銀行が取り扱っているカードローンの商品詳細を以下に示しておきましょう。

金利
(実質年率)
4.0%~14.5%
対象者満20歳以上69歳以下の安定した収入があるかた
SMBCコンシューマーファイナンスの保証が受けられるかた
使用目的原則自由
(事業性資金は除く)
最高限度額10万円~800万円
返済日毎月5日・15日・25日・月末から選択
遅延損害金
(実質年率)
19.94%

4.0%~14.5%という銀行カードローンらしい低金利が魅力であり、返済日も給料日などの都合に合わせて4パターンから選ぶことができるので、非常に返済しやすいカードローンとなっています。

収入のある主婦にオススメ

パートやアルバイトなどをしており収入があるかたであれば、銀行カードローン以外にも利用できるカードローンの選択肢は広がります。

上述したように銀行カードローンは低金利が魅力なので、返済のことを考えれば収入のある主婦のかたにとっても、銀行カードローンがオススメであることは間違いありません。

ただし、主婦のかたがお金を借りようと思うということはよっぽど切羽詰まった状態であると思いますので、できるだけ早く融資を受けられるカードローンということであれば、大手消費者金融の右に出る者はいません。

銀行カードローンは審査に対する規制が強化された影響で、2018年現在では即日融資を行えなくなってしまっていますが、消費者金融ではいまだに即日融資を行えるところが存在します。

その中でも自動契約機を全国的に設置しており、金融機関の窓口営業時間を過ぎてもローンカードを即日発行することで即日融資を受けられる大手消費者金融は、融資を急いでいる人にとって非常に心強い存在です。

以下には、大手消費者金融の代表としてアコムとプロミスの商品詳細を示しておきましょう。

<アコム>

金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
対象者満20歳以上のかた
安定した収入と返済能力を有するかた
使用目的原則自由
最高限度額1万円~800万円
返済日毎月指定日or35日ごと
遅延損害金
(実質年率)
20.00%

<プロミス>

金利
(実質年率)
4.5%~17.8%
対象者満20歳以上69歳以下の本人に安定した収入があるかた
使用目的原則自由
最高限度額~500万円
返済日毎月5日・15日・25日・月末から選択
遅延損害金
(実質年率)
20.00%

どちらも全国的に有人店舗と自動契約機を設置しているため、利便性に関しては文句なしです。

どちらの自動契約機(もしくは店舗)が自宅や職場から近くにあるか、ぐらいで利用を決めてしまってもいいと思いますよ。

専業主婦のキャッシング枠はなくならない?

専業主婦のキャッシング枠はなくならない?

消費者金融のカードローンには、総量規制という制限があるのはここまで何度も説明をしてきました。

この総量規制は銀行では適用されませんが、その理由は銀行は銀行法に基づき事業を行っているからです。

総量規制は貸金業法で制定されているものであり、銀行法の中には総量規制に相当するような規制はないのです。

しかし、銀行のカードローンでは総量規制がないのをいいことに多額の金額を融資しており、多重債務者を増やす温床になっているのではないかという議論が、2017年ごろ頻繁に湧き上がるようになりました。

そのため、一般社団法人全国銀行協会が総量規制についての申合せを出したのです。

このことから、専業主婦OKや総量規制外などと大々的に宣伝を行わないように自主努力をする方向に銀行が舵を切るように、銀行業界が方向性を示しました。

しかし、これらは銀行の努力目標のため、実際に銀行が対応をしなくても罰則はありません。

とは言え、罰則がないから銀行では申し合わせ事項を守らないかというと決してそのようなことはなく、申し合わせに沿った形で融資が行われることが考えられるでしょう。

ただし、総量規制は依然として銀行とは関係がありませんので、専業主婦が銀行カードローンで融資を受けられなくなるということは、しばらくはなくならないはずです。

主婦のカードローン審査通過体験談

ここでは、主婦でもカードローンの審査に通ったという人の体験談を紹介していきます。

【みずほ銀行カードローン体験談】

【楽天銀行カードローン】

30代主婦です。
私も以前、急に現金が必要になり、カードローンを利用しました。
私が利用したのは、楽天銀行カードローンです。
低金利で、楽天銀行の口座がなくても申し込むことができ、
ほとんどのコンビニATM手数料も無料だったことが決め手でした。
カードローンは初めての利用だったのでとても不安でしたが、
わずらわしい手間もなく、想像以上に便利でした。
引用:YAHOO!知恵袋

主婦がカードローンで借入をするポイントまとめ

収入のある兼業主婦に比べ、専業主婦はカードローンの利用や高額借入ができないと思われがちです。

しかし、ポイントさえ押さえれば十分に利用できる上、50万円の高額借入も可能です。

主婦がカードローンで借入をするポイントを確認しましょう。

  • ポイント1 主婦でも兼業主婦か専業主婦で申込先が変わる
  • ポイント2 専業主婦の場合は、配偶者の同意が必要な場合がある
  • ポイント3 高額借入を目指すなら、限度額の高いカードローンに申し込む
  • ポイント4 最初は高額借入を希望しない
  • ポイント5 限度額50万を目指すなら、実績を作って徐々に増額を!

以上のポイントを抑えて、高額借入を目指しましょう。

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